JPH0131271B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0131271B2 JPH0131271B2 JP58216443A JP21644383A JPH0131271B2 JP H0131271 B2 JPH0131271 B2 JP H0131271B2 JP 58216443 A JP58216443 A JP 58216443A JP 21644383 A JP21644383 A JP 21644383A JP H0131271 B2 JPH0131271 B2 JP H0131271B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coupler
- cavity
- contact element
- housing
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/28—Clamped connections, spring connections
- H01R4/48—Clamped connections, spring connections utilising a spring, clip, or other resilient member
- H01R4/4809—Clamped connections, spring connections utilising a spring, clip, or other resilient member using a leaf spring to bias the conductor toward the busbar
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R31/00—Coupling parts supported only by co-operation with counterpart
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R11/00—Individual connecting elements providing two or more spaced connecting locations for conductive members which are, or may be, thereby interconnected, e.g. end pieces for wires or cables supported by the wire or cable and having means for facilitating electrical connection to some other wire, terminal, or conductive member, blocks of binding posts
- H01R11/01—Individual connecting elements providing two or more spaced connecting locations for conductive members which are, or may be, thereby interconnected, e.g. end pieces for wires or cables supported by the wire or cable and having means for facilitating electrical connection to some other wire, terminal, or conductive member, blocks of binding posts characterised by the form or arrangement of the conductive interconnection between the connecting locations
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R2201/00—Connectors or connections adapted for particular applications
- H01R2201/16—Connectors or connections adapted for particular applications for telephony
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はモジユール式配線系のためのトリカプ
ラに関し、更に詳細には例えば電話サービスケー
ブル等の内部配線のために用いられ3つのモジユ
ール式ジヤツク受容空洞を含むモジユール式トリ
カプラに関する。
ラに関し、更に詳細には例えば電話サービスケー
ブル等の内部配線のために用いられ3つのモジユ
ール式ジヤツク受容空洞を含むモジユール式トリ
カプラに関する。
電話通信システムにおいてはモジユール性が広
く用いられている。モジユール式システムにおい
ては、電話コードの一端を成端させるモジユール
式プラグを壁引出し口内または顧客局設備の一部
内に装着されたモジユール式ジヤツクの空洞内に
挿入する。典型的には、1つの家庭は任意数の壁
引出し口をそなえており、その各々がモジユール
式ジヤツクを含む。これは顧客が1台の電話を室
から室へと移動させるのを可能とすると共に顧客
が新しい電話および新しいコードを所望に応じて
購入して設置することを可能にするものである。
く用いられている。モジユール式システムにおい
ては、電話コードの一端を成端させるモジユール
式プラグを壁引出し口内または顧客局設備の一部
内に装着されたモジユール式ジヤツクの空洞内に
挿入する。典型的には、1つの家庭は任意数の壁
引出し口をそなえており、その各々がモジユール
式ジヤツクを含む。これは顧客が1台の電話を室
から室へと移動させるのを可能とすると共に顧客
が新しい電話および新しいコードを所望に応じて
購入して設置することを可能にするものである。
典型的な電話配線系はネツトワーク・インター
フエイス装置と、複数のワイヤ接合装置と、例え
ば家庭の各室のまわりに分布された壁引出し口と
を含む。プラスチツク製ジヤケツト内に封包され
た比較的少数の絶縁された導線を含む内部配線が
インタフエイスから給送される入口接合装置から
複数の壁引出し口へ通される。また入口ワイヤ接
合装置から追加の壁引出し口が接続されたもう1
つの接合装置へも1つのラインが通される。典型
的には、接合装置および壁引出し口との導線の接
続を可能とするにはプラスチツク製ジヤケツトを
内部配線の各端から除去せねばならない。上述の
システムを改良して配線を簡単化し且つ各壁引出
し口への多数の回路を与えてサービス休止の確率
を減少させたいという要望があつた。
フエイス装置と、複数のワイヤ接合装置と、例え
ば家庭の各室のまわりに分布された壁引出し口と
を含む。プラスチツク製ジヤケツト内に封包され
た比較的少数の絶縁された導線を含む内部配線が
インタフエイスから給送される入口接合装置から
複数の壁引出し口へ通される。また入口ワイヤ接
合装置から追加の壁引出し口が接続されたもう1
つの接合装置へも1つのラインが通される。典型
的には、接合装置および壁引出し口との導線の接
続を可能とするにはプラスチツク製ジヤケツトを
内部配線の各端から除去せねばならない。上述の
システムを改良して配線を簡単化し且つ各壁引出
し口への多数の回路を与えてサービス休止の確率
を減少させたいという要望があつた。
本発明のトリカプラにより提起されるもう1つ
の問題は内部配線に関しての従来の慣行からの変
更の故に生じる。多年にわたつて、設置サービス
はまず要請された通りに電話会社により各顧客の
家屋に与えられ、次に要請された通りに追加の室
への配線が行なわれていた。追加の引出し口を設
けるごとに電話会社の工員による訪問を必要とし
た。モジユール性の出現と共に、工員が顧客の家
屋を訪れて電話をネツトワークに接続することは
もはや必要でなくなつた。しかし、これはモジユ
ール式引出し口装置があらかじめ壁内か壁上に与
えられていた場合にのみ言えることであつた。こ
れは電話使用のために顧客の家屋を家屋の建築時
に予め選択された位置に位置せしめられたモジユ
ール式引出し口装置により予め配線するように意
図されたプログラムを生んだ。電話通信における
他の開発は内部配線を電話会社職員以外の職人に
より設置しうるというありうべき事態を生んだ。
の問題は内部配線に関しての従来の慣行からの変
更の故に生じる。多年にわたつて、設置サービス
はまず要請された通りに電話会社により各顧客の
家屋に与えられ、次に要請された通りに追加の室
への配線が行なわれていた。追加の引出し口を設
けるごとに電話会社の工員による訪問を必要とし
た。モジユール性の出現と共に、工員が顧客の家
屋を訪れて電話をネツトワークに接続することは
もはや必要でなくなつた。しかし、これはモジユ
ール式引出し口装置があらかじめ壁内か壁上に与
えられていた場合にのみ言えることであつた。こ
れは電話使用のために顧客の家屋を家屋の建築時
に予め選択された位置に位置せしめられたモジユ
ール式引出し口装置により予め配線するように意
図されたプログラムを生んだ。電話通信における
他の開発は内部配線を電話会社職員以外の職人に
より設置しうるというありうべき事態を生んだ。
これらの開発はモジユール式配線系に使用され
るもつと簡単な装置に対する要望を生んだ。目標
としてはモジユール式プラグで成端された数本の
内部配線の使用がある。配線を成端させるプラグ
は工場環境内であるいは現場で配線に固着させて
よい。これら数本の配線は米国特許第4268109号
