JPH0131494Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0131494Y2 JPH0131494Y2 JP1983200459U JP20045983U JPH0131494Y2 JP H0131494 Y2 JPH0131494 Y2 JP H0131494Y2 JP 1983200459 U JP1983200459 U JP 1983200459U JP 20045983 U JP20045983 U JP 20045983U JP H0131494 Y2 JPH0131494 Y2 JP H0131494Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing member
- head body
- head
- shafts
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の技術分野
この考案は、ドツトプリンタに関する。
考案の技術的背景及びその問題点
第1図に示すように、ドツトプリンタヘツド1
を保持するキヤリア2は二本のシヤフト3,4に
より両持状態に保持するのが普通である。キヤリ
ア2はドツトプリンタヘツド1の形状に応じて凹
突もありこのために形状が複雑化し、相当な強度
も必要であり大型でもある。また、重量が嵩むた
めにシヤフト3,4の太さや軸受構造にも補強す
る必要が生じ、さらに、重量の増加とともにキヤ
リアの慣性が大きくなり、高速で急発進急停止を
行なうのに不都合となる。
を保持するキヤリア2は二本のシヤフト3,4に
より両持状態に保持するのが普通である。キヤリ
ア2はドツトプリンタヘツド1の形状に応じて凹
突もありこのために形状が複雑化し、相当な強度
も必要であり大型でもある。また、重量が嵩むた
めにシヤフト3,4の太さや軸受構造にも補強す
る必要が生じ、さらに、重量の増加とともにキヤ
リアの慣性が大きくなり、高速で急発進急停止を
行なうのに不都合となる。
考案の目的
この考案はこのような点に鑑みなされたもの
で、キヤリアを省略して構造を簡略化しさらに小
型化軽量化を図りうるドツトプリンタをうること
を目的とする。
で、キヤリアを省略して構造を簡略化しさらに小
型化軽量化を図りうるドツトプリンタをうること
を目的とする。
考案の概要
この考案は、ヘツド本体の一部を直接一方のシ
ヤフトに嵌合し他方のシヤフトに嵌合された軸受
部材にヘツド本体の一部を取付けることにより、
キヤリアを省略し構造の簡略化及び小型化軽量化
を図り、したがつて、コストを低減し高速運転を
行ないうるように構成したものである。
ヤフトに嵌合し他方のシヤフトに嵌合された軸受
部材にヘツド本体の一部を取付けることにより、
キヤリアを省略し構造の簡略化及び小型化軽量化
を図り、したがつて、コストを低減し高速運転を
行ないうるように構成したものである。
考案の実施例
この考案の一実施例を第2図及び第3図に基い
て説明する。左右一対のフレーム(図示せず)に
プラテン5と二本のシヤフト6,7が平行に架設
されている。8はヘツド本体である。このヘツド
本体8は開閉自在のカバー9を有するハウジング
10とガイドフレーム11とをねじ12により結
合してなるが、ハウジング10とガイドフレーム
11とは一体的に形成してもよいものである。ハ
ウジング10には複数の電磁石(図示せず)が収
容され、ガイドフレーム11には電磁石に駆動さ
れるニードル(図示せず)がスライド自在に保持
されている。
て説明する。左右一対のフレーム(図示せず)に
プラテン5と二本のシヤフト6,7が平行に架設
されている。8はヘツド本体である。このヘツド
本体8は開閉自在のカバー9を有するハウジング
10とガイドフレーム11とをねじ12により結
合してなるが、ハウジング10とガイドフレーム
11とは一体的に形成してもよいものである。ハ
ウジング10には複数の電磁石(図示せず)が収
容され、ガイドフレーム11には電磁石に駆動さ
れるニードル(図示せず)がスライド自在に保持
されている。
しかして、カバー9にはシヤフト7にスライド
自在に嵌合されるU字形の軸受部13が一体的に
形成されている。ハウジング10には複数の放熱
用のフイン14と軸受部材15への取付片16と
が一体的に形成され、この取付片16には軸受部
材15から突出するピン17に嵌合される位置決
め用の孔18とねじ19により軸受部材15に取
付けられる取付孔20とが形成されている。前記
軸受部材15は、前記シヤフト6を中心とするU
字状をしたブロツク状に形成されているものであ
る。また、前記軸受部材15にはモータ(図示せ
ず)に駆動されるワイヤ(図示せず)を止着する
係止部21が一体的に形成されている。
自在に嵌合されるU字形の軸受部13が一体的に
形成されている。ハウジング10には複数の放熱
用のフイン14と軸受部材15への取付片16と
が一体的に形成され、この取付片16には軸受部
材15から突出するピン17に嵌合される位置決
め用の孔18とねじ19により軸受部材15に取
付けられる取付孔20とが形成されている。前記
軸受部材15は、前記シヤフト6を中心とするU
字状をしたブロツク状に形成されているものであ
る。また、前記軸受部材15にはモータ(図示せ
ず)に駆動されるワイヤ(図示せず)を止着する
係止部21が一体的に形成されている。
このような構成において、第3図に示すように
ヘツド本体8を傾むけ矢印A方向に移動して軸受
部13をシヤフト7に嵌合し、ついでシヤフト7
を支点としてヘツド本体8を矢印B方向に回動さ
せてピン17と孔18とを係合して位置決めし、
取付孔20に挿入したねじ19を軸受部材15に
螺合する。これにより、ヘツド本体8が保持され
る。
ヘツド本体8を傾むけ矢印A方向に移動して軸受
部13をシヤフト7に嵌合し、ついでシヤフト7
を支点としてヘツド本体8を矢印B方向に回動さ
せてピン17と孔18とを係合して位置決めし、
取付孔20に挿入したねじ19を軸受部材15に
螺合する。これにより、ヘツド本体8が保持され
る。
印字に際しては軸受部材15をモータに連結さ
れたワイヤにより引張つて移動させるが、一方の
