JPH01313543A - 混合発泡助剤を用いた硬質ポリウレタンフォーム製造方法 - Google Patents
混合発泡助剤を用いた硬質ポリウレタンフォーム製造方法Info
- Publication number
- JPH01313543A JPH01313543A JP63144459A JP14445988A JPH01313543A JP H01313543 A JPH01313543 A JP H01313543A JP 63144459 A JP63144459 A JP 63144459A JP 14445988 A JP14445988 A JP 14445988A JP H01313543 A JPH01313543 A JP H01313543A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyol
- polyurethane foam
- rigid polyurethane
- weight
- foam
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- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は硬質ポリウレタンフォームの製造に関し、発泡
助剤として混合溶剤を使用する方法に関するものである
。
助剤として混合溶剤を使用する方法に関するものである
。
従来の硬質ポリウレタンフォームの発泡助剤としては、
トリクロロモノフルオロメタン又はフロス法としてモノ
クロロトリフルオロメタンが使用されていた。又、混合
溶剤としては特開昭52−46005号がある。混合溶
剤はトリクロロモノフルオロメタン72〜99重量%、
イソペンタン0.5〜15重量%及びメチレンクロライ
ド0.5〜13重量%を含む共沸混合物を発泡助剤に使
用するものである。
トリクロロモノフルオロメタン又はフロス法としてモノ
クロロトリフルオロメタンが使用されていた。又、混合
溶剤としては特開昭52−46005号がある。混合溶
剤はトリクロロモノフルオロメタン72〜99重量%、
イソペンタン0.5〜15重量%及びメチレンクロライ
ド0.5〜13重量%を含む共沸混合物を発泡助剤に使
用するものである。
ところで最近フロンガスが成層圏中のオゾン層を破壊す
るという問題が起こりフロンの生産規制が実施される運
びとなった。一方フロンの使用比率を削減する方法とし
ては面記特開昭52−46005号があるが、イソペン
タンは汎用のポリオール(特にシュクローズ−アミン系
に対して)に対する溶解性が悪く、フオーム密度の充分
安定したものが得られにくい。又、メチレンクロライド
とイソペンタンの最大添加重量%が28と少ない。
るという問題が起こりフロンの生産規制が実施される運
びとなった。一方フロンの使用比率を削減する方法とし
ては面記特開昭52−46005号があるが、イソペン
タンは汎用のポリオール(特にシュクローズ−アミン系
に対して)に対する溶解性が悪く、フオーム密度の充分
安定したものが得られにくい。又、メチレンクロライド
とイソペンタンの最大添加重量%が28と少ない。
本願発明者らは鋭意研究の結果、イソペンタンの代わり
にn・ペンタンを利用することにより、狙いのフオーム
密度が安定して得られることを発見した。更にメチレン
クロライドを助剤として使用する事により、ポリオール
との溶解性を向上さ仕ることが可能であることをみつけ
本願発明に到達した n・ペンタンはイソペンタンと違い、特開昭52−46
005−号のようにトリクロロモノフルオロメタン、イ
ソペンタン、メチレンクロライド王者混合による定席混
合物を作る必要がなく、トリクロロフルオロメタン、n
・ペンタン、メチレンクロライドを別々にポリオールに
添加、溶解可能である。混合発泡助剤として、n・ペン
タンは物性及びポリオールとの溶解性からみて、10〜
30重量%添加可能である。30%を越えると、ポリオ
ールとの溶解性が低下する。10%以下では硬質ウレタ
