JPH01314276A - 離型剤供給装置 - Google Patents
離型剤供給装置Info
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- JPH01314276A JPH01314276A JP14463188A JP14463188A JPH01314276A JP H01314276 A JPH01314276 A JP H01314276A JP 14463188 A JP14463188 A JP 14463188A JP 14463188 A JP14463188 A JP 14463188A JP H01314276 A JPH01314276 A JP H01314276A
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2017—Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means
- G03G15/2025—Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means with special means for lubricating and/or cleaning the fixing unit, e.g. applying offset preventing fluid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は電子写真複写機等の定着装置に用いられる離
型剤供給装置の改良に関する。
型剤供給装置の改良に関する。
[従来の技術]
従来、上記定着装置としては、第8図に示すように、定
着ロール50と圧力ロール51とを互いに圧接させ、両
日−ル50.51間に未定着トナー@52を有する」ビ
ー用紙53を通過させることによって、熱及び圧力によ
ってコピー用紙53上に未定着トナー像52を定着する
ものがある。
着ロール50と圧力ロール51とを互いに圧接させ、両
日−ル50.51間に未定着トナー@52を有する」ビ
ー用紙53を通過させることによって、熱及び圧力によ
ってコピー用紙53上に未定着トナー像52を定着する
ものがある。
その際、定着ロール50は、その表面が未定着トナー像
52と接触するため、定着時にトナーが定@O−ル50
にオフセットすることがある。そのため、上記定着ロー
ル50の表面に離型剤供給装置54によってシリコーン
オイル等の離型剤を塗布し、定着ロール50の表面にト
ナーがオフセットするのを防止するようになっている(
特開昭55−7795@、特開昭56−5576号公報
等)。
52と接触するため、定着時にトナーが定@O−ル50
にオフセットすることがある。そのため、上記定着ロー
ル50の表面に離型剤供給装置54によってシリコーン
オイル等の離型剤を塗布し、定着ロール50の表面にト
ナーがオフセットするのを防止するようになっている(
特開昭55−7795@、特開昭56−5576号公報
等)。
上記離型剤供給袋M54は、第8図に示すように、オイ
ル55を収容したオイルパン56と、オイルパン56か
らオイル55を汲上げるメタリングロール57と、メタ
リングロール57によって汲上げられたオイル55を掻
き取る計量ブレード58と、さらに計量されたオイル5
5を定着ロール50に供給するためのドナーロール59
とから構成されている。上記メタリングロール57及び
ドナー・ロール59は、回転可能に支持されており、メ
タリングロール57は、ドナーロール59と、又ドナー
ロール59は、定着ロール50とそれぞれ所定の圧接力
で接触している。
ル55を収容したオイルパン56と、オイルパン56か
らオイル55を汲上げるメタリングロール57と、メタ
リングロール57によって汲上げられたオイル55を掻
き取る計量ブレード58と、さらに計量されたオイル5
5を定着ロール50に供給するためのドナーロール59
とから構成されている。上記メタリングロール57及び
ドナー・ロール59は、回転可能に支持されており、メ
タリングロール57は、ドナーロール59と、又ドナー
ロール59は、定着ロール50とそれぞれ所定の圧接力
で接触している。
今、複写機の複写作業に伴って定着ロール50が回転す
ると、これに圧接しているドナーロール59、さらには
