JPH01312813A - 巻鉄心の組込方法 - Google Patents

巻鉄心の組込方法

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Publication number
JPH01312813A
JPH01312813A JP14394588A JP14394588A JPH01312813A JP H01312813 A JPH01312813 A JP H01312813A JP 14394588 A JP14394588 A JP 14394588A JP 14394588 A JP14394588 A JP 14394588A JP H01312813 A JPH01312813 A JP H01312813A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wound
silicon steel
winding
coil
core
Prior art date
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Pending
Application number
JP14394588A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuharu Hattori
服部 和治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH01312813A publication Critical patent/JPH01312813A/ja
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  • Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「発明のl」的] (産業上の利用分野) 本発明は巻鉄心をコイルに巻装して組込む巻鉄心の組込
方法に関する。
(従来の技術) 従来より、巻鉄心をコイルに組込むに当たっては、いわ
ゆるカットコアが広く採用されてきた。
このカットコアは、磁性帯専らけい素鋼帯を巻回して製
造した巻鉄心を、1箇所又は2箇所で切断し、コイルに
組込んでその切断部を合わせた後に、外部から締付バン
ドにより締付けるようにした方法のものである。
ところが、このようなカットコアでは、切断部のq在の
ため、磁気特性が良好に得られない。
そこで、上記けい素鋼帯をあらかじめ巻鉄心状に巻回し
、その外周端からけい素鋼帯を引出してコイルに巻装す
る方法を採用したものが供されている。
この方法によれば、鉄心には切断部が存在しない。しか
しながら、鉄心の内・外周がコイルに組込む前と組込ん
だ後とでは逆になることから、けい素鋼帯に、その内周
側では曲率を大の状態から小にする無理な曲げ、外周側
では反対に曲率を小の状態から大にする無理な伸ばしに
よるそれぞれ機械的な歪みが生じ、それによって磁気特
性が低下するため、磁気特性の向上は望めない。
そこで更に、特公昭40−10612号公報に示される
ように、上述のあらかじめ巻鉄心状に巻回したけい素鋼
帯を、コイルに組込む折り、内周端から引出して巻装す
る方法を採用したものが洪されている。
ところが、このようにしたものにおいても、けい素鋼帯
をコイルに巻装する折り、そのけい素鋼帯の巻鉄心状に
巻回されたもとの部分が何もされていなかったり、或い
は固定でもされていると、けい素鋼帯を引出すの大きな
力が要るようになるばかりでなく、特にはその引出した
けい素鋼帯の径が小さくすぼまり、従ってそこに無理な
曲げ力が作用して、機械的歪みが大きくなり、磁気特性
が悪くなるという問題点を何していた。
(発明が解決しようとする課題) 上述のように、従来の方法にあっては、鉄心の磁気特性
を良くするのに最良の策がなかったのである。
そこで本発明は、特に鉄心の磁気特性を良くし得る優れ
た巻鉄心の組込方法を提供しようというものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の巻鉄心の組込方法は、巻鉄心をコイルに組込む
につき、あらかじめ巻鉄心状に巻回した磁性帯をその内
周端から引出してコイルに巻装するようにした方法にあ
って、特にその巻装時、上述の巻鉄心状に巻回した磁性
帯を巻装方向に回転させるようにしたところに特徴を有
するものである。
(作用) 上記手段によれば、鉄心には切断部が存在せず、又、鉄
心の内・外周がコイルに組込む前と組込んだ後とで逆に
なることもなくて、更に、巻鉄心状に巻回されたけい素
鋼帯のコイル巻装についての追従性が良く、従ってそこ
から引出したけい素鋼帯の径が小さくすぼまることもな
い。
(実施例) 以下本発明方法を具体化した一実施例につき第1図及び
第2図を参照して説明する。
まず第1図において、1は組込作業台であり、この作業
台1上に矩形のコイル2が存する。3は第2図にも示す
ようにコイル2の図中左側の辺部2aの前後両側に位置
するように配置したガイドローラで、このガイドローラ
3近くの後方部には例えば3個の補助ガイドローラ4を
配置している。
5は補助ガイドローラ4よりも更に図中左側で尚且つや
〜前方の位置に配置した送りローラで、−対存し、図示
しないモータ等を駆動源として図中矢印で示すように回
転されるようになっている。
モして6は送りローラ5よりも更に図中左側で尚且つ、
下方の位置に送りローラ5側への傾斜状態に配置した鉄
心ケースで、これに、あらかじめ巻鉄心状に巻回し焼な
まし、影付は等をもした磁性帯例えばけい素鋼帯7を収
納しており、又、このケース6自体はそのけい素鋼帯7
を前記コイル2に次に述べるごとく巻装する折り図示し
ないモータ等を駆動源としてその巻装方向(図中矢印参
照)に巻装速度に応じた速度例えばそれと同期した速度