ンフオームの収縮性が悪くなる。望ましい範囲は15重
量%以上25重量%以下が望ましい。又、発泡助剤とし
て使用するメチレンクロライドは5重量%〜30重量%
まで混入することが可能である。特に溶解性の低い脂肪
族系ポリオール等の比較的極性の少ないポリオールに対
し、溶解度を高める作用がある。
にn・ペンタンを利用することにより、狙いのフオーム
密度が安定して得られることを発見した。更にメチレン
クロライドを助剤として使用する事により、ポリオール
との溶解性を向上さ仕ることが可能であることをみつけ
本願発明に到達した n・ペンタンはイソペンタンと違い、特開昭52−46
005−号のようにトリクロロモノフルオロメタン、イ
ソペンタン、メチレンクロライド王者混合による定席混
合物を作る必要がなく、トリクロロフルオロメタン、n
・ペンタン、メチレンクロライドを別々にポリオールに
添加、溶解可能である。混合発泡助剤として、n・ペン
タンは物性及びポリオールとの溶解性からみて、10〜
30重量%添加可能である。30%を越えると、ポリオ
ールとの溶解性が低下する。10%以下では硬質ウレタ
ンフオームの収縮性が悪くなる。望ましい範囲は15重
量%以上25重量%以下が望ましい。又、発泡助剤とし
て使用するメチレンクロライドは5重量%〜30重量%
まで混入することが可能である。特に溶解性の低い脂肪
族系ポリオール等の比較的極性の少ないポリオールに対
し、溶解度を高める作用がある。
硬質フオーム体の収縮あるいは強度面から望ましくは1
5〜25重量%がより安定した硬質ウレタンフオームが
得られる。ポリオール100重量部に対し、トリクロロ
モノフルオロメタン重量部添加する場合の比率を第−表
に掲げる。
5〜25重量%がより安定した硬質ウレタンフオームが
得られる。ポリオール100重量部に対し、トリクロロ
モノフルオロメタン重量部添加する場合の比率を第−表
に掲げる。
本発明に使用されるポリオールとしては、分子中に2個
以上の水酸基を有するもので、たとえばエチレングリコ
ール、プロピレングリコール、グリセリン、トリメチロ
ールプロパン、ペンタエリスリトール、ソルビトール、
ショ糖等の低分子ポリオール、これら低分子ポリオール
とコハク酸、アジピン酸、マレイン酸、フマル酸、フタ
ル酸、イソフタル酸、無水コハク酸、無水マレイン酸、
無水フタル酸等との縮合により得られるポリエステルポ
リオール、エチレンオキサイド、プロピレンオキサイド
、トリメチレンオキサイド、ブチレンオキサイド、α−
メチルトリメチレンオキサイド、3.3−一ジメチルト
リメチレンオキサイド、テトラヒドロフラン、ジオキサ
ンなどの環状エーテルの開環重合または共重合によって
得られるポリエーテルポリオールなどがあげられる。
以上の水酸基を有するもので、たとえばエチレングリコ
ール、プロピレングリコール、グリセリン、トリメチロ
ールプロパン、ペンタエリスリトール、ソルビトール、
ショ糖等の低分子ポリオール、これら低分子ポリオール
とコハク酸、アジピン酸、マレイン酸、フマル酸、フタ
ル酸、イソフタル酸、無水コハク酸、無水マレイン酸、
無水フタル酸等との縮合により得られるポリエステルポ
リオール、エチレンオキサイド、プロピレンオキサイド
、トリメチレンオキサイド、ブチレンオキサイド、α−
メチルトリメチレンオキサイド、3.3−一ジメチルト
リメチレンオキサイド、テトラヒドロフラン、ジオキサ
ンなどの環状エーテルの開環重合または共重合によって
得られるポリエーテルポリオールなどがあげられる。
芳香族ポリイソシアネートの具体的な例として、トリレ
ン2.4ジイソシアネート、トリレン2.6ジイソシア
ネート、及びこれらの混合物、ジフェニルメタン4.4
−ジイソシアネート、3−メチルジフェニルメタン4.
4−ジイソシアネート及びこれらの粗製物が使用できる
。好ましくは粗製のジフェニルメタン4.4′ジイソシ
アネートが良い。
ン2.4ジイソシアネート、トリレン2.6ジイソシア
ネート、及びこれらの混合物、ジフェニルメタン4.4
−ジイソシアネート、3−メチルジフェニルメタン4.
