JPH0131241Y2 - - Google Patents

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JPH0131241Y2
JPH0131241Y2 JP1983074033U JP7403383U JPH0131241Y2 JP H0131241 Y2 JPH0131241 Y2 JP H0131241Y2 JP 1983074033 U JP1983074033 U JP 1983074033U JP 7403383 U JP7403383 U JP 7403383U JP H0131241 Y2 JPH0131241 Y2 JP H0131241Y2
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JP
Japan
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elastic sheet
upper frame
frame
jumping
sheet
Prior art date
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JP1983074033U
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JPS59182357U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、体操器具のジヤンプ用遊戯具に関
し、特に児童の遊戯具として使用するのに好適な
ジヤンプ用遊戯具に関するものである。
〔従来技術〕
従来のジヤンプ用遊戯具として、第1図に示す
ように、円形(或いは矩形)のフレーム100を脚
部101で支持し、フレーム100の内側中心部にナイ
ロンキヤンバス102等を多数の金属スプリング
(或いはゴムケーブル等)103により張設したもの
が知られている。このようなジヤンプ用遊戯具で
は、フレーム100とナイロンキヤンバス102との間
に張設された多数の金属スプリング103間に〓間
104が形成されるため、特に児童が遊ぶときには
この〓間104に脚を落とし込み不慮の事故につな
がる虞れがあつた。また、金属スプリング103や
ゴムケーブルが切断したり、伸びきつてしまつた
りする不都合が生じた。このように、従来のジヤ
ンプ用遊戯具は、安全性、耐久性の面で未だ不十
分なものであると共に、児童の遊戯具としての使
用には全く配慮がなされていなかつた。
このような金属スプリング103の存在による危
険を回避するために、実開昭56−63465号公報に
記載のものが開発された。これは、第1図に示す
金属スプリング103の部分を発泡樹脂及び保護カ
バーで覆つたものである。しかしながら、このよ
うな保護カバーや発泡樹脂で覆つても、同一直径
のフレーム100であれば、跳躍面が狭くならざる
を得ず、しかも安全性の面では未だ問題があつ
た。さらに、ナイロンキヤンバス102を引つ張る
金属スプリング103の錆や劣化も生じ易く、安全
性確保の面から保守管理を頻繁に行う必要もあつ
た。さらにまた、ナイロンキヤンバス102の外周
寄りに遊戯者が着地すると、遊戯者が外に飛び出
す方向へ跳躍することとなり、極めて危険でもあ
つた。
〔考案の目的〕
この考案は、上記事情に鑑みて考案されたもの
であり、安全性及び耐久性の向上を図り、特に児
童の遊戯具として使用して有効なジヤンプ用遊戯
具を提供するものである。
〔考案の構成〕
上記目的を達成するため、この考案は、地面や
床面等の設置面上から所定の高さに支持されるア
ツパーフレームを有する支持スタンドの設置面と
の接触部分に弾性部材を取付け、アツパーフレー
ムに囲繞された空間を覆うようにかつ支持スタン
ドの側周面を覆うように弾性シートを張設し、ア
ツパーフレーム内側の緊張された状態にある弾性
シートが人の跳躍運動に対して反発弾性を与える
如く構成したものである。
〔考案の実施例〕
以下に、この考案の好適な実施例を第2図以下
の図面に基づいて説明する。
第2図及び第3図に示す第1実施例において、
支持スタンド1は、地面や床面等の設置面10上
に設置されるベースフレーム2及びこのベースフ
レーム2から所定の高さに支持されるアツパーフ
レーム3を備えている。このアツパーフレーム3
を所定の高さに支持する手段の一例として、この
第1実施例では、ベースフレーム2に支持フレー
ム4を支持台2aを介して固着し、この支持フレ
ーム4とアツパーフレーム3との間に支持ボルト
5を取付けた。さらに詳しく説明すると、アツパ
ーフレーム3に適宜間隔をあけて複数個のねじこ
み部5aを固設し、支持フレーム4にも同様のね
じこみ部5bを固設し、これらのねじこみ部5
a,5bに支持ボルト5の上端及び下端をねじこ
むことによりアツパーフレーム3をベースフレー
ム2から所定の高さに支持している。また、支持
ボルト5の上端ねじ部と下端ねじ部には左右の逆
ねじが刻設してあるので、支持ボルト5を一方向
に回転させるときは、アツパーフレーム3と支持
フレーム4との距離が遠ざかり、支持ボルト5を