に開示されているごときカプラを用いて壁内で端
から端に接続される。各配線の一端は顧客局設備
のプラグを接続可能なめざす壁引出し口装置に容
易に接続可能であるべきである。そのめざす装置
はまた壁の外部に、例えば裾板成形物に沿つて、
装着されることが可能であるべきである。
るもつと簡単な装置に対する要望を生んだ。目標
としてはモジユール式プラグで成端された数本の
内部配線の使用がある。配線を成端させるプラグ
は工場環境内であるいは現場で配線に固着させて
よい。これら数本の配線は米国特許第4268109号
に開示されているごときカプラを用いて壁内で端
から端に接続される。各配線の一端は顧客局設備
のプラグを接続可能なめざす壁引出し口装置に容
易に接続可能であるべきである。そのめざす装置
はまた壁の外部に、例えば裾板成形物に沿つて、
装着されることが可能であるべきである。
従来技術によつてはまだ未解決のままに残され
ていると見える上記の問題は本発明のモジユール
式トリカプラにより克服された。このトリカプラ
は誘電材料で作られまわりに離隔せしめられた第
1、第2および第3のモジユール式プラグ受容空
洞を含むハウジングから成る。このハウジング内
にはそり返らせてもよい両端部を第2および第3
の空洞内に配置せしめ両端部の中間の部分を第1
の空洞内に配置せしめるためにワイヤ状接点素子
が装着される。モジユール式プラグを空洞内に挿
入すると、プラグのブレード状端子が接点素子の
両端部および/または中間部分と係合してそれと
の電気的接触を確立する。典型的には、このトリ
カプラは前記空洞のうちのいずれか1つに受容さ
れるべきモジユール式プラグ内の端子と個数にお
いて対応する複数の接点素子を含む。
ていると見える上記の問題は本発明のモジユール
式トリカプラにより克服された。このトリカプラ
は誘電材料で作られまわりに離隔せしめられた第
1、第2および第3のモジユール式プラグ受容空
洞を含むハウジングから成る。このハウジング内
にはそり返らせてもよい両端部を第2および第3
の空洞内に配置せしめ両端部の中間の部分を第1
の空洞内に配置せしめるためにワイヤ状接点素子
が装着される。モジユール式プラグを空洞内に挿
入すると、プラグのブレード状端子が接点素子の
両端部および/または中間部分と係合してそれと
の電気的接触を確立する。典型的には、このトリ
カプラは前記空洞のうちのいずれか1つに受容さ
れるべきモジユール式プラグ内の端子と個数にお
いて対応する複数の接点素子を含む。
各接点素子の両端の中間部分には接点素子の偏
向特性を制御するように予め定められた形状を有
するループが形成される。モジユール式プラグを
第1の空洞内に挿入すると、ループはプラグ端子
を収容するに充分な偏向を許すべくシフトし接点
素子と端子との間には接点素子を永久的に変形さ
せることなく適当な接触圧力が発生する。また、
第1の空洞内の端子接触は第2および第3の空洞
内に挿入されたプラグの端子ブレードとの係合に
悪影響を与える程度に接点素子の両端を再位置ぎ
めさせることはない。
向特性を制御するように予め定められた形状を有
するループが形成される。モジユール式プラグを
第1の空洞内に挿入すると、ループはプラグ端子
を収容するに充分な偏向を許すべくシフトし接点
素子と端子との間には接点素子を永久的に変形さ
せることなく適当な接触圧力が発生する。また、
第1の空洞内の端子接触は第2および第3の空洞
内に挿入されたプラグの端子ブレードとの係合に
悪影響を与える程度に接点素子の両端を再位置ぎ
めさせることはない。
好ましい実施例においては、空洞のうちの2つ
は全体的に互いに対向しており顧客の家の壁の内
部または裾板成形物に沿つて走るサービス配線を
成端させるプラグを受容する。第3の空洞は他の
2つの空洞間に延びる軸線に対して全体的に垂直
な軸線を有しており、顧客局設備に接続されるモ
ザユール式プラグを受容するようになされてい
る。
は全体的に互いに対向しており顧客の家の壁の内
部または裾板成形物に沿つて走るサービス配線を
成端させるプラグを受容する。第3の空洞は他の
2つの空洞間に延びる軸線に対して全体的に垂直
な軸線を有しており、顧客局設備に接続されるモ
ザユール式プラグを受容するようになされてい
る。
本発明の壁引出し口は一般にプラスチツク材料
で作られ壁内に固着されうる容器を含む。この容
器の開口側はネツトワークに接続されるべき顧客
局設備が位置せしめられている室に面している。
この容器にはプラスチツク製カバーが取付け可能
であり、このカバーはモジユール式トリカプラを
カバーに固着するための手段を含む。トリカプラ
の1つの空洞はカバーの開口を介して室と連通し
前記設備のモジユール式プラグを受容する。トリ
カプラの他の2つの空洞は顧客局設備をネツトワ
ークに接続する内部配線のプラグを受容するよう
になされている。
で作られ壁内に固着されうる容器を含む。この容
器の開口側はネツトワークに接続されるべき顧客
局設備が位置せしめられている室に面している。
この容器にはプラスチツク製カバーが取付け可能
であり、このカバーはモジユール式トリカプラを
カバーに固着するための手段を含む。トリカプラ
の1つの空洞はカバーの開口を介して室と連通し
前記設備のモジユール式プラグを受容する。トリ
カプラの他の2つの空洞は顧客局設備をネツトワ
ークに接続する内部配線のプラグを受容するよう
になされている。
本発明の他の特徴はその具体的実施例について
の以下の詳細な説明を添付図面と併読すれば更に
容易に理解されるであろう。
の以下の詳細な説明を添付図面と併読すれば更に
容易に理解されるであろう。
さて第1図には、全体的に数字30で示したモ
ジユール式トリカプラが示されている。このトリ
カプラ30は電話器や内部配線等の顧客局設備の
コードを成端させるモジユール式プラグ31〜3
1を相互接続するのに用いられる。電話器33
(第2図参照)は伸縮自在なコード34で相互接
続された基部と送受話器を含む。コード34の両
端は基部内および送受話器内のジヤツク35〜3
5内に受容されたモジユール式プラグ31〜31
で終端している。モジユール式プラグ31は例え
ば米国特許第4148539号に示されているものでよ
く、一方、ジヤツク35は米国特許第3990764号
に示されているものでよい。各端にモジユール式
プラグ31を有する単一の線コード36(第2図
参照)は線コードの両端のプラグを電話器内およ
びトリカプラ内のジヤツク空洞に挿入した時に電
話器31をトリカプラ30に接続する。コード3
4および36を作る索条は米国特許第4166881号
に記載のものでよい。
ジユール式トリカプラが示されている。このトリ
カプラ30は電話器や内部配線等の顧客局設備の
コードを成端させるモジユール式プラグ31〜3
1を相互接続するのに用いられる。電話器33
(第2図参照)は伸縮自在なコード34で相互接
続された基部と送受話器を含む。コード34の両
端は基部内および送受話器内のジヤツク35〜3
5内に受容されたモジユール式プラグ31〜31
で終端している。モジユール式プラグ31は例え
ば米国特許第4148539号に示されているものでよ
く、一方、ジヤツク35は米国特許第3990764号
に示されているものでよい。各端にモジユール式
プラグ31を有する単一の線コード36(第2図
参照)は線コードの両端のプラグを電話器内およ
びトリカプラ内のジヤツク空洞に挿入した時に電
話器31をトリカプラ30に接続する。コード3
4および36を作る索条は米国特許第4166881号
に記載のものでよい。
本発明のモジユール式トリカプラ30は特に住
宅用の内部通信配線を容易ならしめるために用い
られる。従来開発された顧客構内配線配置はネツ
トワーク・インターフエイス42(第3A図参
照)からラン44〜44がそこから壁出口内のモ
ジユール式ジヤツク35〜35まで延びるワイヤ
接合装置43および/または他のワイヤ接合装置
46〜46へのランを含むことが想起されよう。
本発明のモジユール式トリカプラ30の故に、例
えば家庭の配線は以前よりも簡単に行なわれる。
内部施設配線は顧客局設備をネツトワークに相互
接続するためにトリカプラ30内に挿入可能なモ
ジユール式プラグ31で各端において終端してい
る。モジユール式トリカプラ30は壁内または裾
板モールデイングに沿う小さなペア・サイズの内
部配線および顧客局設備からの線コードを成端さ
せるのに用いられるモジユール式プラグ31〜3
1を相互接続するようになされている。ここで注
目すべきことは、本発明のモジユール式トリカプ
ラ30は内部配線を相互接続するからカプラであ
るのみならず、顧客局設備のモジユール式プラグ
を受容するためのジヤツクとしても機能するとい
うことである。ネツトワーク・インターフエイス
42から入口トリカプラ48(第3B図参照)ま
でラン47が延びている。その空洞の1つからは
他のトリカプラ30〜30まで直列式にランがあ
る。
宅用の内部通信配線を容易ならしめるために用い
られる。従来開発された顧客構内配線配置はネツ
トワーク・インターフエイス42(第3A図参
照)からラン44〜44がそこから壁出口内のモ
ジユール式ジヤツク35〜35まで延びるワイヤ
接合装置43および/または他のワイヤ接合装置
46〜46へのランを含むことが想起されよう。
本発明のモジユール式トリカプラ30の故に、例
えば家庭の配線は以前よりも簡単に行なわれる。
内部施設配線は顧客局設備をネツトワークに相互
接続するためにトリカプラ30内に挿入可能なモ
ジユール式プラグ31で各端において終端してい
る。モジユール式トリカプラ30は壁内または裾
板モールデイングに沿う小さなペア・サイズの内
部配線および顧客局設備からの線コードを成端さ
せるのに用いられるモジユール式プラグ31〜3
1を相互接続するようになされている。ここで注
