JPH0131422Y2 - - Google Patents

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JPH0131422Y2
JPH0131422Y2 JP15553183U JP15553183U JPH0131422Y2 JP H0131422 Y2 JPH0131422 Y2 JP H0131422Y2 JP 15553183 U JP15553183 U JP 15553183U JP 15553183 U JP15553183 U JP 15553183U JP H0131422 Y2 JPH0131422 Y2 JP H0131422Y2
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JP
Japan
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diamond
blade
slit
chips
chip
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JP15553183U
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JPS6062514U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、コンクリートやアスフアルト舗装道
路を切断するときに用いる超硬チツプの構造に関
する。
〔従来の技術〕
かかるダイヤモンドブレードは、その全体を示
す第3図を参照して、ブレード本体3の外周にス
リツト4を介してダイヤモンドチツプ2を一定間
隔で取付けた構造を有する。
ところが、ブレード本体3に蝋付けされている
部分が切粉によつて摩耗し、ダイヤモンドチツプ
2が鋼製ブレード本体から剥離する危険がある。
このダイヤモンドチツプのブレード本体からの
剥離とブレード本体の摩耗を防止するため、従来
は、第4図及び第5図に示すように、鋼板ブレー
ド本体外周のスリツト4内のダイヤモンドチツプ
2とブレード本体3との境界部に超硬チツプ片5
を蝋付けし、ブレード本体3から突き出したり、
L字状に曲げてダイヤモンドチツプ2の前方のブ
レード本体3を覆つたりした構造のものが用いら
れて来た。
しかし、かかる構造のものにおいても、ブレー
ド本体3の外周部の超硬チツプ片5の周辺部分7
が他の部分より先に摩耗し、結果としてダイヤモ
ンドチツプ2が蝋付けされている周辺部分7が摩
耗し脱落することになり、さらに、切粉は、スリ
ツト4内の超硬チツプ片5の下のコーナー6に集
中し、、その部分が優先的に摩耗し、ダイヤモン
ドブレード自体の寿命を短くするという欠点があ
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案において解決しようとする課題は、上記
の従来のダイヤモンドブレードの欠点を解消する
ことにあつて、切粉によるブレード本体の摩耗を
防止するダイヤモンドブレードを提隈供するもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
本考案のダイヤモンドブレードは、外周部に切
られたスリツトと同スリツトに蝋付けされた超硬
チツプ片とを有するダイヤモンドブレードにおい
て、前記超硬チツプ片の上方部を肉厚として中央
部に凹部を形成し、且つ、ダイヤモンドチツプを
ブレードの回転方向の前方の前記スリツトの縁に
接して設け、前記超硬チツプ片を前記ダイヤモン
ドチツプの前縁に接して設けたことを特徴とす
る。
〔実施例〕
第1図は本考案のダイヤモンドブレードの実施
例を示す。同図において、第4図と第5図の従来
例と同一部分は、同一記号によつて示す。
第1図に示すように、ダイヤモンドチツプ2
は、矢印によつて示す回転方向に向かつて、その
前面がスリツト4の縁と接するように蝋付けされ
ている。そして、超硬チツプ片5は、その上端が
ブレード本体3から0.1〜1.0mm程度突き出た突出
し部8を有し、しかも、ダイヤモンドチツプ2の
前端と接するようにスリツト4内に蝋付けされて
いる。
さらに、本考案においては、スリツト4内に蝋
付けされた超硬チツプ片5の形状を、上方部9と
下方部10を従来のものより肉厚とし、中央部1
1を薄くして凹部12を形成している。
第2図は本考案のダイヤモンドブレードの作用
効果を第1図に示す実施例に対応して説明する図
である。
同図を参照して、本考案に係るダイヤモンドブ
レード1は、ブレード本体3の外周のダイヤモン
ドチツプ2と超硬チツプ片5の突出し部8が接し
ているために、ダイヤモンドブレードの作働中に
発生する切粉は超硬チツプ片5の突出し部8によ
つてダイヤモンドチツプ2の基部蝋付け部13へ
の進入を防止することができる。
さらに、超硬チツプ片5の上方部9の肉厚を大
きくし、中央部11に凹部12を形成しているた
めに、矢印で示すスリツト4への切粉の流れの進
入口が小さくなり余分の切粉の進入を防止すると
ともに、矢印で示す進入する切粉の衝撃を超硬チ
ツプ片5の凹部12が受け止めてそこに溜り、ス
リツト4の基部の方に切粉の流れ速度を減じ、そ
の部分の切粉による摩耗も減じることができる。
〔考案の効果〕
本考案のダイヤモンドブレードは、切粉によつ
てダイヤモンドチツプが剥離することがなく、ま
た、ブレード本体の摩耗も少なくすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示し、第2図はその
作用態様を示す。第3図は従来のダイヤモンドブ
レードの全体構造を示す平面図であり、第4図お
よび第5図は従来の超硬チツプ付きブレードの構
造を示す。 1:ダイヤモンドブレード、2:ダイヤモンド
チツプ、3:鋼板ブレード本体、4:スリツト、
5:超硬チツプ片、6:コーナー、7:周辺部
分、8:突出し部、9:上方部、10:下方部、
11:中央部、12:凹部、13:チツプの蝋付
け部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外周部に切られたスリツトと同スリツトに蝋付
    けされた超硬チツプ片とを有するダイヤモンドブ
    レードにおいて、前記超硬チツプ片の上方部を肉
    厚として中央部に凹部を形成し、且つ、ダイヤモ
    ンドチツプをブレードの回転方向の前方の前記ス
    リツトの縁に接して設け、前記超硬チツプ片を前
    記ダイヤモンドチツプの前縁に接して設けてなる
    ことを特徴とするダイヤモンドブレード。
JP15553183U 1983-10-05 1983-10-05 ダイヤモンドブレ−ド Granted JPS6062514U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15553183U JPS6062514U (ja) 1983-10-05 1983-10-05 ダイヤモンドブレ−ド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15553183U JPS6062514U (ja) 1983-10-05 1983-10-05 ダイヤモンドブレ−ド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6062514U JPS6062514U (ja) 1985-05-01
JPH0131422Y2 true JPH0131422Y2 (ja) 1989-09-26

Family

ID=30343480

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15553183U Granted JPS6062514U (ja) 1983-10-05 1983-10-05 ダイヤモンドブレ−ド

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JP (1) JPS6062514U (ja)

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JPS6062514U (ja) 1985-05-01

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