JPH0131435B2 - - Google Patents

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JPH0131435B2
JPH0131435B2 JP56070277A JP7027781A JPH0131435B2 JP H0131435 B2 JPH0131435 B2 JP H0131435B2 JP 56070277 A JP56070277 A JP 56070277A JP 7027781 A JP7027781 A JP 7027781A JP H0131435 B2 JPH0131435 B2 JP H0131435B2
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Peroone Jego
Patoroone Aruberuto
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Luigi Stoppani SpA
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Luigi Stoppani SpA
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    • C22B34/30Obtaining chromium, molybdenum or tungsten
    • C22B34/32Obtaining chromium
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C01GCOMPOUNDS CONTAINING METALS NOT COVERED BY SUBCLASSES C01D OR C01F
    • C01G37/00Compounds of chromium
    • C01G37/02Oxides or hydrates thereof
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    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01PINDEXING SCHEME RELATING TO STRUCTURAL AND PHYSICAL ASPECTS OF SOLID INORGANIC COMPOUNDS
    • C01P2006/00Physical properties of inorganic compounds
    • C01P2006/80Compositional purity
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C01PINDEXING SCHEME RELATING TO STRUCTURAL AND PHYSICAL ASPECTS OF SOLID INORGANIC COMPOUNDS
    • C01P2006/00Physical properties of inorganic compounds
    • C01P2006/80Compositional purity
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    • C02FTREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の要約 クロム含有廃水を、40℃乃至沸点の温度かつ大
気圧にて、6.5より高いPH、好ましくは7〜10の
PH、特に好ましくは約7.5のPHで酢酸による或い
はアルカリ酢酸塩およびアルカリ性水酸化物によ
る連続的熱時処理にかける連続方法について開示
する。かくして、20〜40重量%のCr2O3の含量を
有する「砂質」型の水酸化クロムが得られ、これ
は迅速に過可能でありかつ酸中に易溶性であ
り、したがつて皮なめし剤として或いは他のクロ
ム化合物を製造するための原料として容易に価値
化させることができる。
(産業上の利用分野) この発明は廃水中に含有されるクロムの連続除
去方法に関するものであり、これは工程自身に循
