JPH0131344B2 - - Google Patents
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- JPH0131344B2 JPH0131344B2 JP4709880A JP4709880A JPH0131344B2 JP H0131344 B2 JPH0131344 B2 JP H0131344B2 JP 4709880 A JP4709880 A JP 4709880A JP 4709880 A JP4709880 A JP 4709880A JP H0131344 B2 JPH0131344 B2 JP H0131344B2
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- JP
- Japan
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- signal
- video signal
- binary
- circuit
- output
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/405—Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ビデオ信号を画像表示又は印刷、記
録等に用いうるように処理するビデオ信号処理装
置に関する。
録等に用いうるように処理するビデオ信号処理装
置に関する。
たとえばフアクシミリ或はデジタル複写機等の
ビデオ信号処理装置においては画像信号を白と黒
の二値に分けて伝送するため、写真などの様に階
調性を有する原稿の場合には画面がモザイク状に
なつて非常に見ずらくなる。そのためビデオデー
タの画素ごとに二値化のスレツシヨルドレベルを
切換えて二値化することにより、黒点の面積比で
階調を伝送する、いわゆるデイザ法が用いられて
来た。しかしこの方法は細線の表現性能が低く、
ことに、中間調におけるコントラストの低い細線
が消えてしまうという欠点があつた。しかもデイ
ザ値を増して階調を良くするほど上記の欠点が増
強される傾向にある。
ビデオ信号処理装置においては画像信号を白と黒
の二値に分けて伝送するため、写真などの様に階
調性を有する原稿の場合には画面がモザイク状に
なつて非常に見ずらくなる。そのためビデオデー
タの画素ごとに二値化のスレツシヨルドレベルを
切換えて二値化することにより、黒点の面積比で
階調を伝送する、いわゆるデイザ法が用いられて
来た。しかしこの方法は細線の表現性能が低く、
ことに、中間調におけるコントラストの低い細線
が消えてしまうという欠点があつた。しかもデイ
ザ値を増して階調を良くするほど上記の欠点が増
強される傾向にある。
本発明の目的は上記欠点を除去するとともに高
品位の再生画像を得ることが可能なビデオ信号処
理装置を提供することにある。
品位の再生画像を得ることが可能なビデオ信号処
理装置を提供することにある。
すなわち本発明は、ビデオ信号を入力するビデ
オ信号入力手段と、前記ビデオ信号入力手段より
入力したビデオ信号を中間調処理し、中間調処理
された2値信号を出力する中間調処理手段10〜
13,15〜19,24〜27,29と、前記ビ
デオ信号入力手段より入力したビデオ信号を画素
ごとに2値信号に変換するとともに中心画素の2
値信号及びその前後の画素の2値信号に基づいて
前記中心画素がエツジ部か否かを判別し、エツジ
補正信号を出力するエツジ補正信号出力手段2
3,14,28,31〜41と、前記エツジ補正
信号出力手段から出力されるエツジ補正信号に基
づいて前記中間調処理手段から出力された2値信
号を補正し、再生信号を出力する補正手段42,
43とを有し、前記補正手段は、前記エツジ補正
信号出力手段がエツジ部を判別した時は前記中間
調処理手段から出力された2値信号に係わらず前
記エツジ補正信号を再生信号として出力し、前記
エツジ補正信号出力手段がエツジ部を判別してい
ない時は、前記中間調処理手段から出力された2
値信号を再生信号として出力するビデオ信号処理
装置を提供するものである。以下本発明を図示の
実施例にもとづき詳細に説明する。
オ信号入力手段と、前記ビデオ信号入力手段より
入力したビデオ信号を中間調処理し、中間調処理
された2値信号を出力する中間調処理手段10〜
13,15〜19,24〜27,29と、前記ビ
デオ信号入力手段より入力したビデオ信号を画素