目すべきことは、本発明のモジユール式トリカプ
ラ30は内部配線を相互接続するからカプラであ
るのみならず、顧客局設備のモジユール式プラグ
を受容するためのジヤツクとしても機能するとい
うことである。ネツトワーク・インターフエイス
42から入口トリカプラ48(第3B図参照)ま
でラン47が延びている。その空洞の1つからは
他のトリカプラ30〜30まで直列式にランがあ
る。
本発明のトリカプラ30はまた構内のループ状
の配線をも容易ならしめるものである。直列配線
配置内の最後のトリカプラ30は配線49(第3
B図参照)を介して入口トリカプラに接続してル
ープを完成させてよい。ループ内のいずれかのト
リカプラ30の1側において断線が生じれば、そ
のカプラから入口トリカプラ48へとループの他
側および入口トリカプラとのそれの接続の故にサ
ービスは継続される。
の配線をも容易ならしめるものである。直列配線
配置内の最後のトリカプラ30は配線49(第3
B図参照)を介して入口トリカプラに接続してル
ープを完成させてよい。ループ内のいずれかのト
リカプラ30の1側において断線が生じれば、そ
のカプラから入口トリカプラ48へとループの他
側および入口トリカプラとのそれの接続の故にサ
ービスは継続される。
次に第4図に移ると、コードおよび内部配線を
成端させるのに用いられるモジユール式プラグ3
1の構成が詳細に示されている。プラグ31は公
知の射出成形技術を用いてプラスチツク材料から
1つの成形片として構成されるように設計されて
よい本体51を含む。
成端させるのに用いられるモジユール式プラグ3
1の構成が詳細に示されている。プラグ31は公
知の射出成形技術を用いてプラスチツク材料から
1つの成形片として構成されるように設計されて
よい本体51を含む。
コード36または内部配線の一部の端は本体5
1の一端において穴52内に受容されている。プ
ラグ31はまたジヤケツトおよび電話コードの
個々の導線を本体51内に固着するための歪み逃
がし部分53および54を有して構成されてい
る。
1の一端において穴52内に受容されている。プ
ラグ31はまたジヤケツトおよび電話コードの
個々の導線を本体51内に固着するための歪み逃
がし部分53および54を有して構成されてい
る。
本体51内の複数の端子受容スロツト56〜5
6の各々はブレード状端子60を受容するように
なされている。第4図に示した端子60〜60の
各々はリン青銅等の導電性弾性材料で作られてい
る。それは平板な導電部分61を有し、そこから
絶縁貫通用タング62〜62が突出して導線の導
電部分と端子との間に電気的接続を与えるように
なつている。湾曲クラウン64〜64を有する縁
面63がコードの関連導線とモジユール式トリカ
プラ30内の関連した接点素子との間の接続を完
成する。タング62〜62は心合した導線を貫通
しプラグ本体51内に僅かに埋め込まれるように
なる。これは本体51内の端子60〜60の側部
支持を補充して端子の不用意な運動を防止する。
6の各々はブレード状端子60を受容するように
なされている。第4図に示した端子60〜60の
各々はリン青銅等の導電性弾性材料で作られてい
る。それは平板な導電部分61を有し、そこから
絶縁貫通用タング62〜62が突出して導線の導
電部分と端子との間に電気的接続を与えるように
なつている。湾曲クラウン64〜64を有する縁
面63がコードの関連導線とモジユール式トリカ
プラ30内の関連した接点素子との間の接続を完
成する。タング62〜62は心合した導線を貫通
しプラグ本体51内に僅かに埋め込まれるように
なる。これは本体51内の端子60〜60の側部
支持を補充して端子の不用意な運動を防止する。
プラグ本体から角度をもつて延びる弾性ロツク
用タブ70(再び第4図参照)がモジユール式プ
ラグ本体51と一体的に形成されている。このロ
ツク用タブ70はプラスチツク蝶番によりプラグ
本体51の鼻部72に連結されている。タブ70
の自由端はタブが非押下位置にある時にはプラグ
本体51のコード入力端を越えて延びる。鼻部7
2はプラグ本体51の幅よりも小さな幅を有して
おり、面73〜73を有する段状凹部によりプラ
グ本体51の側面から離隔している。縁79〜7
9に沿つて平坦部78〜78と接合された垂直ラ
ツチ表面76〜76を有する肩部75〜75を形
成するように一部分74は段状になされている。
プラグ本体51の合成高さおよびロツク用タブ7
0の弾性は本発明のトリカプラ30内へのプラグ
の挿入を容易ならしめる。
用タブ70(再び第4図参照)がモジユール式プ
ラグ本体51と一体的に形成されている。このロ
ツク用タブ70はプラスチツク蝶番によりプラグ
本体51の鼻部72に連結されている。タブ70
の自由端はタブが非押下位置にある時にはプラグ
本体51のコード入力端を越えて延びる。鼻部7
2はプラグ本体51の幅よりも小さな幅を有して
おり、面73〜73を有する段状凹部によりプラ
グ本体51の側面から離隔している。縁79〜7
9に沿つて平坦部78〜78と接合された垂直ラ
ツチ表面76〜76を有する肩部75〜75を形
成するように一部分74は段状になされている。
プラグ本体51の合成高さおよびロツク用タブ7
0の弾性は本発明のトリカプラ30内へのプラグ
の挿入を容易ならしめる。
第5図および第6図でわかるように、モジユー
ル式トリカプラ30はそれぞれ端部84および8
6において全体的に対向した第1および第2のプ
ラグ受容空洞82および83と、第3の空洞87
とを有するハウジング80を含む。このハウジン
グ80は、例えば、ポリカーボネート、剛性ポリ
塩化ビニル(PVC)、アクリロニトリル・ブタジ
エン・スチレン(ABS)、ABSおよびPVCを含
む組成、DELRINアセタール・プラスチツク
またはポリアミド・ナイロン・プラスチツク等の
誘電材料で作られている。トリカプラ30は空洞
87を貫通する垂直軸を中心にやや非対称的であ
つてもよい。この非対称は前記対向した空洞82
および83が完全に心合しなくてもよく且つ空洞
87が垂直軸を中心に非対称的であるから生じう
るものである。しかし、他の実施例においては、
空洞82および83は心合してよく唯一の非対称
はハウジング80の内部の故に生じる。ハウジン
グ80はまたトリカプラを支持表面と係合状態に
装着するために用いられる横方向に延びる出張り
85〜85をそなえている。
ル式トリカプラ30はそれぞれ端部84および8
6において全体的に対向した第1および第2のプ
ラグ受容空洞82および83と、第3の空洞87
とを有するハウジング80を含む。このハウジン
グ80は、例えば、ポリカーボネート、剛性ポリ
塩化ビニル(PVC)、アクリロニトリル・ブタジ
エン・スチレン(ABS)、ABSおよびPVCを含
む組成、DELRINアセタール・プラスチツク
またはポリアミド・ナイロン・プラスチツク等の
誘電材料で作られている。トリカプラ30は空洞
87を貫通する垂直軸を中心にやや非対称的であ
つてもよい。この非対称は前記対向した空洞82
および83が完全に心合しなくてもよく且つ空洞
87が垂直軸を中心に非対称的であるから生じう
るものである。しかし、他の実施例においては、
空洞82および83は心合してよく唯一の非対称
はハウジング80の内部の故に生じる。ハウジン
グ80はまたトリカプラを支持表面と係合状態に
装着するために用いられる横方向に延びる出張り
85〜85をそなえている。
図面からわかるように、好ましい実施例におけ
る2つのプラグ受容空洞82,83は全体的に互
いに対向しているが、それらは対称的でない接点
素子の受容を容易ならしめるためにややずれてい
てもよい。その実施例においては、第3の空洞8
7は前記2つの全体的に対向した空洞間で軸の横
断方向に延びている。空洞の他の配置も可能であ
る。例えば、それに沿つてプラグが挿入される空
洞の軸を互いに約120゜の角度で配置させることは
本発明の範囲内にある。
る2つのプラグ受容空洞82,83は全体的に互
いに対向しているが、それらは対称的でない接点
素子の受容を容易ならしめるためにややずれてい
てもよい。その実施例においては、第3の空洞8
7は前記2つの全体的に対向した空洞間で軸の横
断方向に延びている。空洞の他の配置も可能であ
る。例えば、それに沿つてプラグが挿入される空
洞の軸を互いに約120゜の角度で配置させることは
本発明の範囲内にある。
1つの実施例(第7図参照)においては、空洞
83に隣接する部分88を端部84の表面89と
同様に空洞87の入口に接近せしめるようにハウ
ジング80を変形してもよい。これは空洞87内
へのモジユール式プラグ31の挿入時におけるト
リカプラの揺動を防止する。
83に隣接する部分88を端部84の表面89と
同様に空洞87の入口に接近せしめるようにハウ
ジング80を変形してもよい。これは空洞87内
へのモジユール式プラグ31の挿入時におけるト
リカプラの揺動を防止する。
トリカプラ30はまた複数の金属接点素子90
〜90を含む。この接点素子90〜90は例えば
リン青銅のごとき弾性金属材料で作つてよい。接
点素子90〜90はハウジング80の空洞82,
83および87内に挿入されたモジユール式プラ
グ31〜31の端子60〜60と電気的接続をな
す。よつて、接点素子90〜90は顧客局設備の
モジユール式プラグを内部配線に電気的に接続す
るかあるいは壁出口を介して内部配線を直列に相
互接続するか、またはその双方の働きをなす。
〜90を含む。この接点素子90〜90は例えば
リン青銅のごとき弾性金属材料で作つてよい。接
点素子90〜90はハウジング80の空洞82,
83および87内に挿入されたモジユール式プラ
グ31〜31の端子60〜60と電気的接続をな
す。よつて、接点素子90〜90は顧客局設備の
モジユール式プラグを内部配線に電気的に接続す