メタリングロール57が矢印方向に回転する。そして、
メタリングロール57によってオイルパン56内のオイ
ル55を汲上げ、メタリングロール57の表面に計量ブ
レード58により所定の厚さの油膜が形成される。この
メタリングロール57の表面に所定の厚さに形成された
油膜は、ドナーロール59と接触することによりドナー
ロール59の表面に転移し、さらにドナーロール59の
表面から定着ロール50へと供給される。
ると、これに圧接しているドナーロール59、さらには
メタリングロール57が矢印方向に回転する。そして、
メタリングロール57によってオイルパン56内のオイ
ル55を汲上げ、メタリングロール57の表面に計量ブ
レード58により所定の厚さの油膜が形成される。この
メタリングロール57の表面に所定の厚さに形成された
油膜は、ドナーロール59と接触することによりドナー
ロール59の表面に転移し、さらにドナーロール59の
表面から定着ロール50へと供給される。
この定着ロール50の表面に供給されるオイルの看は、
少なすぎると、トナーのオフセットが生じ、又多すぎる
とオイルがコピー用紙53に付着してオイルのにじみが
生じたりする。そのため、離型剤供給装置54によって
供給されるオイル55の吊は、所定の範囲内の適当な岱
である必要がある。また、定着ロール50に供給される
オイル55の吊が、定着ロール50の長手方向に0って
不均一であると、定着ロール50の一部にオフセットが
生じたりするため、離型剤供給装置54によるオイル5
5の供給量は、定着ロール50の長手方向に亘って均一
である必要がある。
少なすぎると、トナーのオフセットが生じ、又多すぎる
とオイルがコピー用紙53に付着してオイルのにじみが
生じたりする。そのため、離型剤供給装置54によって
供給されるオイル55の吊は、所定の範囲内の適当な岱
である必要がある。また、定着ロール50に供給される
オイル55の吊が、定着ロール50の長手方向に0って
不均一であると、定着ロール50の一部にオフセットが
生じたりするため、離型剤供給装置54によるオイル5
5の供給量は、定着ロール50の長手方向に亘って均一
である必要がある。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、上記従来技術の場合には、次のような問題点を
有している。すなわち、上記離型剤供給装置54の場合
には、メタリングロール57の表面に単にブレード58
を当接させて、メタリングロール57の表面に塗布され
るオイル55の1を一定にするものであるため、ブレー
ド58先端のエツジ形状等によってオイルの供給量にば
らつきが生じてしまうという問題点があった。特に、メ
タリングロール57やブレード58を交換したりすると
、適当なオイルの塗布量及び長手方向に口って均一なオ
イル量が得られないという問題点があった。
有している。すなわち、上記離型剤供給装置54の場合
には、メタリングロール57の表面に単にブレード58
を当接させて、メタリングロール57の表面に塗布され
るオイル55の1を一定にするものであるため、ブレー
ド58先端のエツジ形状等によってオイルの供給量にば
らつきが生じてしまうという問題点があった。特に、メ
タリングロール57やブレード58を交換したりすると
、適当なオイルの塗布量及び長手方向に口って均一なオ
イル量が得られないという問題点があった。
[課題を解決するための手段]
そこで、この発明は、上記従来技術の問題点を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、適当
な離型剤の供給量を(7ることができ、しかもロールの
軸方向に亘って均一な離型剤の供給量を得ることができ
る離型剤供給装置を提供することにある。
ためになされたもので、その目的とするところは、適当
な離型剤の供給量を(7ることができ、しかもロールの
軸方向に亘って均一な離型剤の供給量を得ることができ
る離型剤供給装置を提供することにある。
すなわち、この発明は、表面が互いに接触して回転する
複数のロールを備え、第1番目のロールに離型剤を供給
すると共に、この第1番目のロールの表面にブレードを
当接させて供給する離型剤の量を規制し、上記第1番目
のロールに接触するロールを介して離型剤を供給するよ
うにしてなる離型剤供給装置において、上記ブレードの
