JPH01312230A - ドグクラッチ構造 - Google Patents
ドグクラッチ構造Info
- Publication number
- JPH01312230A JPH01312230A JP14536088A JP14536088A JPH01312230A JP H01312230 A JPH01312230 A JP H01312230A JP 14536088 A JP14536088 A JP 14536088A JP 14536088 A JP14536088 A JP 14536088A JP H01312230 A JPH01312230 A JP H01312230A
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- JP
- Japan
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- sleeve
- dog clutch
- dog
- clutch hub
- ball
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、入・出力軸間に設けられて噛合する固定のド
グピース及び軸方向摺動可能のドグクラッチハブと、ド
グクラッチハブの軸方向動を軸孔部に嵌まり込んだ状態
で規制するボールと、ボールを孔部に嵌まり込んだ状態
に保持するスリーブと、スリーブの駆動部材とからなる
ドグクラッチの構造に関するものである。
グピース及び軸方向摺動可能のドグクラッチハブと、ド
グクラッチハブの軸方向動を軸孔部に嵌まり込んだ状態
で規制するボールと、ボールを孔部に嵌まり込んだ状態
に保持するスリーブと、スリーブの駆動部材とからなる
ドグクラッチの構造に関するものである。
[従来の技術]
本出願人は特願昭62−162620号にて、入・出力
軸間に設けられてスラスト力を発生するトゲ歯を備えた
固定のドグピース及び軸方向可動のドグクラッチハブと
、ドグクラッチハブの軸方向動を軸孔部に嵌まり込んだ
状態で規制するボールと、ボールを孔部に嵌まり込んだ
状態に保持するスリーブとからなるドグクラッチを提案
した。スリーブは駆動部材に連結されており、このドグ
クラッチによれば、トゲ歯のスラスト力により動力伝達
中ての入・出力軸間の遮断を低い操作力で行える。
軸間に設けられてスラスト力を発生するトゲ歯を備えた
固定のドグピース及び軸方向可動のドグクラッチハブと
、ドグクラッチハブの軸方向動を軸孔部に嵌まり込んだ
状態で規制するボールと、ボールを孔部に嵌まり込んだ
状態に保持するスリーブとからなるドグクラッチを提案
した。スリーブは駆動部材に連結されており、このドグ
クラッチによれば、トゲ歯のスラスト力により動力伝達
中ての入・出力軸間の遮断を低い操作力で行える。
[発明が解決しようとする課題]
このようなドグクラッチを組み立てる場合、特にドグク
ラッチハブにボール及びスリーブを組み込んでから内部
に軸部材を挿入するが、その際にボールが外側へ外れな
いようスリーブを保持して規制しておく必要がある。
ラッチハブにボール及びスリーブを組み込んでから内部
に軸部材を挿入するが、その際にボールが外側へ外れな
いようスリーブを保持して規制しておく必要がある。
そこで本発明の目的は、専用治具な用いることなくドグ
クラッチハブを利用してスリーブの位置規制が行えて、
組立時におけるボールの外側への外れを防止できるよう
にしたドグクラッチ構造を提供することにある。
クラッチハブを利用してスリーブの位置規制が行えて、
組立時におけるボールの外側への外れを防止できるよう
にしたドグクラッチ構造を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
以上の課題を達成すべく本発明は、入・出力軸1.6の
一方に固定されるドグピース31と、このドグピース3
1に噛合して入・出力軸1.6の他方に軸方向摺動可能
に取り付けられるドグクラッチハブ11と、このドグク
ラッチハブ11の軸方自動を入・出力軸1.6の他方に
設けられた孔部5に嵌まり込んだ状態で規制するボール
21と、このボール21を孔部5に嵌まり込んだ状態に
保持し得るスリーブ22と、このスリーブ22を軸方向
移動させる駆動部材41とからなるドグクラッチlOに
