JPH01314342A - 機能分散形マイコンシステムのバックアップ装置 - Google Patents

機能分散形マイコンシステムのバックアップ装置

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JPH01314342A
JPH01314342A JP63145865A JP14586588A JPH01314342A JP H01314342 A JPH01314342 A JP H01314342A JP 63145865 A JP63145865 A JP 63145865A JP 14586588 A JP14586588 A JP 14586588A JP H01314342 A JPH01314342 A JP H01314342A
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JP
Japan
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microcomputer
backup
function
data
memory area
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JP63145865A
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Inventor
Takuo Ishihara
石原 拓男
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、電力、一般産業全般の機能分散形マイコンシ
ステムにおけるバックアップ装置の改良に関する。
(従来の技術) 最近の計算機システムの急速な進歩により、電力、一般
産業全般において大形プロセスコンピュータから小形の
ミニコンピユータが多種多様な分野に適用されて来てい
る。
一方、急速に進歩して来たLSI技術によりマイクロプ
ロセッサの機能も格段に向上し、様々な分野で応用され
て来ている。
電力プラント、鉄鋼、化学プラント等において使用され
る各種の制御装置も例外ではなく、従来のハードウェア
のみで構成された制御装置に代ってマイクロプロセッサ
を利用した制御装置を用いることにより、より高度な制
御を実現しようという試みが数多く為されて来ている。
又、LSI技術の進歩に伴う高性能なマイクロプロセッ
サが出現したことにより、発電プラントの自動化システ
ム制御の分野においても、必要に応じて複数のマイクロ
コンピュータ(以下マイコンと称する。)を分散配置し
た分散形マイコン制御システムがシステム構成の主流と
なって来ている。
さらに、これに従って、各種計算機及び制御装置間のデ
ータ伝送技術も急速な進歩を成し遂げて来た。
特に最近では、大阪のデータを高速で一度に複数のステ
ーションに同時に伝送可能な回報通信の伝送ができ、か
つ高信頼性の光伝送技術を応用した光データウェイが、
プラントの計算機及び制御装置相互間を結ぶ有効なデー
タ伝送方式として注目され数多く適用されて来ている。
したがって最近では、従来の大型計算機による集中形制
御システムから複数のマイコンを機能単位に分散配置さ
せて、その間を高速の光データウェイにより結合させる
機能分散形マイコンシステムに移項する傾向となって来
ている。
しかし、前記機能分散形マイコンシステムとしても1分
散により、1台のマイコンにかかる重要度の比重は、危
険分散の形で分散されたとはいえ、前記機能分散形マイ
コンの内いずれか1台が、故障した場合1部分的なシス
テムダウンからプラント全体のシステムダウンや誤制御
によるプラントの重大事故に波及することが考えられる
したがって、この様な故障に対するバックアップも充分
考慮されていかなければならないのが現状である。
次に、従来の機能分散形マイコンシステムのバックアッ
プ方式について、第3図と第4図を用いて説明する。
従来の機能分散形マイコンシステムのバックアップ方式
の構成は第3図の様に機能分散形マイコン1−1〜1−
Nと下位に設けられたサブループコントローラ6−1〜
6−Nは、常用光データウェイ5を中心にしてデータを
伝送するためjそれぞれに機能分散形マイコン伝送イン
ターフェイス3−1〜3−Nとサブループコントローラ
用伝送インターフェイス7−1〜7−Nを経由して前記
常用光データウェイ5により結合されてプラントの通常
運転における制御を実施している。
又、この第3図の機能分散形マイコンシステムのバック
アップ方式では、前記機能分散形マイコン1−1〜1−
Hに対し、それぞれに同一機能のバックアップ用マイコ
