JPH01313605A - 複合発電装置 - Google Patents
複合発電装置Info
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- JPH01313605A JPH01313605A JP14183388A JP14183388A JPH01313605A JP H01313605 A JPH01313605 A JP H01313605A JP 14183388 A JP14183388 A JP 14183388A JP 14183388 A JP14183388 A JP 14183388A JP H01313605 A JPH01313605 A JP H01313605A
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- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 8
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 5
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01K—STEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
- F01K23/00—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids
- F01K23/02—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engine cycles being thermally coupled
- F01K23/06—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engine cycles being thermally coupled combustion heat from one cycle heating the fluid in another cycle
- F01K23/10—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engine cycles being thermally coupled combustion heat from one cycle heating the fluid in another cycle with exhaust fluid of one cycle heating the fluid in another cycle
- F01K23/106—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engine cycles being thermally coupled combustion heat from one cycle heating the fluid in another cycle with exhaust fluid of one cycle heating the fluid in another cycle with water evaporated or preheated at different pressures in exhaust boiler
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ガスタービン、排ガスボイラ及び蒸気タービ
ンを包含し、かつ再熱サイクルを備えている複合発電装
置に関する。
ンを包含し、かつ再熱サイクルを備えている複合発電装
置に関する。
従来の技術
第4図は、従来例の一例として、まず再熱サイクルを備
えていない複合発電装置を示す。
えていない複合発電装置を示す。
第4図において、lはガスタービン、2はこのガスター
ビンlからの排ガスを利用して蒸気を発生する排ガスボ
イラであって、排ガスの上流側から過熱器3、高圧蒸発
器4、高圧エコノマイザ5、低圧蒸発器6及び低圧エコ
ノマイザ7の順で配置されており、8は低圧蒸気ドラム
、9は高圧蒸気ドラム、10は高圧蒸気管、11は過熱
器入口管寄せ、12は過熱器出口管寄せ、13は主蒸気
管である。
ビンlからの排ガスを利用して蒸気を発生する排ガスボ
イラであって、排ガスの上流側から過熱器3、高圧蒸発
器4、高圧エコノマイザ5、低圧蒸発器6及び低圧エコ
ノマイザ7の順で配置されており、8は低圧蒸気ドラム
、9は高圧蒸気ドラム、10は高圧蒸気管、11は過熱
器入口管寄せ、12は過熱器出口管寄せ、13は主蒸気
管である。
また、14及び15は蒸気タービンを構成する高圧ター
