JPH01312991A - 液体中の微生物検査用装置 - Google Patents
液体中の微生物検査用装置Info
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- JPH01312991A JPH01312991A JP14195688A JP14195688A JPH01312991A JP H01312991 A JPH01312991 A JP H01312991A JP 14195688 A JP14195688 A JP 14195688A JP 14195688 A JP14195688 A JP 14195688A JP H01312991 A JPH01312991 A JP H01312991A
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- Japan
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- filter
- liquid
- ring
- bottle
- test liquid
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- Pending
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- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は飲料水、アルコール飲料等の液体中の微生物の
確認及び数量計測等を行うための微生物検査用装置に関
する。
確認及び数量計測等を行うための微生物検査用装置に関
する。
近年、食品、薬品、半導体などの分野において飲料、注
射薬、水などの液体中に含まれるバクテリア、かび、酵
母などの微生物の確認及び数量計測の手段として膜泣過
法が広く用いられている。
射薬、水などの液体中に含まれるバクテリア、かび、酵
母などの微生物の確認及び数量計測の手段として膜泣過
法が広く用いられている。
この膜濾過法に用いる装置や濾過形態は各種提案されて
いるが、基本的には第7図に示されるようになっている
。即ちフィルター12をセットした吸引フラスコ16を
減圧濾過器へ連結し、被検液18を試験管19等からフ
ァンネル14へ注いで吸引濾過を行う。必要であれば無
菌水などを用いて洗浄濾過を行った後に、フィルター1
2をピンセット24で取り出し、予めペトリデイツシュ
中の吸収パッド28に培地をしみこませたものの上に載
せ、その後フィルター上に増殖したコロニーを確認計測
する。
いるが、基本的には第7図に示されるようになっている
。即ちフィルター12をセットした吸引フラスコ16を
減圧濾過器へ連結し、被検液18を試験管19等からフ
ァンネル14へ注いで吸引濾過を行う。必要であれば無
菌水などを用いて洗浄濾過を行った後に、フィルター1
2をピンセット24で取り出し、予めペトリデイツシュ
中の吸収パッド28に培地をしみこませたものの上に載
せ、その後フィルター上に増殖したコロニーを確認計測
する。
このような膜濾過法による微生物のスクリーニングは菌
濃度が希薄な検液の微生物確認、数量測定には膜により
微生物が濃縮補数されることもあり、特に頻繁に用いら
れる。微生物の測定によく利用される減圧濾過法は、装
置や操作が簡便であるが操作自体を完全に閉鎖された系
で行うことが困難なため、微生物のクロスコンタミネー
ション(交差汚染)の可能性を常に包含している。この
ため濾過操作をクリーンルームやクリーンベンチ内で行
うことが必要である。
濃度が希薄な検液の微生物確認、数量測定には膜により
微生物が濃縮補数されることもあり、特に頻繁に用いら
れる。微生物の測定によく利用される減圧濾過法は、装
置や操作が簡便であるが操作自体を完全に閉鎖された系
で行うことが困難なため、微生物のクロスコンタミネー
ション(交差汚染)の可能性を常に包含している。この
ため濾過操作をクリーンルームやクリーンベンチ内で行
うことが必要である。
濾過の形式に拘わらず検査を多数回行う場合、膜を含め
一次側の系は毎回滅菌処理済の器具を使用しなければな
らない。前述の代表的な減圧濾過システムの場合、被検
液を入れる300m1程度のファンネル(液だめ)14
をフィルターの一次側に置き、被検液をファンネル14
に注ぎ込んだ後に減圧濾過する。検査を多数回行う場合
は、滅菌済のファンネル14を検査回数分用意しなけれ
ばならない。
一次側の系は毎回滅菌処理済の器具を使用しなければな
らない。前述の代表的な減圧濾過システムの場合、被検
液を入れる300m1程度のファンネル(液だめ)14
をフィルターの一次側に置き、被検液をファンネル14
に注ぎ込んだ後に減圧濾過する。検査を多数回行う場合
は、滅菌済のファンネル14を検査回数分用意しなけれ
ばならない。
クロスコンタミネーションについても、常に被検液をフ
ァンネルに1回あるいは、ファンネルの容量以上に被検
液が多い場合は数回注ぎ入れる操作を伴い、被検液の汚
染の可能性が大きい。
ァンネルに1回あるいは、ファンネルの容量以上に被検
液が多い場合は数回注ぎ入れる操作を伴い、被検液の汚
染の可能性が大きい。
また、濾過終了後、フィルター上に補数された微生物を