環させるかまたは他のクロム化合物の製造に向け
て価値化させるため使用される。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題) 工程廃水、特に冶金処理または皮なめし処理、
或いは重クロム酸塩を使用する有機物の処理にお
ける廃水からクロムを除去する問題が周知されて
いる。この問題は幾つかの面を提起する。すなわ
ち、クロムは少量でさえ毒性を有するため環境上
の観点から極めて重大であり、廃棄物の価値のた
め経済上極めて重要であり、また同時に通常得ら
れる3価水酸化クロムの沈澱物の過性が特に悪
いためその回収には技術上の困難性を伴う。
したがつて、この分野では多くの研究が行なわ
れかつ具体案が提案されている。
廃水中のクロム含量は皮なめし処理からの水に
おいて約1%(Cr2O3として)であるのに対し、
重クロム酸塩による有機物の酸化処理における残
渣にはそれよりずつと高い含量割合が見られる。
種々な性質のアルカリ剤を用いる3価クロムの
回収方法が文献から周知されている。
手作業レベルにおいて、たとえば酸化カルシウ
ム、炭酸ナトリウム、重炭酸ナトリウム、酸化マ
グネシウムなどのような各種のアルカリ剤を用い
て水酸化クロムを沈澱させることにより、クロム
含有の希釈溶液からクロムが除去される。
しかしながら、このようにして得られるスラリ
は常に低含量割合の固形物を有し、高含量の水和
水を含んだ過ケーキをもたらすので、クロム含
量が比較的少なくかつ分離に長時間を要するよう
な構造を与える。
上記アルカリ剤による沈澱方式は、ジエー・シ
ー・デ・ウイジス〔「皮革」、第28巻(1977)、第
1号、第1〜8項、「皮なめし廃水中に存在する
3価クロムの沈澱および再使用」〕の広汎な研究
目的であり、クロム残渣を回収しかつこれを水か
ら除去する簡単かつ経済的な方法を確立してい
る。
酸化マグネシウムによつて行なわれる沈澱は、
クロム含量が高くしかも最良の沈降特性を有する
水酸化クロムをもたらすことが判明している。
250mm/時という沈降速度が達成され、約10%酸
化クロム(Cr2O3)の湿潤沈澱物が得られる。被
処理液体からのCr2O3の沈澱に対する好適PHは約
9であり、これは亜クロム酸塩の生成なしに殆ん
ど定量的な沈澱を可能にする。
しかしながら、この方法は不当長い操作時間を
必要とする(たとえば、300の皮なめし廃液を
理論値より30%過剰のMgOで3時間処理しかつ
一晩沈降させると、4.6mg/のクロムを含有す
る液をもたらす)。
皮なめし工業からのクロム含有廃水を浄化する
他の最近の提案がエツチ・エツチ・ヤングに係る
1976年4月13日付発行の米国特許第3950131号明
細書に記載されており、この場合「クロム含有液
から水酸化クロムを再生する自動連続法および皮
なめし処理に対するクロム循環」が権利化されて
いる。
1mg/までのクロムの除去が得られ、通常に
おけるような連続分析の必要性がない。
沈澱はクロム含有溶液のPHを少なくとも8.0〜
9.5に高めるような量のアルカリ剤(好ましくは、
水酸化ナトリウムもしくはアンモニウム)によつ
て行なわれ、沈澱した水酸化クロムのチキソトロ
ープ性懸濁物が得られる。かく得られた懸濁物の
コンシステンシーは、一般的なプレスまたは減圧
過器の使用を困難にし、蓄積が生じて過操作
を不当に長くする。したがつて、約80psi(約5.62
Kg/cm2)以上の圧力を発揮するような特別の多段
過器が使用される。ケーキは、連続撹拌下に
徐々にこれらセグメントを通過して濃縮される。
このように水を除去して14〜15%の水酸化クロム
を含有するケーキを得、これを排出しかつ酸性化
して溶解させ、そしてこれを皮なめし処理に循環
するのに適する程度の塩基性にする。
しかしながら、この方法はこのようにしてもま
だ過性の問題を解決していない。約10%Cr2O3
に相当する15%までのCr(OH)3を含有する最終
ケーキが得られ、必要とする時間はまだ不当に長
く、過には特殊の過器を使用せねばならず、
したがつて過操作を極めて面倒なものにすると
共に、80psi以上の圧力を必要とし、したがつて
高価につく。さらに、操作には高度に希釈された
溶液と長時間のデカンテーシヨンを必要とする
(前記特許明細書の第1表参照)。処理かつ過さ
