JPH01316193A - ロボット用グリッパ - Google Patents

ロボット用グリッパ

Info

Publication number
JPH01316193A
JPH01316193A JP63144380A JP14438088A JPH01316193A JP H01316193 A JPH01316193 A JP H01316193A JP 63144380 A JP63144380 A JP 63144380A JP 14438088 A JP14438088 A JP 14438088A JP H01316193 A JPH01316193 A JP H01316193A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gripper
force
tactile sensor
resistance element
resistance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63144380A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2663144B2 (ja
Inventor
Kazuhiro Okada
和廣 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Wako KK
Original Assignee
Wako KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Wako KK filed Critical Wako KK
Priority to JP63144380A priority Critical patent/JP2663144B2/ja
Priority to PCT/JP1988/000930 priority patent/WO1989002587A1/ja
Priority to US07/362,399 priority patent/US5092645A/en
Priority to EP88908323A priority patent/EP0333872B1/en
Priority to DE3854347T priority patent/DE3854347D1/de
Publication of JPH01316193A publication Critical patent/JPH01316193A/ja
Priority to US07/765,588 priority patent/US5263375A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP2663144B2 publication Critical patent/JP2663144B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J13/00Controls for manipulators
    • B25J13/08Controls for manipulators by means of sensing devices, e.g. viewing or touching devices
    • B25J13/085Force or torque sensors
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J15/00Gripping heads and other end effectors
    • B25J15/0009Gripping heads and other end effectors comprising multi-articulated fingers, e.g. resembling a human hand
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L1/00Measuring force or stress, in general
    • G01L1/18Measuring force or stress, in general using properties of piezo-resistive materials, i.e. materials of which the ohmic resistance varies according to changes in magnitude or direction of force applied to the material
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L5/00Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes
    • G01L5/16Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for measuring several components of force
    • G01L5/161Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for measuring several components of force using variations in ohmic resistance
    • G01L5/162Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for measuring several components of force using variations in ohmic resistance of piezoresistors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Robotics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はロボット用グリッパ、特にワークの把持状態を
検出する触覚センサを備えたロボット用グリッパに関す
る。
〔従来の技術〕
産業用ロボットは、現在様々な分野で利用されているが
、このロボットの中でワークを実際に保持する役割を果
たすグリッパの部分は、ワークに適した動作制御が要求