るかあるいは壁出口を介して内部配線を直列に相
互接続するか、またはその双方の働きをなす。
好ましい実施例においては、トリカプラ30の
ハウジング80は一体的であり、カバー91と基
部92、および側壁93および94を含む。複数
の間仕切96〜96が表面89からハウジング8
0を介して内部に延びている。間仕切96〜96
はその間に介装された複数の分離具97〜97に
より離隔状態に維持されている。間仕切96〜9
6および分離具97〜97は接点素子90〜90
を受容してそれらを離隔状態に維持すると共にそ
れらの間に適当な絶縁保護を与えるための区画室
を与える。
ハウジング80は一体的であり、カバー91と基
部92、および側壁93および94を含む。複数
の間仕切96〜96が表面89からハウジング8
0を介して内部に延びている。間仕切96〜96
はその間に介装された複数の分離具97〜97に
より離隔状態に維持されている。間仕切96〜9
6および分離具97〜97は接点素子90〜90
を受容してそれらを離隔状態に維持すると共にそ
れらの間に適当な絶縁保護を与えるための区画室
を与える。
第5図および第6図でわかるように、モジユー
ル式トリカプラ30の成形された空洞82,83
および87は全体的に同一であつて、その各々は
モジユール式プラグ31内でロツクするための手
段を含む。従つて、プラグ受容空洞の1つのみに
ついて説明する。
ル式トリカプラ30の成形された空洞82,83
および87は全体的に同一であつて、その各々は
モジユール式プラグ31内でロツクするための手
段を含む。従つて、プラグ受容空洞の1つのみに
ついて説明する。
次に端86について述べると、側壁93および
94は垂直面102を有する衝合部101(第5
図および第6図参照)を含むように各々形成され
ている。垂直面102は空洞83の開口端へ延び
る第1の棚103よりも基部92の外向き表面1
06により近い第2の棚104が間仕切96〜9
6から空洞83が開口する表面107まで延びて
いる。プラグ本体51の高さを画定する表面間の
距離にほぼ等しい距離だけ天井105は棚103
〜103から離隔している。
94は垂直面102を有する衝合部101(第5
図および第6図参照)を含むように各々形成され
ている。垂直面102は空洞83の開口端へ延び
る第1の棚103よりも基部92の外向き表面1
06により近い第2の棚104が間仕切96〜9
6から空洞83が開口する表面107まで延びて
いる。プラグ本体51の高さを画定する表面間の
距離にほぼ等しい距離だけ天井105は棚103
〜103から離隔している。
各空洞を画成するハウジング80の内面はまた
プラグ31を空洞内に保持するための手段を含ん
でいなければならない。かかる手段は他のモジユ
ール式プラグ連結装置に見られる。例えば、空洞
83は米国特許第4268109号に示されている電話
コード用連結器の各端における空洞と同様であ
る。それはモジユール式プラグ31の挿入時に押
下される弾性ロツク用タブ70が通常位置にばね
復帰するのを許すために内部に形成された棚内に
凹部を含む。タブ70は、プラグ31の下面が該
プラグが挿入される連結器のジヤツク空洞の側部
棚表面と係合状態で摺動しうるように、プラグ本
体51の下面に向けて偏向せしめられて弧状を形
成する。肩部75〜75は空洞を画成する他の側
部棚表面と係合状態で摺動運動する。上記連結器
内のこの凹部はそのハウジングが互いに接合され
た2つの部分から成りジヤツク空洞は各端から開
口して成形工具の適当な接近を許すようになつて
いるので容易に成形可能である。
プラグ31を空洞内に保持するための手段を含ん
でいなければならない。かかる手段は他のモジユ
ール式プラグ連結装置に見られる。例えば、空洞
83は米国特許第4268109号に示されている電話
コード用連結器の各端における空洞と同様であ
る。それはモジユール式プラグ31の挿入時に押
下される弾性ロツク用タブ70が通常位置にばね
復帰するのを許すために内部に形成された棚内に
凹部を含む。タブ70は、プラグ31の下面が該
プラグが挿入される連結器のジヤツク空洞の側部
棚表面と係合状態で摺動しうるように、プラグ本
体51の下面に向けて偏向せしめられて弧状を形
成する。肩部75〜75は空洞を画成する他の側
部棚表面と係合状態で摺動運動する。上記連結器
内のこの凹部はそのハウジングが互いに接合され
た2つの部分から成りジヤツク空洞は各端から開
口して成形工具の適当な接近を許すようになつて
いるので容易に成形可能である。
本発明のトリカプラ30の成形はそれほど簡単
でない。トリカプラ30は位置ぎめして組立てね
ばならない2つの部分で出来たものよりも実質的
に廉価な一体的なハウジング80を含むことが想
起されよう。一体的ハウジング80は機械化を容
易にするが、幾つかのある部分を成形するために
内部に接近することは問題となる。しかしなお、
トリカプラ30内に挿入されるプラグ31のタブ
70がその通常の非押下状態に復帰してプラグを
その空洞内に保持するのを許すための手段を講じ
なければならない。
でない。トリカプラ30は位置ぎめして組立てね
ばならない2つの部分で出来たものよりも実質的
に廉価な一体的なハウジング80を含むことが想
起されよう。一体的ハウジング80は機械化を容
易にするが、幾つかのある部分を成形するために
内部に接近することは問題となる。しかしなお、
トリカプラ30内に挿入されるプラグ31のタブ
70がその通常の非押下状態に復帰してプラグを
その空洞内に保持するのを許すための手段を講じ
なければならない。
モジユール式プラグ31のロツク用タブ70が
空洞83内への挿入後に非押下通常位置を取るの
を許すために、ハウジング80の各側壁93,9
4は第3の棚111(第5図および第6図参照)
を含むように形成されている。各棚111は矩形
断面を有し基部92の外面106から空洞83内
へ延びる開口により中断されている。肩部75〜
75が乗つている側部棚表面は、プラグ31の完
全挿入の直前に肩部の一部がそれらの棚を越えて
アーチ状タブ70がその弾性の故にその元の配向
を再び取ることを許すように中断されている。も
ちろん、ハウジング80を嵌合部分から組立てる
べきだとしたら、棚構成は開口113〜113を
形成する中断部分を用いることなく作ることがで
きる。
空洞83内への挿入後に非押下通常位置を取るの
を許すために、ハウジング80の各側壁93,9
4は第3の棚111(第5図および第6図参照)
を含むように形成されている。各棚111は矩形
断面を有し基部92の外面106から空洞83内
へ延びる開口により中断されている。肩部75〜
75が乗つている側部棚表面は、プラグ31の完
全挿入の直前に肩部の一部がそれらの棚を越えて
アーチ状タブ70がその弾性の故にその元の配向
を再び取ることを許すように中断されている。も
ちろん、ハウジング80を嵌合部分から組立てる
べきだとしたら、棚構成は開口113〜113を
形成する中断部分を用いることなく作ることがで
きる。
各空洞82,83,87を画成する表面のこの
構造的配置はモジユール式プラグ31のロツク・
インを容易ならしめるものである。モジユール式
プラグ31を空洞83等の空洞内に挿入すると、
そのタブ70を押下され屈曲せしめられ、肩部7
5〜75の平坦部78〜78が棚部分111〜1
11と係合しそれに沿つて乗るにつれてアーチ状
形状を有することになる。同時に、プラグ本体5
1の下面は棚103〜103に沿つて摺動する。
プラグ本体51の内向き移動は凹部の面73〜7
3が衝合部101と棚103〜103との間に延
びる表面102と係合した時に停止する。プラ
グ・タブ70の肩部75〜75が開口113〜1
13の垂直方向に配向された表面117〜117
を通過するにつれて、弾性タブ70はその通常の
偏向されていない位置に復帰して前記肩部を棚1
11に沿う側壁の中断部分内に配置せしめる。こ
の配置はタブ70の垂直表面76〜76と開口1
13〜113を画成する垂直表面117〜117
との係合の故にトリカプラ30からのプラグ31
の引抜きに抗する。
構造的配置はモジユール式プラグ31のロツク・
インを容易ならしめるものである。モジユール式
プラグ31を空洞83等の空洞内に挿入すると、
そのタブ70を押下され屈曲せしめられ、肩部7
5〜75の平坦部78〜78が棚部分111〜1
11と係合しそれに沿つて乗るにつれてアーチ状
形状を有することになる。同時に、プラグ本体5
1の下面は棚103〜103に沿つて摺動する。
プラグ本体51の内向き移動は凹部の面73〜7
3が衝合部101と棚103〜103との間に延
びる表面102と係合した時に停止する。プラ
グ・タブ70の肩部75〜75が開口113〜1
13の垂直方向に配向された表面117〜117
を通過するにつれて、弾性タブ70はその通常の
偏向されていない位置に復帰して前記肩部を棚1
11に沿う側壁の中断部分内に配置せしめる。こ
の配置はタブ70の垂直表面76〜76と開口1
13〜113を画成する垂直表面117〜117
との係合の故にトリカプラ30からのプラグ31
の引抜きに抗する。
トリカプラ30の各空洞はモジユール式プラグ
31を受容保持すると共に顧客が所望とあればそ
れを容易に除去しうるように設計されている。プ
ラグ31〜31をモジユール式カプラ30内に容
易に挿入しそれから容易に除去しうるため住宅用
および商用配線ならびに顧客局設備とネツトワー
クとの相互接続が容易となる。プラグ31のタブ
70の自由端はプラグの表面107〜107を越
えて延び、それがアーチ状形状を再び取るように
顧客によるそのデジタル的押下を許す。プラグ本
体51が天井105および棚103〜103とほ
ぼ係合した状態でタブ70を押下すると肩部75
〜75がある距離だけ移動し平坦部78〜78が