ン2−1〜2−Nを設け、バックアップ用マイコン伝送
インタフェイス4−1〜4−Nを経由して常用光データ
ウェイ5に結合されている。
すなわち、この方式は各機能のマイコンに対し1台づつ
バックアップ用マイコンを設けた1対1のバックアップ
方式である。
一方、従来より用いられているもう一つのバックアップ
方式として、第4図の機能分散形マイコンのバックアッ
プ方式がある。これは、通常のプラント運転の構成であ
る機能分散形マイコン1−1〜1−Nと下位に設けられ
たサブループコントローラ6−1〜6−Nと常用光デー
タウェイ5と機能分散層伝送インターフェイス3−1〜
3−Nとサブループコントローラ用伝送インターフェイ
ス7−1〜7−Hにおいて、前記機能分散形マイコン1
−1〜1−Nに対し1台のバックアップ用マイコン2を
設け、前記常用データウェイ5とバックアップ用マイコ
ン伝送インターフェイス4により結合するバックアップ
方式である。
すなわち、この方式は、各機能のマイコン複数台に対し
、1台のバックアップ用マイコンを設けたn対1のバッ
クアップ方式である。
しかし、第3図の1対1のバックアップ方式の場合は、
各機能分散マイコンの2倍の装置が必要となるため設置
スペース及びコストの面で問題が生じる。又、第4図の
n対1のバックアップ方式の場合は、故障したマイコン
の機能プログラム及びプラントデータをバックアップ用
マイコンに新規にロードする必要があるためデータ伝送
時間を含めたバックアップ時間がかるため、プラント制
御に支障が生じる恐れがある。
(発明が解決しようとする課題) 以上述べた通り、従来の機能分散形マイコンシステムの
バックアップ方式の第3図の様な各マイコン機能単位に
1台づつバックアップ用マイコンを設けるのでは、プラ
ント建設時の設置スペース及びコストが増大するため得
策とはいえない。
又、第4図の様な機能単位に設けられた複数のマイコン
に対し、1台のバラアップ方式を設けた方式の場合は、
故障したマイコンの機能プログラム及びプラントデータ
をバックアップ用マイコンにロードして立ち上げるまで
に時間が、かかるためマイコンの故障時のバックアップ
が遅れるのでプラント制御に支障が生じ、プラントの運
転を安全かつ安定に維持することができなくなり重大な
事故に波及することが考えられる。
なお、複数のマイコンにより構成した機能分散形マイコ
ンシステムのn対1の従来のバックアップ方式における
問題点は、前記マイコンの内いずれか1台故障時におい
て、故障発生信号を検出後、故障したマイコン機能を確
認してから、その故障マイコン機能のプログラムと大量
のプラントデータをバックアップ用マイコンに伝送しロ
ードしてから立ち上げるためバックアップ完了迄に長時
間を費いやしているため、プラントの制御及び監視に長
い空白時間を生じさせていることである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) そこで、本発明は複数のマイコンを機能単位に分散して
配置させその間を高速の光データウェイにより結合させ
る機能分散形マイコンシステムにおいて、前記機能分散
形マイコンの内いずれか1台が故障した場合は、バック
アップ専用に設けたバックアップ専用光データウェイと
バックアップ用マイコンとバックアップ専用伝送インタ
ーフェイス及び故障判断機能を内蔵した共有メモリ装置
により構成されたn対1の機能分散形マイコンシステム
のバックアップ装置により、瞬時に前記の故障したマイ
コンのバックアップを行なうので、プラントの制御等に
支障を与えない様にすることにより、プラントのシステ
ムダウン等への波及を防ぐと共に安全かつ安定なプラン
トの運転を維持することである。
(作用) 本発明は、機能分散形マイコンシステムのバックアップ
装置として、高速データ伝送を可能とするためのバック
アップ専用の光データウェイと、常時最新データをメモ
リ゛するため各マイコン機能のデータメモリエリアと同
じデータメモリエリアの容量を備えたバックアップ専用
共有メモリ装置及び故障したマイコン機能を瞬時に立ち
上げるため各マイコン機能のプログラムと同一のプログ
ラム内容とメモリ容量を備えたバックアップ用マイコン
を組み合わせるので、前記マイコン故障時には、瞬時に
バックアップを行うことができる。
(実施例) 以下、本発明について、第1図及び第2図を参照して説
明する。
第1図は、本発明のバックアップ装置を設けた機能分散
マイコンシステムの基本構成図であり、機能分散形マイ
コン1−1〜1−Nと下位に設けられたサブループコン
トローラ6−1〜6−Nと常用光データウェイ5と相互