ビン及び低圧タービンであり、高圧タービン14には排
ガスボイラ2の過熱器3からの主蒸気が前述した主蒸気
管13、主蒸気止め弁16、主蒸気管17及び主塞止弁
18を経て流入し、これにより高圧タービン14が駆動
される。
ビン及び低圧タービンであり、高圧タービン14には排
ガスボイラ2の過熱器3からの主蒸気が前述した主蒸気
管13、主蒸気止め弁16、主蒸気管17及び主塞止弁
18を経て流入し、これにより高圧タービン14が駆動
される。
そして、この高圧タービン14の排気は、配管19を通
して流れ、排ガスボイラ2の低圧蒸気ドラム8から低圧
蒸発管20及び低圧蒸気止め弁21を経て送られて来る
低圧蒸気と混合した後、配管22を通して低圧タービン
15に流入して、低圧タービン15を駆動し、これによ
り低圧タービン15が発電機23を駆動する。
して流れ、排ガスボイラ2の低圧蒸気ドラム8から低圧
蒸発管20及び低圧蒸気止め弁21を経て送られて来る
低圧蒸気と混合した後、配管22を通して低圧タービン
15に流入して、低圧タービン15を駆動し、これによ
り低圧タービン15が発電機23を駆動する。
短時間(20〜30分)で定格回転数に達し、無負荷運
転時においても、排ガス温度は比較的高い(300〜4
00℃)特性を有している。このため、排ガスボイラ2
から発生する蒸気は、比較的短時間でガスタービンの特
性に対応したものが得られる。
転時においても、排ガス温度は比較的高い(300〜4
00℃)特性を有している。このため、排ガスボイラ2
から発生する蒸気は、比較的短時間でガスタービンの特
性に対応したものが得られる。
ところが、蒸気タービンは、起動時においてはウオーミ
ング等が必要であり、ガスタービンとは異なった起動操
作が要求される。
ング等が必要であり、ガスタービンとは異なった起動操
作が要求される。
そこで、従来は、蒸気タービンの起動を効果的に行なう
ための手段として、第4図に示すように、主蒸気管13
−17から分岐され高圧タービン14をバイパスして復
水器24へ導かれる高圧タービンバイパス管路25、及
び低圧蒸気管20から分岐され低圧タービン15をバイ
パスして復水器24へ導びかれる低圧タービンバイパス
管路26を設け、これにより蒸気の圧力・温度が適当な
値になるまで、蒸気をこれらの蒸気タービン14.15
をバイパスさせて復水器24へ送るようにしている。
ための手段として、第4図に示すように、主蒸気管13
−17から分岐され高圧タービン14をバイパスして復
水器24へ導かれる高圧タービンバイパス管路25、及
び低圧蒸気管20から分岐され低圧タービン15をバイ
パスして復水器24へ導びかれる低圧タービンバイパス
管路26を設け、これにより蒸気の圧力・温度が適当な
値になるまで、蒸気をこれらの蒸気タービン14.15
をバイパスさせて復水器24へ送るようにしている。
なお、これらの各タービンバイパス管路25.26の途
中にはそれぞれ弁2?、 2gが設けられている。
中にはそれぞれ弁2?、 2gが設けられている。
また、復水器24内の復水は復水ポンプ29により配管
30を通して高圧エコノマイザ5及び低圧エコノマイザ
7に送られるようになっている。
30を通して高圧エコノマイザ5及び低圧エコノマイザ
7に送られるようになっている。
以上第4図に示した従来例は、高圧蒸気及び低圧蒸気系
から構成されたいわゆる2段圧力式(若しくは複圧式)
であるとともに、排ガスボイラには再熱器が組込まれて
いない複合発電装置である。
から構成されたいわゆる2段圧力式(若しくは複圧式)
であるとともに、排ガスボイラには再熱器が組込まれて
いない複合発電装置である。
そこで、熱効率を向上させるなどのために、再熱サイク
ルを有するいわゆる3段圧力式の複合発電装置も従来か
ら知られており、第5図はその一例を示す。
ルを有するいわゆる3段圧力式の複合発電装置も従来か
ら知られており、第5図はその一例を示す。
第5図において、排ガスボイラ2には再熱器31が組込
まれ、また高圧タービン14と低圧タービン15との間
には中圧タービン32が設置されている。
まれ、また高圧タービン14と低圧タービン15との間
には中圧タービン32が設置されている。
そして、高圧タービン14の排気が、配管33、逆止弁
34、配管35を経て再熱器入口管寄せ36に入り、再
熱器31で加熱された後、再熱器出口管寄せ37、高温
再熱蒸気管38、再熱蒸気止め弁39、再熱蒸気導入管
路40及び再熱塞止弁41を経て中圧タービン32に流
入し、中圧タービン32を駆動する。
34、配管35を経て再熱器入口管寄せ36に入り、再
熱器31で加熱された後、再熱器出口管寄せ37、高温
再熱蒸気管38、再熱蒸気止め弁39、再熱蒸気導入管
