JPH01312899A - 超電導体を用いた磁気シールド板の構造 - Google Patents

超電導体を用いた磁気シールド板の構造

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JPH01312899A
JPH01312899A JP63141844A JP14184488A JPH01312899A JP H01312899 A JPH01312899 A JP H01312899A JP 63141844 A JP63141844 A JP 63141844A JP 14184488 A JP14184488 A JP 14184488A JP H01312899 A JPH01312899 A JP H01312899A
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JP
Japan
Prior art keywords
shape
superconductor
shield plate
magnetic
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63141844A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Matsuhiro
啓治 松廣
Hitoshi Sakai
均 酒井
Hironori Matsuba
松葉 博則
Kumiko Imai
今井 久美子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
NGK Insulators Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
NGK Insulators Ltd
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Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd, NGK Insulators Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は超電導体を磁気シールド板として用いる場合に
おいて磁気シールドを効率良く実現するための構造に関
するものである。
(従来の技術) 近年、酸化物超電導体の利用方法の一例として、磁気シ
ールド板として酸化物超電導体の薄板焼結体を使用する
ことが有望視されている。その際、酸化物超電導体はそ
の製造の容易さから平面板として使用され、磁気シール
ド構造を形成することが多かった。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、平面板の磁気シールド板では、シールド
する部屋の角あるいはシールド板間のつぎ目で磁束が漏
洩する問題が生じていた。また、この漏洩を防止するた
め多重にシールド板を配置した場合は、シールド板の枚
数が多く必要となり、スペースが必要となる問題もあっ
た。
本発明の目的は上述した課題を解消して、効率の良い磁
気シールドが可能な磁気シールド板の構造を提供しよう
とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明の超電導体を用いた磁気シールド板の構造は、所
定形状の曲面を有することを特徴とするものである。
(作 用) 上述した構成において、シールドする部屋等の形状に合
った円筒形状あるいはR形状等の所定形状の曲面を有す
る薄板焼結体を用いることにより、平面板のみで形成し
た場合に比べて板間のつぎ目を少なくでき、漏洩する磁
束を減少させることができる。
また、端辺に段部を有するシールド板を使用した場合は
、つぎ目を重ねて漏洩磁束を減少した状態で敷き詰める
ことが可能となるためさらに好ましい。
なお、所定形状を有する磁気シールド板を得るには、ド
クターブレード法などの方法により成形した可塑性を有
するグリーンシー 1−を、所定形状に変形させ、変形
した成形体を焼結する従来から公知の方法を利用づるこ
とかできる。また、シールド板に寸法精度を要求する場
合は、同様な方法で超電導体からなる薄板焼結体を作製
した後、この薄板焼結体を好ましくは850・・・10
00°Cの高温にて変形させて所定の形状にすると好ま
しい。
(実施例) 酸化物超電導仮焼粉末YBa2Cυ30.δを100重
量部に対し、ポリビニルブチラール(PVB)  5重
量部、I・ルエン40重量部をボンドミルにて10h混
合した。
)f成したスラリーを真空引きJ−1脱泡した後、ドク
ターブレード成形機により幅380non、厚さ] 、
 6mm、長さ380mmのグリーンシートを成形し、
密閉した大気中で1晩乾燥した。
グリーンシートを大気中で900〜1000“Cで10
時間焼結し、降温速度2’C/minで徐冷した。焼結
体は密度80%、300 ×、 300 X l、 O
mmで92にで電気抵抗が0またマイスナー効果を観察
し高温超電導体であることを確認した。
まず、第1の実施例として、得られた焼結体1を第1図
(a)に示すR形状または第1図(b) lこ示す円筒
形状のアルミナ2の上に置き、900〜950°Cで2
時間法(孔中で熱処理して12形状または円筒形状の所
定形状の曲面を有する第1図(c)あるいは第1図(d
) l:ぞの斜視図を示r超電導体の磁気シールド板を
得た。