間を結合するための機能分散形マイコン伝送インターフ
ェイス3−1〜3−N及びサブループコントローラ用伝
送インターフェイス7−1〜7−Nの従来の構成に加え
て、バックアップ用マイコン2とバックアップ用マイコ
ン伝送インターフェイス4と故障判断機能9を内蔵した
バックアップ専用共有メモリ装置i!8とバックアップ
専用データ入力用伝送インターフェイスlOとバラアッ
プ用マイコンデータ出力用伝送インターフェイス11と
バックアップ用マイコンデータ入力用伝送インターフェ
イス12とバックアップ専用光データウェイ13及びバ
ックアップ専用データ出力用伝送インターフェイス14
−1〜14−Nの本発明により付加した機能分散形マイ
コンシステムのバックアップ装置17で構成される。
なおバックアップに関するデータは第1図の機能分散形
マイコン1−1〜1−Nから、バックアップ専用データ
出力用伝送インターフェイス14−1〜14−Nを経由
しバックアップ専用光データウェイ13により、バック
アップ用データ入力ルート16により、バックアップ専
用データ入力用伝送インターフェイスlOより故障判断
機能9を経由してバックアップ専用共有メモリ装置8に
送られメモリされている。
又、前記のバックアップ専用共有メモリ装置8からのバ
ックアップ用データは前記のバックアップ用マイコン2
に、バックアップマイコン用データ入力ルート15によ
り送信されメモリされるようになっている。
次に、第2図の本発明の一実施例を用いて説明する。第
2図は、本発明の機能分散形マイコンシステムのバック
アップ装置を設けた機能分散形マイコンの基本システム
構成の一実施例を示す図であり、A機能マイコン20と
B機能マイコン21とC機能マイコン22の機能分散形
マイコンと下位のサブループコントローラ6−1〜6−
Nと、前記マイコン及びコントローラ間を結合する常用
光データウェイ5と機能分散形マイコン伝送インターフ
ェイス3−1〜3−3及びサブループコントローラ用伝
送インターフェイス7−1〜7−Nの従来構成に加えて
、本発明の付加装置であるバックアップ専用データウェ
イ13とバックアップ専用データ出力用伝送インターフ
ェイス14−1〜14−3とバックアップ用マイコン2
とバックアップ用マイコン伝送インターフェイス4と故
障判断機能9を内蔵したバックアップ専用共有メモリ装
置8とバックアップ専用データ入力伝送インターフェイ
ス10とバックアップ用マイコンデータ出力用伝送イン
ターフェイス11とバックアップ用マイコンデータ入力
用伝送インターフェイス12で構成される。
又、第2図における。へ機能マイコン20とB機能マイ
コン21及びC機能マイコン22には、それぞれに各機
能のマイコンに必要なプログラムの内容を記憶するA機
能プログラムメモリエリア23とB機能プログラムメモ
リエリア24及びC機能プログラムメモリエリア25と
、プラントの制御に関係するデータを記憶するA機能デ
ータメモリエリア26とB機能データメモリエリア27
及びC機能データメモリエリア28を内蔵している。
さらに、前記のへ機能プログラムメモリエリア23とB
機能プログラムメモリエリア24及びC機能プログラム
メモリエリア25は、前記のバックアップ用マイコン2
の中に同様なプログラムメモリエリアが確保されあらか
じめ各機能のマイコンと同じプログラムの内容が書き込
まれ記憶されている。
一方、前記のへ機能データメモリエリア26とB機能デ
ータメモリエリア27及びC機能データメモリエリア2
8は、前記のバックアップ専用共有メモリ装置8の中に
同様なデータメモリエリアが確保され、前記マイコンと
同じ内容の最新データが常時書き込れる様になっている
なお前記バックアップ用マイコン2のバックアンプマイ
コンデータインプットエリア29には、前記バックアッ
プ専用共有メモリ装置8の中のへ機能データメモリエリ
ア26とB機能データメモリエリア27及びCm能デー
タメモリエリア28のいずれかが故障時にバックアップ
ロードされる様に対応している。
次に、バックアップ用データの流れについて説明する。
第2図において、プラント通常運転時は、A機能マイコ
ン20とB機能マイコン21とC機能マイコン22の機
能分散形マイコンと下位に設けられた、サブループコン
トローラ6−1〜6−Nにより。
それぞれ相互間のデータは、常用光データウェイ5を中
心に、機能分散形マイコン伝送インターフェイス3−1
〜3−3とサブループコントローラ用伝送インターフェ
イス7−1〜7−Nを経由して、前記A機能マイコン2
0のへ機能データメモリエリア26とB機能マイコン2
1のB機能データメモリエリア27とC機能マイコン2
2のC機能データメモリエリア28にそれぞれ取り込ま
