JPH01312495A - 放射性廃棄物の一軸圧縮処理装置 - Google Patents

放射性廃棄物の一軸圧縮処理装置

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JPH01312495A
JPH01312495A JP14413988A JP14413988A JPH01312495A JP H01312495 A JPH01312495 A JP H01312495A JP 14413988 A JP14413988 A JP 14413988A JP 14413988 A JP14413988 A JP 14413988A JP H01312495 A JPH01312495 A JP H01312495A
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JP
Japan
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container
gas
mold
push rod
radioactive waste
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Application number
JP14413988A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumiaki Komatsu
史明 小松
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
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Publication of JPH01312495A publication Critical patent/JPH01312495A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30—PRESSES
    • B30B—PRESSES IN GENERAL
    • B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
    • B30B9/32—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一方向からの圧縮によって放)1性廃東物等
の減容処理を行う放射性廃棄物の一軸口縮処理装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
原子力発電所をはじめとし、放射性物質を取扱う施設で
は、上記放射性物質によって汚染された放射性廃棄物が
発生する。このような放射性廃棄物のうら、比較的放射
能レベルの低いものは、定容量のドラム缶等に収納され
るが、放射能レベルの高いものは、コンクリートや鉛が
内張すされた特殊な容器に収納され、保管される。
ところが、このような放射性廃棄物用の容器の数量は増
加の一途をたどっており、その貯蔵スペースが不足する
問題が生じている。このため、近年では、上記放射性廃
棄物の減容化対策が課題とされている。
このような減容化を行う手段として、−軸圧縮処理装置
による圧縮処理が知られている。これは、tllll発
性廃棄物納した容器を金型内に挿入し、この金型内で押
棒により一方向から圧縮を行うことにより減容を行うも
のである。しかし、上述のように、放射能レベルの高い
ものはコンクリート等が内張すされた特殊な容器に収納
されているため、このような容器ごと圧縮処理を行うの
は困難であり、tIl射性廃菓物を容器から一旦取出す
必要がある。この場合、金型内に直接放射性廃棄物を挿
入し、圧縮操作を行うと、そのとき摩擦により発生する
熱によって、押棒との間に焼付きが生じたり、金型内面
が削り取られる等しr:損傷したりする不都合がある。
そこで、このような不都合を解消するため、放射性廃棄
物を専用の容器内に収納し、この状態で圧縮を行うイン
キャンプレス処理が存在する。
このインキャンプレス処理を行うための圧WA処I!I
′I装置の一例を第14図に示す。この装置は、台座1
および上部架台2を有し、上部架台2はフレーム(支柱
)3を介して台座1上に支持されている。上部架台2に
は、押棒4を有する圧縮機構5が設けられており、上記
押棒4は油圧によって上下方向に伸縮するようになって
いる。
一方、台座1上には、円筒金型6および下金型7からな
る金型8が載置されている。上記円筒金型6は上下に開
口端を有し、下金型7は、上方に突出する円形の段部7
aを有しており、この下金型7が台座1上に置かれた状
態で、その段部7aに上記円筒金型6の下側開口端が嵌
込まれることにより、金型8内に上方に開口する空間が
形成されている。
次に、この装置によるインキャンプレス処理要領を第1
5図(a)〜(h)に基づいて説明する。
まず、押棒4を上げた状態で、上記台を8内に、その内
径とほぼ等しい外径をもつ容器9を挿入する(第15図
(a)(b))。そして、この容器9内に放射性廃棄物
10を入れた後(同図(C))、押棒4を油圧で下げる
ことにより、放射性廃棄物10を圧縮する(同図(d)
(e))。
その後、押棒4を上げ、上記第15図(C)〜(e)の
動作を反復することにより、容器9内は、減容化された
放射性廃棄物10で満たされた状態となる(同図(f)
)。このとき、容器9は上記放射性廃棄物10の圧縮に
よって内側から脹らんでおり、金型8からの抜出しが困
難な状態にある。
そこで、この容器9ごと円筒金型6を若干持上げ、下金
型7を台座1から取出した後、油圧シリンダ11等によ
り円筒金型6を押し上げながらく同図(G))、押棒4
により放射性廃棄物10とともに容器9を押し下げるこ
とにより、円筒金型6 hsら容器9を複出す(同図(
h))。以上のような操作を行うことにより、押棒4と
金型8との間の焼付きを防ぎながら放射性金属廃棄物1
0を圧縮処理することかできる。
〔発明が解決しようとする課題〕 上記圧縮行程において、押棒4を容器9内に挿入した後
は、同容器9内は容器9内壁と押棒4との僅かな隙間を
残して略密閉状態となるため、容器9内のガスが加圧さ
れ、上記隙間から容器9外へ噴出する(第15図(d)
(e))。このガス中には、放射性廃棄物10から剥離
した放射性物質が含まれているため、これらの剥離物が
飛散して周囲を汚染する可能性がある。
さらに、上記圧縮中では、上記押棒4と容器9との!!