ロールと接触する側の先端エツジを断面円弧状に形成し
、その曲率半径Rを0.05≦R≦0.3mmとなるよ
うに設定するように構成されている。
複数のロールを備え、第1番目のロールに離型剤を供給
すると共に、この第1番目のロールの表面にブレードを
当接させて供給する離型剤の量を規制し、上記第1番目
のロールに接触するロールを介して離型剤を供給するよ
うにしてなる離型剤供給装置において、上記ブレードの
ロールと接触する側の先端エツジを断面円弧状に形成し
、その曲率半径Rを0.05≦R≦0.3mmとなるよ
うに設定するように構成されている。
上記複数のロールとしては、例えばメタリングロールと
ドナーロールとの2つのロールからなるものが用いられ
るが、必ずしもこれに限定されるらのではなく、3つ以
上のロールを組合せたものでも良い。
ドナーロールとの2つのロールからなるものが用いられ
るが、必ずしもこれに限定されるらのではなく、3つ以
上のロールを組合せたものでも良い。
上記ドナーロールは、例えば定着ロールの表面に接触す
るように配買されるが、これに限定されるものではなく
、圧力ローラに接触するようにしでも勿論良い。
るように配買されるが、これに限定されるものではなく
、圧力ローラに接触するようにしでも勿論良い。
また、上記構成に加えて、第1番目のロールの表面粗さ
を、10点平均粗さRが1≦RZ≦6μmとなるように
設定してら良い。
を、10点平均粗さRが1≦RZ≦6μmとなるように
設定してら良い。
[作用]
この発明においては、本発明者らが離型剤の供給を所定
の吊でしかも均一に行なうには、どのような条件を満た
せば良いか、様々な試験を行なった結果上記の条件を満
足すれば良いことを明らかにした。
の吊でしかも均一に行なうには、どのような条件を満た
せば良いか、様々な試験を行なった結果上記の条件を満
足すれば良いことを明らかにした。
[実施例]
以下にこの発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図はこの発明に係る離型剤供給装置の一実施例を適
用した定着装置を示すものである。図において、1は定
着装置であり、この定着装置1は、定着ロール2と、こ
の定着ロール2に圧接する圧力ロール3とからなってい
る。定着ロール2は、金属ロール4の表面に耐熱性を有
する合成樹脂等からなる弾性体層5を、比較的厚くコー
ティングして構成されている。また、圧力ロール3は、
金属ロール6の表面に耐熱性を有する合成樹脂等か−ら
なる弾性体層7を、薄くコーティングして構成されてい
る。上記定着ロール2及び圧力ロール3は、その内部に
収容されたヒータ8.9によっで所定の温度に加熱され
、両日−ル2.3間に未定着トナー像10が形成された
コピー用紙11を通過させることによって、コピー用紙
11上に未定着トナー像10を、熱及び圧力によって定
着するようになっている。
用した定着装置を示すものである。図において、1は定
着装置であり、この定着装置1は、定着ロール2と、こ
の定着ロール2に圧接する圧力ロール3とからなってい
る。定着ロール2は、金属ロール4の表面に耐熱性を有
する合成樹脂等からなる弾性体層5を、比較的厚くコー
ティングして構成されている。また、圧力ロール3は、
金属ロール6の表面に耐熱性を有する合成樹脂等か−ら
なる弾性体層7を、薄くコーティングして構成されてい
る。上記定着ロール2及び圧力ロール3は、その内部に
収容されたヒータ8.9によっで所定の温度に加熱され
、両日−ル2.3間に未定着トナー像10が形成された
コピー用紙11を通過させることによって、コピー用紙
11上に未定着トナー像10を、熱及び圧力によって定
着するようになっている。
上記定着ロール2の近傍には、その表面にシリコーンオ
イル等の離型剤を塗布する離型剤供給装置12が設けら
れている。
イル等の離型剤を塗布する離型剤供給装置12が設けら
れている。
この離型剤供給装置12は、表面が互いに接触して回転
する複数のロールを備え、第1番目のロールに離型剤を
供給すると共に、この第1番目のロールの表面にブレー
ドを当接させて供給する離型剤の吊を規制し、上記第1
番目のロールに接触するロールを介して離型剤を供給す
るように構成されている。
する複数のロールを備え、第1番目のロールに離型剤を
供給すると共に、この第1番目のロールの表面にブレー