増殖させ計数測定を行うためにフィルターを濾過器から
取り出し、培地上に載せる操作が不可欠であり、微生物
を取り扱うことに慣れた熟練者が操作しないと交差汚染
の原因となる。フィルターを培地上に載せる時は、フィ
ルターと培地の間に気泡が入らないように注意する必要
がある。
増殖させ計数測定を行うためにフィルターを濾過器から
取り出し、培地上に載せる操作が不可欠であり、微生物
を取り扱うことに慣れた熟練者が操作しないと交差汚染
の原因となる。フィルターを培地上に載せる時は、フィ
ルターと培地の間に気泡が入らないように注意する必要
がある。
これは、気泡により、培地からフィルター面への培地成
分の拡散が妨げられ、フィルター面上の微生物の正常な
増殖が妨げられることによる。
分の拡散が妨げられ、フィルター面上の微生物の正常な
増殖が妨げられることによる。
これらの欠点を改良するため、第8図に示される如く出
入口を有するプラスチック製の容器29の中にフィルタ
ーと培地吸収バンドをセットした使い捨ての滅菌済フィ
ルターユニットが公知である。
入口を有するプラスチック製の容器29の中にフィルタ
ーと培地吸収バンドをセットした使い捨ての滅菌済フィ
ルターユニットが公知である。
この製品は、濾過終了後、培地を吸収パッドに注ぎ込ん
でそのまま培養できるので、フィルターを装置から取り
出す必要はなく、また使い捨て滅菌済であることから、
簡便な装置であり、広く微生物のスクリーニングに使用
されている。
でそのまま培養できるので、フィルターを装置から取り
出す必要はなく、また使い捨て滅菌済であることから、
簡便な装置であり、広く微生物のスクリーニングに使用
されている。
しかし、第8図に示される如く、−次側は開放系となっ
ており、濾過原液と装置をつなぐチューブ30によりフ
ィルターへ被検液を導く構造となっているため、交差汚
染の可能性は依然として存在する。また、吸収パッドへ
の液体培地の注入も二次側の排出口から行う構造のため
、既に被検液の濾液で湿潤されている吸収パッドへの培
地注入は、時間を要し、かつ培地が濾液で希釈されてし
まう。注射筒などで強制的に加圧注入すると、パッドと
フィルターの間に気泡が入ったり、フィルターが破損し
たりするため、時間をかけて緩やかに入れる構造となっ
ている。
ており、濾過原液と装置をつなぐチューブ30によりフ
ィルターへ被検液を導く構造となっているため、交差汚
染の可能性は依然として存在する。また、吸収パッドへ
の液体培地の注入も二次側の排出口から行う構造のため
、既に被検液の濾液で湿潤されている吸収パッドへの培
地注入は、時間を要し、かつ培地が濾液で希釈されてし
まう。注射筒などで強制的に加圧注入すると、パッドと
フィルターの間に気泡が入ったり、フィルターが破損し
たりするため、時間をかけて緩やかに入れる構造となっ
ている。
本発明は上記事実を考慮し、交差汚染がなく、検査を確
実かつ簡単に行うことができる微生物検査用装置を得る
ことが目的である。
実かつ簡単に行うことができる微生物検査用装置を得る
ことが目的である。
本発明は、微生物捕捉用フィルターが保持される第1の
部材と、この第1の部材と分離可能に結合して第1の部
材及びフィルターと共に被検液流入室を形成する第2の
部材と、この第2の部材に設けられ前記被検液流入室と
連通ずる被検液容器連結部と、前記第1の部材又は第2
の部材に設けられ被検液流入室・\外気を導くエアフィ
ルター付空気導入口と、前記第2の部材及び第1の部材
に結合可能で第2の部材の取り外し状態で被検液流入室
を閉蓋する蓋部材と、を有することを特徴としている。
部材と、この第1の部材と分離可能に結合して第1の部
材及びフィルターと共に被検液流入室を形成する第2の
部材と、この第2の部材に設けられ前記被検液流入室と
連通ずる被検液容器連結部と、前記第1の部材又は第2
の部材に設けられ被検液流入室・\外気を導くエアフィ
ルター付空気導入口と、前記第2の部材及び第1の部材
に結合可能で第2の部材の取り外し状態で被検液流入室
を閉蓋する蓋部材と、を有することを特徴としている。
前記空気導入口は被検液流入側にあればよい。
本発明では、蓋部材を第2の部材から取り外し、第2の
部材の被検液容器連結部をビール瓶等の被検液容器へと
連結する。この場合被検液容器はその注ぎ口が上方にあ
るように正立状態で配置され、予めその栓が取り除がれ
て注ぎ口が開放されている。
部材の被検液容器連結部をビール瓶等の被検液容器へと
連結する。この場合被検液容器はその注ぎ口が上方にあ
るように正立状態で配置され、予めその栓が取り除がれ
て注ぎ口が開放されている。
被検液容器連結部がビール瓶等の注ぎ口と連結されると
、この状態で検査用装置はビール瓶等の被検液容器と共
に上下が逆転される。するとビール瓶等の被検液は自重
によって被検液流入室内へ入り込み、フィルターを通し
て排出される。しかし大気圧によってビール瓶等の内部
の液体は全てが排出されずに途中で停止したり、排出さ
れても長時間を必要とするため、二次側を減圧状態にす
る。これによって−次側の空気導入口から大気が被検液
流入室を通ってビール瓶等の内部に入り込むので被検液
は背圧が作用してその全てがフィルターを通して排出さ
れる。
、この状態で検査用装置はビール瓶等の被検液容器と共