4−ジイソシアネート及びこれらの粗製物が使用できる
。好ましくは粗製のジフェニルメタン4.4′ジイソシ
アネートが良い。
本発明に使用する界面活性剤は、ポリウレタンフォーム
製造用として効果のあるものはすべて使用でき、特に限
定するものではない。例えば、ポリオキシアルキレンア
ルキルエーテル、ポリオキシアルキレンアルキルアミノ
エーテルなどのポリオキシアルキレン系のもの、オルガ
ノポリシロキサン、シロキサンオキシアルキレンコポリ
マーなどのシリコーン系のものなどが使用出来る。
製造用として効果のあるものはすべて使用でき、特に限
定するものではない。例えば、ポリオキシアルキレンア
ルキルエーテル、ポリオキシアルキレンアルキルアミノ
エーテルなどのポリオキシアルキレン系のもの、オルガ
ノポリシロキサン、シロキサンオキシアルキレンコポリ
マーなどのシリコーン系のものなどが使用出来る。
本発明の原料を混合、発泡するには、反応混合物を均一
に混合できる方法ならば如何なる方法によっても良い。
に混合できる方法ならば如何なる方法によっても良い。
例えば、ポリウレタンフォーム、エポキシフオームなど
を製造する際に使用される発泡機を使用すると便利であ
る。
を製造する際に使用される発泡機を使用すると便利であ
る。
シュクローズ系ポリオール(三井東圧化学社製5U−4
640i1価450)を3.0009を5g容器にとり
水459、シリコンL−5421(日本ユニカー社製)
を459、TMHD^(東ソー(株)社製)90g添加
して撹拌機で20分撹拌する。これをA液とする。イソ
シアネートとしては、ポリメリックポリイソシアネート
(C−MDI)を用い、イソシアネート指数を1.1と
して使用する。これをB液とする。lQのビー力をとり
A液を300gとり必要量の発泡助剤を添加し、25℃
に調温する。別に500ccのビーカーにB液を必要量
とり23℃に調温する。
640i1価450)を3.0009を5g容器にとり
水459、シリコンL−5421(日本ユニカー社製)
を459、TMHD^(東ソー(株)社製)90g添加
して撹拌機で20分撹拌する。これをA液とする。イソ
シアネートとしては、ポリメリックポリイソシアネート
(C−MDI)を用い、イソシアネート指数を1.1と
して使用する。これをB液とする。lQのビー力をとり
A液を300gとり必要量の発泡助剤を添加し、25℃
に調温する。別に500ccのビーカーにB液を必要量
とり23℃に調温する。
撹拌機はベラミキサーを使用し、5,000RPmでA
液を10秒撹拌し、B液を添加し、5秒間撹拌後240
X 240X 150mmの開放容器に入れる。発泡助
剤の溶解性はポリオールへの発泡助剤の添加撹拌後1時
間後の状態から外観目視判断する。収縮性は発泡後24
時間自然放置後外観目視判断で決定する。
液を10秒撹拌し、B液を添加し、5秒間撹拌後240
X 240X 150mmの開放容器に入れる。発泡助
剤の溶解性はポリオールへの発泡助剤の添加撹拌後1時
間後の状態から外観目視判断する。収縮性は発泡後24
時間自然放置後外観目視判断で決定する。
密度測定はJIS K 6401に基づいて行った。
◎は良好、○はやや良、△は不合格。
発泡助剤の溶解性については目視で外観判断した。
◎は良好、○はやや良、△は不合格。
トリクロロモノフルオロメタン40〜85重量%にn・
ペンタン10〜30重量%及びメチレンクロライド5〜
30重量%添加することによってポリオールに対する溶
解性及び硬質ウレタンフオームの収縮が良好なことがわ
かった。特に好ましい範囲はトリクロロモノフルオロメ
タ50〜70重量%に対しn・ペンタン15〜25重量
%及びメチレンクロライド15〜25重量%添加する方
が望ましいことがわかった。
ペンタン10〜30重量%及びメチレンクロライド5〜
30重量%添加することによってポリオールに対する溶
解性及び硬質ウレタンフオームの収縮が良好なことがわ
かった。特に好ましい範囲はトリクロロモノフルオロメ
タ50〜70重量%に対しn・ペンタン15〜25重量
%及びメチレンクロライド15〜25重量%添加する方
が望ましいことがわかった。
Claims (1)
- ポリオールとポリイソシアネートから硬質ポリウレタン
フォームを製造するに当たり、発泡助剤として、トリク
ロロモノフルオロメタン40〜80%、メチレンクロラ
イド5〜30%及びn・ペンタン10〜30%混合した
発泡助剤を必要量添加することを特徴とする硬質ポリウ
レタンフォームの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63144459A JPH0645720B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 混合発泡助剤を用いた硬質ポリウレタンフォーム製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63144459A JPH0645720B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 混合発泡助剤を用いた硬質ポリウレタンフォーム製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01313543A true JPH01313543A (ja) | 1989-12-19 |
| JPH0645720B2 JPH0645720B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=15362752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63144459A Expired - Lifetime JPH0645720B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 混合発泡助剤を用いた硬質ポリウレタンフォーム製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645720B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112646161A (zh) * | 2020-12-14 | 2021-04-13 | 山东一诺威新材料有限公司 | 全蔗糖型阻燃聚醚多元醇及其制备方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01240512A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-26 | Asahi Glass Co Ltd | 発泡合成樹脂の製造方法 |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP63144459A patent/JPH0645720B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01240512A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-26 | Asahi Glass Co Ltd | 発泡合成樹脂の製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112646161A (zh) * | 2020-12-14 | 2021-04-13 | 山东一诺威新材料有限公司 | 全蔗糖型阻燃聚醚多元醇及其制备方法 |
| CN112646161B (zh) * | 2020-12-14 | 2022-11-29 | 山东一诺威新材料有限公司 | 全蔗糖型阻燃聚醚多元醇及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0645720B2 (ja) | 1994-06-15 |
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