おいて、ドグクラッチハブ11の外周に、スリーブ22
の内径より小さくてスリーブ22の軸方自動を案内する
小径部13と、スリーブ22の内径よりも大きい大径部
16と、この大径部16と小径部13との間の段差部1
7とを形成し、且つこの段差部17はスリーブ22との
当接状態でボール21が外側へ外れるのを規制する位置
に設けられているこを特徴とする。
一方に固定されるドグピース31と、このドグピース3
1に噛合して入・出力軸1.6の他方に軸方向摺動可能
に取り付けられるドグクラッチハブ11と、このドグク
ラッチハブ11の軸方自動を入・出力軸1.6の他方に
設けられた孔部5に嵌まり込んだ状態で規制するボール
21と、このボール21を孔部5に嵌まり込んだ状態に
保持し得るスリーブ22と、このスリーブ22を軸方向
移動させる駆動部材41とからなるドグクラッチlOに
おいて、ドグクラッチハブ11の外周に、スリーブ22
の内径より小さくてスリーブ22の軸方自動を案内する
小径部13と、スリーブ22の内径よりも大きい大径部
16と、この大径部16と小径部13との間の段差部1
7とを形成し、且つこの段差部17はスリーブ22との
当接状態でボール21が外側へ外れるのを規制する位置
に設けられているこを特徴とする。
[作用]
組立時において、ドグクラッチハブ11の段差部17に
当接してスリーブ22の位置規制が行われ、ボール21
が外側へ外れることがない。
当接してスリーブ22の位置規制が行われ、ボール21
が外側へ外れることがない。
[実施例]
以下に添付図面を基に実施例を説明する。
第1図において、lは入力軸、6は出力軸、10はドグ
クラッチであり、ドグクラッチ10は。
クラッチであり、ドグクラッチ10は。
ドグクラッチハブ11、規制ボール21、スリーブ22
、ドグピース31及び駆動部材41等からなる。
、ドグピース31及び駆動部材41等からなる。
前部にフランジ2をナツト3で固定した入力軸l後部の
凹部4に出力軸6前部の小径部7がベアリング8を介し
て相対回転自在に組み付けられ、入力軸l上にドグクラ
ッチハブ11がスプライン12嵌合にて軸方向摺動可能
に組み付けられている。ドグクラッチハブ11の外周は
前部の小径部13と中間部の大径部16と後部のより大
径なるドグ歯18とが連続し、小径部13と大径部16
との間に段差部17が形成されている。
凹部4に出力軸6前部の小径部7がベアリング8を介し
て相対回転自在に組み付けられ、入力軸l上にドグクラ
ッチハブ11がスプライン12嵌合にて軸方向摺動可能
に組み付けられている。ドグクラッチハブ11の外周は
前部の小径部13と中間部の大径部16と後部のより大
径なるドグ歯18とが連続し、小径部13と大径部16
との間に段差部17が形成されている。
そしてハブ小径部13の前後に例えば円周方向等間隔で
三箇所の孔部14−、15−・・が夫々形成され、前方
孔部14−・・に案内ボール19−・・が保持され、後
方孔部15−・・に規制ボール21−・・が保持可能と
なっている。これらボール19−.21・・・に外周側
から摺接するスリーブ22の内周は前部の長い大径部2
3と中間部の環状突部24と後部の短い大径部25とが
連続し、このスリーブ環状突部24の内径に対し、前記
ハブ小径部13の方が小さく、且つ前記ハブ大径部16
の方が大きく設定されている。
三箇所の孔部14−、15−・・が夫々形成され、前方
孔部14−・・に案内ボール19−・・が保持され、後
方孔部15−・・に規制ボール21−・・が保持可能と
なっている。これらボール19−.21・・・に外周側
から摺接するスリーブ22の内周は前部の長い大径部2
3と中間部の環状突部24と後部の短い大径部25とが
連続し、このスリーブ環状突部24の内径に対し、前記
ハブ小径部13の方が小さく、且つ前記ハブ大径部16
の方が大きく設定されている。
またスリーブ22外周の環状溝26内にシフトフォーク
27が係合され、シフトフォーク基部28はビン29に
てシフトロット45上に連結されている。
27が係合され、シフトフォーク基部28はビン29に
てシフトロット45上に連結されている。
一方、ドグピース31はアウターピース32とインナー
ピース36との二部材で構成され、アウターピース32
の前部、には前記トゲ歯18と噛合するドグ歯33を備
