JPH01314474A - カラー信号変換装置 - Google Patents
カラー信号変換装置Info
- Publication number
- JPH01314474A JPH01314474A JP63145802A JP14580288A JPH01314474A JP H01314474 A JPH01314474 A JP H01314474A JP 63145802 A JP63145802 A JP 63145802A JP 14580288 A JP14580288 A JP 14580288A JP H01314474 A JPH01314474 A JP H01314474A
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- JP
- Japan
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- signal
- output
- input
- color
- wzn
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- Pending
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- Image Processing (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、色を示す複数の入力カラー信号を、色空間
領域に応じた関数を用いて所望の出力カラー信号に変換
するカラー信号変換装置に関し、特に局所的色違いや疑
似輪郭の発生を防ぐカラー信号変換装置に関するもので
ある。
領域に応じた関数を用いて所望の出力カラー信号に変換
するカラー信号変換装置に関し、特に局所的色違いや疑
似輪郭の発生を防ぐカラー信号変換装置に関するもので
ある。
[従来の技術]
第2図は、例えば特願昭62−332535号明細書に
記載された、補色系信号を原色系信号に変換する従来の
カラー信号変換装置を示すブロック図であり、図におい
て、W(白)、Y(黄)、Gr(緑)及びC(シアン)
は補色系の入力カラー信号、(1)は入力カラー信号W
、Y、Gr及びCに基づいて疑似3原色信号RH赤)、
Gl(緑)及びBl(青)を出力する計算部、(2)は
疑似3原色信号R1、G1及びB1に基づいて色空間領
域に応じた選択信号Pを生成する選択信号生成部である
。
記載された、補色系信号を原色系信号に変換する従来の
カラー信号変換装置を示すブロック図であり、図におい
て、W(白)、Y(黄)、Gr(緑)及びC(シアン)
は補色系の入力カラー信号、(1)は入力カラー信号W
、Y、Gr及びCに基づいて疑似3原色信号RH赤)、
Gl(緑)及びBl(青)を出力する計算部、(2)は
疑似3原色信号R1、G1及びB1に基づいて色空間領
域に応じた選択信号Pを生成する選択信号生成部である
。
(3)は補色系から原色系にカラー信号変換するなめの
間数(通常、マトリクスからなる)が各色空間領域に対
応して複数格納された関数テーブルであり、選択信号P
に応じた関数Fを出力するようになっている。(4)は
入力カラー信号W、Y、Gr、C及び関数Fに基づいて
原色系の出力カラー信号R(赤)、G(緑)及びB(青
)を演算する変換部である。
間数(通常、マトリクスからなる)が各色空間領域に対
応して複数格納された関数テーブルであり、選択信号P
に応じた関数Fを出力するようになっている。(4)は
入力カラー信号W、Y、Gr、C及び関数Fに基づいて
原色系の出力カラー信号R(赤)、G(緑)及びB(青
)を演算する変換部である。
次に、第2図に示した従来のカラー信号変換装置の動作
について説明する。
について説明する。
イメージセンサ等の画像読取素子(図示せず)から画素
毎にサンプリングされた入力カラー信号W、Y、Gr及
びCが入力されると、計算部(1)は、これら入力カラ
ー信号に対して、補色と3原色との関係に基づく演算、 R1=W−C G1=Gr B1=W−Y を行ない、疑似3原色信号R1,Gl及びB1を出力す
る1選択信号生成部(2)は、疑似3原色信号R1、G
1及びB1に基づいて、入力カラー信号W、Y、Gr及
びCの示す色が、5つの色空間領域S1〜S5、S、=
R1>G11’lR1≧BlnW<WkS 2 = 0