に上下が逆転される。するとビール瓶等の被検液は自重
によって被検液流入室内へ入り込み、フィルターを通し
て排出される。しかし大気圧によってビール瓶等の内部
の液体は全てが排出されずに途中で停止したり、排出さ
れても長時間を必要とするため、二次側を減圧状態にす
る。これによって−次側の空気導入口から大気が被検液
流入室を通ってビール瓶等の内部に入り込むので被検液
は背圧が作用してその全てがフィルターを通して排出さ
れる。
ここでフィルター上に生きた微生物が濾過へれて付着し
ているので、検査用容器をビール瓶等から取り外し、第
2の部材を第1の部材から分離した後フィルター上へ液
体培地を注入し、培地がフィルター面上へ均一に行き渡
った後でこの第1の部材へ蓋部材を結合する。ここでこ
の装置は所定時間、所定温度で培養されて微生物量が測
定・される。
ているので、検査用容器をビール瓶等から取り外し、第
2の部材を第1の部材から分離した後フィルター上へ液
体培地を注入し、培地がフィルター面上へ均一に行き渡
った後でこの第1の部材へ蓋部材を結合する。ここでこ
の装置は所定時間、所定温度で培養されて微生物量が測
定・される。
第1の部材には第2の部材及び蓋部材との結合時にこの
結合部を液密状態にするシール部材が設けられることが
好ましい。これによってフィルターへ液体培地を注入し
た後に蓋部材を嵌合する場合に被検液流入室内の圧力が
ピストン効果で上昇するので、被検液が確実にフィルタ
ーを通過し培地が吸収パッド全域へゆき渡ることになる
。
結合部を液密状態にするシール部材が設けられることが
好ましい。これによってフィルターへ液体培地を注入し
た後に蓋部材を嵌合する場合に被検液流入室内の圧力が
ピストン効果で上昇するので、被検液が確実にフィルタ
ーを通過し培地が吸収パッド全域へゆき渡ることになる
。
また第1の部材と第2の部材との間の外周には溝底にか
けて狭幅とされるリング溝を形成することにより、この
リング溝内へ開放用アーム等を挿入することにより第1
の部材と第2の部材とが離間する力を受け、これによっ
てこの微生物検査を自動的に行う設備を適用するのが容
易になる。
けて狭幅とされるリング溝を形成することにより、この
リング溝内へ開放用アーム等を挿入することにより第1
の部材と第2の部材とが離間する力を受け、これによっ
てこの微生物検査を自動的に行う設備を適用するのが容
易になる。
第1図及び第4図に示される如く本実施例の検査用装置
は濾過容器としての第1の部材32、被検液導入部であ
る第2の部材34及び蓋部材36を備えており、これら
は互いに同軸的に配置された筒型となっている。
は濾過容器としての第1の部材32、被検液導入部であ
る第2の部材34及び蓋部材36を備えており、これら
は互いに同軸的に配置された筒型となっている。
第1の部材32は底リング42と中間リング44とを有
しており、底リング42は軸方向中間部の内周に保持板
46が一体的に形成されている。
しており、底リング42は軸方向中間部の内周に保持板
46が一体的に形成されている。
この保持板46はメンブレンフィルター48及び吸収パ
ッド50が重ねて載置されている。
ッド50が重ねて載置されている。
フィルター48は一般に広く微生物の分析に用いられて
いるタイプのもので、対象徴生物により孔径を選別する
。材質は通常セルロース・ナイトレートで、バクテリア
対象の場合は0.45μmの孔径のものが、また、モー
ルドやイーストの場合は0.8μm孔径のものが使われ
る。フィルター上に増殖したコロニーは、微生物の種類
により様々な色素を発生することから、その判別を容易
ならしめるため、着色したフィルターもよく使用される
。
いるタイプのもので、対象徴生物により孔径を選別する
。材質は通常セルロース・ナイトレートで、バクテリア
対象の場合は0.45μmの孔径のものが、また、モー
ルドやイーストの場合は0.8μm孔径のものが使われ
る。フィルター上に増殖したコロニーは、微生物の種類
により様々な色素を発生することから、その判別を容易
ならしめるため、着色したフィルターもよく使用される
。
吸収パッド50は、液体培地をよく吸収しかつ、微生物
に発育阻害を及ぼす溶出物などが無いことが必要なため
、セルロース100%の純粋な濾紙が使用される。上記
装置は第1図の如く組み立てられ、滅菌済で供される。
に発育阻害を及ぼす溶出物などが無いことが必要なため
、セルロース100%の純粋な濾紙が使用される。上記
装置は第1図の如く組み立てられ、滅菌済で供される。
この吸収パッド50が搭載される側には保持板46の表
面に複数の溝52が放射状及び同心円状に形成されて被
検液の案内用となっている。更にこの保持板46には軸
心部に貫通孔54が形成されて被検液排出用となってい
る。またこの貫通孔54と同軸的に保持板46には吸収
パッド50の反対側にスリーブ56が突出しており、逆
止弁58が取りつけられている。この逆止弁58は柔軟
な合成樹脂材料でキャップ状に形成されており、中央部
に切込み58Aが形成されている。このため第1図の上
部から下部へは液体を通過するが、下部から上部へ液体
が移動しようとする場合にはこの液体の圧力で切込み5
8Aが密着されて逆止機能が果たされるようになってい
る。
面に複数の溝52が放射状及び同心円状に形成されて被