他方向に回転させるときには、これらの距離が近
づくようになる。したがつて、アツパーフレーム
3のベースフレーム2からの高さ調節が容易に行
える。また、このような支持ボルト5を使用する
ことにより、アツパーフレーム3の水平支持が容
易に行えると共に、弾性シート6の張り具合(緊
張状体)を可変調節することも可能である。
前記アツパーフレーム3及びこのアツパーフレ
ーム3に囲繞された空間を上方から覆うように、
支持スタンド1に弾性シート6を張設し、このア
ツパーフレーム3内側の緊張された状態にある弾
性シート6が人の跳躍運動に対して反発弾性を与
えるようになつている。
この第1実施例における弾性シート6は、小型
の幼児用としては直径3〜8mの円形シートを用
いることが望ましく、小学生以上を対象とする場
合には5m以上の直径を有する円形シートを用い
る。このような円形シート(弾性シート6)を支
持スタンド1に取付ける一手段としては、その周
縁をベースフレーム2の上面に沿わせ、上方から
押えフレーム7を当接させて両フレーム2,7で
シート周縁を狭み、両フレーム2,7をボルト等
の止め具8で固定すれば良い。このような弾性シ
ート6の張設手段としては、各種手段が考えら
れ、図示する実施例に限定されるものではない。
また、弾性シート6としては、例えばEPTゴム
を主体にした引張強さの大きい配合系のゴム材料
で2〜5mm程度の厚みに成形したものが使用され
る。このように、弾性シート6としてEPTゴム
を使用したものでは、反発力が穏やかで幼児でも
安心して遊べる特徴を有する。この弾性シート6
のアツパーフレーム3内側の中心部には、ゴム引
き布やコード類等による補強層6Aを埋設してあ
り、この補強層6Aの存在により跳躍運動におけ
る局部的陥没を防止し、かつアツパーフレーム3
内側の緊張された状態にある弾性シート6の平均
的な動きを確保し運動のし易さを図つている。な
お、このような補強層6Aを形成しない場合に
は、弾性シート6の厚みを跳躍部分のみ厚く成形
しておくことが好ましい。なおまた、弾性シート
6の端部もゴム引き布等により取付部補強層6B
を形成することが好ましい。
前記支持スタンド1の設置面10との接触部分
に弾性部材9を取付けてある。また、押えフレー
ム7にも弾性材料から成るカバー11をかぶせ接
触による怪我の防止を図つている。このカバー1
1としては、ホース状のものにその母線に沿つて
切り込みを入れたもの等が使用され、発泡ウレタ
ンを内包したゴム材料から成るものが適してい
る。
第4図は、この考案の第2実施例を示し、アツ
パーフレーム3にゴムチユーブ等の弾性材料から
成るコーナー緩衝材12を取付けた点が、先の第
1実施例と構成を異にする。その他の構成は、第
1実施例と同様であるため説明を省略する。
第5図は、第3実施例を示し、弾性シート6が
アツパーフレーム3に接触する部分の表面(裏面
でも良い)に弾性材料から成るコーナー緩衝材1
2を形成し、ベースフレーム2へ弾性シート6の
周縁を挟んで押えフレーム7を取付ける止め具8
をベースフレーム2の下方へ延出させて支持脚1
3を構成し、この支持脚13の下端に受け金具1
4を有する弾性部材9を取付けたものである。支
持脚13に刻設された雄ねじ部が、受け金具14
の内面に刻設された雌ねじ部に螺入され、この螺
入具合によりベースフレーム2の設置面10上か
らの高さが調節可能になつている。この第3実施
例では、複数本の高さ調節可能な支持ボルト5及
び同じく複数本の高さ調整可能な支持脚13の両
者を有するので、より正確に弾性シート6の跳躍
面のレベル調節が行えるものである。
なお、第2、第3実施例におけるコーナー緩衝
材12は、アツパーフレーム3の硬さを緩衝する
のみならず、アツパーフレーム3と弾性シート6
との摩擦による弾性シート6の劣化をも防止す
る。このコーナー緩衝材12は、弾性シート6の
アツパーフレーム3との接触部分にゴム引き布や
コード類等を埋設することにより形成することも
可能であり、アツパーフレーム3及び弾性シート
6の両方に設けることも可能である。
なおまた、上述した第1ないし第3実施例の何
れにも、緊張状態にある跳躍部分となる弾性シー
ト6の下方に存在する下部空間S(第2図及び第
3図参照)に空気ばねやエアーボール等のクツシ
ヨン補助手段(図示せず)を配置しておくことに
より、反発力を高めるようにすることもできる。
また、弾性シート6には任意の着色を施すことが
できる。
さらに、各フレーム2,3,4,7は、通常パ
イプ状のものが使用され、これらのパイプ構造と
しては、第6図に示すように適宜長さのものを接
合して組立てるようにすることもできる。このよ
うに接合するものでは、簡単に組立分解が可能と
なる。
〔考案の効果〕
この考案によれば、設置面上から所定の高さに
支持されるアツパーフレームを有する支持スタン
ドの設置面との接触部分に弾性部材を取付け、ア
ツパーフレームに囲繞された空間を覆うようにか
つ支持スタンドの側周面を覆うように弾性シート
を張設し、アツパーフレーム内側の緊張された状
態にある弾性シートが人の跳躍運動に対して反発
弾性を与えるように構成したので、室内に設置し
ても床面を損傷せず、児童の遊戯具として安全性