ごとに2値信号に変換するとともに中心画素の2
値信号及びその前後の画素の2値信号に基づいて
前記中心画素がエツジ部か否かを判別し、エツジ
補正信号を出力するエツジ補正信号出力手段2
3,14,28,31〜41と、前記エツジ補正
信号出力手段から出力されるエツジ補正信号に基
づいて前記中間調処理手段から出力された2値信
号を補正し、再生信号を出力する補正手段42,
43とを有し、前記補正手段は、前記エツジ補正
信号出力手段がエツジ部を判別した時は前記中間
調処理手段から出力された2値信号に係わらず前
記エツジ補正信号を再生信号として出力し、前記
エツジ補正信号出力手段がエツジ部を判別してい
ない時は、前記中間調処理手段から出力された2
値信号を再生信号として出力するビデオ信号処理
装置を提供するものである。以下本発明を図示の
実施例にもとづき詳細に説明する。
第1図は本発明のビデオ信号処理装置たとえば
フアクシミリ等の機能ブロツクダイヤグラムであ
る。1は画像読取装置、2は信号二値化回路、3
は画像書込装置である。読取装置1はたとえば光
源、固体撮像素子(CCD)、及び必要に応じて機
械的副走査装置とから成る。CCDで読み取つた
画像信号を二値化回路2で白または黒の2値に変
換し、書込装置3に伝送して画像再生する。書込
装置3はたとえばインクジエツトプリンターまた
たとえば、レーザビームプリンターの様な2値を
表現できる装置で構成する。細線明瞭化のため
に、二値化回路2の前でアナログ的な輪郭強調を
行なう方法は従来種々発表されている。また、二
値化回路2そのものについても、スレツシヨルド
レベルを画像信号で変調して輪郭強調及びシエー
デイング防止等の方策が種々考案されている。た
とえば実開昭54−17313、実開昭54−37039、特開
昭54−21219等がある。
フアクシミリ等の機能ブロツクダイヤグラムであ
る。1は画像読取装置、2は信号二値化回路、3
は画像書込装置である。読取装置1はたとえば光
源、固体撮像素子(CCD)、及び必要に応じて機
械的副走査装置とから成る。CCDで読み取つた
画像信号を二値化回路2で白または黒の2値に変
換し、書込装置3に伝送して画像再生する。書込
装置3はたとえばインクジエツトプリンターまた
たとえば、レーザビームプリンターの様な2値を
表現できる装置で構成する。細線明瞭化のため
に、二値化回路2の前でアナログ的な輪郭強調を
行なう方法は従来種々発表されている。また、二
値化回路2そのものについても、スレツシヨルド
レベルを画像信号で変調して輪郭強調及びシエー
デイング防止等の方策が種々考案されている。た
とえば実開昭54−17313、実開昭54−37039、特開
昭54−21219等がある。
第2図は上記二値化回路を多数用意し、各二値
化回路のスレツシヨルドレベルを変えて二値化
し、それらの出力を時系列に選択して読み出して
伝送する様なデイザ回路を有するビデオ信号処理
装置のブロツクダイヤグラムである。ここではデ
イザ値が4値の場合を示しており、4は読取装
置、5は4値化回路、6はデイザ回路、7は制御
回路、8は書込装置である。第3図はそのデイザ
マトリツクスの一例である。4個の互いに隣合つ
た画素に対して第3図aの様に濃度1から濃度4
までのスレツシヨルドレベルを与えると、階調と
しては同図bからfまでの5階調が得られる。す
なわち4個の画素が1まとまりになつて5段階の
階調を表現する訳である。ところがこの方式の欠
点の1つとして、細線表現能力がデイザを行なわ
ない場合に比べて低下する現象がある。たとえば
濃度0の白地に濃度5の黒細線がある場合には、
原理的に問題はないが、実際には読取装置4の光
学系の解像度の有限性から、黒細線の濃度が低下
するのが普通である。その濃度が濃度4を下回る
と細線が欠けて来る。従つて中間調の地にコント
ラストの低い細線がある場合には、はなはだしい
解像度の低下が起こる。その様子を第4図A,B
及び第5図A,Bに示す。第4図Aは濃度1.5の
地に5画素分の幅の濃度3.5の細線がある場合で
デイザは行なわずに全体を濃度2.5のスレツシヨ
ルドレベルで二値化した場合を示す。第4図Bは
二値化された画像の例であり、細線は完全に再現
されている。第5図Aは第4図Aと同一原稿を第
3図に示したデイザを施した場合である。この場
合二値化後の再生画像は第5図Bの様になり、地
と細線の区別が不明瞭になる。本実施例ではこの
様な欠点を解消するために黒線の端部はデイザ値