路40及び再熱塞止弁41を経て中圧タービン32に流
入し、中圧タービン32を駆動する。
8から低圧蒸気管20及び低圧蒸気止め弁21を経て送
られて来る低圧蒸気と混合した後、配管22を通して低
圧タービン15に流入して、低圧タービン15を駆動す
る。
られて来る低圧蒸気と混合した後、配管22を通して低
圧タービン15に流入して、低圧タービン15を駆動す
る。
なお、第5図において、その他の構成は第4図に示した
ものと同一であるので、同一の部分には同一の符号を付
して、その詳細な説明は省略する。
ものと同一であるので、同一の部分には同一の符号を付
して、その詳細な説明は省略する。
発明が解決しようとする課題
第5図に示したように、排ガスボイラに再熱器が組込ま
れた形式の複合発電装置においては、ガスタービン起動
から蒸気タービン起動完了に至るまでの起動期間中にお
ける再熱器の冷却保護が重要であり、また再熱蒸気を中
圧タービンに導入するタイミングも重要なものである。
れた形式の複合発電装置においては、ガスタービン起動
から蒸気タービン起動完了に至るまでの起動期間中にお
ける再熱器の冷却保護が重要であり、また再熱蒸気を中
圧タービンに導入するタイミングも重要なものである。
しかるに、従来技術においては、上記再熱サイクルに係
る蒸気系の起動装置について効果的な手段が特別に考慮
されておらず、したがって排ガスボイラの再熱器の冷却
保護が適切に行えないとともに、蒸気タービンの起動条
件の調整が容易でない問題があった。
る蒸気系の起動装置について効果的な手段が特別に考慮
されておらず、したがって排ガスボイラの再熱器の冷却
保護が適切に行えないとともに、蒸気タービンの起動条
件の調整が容易でない問題があった。
課題を解決するための手段
本発明は、このような従来技術の課題を解決するために
、ガスタービン、このガスタービンからの排ガスを利用
して蒸気を発生する排ガスボイラ及びこの排ガスボイラ
からの蒸気を利用して動力を発生する蒸気タービンを包
含し、前記排ガスボイラは過熱器及び再熱器を備え、前
記蒸気タービ排ガスボイラの過熱器部分から分岐して再
熱器の入口部分に至る管路を設けるとともに、再熱器の
出口部分より復水器へ至る管路と中圧タービンヘ至る管
路とを設けたものである。
、ガスタービン、このガスタービンからの排ガスを利用
して蒸気を発生する排ガスボイラ及びこの排ガスボイラ
からの蒸気を利用して動力を発生する蒸気タービンを包
含し、前記排ガスボイラは過熱器及び再熱器を備え、前
記蒸気タービ排ガスボイラの過熱器部分から分岐して再
熱器の入口部分に至る管路を設けるとともに、再熱器の
出口部分より復水器へ至る管路と中圧タービンヘ至る管
路とを設けたものである。
作用
このような手段によれば、したがって、排ガスボイラの
高圧蒸気系から一部の蒸気を分岐抽出し、再熱器の入口
部分に導入せしめて、プラントの起動時における、再熱
器の適切な冷却保護を行うとともに、再熱器の出口部分
より蒸気を分岐抽出して、中圧タービンをバイプスさせ
、復水器へ導入せしめて、蒸気タービンの起動条件を容
易に調整することができる。
高圧蒸気系から一部の蒸気を分岐抽出し、再熱器の入口
部分に導入せしめて、プラントの起動時における、再熱
器の適切な冷却保護を行うとともに、再熱器の出口部分
より蒸気を分岐抽出して、中圧タービンをバイプスさせ
、復水器へ導入せしめて、蒸気タービンの起動条件を容
易に調整することができる。
実施例
以下、第1〜3図を参照して本発明の3つの実施例につ
いて詳述する。なお、これらの図において、第4〜5図
に示したものと同一の部分には同一の符号を付して、そ
の詳細な説明は省略する。
いて詳述する。なお、これらの図において、第4〜5図
に示したものと同一の部分には同一の符号を付して、そ
の詳細な説明は省略する。
第1図は、本発明の第1実施例を示す。
本実施例によれば、排ガスボイラ2における高圧蒸気ド
ラム9と過熱器入口管寄せ11との間を接続する高圧蒸
気管10の途中部分から分岐した管路(高圧蒸気抽出管
路)50を再熱器入口管寄せ36へ至る配管35の途中
部分に接続し、この管路5oの途中には弁51を設けて
いる。
ラム9と過熱器入口管寄せ11との間を接続する高圧蒸
気管10の途中部分から分岐した管路(高圧蒸気抽出管
路)50を再熱器入口管寄せ36へ至る配管35の途中
部分に接続し、この管路5oの途中には弁51を設けて
いる。
また、再熱器出口管寄せ37から中圧タービン32側へ
延びる再熱蒸気管38の途中部分から分岐した管路(中
圧タービンバイパス管路)52を復水器24ニ接続し、
この管路52の途中部分には弁53を設けている。
延びる再熱蒸気管38の途中部分から分岐した管路(中
圧タービンバイパス管路)52を復水器24ニ接続し、
