JPH0131608Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0131608Y2 JPH0131608Y2 JP1983169228U JP16922883U JPH0131608Y2 JP H0131608 Y2 JPH0131608 Y2 JP H0131608Y2 JP 1983169228 U JP1983169228 U JP 1983169228U JP 16922883 U JP16922883 U JP 16922883U JP H0131608 Y2 JPH0131608 Y2 JP H0131608Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boundary block
- boundary
- roadway
- pedestrian
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
この歩車道境界ブロツク用カバーは、道路の側
方部分に歩道と車道とを区画するために設けられ
る歩車道境界ブロツクのうちの切目部分にある上
面を傾斜させた境目ブロツクに被着されて、夜間
にこの境界ブロツクの切れ目部分の確認を容易に
できるようにするものである。
方部分に歩道と車道とを区画するために設けられ
る歩車道境界ブロツクのうちの切目部分にある上
面を傾斜させた境目ブロツクに被着されて、夜間
にこの境界ブロツクの切れ目部分の確認を容易に
できるようにするものである。
(背景技術)
道路の側方部分に、歩道と車道とを区画するた
めのコンクリート製の歩車道境界ブロツクを設け
ることが広く行なわれている。このような境界ブ
ロツクは、高さ30cm、長さ60cm程度のものを歩道
と車道との境界部分に土手状に連続させて並べる
が、車道に接続される他の道が交叉する部分や駐
車場等道路外の施設に通じる部分では、第1図に
例示するように、自動車が通過できるように境界
ブロツクを取除いている。第1図において、1は
車道、2は歩道、3は歩車道境界ブロツク、3a
は歩道を横切る横断通路4に臨む境目ブロツク、
5は駐車場、5aはその入口を示す。連続して設
けた境界ブロツクのうち、横断通路4に対向する
境目ブロツク3aは、端部を、第2図に示すよう
に平面で傾斜させたり、第3図に示すように彎曲
面で傾斜させている。
めのコンクリート製の歩車道境界ブロツクを設け
ることが広く行なわれている。このような境界ブ
ロツクは、高さ30cm、長さ60cm程度のものを歩道
と車道との境界部分に土手状に連続させて並べる
が、車道に接続される他の道が交叉する部分や駐
車場等道路外の施設に通じる部分では、第1図に
例示するように、自動車が通過できるように境界
ブロツクを取除いている。第1図において、1は
車道、2は歩道、3は歩車道境界ブロツク、3a
は歩道を横切る横断通路4に臨む境目ブロツク、
5は駐車場、5aはその入口を示す。連続して設
けた境界ブロツクのうち、横断通路4に対向する
境目ブロツク3aは、端部を、第2図に示すよう
に平面で傾斜させたり、第3図に示すように彎曲
面で傾斜させている。
ところが、このような歩車道境界ブロツクを設
けると、夜間に自動車を運転して横断通路4に入
ろうとする場合に、この境界ブロツクの切目の位
置を確認しにくく、そのため入口を探しながら運
転すると他の方面への注意がおろそかになり勝で
危険であり、また切目の間近になつてやつとその
位置を認めて急ブレーキをかけて後続車に追突さ
れたりする危険が多い。また入口に近づきすぎて
慌てて運転を誤り、ブロツク3,3aに車輪を乗
り上げてハンドルを取られたり、或は車体を傷め
たりし易い。又、切目を探しながら徐行運転を続
けると、他の自動車の邪魔になる。
けると、夜間に自動車を運転して横断通路4に入
ろうとする場合に、この境界ブロツクの切目の位
置を確認しにくく、そのため入口を探しながら運
転すると他の方面への注意がおろそかになり勝で
危険であり、また切目の間近になつてやつとその
位置を認めて急ブレーキをかけて後続車に追突さ
れたりする危険が多い。また入口に近づきすぎて
慌てて運転を誤り、ブロツク3,3aに車輪を乗
り上げてハンドルを取られたり、或は車体を傷め
たりし易い。又、切目を探しながら徐行運転を続
けると、他の自動車の邪魔になる。
(考案の目的)
本考案は上述のような不都合を解消するため、
夜間に於いても境界ブロツクの切目、即ち横断通
路の入口を遠くから容易に確認できるようにする
歩車道境界ブロツク用カバーを提供することを目
的としている。
夜間に於いても境界ブロツクの切目、即ち横断通
路の入口を遠くから容易に確認できるようにする
歩車道境界ブロツク用カバーを提供することを目
的としている。
(考案の構成)
本考案の歩車道境界ブロツク用カバーは、横断
通路に対向する境目ブロツク3aの傾斜した上側
面と車道側側面とにわたつて貼着できる形状に形
成したカバー本体の上面に反射片を装着して構成
している。
通路に対向する境目ブロツク3aの傾斜した上側
面と車道側側面とにわたつて貼着できる形状に形
成したカバー本体の上面に反射片を装着して構成
している。
このような境界ブロツク用カバーは、境界ブロ
ツク端に設置される境目ブロツクの傾斜した上面
および車道側側面に接着剤により固着して使用す