に無関係に黒とし、該黒線に近接した地の部分は
デイザ値に無関係に白とすることによつて好結果
を得ている。本発明実施例の方法によつて第5図
Aの原稿を二値化した場合の画像を第6図Bに示
す。第5図Bと比べると細線の解像力が大幅に向
上している。なお第6図Aは第6図Bを得るため
にスレツシヨルドレベルがどう変化するかを示し
たものである。第7図は本発明を実現する二値化
回路の具体的応用回路例である。10〜13は4
値化のためのコンパレータであり、それらのスレ
ツシヨルドレベルは抵抗15〜19によつて作つ
ている。14は前記コンパレータ10〜13とは
独立して設けたコンパレータで、そのスレツシヨ
ルドレベルは抵抗20及び21の分割点から抵抗
22を介して印加すると共に入力ビデオ信号Vin
をローパスフイルタ23を介してビデオ信号の低
周波成分を加算印加している。ローパスフイルタ
23にはたとえば第8図に示す様なバタワースフ
イルタを用いる。抵抗48の抵抗値をR、コンデ
ンサー19の静電容量をCとすると、このフイル
タは直流域においてCRなる遅延量を呈するから、
第7図の9に遅延回路を設けて時間補正を行なつ
ている。遅延回路9にはたとえば第9図に示す様
なLC遅延線を用いる。50〜53はコイル、5
4〜58はコンデンサ、59及び60は整合用抵
抗器である。第7図のローパスフイルタ23の直
流抵抗48と抵抗22によつて、直流域において
も一定の減衰量を持たせている。この様に構成し
たコンパレータ14は原稿の白と黒のデユーテイ
が大幅に違うビデオ信号や、濃度の低い黒細線の
信号をも拾うことができる。すべてのコンパレー
タの出力はラツチ回路24〜28を介して次段に
伝えられる。29はデータセレクタ回路で、たと
えば米国テキサスインスツルメンツ社製
SN74S151を用いる。アドレス信号線の下位ビツ
トψAは1画素ごとに切換え、上位ビツトψBは1
ラインごとに切換えている。46,47はフリツ
プフロツプ、45はインバータで2ψtはビデオ信
号Vinに同期した転送クロツク信号、ψSYNCは1ラ
イン毎に発生する同期信号である。44は遅延回
路で9と同一時間の遅延量を与えてビデオ信号と
の同期を取つている。ラツチ回路28を通つた信
号は、シフトレジスタ31及び32によつて順次
1画素づつ遅延され、イクスクルーシブオアゲー
ト33,34、アンドゲート35〜38及び4
3、オアゲート40、によつて黒強調信号P、及
び白強調信号qを得ている。そのタイムチヤート
を第10図に示す。第10図に用いた記号は第7
図の各信号線の近くに記した記号と対応してい
る。ここでたとえば黒強調信号pがHになるとビ
デオ信号はオアゲート42の出力において無条件
にHになる。また白強調信号qがHになると、イ
ンバーター41及びアンドゲート43によつてビ
デオ信号は無条件にLになつて出力される。30
はシフトレジスタで、輪郭補正が信号nを中心に
行なわれるため、ビデオ信号を1画素分遅らせる
ために用いている。従つて第7図の回路では、ロ
ーパスフイルタ23、コンパレータ14、ラツチ
回路28、シフトレジスタ31,32、ゲート回
路33〜40、インバーター41が、入力したビ
デオ信号を画素ごとに2値信号に変換するととも
に中心画素の2値信号(n)及びその前後の画素
の2値信号(m.o)に基づいて前記中心画素がエ
ツジ部か否かを判別し、エツジ補正信号(p、
q)を出力している。最終的に2値化された出力
Voutは第10図の様に斜線部分の所にだけデイ
ザがかかり、画像のエツジ部分が白と黒に明確化
された信号となつて得られる。つまりオアゲート
42及びアンドゲート43によりデイザ出力に対
して強調信号が優先して出力される。この様にし
て得られた画像信号を書込装置に送ると、たとえ
ば第6図の様な画像が得られる。
化回路のスレツシヨルドレベルを変えて二値化
し、それらの出力を時系列に選択して読み出して
伝送する様なデイザ回路を有するビデオ信号処理
装置のブロツクダイヤグラムである。ここではデ
イザ値が4値の場合を示しており、4は読取装
置、5は4値化回路、6はデイザ回路、7は制御
回路、8は書込装置である。第3図はそのデイザ
マトリツクスの一例である。4個の互いに隣合つ
た画素に対して第3図aの様に濃度1から濃度4
までのスレツシヨルドレベルを与えると、階調と
しては同図bからfまでの5階調が得られる。す
なわち4個の画素が1まとまりになつて5段階の
階調を表現する訳である。ところがこの方式の欠