1 ≧R11”I G 1≧BlnW<WkS、=B1
>R1>GinW<Wk S、=B1>Gl≧R11’lW<WkS、=W≧Wk のうちのどれに属するかを示す選択信号Pを出力する。
毎にサンプリングされた入力カラー信号W、Y、Gr及
びCが入力されると、計算部(1)は、これら入力カラ
ー信号に対して、補色と3原色との関係に基づく演算、 R1=W−C G1=Gr B1=W−Y を行ない、疑似3原色信号R1,Gl及びB1を出力す
る1選択信号生成部(2)は、疑似3原色信号R1、G
1及びB1に基づいて、入力カラー信号W、Y、Gr及
びCの示す色が、5つの色空間領域S1〜S5、S、=
R1>G11’lR1≧BlnW<WkS 2 = 0
1 ≧R11”I G 1≧BlnW<WkS、=B1
>R1>GinW<Wk S、=B1>Gl≧R11’lW<WkS、=W≧Wk のうちのどれに属するかを示す選択信号Pを出力する。
但し、Wkは白色判定用の閾値である。
次に、関数テーブル(3)は、色空間領域毎に定められ
た関数のうち、選択信号Pに対応する開数Fを選択して
変換部(4)に出力する。変換部(4)は、入力カラー
信号W、Y、Gr及びCに対して関数Fに従う演算を行
ない、所望の3原色信号R1G及びBを出力する。
た関数のうち、選択信号Pに対応する開数Fを選択して
変換部(4)に出力する。変換部(4)は、入力カラー
信号W、Y、Gr及びCに対して関数Fに従う演算を行
ない、所望の3原色信号R1G及びBを出力する。
[発明が解決しようとする課題]
従来のカラー信号変換装置は以上のように、色空間領域
に応じて1つの開数Fを選択しているので、色空間領域
の境界付近の色は、入力カラー信号W、Y、Gr及びC
がわずかに変化しただけで異なる間数が選択されてしま
う、従って、なめらかな色変化を有する画像からの入力
カラー信号を変換する場合、画像の途中で選択される関
数が変化して、最終的に求められる出力カラー信号R,
G及びBの値が急に変化し、原画像に無い急激な色変化
(疑似輪郭)が生じるという問題点があった。
に応じて1つの開数Fを選択しているので、色空間領域
の境界付近の色は、入力カラー信号W、Y、Gr及びC
がわずかに変化しただけで異なる間数が選択されてしま
う、従って、なめらかな色変化を有する画像からの入力
カラー信号を変換する場合、画像の途中で選択される関
数が変化して、最終的に求められる出力カラー信号R,
G及びBの値が急に変化し、原画像に無い急激な色変化
(疑似輪郭)が生じるという問題点があった。
又、画像の色が一様で入力カラー信号が単色の場合でも
、ノイズ等により入力カラー信号がわずかに変化しただ
けで選択される関数が変化し、局所的に色が変化して疑
似輪郭が発生するという問題点があった。
、ノイズ等により入力カラー信号がわずかに変化しただ
けで選択される関数が変化し、局所的に色が変化して疑
似輪郭が発生するという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、原画像の色の連続性又は−様性を正確に表現
できるカラー信号変換装置を得ることを目的とする。
たもので、原画像の色の連続性又は−様性を正確に表現
できるカラー信号変換装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るカラー信号変換装置は、入力カラー信号
の明るさを示す入力明度信号を生成する入力明度信号生
成部と、入力明度信号を遅延して遅延入力明度信号を生
成する遅延部と、入力カラー信号に基づいて仮出力カラ
ー信号を出力する演算部と、仮出力カラー信号の明るさ
を示す出力明度信号を生成する出力明度信号生成部と、
出力明度信号を遅延して遅延出力明度信号を生成する遅
延部と、各明度信号に基づいて仮出力カラー信号を補正
する出力計算部とを備えたものである。
の明るさを示す入力明度信号を生成する入力明度信号生
成部と、入力明度信号を遅延して遅延入力明度信号を生
成する遅延部と、入力カラー信号に基づいて仮出力カラ
ー信号を出力する演算部と、仮出力カラー信号の明るさ
を示す出力明度信号を生成する出力明度信号生成部と、
出力明度信号を遅延して遅延出力明度信号を生成する遅
延部と、各明度信号に基づいて仮出力カラー信号を補正
する出力計算部とを備えたものである。
[作用]
この発明においては、前回と異なる関数を用いて入力カ