ドを当接させて供給する離型剤の吊を規制し、上記第1
番目のロールに接触するロールを介して離型剤を供給す
るように構成されている。
すなわち、この離型剤供給装置12は、離型剤としての
オイル13を収容したオイルパン14を備えており、こ
のオイルパン14上には、オイルパン14内のオイル1
3を汲上げるためのメタリングロール15が設けられて
いる。メタリングロール15は、ステンレス等の金属製
の円筒によって形成されている。このメタリングロール
15の表面には、メタリングロール15の表面に付着し
たオイル13の量を規制して、一定量に計量するための
計量ブレード16が所定の圧接力で圧接するように配設
されている。この計量ブレード16は、第2図に示すよ
うに、ブレードホルダー17に設けられたブレードチャ
ンネル18に、その上端部が嵌合されて保持されており
、定着ロール2の長手方向全長に亘って配設されている
。
オイル13を収容したオイルパン14を備えており、こ
のオイルパン14上には、オイルパン14内のオイル1
3を汲上げるためのメタリングロール15が設けられて
いる。メタリングロール15は、ステンレス等の金属製
の円筒によって形成されている。このメタリングロール
15の表面には、メタリングロール15の表面に付着し
たオイル13の量を規制して、一定量に計量するための
計量ブレード16が所定の圧接力で圧接するように配設
されている。この計量ブレード16は、第2図に示すよ
うに、ブレードホルダー17に設けられたブレードチャ
ンネル18に、その上端部が嵌合されて保持されており
、定着ロール2の長手方向全長に亘って配設されている
。
また、上記メタリングロール15の表面には、ドナーロ
ール19が接触しており、このドナーロール1つは、定
着ローラ2の表面にも接触している。ドナーロール19
は、金属ロール20の表面に弾性体層21を形成したも
のである。
ール19が接触しており、このドナーロール1つは、定
着ローラ2の表面にも接触している。ドナーロール19
は、金属ロール20の表面に弾性体層21を形成したも
のである。
上記メタリングロール15及びドナーロール1つは、回
転自在に配設されている。
転自在に配設されている。
そして、上記定着ロール2を回転駆動させることにより
、定着ロール2の表面に接触するドナーロール19、さ
らにはメタリングロール15を回転させる。すると、オ
イルパン14内のオイル13は、メタリングロール15
によって汲上げられ、メタリングロール15の表面に付
着する。このメタリングロール15の表面に付着したオ
イル13は、計量ブレード16によって一定倍に計量さ
れ、所定の厚さを有する膜状になる。余分なオイル13
は、オイルパン14内に戻される。このメタリングロー
ル15の表面に形成されたオイルの膜は、メタリングロ
ール15に接触するドナーロール19の表面に転移し、
このドナーロール19に転移したオイル膜は、ドナーロ
ール19に接触する定着ロール2の表面に塗布供給され
る。
、定着ロール2の表面に接触するドナーロール19、さ
らにはメタリングロール15を回転させる。すると、オ
イルパン14内のオイル13は、メタリングロール15
によって汲上げられ、メタリングロール15の表面に付
着する。このメタリングロール15の表面に付着したオ
イル13は、計量ブレード16によって一定倍に計量さ
れ、所定の厚さを有する膜状になる。余分なオイル13
は、オイルパン14内に戻される。このメタリングロー
ル15の表面に形成されたオイルの膜は、メタリングロ
ール15に接触するドナーロール19の表面に転移し、
このドナーロール19に転移したオイル膜は、ドナーロ
ール19に接触する定着ロール2の表面に塗布供給され
る。
このような離型剤供給装置12において、定着ロール2
に供給されるオイル13の槌は、計量ブレード16によ
って規制されたメタリングロール15表面のオイル量に
よってほぼ決定される。すなわち、メタリングロール1
5の表面に形成されるオイル膜の厚さが一定していなか
ったり、ロール15の長手方向に沿って不均一であった
りすると、定着ロール2の表面に供給されるオイル13
の晴も不均一なものとなる。
に供給されるオイル13の槌は、計量ブレード16によ
って規制されたメタリングロール15表面のオイル量に
よってほぼ決定される。すなわち、メタリングロール1