点の1つとして、細線表現能力がデイザを行なわ
ない場合に比べて低下する現象がある。たとえば
濃度0の白地に濃度5の黒細線がある場合には、
原理的に問題はないが、実際には読取装置4の光
学系の解像度の有限性から、黒細線の濃度が低下
するのが普通である。その濃度が濃度4を下回る
と細線が欠けて来る。従つて中間調の地にコント
ラストの低い細線がある場合には、はなはだしい
解像度の低下が起こる。その様子を第4図A,B
及び第5図A,Bに示す。第4図Aは濃度1.5の
地に5画素分の幅の濃度3.5の細線がある場合で
デイザは行なわずに全体を濃度2.5のスレツシヨ
ルドレベルで二値化した場合を示す。第4図Bは
二値化された画像の例であり、細線は完全に再現
されている。第5図Aは第4図Aと同一原稿を第
3図に示したデイザを施した場合である。この場
合二値化後の再生画像は第5図Bの様になり、地
と細線の区別が不明瞭になる。本実施例ではこの
様な欠点を解消するために黒線の端部はデイザ値
に無関係に黒とし、該黒線に近接した地の部分は
デイザ値に無関係に白とすることによつて好結果
を得ている。本発明実施例の方法によつて第5図
Aの原稿を二値化した場合の画像を第6図Bに示
す。第5図Bと比べると細線の解像力が大幅に向
上している。なお第6図Aは第6図Bを得るため
にスレツシヨルドレベルがどう変化するかを示し
たものである。第7図は本発明を実現する二値化
回路の具体的応用回路例である。10〜13は4
値化のためのコンパレータであり、それらのスレ
ツシヨルドレベルは抵抗15〜19によつて作つ
ている。14は前記コンパレータ10〜13とは
独立して設けたコンパレータで、そのスレツシヨ
ルドレベルは抵抗20及び21の分割点から抵抗
22を介して印加すると共に入力ビデオ信号Vin
をローパスフイルタ23を介してビデオ信号の低
周波成分を加算印加している。ローパスフイルタ
23にはたとえば第8図に示す様なバタワースフ
イルタを用いる。抵抗48の抵抗値をR、コンデ
ンサー19の静電容量をCとすると、このフイル
タは直流域においてCRなる遅延量を呈するから、
第7図の9に遅延回路を設けて時間補正を行なつ
ている。遅延回路9にはたとえば第9図に示す様
なLC遅延線を用いる。50〜53はコイル、5
4〜58はコンデンサ、59及び60は整合用抵
抗器である。第7図のローパスフイルタ23の直
流抵抗48と抵抗22によつて、直流域において
も一定の減衰量を持たせている。この様に構成し
たコンパレータ14は原稿の白と黒のデユーテイ
が大幅に違うビデオ信号や、濃度の低い黒細線の
信号をも拾うことができる。すべてのコンパレー
タの出力はラツチ回路24〜28を介して次段に
伝えられる。29はデータセレクタ回路で、たと
えば米国テキサスインスツルメンツ社製
SN74S151を用いる。アドレス信号線の下位ビツ
トψAは1画素ごとに切換え、上位ビツトψBは1
ラインごとに切換えている。46,47はフリツ
プフロツプ、45はインバータで2ψtはビデオ信
号Vinに同期した転送クロツク信号、ψSYNCは1ラ
イン毎に発生する同期信号である。44は遅延回
路で9と同一時間の遅延量を与えてビデオ信号と
の同期を取つている。ラツチ回路28を通つた信
号は、シフトレジスタ31及び32によつて順次
1画素づつ遅延され、イクスクルーシブオアゲー
ト33,34、アンドゲート35〜38及び4
3、オアゲート40、によつて黒強調信号P、及
び白強調信号qを得ている。そのタイムチヤート
を第10図に示す。第10図に用いた記号は第7
図の各信号線の近くに記した記号と対応してい
る。ここでたとえば黒強調信号pがHになるとビ
デオ信号はオアゲート42の出力において無条件
にHになる。また白強調信号qがHになると、イ
ンバーター41及びアンドゲート43によつてビ
デオ信号は無条件にLになつて出力される。30
はシフトレジスタで、輪郭補正が信号nを中心に
行なわれるため、ビデオ信号を1画素分遅らせる
ために用いている。従つて第7図の回路では、ロ
ーパスフイルタ23、コンパレータ14、ラツチ
回路28、シフトレジスタ31,32、ゲート回
路33〜40、インバーター41が、入力したビ
デオ信号を画素ごとに2値信号に変換するととも
に中心画素の2値信号(n)及びその前後の画素
の2値信号(m.o)に基づいて前記中心画素がエ
ツジ部か否かを判別し、エツジ補正信号(p、
q)を出力している。最終的に2値化された出力