される。例えば、ガラス製品をワークとするグリッパで
は、ボルト・ナツトをワークとするグリッパに比べてよ
り精密な制御が必要になる。
このような精密な制御を行うためには、グリッパに触覚
センサを取付けて、把持力の調整、ワークの存在の有無
、ワークの位置などを検出することが有効である。この
ような触覚は、一般に接触覚、圧覚、力覚、すべり覚な
どに分類される。接触覚センサとしては、マイクロスイ
ッチやタッチセンサなどが利用されており、圧覚センサ
や力覚センサとしては、歪みゲージや導電ゴムなどが利
用されている。また、すべり覚センサとしては、表面の
すべりには方向性がないために、現在のところ有効なセ
ンサは開発されていない状態である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前述のように従来のロボット用グリッパ
にはいくつかの触覚センサが利用されているが、いずれ
も問題点がある。すなわち、マイクロスイッチやタッチ
センサなどの接触覚センサでは、接触の有無の検知だけ
しかできず、圧覚の検出はできない。また、歪みゲージ
や導電ゴムなどの圧覚センサや力覚センサは感度が低く
、線形出力が得られないという欠点がある。すべり覚セ
ンサに至っては有効なセンサが無いという状態である。
そこで本発明は、ワークの把持状態を十分に把握するこ
とのできる精度の高い触覚センサを備えたロボット用グ
リッパを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、ワークを把持するための指部材と、この指部
材を可動自在に支持するハンド部材とを備え、指部材を
ハンド部材に対して動かすことによりワークの把持を行
うロボット用グリッパにおいて、 機械的変形によって電気抵抗が変化するピエゾ抵抗効果
を有し、r11結晶基板上に形成された抵抗素子と、 支持部と作用部とを有し、作用部の支持部に対する変位
に基づいて抵抗素子に機械的変形を生じさせる起歪体と
、 を備える触覚センサを、ワークを把持したときにこの把
持動作によって支持部と作用部との間に変位が生じるよ
うに指部材に設け、ワークと指部材との間の把持状態を
抵抗素子の電気抵抗値の変化として検出しうるように構
成したものである。
〔作 用〕
本発明に用いる触覚センサは、半導体などの単結晶基板
を用いたセンサてあり、基板に加わる力に対して、升席
に高精度の線形出力が抵抗素子の電気抵抗値として得ら
れる。しかも、単結晶基板上での抵抗素子の配列を工夫
することによって、三次元座標系でのすべての軸方向の
力およびすべての軸まわりのモーメントの検出が可能に
なる。
このため、ワークの把握状態に関する十分な情報を得る
ことができる。また、指部材に対しては、単結晶基板を
直接接続せずに、起歪体を介して接続を行っている。し
たがって、ロボット用グリッパとしての機能に必要なだ
けの大きな力が加わっても、単結晶基板は破損すること
がない。
〔実施例〕
実施例の構造 以下、本発明を図示する実施例に基づいて説明する。第
1図は本発明の一実施例に係るロボット用グリッパを示
す図であり、同図(a)はグリッパ先端部の側面図、同
図(b)はその部分拡大断面図である。このグリッパは
、ワークを把持するための2本の指部材100と、この
2本の指部材を可動自在に支持するハンド部材200と
を有する。
指部材100は図の破線に示すようにハンド部材200
に対して摺動し、両者の間にワークを挟持する働きをす
る。ハンド部材200内部には、指部材100を駆動す
るためのリンク機構、油圧機構などが設けられているが
、ここではこれらの機構の説明は省略する。
指部材100は、第1図(b)に示すように、第1節部
110、間接120、第2節部130の3つの部分から
構成されている。第1節部110および第2節部130
は、金属などの剛体で構成されている。間接120は、
単結晶基板10と起歪体20とを主たる構成要素とする
触覚センサであり、起歪体20の周囲の部分(支持部)
はビス30によって第1節部110に取付けられ、中央
の部分(作用部)には、ねじ部131によって第2節部
130が取付けられている。起歪体20の周囲の支持部
と中央の作用部との間には、肉薄の可撓部が形成されて
おり、第1節部110と第2節部130との間に力が加
わると、この可撓部が撓み、支持部と作用部との間に変
位が生じることになる。この変位によって、単結晶基板
10に歪みが生じる。この単結晶基板10上には抵抗素
子が形成されており、歪みによってこの抵抗素子の電気
抵抗が変化することになる。結局、第1節部110と第
2節部130との間に加わった力は、単結晶基板10上
の抵抗素子の電気抵抗の変化どして検出することができ
る。単結晶基板10からは外部配線用の電極13を介し
て電気信号が外部に取り出される。
触覚センサの構造 続いて、上述の実施例において、間接120として用い
た触覚センサの構造の詳細を説明する。
第2図(a)は、この触覚センサの側断面図、同図(b
)は上面図である。ここで、X軸、Y軸、Z軸を図の方
向に定義するものとする。第2図(a)は同図(b)に
示すセンサをX軸に沿って切断した断面図に相当する。
このセンサにおいて、シリコンの単結晶基板10上には
、合計12個の抵抗素子Rが形成されている。抵抗素子
Rxl〜RX4はX軸上に配されX軸方向の力検出に用
いられ、抵抗素子Ryl−Ry4はY軸上に配されY軸
方向の力検出に用いられ、抵抗索子Rzl〜Rz4はX
軸に平行でこの近傍にある軸上に配されZ軸方向の力検
出に用いられる。
各抵抗索子Rの具体的な構造およびその製造方法につい
ては後に詳述するが、これら抵抗素子Rは機械的変形に
よってその電気抵抗が変化するピエゾ抵抗効果を有する
素子である。
この単結晶基板10は起歪体20に接着されている。第
2図に示す例では、起歪体2oは周囲の支持部21と、
可撓性をもたせるために肉厚を薄くした可撓部22と、
中心に突出した作用部23とから構成される。起歪体2
0の材質としては、コバール(鉄、コバルト、ニッケル
の合金)が用いられている。コバールはシリコン単結晶
基板10とほぼ同程度の熱膨張率を有するため、単結晶
基板10に接着されていても、温度変化によって生じる
熱応力が極めて小さいという利点を有する。起歪体20
の材質、形状は、上述のものに限定されるわけではなく
、ここに示す実施例は最適な0態様にすぎない。なお、
この起歪体2oには取付孔24が設けられており、ここ
