JPH0131246Y2 - - Google Patents

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JPH0131246Y2
JPH0131246Y2 JP1983186573U JP18657383U JPH0131246Y2 JP H0131246 Y2 JPH0131246 Y2 JP H0131246Y2 JP 1983186573 U JP1983186573 U JP 1983186573U JP 18657383 U JP18657383 U JP 18657383U JP H0131246 Y2 JPH0131246 Y2 JP H0131246Y2
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JP
Japan
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ball
gateball
protrusions
indoor
protrusion
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JP1983186573U
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English (en)
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JPS6094257U (ja
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  • Pinball Game Machines (AREA)
  • Floor Finish (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、年配の方々の娯楽競技として喧伝さ
れているゲートボール競技に用いるボールに関す
るものである。
[従来の技術] 従来ゲートボール競技に用いるボールは、屋外
においては、木製で外周面平滑な球形ボールが用
いられ好評を博している。
一方、1年の半分余を雪に閉ざされる北海道に
おいては、屋内でのレクリエーシヨンが半数を占
め、前記ゲートボール競技においても同様であ
る。
屋内における競技は、通常雨天体操場などが充
てられ、フローリング等により構成された木質フ
ロア面が競技場となるのであるが、従来屋外用に
用いられた、外周面平滑な球形ボールは、余りに
も転がり過ぎるため到底ゲートボール競技になり
えないのである。
そして必然的に採用され始めたのが、アイスホ
ツケー競技等に使われる薄板円盤状のパツクであ
る。
しかしながら、平形円盤状のパツクは、氷面ど
ころか、空中さへも自在にパツクを飛び交わすノ
ンプロ選手のアイスホツケーには程遠く、一般に
は、単に該パツクが床面を無気力に滑動するのみ
で全く変化に乏しく、ゲートボール本来の転動と
地面の微かな凹凸などによる運動変化や、それに
伴う意外性など到底期待すべくもなく、興味を殺
がれること夥しいものがあつたのである。また石
薄板円盤状のパツクは、その材質形状からいたづ
らに室内の床、壁を傷つけ易く安全性の面におい
ても十分とは言えない。
[考案の目的] 本考案は前記欠陥を払拭して、平坦な床面使用
においても、直進性とともに僅かな運動変化の蓋
然性を併有する、ゲートボール競技特有の物性を
備えたボールを完成したものである。
[目的を達成するための手段] 本考案は、前記目的達成のため、外周面平坦な
球形の球体外周面に可撓性の突起物を複数疎に配
設したことを特徴としている。
[作用] 以下図面により本考案を説明する。
第1図は、ゲートボール競技用のボール姿態
図、第2図はころがり時におけるボール外周近傍
の部分拡大断面図である。
1は突起物、2は球体であり、球体2は通常5
〜10cm程度の直径で、比較的リジツドな材質で球
状に構成されている。1の突起物は、第2図に図
示のごとく例えば比較的鋭角な円錐状などが用い
られ、各々の突起物がボールの自重で長さ(3.5
mm〜4mm)の1割〜2割程度歪変形を起生するよ
う若干撓む程度の可撓性に富むことである。従つ
て材質は、ゴムまたは軟質のプラスチツクス等の
弾性体を使用する。
突起物1は通常シート状の板材に等間隔で該突
起物1を複数疎(密度1cm2/2〜13本)に突設さ
せた、玄関マツト状の基材を、前記球体2の外周
面積を複数に等配した例えばサツカー競技用のボ
ールの模様のような六角形細片に分断して該球体
2に貼着して構成するとか、当該貼着細片は、他
の多角形細片に構成しても良く、さらには硬式野
球用ボールのように瓢箪形細片などの多円形細片
を用いたり、球体2全体を完全一体に包み込んで
も良い。
また他の構成としては、軟式野球ボールのよう
に球体2と突起物1を最初から半球形の一体物に
成形しても良い。
さらに突起物1の形状は円錐形のほか、細径の
円筒形、針状などがもちいられても良い。
以上の構成による本考案を第1図において説明
すると、第2図において1は突起物、10はボー
ル、20はフロアであり、ボールがフロアに接し
て矢印A方向に直進する場合、ボール10は矢示
B方向に転動し、該フロアと接する突起物1は図
のように先端部が若干撓み、変形するのである。
従つて、その変形歪の度合により、ボールは作
用した力の方向以外に、僅かであるが無作為に、
方向転換するなどの複雑な運動をすることにな
る。
しかる突起物1の変形歪の発生箇所はボール自
重に対して先端から突起物全長の1〜2割程度に
限定されることが速度変化、運動変化において最
適であり、本案の構成要件の一を形成する特徴で
あるが、これに対し自動車のパンクしたタイヤ程
も変形するのは、効率的な作用効果を発揮しな
い。
[効果] このように本考案のゲートボール競技室内用ボ
ールは、突起物の歪み変形に伴なうボールの外周
径変化に進行速度の微妙な変化と進行方向の無作
為変化を起生して屋外ゲートボールと同様の適当
なころがり距離が得られることと、直進性ととも
に僅かな運動変化の蓋然性を併有するため、手頃
な床面使用においても屋外で行うと同様の感触及
びおもしろさで競技することが可能となりしかも
安全性が高く室内を傷つけることのない効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図はボールの姿態図、第2図はボールの外
周近傍の部分拡大図である。 1……突起物、2……球体、10……ボール、
20……フロア。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 自重による歪み変形量が突起物の長さの1割
    〜2割程度となる位置で歪み変形度合を大幅に
    異にしている前記突起物を多数疎に配してボー
    ル全表面を覆い、屋外用ゲートボール同様の転
    がりと無作為性を与えてなるゲートボール競技
    室内用ボール。 2 突起物は、ゴムやプラスチツク等の弾性体に
    より構成され、その外観は針状、円筒状若しく
    は円錐状の形態である実用新案登録請求の範囲
    第1項記載のゲートボール競技室内用ボール。 3 突起物は、球体に貼着された多角形若しくは
    多円形シート細片表面に疎に突立して突設され
    ている実用新案登録請求の範囲第1項又は第2
    項記載のゲートボール競技室内用ボール。
JP18657383U 1983-12-01 1983-12-01 ゲ−トボ−ル競技室内用ボ−ル Granted JPS6094257U (ja)

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JP18657383U JPS6094257U (ja) 1983-12-01 1983-12-01 ゲ−トボ−ル競技室内用ボ−ル

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JP18657383U JPS6094257U (ja) 1983-12-01 1983-12-01 ゲ−トボ−ル競技室内用ボ−ル

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Publication Number Publication Date
JPS6094257U JPS6094257U (ja) 1985-06-27
JPH0131246Y2 true JPH0131246Y2 (ja) 1989-09-25

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ID=30402961

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JP18657383U Granted JPS6094257U (ja) 1983-12-01 1983-12-01 ゲ−トボ−ル競技室内用ボ−ル

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6383092B1 (en) * 1999-11-18 2002-05-07 Callaway Golf Company Golf ball with pyramidal protrusions

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6034866U (ja) * 1983-08-16 1985-03-09 柏木 竜登 屋内用ゲ−トボ−ル

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6094257U (ja) 1985-06-27

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