Voutは第10図の様に斜線部分の所にだけデイ
ザがかかり、画像のエツジ部分が白と黒に明確化
された信号となつて得られる。つまりオアゲート
42及びアンドゲート43によりデイザ出力に対
して強調信号が優先して出力される。この様にし
て得られた画像信号を書込装置に送ると、たとえ
ば第6図の様な画像が得られる。
黒強調信号p及び白強調信号qは、どちらか一
方のみを使用するだけでも良い。また、シフトレ
ジスター31及び32は遅延回路であつても良
い。ラツチ回路24〜28は、ビデオ信号がサン
プルホールドされていてラツチの必要がない場合
には用いなくとも良い。すなわちシフトレジスタ
30及び31にラツチ機能を持たせることもでき
る。コンパレータ14のスレツシヨルドレベル
Vsは固定であつても良い。その場合ローパスフ
イルタ23、遅延回路9,44は省略しても良
い。また、コンパレーター14を特別に設ける代
わりに、他のコンパレータ、たとえば11、また
は12等からエツジ強調信号mを得る形式であつ
ても良い。さらに、コンパレータ14、ラツチ2
8、シフトレジスタ31,32及び信号p、qを
得るゲート回路は1系統のものを示したが、複数
系統用意してそれぞれのコンパレーターのスレツ
シヨルドレベルを違えることにより、幅広い中間
調に対して輪郭強調を行なう様にしたものでも良
い。その場合の具体的回路例のブロツクダイヤグ
ラムを第11図に示す。ここではやはり4値デイ
ザの場合の例を示す。61はA−D変換器で、コ
ンパレーター群と、ラツチ機能とから成る。62
はデーターセレクターである。63〜66は輪郭
検知回路で、たとえば第7図ではコンパレータ1
4、ラツチ28、シフトレジスター31,32及
びゲート33〜40に相当する回路群が4群から
成る。その輪郭検知回路63〜66のおのおのに
黒強調信号P0〜p3、白強調信号q0〜q3が出力され
るので、それぞれをアンドゲート67,68を通
して最終的な黒強調信号P及び白強調信号Qを得
てきめの細かい輪郭強調が実現できる。なお、第
11図では機能要素だけを示し、その他の制御回
路等は図示しない。
方のみを使用するだけでも良い。また、シフトレ
ジスター31及び32は遅延回路であつても良
い。ラツチ回路24〜28は、ビデオ信号がサン
プルホールドされていてラツチの必要がない場合
には用いなくとも良い。すなわちシフトレジスタ
30及び31にラツチ機能を持たせることもでき
る。コンパレータ14のスレツシヨルドレベル
Vsは固定であつても良い。その場合ローパスフ
イルタ23、遅延回路9,44は省略しても良
い。また、コンパレーター14を特別に設ける代
わりに、他のコンパレータ、たとえば11、また
は12等からエツジ強調信号mを得る形式であつ
ても良い。さらに、コンパレータ14、ラツチ2
8、シフトレジスタ31,32及び信号p、qを
得るゲート回路は1系統のものを示したが、複数
系統用意してそれぞれのコンパレーターのスレツ
シヨルドレベルを違えることにより、幅広い中間
調に対して輪郭強調を行なう様にしたものでも良
い。その場合の具体的回路例のブロツクダイヤグ
ラムを第11図に示す。ここではやはり4値デイ
ザの場合の例を示す。61はA−D変換器で、コ
ンパレーター群と、ラツチ機能とから成る。62
はデーターセレクターである。63〜66は輪郭
検知回路で、たとえば第7図ではコンパレータ1
4、ラツチ28、シフトレジスター31,32及
びゲート33〜40に相当する回路群が4群から
成る。その輪郭検知回路63〜66のおのおのに
黒強調信号P0〜p3、白強調信号q0〜q3が出力され
るので、それぞれをアンドゲート67,68を通
して最終的な黒強調信号P及び白強調信号Qを得
てきめの細かい輪郭強調が実現できる。なお、第
11図では機能要素だけを示し、その他の制御回
路等は図示しない。
以上の様に本実施例はビデオ信号をデイザ処理
するデイザ処理回路と、前記ビデオ信号の輪郭を
強調する強調回路と、前記強調回路の出力を、前
記デイザ処理回路の出力に対して優先させている
のでデイサ出力にかかわりなく細線を明瞭に再現
しうる画像信号を得ることができ、しかも輪郭部
分以外の部分は階調性を得ることができる。つま
り本実施例により階調性と輪郭強調とを両方満足
させるビデオ信号処理装置が実現できる。第12
図に本実施例の二値化回路を応用したデジタル複
写機のブロツクダイヤグラムを示す。原稿72を
光学読取装置73で副走査して、一次元CCD7