検液の案内用となっている。更にこの保持板46には軸
心部に貫通孔54が形成されて被検液排出用となってい
る。またこの貫通孔54と同軸的に保持板46には吸収
パッド50の反対側にスリーブ56が突出しており、逆
止弁58が取りつけられている。この逆止弁58は柔軟
な合成樹脂材料でキャップ状に形成されており、中央部
に切込み58Aが形成されている。このため第1図の上
部から下部へは液体を通過するが、下部から上部へ液体
が移動しようとする場合にはこの液体の圧力で切込み5
8Aが密着されて逆止機能が果たされるようになってい
る。
この逆止弁58を切込み58Aの無い単なるキャップと
してもよいが、この場合には被検液の濾過時に取り外す
ことになる。
してもよいが、この場合には被検液の濾過時に取り外す
ことになる。
底リング42の外周には軸方向中間部にリング状突起4
2Aが、また第1図の上端である軸方向一端部にもリン
グ状突起43Aが形成されている。
2Aが、また第1図の上端である軸方向一端部にもリン
グ状突起43Aが形成されている。
このリング状突起43Aは先端部にかけて幅寸法が狭く
なったテーパー状となっている。
なったテーパー状となっている。
中間リング44は底リング42の上端部内周へ圧入され
ており、下端部は保持板46との間にフィルター48を
挟持してこのフィルター48及び吸収バッド50を第1
の部材32へ固定している。
ており、下端部は保持板46との間にフィルター48を
挟持してこのフィルター48及び吸収バッド50を第1
の部材32へ固定している。
フィルター48の周囲を超音波溶着等で直接底リング4
2へ固定する場合には、中間リング44を底リング42
内へ深く挿入する構造としなくてもよい。
2へ固定する場合には、中間リング44を底リング42
内へ深く挿入する構造としなくてもよい。
この中間リング44の外周には軸方向中間部にリング状
突起44Aが形成されている。このリング状突起44Δ
もリング状突起43Aと同様に先端部にかけて次第に幅
寸法が減少されるテーパー状となっている。またこの中
間リング44には下端部の外周に矩形溝が形成されて0
リング62が保持されている。
突起44Aが形成されている。このリング状突起44Δ
もリング状突起43Aと同様に先端部にかけて次第に幅
寸法が減少されるテーパー状となっている。またこの中
間リング44には下端部の外周に矩形溝が形成されて0
リング62が保持されている。
第2の部材34は下端部に拡径部34Aが設けられ、こ
の拡径部34A内へ中間リング44の上端部が嵌まり込
む寸法となっている。従ってこの拡径部34Aの内周と
中間リング44の外周とは液密状態とされる。この拡径
部34Aの下端部にも外周部にリング状突起34Bが形
成され、先端部にかけて次第に幅寸法が減少されている
。このためリング状突起43Aとリング状突起44Aと
の間及びリング状突起44Aとリング状突起34Bとの
間はリング溝64.66とされてふり、これらの間へ外
部から開放用アームが挿入されると底リング42と中間
リング44及び中間リング44と第2の部材34とは互
いに軸方向に離間する力を生ずるので容易に結合を解除
して分離できるようになっている。
の拡径部34A内へ中間リング44の上端部が嵌まり込
む寸法となっている。従ってこの拡径部34Aの内周と
中間リング44の外周とは液密状態とされる。この拡径
部34Aの下端部にも外周部にリング状突起34Bが形
成され、先端部にかけて次第に幅寸法が減少されている
。このためリング状突起43Aとリング状突起44Aと
の間及びリング状突起44Aとリング状突起34Bとの
間はリング溝64.66とされてふり、これらの間へ外
部から開放用アームが挿入されると底リング42と中間
リング44及び中間リング44と第2の部材34とは互
いに軸方向に離間する力を生ずるので容易に結合を解除
して分離できるようになっている。
第2の部材34には軸方向中間部の内周に保持板68が
一体的に形成されており、軸心部に貫通孔68Aが形成
されている。この保持板68は第2の部材34、中間リ
ング44、保持板46と共に被検液流入室70を画成し
ており、貫通孔68Aを通して被検液が流入され、フィ
ルター48を通して逆止弁58から排出されるようにな
っている。
一体的に形成されており、軸心部に貫通孔68Aが形成
されている。この保持板68は第2の部材34、中間リ
ング44、保持板46と共に被検液流入室70を画成し
ており、貫通孔68Aを通して被検液が流入され、フィ
ルター48を通して逆止弁58から排出されるようにな
っている。
保持板68には貫通孔68Aよりも大径の結合壁72が
被検液流入室70の反対側へ筒状に突出している。この
結合壁72は軸方向中間部の内周に突起?2Aが形成さ
れており、被検液容器であるビール瓶74 (第5図参
照)の注ぎ口外用が結合できるようになっている。この
ため適度に伸縮が可能なPE、PP等の材料が適用され
る。被検液容器の注ぎ口外用が雄ねじを有する場合には
結合壁72の内周にこれと螺合する雌ねじを形成すれば
よい。
被検液流入室70の反対側へ筒状に突出している。この
結合壁72は軸方向中間部の内周に突起?2Aが形成さ
れており、被検液容器であるビール瓶74 (第5図参
照)の注ぎ口外用が結合できるようになっている。この
