JPH01316015A - 巡回型ディジタルフィルタ - Google Patents

巡回型ディジタルフィルタ

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JPH01316015A
JPH01316015A JP14691988A JP14691988A JPH01316015A JP H01316015 A JPH01316015 A JP H01316015A JP 14691988 A JP14691988 A JP 14691988A JP 14691988 A JP14691988 A JP 14691988A JP H01316015 A JPH01316015 A JP H01316015A
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JP
Japan
Prior art keywords
digital filter
echo
coefficient
attenuation coefficient
residual echo
Prior art date
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Pending
Application number
JP14691988A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Miyoshi
清司 三好
Setsu Fukuda
福田 節
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 非巡回型ディジタルフィルタと組合せてエコー成分を打
ち消す為の巡回型ディジタルフィルタに関し、 初期引込みを容易にすると共に、符号量干渉の劣化を防
止することを目的とし、 非巡回型ディジタルフィルタと組合せて受信信号に含ま
れるエコー成分を打ち消す為の巡回型ディジタルフィル
タに於いて、複数種類の減衰係数を設定するテーブルを
設け、該テーブルから順次異なる減衰係数を読出してエ
コーレプリカを算出し、該エコーレプリカを用いて残留
エコーを算出し、該残留エコーが最小となる前記減衰係
数を設定する構成とした。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、非巡回型ディジタルフィルタと組合せてエコ
ー成分を打ち消す為の巡回型ディジタルフィルタに関す
るものである。
データ伝送装置に於ける等化層は、例えば、非巡回型デ
ィジタルフィルタ(FIRディジタルフィルタ)により
構成され、符号量干渉を除去するものである。その場合
に、数10シンボル以上に及ぶ符号量干渉を除去するに
は、それに対応したタップ数を必要とするので、非巡回
型ディジタルフィルタの回路規模が太き(なる。そこで
、この非巡回型ディジタルフィルタと巡回型ディジタル
フィルタ (FIRディジタルフィルタ)とを組合せて
、符号量干渉を除去する構成が提案されている。
〔従来の技術〕
第4図は従来例の非巡回型ディジタルフィルタを用いた
判定帰還型等化器を示し、41,43゜44.48−1
〜48−mは加算器(+)、42は判定器、45−1〜
45−m、46−1〜46−mは乗算器(X)、47−
1〜47−mは係数ステップ設定器(α)、41−1〜
49−m及び50−1〜50−mは1サンプル遅延回路
(T)である。
受信信号X、に含まれるエコー成分を、加算器44から
加算器41に加えるエコーレプリカECRにより打ち消
して、判定器42により受信シンボルakの判定を行い
、加算器43により判定器42の入出力信号の差を残留
エコー成分として乗算器46−1〜46−mに加える。
又受信シンボルa6を遅延回路50−1〜50−mによ
り順次遅延させて乗算器45−1〜45−mに加え、加
算器48−1〜48−mの出力をタップ係数値として乗
算器45−1〜45−mに加えることにより、乗算器4
5−1〜45−mから受信シンボルa5のパターンに対
応したタップ出力信号を得ることができる。従って、タ
ップ数mのタップ出力信号を加算器44により加算して
前述のエコーレプリカECRを得るものである。
即ち、判定器42によるレベル判定結果を用いて残留エ
コー成分を求め、その残留エコー成分が0に近づくよう
にタップ係数を係数ステップ設定器47−1〜47−m
によるステップサイズに従って更新して引込みを行うも