4で電気信号に変換する。83はCCD74の電
荷転送を制御するドライバ回路で、発振器(1)87
がそのマスタクロツクとなつている。75はビデ
オ信号を必要なレベルに増副するためのビデオ増
副器でレベル安定化のためのAGC回路84を有
する。76はA−D変換器(多値化回路)、77
は本発明実施例のデイザ回路(2値化回路)、8
5がその制御回路である。ここで2値化されたビ
デオ信号はバツフアーメモリ78にストアされ
る。バツフアメモリー78はCCD74で読み取
るクロツクとレーザ80で書き込むクロツクとが
一般に異なるので時間合わせのために用いてい
る。従つて読み取り時にはCCD74用の発振器
(1)87からクロツクをもらい、書き込み時には書
き込み用発振器(2)89からクロツクをもらう様に
する。そしてその切換は書込装置81が発生する
水平同期信号H SYNCによつて行なう。86は
そ制御に必要なアドレスカウンタである。79は
レーザドライブ回路、80は半導体レーザであ
る。81はポリゴンスキヤナ、静電潜像形成装
置、現像器及び定着器等から成る書き込み装置
で、コピー82が出力される。88はカウンター
で、AGC84をビデオ信号の画像帯域外で動作
させるために用いる。91は装置全体の動作をつ
かさどるシーケンスコントローラであり操作パネ
ル90を手操作することにより、コピー動作を行
なう。
するデイザ処理回路と、前記ビデオ信号の輪郭を
強調する強調回路と、前記強調回路の出力を、前
記デイザ処理回路の出力に対して優先させている
のでデイサ出力にかかわりなく細線を明瞭に再現
しうる画像信号を得ることができ、しかも輪郭部
分以外の部分は階調性を得ることができる。つま
り本実施例により階調性と輪郭強調とを両方満足
させるビデオ信号処理装置が実現できる。第12
図に本実施例の二値化回路を応用したデジタル複
写機のブロツクダイヤグラムを示す。原稿72を
光学読取装置73で副走査して、一次元CCD7
4で電気信号に変換する。83はCCD74の電
荷転送を制御するドライバ回路で、発振器(1)87
がそのマスタクロツクとなつている。75はビデ
オ信号を必要なレベルに増副するためのビデオ増
副器でレベル安定化のためのAGC回路84を有
する。76はA−D変換器(多値化回路)、77
は本発明実施例のデイザ回路(2値化回路)、8
5がその制御回路である。ここで2値化されたビ
デオ信号はバツフアーメモリ78にストアされ
る。バツフアメモリー78はCCD74で読み取
るクロツクとレーザ80で書き込むクロツクとが
一般に異なるので時間合わせのために用いてい
る。従つて読み取り時にはCCD74用の発振器
(1)87からクロツクをもらい、書き込み時には書
き込み用発振器(2)89からクロツクをもらう様に
する。そしてその切換は書込装置81が発生する
水平同期信号H SYNCによつて行なう。86は
そ制御に必要なアドレスカウンタである。79は
レーザドライブ回路、80は半導体レーザであ
る。81はポリゴンスキヤナ、静電潜像形成装
置、現像器及び定着器等から成る書き込み装置
で、コピー82が出力される。88はカウンター
で、AGC84をビデオ信号の画像帯域外で動作
させるために用いる。91は装置全体の動作をつ
かさどるシーケンスコントローラであり操作パネ
ル90を手操作することにより、コピー動作を行
なう。
以上説明した様に本発明によれば、エツジ部を
判別した時は中間調処理手段から出力された2値
信号に係わらずエツジ補正信号を再生信号として
出力し、エツジ部を判別していない時は、中間調
処理手段から出力された2値信号を再生信号とし
て出力する構成としたので、例えばハーフトーン
及び細線両者の再現が可能となり高品位の再生画
像を得ることができる。
判別した時は中間調処理手段から出力された2値
信号に係わらずエツジ補正信号を再生信号として
出力し、エツジ部を判別していない時は、中間調
処理手段から出力された2値信号を再生信号とし
て出力する構成としたので、例えばハーフトーン
及び細線両者の再現が可能となり高品位の再生画
像を得ることができる。
第1図はビデオ信号処理装置のブロツク図、第
2図はデイザ法を用いたビデオ信号処理装置のブ
ロツク図、第3図は4値デイザマトリクスの一例
を示す図、第4図A,Bはデイザ法を行なわない
線表現を説明する為の図、第5図A,Bはデイザ
を行なつた中間調の線表現を説明する為の図、第
6図A,Bは本発明による線表現を説明する為の