ため適度に伸縮が可能なPE、PP等の材料が適用され
る。被検液容器の注ぎ口外用が雄ねじを有する場合には
結合壁72の内周にこれと螺合する雌ねじを形成すれば
よい。
また結合壁72の内側には保持板68上へ0リング76
が配置されており、結合したビール瓶74の注ぎ口が保
持板68と間に液密状態を維持できるようになっている
。
が配置されており、結合したビール瓶74の注ぎ口が保
持板68と間に液密状態を維持できるようになっている
。
第2の部材34には外周部に空気導入口を備えたエアフ
ィルターユニット78が結合している。即ちこのエアフ
ィルターユニット78は内部にエアフィルター(PTF
Eやポリプロピレン等で0.5μm孔径の1水性材質に
よるメンブレンフィルターが好ましい)が配置されると
共にスリーブ78Aが第2の部材34の放射方向に形成
された厚肉部68B内の導入孔82へ挿入されている。
ィルターユニット78が結合している。即ちこのエアフ
ィルターユニット78は内部にエアフィルター(PTF
Eやポリプロピレン等で0.5μm孔径の1水性材質に
よるメンブレンフィルターが好ましい)が配置されると
共にスリーブ78Aが第2の部材34の放射方向に形成
された厚肉部68B内の導入孔82へ挿入されている。
この導入孔82は先端部が貫通孔68Δ付近に開口して
おり、外気をビール瓶74内へと導入する役目を有して
いる。このエアフィルターが親水性であると被検液でフ
ィルターが濡れた場合にフィルターの持つバブルポイン
ト圧以上に差圧が高まらないと気体を通過させ得ない。
おり、外気をビール瓶74内へと導入する役目を有して
いる。このエアフィルターが親水性であると被検液でフ
ィルターが濡れた場合にフィルターの持つバブルポイン
ト圧以上に差圧が高まらないと気体を通過させ得ない。
通常、この用途に供される孔径0.5μmのフィルター
のバブルポイント圧は2kg/cffI前後であるので
、通常の減圧濾過では大気等の気体の導入ができない。
のバブルポイント圧は2kg/cffI前後であるので
、通常の減圧濾過では大気等の気体の導入ができない。
なお、この撥水性素材エアフィルターは0.5μmの孔
径の場合、0.5cut程度の有効濾過面積があれば、
充分な空気導入により迅速に濾過が行われる。
径の場合、0.5cut程度の有効濾過面積があれば、
充分な空気導入により迅速に濾過が行われる。
更に第2の部材34には軸方向中間部の外周にリング状
突起34Cが突出されており、蓋部材36の下端部に形
成されたリング状突起36Aと対応している。即ちこれ
らのリング状突起34C136Aは対向面が傾斜面とさ
れてリング溝84を形成しており、このリング溝84は
リング溝64.66と同様に溝幅寸法が溝底にかけて次
第に狭く形成されている。従ってこのリング溝84内へ
図示しない開放用アームが挿入されると蓋部材36は容
易に第2の部材34から分離される構成である。
突起34Cが突出されており、蓋部材36の下端部に形
成されたリング状突起36Aと対応している。即ちこれ
らのリング状突起34C136Aは対向面が傾斜面とさ
れてリング溝84を形成しており、このリング溝84は
リング溝64.66と同様に溝幅寸法が溝底にかけて次
第に狭く形成されている。従ってこのリング溝84内へ
図示しない開放用アームが挿入されると蓋部材36は容
易に第2の部材34から分離される構成である。
蓋部材36はその内径が第2の部材34の拡径部34A
の内径と同一とされている。このため第3図に示される
如く第1の部材32から第2の部材34を取り外した後
に中間リング44の上端部へ蓋部材36が嵌まり込むこ
とができるようになっている。この場合にも蓋部材36
の内周は0リング62によって中間リング44との間が
液密状態に維持される構成である。
の内径と同一とされている。このため第3図に示される
如く第1の部材32から第2の部材34を取り外した後
に中間リング44の上端部へ蓋部材36が嵌まり込むこ
とができるようになっている。この場合にも蓋部材36
の内周は0リング62によって中間リング44との間が
液密状態に維持される構成である。
蓋部材36には上端部に蓋板部36Bが形成されており
、第1図に示される如(第2の部材34へこの蓋部材3
6が結合した状態では第2の部材34内を閉止している
。またこの蓋板部36Bは透明な材料(PS、AS、P
C等の材質)によって構成されることが望ましく、第3
図に示される中間リング44との結合状態ではこの蓋板
部36Bを通してフィルター48上の微生物が観察でき
るようになっている。
、第1図に示される如(第2の部材34へこの蓋部材3
6が結合した状態では第2の部材34内を閉止している
。またこの蓋板部36Bは透明な材料(PS、AS、P
C等の材質)によって構成されることが望ましく、第3
図に示される中間リング44との結合状態ではこの蓋板
部36Bを通してフィルター48上の微生物が観察でき
るようになっている。
更に蓋板部36Bの上端部には凹部36Cが形成されて
おり、この検査用装置を複数個上下に積み重ねる場合に
想像線で示される如(上方に配置される底リング42の
下端部が入り込むことができるようになっている。
おり、この検査用装置を複数個上下に積み重ねる場合に
想像線で示される如(上方に配置される底リング42の
下端部が入り込むことができるようになっている。
