JPH0131304Y2 - - Google Patents

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JPH0131304Y2
JPH0131304Y2 JP10967385U JP10967385U JPH0131304Y2 JP H0131304 Y2 JPH0131304 Y2 JP H0131304Y2 JP 10967385 U JP10967385 U JP 10967385U JP 10967385 U JP10967385 U JP 10967385U JP H0131304 Y2 JPH0131304 Y2 JP H0131304Y2
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は、ジグザグ状に折畳んだ折畳み片を
截頭円錐形に展開したフイルタエレメントの改良
に関する。
《従来の技術》 この種のフイルタエレメントでは、その内・外
周に対する枠部の取付作業を簡易化するために、
フイルタエレメントを成形用金型内に装填し、射
出成形などにより枠部を一体に成形している。
《考案が解決しようとする問題点》 しかしながらこの構造のフイルタエレメントで
は、第4図に示すように、円錐の傾き角θに応じ
て、折畳み片1の端部が垂直軸に対して傾く。こ
れに対して枠部には折畳み片1の端部を完全にシ
ールし、かつ周縁に突設されたフランジ部2aを
垂直軸に対して水平に位置させる必要があるの
で、折畳み片1の幅と端部の傾き角θに応じた幅
T2分の支持幅を必要とする。
このため、成形用の樹脂材料を余分に必要とす
るほか、実効濾過面積も少いものとなる。
この考案は以上の問題点に鑑みなされたもので
あつて、フイルタエレメントに一体化される枠部
の支持幅を最小なものとし、これによつて成形材
料の節減と、フイルタエレメントの実効濾過面積
の増大化を図ることを目的とする。
《問題点を解決するための手段》 前記目的を達成するため、この考案では、ジグ
ザグ状に折畳んだ濾過部材の各折畳み片の一端を
内周とし、他端を外周として截頭円錐形に展開
し、その内外周に枠部を一体化したフイルタエレ
メントにおいて、前記各折畳み片の端部が円錐の
傾き角に等しい角度で裁断され、円錐の中心軸に
対し平行な切口となつていることを特徴とする。
《実施例》 以下、この考案の好適な一実施例を第1図乃至
第3図を用いて詳細に説明する。
第1図はこの考案に係るフイルタエレメントの
半切欠き平面図、第2図は第1図の−線断面
図である。
図において、10はフイルタエレメントであ
り、このフイルタエレメント10は濾過部材をジ
グザグ状に折畳み、その折畳みによる各折畳み片
12の一端切口を内周とし、他端切口を外周とし
て所定の傾きで截頭円錐形に展開したものであ
る。各折畳み片12の内周側には内側枠部14
が、外周側切口には外側枠部16が型内成形など
によつて一体に形成され、各折畳み片12の両端
部の切口面を包囲し、その形状に保つべく、保形
性を付与している。
そして、第3図に示すように、各折畳み片12
の外周側端部12aおよび内周側端部12bは、
円錐の傾き角θに等しい角度で予め裁断されてお
り、円錐の中心軸lに対し平行な切口となつてい
る。
従つて、各端部12a,12bを支持する枠部
14,16の高さは、各折畳み片12の幅Hに対
し傾き角θ分の高さを加えた値となるが、その支
持幅T1は、各端部12a,12bの切口面を最
低限覆うような形状であればよいため、従来の第
4図に示すものに比べて小さく設定できることに
なるのである。
なお、図中符号14a,16bは各枠部14,
16に突出形成された支持フランジ部であり、こ
の支持フランジ部14a,16aをフイルタケー
ス等に挾み付けることにより、フイルタエレメン
ト10の内・外周を気密にシールした状態でケー
スに固定できるようになつている。
《考案の効果》 以上実施例で説明したように、この考案によれ
ば、フイルタエレメントの内・外周に一体化され
る枠部の各折畳み片に対する支持幅を小さくで
き、これにより、枠部を構成する樹脂成形素材の
節減を図ることでき、軽量化が達成され、しかも
支持幅が少くなる分フイルタエレメントの実効濾
過面積の増大を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るフイルタエレメントの
半切欠平面図、第2図は第1図の−線断面
図、第3図は要部断面図、第4図は従来の枠部を
一体化したフイルタエレメントの端部を示す部分
断面図である。 10……フイルタエレメント、12……折畳み
片、12a,12b……端部、14……内側枠
部、16……外側枠部、θ……傾き角、l……中
心軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ジグザグ状に折畳んだ濾過部材の各折畳み片の
    一端を内周とし、他端を外周として截頭円錐形に
    展開し、その内外周に枠部を一体化したフイルタ
    エレメントにおいて、前記各折畳み片の端部が円
    錐の傾き角に等しい角度で裁断され、円錐の中心
    軸に対し平行な切口となつていることを特徴とす
    るフイルタエレメント。
JP10967385U 1985-07-19 1985-07-19 Expired JPH0131304Y2 (ja)

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JP10967385U JPH0131304Y2 (ja) 1985-07-19 1985-07-19

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JPS6220622U JPS6220622U (ja) 1987-02-07
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2548112Y2 (ja) * 1988-01-27 1997-09-17 東洋濾機製造株式会社 エアークリーナ用フィルタエレメント
JP2503225Y2 (ja) * 1990-04-13 1996-06-26 東洋エレメント工業株式会社 フイルタエレメント

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Publication number Publication date
JPS6220622U (ja) 1987-02-07

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