ラー信号を出力カラー信号に変換した場合でも、入力カ
ラー信号の明度信号の隣接画素間の差と仮出力カラー信
号の明度信号の隣接画素間の差とに基づいて、原画像の
有するゆるやかな色変化又は−様性を保つように出力カ
ラー信号を補正し、疑似輪郭の発生を防止する。
ラー信号を出力カラー信号に変換した場合でも、入力カ
ラー信号の明度信号の隣接画素間の差と仮出力カラー信
号の明度信号の隣接画素間の差とに基づいて、原画像の
有するゆるやかな色変化又は−様性を保つように出力カ
ラー信号を補正し、疑似輪郭の発生を防止する。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示すブロック図であり、Xn
は例えばW、Y、Gr及びCからなる入力カラー信号、
Znは例えばR,G及びBからなる出力カラー信号であ
る。
図はこの発明の一実施例を示すブロック図であり、Xn
は例えばW、Y、Gr及びCからなる入力カラー信号、
Znは例えばR,G及びBからなる出力カラー信号であ
る。
(10)は入力カラー信号Xnの示す色空間領域に応じ
た関数を用いて仮出力カラー信号Zn′を出力する演算
部であり、前述の選択信号生成部(2)、関数テーブル
(3)及び変換部(4)等を含んでいる。
た関数を用いて仮出力カラー信号Zn′を出力する演算
部であり、前述の選択信号生成部(2)、関数テーブル
(3)及び変換部(4)等を含んでいる。
(11)は入力カラー信号Xnの明るさを示す入力明度
信号W)(nを生成する入力明度信号生成部、(12)
は入力明度信号WKnを遅延して遅延入力明度信号WX
n−1を生成する遅延部である。
信号W)(nを生成する入力明度信号生成部、(12)
は入力明度信号WKnを遅延して遅延入力明度信号WX
n−1を生成する遅延部である。
(13)は仮出力カラー信号Zn’の明るさを示す出力
明度信号Wzn’を生成する出力明度信号生成部、(1
4)は出力明度信号Wzn’を遅延して遅延出力明度信
号Wzn、′を生成する遅延部である。
明度信号Wzn’を生成する出力明度信号生成部、(1
4)は出力明度信号Wzn’を遅延して遅延出力明度信
号Wzn、′を生成する遅延部である。
(20)は仮出力カラー信号Zn”及び各明度信号に基
づいて出力カラー信号Znを演算する出力計算部であり
、入力明度信号WXn、遅延入力明度信号WXI+−1
、出力明度信号Wzn’及び遅延出力明度信号Wzn−
1’に基づいて仮出力カラー信号を補正するようになっ
ている。
づいて出力カラー信号Znを演算する出力計算部であり
、入力明度信号WXn、遅延入力明度信号WXI+−1
、出力明度信号Wzn’及び遅延出力明度信号Wzn−
1’に基づいて仮出力カラー信号を補正するようになっ
ている。
次に、第1図を具体的に示した第2図を参照しながら、
この発明の一実施例の動作について説明する。
この発明の一実施例の動作について説明する。
例えばWn、Yn、Grn及びCnからなる入力カラー
信号Xnが入力されると、演算部(10)は、前述と同
様に色の特徴に応じた関数を用いて入力カラー信号Xn
を変換し、例えばRn ’ 、G n ’及びBn’か
らなる仮出力カラー信号Zn’を出力する。
信号Xnが入力されると、演算部(10)は、前述と同
様に色の特徴に応じた関数を用いて入力カラー信号Xn
を変換し、例えばRn ’ 、G n ’及びBn’か
らなる仮出力カラー信号Zn’を出力する。
入力明度信号生成部(11)は、入力カラー信号Xnに
含まれる信号Wnを3倍し、これを入力明度信号W)(
nとして出力する。遅延部(12)は入力明度信号WK
nを1画素分遅延し、遅延入力明度信号W)(n−1を
出力する。この遅延入力明度信号WXn−1は、入力カ
ラー信号Xnに対し1画素だけ前に隣接する入力カラー
信号Xn、の明るさを示している。尚、入力カラー信号
XnのうちのWnを3倍する゛のは、3原色信号Rn’
、Gn’及びBn’の和による出力明度信号Wzn’に
対応させるためである。
含まれる信号Wnを3倍し、これを入力明度信号W)(
nとして出力する。遅延部(12)は入力明度信号WK
nを1画素分遅延し、遅延入力明度信号W)(n−1を
出力する。この遅延入力明度信号WXn−1は、入力カ
ラー信号Xnに対し1画素だけ前に隣接する入力カラー
信号Xn、の明るさを示している。尚、入力カラー信号