次に本実施例の検査用装置を用いてビール瓶内の生きた
酵母菌を検査する場合の手順を説明する。
酵母菌を検査する場合の手順を説明する。
第1図の状態で自動検査機械は蓋部材36を第2の部材
34から取り外す。この場合リング溝84へ図示しない
アームを挿入することによって蓋部材36が容易に取り
外される。取り外した後の蓋部材36はこの自動検査機
械によって別の場所に保持されている。
34から取り外す。この場合リング溝84へ図示しない
アームを挿入することによって蓋部材36が容易に取り
外される。取り外した後の蓋部材36はこの自動検査機
械によって別の場所に保持されている。
第2の部材34と第1の部材32が結合した状態で第5
図に示される如くこの検査用装置が上下を逆転されて倒
立状態となり、栓が取り除かれた後のビール瓶74の注
ぎ口外層へと結合壁72が結合される。ビール瓶74の
王冠枠部は、あらかじめ薬剤、火炎等により滅菌されて
いる。
図に示される如くこの検査用装置が上下を逆転されて倒
立状態となり、栓が取り除かれた後のビール瓶74の注
ぎ口外層へと結合壁72が結合される。ビール瓶74の
王冠枠部は、あらかじめ薬剤、火炎等により滅菌されて
いる。
第6図に示される如くこの検査用装置はビール瓶74と
共に再び上下が逆転されて王立状態となり底リング42
の下端部が受台86へ0リング87を介してと支持され
る。この受台86には軸心部に液薬内孔88が形成され
、更に配管92と連通している。このためビール瓶74
内の被験液はビール液中の炭酸による内圧で被検液流入
室70、逆止弁58を通して排出されるが、まもな(ビ
ール瓶74内の気圧が低下する。このため配管92を通
して図示しない負圧源が吸引を開始するとエアフィルタ
ーユニット78を通って外気がビール瓶74内へと入り
込み背圧を生ずる。これによってビール瓶74内の被検
液は全てフィルター48を通して排出される。
共に再び上下が逆転されて王立状態となり底リング42
の下端部が受台86へ0リング87を介してと支持され
る。この受台86には軸心部に液薬内孔88が形成され
、更に配管92と連通している。このためビール瓶74
内の被験液はビール液中の炭酸による内圧で被検液流入
室70、逆止弁58を通して排出されるが、まもな(ビ
ール瓶74内の気圧が低下する。このため配管92を通
して図示しない負圧源が吸引を開始するとエアフィルタ
ーユニット78を通って外気がビール瓶74内へと入り
込み背圧を生ずる。これによってビール瓶74内の被検
液は全てフィルター48を通して排出される。
フィルター48による濾過が終了した状態で減圧を止め
、常圧に復帰した後ビール瓶74及び第2の部材34と
を共に第1の部材32から取り外す・これによって上方
が開放された第1の部材32の上方から図示しない培地
を注入した後に、別の場所において保持していた蓋部材
36を第2図に示される如く中間リング44の上端へと
被せる。
、常圧に復帰した後ビール瓶74及び第2の部材34と
を共に第1の部材32から取り外す・これによって上方
が開放された第1の部材32の上方から図示しない培地
を注入した後に、別の場所において保持していた蓋部材
36を第2図に示される如く中間リング44の上端へと
被せる。
この場合0リング62によって蓋部材36と中間リング
44との間が液密状態とされているので、第2図の状態
から第3図の状態まで蓋部材36を押し下げると、ピス
トン効果によって吸収パッド50内に残っていた被検液
が除去されて培地の希釈が回避されると共に培地が吸収
バッド50へと浸透される。
44との間が液密状態とされているので、第2図の状態
から第3図の状態まで蓋部材36を押し下げると、ピス
トン効果によって吸収パッド50内に残っていた被検液
が除去されて培地の希釈が回避されると共に培地が吸収
バッド50へと浸透される。
この状態で所定時間、所定温度で培養し、フィルター4
8上のコロニー数を計測することによって検査が行われ
る。この場合、検査は蓋部材36の透明な蓋板部36B
を通して行ってもよく、また蓋部材36を取り外して直
接観察してもよい。
8上のコロニー数を計測することによって検査が行われ
る。この場合、検査は蓋部材36の透明な蓋板部36B
を通して行ってもよく、また蓋部材36を取り外して直
接観察してもよい。
上記の第1の部材32、第2の部材34及び中間リング
44が操作中に不用意に互いに離脱したり液もれのない
ように外周のリング状突起を自動検査機で保持したり、
結合部外周を接着テープでシール結合する等の特別の保
持手段を考慮してもよい。また、第1、第2の部材32
.34及び中間リング44を互いに軸方向へ圧着保持す
ることによっても離脱が防止される。
44が操作中に不用意に互いに離脱したり液もれのない
ように外周のリング状突起を自動検査機で保持したり、
結合部外周を接着テープでシール結合する等の特別の保
持手段を考慮してもよい。また、第1、第2の部材32
.34及び中間リング44を互いに軸方向へ圧着保持す
ることによっても離脱が防止される。
このように本実施例による微生物検査はこの装置を全て
自動的に取り扱うことができると共に被検液をビール瓶
等の容器から直接濾過でき、ファンネル等に被検液を注
ぎ移す操作が不要となる。