図、第7図は本発明を実現する回路例図、第8図
は第7図で用いた遅延回路の一例を示す図、第9
図は第7図で用いたローパスフイルタの一例を示
す図、第10図は第7図の動作タイミング図、第
11図はその他の実施回路図、第12図は本発明
を適用しうるデジタル複写機のブロツク図であ
る。
2図はデイザ法を用いたビデオ信号処理装置のブ
ロツク図、第3図は4値デイザマトリクスの一例
を示す図、第4図A,Bはデイザ法を行なわない
線表現を説明する為の図、第5図A,Bはデイザ
を行なつた中間調の線表現を説明する為の図、第
6図A,Bは本発明による線表現を説明する為の
図、第7図は本発明を実現する回路例図、第8図
は第7図で用いた遅延回路の一例を示す図、第9
図は第7図で用いたローパスフイルタの一例を示
す図、第10図は第7図の動作タイミング図、第
11図はその他の実施回路図、第12図は本発明
を適用しうるデジタル複写機のブロツク図であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ビデオ信号を入力するビデオ信号入力手段
と、 前記ビデオ信号入力手段より入力したビデオ信
号を中間調処理し、中間調処理された2値信号を
出力する中間調処理手段と、 前記ビデオ信号入力手段より入力したビデオ信
号を画素ごとに2値信号に変換するとともに中心
画素の2値信号及びその前後の画素の2値信号に
基づいて前記中心画素がエツジ部か否かを判別
し、エツジ補正信号を出力するエツジ補正信号出
力手段と、 前記エツジ補正信号出力手段から出力されるエ
ツジ補正信号に基づいて前記中間調処理手段から
出力された2値信号を補正し、再生信号を出力す
る補正手段とを有し、 前記補正手段は、前記エツジ補正信号出力手段
がエツジ部を判別した時は前記中間調処理手段か
ら出力された2値信号に係わらず前記エツジ補正
信号を再生信号として出力し、前記エツジ補正信
号出力手段がエツジ部を判別していない時は、前
記中間調処理手段から出力された2値信号を再生
信号として出力することを特徴とするビデオ信号
処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4709880A JPS56143765A (en) | 1980-04-10 | 1980-04-10 | Processor for video signal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4709880A JPS56143765A (en) | 1980-04-10 | 1980-04-10 | Processor for video signal |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56143765A JPS56143765A (en) | 1981-11-09 |
| JPH0131344B2 true JPH0131344B2 (ja) | 1989-06-26 |
Family
ID=12765699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4709880A Granted JPS56143765A (en) | 1980-04-10 | 1980-04-10 | Processor for video signal |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56143765A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1201920B (it) * | 1982-03-22 | 1989-02-02 | Olivetti & Co Spa | Apparecchiatura per la scansione ed il trattamento numerico di immagini con mezzi toni |
-
1980
- 1980-04-10 JP JP4709880A patent/JPS56143765A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56143765A (en) | 1981-11-09 |
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