で回転されるようになっている。
さて、上記構成にて、けい素鋼帯7をコイル2に巻装す
るに当たっては、まず、そのけい素鋼帯7をケース6内
の巻鉄心状に巻回された部分の内周端から引出す。次に
、その引出したけい素鋼帯7を送りローラ5間に通し、
補助ガイドローラ4に沿わせて、コイル2の図中左側の
辺部2aにその内側からガイドローラ3を含めて巻回し
、更に、その先端部を巻回もとの部分に接着テープ等で
接若し、円筒部7aを形成する。しかしてこの後、送り
ローラ5を回転させると共に、ケース6ひいてはこのケ
ース6に収納したけい素鋼帯7の巻鉄心状に巻回された
部分を回転させるものであり、それによって、けい素鋼
帯7を送る。すると、そのけい素鋼帯7は、上記円筒部
7aがコイル2の図中左側の辺部2a周りを回転するこ
とによって、その円筒部7a周囲に巻回され、ひいては
コイル2の図中左側の辺部2a周りに巻装される。
以上のようにしてけい素鋼帯7をコイル2に巻装する本
発明の方法によれば、鉄心にカットコアのような切断部
が存在することはなく、又、鉄心の内・外周がコイル2
に組込む前と組込んだ後とで逆になるようなこともない
。そして更に、その巻装時、巻鉄心状に巻回したけい素
鋼帯7が巻装方向に例えば巻装速度に応じた速度で回転
されることにより、その巻鉄心状に巻回されたけい素鋼
帯7のコイル2巻装についての追従性を良くでき、従っ
てそこから引出したけい素鋼帯7の径が従来のもののよ
うに小さくすぼまることもないものであり、斯くしてけ
い素鋼帯7に対する機械的な歪みの発生をなくし得、磁
気特性の向上を達成することができる。又、けい素鋼帯
7を引出しやすくもできるもので、その引出しについて
従来のような大きな力を必要とすることがない。
ここで、第3図は本発明の異なる実施例を示したもので
、前述のケース6に代え、先細状にて中間部に2周程の
らせん状の段部8aを有するシャフト部8とこれを内部
の中心部から突設したカップ状の受は部9とから成る受
は器10を用いるようにしたもので、あらかじめ巻鉄心
状に巻回したけい素鋼帯7をそのシャフト部8の先端か
ら落とし込むことにより、そのけい素鋼帯7が内径を大
きくしながら下降し、その途中、らせん状の段部8aに
よってけい素鋼帯7の最内周部とそれに次ぐ部分とが止
められ、その他の部分が受は部9に受けられるまで降下
することにより、けい素鋼帯7を自然に引出し状態にな
し得るものであり、そのけい素鋼帯7をコイル2に巻装
する折りには、受は器10全体を前述のケース6同様に
回転させるようにしている。
尚、けい素鋼帯7をコイル2に巻装する折りには巻鉄心
状に巻回されたそのけい素鋼帯7を前述のごとく回転さ
せれば良いもので、ケース6や受は器10を回転させる
必要は必ずしもない。又、その回転速度も巻装速度より
若干速かったり或いは遅かったりしても良い。そして更
に、けい素鋼帯7で例示した磁性体も、そのけい素鋼帯
7以外、例えばアモルファス材等から成るものを使用す
るようにしても良い。
[発明の効果] 以上の記述にて明らかなように、本発明の巻鉄心の組込
方法は、あらかじめ巻鉄心状に巻回した磁性帯をその内
周端から引出してコイルに巻装するに当たり、その巻装
時に、上述の巻鉄心状に巻回した磁性帯を巻装方向に回
転させるようにしたところに特徴を有するもので、それ
により、特に鉄心の磁気特性を良くし得るという効果を
奏し、併せて磁性体の引出しも小さな力で容易にできる
という効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施する装置の一例を示した斜視
図、第2図は同側の平面図、第3図は図面中、2はコイ
ル、5は送りローラ、6はケース、7はけい素鋼帯(磁
性帯)、10は受は器を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.巻鉄心をコイルに組込むにつき、あらかじめ巻鉄心
    状に巻回した磁性帯をその内周端から引出してコイルに
    巻装するようにした方法において、その巻装時、前記巻
    鉄心状に巻回した磁性帯を巻装方向に回転させるように
    したことを特徴とする巻鉄心の組込方法。
JP14394588A 1988-06-10 1988-06-10 巻鉄心の組込方法 Pending JPH01312813A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14394588A JPH01312813A (ja) 1988-06-10 1988-06-10 巻鉄心の組込方法

Applications Claiming Priority (1)

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JP14394588A JPH01312813A (ja) 1988-06-10 1988-06-10 巻鉄心の組込方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01312813A true JPH01312813A (ja) 1989-12-18

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ID=15350710

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14394588A Pending JPH01312813A (ja) 1988-06-10 1988-06-10 巻鉄心の組込方法

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JP (1) JPH01312813A (ja)

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