!擦によって熱が生じるため、放射性廃棄1カ10内に
可燃物や、ジルコニウム等のように空気中の酸素によっ
て酸化され易い金属粉等が含まれている場合に発火し、
火災が発生するおそれがある。特に、上記放射性廃棄物
10内に]つ木やルテニウム等の低融点、低気化点を有
する物質が含まれていると、これらが蒸発、拡散する成
因となるため、上記発火は確実に防1[シなければなら
ない1. ・ また、上配放用性廃巣物10は、容器9の底部から順次
圧縮されていくため、容器9の側壁に対し、容器9の底
部に向かう方向に内側から張力が働き、このため、第1
6図(a)に示されるように、容器9の上端はその間口
径が縮小する方向に撓み始める。そして、同図(b)に
示されるように、上記開口径が押棒4の外径よりも小さ
くなった状態で、さらに圧縮処理操作を続けると、同図
(C)に示されるように容器9の上端部が押棒4によっ
て上から押し潰され、それ以降のインキャンブレス処理
が不iJ能となる。
本発明は、以十のような事情に鑑み、圧縮行程中に押棒
と容器の隙間から放射性廃棄物が飛散づることを防止す
ることができる一軸圧縮処理装置を提供することを目的
とし、さらには、圧縮の際における発火や、容器上端開
口部の縮径を防止することができる一軸圧縮処理装置を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段〕 本発明は、上端に開口部を有する金≧V(と、上端に開
口部を有し、上記金型内に挿入された状態で被処理物を
収容する容器と、この容器内の被処理物を上方からJモ
縮する押棒を有する圧縮手段とを備えた放射性廃棄物の
一軸圧縮処理装置において、上記金型の下部および容器
の下部に豆いに連通づる連通孔を設けるとともに、この
連通孔から圧縮時における上記容器内のガスを容器外部
へ導出リ−るガス導出手段を備えたものである。
また、上記金型および容器の下部に連通孔を設ける代わ
りに、押棒の下部から上部外方に連通する連通孔を設け
るようにしても、同様の効果を得ることができる。
さらに、金型内に挿入される容器の上端の高さと金A1
の上端の高さとを路間−とし、この容器の上端部に嵌合
部を形成するとともに、」−記押棒が挿入可能な貞通穴
を有し、かつF配合型の上端に載置された状態で」−記
容器の嵌合部と嵌合されることによりこの容器上端の間
口径を固定する固定部材を備えるとよい。
また、上記押棒の下部にはガス排出口を設け、このガス
排出口から不活性ガスを排出するガス排出手段を備える
ことが好ましい。
〔作 用〕
上記構成において、金型内に挿入された容器内に被処理
物が収納された状態で押棒を下降させることにより、被
処理物の圧縮が行われ、このとき、押棒によって容器の
開口部が塞がれた状態となる。
しかし、容器内のガスは、容器および金をに設けられた
連通孔、あるいは押棒に設けられた連通孔からガス導出
手段によって外部へ導出されるため、押棒と容器との隙
間から噴出することが防がれる。
さらに、金型の上端に載置された状態で容器の嵌合部と
嵌合される固定部材を備えたものにおいては、この固定
部材によって容器上端の開口径が固定されるため、被処
理物の圧縮時に容器に張力が発生しても、上端間口径の
縮小は防がれる。
また、押棒下部のガス排出口から不活性ガスを排出させ
るようにしたものにおいては、この不活性ガスによって
容器内は不燃状態となり、押棒と容器との摩擦による発
火が防がれる。
〔実施例〕
本発明の第1実施例を第1図〜第3図に基づいて説明す
る。
ここに示される一軸圧縮処理装置は、上記第14図に示
される装置と同様に、台座1.1都電台2、フレーム3
、圧縮機構5、金型8、および容器9を備えている。上
記圧縮機構5は、油圧により上下方向に収縮する押棒4
を有し、この押棒4によって容器9内の被処理物の圧縮
を行う。金型8は、第2図にも示されるように、円筒金
型6および下金うり7からなり、円筒金型6は上下に量
目端を右する一方、下金型7は上記円筒金を6の下端開
口に嵌合する段部7aを有している。この段部7aと円
筒金型6の側壁とによって、上方に間口する空間が形成