を通してビス止めされる。
各抵抗素子には第3図に示すような配線がなされる。す
なわち、抵抗素子Rxl〜Rx4は第3図(a)示すよ
うなブリッジ回路に組まれ、抵抗素子Ryl〜Ry4は
第3図(b)に示すようなブリッジ回路に組まれ、抵抗
素子Rzl〜Rz4は第3図(c)に示すようなブリッ
ジに組まれる。各ブリッジ回路には電源50から所定の
電圧または電流が供給され、各ブリッジ電圧は電圧計5
1〜53によって測定される。各抵抗素子Rに対してこ
のような配線を行うため、第2図に示すように単結晶基
板lo上で各抵抗素子Rに電気的に接続されているポン
ディングパッド11と外部配線用の電極13とが、ボン
ディングワイヤ12で接続される。電極13は配線孔2
5を通して外部に導出されている。
触覚センサの原理 第2図(a)において、作用部23先端の作用点Sに力
を加えると、起工体20にこの加えた力に応じた応力歪
みが生じることになる。前述のように可撓部22は肉厚
が薄く可撓性を有するため、作用部23と支持部21と
の間に変位が生じ、各抵抗素子Rが機械的に変形するこ
とになる。この変形によって各抵抗素子Rの電気抵抗が
変化し、結局、加えた力は第3図に示す各ブリッジ電圧
の変化として検出される。
第4図に、応力歪みと抵抗素子Rの電気抵抗の変化との
関係を示す。ここでは、説明の便宜上、単結晶基板10
と起歪体20の作用部23のみを図示し、図の左から右
に4つの抵抗素子R1〜R4が形成されている場合を考
える。まず、第4図(a)に示すように、作用点Sに力
が加わらないときは、単結晶基板10に応力歪みは加わ
らず、すべての抵抗素子の抵抗変化は0である。ところ
が下方向の力F1が加わると、単結晶基板10が図のよ
うに機械的に変形することになる。いま、抵抗素子の導
電型をP型とすれば、この変形によって、抵抗素子R1
およびR4は伸びて抵抗が増え(+記号で示すことにす
る)、抵抗素子R2およびR3は縮んで抵抗が減る(−
記号で示すことにする)ことになる。また、右方向の力
F2が加わると、単結晶基板10が図のように機械的に
変形することになる(実際には単結晶基板10に対し、
力F2はモーメント力として作用する)。この変形によ
って、抵抗素子R1およびR3は伸びて抵抗が増え、抵
抗素子R2およびR4は縮んで抵抗が減ることになる。
なお、各抵抗素子Rは図の横方向を長平方向とする抵抗
素子であるため、図の紙面に垂直な方向に力を加えた場
合は、各抵抗素子ともに抵抗値の変化は無視できる。こ
のように、本センサでは加わる力の方向によって抵抗素
子の抵抗変化特性が異なることを利用して、各方向の力
を独立して検出するのである。
触覚センサの動作 以下、第5図〜第7図を参照して、上述の触覚センサの
動作を説明する。第5図はX軸方向に力が加わった場合
、第6図はX軸方向に力が加わった場合、第7図はZ軸
方向に力が加わった場合、の各抵抗素子に加わる応力(
伸びる方向を+、縮む方向を−、変化なしを0で示す)
をそれぞれ示したものである。各図では、第2図に示す
センサをX軸に沿って切った断面を(a) 、Y軸に沿
って切った断面を(b)、そしてX軸に平行で素子Rz
l〜Rz4に沿って切った断面を(C)として示すこと
にする。
まず、第5図(a) 、(b) 、(c)の矢印Fx(
第5図(b)では紙面に垂直な方向)で示すようなX軸
方向の力が加わった場合を考えると、それぞれ図示する
極性の応力が発生する。この応力の極性は第4図の説明
から容易に理解できよう。各抵抗素子Rには、この応力
に対応した抵抗変化が生じる。
たとえば、抵抗索子Rxlの抵抗は減り(−)、抵抗素
子Rx2の抵抗は増え(十)、抵抗素子Ry1の抵抗は
変化しない(0)。また、それぞれ第6図および第7図
の矢印FyおよびFzで示すようなY軸およびZ軸方向
に力が加わった場合は、図示するような応力が発生する
結局、加わる力と各抵抗素子の変化の関係を表にまとめ
ると、表1のようになる。
ここで、各抵抗素子Rが第3図に示すようなブリッジを
構成していることを考慮に入れると、加わる力と各電圧
計51〜53の変化の有無は表2のような関係になる。
く表 2〉 抵抗素子Rzl−Rz4は抵抗素子Rx1−Rx4とほ
ぼ同じ応力変化を受けるが、第3図に示すようにブリッ
ジ構成が両者穴なるため、電圧計51と電圧計53とは
異なった応答をする点に注意されたい。結局、電圧計5
1.52.53は、それぞれX軸、Y軸、Z軸方向の力
に応答することになる。
なお、表2では変化の有無だけを示したが、加わる力の
方向によって変化の極性が支配され、また加わる力の大
きさによって変化量が支配されることになる。
6構成分が検出可能な触覚センサの構造前述の触覚セン
サでは、各軸方向についての力とモーメントとを明確に
区別していなかったが、ここで述べる触覚センサは、各
軸方向に作用する力と各軸まわりに作用するモーメント
とをそれぞれ別個に検出することができる。すなわち6
構成分の検出が可能である。以下、このセンサを6構成
分センサとよぶ。
第8図はこの6構成分センサの上面図、第9図は第8図
に示す装置を切断線A−Aに沿って切った断面図である
。この実施例では、起歪体210の表面上に16組の抵
抗素子群R1〜R18が形成されている。起歪体210
はシリコンの単結晶基板からなり、抵抗素子群R1〜R
1Bは、それぞれ複数の抵抗素子の集合であり、各抵抗
素子は、この単結晶基板上に不純物を拡散することによ
って形成される。このようにして形成した抵抗素子はピ
エゾ抵抗効果を示し、機械的変形によって電気抵抗が変
化する性質をもっている。
起歪体210は、周辺に円環状に形成された固定部 2
11と、4つの架橋部212〜215、およびこの4つ
の架橋部212〜215が結合した作用部216と、か
ら構成されている。固定部211は外部に対して固定さ
れ、作用部216の中心にある作用点Pに検出すべき力
またはモーメントが加えられる。固定部211が外部に
固着されているため、作用点Pに力またはモーメントが
加わると、この力またはモーメントに応じた応力歪みが
架橋部212〜215に生じ、抵抗素子群R1−R16
に電気抵抗の変化が生じる。本装置は、この電気抵抗の
変化に基づいて力およびモーメントの検出を行うもので
ある。本実施例では、各抵抗素子は大きさ、形状、材質
が等しく、すべて等しい抵抗値を有する。また、応力歪
みに基づく抵抗変化率もすべて等しい。
いま、第8図および第9図に示すように、作用部216