自動的に取り扱うことができると共に被検液をビール瓶
等の容器から直接濾過でき、ファンネル等に被検液を注
ぎ移す操作が不要となる。
従って濾過操作自体が閉鎖系となるため、交差汚染の心
配はない。また滅菌済のファンネルを検査回数分用量す
る必要もない。
配はない。また滅菌済のファンネルを検査回数分用量す
る必要もない。
なおビール瓶74に代えて他のガラス容器、金属容器等
と連結するために結合壁72の形状を各種変更可能であ
る。また上記実施例で用いたOリング76に代えて、パ
ツキン等のエラストマを用いてもよい。
と連結するために結合壁72の形状を各種変更可能であ
る。また上記実施例で用いたOリング76に代えて、パ
ツキン等のエラストマを用いてもよい。
本発明は上記の構成としたので、微生物検査が確実かつ
簡単であり交差汚染の危険がない優れた効果を有する。
簡単であり交差汚染の危険がない優れた効果を有する。
第1図は本発明の実施例に係る検査用容器を示す軸方向
に沿った縦断面図、第2図は第2の部材を取り外した後
に中間リングへ蓋部材を結合し始める状態を示す断面図
、第3図は蓋部材が確実に中間リングへ結合した状態を
示す断面図、第4図はこの実施例の各部品を示す分解斜
視図、第5図はビール瓶へこの実施例の検査用装置が結
合した状態を示す側面図、第6図はビール瓶内の被検液
を取り除くために膜濾過を行っている状態を示す側面図
、第7図及び第8図は従来の検査手段及び方法を示す斜
視図である。 32・・・第1の部材、 34・・・第2の部材、 36・・・蓋部材、 42・・・底リング、 44・・・中間リング、 48・ ・ ・フィルター、 64.66・・・リング溝、 70・・・被検液流入室、 74・・・ビール瓶、 78・・・エアフィルターユニット、 84・・・リング溝。
に沿った縦断面図、第2図は第2の部材を取り外した後
に中間リングへ蓋部材を結合し始める状態を示す断面図
、第3図は蓋部材が確実に中間リングへ結合した状態を
示す断面図、第4図はこの実施例の各部品を示す分解斜
視図、第5図はビール瓶へこの実施例の検査用装置が結
合した状態を示す側面図、第6図はビール瓶内の被検液
を取り除くために膜濾過を行っている状態を示す側面図
、第7図及び第8図は従来の検査手段及び方法を示す斜
視図である。 32・・・第1の部材、 34・・・第2の部材、 36・・・蓋部材、 42・・・底リング、 44・・・中間リング、 48・ ・ ・フィルター、 64.66・・・リング溝、 70・・・被検液流入室、 74・・・ビール瓶、 78・・・エアフィルターユニット、 84・・・リング溝。
Claims (3)
- (1)微生物捕捉用フィルターが保持される第1の部材
と、この第1の部材と分離可能に結合して第1の部材及
びフィルターと共に被検液流入室を形成する第2の部材
と、この第2の部材に設けられ前記被検液流入室と連通
する被検液容器連結部と、前記第1の部材又は第2の部
材に設けられ被検液流入室へ外気を導くエアフィルター
付空気導入口と、前記第2の部材及び第1の部材に結合
可能で第2の部材の取り外し状態で被検液流入室を閉蓋
する蓋部材と、を有することを特徴とした液体中の微生
物検査用装置。 - (2)前記第1の部材には第2の部材及び蓋部材との結
合時にこの結合部を液密状態にするシール部材が設けら
れる請求項(1)に記載の液体中の微生物検査用装置。 - (3)前記第1の部材と第2の部材との間の外周部には
溝底にかけて狭幅とされるリング溝が形成される請求項
(1)に記載の液体中の微生物検査用装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14195688A JPH01312991A (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 液体中の微生物検査用装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14195688A JPH01312991A (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 液体中の微生物検査用装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01312991A true JPH01312991A (ja) | 1989-12-18 |
Family
ID=15304038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14195688A Pending JPH01312991A (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 液体中の微生物検査用装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01312991A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998004675A3 (en) * | 1996-07-29 | 1998-03-05 | Pall Corp | Method for quantitation of microorganism contamination of liquids and apparatus therefor |