XnのうちのWnを3倍する゛のは、3原色信号Rn’
、Gn’及びBn’の和による出力明度信号Wzn’に
対応させるためである。
一方、出力明度信号生成部(13)は、仮出力カラー信
号Zn’に含まれる3原色Rn′、Gn’及びBn’の
和をとり、 Wzn′=Rn’+Gn’+Bn’ −のから出力
明度信号Wzn’を演算する。又、遅延部(14)は、
出力明度信号Wzn′を1画素分遅延して遅延出力明度
信号Wzn−1’を出力する。この遅延出力明度信号W
zn、は、仮出力カラー信号Zn′に対し、1画素だけ
前に隣接する仮出力カラー信号Zn−+の明るさを示し
ている。
号Zn’に含まれる3原色Rn′、Gn’及びBn’の
和をとり、 Wzn′=Rn’+Gn’+Bn’ −のから出力
明度信号Wzn’を演算する。又、遅延部(14)は、
出力明度信号Wzn′を1画素分遅延して遅延出力明度
信号Wzn−1’を出力する。この遅延出力明度信号W
zn、は、仮出力カラー信号Zn′に対し、1画素だけ
前に隣接する仮出力カラー信号Zn−+の明るさを示し
ている。
もし、隣接する画素間に急激な色変化がなければ、入力
明度信号WXn及び出力明度信号Wzn’の各隣接画素
間の差は等しくなるので、 Wgn−WXn−+=Wzn’−Wzn−+’ −■
が成立する。但し、■式において、 Wxn−Wxn−+= 3 (Wn−Wn−+)であり
、又、■式より、 Wzn、=Rn−+′+Gn−+’+Bn−+’である
。
明度信号WXn及び出力明度信号Wzn’の各隣接画素
間の差は等しくなるので、 Wgn−WXn−+=Wzn’−Wzn−+’ −■
が成立する。但し、■式において、 Wxn−Wxn−+= 3 (Wn−Wn−+)であり
、又、■式より、 Wzn、=Rn−+′+Gn−+’+Bn−+’である
。
しかし、演算部(10)で異なる関数を選択したときに
急激な色変化が発生した場合は、■式は成立しなくなる
。従って、出力計算部(20)は、入力明度信号の隣接
画素間の差(VVxn Wxn−+)と、出力明度信
号の隣接画素間の差(Wzn’ −Wzn−+ ’)と
を用いて、急激な色変化があっても常に、WKn−W)
(n−+=Wzn−Wzn−+’ +++■が成立す
るように、出力カラー信号Zn即ちRn、Gn及びBn
を補正する。但し、0式において、Wznは、実際の出
力カラー信号Znの明るさを示す実出力明度信号であり
、 Wzr+−Rn+ G o+ B n である。
急激な色変化が発生した場合は、■式は成立しなくなる
。従って、出力計算部(20)は、入力明度信号の隣接
画素間の差(VVxn Wxn−+)と、出力明度信
号の隣接画素間の差(Wzn’ −Wzn−+ ’)と
を用いて、急激な色変化があっても常に、WKn−W)
(n−+=Wzn−Wzn−+’ +++■が成立す
るように、出力カラー信号Zn即ちRn、Gn及びBn
を補正する。但し、0式において、Wznは、実際の出
力カラー信号Znの明るさを示す実出力明度信号であり
、 Wzr+−Rn+ G o+ B n である。
この実出力明度信号Wznは、0式より、Wzn=(W
)(n−W)(n−1)+Wzn−1’ ・=■で表
わされる。又、疑似輪郭の発生を防ぐためには、仮出力
カラー信号Zn’及び出力カラー信号Znの色の特徴を
それぞれ一致させる必要があるので、以下の比例関係、 Rn:Gn:Bn=Rn’:Gn’:Bn’ −=■
が成立する。
)(n−W)(n−1)+Wzn−1’ ・=■で表
わされる。又、疑似輪郭の発生を防ぐためには、仮出力
カラー信号Zn’及び出力カラー信号Znの色の特徴を
それぞれ一致させる必要があるので、以下の比例関係、 Rn:Gn:Bn=Rn’:Gn’:Bn’ −=■
が成立する。
■式の右辺を、それぞれWzn’(=Rn’+Gn’+
Bn’)で除算すると、 Rn:Gn:Bn= Rn’/)lzn’:Gn’/l
1zn’:Bn’/Wzn’−■となり、更に、0式の
右辺にそれぞれ0式を乗算することにより、 Rn=(Wzn/Wzn’)Rn′ −■Gn=(
Wzn/Wzn’)Gn’ −■B n= (W
zn/ Wzn’)B n’ −■が得られる。
Bn’)で除算すると、 Rn:Gn:Bn= Rn’/)lzn’:Gn’/l
1zn’:Bn’/Wzn’−■となり、更に、0式の
右辺にそれぞれ0式を乗算することにより、 Rn=(Wzn/Wzn’)Rn′ −■Gn=(