るが、夜間には上面の反射片が自動車のヘツドラ
イトからの光を反射して光るため、運転者が境界
ブロツクの切目を遠くから確認するのが容易にな
る。
ツク端に設置される境目ブロツクの傾斜した上面
および車道側側面に接着剤により固着して使用す
るが、夜間には上面の反射片が自動車のヘツドラ
イトからの光を反射して光るため、運転者が境界
ブロツクの切目を遠くから確認するのが容易にな
る。
(考案の実施例)
次に、図示の実施例を説明しつつ本考案を更に
詳しく説明する。
詳しく説明する。
第4〜6図は本考案の第一実施例を示してい
る。カバー本体6は、ウレタン、塩化ビニル等の
軟質合成樹脂、或は硬質合成樹脂により、上板部
6aと側板部6bとを、境目ブロツク3aの上角
部の形状に合せて彎曲させた角部6cで連続させ
て断面L字形に形成される。このカバー本体6の
上面には矩形の凹部7が形成されており、この凹
部7に板状の反射片8が嵌合し接着剤によりカバ
ー本体6に固定されている。この反射片8は、黄
色或は赤色の合成樹脂により造られる通常の反射
板で、上面は平坦な鏡面をなし、下面にはダイヤ
モンドカツトと称される多数の角錐状突起が形成
されている。この反射片に上面から入つた光は、
この角錐状突起の部分で複雑に反射し、遠くから
反射光を認めることができる。
る。カバー本体6は、ウレタン、塩化ビニル等の
軟質合成樹脂、或は硬質合成樹脂により、上板部
6aと側板部6bとを、境目ブロツク3aの上角
部の形状に合せて彎曲させた角部6cで連続させ
て断面L字形に形成される。このカバー本体6の
上面には矩形の凹部7が形成されており、この凹
部7に板状の反射片8が嵌合し接着剤によりカバ
ー本体6に固定されている。この反射片8は、黄
色或は赤色の合成樹脂により造られる通常の反射
板で、上面は平坦な鏡面をなし、下面にはダイヤ
モンドカツトと称される多数の角錐状突起が形成
されている。この反射片に上面から入つた光は、
この角錐状突起の部分で複雑に反射し、遠くから
反射光を認めることができる。
このようなカバー本体6の上面に反射片8を設
けたブロツク用カバーは、第2図に示すように上
面が傾斜した境目ブロツク3aの上面に、同図に
鎖線で示すようにカバー本体6の上板部6aを当
接させ、車道側側面上部に側板部6bを当接させ
た状態でこの境目ブロツク3aに接着する。この
ため、カバー本体6の上板部6aの上面に設けた
反射片8は斜め上方に向いた状態となり、夜間に
は自動車のヘツドライトを反射して横断通路4を
挟む2個の境目ブロツク3aの一方の位置を運転
者に容易に解らせるように作用する。
けたブロツク用カバーは、第2図に示すように上
面が傾斜した境目ブロツク3aの上面に、同図に
鎖線で示すようにカバー本体6の上板部6aを当
接させ、車道側側面上部に側板部6bを当接させ
た状態でこの境目ブロツク3aに接着する。この
ため、カバー本体6の上板部6aの上面に設けた
反射片8は斜め上方に向いた状態となり、夜間に
は自動車のヘツドライトを反射して横断通路4を
挟む2個の境目ブロツク3aの一方の位置を運転
者に容易に解らせるように作用する。
次に、第7〜12図は本考案の第二実施例を示
している。この第二実施例のカバーは、第3図に
示したように端部が彎曲して傾斜する境目ブロツ
ク3aの上面および側面に密接し得るように形成
したカバー本体6の上面6aに複数の反射片8,
8を斜め上方に向けて装着している。即ち、カバ
ー本体6は、境目ブロツク3aの上面の形状に合
せて彎曲形成した上板部6aに角部6cを介して
側板部6bを形成しており、この側板部6bは、
上記境目ブロツク3aの側面形状に合せて傾斜し
て、上板部6aを境目ブロツク3aの上面に、側
板部6bを側面にそれぞれ密接してカバー本体6
を境目ブロツク3aの上側面に接着剤により固定
できるようにしている。上板部6aの傾斜部分に
は、円孔9,9が3個所に形成されており、各円
孔9に円板形の反射片8が内嵌され接着剤により
固定されている。各反射片8は、第11〜12図
に示すように、合成樹脂等の基板10に黄色、赤
色等のガラス玉11,11を多数配列したもの
で、夜間自動車のヘツドライトが当るとこの光を
反射して遠くから境目ブロツク3aの位置を運転
者に容易に解らせるように作用する。
している。この第二実施例のカバーは、第3図に
示したように端部が彎曲して傾斜する境目ブロツ
ク3aの上面および側面に密接し得るように形成
したカバー本体6の上面6aに複数の反射片8,
8を斜め上方に向けて装着している。即ち、カバ
ー本体6は、境目ブロツク3aの上面の形状に合
せて彎曲形成した上板部6aに角部6cを介して
側板部6bを形成しており、この側板部6bは、
上記境目ブロツク3aの側面形状に合せて傾斜し
て、上板部6aを境目ブロツク3aの上面に、側
板部6bを側面にそれぞれ密接してカバー本体6
を境目ブロツク3aの上側面に接着剤により固定
できるようにしている。上板部6aの傾斜部分に
は、円孔9,9が3個所に形成されており、各円
孔9に円板形の反射片8が内嵌され接着剤により
固定されている。各反射片8は、第11〜12図
に示すように、合成樹脂等の基板10に黄色、赤
色等のガラス玉11,11を多数配列したもの
で、夜間自動車のヘツドライトが当るとこの光を
反射して遠くから境目ブロツク3aの位置を運転
者に容易に解らせるように作用する。
なお、カバー本体6自体の色を白、黄色等夜間