える。アウターピース32は円周方向に隙間を設けたス
プライン34嵌合及びトーションダンパ35を介してイ
ンナーピース36上に設置されており、このインナーピ
ース36はセレーション37嵌合及びナツト9により前
記出力軸6上に固定されている。
ピース36との二部材で構成され、アウターピース32
の前部、には前記トゲ歯18と噛合するドグ歯33を備
える。アウターピース32は円周方向に隙間を設けたス
プライン34嵌合及びトーションダンパ35を介してイ
ンナーピース36上に設置されており、このインナーピ
ース36はセレーション37嵌合及びナツト9により前
記出力軸6上に固定されている。
ここで、両ドグ歯18.33は噛合状態においてスラス
ト力を発生するテーパー形状に設定されている。
ト力を発生するテーパー形状に設定されている。
そして前記スリーブ22の駆動部材41は実施例ではソ
レノイドであり、ソレノイド41はアーマチイア42と
ハーネス43と可動部44とを備え、可動部44が前記
シフトロット45の後端に当接しており、46は前記シ
フトフォーク27を後方に付勢するリターンスプリング
である。
レノイドであり、ソレノイド41はアーマチイア42と
ハーネス43と可動部44とを備え、可動部44が前記
シフトロット45の後端に当接しており、46は前記シ
フトフォーク27を後方に付勢するリターンスプリング
である。
以上において、デフキャリア51内にベアリング52.
53及びその間のスプリング54を介して前記出力軸6
が回転自在に組み込まれ、その前方にオイルシール55
,56が介装されている。
53及びその間のスプリング54を介して前記出力軸6
が回転自在に組み込まれ、その前方にオイルシール55
,56が介装されている。
また出力軸6の下方に前記ソレノイド41が平行に配置
され、ソレノイド41下方のデフキャリア51下面には
ハーネスキャップ57とシール漏れ検知用ボルト58が
設けられている。
され、ソレノイド41下方のデフキャリア51下面には
ハーネスキャップ57とシール漏れ検知用ボルト58が
設けられている。
そしてデフキャリア51にスペーサ一部材59を挟んで
前方からボルト結合されるクラッチケース61内に前部
のベアリング62及びオイルシール63を介して前記入
力軸1が回転自在に組み込まれている。また入力軸lの
下方に前記シフトロッド45が平行に配置され、シフト
ロッド45はクラッチケース61前壁にガイドされると
ともにスペーサ一部材59にオイルシール64を介して
ガイドされている。
前方からボルト結合されるクラッチケース61内に前部
のベアリング62及びオイルシール63を介して前記入
力軸1が回転自在に組み込まれている。また入力軸lの
下方に前記シフトロッド45が平行に配置され、シフト
ロッド45はクラッチケース61前壁にガイドされると
ともにスペーサ一部材59にオイルシール64を介して
ガイドされている。
更にシフトロッド45下方のクラッチケース61下面に
はボルト頭部66を有して前記シフトフォーク基部28
に突部67が係合する手動操作子65が設けられるとと
もに、この操作子65を係止するストッパー68がボル
ト69で止着されている(第2図も参照)、また前記ソ
レノイド41の前後には緩衝用ゴム48.49が設けら
れている。
はボルト頭部66を有して前記シフトフォーク基部28
に突部67が係合する手動操作子65が設けられるとと
もに、この操作子65を係止するストッパー68がボル
ト69で止着されている(第2図も参照)、また前記ソ
レノイド41の前後には緩衝用ゴム48.49が設けら
れている。
以上のドグクラッチ10は第5図に示した四輪駆動車に
装備されており1例えばエンジン71から前輪用差動装
置(ギヤ式デフ)72と分岐して駆動力を伝達する推進
軸73が前記入力軸lにフランジ結合により連結され、
そして前記デフキャリア51内には後輪用差動装R(粘
性流体カップリング)80が設けられている。
装備されており1例えばエンジン71から前輪用差動装
置(ギヤ式デフ)72と分岐して駆動力を伝達する推進
軸73が前記入力軸lにフランジ結合により連結され、
そして前記デフキャリア51内には後輪用差動装R(粘
性流体カップリング)80が設けられている。
第5図の四輪駆動車において、例えば四輪アンチロック
ブレーキ装置を組み合わせた場合、常時は第1図のよう