5の表面に形成されるオイル膜の厚さが一定していなか
ったり、ロール15の長手方向に沿って不均一であった
りすると、定着ロール2の表面に供給されるオイル13
の晴も不均一なものとなる。
そこで、本発明者らは、安定して均一なオイルの供給T
を得るため、計量ブレードの先端エッジ形状やメタリン
グロールの表面状態、さらには計量ブレードの材質、圧
接力等を種々変化さけたものを試作し、オイルの供給性
の試験を行なった。
を得るため、計量ブレードの先端エッジ形状やメタリン
グロールの表面状態、さらには計量ブレードの材質、圧
接力等を種々変化さけたものを試作し、オイルの供給性
の試験を行なった。
その結果、本発明者らは、オイルの塗布量及び均一性に
影響を及ぼす最も大きな要因は、計量ブレードの先端形
状であることを明らかにした。また、計量ブレードの材
料や圧接力は、オイルの塗布量や均一性にほとんど影響
がないことがわかった。
影響を及ぼす最も大きな要因は、計量ブレードの先端形
状であることを明らかにした。また、計量ブレードの材
料や圧接力は、オイルの塗布量や均一性にほとんど影響
がないことがわかった。
そして、計量ブレード16のメタリングロール15と接
触する側の先端エツジ16aを、第3図に示すように、
円弧状に形成することによって、塗布されるオイル量を
適当な量に保持することができ、しかもオイルを均一に
塗布することができることを明らかにした。
触する側の先端エツジ16aを、第3図に示すように、
円弧状に形成することによって、塗布されるオイル量を
適当な量に保持することができ、しかもオイルを均一に
塗布することができることを明らかにした。
次に上記試験の内容について説明する。
本発明者らは、上記計りブレードの先端エツジ形状及び
メタリングロールの表面状態を種々変化させた離型剤供
給装置を試作し、オイルの供給性を試験した。
メタリングロールの表面状態を種々変化させた離型剤供
給装置を試作し、オイルの供給性を試験した。
まず、計量ブレード16は、パイトンゴム(デュポン社
製;商品名)を用いて形成し、その形状は、厚さ3mm
、良さ10mm、長手方向の長さ315mmとした。こ
の計量ブレード16を、第2図に示すように、アルミ製
のホルダ17のチャンネル18内に2mm程度゛嵌合し
て垂直に保持した。そして、この計量ブレード16を、
その先端がメタリングロール15の表面に接触した状態
から、さらに干渉量りが3mmとなる位置(第4図)に
固定し、メタリングロール15の表面に計量ブレード1
6を押し当てるようにした。計1ブレード16の先端エ
ツジの形状は、金型により作ったが、但し後述する0、
05mmのものは切削によって作成した。こうして作成
した計量ブレード16は、ゴム硬度が65度のものであ
った。
製;商品名)を用いて形成し、その形状は、厚さ3mm
、良さ10mm、長手方向の長さ315mmとした。こ
の計量ブレード16を、第2図に示すように、アルミ製
のホルダ17のチャンネル18内に2mm程度゛嵌合し
て垂直に保持した。そして、この計量ブレード16を、
その先端がメタリングロール15の表面に接触した状態
から、さらに干渉量りが3mmとなる位置(第4図)に
固定し、メタリングロール15の表面に計量ブレード1
6を押し当てるようにした。計1ブレード16の先端エ
ツジの形状は、金型により作ったが、但し後述する0、
05mmのものは切削によって作成した。こうして作成
した計量ブレード16は、ゴム硬度が65度のものであ
った。
メタリングロール15は、直径25mmのステンレス製
円筒の表面を、第5図に示すように、軸方向に沿って紙
ヤスリで研磨し、その表面粗さを研磨方向に垂直な方向
に測定した場合、10点平均粗さR1で、RZ=3.5
μmであった。このメタリングロール15の表面は、ア
ルコールで清浄化した。
円筒の表面を、第5図に示すように、軸方向に沿って紙
ヤスリで研磨し、その表面粗さを研磨方向に垂直な方向
に測定した場合、10点平均粗さR1で、RZ=3.5
μmであった。このメタリングロール15の表面は、ア
ルコールで清浄化した。
ドナーロール19は、直径49mmのアルミ製円筒20
の表面に肉厚3mmのシリコンゴム層21を設けて、直
径25mmとしたものを使用した。シリコンゴムの硬度
は40度で、表面粗さはR1−10μmであった。