| GB2350803B (en) * | 1999-06-09 | 2003-03-05 | Air Dispersions Ltd | Gas sampling assemblies |
| US8576395B2 (en) * | 2008-12-18 | 2013-11-05 | Azbil BioVigilant, Inc. | Integrated microbial collector |
| JP2015109844A (ja) * | 2010-01-14 | 2015-06-18 | イー・エム・デイー・ミリポア・コーポレイシヨン | 膜移動方法および器具 |
| JP2017501720A (ja) * | 2013-12-23 | 2017-01-19 | メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングMerck Patent Gesellschaft mit beschraenkter Haftung | サンプル調製ユニットおよびサンプル調製デバイス |
| JP2021536267A (ja) * | 2018-09-05 | 2021-12-27 | ヒーロー サイエンティフィック リミテッド | 粒子検査 |
| US11890614B2 (en) | 2017-03-02 | 2024-02-06 | Hero Scientific Ltd. | Testing for particulates |
| US12449336B2 (en) | 2020-03-11 | 2025-10-21 | Hero Scientific Ltd. | Testing devices |
-
1988
- 1988-06-09 JP JP14195688A patent/JPH01312991A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2329394A (en) * | 1996-07-29 | 1999-03-24 | Pall Corp | Method for quantitation of microorganism contamination of liquids and apparatus therefor |
| GB2329394B (en) * | 1996-07-29 | 2000-11-22 | Pall Corp | Method for quantitation of microorganism contamination of liquids and apparatus therefor |
| WO1998004675A3 (en) * | 1996-07-29 | 1998-03-05 | Pall Corp | Method for quantitation of microorganism contamination of liquids and apparatus therefor |
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| US9732371B2 (en) | 2010-01-14 | 2017-08-15 | Emd Millipore Corporation | Membrane transfer method and tool |
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| US10774362B2 (en) | 2013-12-23 | 2020-09-15 | Merck Patent Gmbh | Sample preparation unit and sample preparation device |
| US11890614B2 (en) | 2017-03-02 | 2024-02-06 | Hero Scientific Ltd. | Testing for particulates |
| US12048925B2 (en) | 2017-03-02 | 2024-07-30 | Hero Scientific Ltd. | Testing for particulates |
| US12251696B2 (en) | 2017-03-02 | 2025-03-18 | Hero Scientific Ltd. | Testing for particulates |
| JP2021536267A (ja) * | 2018-09-05 | 2021-12-27 | ヒーロー サイエンティフィック リミテッド | 粒子検査 |
| US12174101B2 (en) | 2018-09-05 | 2024-12-24 | Hero Scientific Ltd. | Testing for particulates |
| US12449336B2 (en) | 2020-03-11 | 2025-10-21 | Hero Scientific Ltd. | Testing devices |
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