ほぼ棚111〜111のレベルに配置されてプラ
グの引抜きを許すように空洞83は形成されてい
る。
31を受容保持すると共に顧客が所望とあればそ
れを容易に除去しうるように設計されている。プ
ラグ31〜31をモジユール式カプラ30内に容
易に挿入しそれから容易に除去しうるため住宅用
および商用配線ならびに顧客局設備とネツトワー
クとの相互接続が容易となる。プラグ31のタブ
70の自由端はプラグの表面107〜107を越
えて延び、それがアーチ状形状を再び取るように
顧客によるそのデジタル的押下を許す。プラグ本
体51が天井105および棚103〜103とほ
ぼ係合した状態でタブ70を押下すると肩部75
〜75がある距離だけ移動し平坦部78〜78が
ほぼ棚111〜111のレベルに配置されてプラ
グの引抜きを許すように空洞83は形成されてい
る。
ワイヤ状接点素子90〜90の各々は端部12
1および122を含む(再び第5図および第6図
を参照)。そり返つた端部121は2つの全体的
に対向した空洞のうちの空洞83内に受容され、
他方の端部122は第3の空洞87内に受容され
ている。端部121および122はプラグ受容空
洞内に挿入されたモジユール式プラグ31〜31
のブレード状端子60〜60の部分と係合するよ
うになされるようにプラグ受容空洞内に配置され
ている。
1および122を含む(再び第5図および第6図
を参照)。そり返つた端部121は2つの全体的
に対向した空洞のうちの空洞83内に受容され、
他方の端部122は第3の空洞87内に受容され
ている。端部121および122はプラグ受容空
洞内に挿入されたモジユール式プラグ31〜31
のブレード状端子60〜60の部分と係合するよ
うになされるようにプラグ受容空洞内に配置され
ている。
第6図で最も良くわかるように、各接点素子9
0は上部126と複数の分離具97〜97の1つ
との間の通路125を貫通して延びる部分124
を含む。各分離具97は隣り合う間仕切96〜9
6の間か、または1つの間仕切とハウジング80
の1側壁との間に配置されていることが想起され
よう。各通路125はそれに関連した接点素子の
半径方向部分128がハウジング80の隣接隅部
129との係合を避けるように設計されている。
0は上部126と複数の分離具97〜97の1つ
との間の通路125を貫通して延びる部分124
を含む。各分離具97は隣り合う間仕切96〜9
6の間か、または1つの間仕切とハウジング80
の1側壁との間に配置されていることが想起され
よう。各通路125はそれに関連した接点素子の
半径方向部分128がハウジング80の隣接隅部
129との係合を避けるように設計されている。
各接点素子90の、2つの全体的に対向した空
洞のうちの空洞82内に延びる部分は無用の永久
的変形なしにプラグ31の端子60との電気的接
触を与えるように特別に設計されている。特に接
点素子90の中間部分と係合するプラグ31のプ
ラグ・ハウジング公差および端子ブレード変化を
補償するために、接点素子はある幾つかの特性を
有していなければならない。即ちそれは挿入され
たプラグ31に順応して接点素子90の各部分の
過度の永久的変形なしに適当な接触圧力を達成す
るように偏向しそれに伴つて内部に反作用力の累
積を生ぜしめることができなくてはならない。こ
の偏向に永久的な圧力が伴うと、ワイヤ状接点素
子90は永久的に屈曲し、その結果順次のプラグ
挿入時に回路の接触圧力が低下してしまう。
洞のうちの空洞82内に延びる部分は無用の永久
的変形なしにプラグ31の端子60との電気的接
触を与えるように特別に設計されている。特に接
点素子90の中間部分と係合するプラグ31のプ
ラグ・ハウジング公差および端子ブレード変化を
補償するために、接点素子はある幾つかの特性を
有していなければならない。即ちそれは挿入され
たプラグ31に順応して接点素子90の各部分の
過度の永久的変形なしに適当な接触圧力を達成す
るように偏向しそれに伴つて内部に反作用力の累
積を生ぜしめることができなくてはならない。こ
の偏向に永久的な圧力が伴うと、ワイヤ状接点素
子90は永久的に屈曲し、その結果順次のプラグ
挿入時に回路の接触圧力が低下してしまう。
各接点素子90がこれらの特性を有するため
に、空洞82内に延びるその部分はその一部が端
子60により係合された時にシフトするループ1
31を含む。ループ131が空洞間で比較的短い
距離において曲がることを許すことにより、ワイ
ヤ状接点素子90の永久的圧力は回避される。ル
ープ131を用いることにより、ワイヤ状接点素
子の永久的変形を惹起させる恐れのある過剰な力
の累積以前に充分な偏向が許される。
に、空洞82内に延びるその部分はその一部が端
子60により係合された時にシフトするループ1
31を含む。ループ131が空洞間で比較的短い
距離において曲がることを許すことにより、ワイ
ヤ状接点素子90の永久的圧力は回避される。ル
ープ131を用いることにより、ワイヤ状接点素
子の永久的変形を惹起させる恐れのある過剰な力
の累積以前に充分な偏向が許される。
各接点素子90のループ131は接点素子の中
間部分の偏向特性を制御するような形状になされ
ている。各接点素子90のループ131は第5図
および第6図に示すごとくその偏向されない状態
に配置支持されている。各接点素子90のループ
131は2つの部分132および133を含む。
部分132は2つの間仕切96〜96の間かまた
は1つの間仕切とハウジング80の壁との間に位
置する分離具90〜97の1つのまわりで旋回を
行なう。それは旋回を行なうにつれて、それが位
置している区画室を形成する間仕切96〜96を
離隔させる分離具の隅部136と係合しそれによ
り支持される。この隅部136は間仕切96〜9
6間を横断方向に延びる表面である。図面からわ
かるように、分離具97の反対側の隅137は旋
回中の接点素子90により係合されない。
間部分の偏向特性を制御するような形状になされ
ている。各接点素子90のループ131は第5図
および第6図に示すごとくその偏向されない状態
に配置支持されている。各接点素子90のループ
131は2つの部分132および133を含む。
部分132は2つの間仕切96〜96の間かまた
は1つの間仕切とハウジング80の壁との間に位
置する分離具90〜97の1つのまわりで旋回を
行なう。それは旋回を行なうにつれて、それが位
置している区画室を形成する間仕切96〜96を
離隔させる分離具の隅部136と係合しそれによ
り支持される。この隅部136は間仕切96〜9
6間を横断方向に延びる表面である。図面からわ
かるように、分離具97の反対側の隅137は旋
回中の接点素子90により係合されない。
隅137の近傍から続いて、ループ131の部
分133はトリカプラ30の中心に向けて延びて
いる。各接点素子90はそれがジヤツク空洞87
の一部分142の下方に配置された室141内へ
とオフセツト内を下方に沈下する際に支持されて
いない。各室141は隣り合う2つの間仕切96
〜96によつてか、または1つの間仕切とハウジ
ング80の隣接壁とによつて形成されている。
分133はトリカプラ30の中心に向けて延びて
いる。各接点素子90はそれがジヤツク空洞87
の一部分142の下方に配置された室141内へ
とオフセツト内を下方に沈下する際に支持されて
いない。各室141は隣り合う2つの間仕切96
〜96によつてか、または1つの間仕切とハウジ
ング80の隣接壁とによつて形成されている。
その室141から各接点素子90は関連した部
分142を越えて、しかしそれから離隔して、角
度をもつて上方に延びている。部分142に隣接
して、接点素子90は隅146において旋回し、
そして通路148を貫通して第6図で見て水平に
延びる部分147を含む。この水平部分147の
端において、接点素子90はそり返つた端部12
1と連結する屈曲部または半径方向部分149を
含む。
分142を越えて、しかしそれから離隔して、角
度をもつて上方に延びている。部分142に隣接
して、接点素子90は隅146において旋回し、
そして通路148を貫通して第6図で見て水平に
延びる部分147を含む。この水平部分147の
端において、接点素子90はそり返つた端部12
1と連結する屈曲部または半径方向部分149を
含む。
モジユール式プラグ31を空洞82内に挿入す
ると、各端子ブレード60はループ131の第2
の部分133の一部143に沿つて接点素子90
と係合する(第9図参照)。プラグ31がその完
全挿入位置へ移動するにつれて、ループ131は
第9図に示した位置、即ちそれが隅136および
関連した分離具97の反対側の隅137から離隔
した位置にシフトする。接点素子90は永久的な
変形を伴うことなく適当な接触圧力を発達させな
がらかなりな量の偏向を受けてモジユール式プラ
グ31に順応することができる。そのモジユール
式プラグ31を空洞82から引抜けば、接点素子
90のループ131は第6図に示すごときその元
の位置に移行復帰するに充分な弾性を有する。
ると、各端子ブレード60はループ131の第2
の部分133の一部143に沿つて接点素子90
と係合する(第9図参照)。プラグ31がその完
全挿入位置へ移動するにつれて、ループ131は
第9図に示した位置、即ちそれが隅136および
関連した分離具97の反対側の隅137から離隔
した位置にシフトする。接点素子90は永久的な
変形を伴うことなく適当な接触圧力を発達させな
がらかなりな量の偏向を受けてモジユール式プラ
グ31に順応することができる。そのモジユール
式プラグ31を空洞82から引抜けば、接点素子
90のループ131は第6図に示すごときその元
の位置に移行復帰するに充分な弾性を有する。
ループ131は接点素子90と挿入されたプラ
グ31〜31の端子60〜60との間の電気的接