の中心にある作用点PをXYZ三次元座標系の原点とし
、x、y、zの3軸を図のように定義するものとする。
すなわち、第8図で図の右方をX軸圧方向に、下方をY
軸圧方向に、紙面に垂直下方をZ軸圧方向に、それぞれ
定義するものとする。作用部216の上下には、作用体
221および222が取付けられており、作用点Pに作
用する力およびモーメントはすべてこの作用体221お
よび222を介して与えられることになる。
ここで、作用点Pに関して、X軸方向に加わる力をFX
、Y軸方向に加わる力をFY、Z軸方向に加わる力をF
zSX軸回りに加わるモーメントをMX、Y軸回りに加
わるモーメントをMYSZ軸回りに加わるモーメントを
MZとすれば、答方およびモーメントは第9図の各矢印
で示す方向に定義される。すなわち、X軸方向に加わる
力FXは作用体221および222をともに図の右方に
動かすような力になり、Y軸方向に加わる力FYは作用
体221および222をともに図の紙面に垂直上方に動
かすような力になり、Z軸方向に加わる力FZは作用体
221および222をともに図の下方に動かすような力
になる。また、X軸回りのモーメントMXは作用体22
1を紙面に垂直上方に、作用体222を紙面に垂直下方
に動かすようなモーメントに、Y軸回りのモーメントM
Yは作用体221を図の左方に、作用体222を図の右
方に動かすようなモーメントに、Z軸回りのモーメント
MZは作用体221および222をともに装置上方から
みて時計回りに動かすようなモーメントになる。
16組の抵抗素子群R1−RIBは、第8図に示すよう
なシンメトリックな位置に配される。すなわち、架橋部
212にはR1−R4が、架橋部213にはR5−R8
が、架橋部214にはR9−R12が、架橋部215に
はR13〜R1Gが、それぞれ設けられている。各架橋
部についてみると、固定部211の近傍に一対、作用部
216の近傍に一対の抵抗素子群が設けられ、各一対の
抵抗素子群はX軸またはY軸を挟んで両側に設けられて
いる。
このような16組の抵抗素子群を用い、第10図(a)
〜(r)に示すような6とおりのブリッジが形成されて
いる。各ブリッジには、それぞれ電源230が接続され
、また、FX、FY、FZ。
MX、MY、MZt、1m比例した電圧VFX、VFY
VFZ、VMX、VMY、VMZをブリッジ電圧として
出力する電圧計241〜246が接続されている。
なお、このブリッジ回路図で示されている各抵抗素子の
記号は、その抵抗素子群の中の1−っの抵抗素子を意味
しており、同一記号が付されている抵抗素子であっても
それらは同一の抵抗素子群に属する別な抵抗素子を意味
するものとする。たとえばR1は第10図(b)と(d
)の2つのブリッジで用いられているが、実は第8図の
 R1の位置には2つの抵抗素子が配されており、異な
るブリッジでは異なる抵抗素子が用いられる。
以下、説明の便宜上、抵抗素子群Rx(x−1〜16)
に属する1抵抗素子を示すのにも、同一記号Rxを用い
ることにする。
6構成分センサの動作 以下、上述の装置の動作について説明する。第8図に示
すような抵抗素子の配置を行うと、作用点Pに力マタハ
モーメントF X、 F Y、 F Z、MX、MY。
MZが加わったときに、各抵抗素子R1−RIBは第1
1図に示す表(各抵抗素子はP型の半導体から成るもの
とする。)のような電気抵抗変化を生じる。ここで“0
“は変化なし、“十”は電気抵抗の増加、“−“は電気
抵抗の減少を示す。
ここで、第11図のような結果が得られる理由を第12
図〜第17図を参照して簡単に説明する。
第12図〜第17図は、作用点Pに力またはモーメント
F X、 F Y、 F Z、MX、MY、MZが加わ
ったときに、架橋部に生じる応力歪みおよび電気抵抗の
変化を示す図で、各図(a)は架橋部の上面図、各図(
b)は正断面図、各図(C)は側断面図である。たとえ
ば、第12図では、作用点pH:X軸方向の力FXが作
用したときの状態が示されている。 力FXにより架橋
部214は伸び、架橋部215は縮むことになる。した
がって、架橋部214にある抵抗素子(R9−R12)
は伸びて電気抵抗が増加しくP型半導体の場合)、架橋
部215にある抵抗素子(R13〜R16)は縮んで電
気抵抗が減少する。架橋部212および213にある抵
抗素子は、配置位置によって伸びたり縮んだりする。結
局、第11図の表第1欄のような結果が得られることが
容易に理解できよう。以下、第13図〜第17図を参照
すれば、第11図の表第2欄〜第6欄の結果が得られる
ことも理解できよう。
さて、ここで各抵抗素子R1−R16によって第10図
に示すようなブリッジが構成されていることを考慮すれ
ば、作用点Pに加わるFX、FY、FZ。
MX、MY、MZと、電圧計241〜246に現れる検
出電圧V FX、V FY、V FZ、VMX、VMY
、VMZとの関係は第18図に示す表のようになる。こ
こで、“0゛は電圧変化が生じないことを示し、“V″
は加わる力またはモーメントに依存した電圧変化が生じ
ることを示す。電圧変化の極性は加わる力またはモーメ
ントの向きに依存し、電圧変化の大きさは加わる力また
はモーメントの大きさに依存することになる。
第18図に示すような表が得られることは、第10図の
回路図でブリッジのそれぞれ対辺となる抵抗素子の抵抗
値の積が互いに等しい場合に、電圧変化がないことを考
えれば容易に理解できよう。
たとえば、力FXが加わった場合、各抵抗素子は第11
図の表第1欄のような電気抵抗の変化を生じる。ここで
第10図(a)を参照すると、R9゜RIO,R11,
R12はともに抵抗値が増加し、R13゜R14,R1
5,RIOはともに抵抗値が減少する。したがって、対
辺となる抵抗素子の抵抗値の積に大きな差が生じ、電圧
変化“v″が検出されることになる。一方、第10図(
b)〜(r)のブリッジ回路においては、ブリッジ電圧
に変化は生じない。
たとえば、第10図(b)の回路では、 R1が“−”
であればR2が“十“となり、各枝ごとに抵抗変化が相
殺されてしまう。このように、力FXの作用はVFXに
のみ影響を及ぼし、VFXの測定によって力FXを独立
して検出することができる。
以上、結局第18図の表において、対角成分のみが“V
”であり、それ以外はすべて“O″であるということは
、何ら演算を行うことなしに、各検出値を直接電圧計の
読みとして得ることができることを示している。
なお、上述のようなブリッジを構成することによって、