にドグクラッチlOを接続状態に保って前後輪をともに
駆動しているか、四輪アンチロックブレーキ作動に連動
させてソレノイド41を通電すると、ドグクラッチ10
が遮断されて前輪のみの二輪駆動となる。その切換作動
の際、ソレノイド41の可動部44の突出によりシフト
ロット45及びシフトフォーク27を介してスリーブ2
2がドグクラッチハブll上を前方へ移動する。この時
、固定のトゲピース31とドグクラッチハブ11どの間
にはテーパー形状の両トゲ歯18.33の噛合によりス
ラスト力が発生するのて、速やかに両ドグ歯18.33
の噛合解除が行われ、そのスラスト力によってドグクラ
ッチハブ11が前方に移動する。これにより入力軸lの
孔部5・・・に対する規制ボール21・・・の嵌合が解
除される。
ブレーキ装置を組み合わせた場合、常時は第1図のよう
にドグクラッチlOを接続状態に保って前後輪をともに
駆動しているか、四輪アンチロックブレーキ作動に連動
させてソレノイド41を通電すると、ドグクラッチ10
が遮断されて前輪のみの二輪駆動となる。その切換作動
の際、ソレノイド41の可動部44の突出によりシフト
ロット45及びシフトフォーク27を介してスリーブ2
2がドグクラッチハブll上を前方へ移動する。この時
、固定のトゲピース31とドグクラッチハブ11どの間
にはテーパー形状の両トゲ歯18.33の噛合によりス
ラスト力が発生するのて、速やかに両ドグ歯18.33
の噛合解除が行われ、そのスラスト力によってドグクラ
ッチハブ11が前方に移動する。これにより入力軸lの
孔部5・・・に対する規制ボール21・・・の嵌合が解
除される。
このようにして動力伝達中での入・出力軸l。
6間の遮断をスリーブ22を移動するだけの低い操作力
で行うことができる。
で行うことができる。
そして再結合の際は、ソレノイド41の通電を遮断して
リターンスプリング46の付勢力によりシフトフォーク
27を介してスリーブ22がドグクラッチハブ11上を
後方へ移動し、スリーブ環状突部24にて規制ボール2
1・・・を再び入力軸lの孔部5・・・に嵌合保持し、
許容差回転にて両ドグ歯18.33の再噛合が行われる
。この時、ドグピース31を構成するアウターピース3
2とインナーピース36との間に設けた円周方向隙間を
有するスプライン34嵌合部とトーションダンパ35と
の機能によって再結合の際のショック低減が行われる。
リターンスプリング46の付勢力によりシフトフォーク
27を介してスリーブ22がドグクラッチハブ11上を
後方へ移動し、スリーブ環状突部24にて規制ボール2
1・・・を再び入力軸lの孔部5・・・に嵌合保持し、
許容差回転にて両ドグ歯18.33の再噛合が行われる
。この時、ドグピース31を構成するアウターピース3
2とインナーピース36との間に設けた円周方向隙間を
有するスプライン34嵌合部とトーションダンパ35と
の機能によって再結合の際のショック低減が行われる。
尚、ソレノイド41の通電遮断時には四輪駆動状態であ
るので、車検や牽引を行う場合においては、クラッチケ
ース61下面の操作子65とストッパー68との関係を
手動にて変更することで、ドグクラッチlOを遮断して
二輪駆動状態に対応できるものとなっている。
るので、車検や牽引を行う場合においては、クラッチケ
ース61下面の操作子65とストッパー68との関係を
手動にて変更することで、ドグクラッチlOを遮断して
二輪駆動状態に対応できるものとなっている。
次にドグクラッチlOの組立手順について説明する。
先ず予め出力軸6及びドグピース31とソレノイド41
と後輪用差動装置(粘性流体カップリンク)80、更に
は各介装部品及び付属部品をデフキャリア51に組み込
んでおき、その前面開口部を上にしてデフキャリア51
を立てた状態に保持する。
と後輪用差動装置(粘性流体カップリンク)80、更に
は各介装部品及び付属部品をデフキャリア51に組み込
んでおき、その前面開口部を上にしてデフキャリア51
を立てた状態に保持する。
そして第3図のようにドグクラッチハブ11のドグ歯1
8をドグピース31のドグ歯33に噛合して上に載置し
、この状態にてドグクラッチハブ11の小径部13外側
にスリーブ22を組み付ける。すると、ドグクラッチハ
ブ11の段差部17にスリーブ環状突部24が付き当た
って止まり、スリーブ環状突部24はドグクラッチハブ