触圧力に悪影響を及ぼすような有意の移動を端部
121および122において生じることなく移動
せしめられる。これは2つの通路125および1
48によつて達成される。各接点素子90をハウ
ジング80内に装着すると、ループ131の1側
はプラスチツク分離具97の隅部136と係合す
る。これは接点素子90をハウジング内に挿入し
た時にループ131を位置ぎめすると共に、プラ
グを空洞82内に挿入した時にループが空洞87
に隣接する通路125に向けて移動するのを防止
する。通路125は端部122の揺動を防止する
に適した制限を与える。
グ31〜31の端子60〜60との間の電気的接
触圧力に悪影響を及ぼすような有意の移動を端部
121および122において生じることなく移動
せしめられる。これは2つの通路125および1
48によつて達成される。各接点素子90をハウ
ジング80内に装着すると、ループ131の1側
はプラスチツク分離具97の隅部136と係合す
る。これは接点素子90をハウジング内に挿入し
た時にループ131を位置ぎめすると共に、プラ
グを空洞82内に挿入した時にループが空洞87
に隣接する通路125に向けて移動するのを防止
する。通路125は端部122の揺動を防止する
に適した制限を与える。
想起されるように、ハウジング80の端部86
においては、各接点素子90には室141から角
度をもつて上方に延び次いで第2の屈曲部146
と共にその関連した通路148内へと延びる屈曲
部が形成されている。この第2の屈曲部146は
それが線形に移動するのを防止し通路148はそ
れを横断平面内に制限する。その結果、空洞83
内でそり返つた端部121の運動はほとんどな
い。
においては、各接点素子90には室141から角
度をもつて上方に延び次いで第2の屈曲部146
と共にその関連した通路148内へと延びる屈曲
部が形成されている。この第2の屈曲部146は
それが線形に移動するのを防止し通路148はそ
れを横断平面内に制限する。その結果、空洞83
内でそり返つた端部121の運動はほとんどな
い。
第10図および第11図において、モジユール
式プラグ31〜31で成端した内部配線151〜
151と顧客局設備との間に壁内電話サービスを
与えるための装置150が示されている。この装
置150はトリカプラ30を収容する容器152
を含む。トリカプラ30は任意数の容器内に収容
されることができる。容器152は側壁156〜
156を有する部分154と、基部157と開口
側部158とを含む。側壁156〜156からは
フランジ159が外方に延び、これは容器152
を壁内の支持部材161に装着するのに用いられ
る。トリカプラ30は第3の空洞87が外方に面
しカバー160の開口162を介して露出するよ
うに容器152に装着されたカバー160に固着
されるようになされている。カバー160はカバ
ー板が家庭用または事務用の周知の電気的引出し
口を蔽うのと全く同じように容器152を封包す
る。好ましくは、カバー160および容器152
は容易に成形可能な剛性のプラスチツク材料で作
られる。この配置は、内部配線を容器内部の装置
に接続しカバー板内のジヤツクをワイヤにより容
器内部の装置に接続した従来の壁出口とは異な
る。
式プラグ31〜31で成端した内部配線151〜
151と顧客局設備との間に壁内電話サービスを
与えるための装置150が示されている。この装
置150はトリカプラ30を収容する容器152
を含む。トリカプラ30は任意数の容器内に収容
されることができる。容器152は側壁156〜
156を有する部分154と、基部157と開口
側部158とを含む。側壁156〜156からは
フランジ159が外方に延び、これは容器152
を壁内の支持部材161に装着するのに用いられ
る。トリカプラ30は第3の空洞87が外方に面
しカバー160の開口162を介して露出するよ
うに容器152に装着されたカバー160に固着
されるようになされている。カバー160はカバ
ー板が家庭用または事務用の周知の電気的引出し
口を蔽うのと全く同じように容器152を封包す
る。好ましくは、カバー160および容器152
は容易に成形可能な剛性のプラスチツク材料で作
られる。この配置は、内部配線を容器内部の装置
に接続しカバー板内のジヤツクをワイヤにより容
器内部の装置に接続した従来の壁出口とは異な
る。
第1図、第5図および第10図でわかるよう
に、ハウジング80には両対向側の各々に溝16
3が形成されている。これらの溝163〜163
はカバー160から延びるラツチ用タブ164〜
164を受容するようになされている。
に、ハウジング80には両対向側の各々に溝16
3が形成されている。これらの溝163〜163
はカバー160から延びるラツチ用タブ164〜
164を受容するようになされている。
次に第12図に移ると、ラツチ用タブ164〜
164の各々はトリカプラ30の側部の溝163
の端壁またはキーパ169と係合するようになさ
れたラツチ168を有する端部167を含む。基
部92から空洞87へ向けての溝163〜163
の長さは、カバー160がハウジング80上に位
置せしめられた時にラツチ168〜168がキー
パ169〜169に係合するように選択されてい
る。ラツチ168および端壁169は互いに係合
する表面に沿つて大体直角の隅を与えるような形
状になされている。トリカプラの各溝のキーパ1
69は第12図に示すようにハウジングの隣接表
面に対して常に直角である。この配置により、カ
バー160は容器152からカバーを除去しそし
てトリカプラ30からカバーを除去するためにか
なりの力を加えなければならない程度にトリカプ
ラ30に固着される。これは顧客がプラグ31を
空洞87内に挿入する時にカバー160からトリ
カプラ30が不用意に外れるのを防止する。
164の各々はトリカプラ30の側部の溝163
の端壁またはキーパ169と係合するようになさ
れたラツチ168を有する端部167を含む。基
部92から空洞87へ向けての溝163〜163
の長さは、カバー160がハウジング80上に位
置せしめられた時にラツチ168〜168がキー
パ169〜169に係合するように選択されてい
る。ラツチ168および端壁169は互いに係合
する表面に沿つて大体直角の隅を与えるような形
状になされている。トリカプラの各溝のキーパ1
69は第12図に示すようにハウジングの隣接表
面に対して常に直角である。この配置により、カ
バー160は容器152からカバーを除去しそし
てトリカプラ30からカバーを除去するためにか
なりの力を加えなければならない程度にトリカプ
ラ30に固着される。これは顧客がプラグ31を
空洞87内に挿入する時にカバー160からトリ
カプラ30が不用意に外れるのを防止する。
更に、カバー160の好ましい一実施例はラツ
チ用タブ164〜164がハウジング80の溝1
63〜163内に受容されるのを確実ならしめる
ために位置合せフエンス171(第13図および
第14図参照)を含む。ラツチ用タブ164を空
洞87内に不用意に挿入すると、接点素子90〜
90の端部122〜122の1つまたはそれ以上
を変形させ望ましくない仕方で再位置ぎめする恐
れがある。位置合せフエンス171は互いに協力
してカバー160から懸下する周壁を形成する2
つの端部172〜172および2つの側部173
〜173を含む(第14図参照)。側部173〜
173にはラツチ用タブ164〜164を与える
ために開口176〜176が設けられている。端
部172〜172と側部173〜173は、カバ
ー160をトリカプラ30に装着すると該端部お
よび側部がトリカプラ30のハウジング80の端
84,86および側壁93,94に係合するよう
に離隔せしめられている。
チ用タブ164〜164がハウジング80の溝1
63〜163内に受容されるのを確実ならしめる
ために位置合せフエンス171(第13図および
第14図参照)を含む。ラツチ用タブ164を空
洞87内に不用意に挿入すると、接点素子90〜
90の端部122〜122の1つまたはそれ以上
を変形させ望ましくない仕方で再位置ぎめする恐
れがある。位置合せフエンス171は互いに協力
してカバー160から懸下する周壁を形成する2
つの端部172〜172および2つの側部173
〜173を含む(第14図参照)。側部173〜
173にはラツチ用タブ164〜164を与える
ために開口176〜176が設けられている。端
部172〜172と側部173〜173は、カバ
ー160をトリカプラ30に装着すると該端部お
よび側部がトリカプラ30のハウジング80の端
84,86および側壁93,94に係合するよう
に離隔せしめられている。
次に第15図に移ると、組立て技術を説明する
のに用いられる本発明の壁内引出し口の斜視図が
示されている。この図からわかるように、モジユ
ール式プラグ31〜31で成端した内部配線15
1〜151が支持部材161に固着された容器1
52内に延びている。モジユール式トリカプラ3
0はラツチ用タブ164〜164をトリカプラ・
ハウジング80の溝163〜163内に受容せし
めることによりカバー板160に固着されてい
る。位置合せフエンスはどのタブ164も空洞8
7内に挿入されないようにする。そしてトリカプ
ラ30を固着されたカバー板160はこのカバー
板の穴178〜178を介してフアースナ(不図
示)を容器のソケツト179〜179内に回し込
むことにより容器152に装着される。容器15
2のソケツト179〜179はハウジング80上
に形成された出張り85〜85との衝突を避ける
ように成形されている。カバー160をトリカプ
ラ30から離脱させたい場合には、顧客は容器1
52からカバーを除去してラツチ用タブ164〜
164に接近できるようにすればよい。
のに用いられる本発明の壁内引出し口の斜視図が