応力以外の要因に基づく抵抗変化の影響を打消すことが
できる。たとえば、温度によって各抵抗素子の電気抵抗
が変化するが、ブリッジを構成するすべての抵抗素子が
ほぼ同等に変化するため、この温度変化の影響は相殺さ
れるのである。
したがって、このブリッジ構成によってより高精度の測
定を行うことができるようになる。
第2図に示す触覚センサのかわりに、ここで説明した6
構成分センサを用い、6構成分についての検出データを
得るようにすれば、ワークの把持状態についてのより詳
細な情報を得ることができる。この場合、第1図(b)
において、節部110に6構成分センサの固定部210
を接続し、節部130に6軸成分センサの作用部216
を接続するか、あるいはこれと全く逆の接続を行えばよ
い。
ピエゾ抵抗効果を有する抵抗素子の製造続いて、上述の
センサに用いる抵抗素子の製造方法の一例を簡単に述べ
る。この抵抗素子はピエゾ抵抗効果を有し、半導体基板
上に半導体プレーナプロセスによって形成されるもので
ある。まず、第19図(a)に示すように、N型のシリ
コン基板401を熱酸化し、表面に酸化シリコン層40
2を形成する。続いて同図(b)に示すように、この酸
化シリコン層402を写真蝕刻法によってエツチングし
て、開口部403を形成する。続いて同図(C)に示す
ように、この開口部403からほう素を熱拡散し、P型
拡散領域404を形成する。
なお、この熱拡散の工程で、開口部403には酸化シリ
コン層405が形成されることになる。次に同図(d)
に示すように、CVD法によって窒化シリコンを堆積さ
せ、窒化シリコン層406を保護層として形成する。そ
して同図(e)に示すように、この窒化シリコン層40
6および酸化シリコン層405に写真蝕刻法によってコ
ンタクトホールを開口した後、同図(r)に示すように
、アルミニウム配線層407を蒸着形成する。そして最
後にこのアルミニウム配線層407を写真蝕刻法によっ
てパターニングし、同図(g)に示すような構造を得る
なお、上述の製造工程は一例として示したものであり、
本発明に用いるセンサは要するにピエゾ抵抗効果を有す
る抵抗素子であればどのようなものを用いても・実現可
能である。
ロボット用グリッパとしての動作 以上、本発明に係るロボット用グリッパに用いる触覚セ
ンサの構造およびその動作について詳述したが、次にこ
の触覚センサを備えたロボット用グリッパの動作を説明
する。第20図は、このロボット用グリッパによってワ
ーク500を把持した状態を示す図である。前述のよう
に、2本の指部材100は、ハンド部材200によって
可動自在に支持されており、図のようにワーク500を
両側から保持するように2本の指部材100でワーク5
00を挟むことができる。この例では、ワーク500は
接触点PL、P2において、2本の指部材100に接触
することになる。ワーク500を保持するためには、こ
の接触点PI、P2において力が存在することになる。
すなわち、接触点P1に生じる力によって作用点S1に
力が加わり、接触点P2に生じる力によって作用点S2
に力が加わることになる。前述のように間接120は、
触覚センサを構成しており、起歪体20を有する。作用
点に力が加わると、可撓性をもった起歪体20が撓み、
加わった力の方向および大きさが電気信号として取出さ
れることになる。単結晶基板10を用いた触覚センサは
非常に高感度な線形出力を得ることができ、この出力信
号に基づいて、ワーク500に対する接触圧の正確な値
を求めることができる。前述のように触覚センサは、接
触点に作用する力を三次元方向の成分ごとに検出する機
能を有するため、接触点におけるワークの面方向につい
ての情報も得ることができる。
ここで、触覚センサが検出した物理量は実際にはモーメ
ント力である。いま、第21図のような模式図において
、ワーク500が500aの位置にある場合と500b
にある場合とを考える(実際には、ワーク500は2本
の指部材に挟持されているが、ここでは説明の便宜上、
その一方だけを考えることにする)。いずれの場合にも
、第2節部130が常に一定の力Fでワーク500を押
さえつけているとすると、間接(触覚センサ)120が
検知するモーメント力は、ワーク500aに対しては、 M(a) −K 命F J であり、ワーク500bに対しては、 M(b) ’−K −F −(g−6g)となる。ここ
でKは定数である。したがって、距離gの位置に力Fで
保持していたはずのワーク500が、距離Δgだけ滑っ
て動いた場合であっても、上2式に基づいて、滑った距
離Δgを演算によって求めることができるのである。こ
の機能は、従来のセンサでは測定ができなかったすべり
覚の測定を行う機能に他ならない。
また、間接に前述の6構成分センサを用いれば、ワーク
500を押さえつけている力が変化した場合でも、すべ
り党の1lll定が可能になる。すなわち、ワーク50
0aに対しては力F1で押さえており、ワーク500b
に対しては力F2で押さえていた場合、 M(a) −に−F 1・g M(b)−に−F2・ (g−6g) となるが、6構成分センサでは、M(a) 、 M(b
) 。
Fl、F2をそれぞれ別個に検出できるため、やはり上
二式に基づいて、滑った距離Δgを演算することができ
る。
第22図は、指部材100を多数の節部で構成した実施
例を示す図である。前述の実施例と同様に、2本の指部
材100がハンド部材200によって支持されている。
ハンド部材200には、第1節部110が回動自在に取
付けられており、この第1節部110に間接120が接
続され、この間接120に第2節部130が接続されて
いる。
この第2節部130は更に駆動間接部140に回動自在
に接続されている。この駆動間接部140には更に第1
節部110が回動自在に取付けられており、以下、上述
の各部材の繰返しにより指部材 100が構成される。
駆動間接部140には、例えばリンク機構や油圧機構な
どが設けられており、その両側に接続された第1節部1
10と第2節部130とのなす角を調整することができ
る。
このような構造のグリッパでは、より人間の指に近い把
持動作が可能であり、複数の間接120によってそれぞ
れの間接に加わる力が検出できる。
別な実施例 第23図(a)は、本発明の別な実施例に係るロボット
用グリッパを示す図であり、同図(a)はグリッパ先端
部の側面図、同図(b)はその部分拡大断面図である。
このグリッパでは、ハンド部材200に2本の指部材1