されており、この空間内に容器9が挿入されるようにな
っている。容器9は、上端に開口部を有し、上記第14
図に示されるような放射性廃棄物10等の被処理物が収
納可能となっている。
さらに、この装置の特徴とするところは、上記容器9の
底部および下金型7に、これらをそれぞれ貫通する連通
孔9a、7bが設けられており、一 一方、台座1にtよ、上記下金型7の連通孔7bから台
座1の側面まで亘るガス通路1aが設けられ、このガス
通路1aに、ガス管12を介してフィルタ13およびガ
ス吸引用のポンプ14が接続されており、これらによっ
て、容器9内のガスを外部の所定場所まで導出するガス
導出手段が構成されている。
また、上記連通孔9aと、連通孔7bの上端部とには、
例えば10μm程の目開きを有する焼結金属板等のフィ
ルタ15a、15bが嵌入されており、下金型701面
および下面には、それぞれ容器9、台座1との密閉を図
るための凸リング16が設けられている。
このような装置において、第3図に示されるように、容
器9内に放射性廃棄物10を収容した状態で押棒4を下
降させることにより、この押棒4の下端による押圧で放
射性廃棄物10を圧縮することができる。このとき、押
棒4によって容器9の上端開口部が塞がれることとなる
が、ポンプ14の作動によって連通孔9a、7bおよび
ガス通路1aから容器9内のガスを導出させることによ
り(第1図矢印参照)、上記開口部が塞がれても@蒸9
内のガスは加圧されず、従って、押棒4と容器9との間
からガスとともに放射性物質が噴出、飛散することが防
止される。しかも、ガスとともに吸引されるtli射性
物性物質まずフィルタ15aにおいて導出ガスとともに
通過することが阻まれ、さらに、フィルタ15aを通っ
た放射性物質は金型7に設けられたフィルタ15bで通
過することが阻まれる。
さらに、このようなフィルタ15a、15bに加え、第
4図に示されるように、容器9の底部にステンレス等の
金属やアルミナ等の粉体18を予めf!I設しておくこ
とにより、フィルタ効果の増大を図ることができるとと
もに、圧縮時にフィルタ15aが放射性廃棄物10と直
接接触して破壊することを防止することができる。
なお、本発明においては、上記連通孔9a、7bをそれ
ぞれ容器9および金’N′18の側壁下部に設けても同
様の効果が得られるが、上記のように容器9および金型
8の底部に設ければ、導出の効率の面からは最適な構造
となる。
次に、第2実施例を第5図に基づいて説明する。
ここでは、押棒4側に、その下端面から上部側面まで延
びる連通孔4aを設け、この連通孔4aの上側端部に′
対し、ガス管12を介してフィルタ13およびポンプ1
4を外部から接続しており、上記連通孔4aの下端部に
フィルタ15を設けている。このような構造においても
、押棒4による圧縮時に上記連通孔4aからガスを外部
へ導出することにより、押棒4と金具9との隙間からの
汚染ガスの噴出を防止することができる。
次に、第3実施例を第6図および第7図に基づいて説明
する。ここに示される装置は、上記第16図に示したよ
うに、放射性廃棄物10の圧縮処理に伴って容器9の上
ra間口径が縮小することを防止し、かつ上記と同様に
放射性物質の飛散を防ぐことを目的として構成されてい
る。
具体的には、上記第1図に示される装置において、金型
8内に挿入される容器9の上端の高さと円筒金型6の上
端の高さとが同一とされるとともに、容器9の上端部に
、下から上に向って開口径の広がるテーパ一部(嵌合部
)9bが形成されており、円筒金型6上端の外周縁部に
は、上端内周縁部よりも一段低い凹部6aが設けられて
いる。
そして、これら容器9および金ffl 8の上方から、
中央にd過大を有Jるリング状の支持金型(固定部材)
17が嵌合されている1、この支持金型17は、L記テ
ーパ一部9bと合致する形状の突出部に けられており、この支持金!¥!17の内径(貞過大の
径)は容器9の内径と同一に設定されている。
そして、この支持金型17が上記テーパ一部9bに嵌合
されることにより、この容器9の上端開口径が縮小せず