11の孔部15・・・に外側からラップ状態となる。こ
れにより特に規制ボール21・・・の外側への落下が防
止され、上方の案内ボール19−・・の外側への落下も
スリーブ22の上部(内周大径部23)にて防止される
。
8をドグピース31のドグ歯33に噛合して上に載置し
、この状態にてドグクラッチハブ11の小径部13外側
にスリーブ22を組み付ける。すると、ドグクラッチハ
ブ11の段差部17にスリーブ環状突部24が付き当た
って止まり、スリーブ環状突部24はドグクラッチハブ
11の孔部15・・・に外側からラップ状態となる。こ
れにより特に規制ボール21・・・の外側への落下が防
止され、上方の案内ボール19−・・の外側への落下も
スリーブ22の上部(内周大径部23)にて防止される
。
更にドグクラッチハブ11の上下の各孔部14−,15
・・・内にグリスを塗布し、夫々三個づつの案内ボール
19−・・と規制ボール21−・・を所定孔部14・−
,15−・・に内側から組み込む、このグリスの粘性に
よって各ボール19−、21−・・が内側に落ちるの防
ぐ。
・・・内にグリスを塗布し、夫々三個づつの案内ボール
19−・・と規制ボール21−・・を所定孔部14・−
,15−・・に内側から組み込む、このグリスの粘性に
よって各ボール19−、21−・・が内側に落ちるの防
ぐ。
そうして第4図のようにドグクラッチハブ11内に入力
軸lを差し込むとともに、スリーブ22を若干量持ち上
げながら、入力軸1を少しく回転ししてスプライン12
の位相合わせな行い1位相が合えば入力軸1が自重で落
下して出力軸6にベアリング4を介して連なる。
軸lを差し込むとともに、スリーブ22を若干量持ち上
げながら、入力軸1を少しく回転ししてスプライン12
の位相合わせな行い1位相が合えば入力軸1が自重で落
下して出力軸6にベアリング4を介して連なる。
このようにしてドグクラッチ10を組み立ててからスリ
ーブ22にシフトフォーク27を介してシフトロッド4
5を連結し、各介装部品及び付属部品とともにクラッチ
ケース61を組み付ける。
ーブ22にシフトフォーク27を介してシフトロッド4
5を連結し、各介装部品及び付属部品とともにクラッチ
ケース61を組み付ける。
以上により組み立て作業が終了する。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、スリーブをドグクラッチ
ハブの段差部に当接して位置規制が行えるため、組立時
におけるボールの外側への外れを専用治具を用いずに防
止することができる。
ハブの段差部に当接して位置規制が行えるため、組立時
におけるボールの外側への外れを専用治具を用いずに防
止することができる。
第1図は本発明構造を適用したドグクラッチ部分の縦断
側面図、第2図は第1図の矢印■方向からの部分的底面
図、第3図はボール組み込み時の要部断面図、第4図は
軸組み込み時の要部断面図、第5図は四輪駆動車の模式
的構成図である。 尚、図面中、lは入力軸、5は規制孔部、6は出力軸、
lOはドグクラッチ、11はドグクラッチハブ、13は
小径部、16は大径部、17は段差部、21は規制ボー
ル、22はスリーブ、31はトゲピース、41は駆動部
材である。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代理人
弁理士 下 1) 容一部間 弁理士
大 橋 邦 産量 弁理士 小
山 有第5図
側面図、第2図は第1図の矢印■方向からの部分的底面
図、第3図はボール組み込み時の要部断面図、第4図は
軸組み込み時の要部断面図、第5図は四輪駆動車の模式
的構成図である。 尚、図面中、lは入力軸、5は規制孔部、6は出力軸、
lOはドグクラッチ、11はドグクラッチハブ、13は
小径部、16は大径部、17は段差部、21は規制ボー
ル、22はスリーブ、31はトゲピース、41は駆動部
材である。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代理人
弁理士 下 1) 容一部間 弁理士
大 橋 邦 産量 弁理士 小
山 有第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入・出力軸の一方に固定されるドグピースと、このドグ