も高く好適である。
また、この考案によれば従来の如く跳躍面と同
一平面上にスプリングがないために安全性に優れ
ると共に、弾性シートの上面全体で跳躍でき、上
面の直径が同一径であるならば、金属スプリング
等を用いたものに比べて多人数で遊ぶことがで
き、また遊戯者が跳躍時弾性シートの周辺に寄つ
た場合でも、弾性シートの弾性力により中央に戻
り加減になるので外に飛び出さず安全性が高いも
のとなる。従来のスプリングで引張したもので
は、跳躍面の外周縁に遊戯者が着地するとこの考
案とは逆に跳躍者を外に飛び出す方向へ作用し、
危険がある。さらにまた、スプリングを使つたも
のでは、安全性を高めるためにスプリングの面を
保護カバー等で覆うような措置をとる必要がある
ために、部品点数が増大しコストアツプにつなが
る虞れがあつたが、この考案ではスプリングや保
護カバー等を用いず構成が簡単となり、しかも安
全性に富んで低コストで製作することが可能とな
る。さらにまた、支持スタンドの側周面も弾性シ
ートで覆われているので、より一層安全性が高い
ものとなる。
弾性シートとアツパーフレームとが接触する部
分のシート又はフレーム若しくは両方にコーナー
緩衝材を設けたものにおいては、より一層安全性
を向上させることができると共に、弾性シートの
アツパーフレームへの擦れによる損傷及び劣化も
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す斜視図、第2図はこの考
案の第1実施例を示す一部破断の斜視図、第3図
は第2図図に示す−線断面図、第4図は第2
実施例を示す断面図、第5図は第3実施例を示す
断面図、第6図はフレームを分割接合可能とした
例を示す断面図である。 1……支持スタンド、3……アツパーフレー
ム、6……弾性シート、9……弾性部材、10…
…設置面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 地面や床面等の設置面上から所定の高さに支
    持されるアツパーフレームを有する支持スタン
    ドの設置面との接触部分に弾性部材を取付け、
    アツパーフレームに囲繞された空間を覆うよう
    にかつ支持スタンドの側周面を覆うように弾性
    シートを張設し、 アツパーフレーム内側の緊張された状態にあ
    る弾性シートが人の跳躍運動に対して反発弾性
    を与えることを特徴とするジヤンプ用遊戯具。 2 弾性シートとアツパーフレームとが接触する
    部分のシート又はフレーム若しくは両方にコー
    ナー緩衝材を設けたことを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第1項に記載のジヤンプ用遊戯
    具。
JP7403383U 1983-05-17 1983-05-17 ジャンプ用遊戯具 Granted JPS59182357U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7403383U JPS59182357U (ja) 1983-05-17 1983-05-17 ジャンプ用遊戯具

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JP7403383U JPS59182357U (ja) 1983-05-17 1983-05-17 ジャンプ用遊戯具

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Publication Number Publication Date
JPS59182357U JPS59182357U (ja) 1984-12-05
JPH0131241Y2 true JPH0131241Y2 (ja) 1989-09-25

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ID=30204138

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JP7403383U Granted JPS59182357U (ja) 1983-05-17 1983-05-17 ジャンプ用遊戯具

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5026421U (ja) * 1973-06-30 1975-03-26
JPS54146089A (en) * 1978-05-08 1979-11-14 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Slitter device
JPS586446U (ja) * 1981-07-06 1983-01-17 株式会社日立製作所 周波数発生装置

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JPS59182357U (ja) 1984-12-05

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