れデータの内容が記憶されると共に、すでに記憶済みの
前記、A機能マイコン20のA機能プログラムメモリエ
リア23とB機能マイコン21のB機能プログラムメモ
リエリア24とC機能マイコン22のC機能プログラム
メモリエリア25の内容によりプラント全体の通常運転
時における制御が行なわれている。
なお、この時の機能分散形マイコンシス会ムのバックア
ップ装置17は、第2図のへ機能マイコン20のAIa
能データメモリエリア26とB機能マイコン21のC機
能データメモリエリア27とC機能マイコン22のC機
能データメモリエリア28の各データは、バックアップ
専用共有メモリ装置8の中のへ機能データメモリエリア
26とC機能データメモリエリア27とC機能データメ
モリエリア28に、バックアップ専用データ出力伝送イ
ンターフェイス14−1〜14−3より、バックアップ
専用光データウェイ13を経由してバックアップ用デー
タ入力ルート16を通りバックアップ専用データ入力伝
送インターフェイス10から故障判断機能9を経由して
書き込まれる。
なお、前記A機能マイコン20のA機能データメモリエ
リア26とB機能マイコン21のC機能データメモリエ
リア27及びC機能マイコン22のC機能データメモリ
エリア28の中のデータが、プラントの制御状態により
変更された場合は、同時にその状変データの内容が前記
のバックアップ専用共有メモリ装置8の中のA機能デー
タメモリエリア26とC機能データメモリエリア27及
びC機能データメモリエリア28に、前記バックアップ
専用光データウェイ13を経由して送られ書き込む様に
している為、前記A機能マイコン20とB機能マイコン
21及びC機能マイコン22の最新データを、前記バッ
クアップ専用共有メモリ装5!8の中のA機能データメ
モリエリア26とC機能データメモリエリア27及びC
機能データメモリエリア28に常時書き込むことができ
る。
なお、第2図のA機能マイコン20のへ機能プログラム
メモリエリア23とB機能マイコン2■のBfi能プロ
グラムメモリエリア24及びC機能マイコン22のC機
能プログラムメモリエリア25の中のプログラムについ
ては、あらかじめバックアップ用マイコン2の中に設け
られたAfi能プログラムメモリエリア23とBfi能
プログラムメモリエリア24及びC機能プログラムメモ
リエリア25に、各プログラムの内容が書き込まれてい
るので、瞬時にバックアップ出来る状態になっている。
又、第2図のバックアップ専用共有メモリ装置8の故障
判断機能9は前記A機能マイコン20とB機能マイコン
21及びC機能マイコン22に対し故障検出用のデータ
を、バックアップ専用光データウェイ13に定周期で送
信し、そのフィードバックの有無を検出して故障を判断
している。
そこで、もし前述のプラント通常運転状態において、第
2図のA機能マイコン20が故障した場合のバックアッ
プを想定して説明する。
まず第2図において、故障したA機能マイコン20より
の故障データにより、バックアップ専用共有メモリ装置
8の中の故障判断機能9により故障を判断することによ
り、すでに前記バックアップ専用共有メモリ装置8の中
のへ機能データメモリエリア26には、前記故障直前の
A機能マイコン20の最新データが書き込まれているの
で、瞬時に前記A機能データメモリエリア26のデータ
がバックアップ用マイコンデータ出力用伝送インターフ
ェイス11から、バックアップ専用光データウェイ13
を経由し、バックアップマイコン用データ入力ルート1
5を通ってバックアップ用マイコンデータ入力用伝送イ
ンターフェイス12よりバックアップ用マイコン2中の
バックアップマイコンデータインプットエリア29に書
き込まれて、前記の故障したA機能マイコン20のバッ
クアップを行なうことが出来る。
すなわち1本発明の機能分散形マイコンシステムのバッ
クアップ装置によれば、第2図のA機能マイコン20と
B機能マイコン21及びC機能マイコン22の機能分散
形マイコンと下位のサブループコントローラ6−1〜6
−Nを、常用光データウェイ5により、機能分散形マイ
コン伝送インターフェイス3−1〜3−3とサブループ
コントローラ用伝送インターフェイス7−1〜7−Nを
経由してデータの送受を行なっている機能分散形マイコ
ンシステムによるプラント通常運転状態において、前記
A機能マイコン20とB機能マイコン21及びC機能マ
イコン22のいずれか1台が故障した場合には、本発明
の前記A機能プログラムメモリエリア23とB機能プロ
グラムメモリエリア24とC機能プログラムメモリエリ
ア25及びバックアップマイコンデータインプットエリ
ア29を内蔵したバックアップ用マイコン2と前記の故