Wzn/Wzn’)Gn’ −■B n= (W
zn/ Wzn’)B n’ −■が得られる。
従って、出力計算部(20)内のR出力計算部(21)
は0式に基づいてRnを演算し、G出力計算部(22)
は0式に基づいてGnを演算し、B出力計算部(23)
は0式に基づいてBnを演算し、それぞれ出力カラー信
号Znとして出力する。
は0式に基づいてRnを演算し、G出力計算部(22)
は0式に基づいてGnを演算し、B出力計算部(23)
は0式に基づいてBnを演算し、それぞれ出力カラー信
号Znとして出力する。
これにより、演算部(10)においてカラー信号変換に
用いられる関数が変更され、仮出力カラー信号Zn’が
急激に変化しても、出力カラー信号Znは原画像の色の
連続性及び−様性を正確に再現する゛ことができる。
用いられる関数が変更され、仮出力カラー信号Zn’が
急激に変化しても、出力カラー信号Znは原画像の色の
連続性及び−様性を正確に再現する゛ことができる。
従って、なめらかな色変化を有する画像の入力カラー信
号Xnに対しても、出力カラー信号Znが急激に変化す
ることはなく、なめらかな色変化を表現することができ
る。
号Xnに対しても、出力カラー信号Znが急激に変化す
ることはなく、なめらかな色変化を表現することができ
る。
又、色空間領域の境界付近の−様な原画像からの入力カ
ラー信号Xnにノイズ信号が重畳しても、局所的な色変
化による疑似輪郭は発生しない。
ラー信号Xnにノイズ信号が重畳しても、局所的な色変
化による疑似輪郭は発生しない。
尚、上記実施例では、補色系のWn、 Yn、 Grn
及びCnからなる入力カラー信号Xnを、原色系のRn
、Gn及びBnからなる出力カラー信号Znに変換する
場合について説明したが、例えば、C,Y及びM(マゼ
ンタ)からなる入力カラー信号Xnを、Rn、Gn及び
Bnからなる出力カラー信号Znに変換するなど、それ
ぞれ他のカラー信号要素の組み合わせにしてもよい、こ
の場合、入力カラー信号Xnを加算、減算することによ
り又はそのままで、理論的に白色を示す入力明度信号w
xr+が生成でき、且つ、変換後の仮出力カラー信号Z
n′を加算、減算することにより、又はそのままで、理
論的に白色を示す出力明度信号Wzn′が生成できるこ
とが必要である。
及びCnからなる入力カラー信号Xnを、原色系のRn
、Gn及びBnからなる出力カラー信号Znに変換する
場合について説明したが、例えば、C,Y及びM(マゼ
ンタ)からなる入力カラー信号Xnを、Rn、Gn及び
Bnからなる出力カラー信号Znに変換するなど、それ
ぞれ他のカラー信号要素の組み合わせにしてもよい、こ
の場合、入力カラー信号Xnを加算、減算することによ
り又はそのままで、理論的に白色を示す入力明度信号w
xr+が生成でき、且つ、変換後の仮出力カラー信号Z
n′を加算、減算することにより、又はそのままで、理
論的に白色を示す出力明度信号Wzn′が生成できるこ
とが必要である。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、入力カラー信号の明る
さを示す入力明度信号を生成する入力明度信号生成部と
、入力明度信号を遅延して遅延入力明度信号を生成する
遅延部と、入力カラー信号に基づいて仮出力カラー信号
を出力する演算部と、仮出力カラー信号の明るさを示す
出力明度信号を生成する出力明度信号生成部と、出力明
度信号を遅延して遅延出力明度信号を生成する遅延部と
、各明度信号に基づいて仮出力カラー信号を補正する出
力計算部とを備え、前回と異なる関数を用いて入力カラ
ー信号を変換した場合でも、変換前及び変換後の隣接画
素間の各明度信号差に基づいて、原画像の有するゆるや
かな色変化又は−様性を保つように出力カラー信号を補
正するようにしたので、疑似輪郭を発生することのない
カラー信号変換装置が得られる効果がある。
さを示す入力明度信号を生成する入力明度信号生成部と
、入力明度信号を遅延して遅延入力明度信号を生成する
遅延部と、入力カラー信号に基づいて仮出力カラー信号
を出力する演算部と、仮出力カラー信号の明るさを示す
出力明度信号を生成する出力明度信号生成部と、出力明
度信号を遅延して遅延出力明度信号を生成する遅延部と
、各明度信号に基づいて仮出力カラー信号を補正する出
力計算部とを備え、前回と異なる関数を用いて入力カラ