50が支持されている点は上述の実施例と同じであるが
、触覚センサ160が、指部材150のワーク【特面に
形成されている。触覚センサ160の構成は、前述の実
施例で間接120として用いた触覚センサと同様であり
、起工体20の周囲が、ビス30によって指部材150
に固定される。なお、単結晶基板10と外部との間の配
線は、フレキシブルプリント基板60によって行われる
。触覚センサ160中央部先端には、接触板170がね
じ部171によって固定されている。
第24図に示すように、指部材150を複数の節部15
0 a = cと、これらを接続する駆動間接部180
によって構成し、人間の指の動作に近付けるようにして
もよい。このように触覚センサを配置すれば、各部の接
触圧が電気信号として検出できる。また、前述の実施例
と同様に、すべり覚の検出も可能である。すなわち、第
25図(a)に示すように、ワーク500が500aの
位置にあれば、接触点P1において接触板170との間
の接触がなされるため、触覚センサ160の単結晶基板
10は図のようなモーメント力M1を検出することにな
る。これに対して、第25図(b)に示すように、ワー
ク500が500bの位置にあれば、接触点P2のおい
て接触板170との間の接触がなされるため、触覚セン
サ160の単結晶基板10は図のようなモーメント力M
2を検出することになる。したがって、ワーク500が
500aから500bへと滑った場合、検出値の変化か
らこれを認識することができる。
加速度が作用している場合のすべり党検出加速度が作用
している場合には、三次元加速度センサを併用すること
によって、すべり覚の検出が可能になる。この原理を第
26図を参照して説明する。いま、質ff1mのワーク
500が図のように把持されている場合を考える。ここ
では、モデルを単純化するためにワーク500の重心G
と接触点Pとが、ともに触覚センサ160の中心軸上に
あるものとする。そして接触板170はワーク500を
力Fで押さえているものとする。この場合、 接触点P
に作用する鉛直方向の力Fvは、Fv−mg/2 であり、水平方向の力Fhは、 Fh−F である。ここで、gは重力加速度である。
いま、この系全体が車両に搭載されるなどして、更に鉛
直方向の加速度αが作用している場合を考える。この場
合、接触点Pに作用する力をダッシュを付して表せば、 Fv’ mm (g+α)/2 Fh’  −F となる。ここで、更に鉛直方向にすべりが生じた場合に
、接触点Pに作用する力をダッシュを2つ付してFv”
、Fh“°と表せば、 Fh”−Fh’ −F であるが、 Fv”≠Fv’ である。接触点Pに作用する力は、触覚センサ160に
よって検出できるから、Fv”≠Fv’であることか認
識できれば、加速度作用条件下においても、すべりの有
無の判断が可能である。
作用する加速度αを検出するには、どのような三次元加
速度センサを利用してもよい。第26図に示す例では、
加速度センサ600を用いている。
この加速度センサ600は、前述の触覚センサとほぼ同
様の構成をもっている。すなわち、起歪体20上に単結
晶基板10が形成されており、起歪体20に生じた歪み
を単結晶基板10上の電気抵抗の変化として検出できる
。ただ、起歪体20の中央の作用部先端には、重錘体″
7.0が接続されており、起歪体20の周囲の支持部は
、支持台80によってグリッパ本体700に固着されて
いる。
また、上部には保護のための蓋90が被せられている。
加速度が作用すると、重錘体70に力が作用するため、
これを単結晶基板10上の抵抗素子の電気抵抗の変化と
して検出することができる。
〔発明の効果〕
以上のとおり本発明によれば、ロボット用グリッパにお
いて、単結晶基板上に設けられた抵抗素子と、この抵抗
素子に機械的変形を生じさせる起歪体とを備える触覚セ
ンサを取付けるようにしたため、ワークの把持状態を十
分に把握することのできる精度の高い制御が可能になる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るロボット用グリッパの
構造を示す図、第2図は第1図に示すグリッパに用いる
触覚センサを示す図、第3図は第2図に示す触覚センサ
の配線図、第4図〜第7図は第2図に示す触覚センサの
動作原理を示す図、第8図は6構成分センサの上面図、
第9図は第8図の装置を切断線A−Aで切った断面図、
第10図は第8図に示す装置の各抵抗素子を用いて形成
した6つのブリッジの回路図、第11図は第8図に示す
装置の各抵抗素子の変化を示す図表、第12図は第8図
に示す装置にX軸方向の力が作用したときの状態を示す
図、第13図は第8図に示す装置にY軸方向の力が作用
したときの状態を示す図、第14図は第8図に示す装置
にZ軸方向の力が作用したときの状態を示す図、第15
図は第8図に示す装置にX軸まわりのモーメントが作用
したときの状態を示す図、第16図は第8図に示す装置
にY軸まわりのモーメントが作用したときの状態を示す
図、第17図は第8図に示す装置に2軸まわりのモーメ
ントが作用したときの状態を示す図、第18図は第8図
に示す装置において検出すべき力と検出電圧との関係を
示す図表、第19図は第2図に示す触覚センサを構成す
る単結晶基板の製造方法の一例を示す図、第20図およ
び第21図は第1図に示すグリッパの動作説明図、第2
2図は第1図に示すグリッパの変形例を示す図、第23
図は本発明の別な一実施例に係るロボット用グリッパの
構造を示す図、第24図は第23図に示すグリッパの変
形例を示す図、第25図は第23図に示すグリッパの動
作説明図、第26図は第23図に示すグリッパに加速度
が作用した場合の動作説明図である。 10・・・単結晶基板、11・・・ポンディングパッド
、12・・・ボンディングワイヤ、13・・・外部配線
用の電極、20・・・起歪体、21・・・支持部、22
・・・可撓部、23・・・作用部、24・・・取付孔、
25・・・配線孔、30・・・ビス、50・・・電源、
60・・・フレキシブルプリント基板、70・・・重錘
体、80・・・支持台、90・・・蓋、100・・・指
部材、110・・・第1節部、120・・・間接、13
0・・・第2節部、131・・・ねじ部、140・・・
駆動間接部、160・・・触覚センサ、170・・・接
触板、180・・・駆動間接部、200・・・ハンド部
材、201・・・起歪体、211・・・固定部、212
〜215・・・架橋部、216・・・作用部、221.