示されている。この図からわかるように、モジユ
ール式プラグ31〜31で成端した内部配線15
1〜151が支持部材161に固着された容器1
52内に延びている。モジユール式トリカプラ3
0はラツチ用タブ164〜164をトリカプラ・
ハウジング80の溝163〜163内に受容せし
めることによりカバー板160に固着されてい
る。位置合せフエンスはどのタブ164も空洞8
7内に挿入されないようにする。そしてトリカプ
ラ30を固着されたカバー板160はこのカバー
板の穴178〜178を介してフアースナ(不図
示)を容器のソケツト179〜179内に回し込
むことにより容器152に装着される。容器15
2のソケツト179〜179はハウジング80上
に形成された出張り85〜85との衝突を避ける
ように成形されている。カバー160をトリカプ
ラ30から離脱させたい場合には、顧客は容器1
52からカバーを除去してラツチ用タブ164〜
164に接近できるようにすればよい。
第16図には、内部サービス配線182〜18
2に取付けられたプラグ31〜31を受容するた
めの対向空洞181〜181を含むトリカプラ1
80が示されている。このトリカプラ180はま
た顧客局設備へと延びる第3のモジユール式プラ
グ31を受容するための頂部入口空洞183を含
む。トリカプラ180は出張り185〜185を
介して基盤184に取付けられるようになされる
と共に、開口187内に回し込まれたフアースナ
によりカバー186が取付けられるようになされ
ている。第16図でわかるように、カバー186
は開口188が頂部空洞183上にくるようにし
且つ開口189〜189がトリカプラの両端を封
包するようにしてトリカプラを封包する。
2に取付けられたプラグ31〜31を受容するた
めの対向空洞181〜181を含むトリカプラ1
80が示されている。このトリカプラ180はま
た顧客局設備へと延びる第3のモジユール式プラ
グ31を受容するための頂部入口空洞183を含
む。トリカプラ180は出張り185〜185を
介して基盤184に取付けられるようになされる
と共に、開口187内に回し込まれたフアースナ
によりカバー186が取付けられるようになされ
ている。第16図でわかるように、カバー186
は開口188が頂部空洞183上にくるようにし
且つ開口189〜189がトリカプラの両端を封
包するようにしてトリカプラを封包する。
第17図において、対向した空洞82および8
3と顧客局設備へと延びる線コード36に接続さ
れたモジユール式プラグ31を受容するための前
部入口空洞87とを有するトリカプラ30が裾板
184上に装着されている。第16図に示した実
施例と同様に、トリカプラ30は出張り85〜8
5により裾板184に固着され且つカバー195
で封包されるようになされている。また、トリカ
プラ30はカバー195から延びるラツチ用タブ
197〜197を受容するための側溝163〜1
63を含む。カバー195はサービスケーブル1
99〜199に連結されたプラグ31〜31およ
び顧客局設備に接続されたコード36の進入を容
易ならしめるために各端にそして前側198に沿
つて適切な開口を有している。
3と顧客局設備へと延びる線コード36に接続さ
れたモジユール式プラグ31を受容するための前
部入口空洞87とを有するトリカプラ30が裾板
184上に装着されている。第16図に示した実
施例と同様に、トリカプラ30は出張り85〜8
5により裾板184に固着され且つカバー195
で封包されるようになされている。また、トリカ
プラ30はカバー195から延びるラツチ用タブ
197〜197を受容するための側溝163〜1
63を含む。カバー195はサービスケーブル1
99〜199に連結されたプラグ31〜31およ
び顧客局設備に接続されたコード36の進入を容
易ならしめるために各端にそして前側198に沿
つて適切な開口を有している。
壁の外面に取付けられた第17図のトリカプラ
30のためのカバー200の好ましい一実施例を
第18図〜第21図に示す。カバー200は頂部
201と、開口側204の2つの側部203〜2
03と、2つの端205〜205とを含む。端2
05〜205の各々にはスロツト状開口206が
形成されており、これを介してサービス線199
(第17図参照)がトリカプラの対向端空洞の1
つに受容されたモジユール式プラグ31まで延び
ている。側部203〜203の一部にはカバー2
00を設置または除去したい使用者のための把持
表面を与えるべく縞溝208〜208が形成され
ている。
30のためのカバー200の好ましい一実施例を
第18図〜第21図に示す。カバー200は頂部
201と、開口側204の2つの側部203〜2
03と、2つの端205〜205とを含む。端2
05〜205の各々にはスロツト状開口206が
形成されており、これを介してサービス線199
(第17図参照)がトリカプラの対向端空洞の1
つに受容されたモジユール式プラグ31まで延び
ている。側部203〜203の一部にはカバー2
00を設置または除去したい使用者のための把持
表面を与えるべく縞溝208〜208が形成され
ている。
第18図および第19図で最も良くわかるよう
に、カバー200はまた頂部201から開口側2
04へ向けて突出する1対のラツチ用タブ211
〜211をも含む。このラツチ用タブ211〜2
11はカバーをトリカプラ上に位置せしめた時に
トリカプラ30の両側の溝163〜163内にス
ナツプ・ロツクするようになされている。第10
図および第12図に示した配置とは異つて、裾板
に装着したトリカプラ30のカバー195または
カバー200のラツチ用タブ164〜164はラ
ツチ168〜168の各々のための直角表面を回
避するように変形されている。むしろ、各ラツチ
168はハウジング80からカバーを除去するた
めに加えられねばならない力を低下せしめるべく
やや勾配づけられている。この配置では、裾板に
装着したトリカプラ30のハウジング80からカ
バーを除去するために実質的な力を必要としな
い。これは、トリカプラは裾板184に固着され
ているのでプラグ31を空洞87内に挿入する際
にカバーからトリカプラを除去する危険がないた
めなんら問題を生じない。
に、カバー200はまた頂部201から開口側2
04へ向けて突出する1対のラツチ用タブ211
〜211をも含む。このラツチ用タブ211〜2
11はカバーをトリカプラ上に位置せしめた時に
トリカプラ30の両側の溝163〜163内にス
ナツプ・ロツクするようになされている。第10
図および第12図に示した配置とは異つて、裾板
に装着したトリカプラ30のカバー195または
カバー200のラツチ用タブ164〜164はラ
ツチ168〜168の各々のための直角表面を回
避するように変形されている。むしろ、各ラツチ
168はハウジング80からカバーを除去するた
めに加えられねばならない力を低下せしめるべく
やや勾配づけられている。この配置では、裾板に
装着したトリカプラ30のハウジング80からカ
バーを除去するために実質的な力を必要としな
い。これは、トリカプラは裾板184に固着され
ているのでプラグ31を空洞87内に挿入する際
にカバーからトリカプラを除去する危険がないた
めなんら問題を生じない。
有利なことには、カバー200はラツチ用タブ
211〜211がトリカプラ30の両側の溝16
3〜163内に受容され不用意に前向きジヤツク
空洞の空洞87内へて移動することのないように
する案内手段を含む。この手段は2つの側部21
6〜216および2つの端部218〜218から
成る位置合せフエンス214(第19図参照)を
含む。側部216〜216の各々はラツチ用タブ
211を収容するために開口219により中断さ
れている。
211〜211がトリカプラ30の両側の溝16
3〜163内に受容され不用意に前向きジヤツク
空洞の空洞87内へて移動することのないように
する案内手段を含む。この手段は2つの側部21
6〜216および2つの端部218〜218から
成る位置合せフエンス214(第19図参照)を
含む。側部216〜216の各々はラツチ用タブ
211を収容するために開口219により中断さ
れている。
前記案内手段はまた位置合せフエンス214の
まわりに離隔し且つ位置合せフエンスとカバーの
両側および両端との間に延びる複数のカム楔をも
含む。位置合せフエンスの各端には2つの楔22
1〜221が形成され、該フエンスの一側に2つ
の楔223,224が、他側に2つの楔226,
228がそれぞれ形成されている。各楔はカバー
200の外壁から位置合せフエンスにかけて高さ
が減少する(第18図および第20図参照)。カ
バー200をトリカプラ上に位置せしめた際にフ
エンス214がトリカプラ30と心合していなけ
れば、楔はトリカプラの一部と係合してカバーを
心合位置にカム動させる。この作用は、第20図
に示すごとく、カム楔の勾配を位置合せフエンス
214の両側および両端を横切つて継続させるこ
とにより高められる。
まわりに離隔し且つ位置合せフエンスとカバーの
両側および両端との間に延びる複数のカム楔をも
含む。位置合せフエンスの各端には2つの楔22
1〜221が形成され、該フエンスの一側に2つ
の楔223,224が、他側に2つの楔226,
228がそれぞれ形成されている。各楔はカバー
200の外壁から位置合せフエンスにかけて高さ
が減少する(第18図および第20図参照)。カ
バー200をトリカプラ上に位置せしめた際にフ
エンス214がトリカプラ30と心合していなけ
れば、楔はトリカプラの一部と係合してカバーを
心合位置にカム動させる。この作用は、第20図
に示すごとく、カム楔の勾配を位置合せフエンス
214の両側および両端を横切つて継続させるこ
とにより高められる。
第19図からわかるように、側部楔223,2