この管路52の途中部分には弁53を設けている。
しかして、プラントの起動時には、次に述べるような要
領で操作する。
領で操作する。
最初にガスタービンlの点火・起動が行われるが、弁5
1を開としておき、高圧蒸発器4で発生した蒸気の一部
を管路50により抽出して、再熱器31内に流す。また
、再熱蒸気止め弁39を閉とすると一方、高圧蒸発器4
で発生した蒸気の残りの部分は、過熱器3内を流れ、そ
れから主蒸気管13、高圧タービンバイパス管路25、
弁27を経て復水器24に流入する。この時には、主蒸
気止め弁16を閉としておく。また、低圧蒸気止め弁2
1も閉とし、低圧蒸発器6からの蒸気も、低圧タービン
バイパス管路26、弁28を経て復水器24へ戻す。
1を開としておき、高圧蒸発器4で発生した蒸気の一部
を管路50により抽出して、再熱器31内に流す。また
、再熱蒸気止め弁39を閉とすると一方、高圧蒸発器4
で発生した蒸気の残りの部分は、過熱器3内を流れ、そ
れから主蒸気管13、高圧タービンバイパス管路25、
弁27を経て復水器24に流入する。この時には、主蒸
気止め弁16を閉としておく。また、低圧蒸気止め弁2
1も閉とし、低圧蒸発器6からの蒸気も、低圧タービン
バイパス管路26、弁28を経て復水器24へ戻す。
なお、一部の蒸気は、必要な場合、高圧タービン14、
中圧タービン32及び低圧タービン15に導き、ウオー
ミングを行うことができる。
中圧タービン32及び低圧タービン15に導き、ウオー
ミングを行うことができる。
そして、ガスタービン1の負荷が上昇するに伴い、排ガ
スボイラ2に流入する排ガスの温度も次第に高くなり、
過熱器3及び再熱器31の各出口の蒸気温度も上昇して
来る。
スボイラ2に流入する排ガスの温度も次第に高くなり、
過熱器3及び再熱器31の各出口の蒸気温度も上昇して
来る。
このようにして高圧タービン14若しくは中圧タービン
32の起動の条件(蒸気の圧力・温度)が満たされたと
きに、まず、弁27を閉じて、復水器24へ管路25を
通してバイパスさせていた蒸気を止め、主蒸気止め弁1
6を開け、ざらに主塞止弁18を開けて、高圧タービン
14を起動する。それから、弁53を閉じて、復水器2
4へ管路52を通してバイパスさせていた蒸気を止め、
再熱蒸気止め弁39と再熱塞止弁41を開け、再熱蒸気
導入管路40を通して中圧タービン32に送気する。そ
の後、弁51を閉とし、通常の運転状態に移行する。
32の起動の条件(蒸気の圧力・温度)が満たされたと
きに、まず、弁27を閉じて、復水器24へ管路25を
通してバイパスさせていた蒸気を止め、主蒸気止め弁1
6を開け、ざらに主塞止弁18を開けて、高圧タービン
14を起動する。それから、弁53を閉じて、復水器2
4へ管路52を通してバイパスさせていた蒸気を止め、
再熱蒸気止め弁39と再熱塞止弁41を開け、再熱蒸気
導入管路40を通して中圧タービン32に送気する。そ
の後、弁51を閉とし、通常の運転状態に移行する。
この場合、本操作では、高圧タービン14を先に起動し
、中圧タービン32を後から起動する手順を示したが、
蒸気の条件及びタービン側の条件(車室内部の温度など
)如何によっては、中圧タービン32から先に起動する
ことも可能である。
、中圧タービン32を後から起動する手順を示したが、
蒸気の条件及びタービン側の条件(車室内部の温度など
)如何によっては、中圧タービン32から先に起動する
ことも可能である。
なお、低圧蒸発器6から供給される低圧蒸気は、低圧タ
ービン15への流入条件が満たされるまでは、低圧ター
ビンバイパス管路26及び弁28を通して、復水器24
に送られる。
ービン15への流入条件が満たされるまでは、低圧ター
ビンバイパス管路26及び弁28を通して、復水器24
に送られる。
第2図は、本発明の第2実施例を示す。
本実施例によれば、第1図に示した第1実施例における
高圧蒸気抽出管路50を高圧蒸気管10ではなくて主蒸
気管13の途中部分から分岐して、再熱器入口管寄せ3
6へ至る配管35の途中部分に接続したものである。そ
して、第1実施例と同様に、この管路50の途中部分に
は弁51が設けられ、また中圧タービンバイパス管路5
2及び弁53が設けられている。
高圧蒸気抽出管路50を高圧蒸気管10ではなくて主蒸
気管13の途中部分から分岐して、再熱器入口管寄せ3
6へ至る配管35の途中部分に接続したものである。そ
して、第1実施例と同様に、この管路50の途中部分に
は弁51が設けられ、また中圧タービンバイパス管路5
2及び弁53が設けられている。
このような構成によれば、したがって、再熱器31の出
口蒸気温度を過熱器3の出口蒸気温度より先行して高く
し得るので、中圧タービン32を先に起動させるときに
は好都合となる。
口蒸気温度を過熱器3の出口蒸気温度より先行して高く