一定に保持されろようになっている。
なお、上記テーパ一部9bの土1fiiと水平面とのな
す角度θは300萌後が望ましい1、 このにうな構造において、ト記第1実施例と同様に容器
9内に放射性廃棄物10を収容して押棒4を下降させる
ことにより、ガス導出手段によりガスを導出さ1±なが
ら放射性廃棄物10のff縮を行うことができるが、こ
のとき、@射性廃東物10の圧縮を繰返4ことにより、
容器0の内向に張力が発生し、容器9の十端部は、開口
径が縮小する方向に撓もうとする。しかし、この容器9
の上端部(嵌合部9b)(ま支M * ’1’! 17
に嵌合されているので、上記張力によって縮小づること
か’JC<、従って、常に良好な状態で押棒4によるj
■縮を続けることができる。
なお、このような効果を得るための構造は第6図に示さ
れるものに限らず、第8図に示されるように円筒金型6
の上端中央部に四部6bを設け、それに対応して支持金
型17側に突出段17Gを設けるようにしてbよいし、
第9図に示されるように、容器9の上端部の内側に凹部
9cを設置−)、この四部9Cと嵌合するように支持金
型17側に突出部17(」を設けるようにしてもよい。
ま/j、支持金型17が容器9との嵌合により完全に位
置決めされるものであれば、甲に円筒金型〔5のL喘に
戟賀するのみの構造としでもよい。
すなわら、本発明に43ける固定部材は、容器9の上端
開口径を固定し、かつ、容器9内に押棒4を挿入できる
内径を確保できるしのぐあれば、特に形状は問わない1
.ただし、容器9は放射性廃棄物10の圧縮によって幅
方向に脹らみ、高さ方向の寸法が小さくなるので、その
点を考慮して容器9と円筒金型6および固定部材の寸法
を設定することが望ましい。また、容器9の上端を円筒
金型6の上端よりも僅かに高くしておくことにより、容
?!A9を金型8内に挿入する際のつかみしろを確保ケ
ることかできる利点がある。
支持金型17の内径についても、押棒4が挿入できれば
、容器9の内径と完全に同一でなくてもよいが、容器9
の内径が大きすぎると、押棒4の外面と容器9の内面と
の隙間に金属片等が混入して噛み込む可能性が高いので
、内径は同一であることが望ましい。
なお、上記装置は第1図の構造を基本として構成されて
いるが、第5図の装置(押棒4から吸引)に基づいて構
成しても、上記と同様に汚染ガスの噴出を防止しながら
容′fA9の変形を防止することができる。
次に、第4実施例を第10図および第11図(a)〜(
d)に基づいて説明する。ここに示される装置は、上記
と同様に汚染ガスの噴出を防止しながら、かつ、押棒4
と容器9との1?擦による発火を防止することを目的と
して構成されている。
具体的には、上記第1図に示される装置において、その
押棒4の下部の全周に自っで複数個のガス排出口19が
配設され、この押棒4の内部tこ、上記ガス排出口19
と押棒4の側面外方とを連通ずるガス通路4bが設けら
れており、このガス通路4bに、ガス管20を介して窒
素やアルゴン等の不活性ガスを供給するガスボンベ21
が連結されている。
このような装置において、上記と同様に、金型8内に容
I9を挿入しく第11図(a))、この容器9内に放射
性廃棄物1oを収容した状態で、押棒4を下降させるこ
とにより圧縮を行うことができるが(同図(b)〜(d
))、このとき、ガスボンベ21からガス管20を介し
て供給された不活性ガスを押棒4のガス排出口19がら
排出することにより、容器9内に押棒4が挿入された状
態で、同容器9内に上記不活性ガスを導入することがで
きる。従って、放射性廃棄物中にジルコニラム等の酸化
し易い物質が含まれていても、押棒4と容器9との1〒
擦によって発火することがなく、火災が未然に防止され
る。また、この際、上記ガス排出手段によって汚染ガス
の噴出が同時に防止される。
される装置において、押棒4の下端部を上部に対して揺
動可能とすることにより、押棒4と容器9との間に僅か
な偏心がある場合でも容器9内に容易に挿入できるよう
にし、かつ上記第4実施例と同様に不活性ガスを供給で
きるように構成されている。