次に、第2の実施例として、第2図(a)に示1゛よう
に、得ら1つ−た焼結体lの端辺のFにアルミナ板2−
1を置き、さらにその上からアルミナ板2−2で10 
MPaの荷重を負荷し、900°Cで2時間大気中で熱
処理し5ゝ−5降温速度は2’C/minで行なった。
熱処理後の段部3およびその端部の切り欠き部4を有す
る超電導体の磁気シールド板の平面図および側面図を第
2図(b)および第2図(c)に示す。
さらに、第3の実施例として、第2図に示した端辺に段
部を有する平面板を第1図に示した円筒面あるいはR形
状に変形させることにより、端辺に段部を有し円筒形状
あるいは17形状の所定形状の曲面を有する超電導体の
磁気シールド板を得ることができた。
以下、実際に端辺に段部を有する焼結体を4枚敷き詰め
て磁気シールド能を測定した例について説明する。磁気
シールド能測定装置は、第3図に示すように、液体窒素
容器5、電磁イ」6、ガウスメータ(磁束密度測定装置
)7からなり、試料8を電磁石とガウスメータ7との間
に挿入し、液体窒素の存在下で電磁石6により定磁場を
発生してガウスメータ7により漏洩磁場を測定する装置
である。
端辺に段部を有する焼結体を4枚第4図に示すように敷
き詰め、測定できる大きさにするため中央部を残して2
0(l X 200mm図中1点鎖線で示すように切り
出し、ステンレス板に接着剤により敷き詰めて接着し測
定試料とした。つなぎ目の中央部が最大磁場となるよう
に装置にセットし、漏洩磁束が0.Olガウス以下の完
全磁場シールドが可能な最大引加磁場を測定した。完全
シールド能は15ガウスで1枚の平面板での値である1
7ガウスとほぼ同等の結果を得た。
これに対し、同様の方法により端辺に段部を有しない平
面板を4枚敷き詰めた試料について測定した。シールド
能は2ガウスでつぎ目のすき間から所定量以上に磁束が
漏洩した。
円筒面ををする焼結体、R形状を有する焼結体について
も磁気シールド能を測定したが、17ガウスで平面板と
同等の性能を示した。
本発明はト述した実施例にのみ限定されるものではなく
、幾多の変形、変更が可能である。例えば、上述した実
施例においては、酸化物超電導体としてYBazCu3
0t−δを使用したが、他の酸化物超電導体例えば上記
組成においてYを希土類元素に置き換えたものでもクリ
ープ速度の大きいものであれば、本発明を好適に応用で
きることはいうまでもない。また、薄板成形の方法もド
クターブレード法に限定されるものではなく、他の公知
の方法例えばプレス法、押し出し法等を利用できること
はいうまでもない。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明の超電導体を用
いた磁気シールド板の構造によれば、シールドする部屋
等の形状に合った円筒構造あるいはR形状の所定形状の
曲面を有する超電導体からなるシールド板を用いること
により2、漏洩する磁束を減少させることができ、磁気
シールドを効率よ〈実施するこ七ができる。
また、端辺に段部を存するシールド板を使用した場合は
、つぎ目を重ねて漏洩磁束を減少させることができるた
め、さらに好適に磁気シールドを達成することができる
【図面の簡単な説明】
第1図(a>、(b)はそれぞれ本発明のシールド板を
形成する方法の一例を示す図、 第1図(υ、(d)はそれぞれ本発明のシールド板の一
例の構成を示す図、 第2図(a)は本発明のシールド板を形成する方法の他
の例を示す図、 第2図(b) 、 (c)は本発明のシールド板の他の
例の構成を示す平面図および側面図、 第3図は磁気シールド能測定装置の一例の構成を示す斜
視図、 第4図は試料の形状を示す図である。 1・・・焼結体 2・・・アルミナ 21.22・・・アルミナ板 3・・・段部       4・・・切欠き部5・・・
液体窒素容器   6・・・電磁石7・・・ガウスメー
タ   8・・・試料第1図 (a)       (C) <b>            (dン第2図 (a) (b) 第3図 第4図 手  続  補  正  書 昭和63年 8月 2日 特許庁長官   吉  1) 文  毅  殿1、事件
の表示 昭和63年特許願第141844号 2、発明の名称 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所定形状の曲面を有することを特徴とする超電導体
    を用いた磁気シールド板の構造。 2、端辺に段部を有することを特徴とする請求項1記載
    の超電導体を用いた磁気シールド板の構造。
JP63141844A 1988-06-10 1988-06-10 超電導体を用いた磁気シールド板の構造 Pending JPH01312899A (ja)

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JP (1) JPH01312899A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03198400A (ja) * 1989-12-27 1991-08-29 Nippon Cement Co Ltd 磁気シールド体の製造方法
JP2016096237A (ja) * 2014-11-14 2016-05-26 Necトーキン株式会社 磁性部材およびその製造方法

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