ので、判定結果を帰還するものであるから、判定帰還型
等化器と称されるものである。
前述の非巡回型ディジタルフィルタ(FIRディジタル
フィルタ)を用いた等化器のタップ数mは、受信信号X
、のインパルス応答波形に対応して選定することが必要
である。又2値符号の2ビツトの10.11,01,0
0を、+3. +1゜−1,−3のレベルに対応させた
4値符号(2BIQ符号)を、l5DN(統合サービス
・ディジクル網)のUインタフェースに適用することが
提案されている。このような多値符号を用いた場合に、
そのスペクトルに直流成分を含むことが多く、トランス
等の低域成分を遮断する回路を介して伝送すると、数1
0シンボルから100シンボル程度の非常に長い符号量
干渉を生じる場合が多くなる。
このように符号量干渉が非常に長い場合、前述の非巡回
型ディジタルフィルタを用いた構成に於いては、その符
号量干渉が及ぶ長さに対応したタップ数を設ける必要が
あり、その為に、回路規模が大きくなる。又受信信号X
kのインパルス応答波形は、例えば、第5図に示すもの
となる。このインパルス応答の前半Aに比較して後半B
ば単調減少の波形となるから、この後半日の部分に対し
ては、1次の巡回型ディジクルフィルタ(IIRディジ
タルフィルタ)を用いて波形等化することが知られてい
る。この場合、非巡回型ディジタルフィルタは、インパ
ルス応答の前半への波形を等化する為のタップ数とすれ
ば良いことになり、等化器の回路規模を縮小することが
できる。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述のように、非巡回型ディジタルフィルタと巡回型デ
ィジタルフィルタとを組合せて、判定帰還型等化器を構
成した場合に於いて、巡回型ディジタルフィルタに於け
る減衰係数D1は、従来、次のような設定手段が知られ
ている。fl)最初から減衰係数D□を固定して設定す
る。(2)アダプティブに減衰係数Dアを設定する。
しかし、(1)の手段を用いた場合は、総ての伝送路条
件に対して減衰係数DTが固定されているから、符号量
干渉の抑圧量が伝送路条件の変化により劣化することが
多い欠点がある。又(2)の手段を用いた場合は、伝送
路条件の変化に対してもアダプティブに減衰係数り、を
設定するものであるから、符号量干渉の抑圧量の劣化が
生じないことになるが、非常に複雑な制御となり、且つ
初期引込時間も長くなる欠点がある。
本発明は、初期引込みを容易にすると共に、符号量干渉
の劣化を防止することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の巡回型ディジタルフィルタは、非巡回型ディジ
タルフィルタと組合せて使用し、残留エコーが最小とな
る減衰係数を設定するものであり、第1図を参照して説
明する。
非巡回型ディジタルフィルタ2と組合せて、受信信号に
含まれるエコー成分を打ち消す為の巡回型ディジタルフ
ィルタ1に於いて、複数種類の減衰係数を設定したテー
ブル3を設け、このテーブル3から順次具なる減衰係数
を読出してエコーレプリカを算出し、このエコーレプリ
カを用いた時の残留エコーを算出して、この残留エコー
が最小となる減衰係数を減衰器5に設定するものであり
、4は1ザンプル遅延回路、6は加算器、7は乗算器、
8は判定器、9,10.11は加算器であり、乗算器7
へ加えるタップ係数値の算出構成は図示を省略している
〔作用〕
巡回型ディジタルフィルタ1に於ける減衰係数をテーブ
ル3から読出して減衰器5に設定し、非巡回型ディジタ
ルフィルタ2に於いては、例えば、ゼロフォーシング・
アルゴリズムによりタップ係数の収束を行い、その時の
加算器9から出力される残留エコーの複数回の平均値又
は累算値を求め、これを、各減衰係数毎に求めて、最小
の残留エコーとなった時の減衰係数を減衰器5に設定し
て引込みを終了するものである。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第2図は本発明の実施例の要部ブロック図であり、20
は加算器(+) 、21は巡回型ディジタルフィルタ、
22は非巡回型ディジタルフィルタ、23は減衰係数を
設定するテーブル、24は減衰器(DT ) 、25.
26は乗算器(X)、27は係数ステップ設定器(α)
、28.30は加算器(+) 、29.31は1サンプ
ル分の遅延回路(T) 、32は判定器、33,34.