れた液体は0.2〜1.6mg/のCrを含有する。回収
されたクロムの唯一の予測される用途は皮なめし
処理への循環である。
(課題を解決するための手段) 上記の欠点を除去しかつ回収クロムの利用性改
善を可能にするよう行なつた研究の過程におい
て、驚くことに沈澱させるべきクロムを含有する
液体に対し酢酸およびその誘導体、たとえば酢酸
塩、特にアルカリ酢酸塩からの酢酸イオン
(CH3CO2 -)の適当量を予備段階または沈澱段階
で加えることにより、最良の物理特性を有すると
共に鉱酸中への最高の溶解度を特徴とする水酸化
クロム沈澱が得られることを突き止めた。これ
は、この水酸化クロムから他の高純度のクロム化
合物または所望塩基度のクロム皮なめし剤の製造
を可能にするという大きな利点を与える。
現研究段階において、このような現象はまだ充
分には説明されていない。
しかしながら、たとえばCr2O3濃度、CH3CO2 -
イオンのPHおよび割合、温度ならびに反応器中の
滞留時間のような反応条件を特徴とする幾つかの
パラメータがそれに寄与することが判明した。特
に、被処理溶液中に導入する酢酸イオンの濃度
は、この方法の経済性の範囲内において、0.3重
量%以上で変化させることができる。
さらに、本発明の実現化を可能にする
CH3CO2 -イオンとCr2O3の濃度の比は一定でな
く、被処理液体の濃度の函数であることも観察さ
れた。たとえば、1%Cr2O3の程度の初期濃度に
ついては、可溶性沈澱物を得るのに必要とされる
酢酸イオンの割合は、比較的高くなる。しかしな
がら、酢酸イオンで予備処理された溶液をしばら
くの間熟成させるならば、この目的に必要とされ
る酢酸イオンの割合は減少することが観察され
た。
したがつて、本発明の主たる目的は廃液、特に
皮なめし処理水に存在するクロムを有価な形態で
回収する連続熱時方式を提供することであり、こ
の方法は水酸化クロムの完全かつ迅速な沈澱を可
能にすると共に、酸中に極めて可溶性の水酸化ク
ロムを得ることを可能にする。
さらに、本発明はこれにより得られる酸可溶性
の水酸化クロム沈澱物にも関するものである。
本発明の方法は本質的に次の2段階で行なわれ
る: 1 酢酸またはアルカリ酢酸塩による廃水の予備
処理および 2 大気圧下でのアルカリ性水酸化物による水酸
化クロムの連続熱時方式。
これにより、水酸化クロムは、上記特許の方法で
得られるチキソトロープ性のゲル型とは異なり、
「砂質」と呼びうる極めて過し易い形態で得ら
れると共に、酸中に可溶性である。ここで得られ
る沈澱は、たとえばプレス型過器または減圧
過器のような通常の過器で容易に分離すること
ができかつ40%Cr2O3の含量を有する一方、廃棄
水は2mg/未満のCr含量を有する。
また、この方法は、アルカリ性水酸化物による
沈澱の際CH3CO2 -イオンを加えて単一段階で行
なうこともできる。
酸、特に弱酸に対しても高い溶解度を示すた
め、この沈澱は従来公知の方法で得られるものと
は全く異なり、市場で入手しうる皮なめし材と全
く同様な所望塩基度および含量を有するクロム皮
なめし液、或いは異なる目的のクロム塩を直接得
ることを可能にする。
通常、アルカリ(ナトリウム、カリウム、アン
モニウム)水酸化物ならびに酸化マグネシウムを
沈澱剤として使用することができる。
本発明の方法は、40℃乃至沸点の範囲の温度か
つ大気圧に維持された反応器において、0.1%
(1000ppm)乃至約10%のCr2O3を含有する廃水
(たとえば皮なめし処理廃水)とアルカリ性水酸
化物、好ましくは水酸化ナトリウムもしくはカリ
ウムとを連続的に導入し、6.5以上のPH、好まし
くは7〜10、特に好ましくは約7.5のPHを反応媒
体中に確立するよう液体流速を自動設定すること
により行なわれる。かくして、Cr(OH)3の沈澱
は、任意通常の過器で完全かつ即座に過しう
る「砂質」の形態で得られる。このCr2O3の分析
含有量は、湿潤ケーキに対し40〜43%の範囲であ
る。
公知方法で得られるケーキとは異なり、このよ
うに得られるケーキは酸中に完全に可溶性である
(99%以上)。
得られた溶液は、所望に応じ塩基度を硫酸で調
整して(Sch33〜50)、皮なめし用に使用するこ
とができる。或いは、洗浄ケーキを他のクロム塩
の製造用に供給することもできる。最後にこの水