ピースに噛合して入・出力軸の他方に軸方向摺動可能に
取り付けられるドグクラッチハブと、このドグクラッチ
ハブの軸方向動を入・出力軸の他方に設けられた孔部に
嵌まり込んだ状態で規制するボールと、このボールを孔
部に嵌まり込んだ状態に保持し得るスリーブと、このス
リーブを軸方向移動させる駆動部材とからなるドグクラ
ッチにおいて、 ドグクラッチハブの外周に、スリーブの内径より小さく
てスリーブの軸方向動を案内する小径部と、スリーブの
内径よりも大きい大径部と、この大径部と小径部との間
の段差部とを形成し、且つこの段差部はスリーブとの当
接状態でボールが外側へ外れるのを規制する位置に設け
られているこを特徴とするドグクラッチ構造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14536088A JP2587090B2 (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | ドグクラッチ構造 |
| US07/221,293 US5038884A (en) | 1987-07-20 | 1988-07-19 | Dog clutch mechanism |
| DE8888306680T DE3865568D1 (de) | 1987-07-20 | 1988-07-20 | Kupplungsmechanismus mit klauen. |
| EP88306680A EP0300776B1 (en) | 1987-07-20 | 1988-07-20 | Dog clutch mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14536088A JP2587090B2 (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | ドグクラッチ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01312230A true JPH01312230A (ja) | 1989-12-18 |
| JP2587090B2 JP2587090B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=15383400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14536088A Expired - Lifetime JP2587090B2 (ja) | 1987-07-20 | 1988-06-13 | ドグクラッチ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2587090B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6338402B1 (en) * | 1999-08-19 | 2002-01-15 | Nsk-Warner K.K. | Oneway clutch |
| CN102606698A (zh) * | 2012-03-23 | 2012-07-25 | 徐彬 | 离合与换向装置 |
| CN103511493A (zh) * | 2012-06-20 | 2014-01-15 | Asco电力技术公司 | 离合装置和包括该离合装置的减速机构 |
| CN105805299A (zh) * | 2016-05-25 | 2016-07-27 | 重庆隆鑫发动机有限公司 | 换挡保护的变速器及发动机 |
-
1988
- 1988-06-13 JP JP14536088A patent/JP2587090B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN105805299A (zh) * | 2016-05-25 | 2016-07-27 | 重庆隆鑫发动机有限公司 | 换挡保护的变速器及发动机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2587090B2 (ja) | 1997-03-05 |
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