具体的には、押棒4が押棒下端部41と押棒上部42と
に分けられ、押棒下端部41の」−而に突出棒41aが
突設されるとともに、押棒上部42の下面に、上記突出
棒41aが隙間を残して挿脱可能な嵌合孔42aが設け
られている。さらに、これら押棒上部42と突出棒41
aの双方には、この突出棒41aを嵌合孔42aに挿入
した状態で互いに合致する位置にそれぞれ頁通孔42b
。
41bが穿設され、これら貫通孔42b、41bにねじ
付ビン22を通した状態で、その端部がプツト等により
固定されている。これによって、押棒下端部41は押棒
上部42に対して上記ねじ付ビン22を中心に揺動可能
に取付けられている(第13図二点鎖線参照)。
ざらに、不活性ガスを供給する構造として、押棒上部4
2の下面に突起42cが突設され、この突起420が遊
嵌される嵌合穴41Cが押棒下端部41の上面に設けら
れており、押棒上部421111に、上記突起42cの
下面から押棒上部42の側面まで通ずるガス通路42d
が設けられるとともに、押棒下端部41側に、上記嵌合
穴41cから各ガス排出口19に通ずるガス通路41d
が設けられている。すなわら、これらのガス通路42d
。
41dは、上記突起42cと嵌合穴41cとの嵌合によ
り連通されるようになっている。
このような構造によれば、上述のように押棒下端部41
が揺動可能となっているために、押棒4と容器9とが僅
かに偏心している場合にも、押棒下端部41の揺動によ
ってスムーズに押棒4を容器9内に挿入することができ
る。しかも、ガスボンベ21から供給される不活性ガス
は、嵌合穴41C内で連通されるガス通路42dおよび
ガス通路41dを介して上記第4実施例の装置と同様に
ガス排出口19から排出されるため、これによって、上
記と同様に発火防止が行われる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明は、インキャンプレス処理を行うた
めの放射性廃棄物の一軸圧縮処理装置において、その金
型の下部および容器の下部、あるいは押棒に連通孔を設
け、この連通孔から圧縮時における1記容器内のガスを
容器外部へ導出するガス導出手段を備えたものであるの
で、押棒による圧縮時に、容器内のガスが加圧されて押
棒と容器の隙間から噴出することがなく、装置周囲の汚
染を防止することができる効果がある。
さらに、金型の上端に載置された状態で、容器の上’4
f’JJに形成された嵌合部に嵌合される固定部材を備
え、この固定部により容器上端の開口径を固定するよう
にしたものにおいては、被処理物の圧縮によって生じる
張力により、上記容器の上端間口径が縮小することを防
止することができ、放射性廃棄物の圧縮処理を終始安定
して行うことができる効果がある。
また、上記押棒の下部に設けられたガス排出口から不活
性ガスを排出するようにしたものにJ3いては、押棒と
容器とのI!1tlAによって被処理物内の可燃物等が
発火することを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例における一軸圧縮処理装置
の一部断面正面図、第2図(a)は同装置における金型
および容器の一部断面斜視図、同図(b)は同金型およ
び容器の一部断面正面図、第3図は上記装置の使用状態
を示す一部断面正面図、第4図は上配容各の底部に粉体
を敷設した状態を示す一部断面正面図、第5図は第2実
施例における一軸圧縮処理装置の要部を示す一部断面正
面図、第6図は第3実施例における−軸圧縮処理装置の
要部を示す断面図、第7図は同装置に(13ける金型、
容器、および支持金型の斜視図、第8図および第9図は
同金型J3よび支持金型の形状の変形例を示す断面図、
第10図は第4実施例における一軸圧縮処理装置の要部
を示す一部断面正面図、第11図(a)(b)(c)(
d)は間装:Hニ、J:る斤縮処理廿領を示J一部断面
正面図、第121fiは第5実施例に、!3ける一軸圧
縮処理装置の押棒を示づ一部所面分解斜視図、第13図
は同押棒の正面図、第14図は従来の一@f’i縮処理
装置の一部所面l−面図、第15図(a)(b)(c)
(d)(e)(f)(CJ)(h)は同装置にJ:るl
lT縮処叩曹領を示ず一部断面正面図、第16図(a)
(b)(c)は同装置における容器上端が撓んだ状態を
示す一部断面正面図て゛ある。 4・・・押棒、4a・・・連通孔、5・・・圧縮機構、
7b・・・連通孔、8・・・金型、9・・・容器、9a
・・・連通孔、9b・・・テーパ一部(嵌合部)、9C
・・・凹部1合部)、10・・・111射性廃巣物(被
処理物)、12・・・ガス管(ガス導出手段)、14・
・・ポンプ(ガス導出手段)、17・・・支持金j、l
す、 (固定部材)、19・・・ガス耕出口、20・・
・ガス管(ガス排出手段)、21・・・ガスボンベ(ガ
ス排出手段)。 特許出願人     株式会社 神戸製鋼所代 理 人
     弁理士  小書 悦司同       弁理
士  長1) 正向       弁理士  伊藤 孝
人第  1   図 第  3  図 第  2 (a) (b) 第  4  図 第  5   図 第  6  図 第  7  図 第9図 第  12   図 第  13  図 第  15 (a)             (b)(C”)(d
)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上端に開口部を有する金型と、上端に開口部を有し
    、上記金型内に挿入された状態で被処理物を収容する容
    器と、この容器内の被処理物を上方から圧縮する押棒を
    有する圧縮手段とを備えた放射性廃棄物の一軸圧縮処理
    装置において、上記金型の下部および容器の下部に互い
    に連通する連通孔を設けるとともに、この連通孔から圧
    縮時における上記容器内のガスを容器外部へ導出するガ
    ス導出手段を備えたことを特徴とする放射性廃棄物の一
    軸圧縮処理装置。 2、上端に開口部を有する金型と、上端に開口部を有し
    、上記金型内に挿入された状態で被処理物を収容する容
    器と、この容器内の放射性廃棄物を上方から圧縮する押
    棒を有する圧縮手段とを備えた放射性廃棄物の一軸圧縮
    処理装置において、上記押棒に、その下部から上部外方
    に連通する連通孔を設けるとともに、この連通孔から圧
    縮時における上記容器内のガスを外部へ導出するガス導
    出手段を備えたことを特徴とする放射性廃棄物の一軸圧
    縮処理装置。 3、請求項1または2記載の放射性廃棄物の一軸圧縮処
    理装置において、金型内に挿入される容器の上端の高さ
    と金型の上端の高さとを略同一とし、この容器の上端部
    に嵌合部を形成するとともに、上記押棒が挿入可能な貫
    通穴を有し、かつ上記金型の上端に載置された状態で上
    記容器の嵌合部と嵌合されることによりこの容器上端の
    開口径を固定する固定部材を備えたことを特徴とする放
    射性廃棄物の一軸圧縮処理装置。 4、請求項1記載の放射性廃棄物の一軸圧縮処理装置に
    おいて、押棒の下部にガス排出口を設けるとともに、こ
    のガス排出口から不活性ガスを排出するガス排出手段を
    備えたことを特徴とする放射性廃棄物の一軸圧縮処理装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0850199A (ja) * 1994-08-08 1996-02-20 Kobe Steel Ltd ジルコニウム合金を含む放射性金属廃棄物の減容処理方法および装置

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JPS6017399A (ja) * 1983-07-11 1985-01-29 石川島播磨重工業株式会社 固体廃棄物の減容処理装置
JPH01270700A (ja) * 1988-04-21 1989-10-27 Jgc Corp 放射性固体廃棄物の圧縮減容装置

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