し得るので、中圧タービン32を先に起動させるときに
は好都合となる。
なお、再熱器31へ送る蒸気の抽出点は、前述した過熱
器3の入口部若しくは出口部に限定されるものではなく
、過熱器3が多段に配置されているような場合には、そ
の過熱器の中間から抽出することもできる。
器3の入口部若しくは出口部に限定されるものではなく
、過熱器3が多段に配置されているような場合には、そ
の過熱器の中間から抽出することもできる。
第3図は、本発明の第3実施例を示す。
本実施例においては、排ガスボイラ2が、中圧蒸発器5
4及び中圧エコノマイザ55を有して、3段再熱器入口
管寄せ36へ至る配管35の途中部分に接続されている
。
4及び中圧エコノマイザ55を有して、3段再熱器入口
管寄せ36へ至る配管35の途中部分に接続されている
。
この配管35の途中部分には、第1図に示した第1実施
例と同様に、高圧蒸気管10の途中部分から分岐した高
圧蒸気抽出管路50も接続され、また弁51、中圧ター
ビンバイパス管路52及び弁53も同様に設けられてい
る。
例と同様に、高圧蒸気管10の途中部分から分岐した高
圧蒸気抽出管路50も接続され、また弁51、中圧ター
ビンバイパス管路52及び弁53も同様に設けられてい
る。
このような構成によれば、したがって、排ガスボイラ2
の中圧蒸発器54にて発生した蒸気を高圧タービン14
の排気に混合することができる。本系統はプラント全体
の効率向上の観点から採用されるものであるが、プラン
トの起動時における中圧蒸気発生量は極く少量なので、
当該蒸気のみによる再熱器31の冷却保護が十分に行え
ない場合、高圧蒸気側から一部の蒸気を管路50.弁5
1を通して供給するようにする。
の中圧蒸発器54にて発生した蒸気を高圧タービン14
の排気に混合することができる。本系統はプラント全体
の効率向上の観点から採用されるものであるが、プラン
トの起動時における中圧蒸気発生量は極く少量なので、
当該蒸気のみによる再熱器31の冷却保護が十分に行え
ない場合、高圧蒸気側から一部の蒸気を管路50.弁5
1を通して供給するようにする。
発明の効果
以上述べたように、本発明によれば、再熱サイクルを有
する複合発電装置において、ガスタービンの起動に対応
して排ガスボイラの再熱器の冷却保護を適切に行えると
ともに、蒸気タービン通気のための蒸気条件の調整を極
めて容易に行えるので、プラント全体の信頼性の向上な
らびに運転操作の向上に大きく寄与することができる。
する複合発電装置において、ガスタービンの起動に対応
して排ガスボイラの再熱器の冷却保護を適切に行えると
ともに、蒸気タービン通気のための蒸気条件の調整を極
めて容易に行えるので、プラント全体の信頼性の向上な
らびに運転操作の向上に大きく寄与することができる。
第1図、第2図及び第3図はそれぞれ本発明による複合
発電装置の異なる3つの例を示す全体系統図、第4図及
び第5図はそれぞれ従来例による複合発電装置の異なる
2つの例を示す全体系統図である。 l・・ガスタービン、2・・排ガスボイラ、3・・過熱
器、4・・高圧蒸発器、5・・高圧エコノマイザ、6・
・低圧蒸発器、7・・低圧エコノマイザ、lO・・高圧
蒸気管、13・・主蒸気管、14・・高圧タービン、1
5・・低圧タービン、23・Φ発電機、24・・復水器
、25・・高圧タービンバイパス管路、26・・低圧タ
ービンバイパス管路、31・・再熱器、32・・中圧タ
ービン、40・・再熱蒸気導入管路、50・・高圧蒸気
抽出管路、52・・中圧タービンバイパス管路、54・
・中圧蒸発器、55・・中圧エコノマイザ、57・・低
圧蒸気抽出管路。
発電装置の異なる3つの例を示す全体系統図、第4図及
び第5図はそれぞれ従来例による複合発電装置の異なる
2つの例を示す全体系統図である。 l・・ガスタービン、2・・排ガスボイラ、3・・過熱
器、4・・高圧蒸発器、5・・高圧エコノマイザ、6・
・低圧蒸発器、7・・低圧エコノマイザ、lO・・高圧
蒸気管、13・・主蒸気管、14・・高圧タービン、1
5・・低圧タービン、23・Φ発電機、24・・復水器
、25・・高圧タービンバイパス管路、26・・低圧タ
ービンバイパス管路、31・・再熱器、32・・中圧タ
ービン、40・・再熱蒸気導入管路、50・・高圧蒸気
抽出管路、52・・中圧タービンバイパス管路、54・
・中圧蒸発器、55・・中圧エコノマイザ、57・・低
圧蒸気抽出管路。
Claims (1)
- ガスタービン、このガスタービンからの排ガスを利用し
て蒸気を発生する排ガスボイラ及びこの排ガスボイラか
らの蒸気を利用して動力を発生する蒸気タービンを包含
し、前記排ガスボイラは過熱器及び再熱器を備え、前記
蒸気タービンは高圧タービン、中圧タービン及び低圧タ