の表面に肉厚3mmのシリコンゴム層21を設けて、直
径25mmとしたものを使用した。シリコンゴムの硬度
は40度で、表面粗さはR1−10μmであった。
オイル13は、メルカプト基官能基を末端に持つメルカ
プト変性シリコーンオイルを用いた。オイルパン14と
しては、深さ10mmのものに、厚さ4mmのウィック
を敷きつめて、オイル13を50gを収容した。
プト変性シリコーンオイルを用いた。オイルパン14と
しては、深さ10mmのものに、厚さ4mmのウィック
を敷きつめて、オイル13を50gを収容した。
一方、トナー像の定着を行なう定着ロール2としては、
アルミ製ロール4の外周面にパイトンゴムからなるゴム
層5を厚さ1.5mm設け、直径を5Qmmとしたもの
を用いた。また、圧力ロール3としては、金属製ロール
6の外周面にPFA(テトラフルオロエチレンパーフル
オロアルキルビニル共重合体)層7を30μmの厚さに
焼付けたものを用いた。上記定着ロール2の表面温度は
、200℃、圧力O−ル3の表面温度は、180℃に、
それぞれ設定した。また、両ロール2.3の表面速度は
、80mm/secとした。
アルミ製ロール4の外周面にパイトンゴムからなるゴム
層5を厚さ1.5mm設け、直径を5Qmmとしたもの
を用いた。また、圧力ロール3としては、金属製ロール
6の外周面にPFA(テトラフルオロエチレンパーフル
オロアルキルビニル共重合体)層7を30μmの厚さに
焼付けたものを用いた。上記定着ロール2の表面温度は
、200℃、圧力O−ル3の表面温度は、180℃に、
それぞれ設定した。また、両ロール2.3の表面速度は
、80mm/secとした。
上記メタリングロール15をドナーロール19に、圧接
力0.5Kg/cmで圧接させ、又ドナーロール19を
定着ロール2に、やはり圧接力0.5Kg/cmで圧接
させた。
力0.5Kg/cmで圧接させ、又ドナーロール19を
定着ロール2に、やはり圧接力0.5Kg/cmで圧接
させた。
上記のように構成される定着装置1及び離型剤供給装置
12を、複写機;富士ピロツクス6800に組込み、コ
ピー用紙11としては、富士ゼロックスオフィスサプラ
イ社のL紙<A4サイズ)を横送りするようにし、次の
実験を行なった。
12を、複写機;富士ピロツクス6800に組込み、コ
ピー用紙11としては、富士ゼロックスオフィスサプラ
イ社のL紙<A4サイズ)を横送りするようにし、次の
実験を行なった。
実験1
計量ブレード16の先端エツジの曲率半径Rを、010
.05.0.1.0.2.0.3.0.4mmと変化さ
せて、2000枚ずつコピーをとり、」ビー1枚当たり
定着ロール2に供給されるオイル供給量を測定した。第
6図はその結果を示すものである。
.05.0.1.0.2.0.3.0.4mmと変化さ
せて、2000枚ずつコピーをとり、」ビー1枚当たり
定着ロール2に供給されるオイル供給量を測定した。第
6図はその結果を示すものである。
この結果から明らかなように、計量ブレード16の先端
エツジ16aの曲率半径Rを、0.05≦R≦Q、3m
mとすることによって、オイルの供給口を望ましい5〜
9μg/Copyの範囲内で一定に保持することができ
ることがわかった。また、オイル13が塗布された定着
ロール2の表面を観察したところ、オイルは、定着ロー
ル21の長手方向に沿って均一に塗布されていた。
エツジ16aの曲率半径Rを、0.05≦R≦Q、3m
mとすることによって、オイルの供給口を望ましい5〜
9μg/Copyの範囲内で一定に保持することができ
ることがわかった。また、オイル13が塗布された定着
ロール2の表面を観察したところ、オイルは、定着ロー
ル21の長手方向に沿って均一に塗布されていた。
実験2
計量ブレード16の先端エツジの曲率半径Rを、0、
1mm1.:固定し、メタリングロール15の表面粗さ
R2を、10点平均粗さR7で、0.5.1.3.5.
6.7.8μmと変化さ往て、2000枚ずつコピーを
とり、コピー1枚重たり定着ロール2に供給されるオイ
ル供給口と、オイルの供給がその初期において定着ロー
ル2の長手方向に沿って均一に行なわれているか否かを
判断するため、定着ロール2の表面に形成されるオイル
すじの数の測定した。第7図はその結果を示すものであ
る。
1mm1.:固定し、メタリングロール15の表面粗さ
R2を、10点平均粗さR7で、0.5.1.3.5.