酸化クロムは酸化クロムまで焼成して冶金目的に
使用することもできる。
酢酸による予備処理は、反応器内で行ないうる
ことも指摘すべきである。
本発明の方法は、連続かつ工業規模で行なわ
れ、クロムを含有する廃水からクロムを2mg/
以下まで除去することを可能にし、これら液体の
廃棄における環境問題をも解消する。
上記の記載をより良く説明するため、幾つかの
実施例を以下に示すが、これら実施例は単に説明
の目的を有するのみであり、決して本発明を制限
するものでない。
実施例 1 水酸化クロムの連続熱時沈澱、その過性およ
びケーキの溶解性 比較のため実験室で調整した5.27%のCr2O3
含有する溶液を、有効容積7を有する反応器中
で、25%水酸化ナトリウムにより95%かつ大気圧
にてPH7.6まで連続処理したが、この処理は被処
理液または沈澱剤の流速を平均反応時間が約60分
間となるよう自動設定して行なつた。
かくして、沈澱水酸化クロムを含有するスラリ
が得られ、これはブフナー漏斗(直径150mm)上
で円板紙を使用して300mmHgの減圧下で4Kg
のスラリを1分間以内に過しうるような過特
性を有した。
得られたケーキの分析値は次の通りであつた: Cr2O3 湿潤ケーキに対し33.38 H2O% 110℃においてケーキに対し43.0 Cr2O3% 110℃での乾燥において58.56。
この湿潤ケーキ100gを、塩基度33Schと水113
gとを有する皮なめし材の溶液を得るような量
(44g)の市販98%H2SO4にて、沸点で3時間処
理した。
最終スラリ中には約30gの固体が未溶解で残存
し、したがつて最終的溶解の収率は約70%に相当
し、得られた溶液は皮なめし材としての使用に不
適であつた。
実施例 2 本発明に従う酢酸での予備処理による廃水の処
理 5.27重量%のCr2O3を溶解して含有する廃液に
80%酢酸を加えて3.30重量%の溶液を得、次いで
7の反応器中で撹拌下に95℃にて25%水酸化ナ
トリウムにより7.8の一定PHに保ちかつ60分間の
平均反応時間を得るよう流速を調整して前記溶液
から水酸化クロムを沈澱させた。
ブフナー漏斗で過すると、得られた水酸化ク
ロムの特性は次の通りであつた: Cr2O3重量% 湿潤ケーキに対し41.52 H2O重量% 湿潤ケーキに対し29.0 Cr2O3重量% 乾燥ケーキに対し58.47。
次いで、このケーキを次の比により98%
H2SO4と水とで処理した: ケーキ 400g 98%H2SO4 172g H2O 649g 沸点温度にて40分以内で処理すると、次の特性
を有する皮なめし液が得られた: Cr2O3重量% 14.17 SO3重量% 11.58 CH3COOH重量% 0.26 Na2SO4重量% 2.90 Sch 48.2 不溶残渣は全く存在せず、すなわち溶解収率は
99%以上であつた。
実施例 3 本発明に従う酢酸での予備処理による廃水処理 Cr2O31重量%とCH3COOH0.6重量%とを含有
する液体から、実施例2の条件下で80℃にて処理
し、次の特性を有する水酸化クロムのケーキを得
た: Cr2O3重量% 湿潤ケーキに対し23.23 H2O重量% 湿潤ケーキに対し61.50 Cr2O3重量% 110℃での乾燥ケーキに対し60.34。
このケーキは、化学量論量の濃硫酸と13.5%の
Cr2O3含量を与える量の水とで処理すると、60分
以内の時間で35Schの塩基度を有する皮なめし液
を与えた。この場合、溶解収率は99%以上であつ
た。
実施例 4 本発明に従う酢酸ナトリウムでの予備処理によ
る廃水処理 実施例2の酢酸3.30重量%の溶液の代わりに、
酢酸ナトリウム4.5%溶液とした以外は、実施例
2と同じに実施して、実施例2と実質的に同じ結
果を得た。
実施例 5 本発明に従う酢酸イオンでの予備処理無しでの
廃水処理 5.27重量%のCr2O3を溶解して含有する廃液を
7の反応器中で撹拌下に95℃にて、酢酸ナトリ
ウムと水酸化ナトリウムの重量で1:1の水溶液
により、7.8の一定PHに保ちつつ60分間の平均反
応時間を得るよう添加量を調整して、酢酸ナトリ
ウムが廃液に対して5.5重量%にて反応終了し、
反応溶液から砂質の水酸化クロムを沈澱させた。
実施例1の膠質膨潤沈澱と異なり、濾過容易であ