24は側部楔226,228からずれている。こ
れは楔とハウジング80の装着用出張り85〜8
5との係合を避けるためになされているものであ
る。次に第17図および第19図を見ると、カバ
ー200をトリカプラ30上に位置せしめるにつ
れて、一方の出張り85は端楔221と楔226
との間に画成されるカバーの一部227内に受容
されることが理解されるはずである。他方の出張
り85は端楔221と側部楔224との間の空間
229内に受容される。
24は側部楔226,228からずれている。こ
れは楔とハウジング80の装着用出張り85〜8
5との係合を避けるためになされているものであ
る。次に第17図および第19図を見ると、カバ
ー200をトリカプラ30上に位置せしめるにつ
れて、一方の出張り85は端楔221と楔226
との間に画成されるカバーの一部227内に受容
されることが理解されるはずである。他方の出張
り85は端楔221と側部楔224との間の空間
229内に受容される。
第1図は本発明のモジユール式トリカプラの斜
視図、第2図はネツトワークに接続するために本
発明のトリカプラに接続された電話局装置の斜視
図、第3A図は従来の装置を用いた家庭配線配置
の立面図、第3B図は本発明のモジユール式トリ
カプラを用いた家庭配線配置の立面図、第4図は
本発明のトリカプラ内に受容されるモジユール式
プラグの断面立面図、第5図は内部に配置された
接点素子を示すために一部破断した第1図トリカ
プラの斜視図、第6図は第1図トリカプラの断面
立面図、第7図は第1図トリカプラのハウジング
の他の実施例の斜視図、第8図は第1図トリカプ
ラの空洞の第1のものの端面図であつて接点素子
のそり返つた端部が配置されるべき手段を示す
図、第9図は空洞の第1のものの中にモジユール
式プラグを配置したトリカプラの断面立面図、第
10図はトリカプラと、該トリカプラが固着され
るようになされたカバーと、該カバーが固着され
るようになされた壁容器との斜視図、第11図は
第10図のトリカプラと容器との立面図、第12
図はカバーをトリカプラに対して保持するための
ラツチ配置の詳細図、第13図および第14図は
第12図のラツチ配置と協力する位置合せ装置の
平面図および立面図、第15図はトリカプラが固
着されるべきカバー板および該カバー板が装着さ
れるべき容器の好ましい一実施例を示す斜視図、
第16図は裾板上に装着されそして顧客局設備に
接続されたモジユール式プラグを受容するように
なされた頂部入口空洞を含む本発明のトリカプラ
の他の実施例の斜視図、第17図は裾板上に装着
され前部入口空洞が顧客局設備に接続されたプラ
グを受容するように指定された第1図トリカプラ
の斜視図、第18図は第17図トリカプラのため
のカバーの好ましい一実施例の斜視図、第19図
は第18図カバーをその下側から見た図、第20
図は第18図カバーの端断面図、第21図は裾板
に固着されたトリカプラと心合した第18図カバ
ーの平面図である。 〔主要部分の符号の説明〕、30……モジユー
ル式トリカプラ、82……第1の空洞、83……
第2の空洞、87……第3の空洞、90……接点
素子、96……間仕切、97……分離具、125
……通路、126……上部、141……室、14
8……通路、163……溝、164……ラツチ用
タブ、184……裾板、211……ラツチ用タ
ブ。
視図、第2図はネツトワークに接続するために本
発明のトリカプラに接続された電話局装置の斜視
図、第3A図は従来の装置を用いた家庭配線配置
の立面図、第3B図は本発明のモジユール式トリ
カプラを用いた家庭配線配置の立面図、第4図は
本発明のトリカプラ内に受容されるモジユール式
プラグの断面立面図、第5図は内部に配置された
接点素子を示すために一部破断した第1図トリカ
プラの斜視図、第6図は第1図トリカプラの断面
立面図、第7図は第1図トリカプラのハウジング
の他の実施例の斜視図、第8図は第1図トリカプ
ラの空洞の第1のものの端面図であつて接点素子
のそり返つた端部が配置されるべき手段を示す
図、第9図は空洞の第1のものの中にモジユール
式プラグを配置したトリカプラの断面立面図、第
10図はトリカプラと、該トリカプラが固着され
るようになされたカバーと、該カバーが固着され
るようになされた壁容器との斜視図、第11図は
第10図のトリカプラと容器との立面図、第12
図はカバーをトリカプラに対して保持するための
ラツチ配置の詳細図、第13図および第14図は
第12図のラツチ配置と協力する位置合せ装置の
平面図および立面図、第15図はトリカプラが固
着されるべきカバー板および該カバー板が装着さ
れるべき容器の好ましい一実施例を示す斜視図、
第16図は裾板上に装着されそして顧客局設備に
接続されたモジユール式プラグを受容するように
なされた頂部入口空洞を含む本発明のトリカプラ
の他の実施例の斜視図、第17図は裾板上に装着
され前部入口空洞が顧客局設備に接続されたプラ
グを受容するように指定された第1図トリカプラ
の斜視図、第18図は第17図トリカプラのため
のカバーの好ましい一実施例の斜視図、第19図
は第18図カバーをその下側から見た図、第20
図は第18図カバーの端断面図、第21図は裾板
に固着されたトリカプラと心合した第18図カバ
ーの平面図である。 〔主要部分の符号の説明〕、30……モジユー
ル式トリカプラ、82……第1の空洞、83……
第2の空洞、87……第3の空洞、90……接点
素子、96……間仕切、97……分離具、125
……通路、126……上部、141……室、14
8……通路、163……溝、164……ラツチ用
タブ、184……裾板、211……ラツチ用タ
ブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 誘電材料で作られ第1、第2および第3のモ
ジユール式プラグ受容空洞82,83,87を含
むハウジング30と、 比較的弾性的な金属材料で作られ前記ハウジン
グ内に装着されたワイヤ状接点素子90とを有
し、該ワイヤ状接点素子は第2の空洞内へと延び
る一端部と、第3の空洞内へと延びる他端部と、
第3の空洞の近傍から第1の空洞を介して第2の
空洞へと延び第1の空洞内に挿入されたモジユー
ル式プラグの端子により係合された時に適当な接
触圧力を発生させるべく永久的変形なしに充分に
偏向するように制御されるループとを有すること
を特徴とする モジユール式配線系のためのカプラ。 2 特許請求の範囲第1項において、前記ハウジ
ングは一体的であることを特徴とするカプラ。 3 特許請求の範囲第1項または第2項におい
て、第1および第2の空洞は全体的に互いに対向
していることを特徴とするカプラ。 4 特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
かにおいて、カプラは接点素子90を複数個含
み、前記ハウジングは前記空洞の各々に隣接して
延びる複数の間仕切96と該間仕切を離隔状態に
維持する複数の分離具97とを含み、間仕切と分
離具は前記接点素子の、空洞間の部分が配置され
る区画室を与えることを特徴とするカプラ。 5 特許請求の範囲第4項において、各接点素子
のループはモジユール式プラグの端子による係合
に先立つて一部をハウジングの分離具の1つの横
断方向に延びる表面により係合せしめられるよう
な形状になされ、各ループの前記一部は第1の空
洞内に挿入されたモジユール式プラグの端子によ
りループが係合される時にハウジングの横断方向
に延びる表面から離脱することを特徴とするカプ
ラ。 6 特許請求の範囲第5項において、第1の空洞
と第2の空洞との間の各接点素子は第1と第2の
空洞の間に配置されたハウジングの室141内へ
と延びるオフセツトを含むことを特徴とするカプ
ラ。 7 特許請求の範囲第6項において、前記偏向は
前記オフセツトと第1の空洞との間の接点素子の
長さの関数であることを特徴とするカプラ。 8 特許請求の範囲第6項において、前記ハウジ
ングは第2および第3の空洞に隣接する複数の通
路125,148を含み、各接点素子はその一端
部に連結され第2の空洞に隣接する通路の1つの
中に配置された一部分とその他端部に連結され第
3の空洞に隣接する通路の1つの中に配置された
一部分とを含み、前記通路はその中の接点素子の
前記部分に対し横方向制限を与えると共に第1の
空洞内にモジユール式プラグが挿入される時に前
記端部の回動を実質的に防止する上に効果的な壁
により画成されていることを特徴とするカプラ。 9 特許請求の範囲第8項において、前記第2の
空洞に隣接する通路内に配置された各接点素子の
部分は屈曲部126,148を介して前記オフセ
ツトに連結され、第3の空洞に隣接する通路内に
配置された部分は屈曲部を介して他端部に連結さ
れていることを特徴とするカプラ。 10 特許請求の範囲第1項〜第9項のいずれか
において、ハウジングの2つの対向した側の各々
にはカプラを支持部材184に固着するための出
張り185が設けられ、該出張りは互いにずれて
いることを特徴とするカプラ。 11 特許請求の範囲第1項〜第10項のいずれ
かにおいて、カプラは壁により支持されカプラが
装着されるようになされたカバーを含む容器内に
受容されるようになされ、カプラはカバーのラツ
チ用タブ211を受容してカプラをカバーに固着
するために2つの対向する側の各々に形成された
溝163を含むことを特徴とするカプラ。 12 特許請求の範囲第11項において、各ラツ
チ用タブ164にはラツチが形成され各溝163
には端壁が形成されそこで両者は協力してカプラ
をカバー195に対して保持し且つ所定の力の印
加と同時に両者は分離せしめられてカプラからの
カバーの除去を許すことを特徴とするカプラ。
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