6.7.8μmと変化さ往て、2000枚ずつコピーを
とり、コピー1枚重たり定着ロール2に供給されるオイ
ル供給口と、オイルの供給がその初期において定着ロー
ル2の長手方向に沿って均一に行なわれているか否かを
判断するため、定着ロール2の表面に形成されるオイル
すじの数の測定した。第7図はその結果を示すものであ
る。
この図から明らかなように、メタリングロール15の表
面粗さを、10点平均粗さR7で、1≦R1≦6μmと
することによって、オイルの供給ωを望ましい5〜9μ
g/Copyのt!囲に保持することができ、しかも定
着ロール2の長手方向に沿ったオイルの供給性も均一で
あることがわかった。
面粗さを、10点平均粗さR7で、1≦R1≦6μmと
することによって、オイルの供給ωを望ましい5〜9μ
g/Copyのt!囲に保持することができ、しかも定
着ロール2の長手方向に沿ったオイルの供給性も均一で
あることがわかった。
なお、上記の実験例では、ドナーロール19の例として
、アルミ製円筒20の表面にシリコンゴム層21を設け
た場合に付いて説明したが、金属製円筒20の周りに弾
性体層21を設け、さらに外周面にPFA層を10〜1
00μmの厚さにコーティングしたものを用いても良い
。こうした場合には、ドナーロール19のクリーニング
性が向上する。
、アルミ製円筒20の表面にシリコンゴム層21を設け
た場合に付いて説明したが、金属製円筒20の周りに弾
性体層21を設け、さらに外周面にPFA層を10〜1
00μmの厚さにコーティングしたものを用いても良い
。こうした場合には、ドナーロール19のクリーニング
性が向上する。
(発明の効果]
この発明は以上の構成及び作用よりなるもので、適当な
離型剤の供給量を得ることができ、しかもロールの軸方
向に亘って均一な離型剤の供給aを(qることができる
離型剤供給装置を提供するができる。
離型剤の供給量を得ることができ、しかもロールの軸方
向に亘って均一な離型剤の供給aを(qることができる
離型剤供給装置を提供するができる。
第1図はこの発明に係る離型剤供給装置を適用した定着
装置を示す構成図、第2図は計量ブレードを示す側面図
、第3図は第2図のA部拡大図、第4図は計量ブレード
のメタリングロールへの当接状態を示す説明図、第5図
はメタリングロールを示す斜視図、第6図は計量ブレー
ドの先端エツジの曲率半径とオイル供給口との関係を示
すグラフ、第7図はメタリングロールの表面粗さとオイ
ル供給量及びオイルすじの発生数との関係を示すグラフ
、第8図は従来の離型剤供給装置を適用した定着装置を
示す構成図である。 [符号の説明] 12・・・離型剤供給装置 13・・・オイル 14・・・オイルパン 15・・・メタリングロール 16・・・計量ブレード 1つ・・・ドナーロール 第4図 第6図 第7図
装置を示す構成図、第2図は計量ブレードを示す側面図
、第3図は第2図のA部拡大図、第4図は計量ブレード
のメタリングロールへの当接状態を示す説明図、第5図
はメタリングロールを示す斜視図、第6図は計量ブレー
ドの先端エツジの曲率半径とオイル供給口との関係を示
すグラフ、第7図はメタリングロールの表面粗さとオイ
ル供給量及びオイルすじの発生数との関係を示すグラフ
、第8図は従来の離型剤供給装置を適用した定着装置を
示す構成図である。 [符号の説明] 12・・・離型剤供給装置 13・・・オイル 14・・・オイルパン 15・・・メタリングロール 16・・・計量ブレード 1つ・・・ドナーロール 第4図 第6図 第7図
Claims (2)
- (1)表面が互いに接触して回転する複数のロールを備
え、第1番目のロールに離型剤を供給すると共に、この
第1番目のロールの表面にブレードを当接させて供給す
る離型剤の量を規制し、上記第1番目のロールに接触す
るロールを介して離型剤を供給するようにしてなる離型
剤供給装置において、上記ブレードのロールと接触する
側の先端エッジを断面円弧状に形成し、その曲率半径R
を0.05≦R≦0.3mmとなるように設定したこと
を特徴とする離型剤供給装置。 - (2)上記第1番目のロールの表面粗さを、10点平均
粗さR_Zが1≦R_Z≦6μmとなるように設定した
ことを特徴とする請求項第1項記載の離型剤供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14463188A JPH01314276A (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 離型剤供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14463188A JPH01314276A (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 離型剤供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01314276A true JPH01314276A (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=15366540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14463188A Pending JPH01314276A (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 離型剤供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01314276A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS557795A (en) * | 1978-06-28 | 1980-01-19 | Xerox Corp | Contact fusion device |
-
1988
- 1988-06-14 JP JP14463188A patent/JPH01314276A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS557795A (en) * | 1978-06-28 | 1980-01-19 | Xerox Corp | Contact fusion device |
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