222・・・作用体、230・・・電源、 241〜2
46・・・電圧計、401・・・シリコン基板、402
・・・酸化シリコン層、403・・・開口部、404・
・・P型拡散領域、405・・・酸化シリコン層、40
6・・・窒化シリコン層、407・・・アルミニウム配
線層、500・・・ワーク、600・・・加速度センサ
、7o。 ・・・グリッパ本体、S・・・作用点、R・・・抵抗素
子。 出願人代理人  志  村     浩0O (b) 第1図 Ca> 第2図 第3図 第5図 (α〕      (ψ (C)            (d)(e)(f) 第10図 第11図 第1z図 第1:!1図 <b) 第15図 (b) 第16図 第17図 第f8図 第(C,図 too     130  120  )102001
りO 第21図 / ′9:)(α〕 第23図 詔2q図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ワークを把持するための指部材と、この指部材を可
    動自在に支持するハンド部材とを備え、前記指部材を前
    記ハンド部材に対して動かすことによりワークの把持を
    行うロボット用グリッパにおいて、 機械的変形によって電気抵抗が変化するピエゾ抵抗効果
    を有し、単結晶基板上に形成された抵抗素子と、 支持部と作用部とを有し、前記作用部の前記支持部に対
    する変位に基づいて前記抵抗素子に機械的変形を生じさ
    せる起歪体と、 を備える触覚センサを、ワークを把持したときにこの把
    持動作によって前記支持部と前記作用部との間に変位が
    生じるように前記指部材に設け、ワークと前記指部材と
    の間の把持状態を前記抵抗素子の電気抵抗値の変化とし
    て検出しうるように構成したことを特徴とするロボット
    用グリッパ。 2、指部材を複数の節部で構成し、この節部を互いに連
    結するために、前記触覚センサの支持部を一方の節部に
    作用部を他方の節部に、それぞれ接続して前記触覚セン
    サを間接部として用いることを特徴とする請求項1に記
    載のロボット用グリッパ。 3、指部材のワーク支持面に、前記触覚センサの支持部
    を固定し、前記触覚センサの作用部がワークに当接する
    ように構成したことを特徴とする請求項1に記載のロボ
    ット用グリッパ。 4、前記触覚センサが、XYZの3軸で表現される三次
    元座標系における力およびモーメントを検出することが
    でき、各軸方向の力および各軸まわりのモーメントを検
    出するために各軸について少なくとも4つの抵抗素子が
    設けられ、この4つの抵抗素子によってそれぞれブリッ
    ジが形成されていることを特徴とする請求項1〜3のい
    ずれかに記載のロボット用グリッパ。
JP63144380A 1987-09-18 1988-06-11 ロボット用グリッパ Expired - Fee Related JP2663144B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63144380A JP2663144B2 (ja) 1988-06-11 1988-06-11 ロボット用グリッパ
PCT/JP1988/000930 WO1989002587A1 (fr) 1987-09-18 1988-09-14 Dispositif de detection de force utilisant un element resistant et son application
US07/362,399 US5092645A (en) 1987-09-18 1988-09-14 Robotic gripper having strain sensors formed on a semiconductor substrate
EP88908323A EP0333872B1 (en) 1987-09-18 1988-09-14 Gripper for a robot
DE3854347T DE3854347D1 (de) 1987-09-18 1988-09-14 Greifer für Roboter.
US07/765,588 US5263375A (en) 1987-09-18 1991-09-25 Contact detector using resistance elements and its application

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63144380A JP2663144B2 (ja) 1988-06-11 1988-06-11 ロボット用グリッパ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01316193A true JPH01316193A (ja) 1989-12-21
JP2663144B2 JP2663144B2 (ja) 1997-10-15

Family

ID=15360784

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63144380A Expired - Fee Related JP2663144B2 (ja) 1987-09-18 1988-06-11 ロボット用グリッパ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2663144B2 (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004154909A (ja) * 2002-11-07 2004-06-03 Ricoh Co Ltd 物品把持装置用弾性モジュール及び物品把持装置
JP2014508659A (ja) * 2011-03-21 2014-04-10 エスアールアイ インターナショナル 可動式ロボットマニピュレーターシステム
JP2015049209A (ja) * 2013-09-04 2015-03-16 トヨタ自動車株式会社 トルクセンサ
JP2017187399A (ja) * 2016-04-06 2017-10-12 富士通株式会社 触覚センサおよびせん断力検出方法
CN107848122A (zh) * 2015-07-27 2018-03-27 库卡罗伯特有限公司 具有力测量装置的机器人
JP2018159715A (ja) * 2018-07-11 2018-10-11 株式会社レプトリノ 力覚センサ及び力覚センサのブリッジ回路構成方法
EP3403774A1 (en) 2017-05-18 2018-11-21 Canon Kabushiki Kaisha Robot hand, robot apparatus, and control method for robot hand
JP2021004846A (ja) * 2019-06-27 2021-01-14 ミネベアミツミ株式会社 力覚センサモジュール、アタッチメント、及びロボットハンド
JP2022120877A (ja) * 2021-02-08 2022-08-19 アズビル株式会社 劣化検出装置及び劣化検出方法
JP2023515600A (ja) * 2020-02-27 2023-04-13 ダイソン・テクノロジー・リミテッド 力検知装置
JP2024539108A (ja) * 2021-10-19 2024-10-28 シャンハイ・フレクシブ・ロボティクス・テクノロジー・カンパニー・リミテッド グリッパー及びロボット
WO2025264904A1 (en) * 2024-06-19 2025-12-26 Jtekt Bearings North America Llc Robot end effector having sensing arrangement

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5385050A (en) * 1976-12-30 1978-07-27 Ibm Mechanical manipulator system