つた。濾過以後は、実施例2と同じに処理して、
実施例2と実質的に同じ結果を得た。
(発明の効果) 従来技術に優る本発明の方法の顕著な利点は上
記から明白であるが、これら利点はほぼ次のよう
に要約される。
−極めて濃度の低い(0.1%)の廃水を直接使用
することができる。
−容易に過しうる形態の水酸化クロムの分離お
よび単離を容易かつ迅速に行なうことができる
と共に、酸中に完全に可溶性の沈澱を与えるこ
とができる。
−大気圧にて処理できる。
−処理時間が短い。
−全体的寸法、機械および労力が節約できる。
−過動力が節約できる。
−回収される廃クロムの比率が高い(99.9%以
上) −回収クロムを皮なめし処理に循環することがで
きる。
−有価のクロム化合物としてクロムを回収するこ
とができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 廃水からのクロムの除去方法において、この
    方法は: 廃水重量に対して0.3重量%以上の酢酸イオン
    (CH3CO2 -)の割合にて酢酸又は酢酸塩又はこの
    混合物により予備処理し、次いで この処理液を撹拌下にPH6.5以上に保持しつつ、
    アルカリ性水酸化物を40℃と沸点の間の温度にて
    かつ大気圧で連続的に添加し、次いで 生成した「砂質」の水酸化クロムの沈澱を処理
    した廃水から濾過することにより分離することを
    特徴とする廃水からのクロムの除去方法。 2 使用される酢酸塩が酢酸ナトリウム又は酢酸
    カリウムである特許請求の範囲第1項記載の廃水
    からのクロムの除去方法。 3 沈澱の為のアルカリ性水酸化物は水酸化ナト
    リウム、水酸化カリウム、水酸化アンモニウム、
    又は水酸化マグネシウムである特許請求の範囲第
    1項又は第2項記載の廃水からのクロムの除去方
    法。 4 PHを7〜10に保持される特許請求の範囲第1
    〜3項のいずれか1項に記載の廃水からのクロム
    の除去方法。 5 PHが7.5である特許請求の範囲第4項記載の
    廃水からのクロムの除去方法。 6 水酸化クロムの沈澱が湿潤ケーキに対して20
    〜40重量%の範囲のCr2O3の含量を有する特許請
    求の範囲第1〜5項のいずれか1項に記載の廃水
    からのクロムの除去方法。 7 廃水からのクロムの除去方法において、この
    方法は: 廃水を撹拌下にPH6.5以上に保持しつつ、酢酸
    塩とアルカリ性水酸化物の混合物を40℃と沸点の
    間の温度にてかつ大気圧で連続的に添加して、廃
    水重量に対して0.3重量%以上の酢酸イオン
    (CH3CO2 -)濃度に至らしめ、次いで生成した
    「砂質」の水酸化クロムの沈澱を処理した廃水か
    ら濾過することにより分離することを特徴とする
    廃水からのクロムの除去方法。 8 酢酸塩が酢酸ナトリウム又は酢酸カリウムで
    ある特許請求の範囲第7項記載の廃水からのクロ
    ムの除去方法。 9 沈澱の為のアルカリ性水酸化物は水酸化ナト
    リウム、水酸化カリウム、水酸化アンモニウム、
    又は水酸化マグネシウムである特許請求の範囲第
    7項又は第8項記載の廃水からのクロムの除去方
    法。 10 PHを7〜10に保持される特許請求の範囲第
    7〜9項のいずれか1項に記載の廃水からのクロ
    ムの除去方法。 11 PHが7.5である特許請求の範囲第10項記
    載の廃水からのクロムの除去方法。 12 水酸化クロムの沈澱が湿潤ケーキに対して
    20〜40重量%の範囲のCr2O3の含量を有する特許
    請求の範囲第7〜11項のいずれか1項に記載の
    廃水からのクロムの除去方法。
JP7027781A 1980-05-12 1981-05-12 Method of continuously removing chrome from waste water and method of enhancing value of chrome recovered Granted JPS577291A (en)

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