でも目立つ色にすれば、境目ブロツクの位置確認
が一層容易となる。
でも目立つ色にすれば、境目ブロツクの位置確認
が一層容易となる。
(考案の効果)
本考案の歩車道境界ブロツク用カバーは以上に
述べた通り構成され作用するため、夜間に自動車
の運転者が歩車道境界ブロツクの切目を容易に確
認することができて、この境界ブロツクの切目を
探すための前記した急停車や過度の徐行による運
転上の危険や、運転を誤つて境界ブロツクに乗り
上げることによる危険をなくし、夜間の交通安全
に果す効果が大きい。
述べた通り構成され作用するため、夜間に自動車
の運転者が歩車道境界ブロツクの切目を容易に確
認することができて、この境界ブロツクの切目を
探すための前記した急停車や過度の徐行による運
転上の危険や、運転を誤つて境界ブロツクに乗り
上げることによる危険をなくし、夜間の交通安全
に果す効果が大きい。
第1図は歩車道境界ブロツクの設置状態を略示
する平面図、第2〜3図は境目ブロツクの2例を
示すそれぞれ斜視図、第4〜6図は本考案のブロ
ツク用カバーの第一実施例を示しており、第4図
は平面図、第5図は第4図の下方から見た図、第
6図は第4図の拡大A−A断面図、第7〜12図
は本考案の第二実施例を示しており、第7図は正
面図、第8図は第7図の右方から見た側面図、第
9図は背面図、第10図は第7図の左方から見た
側面図、第11図は反射片の正面図、第12図は
第7図の拡大B−B断面図である。 1……車道、2……歩道、3……歩車道境界ブ
ロツク、3a……境目ブロツク、4……横断通
路、5……駐車場、6……カバー本体、6a……
上板部、6b……側板部、6c……角部、7……
凹部、8……反射片、9……円孔、10……基
板、11……ガラス玉。
する平面図、第2〜3図は境目ブロツクの2例を
示すそれぞれ斜視図、第4〜6図は本考案のブロ
ツク用カバーの第一実施例を示しており、第4図
は平面図、第5図は第4図の下方から見た図、第
6図は第4図の拡大A−A断面図、第7〜12図
は本考案の第二実施例を示しており、第7図は正
面図、第8図は第7図の右方から見た側面図、第
9図は背面図、第10図は第7図の左方から見た
側面図、第11図は反射片の正面図、第12図は
第7図の拡大B−B断面図である。 1……車道、2……歩道、3……歩車道境界ブ
ロツク、3a……境目ブロツク、4……横断通
路、5……駐車場、6……カバー本体、6a……
上板部、6b……側板部、6c……角部、7……
凹部、8……反射片、9……円孔、10……基
板、11……ガラス玉。
Claims (1)
- 歩道と車道とを区画する歩車道境界ブロツク
3,3aのうちの切目に設ける境目ブロツク3a
の傾斜した端部上面と車道側側面上部とにわたつ
て貼着できるカバー本体6の上板部6aに、反射
片8を装着して成る歩車道境界ブロツク用カバ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16922883U JPS6080106U (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | 歩車道境界ブロツク用カバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16922883U JPS6080106U (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | 歩車道境界ブロツク用カバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6080106U JPS6080106U (ja) | 1985-06-04 |
| JPH0131608Y2 true JPH0131608Y2 (ja) | 1989-09-28 |
Family
ID=30369755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16922883U Granted JPS6080106U (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | 歩車道境界ブロツク用カバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6080106U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0533523Y2 (ja) * | 1986-12-19 | 1993-08-26 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5219141U (ja) * | 1975-07-29 | 1977-02-10 | ||
| JPS5513450U (ja) * | 1978-07-12 | 1980-01-28 |
-
1983
- 1983-11-02 JP JP16922883U patent/JPS6080106U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6080106U (ja) | 1985-06-04 |
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