ー信号を変換した場合でも、変換前及び変換後の隣接画
素間の各明度信号差に基づいて、原画像の有するゆるや
かな色変化又は−様性を保つように出力カラー信号を補
正するようにしたので、疑似輪郭を発生することのない
カラー信号変換装置が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は第1図を具体化したブロック図、第3図は従来のカラ
ー信号変換装置を示すブロック図である。 (10)・・・演算部 (11)・・・入力明度信号生成部 (12)、(14)・・・遅延部 (13)・・・出力明度信号生成部 (20)・・・出力計算部 Xn・・・入力カラー信号 Zn・・・出力カラー信
号Wにn・・・入力明度信号 W)(n−、・・・遅延入力明度信号 F・・・関数 Zn’・・・仮出力カラー信号 Wzn′・・・出力明度信号 Wzn−1′遅延出力明度信号 尚、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 jδに≦ し−一−v−一一ノ
は第1図を具体化したブロック図、第3図は従来のカラ
ー信号変換装置を示すブロック図である。 (10)・・・演算部 (11)・・・入力明度信号生成部 (12)、(14)・・・遅延部 (13)・・・出力明度信号生成部 (20)・・・出力計算部 Xn・・・入力カラー信号 Zn・・・出力カラー信
号Wにn・・・入力明度信号 W)(n−、・・・遅延入力明度信号 F・・・関数 Zn’・・・仮出力カラー信号 Wzn′・・・出力明度信号 Wzn−1′遅延出力明度信号 尚、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 jδに≦ し−一−v−一一ノ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 色を示す複数の入力カラー信号に対し色空間領域に応じ
た関数を用いて所望の出力カラー信号に変換するカラー
信号変換装置において、 前記入力カラー信号の明るさを示す入力明度信号を生成
する入力明度信号生成部と、 前記入力明度信号を遅延して遅延入力明度信号を生成す
る遅延部と、 前記入力カラー信号に基づいて仮出力カラー信号を出力
する演算部と、 前記仮出力カラー信号の明るさを示す出力明度信号を生
成する出力明度信号生成部と、 前記出力明度信号を遅延して遅延出力明度信号を生成す
る遅延部と、 前記入力明度信号、遅延入力明度信号、出力明度信号及
び遅延出力明度信号に基づいて前記仮出力カラー信号を
補正する出力計算部と、 を備えたことを特徴とするカラー信号変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63145802A JPH01314474A (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | カラー信号変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63145802A JPH01314474A (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | カラー信号変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01314474A true JPH01314474A (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=15393491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63145802A Pending JPH01314474A (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | カラー信号変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01314474A (ja) |
-
1988
- 1988-06-15 JP JP63145802A patent/JPH01314474A/ja active Pending
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