JPS5947185A (ja) * 1982-09-10 1984-03-16 株式会社東芝 ロボツトハンド
JPS6090696A (ja) * 1983-10-25 1985-05-21 オムロン株式会社 圧覚センサ
JPS60107737U (ja) * 1983-12-26 1985-07-22 オムロン株式会社 外力検出装置
JPS6171988A (ja) * 1984-09-10 1986-04-12 株式会社東芝 把持装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5385050A (en) * 1976-12-30 1978-07-27 Ibm Mechanical manipulator system
JPS5947185A (ja) * 1982-09-10 1984-03-16 株式会社東芝 ロボツトハンド
JPS6090696A (ja) * 1983-10-25 1985-05-21 オムロン株式会社 圧覚センサ
JPS60107737U (ja) * 1983-12-26 1985-07-22 オムロン株式会社 外力検出装置
JPS6171988A (ja) * 1984-09-10 1986-04-12 株式会社東芝 把持装置

Cited By (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004154909A (ja) * 2002-11-07 2004-06-03 Ricoh Co Ltd 物品把持装置用弾性モジュール及び物品把持装置
JP2014508659A (ja) * 2011-03-21 2014-04-10 エスアールアイ インターナショナル 可動式ロボットマニピュレーターシステム
US9272425B2 (en) 2011-03-21 2016-03-01 Sri International Twisted string actuator systems
US9272427B2 (en) 2011-03-21 2016-03-01 Sri International Multilayer electrolaminate braking system
JP2015049209A (ja) * 2013-09-04 2015-03-16 トヨタ自動車株式会社 トルクセンサ
CN107848122A (zh) * 2015-07-27 2018-03-27 库卡罗伯特有限公司 具有力测量装置的机器人
CN107848122B (zh) * 2015-07-27 2021-04-30 库卡罗伯特有限公司 具有力测量装置的机器人
JP2017187399A (ja) * 2016-04-06 2017-10-12 富士通株式会社 触覚センサおよびせん断力検出方法
EP3403774A1 (en) 2017-05-18 2018-11-21 Canon Kabushiki Kaisha Robot hand, robot apparatus, and control method for robot hand
US11267126B2 (en) 2017-05-18 2022-03-08 Canon Kabushiki Kaisha Robot hand, robot apparatus, and control method for robot hand
JP2018159715A (ja) * 2018-07-11 2018-10-11 株式会社レプトリノ 力覚センサ及び力覚センサのブリッジ回路構成方法
JP2021004846A (ja) * 2019-06-27 2021-01-14 ミネベアミツミ株式会社 力覚センサモジュール、アタッチメント、及びロボットハンド
JP2023515600A (ja) * 2020-02-27 2023-04-13 ダイソン・テクノロジー・リミテッド 力検知装置
US12287253B2 (en) 2020-02-27 2025-04-29 Dyson Technology Limited Force sensing device
JP2022120877A (ja) * 2021-02-08 2022-08-19 アズビル株式会社 劣化検出装置及び劣化検出方法
JP2024539108A (ja) * 2021-10-19 2024-10-28 シャンハイ・フレクシブ・ロボティクス・テクノロジー・カンパニー・リミテッド グリッパー及びロボット
US12358164B2 (en) 2021-10-19 2025-07-15 Shanghai Flexiv Robotics Technology Co., Ltd. Gripper and robot having the same
WO2025264904A1 (en) * 2024-06-19 2025-12-26 Jtekt Bearings North America Llc Robot end effector having sensing arrangement

Also Published As

Publication number Publication date
JP2663144B2 (ja) 1997-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0333872B1 (en) Gripper for a robot
US5263375A (en) Contact detector using resistance elements and its application
EP0311695B1 (en) Force and moment detector using resistor
US7500406B2 (en) Multiaxial sensor
US7360456B2 (en) Six-axis sensor
Liang et al. Design and fabrication of a six-dimensional wrist force/torque sensor based on E-type membranes compared to cross beams
US4588348A (en) Robotic system utilizing a tactile sensor array
US4745812A (en) Triaxial tactile sensor
US7490524B2 (en) Force sensor chip
JPH01316193A (ja) ロボット用グリッパ
CN117990254B (zh) 一种基于玻璃微熔工艺的六维力传感器及其制备方法
US7536919B2 (en) Strain gauge
JP2607096B2 (ja) 力・モーメント検出装置
JPH05149811A (ja) 6軸力覚センサ
TW202334626A (zh) 多軸力感測裝置及其校正方法
JPH0821721B2 (ja) 力検出装置
JP2596759B2 (ja) 力検出装置
JPS63266359A (ja) 加速度・傾斜度検出装置
JPS63217241A (ja) 接触覚センサ
Fujii et al. Tactile perception using micro force/moment sensor embedded in soft fingertip
Liang et al. A novel thin six-dimensional wrist force/torque sensor with isotropy
JPH0652269B2 (ja) 加速度検出装置
KR20230017187A (ko) 힘 및 토크 변환기
JPH02165027A (ja) 力覚センサ
Platt et al. A miniature force sensor for prosthetic hands

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees