JPH01312559A - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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JPH01312559A
JPH01312559A JP88143898A JP14389888A JPH01312559A JP H01312559 A JPH01312559 A JP H01312559A JP 88143898 A JP88143898 A JP 88143898A JP 14389888 A JP14389888 A JP 14389888A JP H01312559 A JPH01312559 A JP H01312559A
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JP
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ohp
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image
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JP88143898A
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English (en)
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▲ひじ▼保 弘一郎
Koichiro Tsuchiho
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 り束上二肌朋分互 本発明は、転写材として普通紙とOHPシートを使用す
ることができる複写装置に関する。
従来夏及黴 OHPシートを用いてOHPシート上に形成された画像
をスクリーン上に投影するOHP (オーバーへソドブ
ロジェクタ)は、第14図に示す透過型0HP100a
と、第15図に示す反射型0HP100bの2通りがあ
る。
第14図において、101はハウジング、102はラン
プ、103はレンズ、104は保護ガラス、105はO
HPシート、106はレンズ、107はミラー、108
はアームである。光源ランプ102からの光はフレネル
レンズ103によって集光され、OHPシート105を
通過してミラー107を介してスクリーン上に投影され
、OHPシート105に形成された画像がスクリーン上
に結像される。 第15図は反射型OHP 100bを
示し、透過型0)(Plooaに対応する部分には同一
の参照符を付す。この反射型0HPIOobではランプ
102がOHPシート105の上方に配置されており、
また透過型OHP 100 aに用いられていたフレネ
ルレンズ103に代えて上面が鏡面処理されたフレネル
ミラー103′が設けられている。ランプ102からの
光はまずOHPシート105を下向きに通過し、フレネ
ルミラー103′で反射すると同時に集光状態にされて
OHPシート1゛05を上向きに通過してレンズ106
.106’、ミラー107を介してスクリーン上に投影
され、OHPシート105に形成された画像がスクリー
ン上に結像される。尚、フレネルミラー103′とOH
Pシート105とはほとんど密着した状態に配置されて
おり、従ってOHPシート105を上から下に通過した
光はフレネルミラー103′で上向きに反射された後、
はとんど○HPシート105上の同一点を通過して上向
きに進む。このようにして反射型OHP 100bでは
、OHPシート105を光が2回通過して結像される。
一方、透過型0HP100aでは前述したように光はO
HPシート105を1回だけ通過して結像される。
従ってOHPシート105の透過率をτλとした時、透
過型0HPPaでは透過率はτλで、反射型OHP 1
 bでは(τλ)2となる。
このことは、例えばOHPシートに形成された画像のう
ちの青色部について考えると、この青色部の任意の点P
の分光率は第16図に示されている。ここで実線は、透
過型0HP100aを使用した場合であり、破線は反射
型OHP 100 bを使用した場合を示している。こ
の第16図から明らかなようにピーク通過率は反射型の
場合には60%から36%に低下することが理解される
。もし、ピーク透過率τλ−20%なら(τλ)2=4
%となり、透過率が小さい程二乗した時の落ち方が極端
になることが理解される。
こうして複写機でOHPシートを作成する際に、同一複
写濃度でOHPシート画像を形成した場合には、通過型
0HP1aでは最適な画像をスクリーン上に投影するこ
とができても、反射型0HP1bでは光量不足となり画
像が不鮮明となる。
光量が麗夾旦よ立上土1課題 従って、OHPモードを有する複写機で反射型OHPに
用いられる場合と透過型OHPに用いられる場合の各O
HPシートの複写濃度を夫々最適な濃度になるように複
写することができる複写機が所望されていた。
本発明の目的は、上記問題点に鑑み、OHPシートを作
成する際にそのOHPシートが使用されるOHPが透過
型か反射型かによって複写濃度特性を切り換えて、OH
Pで使用する際に鮮明な画像をスクリーン上に投影する
ことができるように複写を行うことができる複写機を提
供することである。
膚  ′   るための1段 本発明は、普通紙とOHPシートを転写材として使用す
ることができ、画像信号に対応してレーザ光源を駆動し
て感光体表面に静電潜像を形成し、現像バイアス電源が
印加された現像器によって現像バイアスに対応した量の
トナーを付着させて静電潜像に対応したトナー像を形成
し、このトナー像を転写材に転写させるようにした複写
装置において、OHPシート使用時にOHPシートの複
写濃度が異なる第1モードと第2モードとを選択的に指
定するモード指定手段と、画像信号に含まれる濃度情報
を変化させる信号処理手段と、前記モード指定手段のモ
ード指定に基づいて、現像バイアス電源の電圧値および
/または信号処理手段を制御して、第1モードには最大
濃度レベルを変化させず、かつ原稿濃度に対する複写濃
度曲線のガンマ値γをγ=1となるようにし、第2モー
ド時には最大濃度レベルとガンマ値γの少なくともいず
れか一方を第1モードと異なるように複写濃度を制御す
る手段と、を備えたことを特徴としている。
作−一一一里 上記構成によれば、OHP使用時において第1モードが
指定された時には最大複写濃度レベルを変化させず、か
つ原稿濃度に対する複写濃度曲線のT値をγ=1となる
ように複写濃度を設定してOHPシートに画像を複写す
る。また、OHPシート使用時において第2モードが指
定された時には、最大複写濃度レベルとγ値γの少な(
ともいずれか一方が第1モードと異なるように複写濃度
が設定され、OHPシート上に画像が複写される。
これによって、複写濃度を自動的に切り換えてOHPシ
ートに複写を行うことが可能となる。従って、例えば第
2モードにおいて最大濃度が通常の最大濃度に対して約
1/2にし、かつγ値γ#1/2に設定して複写を行う
ことによって、反射型OHP用のOHPフィルムを作成
することができる。また第1モードで複写した時には、
透過型OHPシートを作成することができる。
次−一膳一一拠 〔本発明の原理〕 先ず、本発明による複写濃度切換の原理について説明し
、その後本発明を適用した実施例について説明する。
第1図は本発明の詳細な説明するための図であり、第1
図(1)はオリジナル濃度とコピー濃度との関係を示す
グラフであり、第1図(2)はコピー濃度とイメージ濃
度との関係を示すグラフである。ここでオリジナル濃度
とは原稿用紙における画像濃度をいい、ま°たコピー濃
度とはOHPシート上に作成されたコピー画像の濃度を
いい、イメージ濃度とはOHPシートによってスクリー
ン上に投影された時の投影像の濃度をいう。尚、オリジ
ナル濃度は参照符0.Dで示し、またコピー濃度はC,
Dで示し、イメージ濃度は1.Dで示す。
ところで、OHPシート上のコピー画像上の任意の部分
についての透過型OHPを使用した時の分光透過率をτ
λとし、また反射型OHPで投影する際の実際上の分光
透過率をTλとし、コピー原稿上の上記任意部分に相当
する個所の分光反射率をrλとすると、第1式が成立す
る。
Tλ=τλ2 ・・・■ この第1式両辺の対数をとると、 βogTλ=2βogτλ  ・・・■となる。ここで
オリジナル濃度0.0=−Ragrλであり、またコピ
ー濃度C,D=−1ogτλである。従って、透過型O
HPの場合には第3式が成立し、反射型OHPの場合に
は第4式が成立する。
1、D=C,D   ・・・■ 1、D’=20.D   ・・・■ 一般的に、画像の階調特性を損なわないようにする為、
コピー濃度C,Dとオリジナル濃度O9Dの関係は、第
1図(1)のライン!1で示すようにγ#1付近になる
ように複写機が予め設計されている。そこで、このライ
ンβ1で複写が行われたOHPシートを透過型OHPに
使用した時には、その特性は第3式より第1図(2)の
ライン12となる。一方、ライン11に基づいて作成さ
れたOHPシートを反射型OHPに使用した時には、そ
の特性は第4式より第1図(2)のライン13となる。
このようにしてγ=1で複写されたOHPシートを反射
型OHPで使用すると、見かけ上γ#2となるため、濃
度が大きくなりすぎ、特にカラ一部では黒っぽい投影像
となる。
そこでこのような問題を回避するためには、反射型OH
Pに使用されるOHPシートの場合には、第1図(1)
のライン14で示すγ#1/2となるように複写機の濃
度特性を切り換えればよい。
即ち、このライン14の状態で複写されたOHPシート
を反射型OHPで投影すれば、オリジナル濃度0.Dに
対するコピー濃度C,Dにおけるγ#1/2と、コヒー
濃度C,Dに対するイメージ濃度1.Dにおけるγ#2
の各特性が相殺され、オリジナル濃度0.0に対するイ
メージ濃度l。
Dではγ物1となり、ライン11に基づいて複写された
OHPシートを透過型OHPで投影した場合とほぼ同じ
明るさの投影画像が得られる。
従って、透過型OHP用のOHPシート作成時にはライ
ン11に基づいて複写を行い、反射型0HPに使用され
たOHPシート作成時にはγ値を約1/2で、かつ最大
濃度を通常の場合に対して約1/2に設定して複写を行
えばよいことが理解される。
そこで本発明では、OHPシートの複写モードとして第
1モードと第2モードとを備え、第1モードではγ=1
となるように設定して透過型OH2用のOHPシートを
作成すると共に、第2モードとして最大濃度を約1/2
にし、かつT#1/2に設定して反射型OHP用のOH
Pシートを作成しようとするものである。そして、Tを
ほぼ1/2に設定する方法として、現像バイアス電圧を
変えて最大濃度を変化させ、かつデイザ法を用いて複写
濃度曲線の傾斜(γ値に相当する)を変える第1の方法
と、デイザ法のみを用いて最大濃度と複写濃度曲線の傾
斜を変える第2の方法と、現像バイアス電圧のみを変化
させて最大濃度を変える第3の方法が考えられる。
〔第1実施例〕 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例のフルカラー複写機1の内部
構造を簡略化して示す図である。
原稿ガラス2上に置かれた原稿は、露光ランプ3、レン
ズアレイ4によりCCDラインセンサ5に露光され、R
(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)の3原色の
色信号として読み取られる。
このRGBO色信号は画像処理回路によってY(イエロ
ー)、M(マゼンタ)、C(シアン)若しくはこれにB
k(ブラック)を加えた3値又は4値の信号に変換され
ると共に、レーザ光学系6に出力信号として伝えられる
。本実施例の複写機は3色分画像メモリを有しておらず
、各色作像時にイメージリーグユニット7が毎回スキャ
ンし、これに基づき順次Y、M、C又はY、 M、  
C,Bkの信号がレーザ光学系6に伝えられる。
レーザ光学系6は走査用ポリゴンミラー8、Fθレンズ
9、反射ミラー10などを備え、前記Y。
M、  Cまたは前記Y、M、C,Bkの信号に基づい
た各色についの像形成用レーザ光を感光ドラム11に向
けて照射して露光を行う。感光ドラム11は、矢符方向
に回転駆動されるつ5本実施例では前記感光ドラム11
を帯電チャージャ12でマイナス帯電している。感光ド
ラム11の周囲にはドラムクリーナ13、トナー回収ロ
ール14、イレーザランプ15、前記帯電チャージャ1
2が配設されると共に、3種類の現像器が配されている
第1の現像器16はイエロー色のトナーを、第2の現像
器17はマゼンタ色のトナーを、第3の現像器18はシ
アン色のトナーを、各々供給するものであり、これらの
トナーはマイナスに帯電されている。また、トナー補給
はトナーホッパー20にストックされた各色のトナーを
補給信号に基づき、適時各現像器16,17.18にバ
イブ(図示せず)を介して輸送することにより行われる
普通紙、OHPシートなどの記録材34は、給紙カセッ
ト21−2.21bに積載状態で収納されており、給紙
ローラ22a、22bなどによって一枚ずつ装置内部に
向は給送される。そして先端がレジストローラ23に当
接した時点で、記録材34を一旦停止させることにより
以後のタイミングを取り、同時にスキニー補正を行って
いる。24はこのために用いるペーパーセンサである。
25は転写ドラムで、矢符方向に回転駆動される。この
転写ドラム25内には周方向に沿って吸引チャージャ2
6、転写チャージャ27、分離チャージャ28が配され
ている。また、転写チャージャ27に対応して感光ドラ
ム11内には転写チャージャ29が設けられており、ま
た分離チャージャ28に対向して転写ドラム25の外方
側には分離チャージャ30が配設されている。
レーザ光学系6による露光によって感光ドラム11上に
形成された静電潜像は現像器16〜18の何れかによっ
てトナー像として現像化される。
一方レジストローラ23から給紙された記録材34は、
グリッパ−31によって把持され、転写ドラム25の回
転に伴い吸引チャージャ26によって転写ドラム25上
に吸着され、転写ドラム25の回転に伴い転写ドラム2
5上に巻き付けられる。
そして記録材34が転写チャージャ27.29間を通過
する間に感光ドラム11上のトナー像が記緑林34に転
写査れる。尚、フルカラーモード時には、記録材34は
転写ドラム25によって3回回転する。転写処理が終了
した記録材34は、分離チャージャ28.30によって
除電され、分離爪32により転写ドラム25上から分離
され搬送ベルト33によって熱定着装置36に給送され
る。
転写された記録材34は、熱定着装置36を通過するこ
とによって加熱加圧され、記録材34上に画像が定着さ
れ、排紙トレイ35に排出される。
第3図は現像器16.17.18付近の拡大図である。
各現像器16.17.18は現像バイアス電源Vl、V
2.V3によって夫々現像バイアス電圧VBI、VB2
.VB3 (総称する時にはVBで示す)が印加されて
いる。
また、帯電チャージャ12には、帯電用電源■0からの
電圧が印加されている。ところで複写最大濃度を変化さ
せるに当たっては、現像バイアス電圧を変化させること
によって達成される。即ち、帯電用電圧を変化させずか
つ現像バイアス電源の現像バイアス電圧VBを変化させ
て、通常時よりも現像バイアス電圧を小さくすることに
よって、トナーが感光ドラム11表面へ移動するための
静電吸着力を弱めることができ、これによってトナー付
着量を減少させることができる。即ち、複写最大濃度を
小さくすることができる。
第4図はカラー複写機1の操作部の正面図である。操作
部40には、コピーボタン41、テンキー42、液晶タ
ッチパネル43、OHPシートと普通紙とのモード切換
スイッチ44、透過型OF2用と反射型OHP用の各O
HPシート作成モード切換スイッチ45等が備えられて
いる。テンキー42は、例えば複写枚数等を設定するた
めに用いられ、液晶タッチパネル43は複写すべき原稿
の領域指定あるいはツインカラー複写におけるカラー複
写領域指定のため等に用いられる。また、モード切換ス
イッチ44.45は順次押圧することによってスイッチ
ング態様がオンとオフとに交互に順次的に変化するスイ
ッチであって、これらのキー44.45を押圧操作する
ことによって、透過型OF2用のOHPシートの複写モ
ードである第1モードと、反射型OHPに用いられるO
HPシートの複写モードである第2モードと、普通紙の
複写モードである第3モードの各モード設定を行うこと
ができる。
第5図は複写機1の画像形成処理に関連した電気的構成
を示すブロック図である。CCDラインセンサ5からの
画像読取り信号は、アナログ/ディジタル変換回路50
に与えられ、ディジタル信号に変換されてバッファメモ
リ51に与えられる。
このバッファメモリ51にはCPU52が接続されてお
り、このCPU52によってバッファメモリ51への画
像信号の入出力動作が制御されている。バッファメモリ
51からの画像信号は、比較回路53に与えられるー。
一方、CPU52には闇値マトリックス60Aがストア
されているメモリ54aと、闇値マトリックス60Bが
ストアされているメモリ54bとが個別的に接続されて
おり、このメモリ54a、54bから読み出された闇値
マトリックスデータはセレクタ回路55に与えられ、C
PU52からの切換信号によって選択された何れか一方
の闇値マトリックスが比較回路53の基準信号として与
えられる。比較回路53では、セレクタ回路55からの
基準信号とバッファメモリ51からの画像信号とを比較
し、闇値マトリックスの各闇値以上の場合には論理「1
」とし、また闇値未満の場合には論理rOJとした二値
化信号を出力し、この二値化信号は画像データとして画
像メモリ56にストアされる。そして、CCDラインセ
ンサ5によって1ペ一ジ分の画像が読み取られた時には
、画像メモリ56にはその原稿像に対応した画像データ
がストアされることになる。
尚、複写動作に当たっては、画像メモリ56がら画像信
号が読み出され、レーザ光学系8の半導体レーザに与え
られ、画像データに応じてレーザ光が発光駆動される。
尚、操作部40からの操作信号はCPU52に与えられ
、その操作指令信号に基づいてCPU52は現像バイア
ス電源V1〜■3の現像バイアス電圧VBI〜VB3、
感光体ドラム11の駆動用メインモータなどを含む複写
機構部57の駆動を湘H卸する。
次に、メモリ54a、54bにストアされている闇値マ
トリックス60A、60Bの作成手順について説明する
。尚、このメモリ54a、54bにストアされている闇
値マトリックス60A、60Bはデイザマトリックスで
ありγ値を調整するために用いられる。ところでデイザ
法はいわゆる面積階調法の一手法であり、例えば第6図
に示す4×4の闇値マトリックス60が用いられる。こ
の闇値マトリックス60は例えばバイヤー型であり、闇
値A1〜A16が第6図に示すパターンで構成されてい
る。ここで、第7図に示すように原稿の前記闇値マトリ
ックス60に対応する原稿部分61において、斜線の領
域62がトナー付着部であり、残余の部分がトナー非付
着部である場合を想定する。このトナー付着部の反射率
をR(0〜1.0)とし、トナー非付着部の反射率を1
゜0とし、さらに闇値マトリックス60中に占めるトナ
ー付着部の面積率をaとした場合、原稿部分61の反射
濃度りは第5式で示される。
ところで、原稿コピ一部の最大濃度を1.6とした場合
、オリジナル濃度0.D (0〜1.6)の原稿をコピ
ー濃度C,D (0〜1.6)に仕上げるためには、第
8図のラインm1で示すγ=1の複写濃度曲線を実現す
る必要がある。このような曲′amlを面積階調法で得
るためには、原稿を複写する際に第8図の面積率曲線m
2に基づいて行えば、曲線m1の特性を有するコピー画
像が得られる。尚、曲線m2は前記第5式を用いて求め
たものである。このようにして面積率曲線2を予め設定
しておき、この面積率m2に基づいて複写を行えば曲線
m1を得られる。従って、透過型OHPシートの複写時
である第1モードにおいて使用される闇値マトリックス
60Aの各闇値A1〜A16のレベルを、前記面積率曲
線m2になるように予め設定しておけばよい。閾値A1
〜A16の閾値レベルは、例えば第1表に示されている
このような闇値レベルを有する闇値マトリックス60A
が予めメモリ54aにストアされている。
〔以下、余白〕
表   1 このような闇値マトリックス60Aで、例えば画素信号
のレベルが521であった場合、闇値マトリックス60
Aの閾値A1〜A7の閾値レベルの方が画素レベルより
も大きく、従ってデイザ画像は第9図に示すように闇値
Al〜A7に対応する画素が黒で、残余のA8〜A16
が白となる。
即ち、この第8図に示されるデイザ画像は16階調にお
いて第7番目の濃度レベルに設定されたことになる。
一方、メモリ54bに記憶されている反射型OHP用の
闇値マトリックス60Bを作成するためには、第8図に
示す面積率曲線m3を得る必要がある。この面積率曲線
m3は複写最大濃度を通常の最大濃度の1/2、即ち0
.8とし、かつ闇値マトリックス60Bの闇値レベルを
変えて、複写濃度曲線m1を得るための面積率曲線であ
る。この面積率曲線m3は、第5式を用いて現像濃度(
0〜1.6)に対して複写濃度(0〜0.8)がリニア
に対応するように面積率曲線を求めたものである。尚、
コピ一部の黒部に相当する最大濃度は0.8として演算
を行っている。このような面積率曲線m3に基づいてO
HPシートを複写すると、第8図に参照符m4で示すr
−4/2の理想的な複写濃度曲線が得られる。
そこで、面積率曲線m3を得るためには、具体的にはメ
モリ54bに記憶されている閾値マトリックス60Bの
闇値レベルを前述の闇値マトリックス60Aの闇値レベ
ルと異なった、面積率曲線m3になるようにその闇値レ
ベルを設定することによって実現できる。このような考
えに基づいて得られた闇値マトリックス60Bの各闇値
A1〜A16の値は、例えば第1表に示されている。こ
のようにして反射型OHP用の闇値マトリックス60B
が形成され、メモリ54bにストアされている。
第10図は複写機1の複写処理を示すフローチャートで
ある。ステップs1でOHPモードであるか否かが判断
される。即ち、モード切換スイッチ44のオン・オフ状
態によって判断される。モード切換スイッチ44がオフ
状態である時には0HPモードでないとして処理はステ
ップs2に移り、通常の複写紙を記録する第3モードに
設定され、複写処理が実行される。
前記ステップS1でモード切換スイッチ44がオン状態
である時にはOHPモードであるとしてステップs1か
らステップs3に移り、反射型OHP用シートのための
複写であるか否かが判断される。即ち、モード切換スイ
ッチ45のオン・オフ状態によって判断される。モード
切換スイッチ45がオフ状態である時には複写モードは
透過型OHP用シートの複写モード、即ち第1モードが
指定されたことになり、処理はステップs3からステッ
プS4に移る。そしてステップs4で現像バイアス電圧
は通常状態における電圧と同一に設定される。、従って
、複写最大濃度は何ら変化がない。また、ステップS5
では前記面積率曲線m1を選択する。即ち、CPU50
はセレクタ55切換信号を導出し、メモリ54aにスト
アされている闇値マトリックス60Aを選択する。こう
して第1モードが設定され、ステップs6で0)(Pシ
ートへの複写処理が実行される。即ち、CCDラインセ
ンサ5によって原稿像が読み取られ、アナログ/ディジ
タル変換回路50によってディジタル信号に変換され、
バッファメモリ51にストアされる。このようにして、
バッファメモリ51には原稿の1ペ一ジ分がストアされ
る。その後、バッファメモリ51から闇値マトリックス
に対応する各画像濃度レベル信号が比較回路53に与え
られる。比較回路53では、セレクタ55を介して閾値
マ) IJソックス0Aの各閾値が順次的に基準信号と
して与えられ、この閾値とバッファメモリ51からの濃
度レベル信号とが比較され、例えば画像濃度レベルの方
が閾値よりも高い場合には黒として論理「1」とし、ま
た濃度レベルの方が闇値よりも小さい時には白を示す論
理ArO」として画像メモリ56にストアされる。この
ようにして、バッファメモリ51内の画像データが比較
回路53によって闇値マトリックス60Aと比較され、
画像メモリ56に原稿像の1ペ一ジ分の画像データがス
トアされる。
この画像メモリ56内の画像データは、レーザ光学系6
内の半導体レーザに与えられ、これによって半導体レー
ザは画像信号に対応した発光量で発光駆動される。これ
によって、前述したように感光体ドラム11の表面に静
電潜像が形成され、その後、通常の静電複写プロセスに
よってOHPシートに原稿像が複写される。この第1モ
ードでは、闇値マトリックス60Aを用いたデイザ法に
よってOHPシートのコピー濃度が面積率曲線m3に基
づいて原稿像が複写された場合に相当し、従って第8図
の複写濃度曲線m1に沿った画像がOHPシートに形成
される。従って、透過型OHPに使用することができる
また、前記ステップs3においてモード切換スイッチ4
5がオン状態にされた時には、反射型OHP用シートの
複写モードである第2モードであると判断され、ステッ
プs3からステップs7に移る。ステップs7では、複
写最大濃度を約1/2に設定する。即ち、現像バイアス
電圧を第1モードよりも小さくし、トナー付着量を第1
モードに対して約1/2になるように現像バイアス電圧
を設定する。そしてステップS8で、面積率曲線m3を
選択する。即ち、CPU52はセレクタ55に切換信号
を導出し、メモリ54bにストアされている闇値マトリ
ックス60B側を選択する。
これによって、第2モードが設定され、ステップs6に
よってOHPシートへの複写処理が実行される。この第
2モードにおける複写処理は、前述の第1モードにおけ
る複写処理と基本的には同一である。ただ使用される闇
値マトリックスが60Bである点と、現像バイアス電圧
が小さくされ最大濃度が約1/2に設定されている点で
ある。従って、面積率曲線m3に基づいて複写処理が実
行されたことになる。これによって、r=1/2である
複写濃度曲線m4に沿ったコピー画像をOHPシートに
作成することができる。そのため、このOHPシートを
反射型OHPに使用した時には、透過型OHPシートを
透過型OHPに用いた場合とほぼ同様な鮮明な画像をス
クリーン上に投影することが可能となる。
〔第2実施例〕 前述の実施例では、反射型OHP用シートの複写時には
現像バイアス電圧と闇値マトリックス60Bを用いたデ
イザ法とによって濃度曲線m4を得るようにしたけれど
も、現像バイアス電圧を変化させず、即ち最大濃度を通
常の最大濃度と同様にしてかつデイザ法のみで反射型O
HP用シートを複写濃度曲線m4に沿う画像を得ること
もできる。この場合には、前述のメモリ54b内にスト
アされていた闇値マトリックス60Bに代えて新たな闇
値マトリックス60C(表1参照)を使用する。この閾
値マトリ・ノクス60Cを作成するにあたっては、第1
1図に示す面積率曲線m5を設定すればよい。この面積
率曲線m5は前述した第5式に基づいてγ=1/2とな
る複写濃度曲線m4が得られるための面積率曲線である
。このような面積率曲線m5に基づいた闇値マトリック
ス60Cを予め設定しておけばよい。この闇値マトリッ
クス60Cの各閾値A1〜A16の閾値レヘルは、例え
ば第1表に示されている。このような閾値マトリックス
60Cが闇値マトリックス60Bに代えてメモリ54b
に予め記憶されている。
この第2の実施例における複写制御処理は、第12図に
示されている。この第12図を用いて複写処理を説明す
る。先ず、ステップに1でOHPモードであるか否かが
判断され、そうでない時には普通紙の複写モードに設定
され、普通紙の複写処理が実行される。
前記ステップに1においてOHPモードである時にはス
テップに3に移り、通常のコピー最大濃度に設定される
。そしてステップに4でOHPにシートが反射型である
か否かが判断され、そうでない時にはステップに5に移
り、面積率曲線m2が選択される。即ち、闇値マトリッ
クス60Aを用いたデイザ法が使用される。そしてステ
ップに6でOHPシートへの複写処理が実行される。従
って、OHPシートには複写濃度曲線m1に沿ったコピ
ー画像が形成される。
前記ステップに4において透過型である時にはステップ
に4からステップに7に移り、面積率曲線m5が選択さ
れる。即ち、闇値マトリックス60Cを用いたデイザ法
が行われる。そしてステップに6でOHPシートへの複
写処理が実行される。
これによって、OHPシートには複写濃度曲線m4に沿
ったコピー画像が形成される。
このようにして、デイザ法のみで複写最大濃度とγ値の
2つを変化させることが可能となる。
〔第3実施例〕 更に他の実施例としてデイザ法を用いず、現像バイアス
電圧を変化させても反射型OHP用シートを作成するこ
とができる。即ち、この第3の実施例では現像バイアス
電圧を変化させて複写最大濃度を約1/2に設定するこ
とによって実現される。
第13図を参照して、その処理について説明する。ステ
ップr1でOHPモードであるか否かが判断され、そう
でない時には普通紙複写モードに設定され、ステップr
2で普通紙への複写処理が実行される。
前記ステップr1でOHPモードである時にはステップ
r3に移り、OHPが反射型であるか否かが判断され、
反射型でない時にはステップr4で通常の複写時におけ
るのと同様な複写最大濃度に設定される。即ち、現像バ
イアス電圧は通常の場合と同一の値に設定される。そし
てステップr5でOHPシートへの複写処理が実行され
る。これによって、OHPシートには複写濃度曲線ml
に沿った複写画像が形成される。
前記ステップr3でOHPが反射型である時にはステッ
プr6に移り、複写最大濃度が通常の場合よりも約1/
2に設定される。即ち、現像バイアス電圧が小さくされ
、最大濃度が通常よりも約1/2になるような現像バイ
アス電圧に設定される。そしてステップr5でOHPシ
ートへの複写処理が実行される。これによって、OHP
シートには透過型の場合に比べて薄い濃度の原稿像が形
成され、反射型OHPに使用することができる。
尚、この現像バイアス電圧のみを変化させる制御方法で
は、その複写濃度曲線は前述した第8図の参照符m6で
示されたものとなる。この第8図から明らかなように、
γ−1/2に対する理想的な複写濃度曲線m4に対して
若干のずれが生じる。
従って、現像バイアス電圧のみを変化させた方法では、
前述した第1実施例及び第2実施例に比べてスクリーン
上の画像特性が若干落ちるという欠点を有している。し
かしながら、反射型OHPに透過型用OHPシートを使
用する従来の場合に比べれば、十分な鮮明度が得られる
前述の実施例では複写機1はカラー複写機であったけれ
ども、モノクロの複写機であってもよく、特に白黒の階
調性を備えた画像をOHPシートに作成する場合等にも
本発明は好適に実施することができる。
尚、以上の説明では画像データをバッファメモU 51
にメモリさせてデイザ処理する例を示したが、バッファ
メモリなしでデイザパターンでテーブル参照する方法に
も適用できる。
光皿皇苅1 以上のように本発明によれば、自動的に複写濃度及びγ
特性の異なる複写画像をOHPシートにコピーすること
が可能となる。従って、例えば通常の最大濃度でかつγ
=1によって複写を行う場合と、複写濃度を通常時の約
1/2にしてかつγを約1/2に設定して複写を行う場
合が実現でき、これによってOHPシートを透過型OH
P用と反射型OHP用の2通りに複写することができる
従って、従来の複写機では、作成されたOHPシートを
反射型のOHPに用いた場合に、スクリーン上の画像が
暗くて不鮮明であるというような問題を解決することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明するための図、第2図は本
発明の一実施例のフルカラー複写機lの内部構造を簡略
化して示す図、第3図は現像器16.17.18付近の
拡大図、第4図はカラー複写機1の操作部の正面図、第
5図は複写機1の画像形成処理に関連した電気構成を示
すブロック図、第6図は闇値マトリックスのパターンを
示す図、第7図は原稿部分61を示す図、第8図は第1
実施例の複写濃度曲線を示すグラフ、第9図はディザ画
像の表示態様を示す図、第10図は第1実施例の複写処
理を示すフローチャート、第11図は第2実施例の複写
濃度曲線を示すグラフ、第12図は第2実施例の複写処
理を示すフローチャート、第13図は第3実施例の複写
処理を示すフローチャート、第14図は透過型OHPの
構成を示す図、第15図は反射型OHPの構成を示す図
、第16図は透過型OHPと反射型OHPについての青
色分光率を示す図である。 1・・・複写機、5・・・CCDラインセンサ、11・
・・感光体ドラム、16,17,18.・・・現像器、
34・・・記録材、44.45・・・モード切換スイッ
チ、50・・・アナログ/ディジタル変換回路、52・
・・CPU、53−・・比較回路、54a、54b・・
・メモリ、55・・・セレクタ、56・・・画像メモリ
、60A、60B、60C・・・闇値マトリックス、V
B・・・現像バイアス電圧。 特許出願人 : ミノルタカメラ株式会社第1図 D C,O− 第2図 第3図 O \ 第4図 第5図 第6図 /60 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 0、D−→ 第12図 第13図 第14図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)普通紙とOHPシートを転写材として使用するこ
    とができ、画像信号に対応してレーザ光源を駆動して感
    光体表面に静電潜像を形成し、現像バイアス電源が印加
    された現像器によって現像バイアスに対応した量のトナ
    ーを付着させて静電潜像に対応したトナー像を形成し、
    このトナー像を転写材に転写させるようにした複写装置
    において、OHPシート使用時にOHPシートの複写濃
    度が異なる第1モードと第2モードとを選択的に指定す
    るモード指定手段と、 画像信号に含まれる濃度情報を変化させる信号処理手段
    と、 前記モード指定手段のモード指定に基づいて、現像バイ
    アス電源の電圧値および/または信号処理手段を制御し
    て、第1モードには最大濃度レベルを変化させず、かつ
    原稿濃度に対する複写濃度曲線のガンマ値γをγ=1と
    なるようにし、第2モード時には最大濃度レベルとガン
    マ値γの少なくともいずれか一方を第1モードと異なる
    ように複写濃度を制御する手段と、 を備えたことを特徴とする複写装置。
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