38−1〜38−nは加算器(+)、35−1〜35−
n。
36−1〜36−nは乗算器(X)、37−1〜37−
nば係数ステップ設定器(α)、39−1〜39−n、
40−1〜40−n+1は1サンフ゛ル分の遅延回路で
ある。加算器9乗算器及び遅延回路等は、例えば、ディ
ジタル信号処理プロセッサの演算機能等により実現する
ことができるものであり、又テーブル23は、内部メモ
リ等により形成することができる。
巡回型ディジタルフィルタ21により、第5図に於ける
インパルス応答波形の後半Bの部分を等化し、非巡回型
ディジタルフィルタ22により、前半Aの部分を等化す
る場合を示し、従って、非巡回型ディジタルフィルタ2
2のタップ数nは、インパルス応答波形の前半Aの部分
の長さに対応した数に選定される。
巡回型ディジタルフィルタ21の出力信号と、非巡回型
ディジタルフィルタ22の各タップ出力信号とが加算器
34に加えられて加算され、エコ−レプリカECRが形
成されて加算器20に加えられ、受信信号Xkに含まれ
るエコー成分の打ち消しが行われて判定器32に加えら
れる。判定器32に於いては、符号量干渉を生じるエコ
ー成分が除去された受信信号が入力されて、その受信信
号のレベル判定により受信シンボルakを出力するもの
である。
又加算器33により判定器32の入力信号と出力信号と
の差が求められ、その差出力信号が残留エコーε3とし
て、非巡回型ディジタルフィルタ22と巡回型ディジタ
ルフィルタ21との乗算器36−1〜36−n、26に
加えられる。又判定器32の出力信号の受信シンボルa
kが、非巡回型ディジタルフィルタ22の遅延回路40
−1〜40−nにより遅延され、遅延出力信号がそれぞ
れ乗算器35−1〜35−n、36−1〜36−nに加
えられる。又乗算器35−1〜35−nには、加算器3
8−1〜38−nの出力信号がタップ係数値として加え
られ、遅延出力信号と乗算されてタップ出力信号となり
、加算器34に加えられる。
又巡回型ディジタルフィルタ21では、テーブル23に
減衰係数Drt (i =1. 2. 3.  ・・)
(DTi<1)が格納されており、引込処理時にテーブ
ル23から順次減衰係数1)trが読出されて減衰器2
4に設定され、遅延回路31による遅延出力信号が減衰
器24により減衰されて加算器30に加えられ、非巡回
型ディジタルフィルタ22の遅延回路4.0− n +
 1の出力信号と加算されて、乗算器25.26に加え
られる。
乗算器25には、加算器28の出力信号のタップ係数値
が加えられ、その出力信号は加算器34に加えられて、
非巡回型ディジクルフィルタ22のクソブ出力信号と加
算されて、エコーレプリカECRが形成される。その場
合に、非巡回型ディジタルフィルタ22及び巡回型ディ
ジタルフィルタ21のタップ係数は、例えば、ゼロフォ
ーシング・アルゴリズムにより収束が行われる。そして
、残留エコーε6を一定時間にわたって監視し、時間平
均値又は累算値を求めて図示を省略した記憶部に記憶さ
せる。そして、次の減衰係数をテーブル23から読出し
て減衰器24に設定し、前述の動作を繰り返し、平均残
留エコー又は累算残留エコーを記憶部に記憶させる。
テーブル23に格納された減衰係数を総て設定して残留
エコーを求めた後、記憶部に記憶された平均残留エコー
又は累算残留エコーが最小となる最小残留エコーが得ら
れた時の減衰係数を減衰器24に設定して引込処理を終
了する。従って、伝送路条件に対応した最適な減衰係数
を、巡回型ディジタルフィルタ21の減衰器24に設定
することができる。
第3図は本発明の実施例のフローチャー1・であり、巡
回型ディジタルフィルタ21の引込処理の開始により、
減衰係数DTをテーブル23にセントする■。そして、
テーブル23から読出した成る減衰係数り。、を減衰器
24に設定し■、エコーレプリカ演算を行う■。即ち、 ECRk−F、C7(h)Xah−J+cT(k)刈し
−(]、、+ 1し、CJLk、はタップ数nの中のj番目のタップ係
数、aア−1は受信シンボル、Crn+は巡回型ディジ
クルフィルタ21に於けるタップ係数、Ukは非巡回型
ディジタルフィルタ22から巡回型ディジタルフィルタ
2Iに加えられる信号を示す。