シヤフト7にヘツド本体8が軸受部13をもつて
直接保持されているので、ヘツド本体8の一部を
支える軸受部材15はきわめて小さくてよく剛性
も高い。一方、ヘツド本体8は内部の電磁石やヨ
ークを保護しつつ固定する上で充分に剛性を備
え、フイン14によりさらに補強が促進され、軸
受部13もカバー9の中心部に小さなブロツク状
のものとして一体形成されるため剛性が高い。し
たがつて、ヘツド本体8を移動させるには充分な
強度である。したがつて、キヤリアを省略して構
造を簡略化することができ、小型化軽量化を図る
ことができる。これによりヘツド本体8及び軸受
部材15の慣性が小さくなり高速印字に適する。
大きなキヤリアの省略によりコストダウンを図る
こともできる。
れたワイヤにより引張つて移動させるが、一方の
シヤフト7にヘツド本体8が軸受部13をもつて
直接保持されているので、ヘツド本体8の一部を
支える軸受部材15はきわめて小さくてよく剛性
も高い。一方、ヘツド本体8は内部の電磁石やヨ
ークを保護しつつ固定する上で充分に剛性を備
え、フイン14によりさらに補強が促進され、軸
受部13もカバー9の中心部に小さなブロツク状
のものとして一体形成されるため剛性が高い。し
たがつて、ヘツド本体8を移動させるには充分な
強度である。したがつて、キヤリアを省略して構
造を簡略化することができ、小型化軽量化を図る
ことができる。これによりヘツド本体8及び軸受
部材15の慣性が小さくなり高速印字に適する。
大きなキヤリアの省略によりコストダウンを図る
こともできる。
考案の効果
この考案は上述のようにヘツド本体の一部を軸
受部をもつて一方のシヤフトに直接嵌合し、ヘツ
ド本体の一部を小さな軸受部材により保持するこ
とにより、キヤリアを省略して構造を簡略化し、
小型化軽量化を図ることができ、したがつて、材
料費を含めてコストダウンを図るとともに高速運
転を行なうことができる等の効果を有するもので
ある。
受部をもつて一方のシヤフトに直接嵌合し、ヘツ
ド本体の一部を小さな軸受部材により保持するこ
とにより、キヤリアを省略して構造を簡略化し、
小型化軽量化を図ることができ、したがつて、材
料費を含めてコストダウンを図るとともに高速運
転を行なうことができる等の効果を有するもので
ある。
第1図は従来例を示す側面図、第2図はこの考
案の一実施例を示す一部を切欠した側面図、第3
図はそのヘツド本体の軸受部材への取付手段を示
す側面図である。 5……プラテン、6,7……シヤフト、8……
ヘツド本体、13……軸受部、15……軸受部
材。
案の一実施例を示す一部を切欠した側面図、第3
図はそのヘツド本体の軸受部材への取付手段を示
す側面図である。 5……プラテン、6,7……シヤフト、8……
ヘツド本体、13……軸受部、15……軸受部
材。
Claims (1)
- 複数の電磁石とこれらの電磁石に駆動される複
数のニードルとを収納するとともに一方に軸受部
が一体的に突出形成され他方に取付片が一体的に
突出形成されたヘツド本体を設け、プラテンにそ
う二本のシヤフトを軸心間隔をあけて平行に架設
し、一方の前記シヤフトにブロツク状の軸受部材
をスライド自在に嵌合して設け、前記ヘツド本体
の前記軸受部を他方の前記シヤフトにスライド自
在に嵌合するとともに前記ヘツド本体の前記取付
片を前記軸受部材に固定したことを特徴とするド
ツトプリンタ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20045983U JPS60109949U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | ドツトプリンタ |
| US06/686,899 US4643597A (en) | 1983-12-28 | 1984-12-27 | Dot printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20045983U JPS60109949U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | ドツトプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60109949U JPS60109949U (ja) | 1985-07-25 |
| JPH0131494Y2 true JPH0131494Y2 (ja) | 1989-09-27 |
Family
ID=30761330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20045983U Granted JPS60109949U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | ドツトプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60109949U (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53120110U (ja) * | 1977-02-28 | 1978-09-25 | ||
| JPS55115836U (ja) * | 1979-02-07 | 1980-08-15 | ||
| JPS5798841U (ja) * | 1980-12-09 | 1982-06-17 | ||
| JPS5858563U (ja) * | 1981-10-15 | 1983-04-20 | 株式会社リコー | プリンタのキヤリツジシヤフトの支持機構 |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP20045983U patent/JPS60109949U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60109949U (ja) | 1985-07-25 |
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