障判断機能9とA機能データメモリエリア26とC機能
データメモリエリア27及びC機能データメモリエリア
28を内蔵したバックアップ専用共有メモリ装置ff8
とバックアップ専用データウェイ13とバックアップ専
用データ入力用伝送インターフェイス10とバックアッ
プ用マイコンデータ出力用伝送インターフェイス11と
バックアップ用マイコンデータ入力用伝送インターフェ
イス12とバックアップ用マイコン伝送インターフェイ
ス4により構成された1機能分散形マイコンシステムの
バックアップ装置17により、瞬時に故障したマイコン
のバックアップを行なうことが可能となる。
〔発明の効果〕
以上述べた様に本発明によれば、プラントの通常運転時
から、複数に設けられた機能分散形マイコン内の最新デ
ータを常時バックアップ専用の光データウェイにより、
バックアップ専用の共有メモリ装置に送信しメモリ内に
書き込みを行なっているので、前記機能分散形マイコン
の内いずれか1台故障時には、瞬時にバックアップ専用
共有メモリからバックアップ用マイコンに故障したマイ
コンのデータがロードされ立上げが可能となる。
又、出来るだけバックアップに関するデータを高速に送
信するため、常用の光データウェイとは別に高速伝送を
可能としたバックアップ専用光データウェイを設けてい
るため、マイコン故障時のバックアップ対応も迅速かつ
確実に行なうことが可能となるのでプラント制御異常か
ら重大事故への拡大も最少限に押えることができる。
従って、機能分散形マイコンシステムにおけるN対1の
バックアップ方法として1本発明の機能分散形マイコン
システムのバックアップ装置を適用すれば、機能分散形
マイコン故障時のバックアップを短時間で行なうことが
可能となるため、プラントのシステム制御のダウンを防
止できることにより、プラント全体のシステムダウンへ
の波及を防ぐと共に安全なプラントの運転を維持するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機能分散形マイコンシステムのバック
アップ装置のシステム基本構成図、第2図はその一実施
例としてのシステム構成図、第3図は従来における機能
分散形マイコンシステムのバックアップ方式で1対1の
バックアップ方式の場合のシステム構成図、第4図は従
来における機能分散形マイコンシステムのバックアップ
方式でn対1のバックアップ方式の場合のシステム構成
図である。 1・・・機能分散形マイコン 2・・・バックアップ用マイコン 3.4・・・伝送インターフェイス 5・・・常用光データウェイ 6・・・サブコントローラ 8・・・共有メモリ装置 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同  第子丸 健 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のマイクロコンピュータ(以下マイコンと称する。 )を機能単位に分散して構成した、機能分散形マイコン
    システムにおいて、前記複数のマイコンの内いずれか1
    台が故障した場合には、バックアップ専用に設けられた
    高速データ伝送用のバックアップ専用光データウェイと
    故障判断機能内蔵のバックアップ専用共有メモリ装置と
    バックアップ用マイコン及びバックアップ専用伝送イン
    ターフェイスから構成されるバックアップ装置により、
    前記の故障したマイコン機能を迅速に判断し、その故障
    したマイコンのデータを、前記バックアップ用マイコン
    に瞬時にロードして立ち上げることを特徴とする機能分
    散形マイコンシステムのバックアップ装置。
JP63145865A 1988-06-15 1988-06-15 機能分散形マイコンシステムのバックアップ装置 Pending JPH01314342A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04259042A (ja) * 1991-02-14 1992-09-14 Mitsubishi Electric Corp 列車運行管理システム
JPH05151186A (ja) * 1991-11-26 1993-06-18 Mitsubishi Electric Corp フオルトトレラント方式
WO2004079573A1 (ja) * 2003-03-04 2004-09-16 Fujitsu Limited マルチプロセッサシステム

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