次に残留エコーε6を求める■。即ち、ε+= = X
b  E CRx  a k−(21の演算を、加算器
20.33により行うことになる。そして、非巡回型デ
ィジタルフィルタ22に於ける収束アルゴリズムを実行
する■。その場合のタップ係数Cn(k+Il+  c
T(k。1.は次式で示すものとなり、αは係数ステッ
プ設定器27.37−1〜37−nに於けるステップサ
イズである。
Cn(kill−Cn(k)+αXa、−、Xεw  
−−(31cT(kill = 0丁(し)+αxUk
xεに−I4)次にIIR部演算演算ち、巡回型ディジ
タルフィルタ21に於いて次式で示す演算を行う■。
U (?+l  = Uy X DTi + a k−
n     −(51そして、残留エコーε、について
成る時間にわたって平均化又は累算する。例えば、9回
にねたる累算残留エコーE、は、 E8−Σεy−−(6ン となる。次に、i=qであるか否か判定する■。
即ち、所定回数(一定時間)について累算が行われたか
否か判定し、i<qの場合は、iに+1して■、前述の
ステップ■〜■を繰り返して実行する。又、i=qとな
ると、累算残留エコーE、が最小となった時の減衰係数
ロア、を識別して、その減衰係数D T +を減衰器2
4に設定し[相]、引込処理を終了する。
ディジタル信号処理プロセッサにより、第2図に示す機
能を実現した場合には、前述の引込処理の各ステップ■
〜[相]は、ディジタル信号処理プロセッサの演算機能
や判断機能を用いて実行されることになる。
前述のように、巡回型ディジタルフィルタ21の初期引
込みが行われて、非巡回型ディジタルフィルタ22との
組合せにより、受信信号X6に含まれるエコー成分を打
ち消す為のエコーレプリカ(I4) E CRyを出力することができる。
〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明は、非巡回型ディジタルフ
ィルタ2と組合せて使用する巡回型ディジタルフィルタ
1に於いて、テーブル3に設定した複数の減衰係数Dt
t(<1)を順次減衰器に設定してエコーレプリカEC
R,を算出し、そのエコーレプリカECRアを用いて残
留エコーε□を算出し、この残留エコー83が最小とな
る減衰係数を求めて減衰器に設定するものであり、比較
的単純なアルゴリズムで巡回型ディジタルフィルタ1の
初期引込みを行うことができる。
又符号量干渉が多数のシンボルにわたるような伝送路条
件に於いては、非巡回型ディジタルフィルタ2によりイ
ンパルス応答波形の前半を等化し、その後半を巡回型デ
ィジタルフィルタ1により等化する構成とすることによ
り、非巡回型ディジタルフィルタ2の規模を縮小するこ
とが可能となり、且つ伝送路条件に対応した巡回型ディ
ジタルフィルタ1の減衰係数を、比較的簡単に且つ精度
良く設定できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の実施例
の要部ブロック図、第3図は本発明の実施例のフローチ
ャート、第4図は従来例の説明図、第5図は受信信号イ
ンパルス応答説明図である。 1は巡回型ディジタルフィルタ、2は非巡回型ディジク
ルフィルタ、3はテーブル、4は遅延回路、5は減衰器
、6は加算器、7ば乗算器、8ば判定器、9,10.1
1は加算器である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 非巡回型ディジタルフィルタ(2)と組合せて受信信号
    に含まれるエコー成分を打ち消す為の巡回型ディジタル
    フィルタ(1)に於いて、 複数種類の減衰係数を設定するテーブル(3)を設け、 該テーブル(3)から順次異なる減衰係数を読出してエ
    コーレプリカを算出し、該エコーレプリカを用いて残留
    エコーを算出し、該残留エコーが最小となる前記減衰係
    数を設定する構成としたことを特徴とする巡回型ディジ
    タルフィルタ。
JP14691988A 1988-06-16 1988-06-16 巡回型ディジタルフィルタ Pending JPH01316015A (ja)

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