JPH0131228Y2 - - Google Patents

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JPH0131228Y2
JPH0131228Y2 JP6418185U JP6418185U JPH0131228Y2 JP H0131228 Y2 JPH0131228 Y2 JP H0131228Y2 JP 6418185 U JP6418185 U JP 6418185U JP 6418185 U JP6418185 U JP 6418185U JP H0131228 Y2 JPH0131228 Y2 JP H0131228Y2
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JP
Japan
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roller
liquid feeding
insertion passage
knurling
flow rate
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JP6418185U
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JPS61180042U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は輸血、点滴等において送液管内の血
液、薬液等の流体の流量を調節するクレンメに関
する。
(従来の技術) 従来、可撓性の送液管を挿通する挿通路を有す
るハウジングの両側壁内面に対向させて該挿通路
に沿い、抑圧ローラの軸を移動自在に支持する案
内溝を設け、該案内溝と該挿通路の底面とを該ロ
ーラの進行方向に対して漸次接近させ、該ローラ
を回転させつつ前進させて、該送液管を抑圧変形
させ、該送液管内の流体の流量を調節するように
したクレンメは知られる(特公昭48−36526号公
報参照)。
この従来のクレンメは抑圧ローラの周面にその
軸線方向に対して平行の比較的ピツチの粗いロー
レツトを施すもので、該ローレツトの谷の部分に
送液管が深く食い込むため、該ローラの周面と挿
通路の底面とによる該送液管の抑圧部全体が均一
に抑圧されなくなり、流量が不安定となる不都合
があつた。
そこで、この不都合を無くすために、該ローレ
ツトのピッチを比較的細くすることも考えられる
が、この場合には抑圧ローラの周面と送液管との
摩擦力が少なくなり、該ローラが該送液管上を滑
るようになり、操作性が悪くなる不都合がある。
したがつて、いずれの場合にも流量を正確に調節
することができないという問題点があつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、送液管内の流体の流量を正確に調節
することができる簡易なクレンメを提供しようと
して創案されたもので、可撓性の送液管を挿通す
る挿通路を有するハウジングの両側壁内面に対向
させて該挿通路に沿い、抑圧ローラの軸を移動自
在に支持する案内溝を設け、該案内溝と該挿通路
の底面とを該ローラの進行方向に対して漸次接近
するようにしたものにおいて、該抑圧ローラの周
面にその軸線方向に対して傾斜するローレツトを
施した。
(実施例) 次に本考案を図示の実施例に基いて説明する。
第1図において、1はゴム等の可撓性の送液管
aを挿通する挿通路を示し、該挿通路1は上面を
開口する断面コ字形に形成され、その両上端部に
おいて該挿通路1に沿う断面コ字形の案内通路
2,2を互いに開口部を対向させて連設し、該両
案内通路2,2の案内溝2a,2a内に該送液管
aを抑圧するローラ3の軸4の両端を移動自在に
嵌込み、さらに該挿通路1の底面を該ローラ3の
進行方向に対して漸次高くなるように形成して、
該ローラ3を回転させつつ前進させれば、該ロー
ラ3の周面と該挿通路1の底面とで該送液管aを
を抑圧しつつ変形させて、その断面積を漸次減少
させ、流体の流量を調節できるようにした。
上記構成は前記従来のものと特に異なるもので
はないが、これによれば送液管aを抑圧する際ロ
ーラ3に該送液管aからの反力が作用して断面コ
字形の案内通路2,2開口部が上方に拡開し、流
体の流量が不安定になり勝ちなので、図示のもの
では、該開口部の拡開を防止すべく、該案内通路
2,2の下端部に挿通路1を覆う如く上面を開口
する断面コ字形の補強枠5を連設し、さらに該補
強枠5と該挿通路1とをリブ6で連結し、これら
を含めてハウジング7を構成した。
ここで本考案では、該ローラ3の周面にその軸
線方向に対して傾斜するローレツト8を施すもの
で、具体的にはローレツト8を第2図示のように
軸線方向に対し左下りに傾斜させ、或いは第3図
示のように一方の半部を左下りに、他方の半部を
右下りに夫々傾斜させ、全体として山形にする。
(作用) 本考案は上記したような構成であり、抑圧ロー
ラ3の周面にその軸線方向に傾斜するローレツト
8を施したので、該ローラ3が送液管a上を滑ら
ないように該ローレツト8のピツチを比較的粗く
しても、送液管a内の流体の流量を調節する該ロ
ーラ3の回転移動の際、該ローラ3の周面と該挿
通路1の底面とによる該送液管aの抑圧部全体が
該ローレツト8の複数の山の部分により抑圧され
るため、該抑圧部が該ローレツト8の谷の部分に
食い込むことがなく、しかもその全体が均一に抑
圧されるから、流量は常に安定し、所望の値に正
確に調節することができる。
尚、図示のものでは、抑圧ローラ3の周面の断
面形状を円弧状に形成すると共に挿通路1の底面
の断面形状を送液管aに沿う放物線状に形成した
ので、該ローラ3の周面と該挿通路1の底面とで
送液管aを抑圧する際、該送液管aはその上面が
該ローラ3の周面に沿つて円弧状に変形すると共
にその下面が該挿通路1の底面に沿つて放物線状
に変形し、その内部の流通路が略U字形に変形し
て、流量の許容調節範囲内において該流通路の一
部が閉塞されるようなことがなく、常に安定した
流量を得ることができる。
(考案の効果) このように本考案によるときは、送液管を抑圧
するローラの周面にその軸線方向に対して傾斜す
るローレツトを施したので、該ローラを回転移動
させて該送液管内の流体の流量を調節する際、該
ローラが該送液管上を滑るようなことがなく、し
かも該送液管が該ローレツトの谷の部分に食い込
むようなことがなくなつて、常に流量を正確に調
節することができ、流量の変化を嫌う点滴等にお
いても十分に適応できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施の1例を示す斜視図、第
2図は第1図の−線の断面図、第3図は第2
図の変形例を示す断面図である。 1……挿通路、2……案内通路、2a……案内
溝、3……抑圧ローラ、4……軸、7……ハウジ
ング、8……ローレツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 可撓性の送液管を挿通する挿通路を有するハウ
    ジングの両側壁内面に対向させて該挿通路に沿
    い、抑圧ローラの軸を移動自在に支持する案内溝
    を設け、該案内溝と該挿通路の底面とを該ローラ
    の進行方向に対して漸次接近するようにしたもの
    において、該抑圧ローラの周面にその軸線方向に
    対して傾斜するローレツトを施して成るクレン
    メ。
JP6418185U 1985-05-01 1985-05-01 Expired JPH0131228Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6418185U JPH0131228Y2 (ja) 1985-05-01 1985-05-01

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6418185U JPH0131228Y2 (ja) 1985-05-01 1985-05-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61180042U JPS61180042U (ja) 1986-11-10
JPH0131228Y2 true JPH0131228Y2 (ja) 1989-09-25

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ID=30595024

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JP6418185U Expired JPH0131228Y2 (ja) 1985-05-01 1985-05-01

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JP6656873B2 (ja) * 2015-10-19 2020-03-04 晴美 山田 チューブ引抜・キンク防止具

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JPS61180042U (ja) 1986-11-10

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