ービンにより構成されている複合発電装置において、前
記排ガスボイラの過熱器部分から分岐して再熱器の入口
部分に至る管路を設けるとともに、再熱器の出口部分よ
り復水器へ至る管路と中圧タービンへ至る管路とを設け
たことを特徴とする複合発電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63141833A JP2870759B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 複合発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63141833A JP2870759B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 複合発電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01313605A true JPH01313605A (ja) | 1989-12-19 |
| JP2870759B2 JP2870759B2 (ja) | 1999-03-17 |
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|---|---|---|---|
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|---|---|
| JP (1) | JP2870759B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03115707A (ja) * | 1989-09-28 | 1991-05-16 | Hitachi Ltd | 複合発電プラント |
| JP2016211551A (ja) * | 2015-04-29 | 2016-12-15 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 追い焚きマルチガスタービンコンバインドサイクルプラントの改良された低温蒸気タービンの起動方法 |
| JP2020029977A (ja) * | 2018-08-21 | 2020-02-27 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | ボイラのブローイングアウト用仮設配管系統およびボイラのブローイングアウト方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5290702A (en) * | 1976-01-23 | 1977-07-30 | Hitachi Ltd | Burn-loss protection device for boiler reheater |
| JPS5810103A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-20 | Hitachi Ltd | タービン起動方法 |
| JPS622124A (ja) * | 1985-06-19 | 1987-01-08 | セコイア−タ−ナ−・コ−ポレ−シヨン | 流体計量装置および同方法 |
| JPS62101809A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-12 | Hitachi Ltd | 再熱系を有する一軸コンバインドプラント |
| JPS62251409A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-02 | Hitachi Ltd | 1軸コンバインドプラントにおける蒸気タービンのクーリング方法及びクーリング装置 |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP63141833A patent/JP2870759B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2020029977A (ja) * | 2018-08-21 | 2020-02-27 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | ボイラのブローイングアウト用仮設配管系統およびボイラのブローイングアウト方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2870759B2 (ja) | 1999-03-17 |
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