JPH01316253A - 帯状ゴムシートの巻返し装置における運転制御方法 - Google Patents
帯状ゴムシートの巻返し装置における運転制御方法Info
- Publication number
- JPH01316253A JPH01316253A JP63148605A JP14860588A JPH01316253A JP H01316253 A JPH01316253 A JP H01316253A JP 63148605 A JP63148605 A JP 63148605A JP 14860588 A JP14860588 A JP 14860588A JP H01316253 A JPH01316253 A JP H01316253A
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- JP
- Japan
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- speed
- winding
- rubber sheet
- wound
- sheet
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2801/00—Application field
- B65H2801/93—Tyres
Landscapes
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、自動車用タイヤの製造工程で使用される帯
状ゴムシートの巻返し装置における運転制御方法に関す
るものである。
状ゴムシートの巻返し装置における運転制御方法に関す
るものである。
(従来の技術)
自動車用タイヤの部品となるスチールベルト、カーカス
プライなどの未加硫ゴムからなる各種の帯状ゴムシート
の巻返し装置として、図面に示すように、帯状のゴムシ
ート1および布帛やフィルム製の第1中巻きシート2が
重ねて巻かれた第1巻き芯3から上記のゴムシー6ト1
および第1中巻きシート2を、この第1中巻きシート2
を送出し用モータ14aで駆動される第1中巻き芯2a
に巻取ることによって引出し、この重ねて引出されたゴ
ムシート1および第1中巻きシート2を第1ガイドロー
ラ4aで分離して第1中巻きシート2を上記第1中巻き
芯2aに巻取る一方、ゴムシート1を第2ガイドローラ
4bとベルトコンベヤ5との間の第1懸垂部Mでたるま
せてリザーブしたのち、無端のベルトコンベヤ5上に乗
せて前送りし、このベルトコンベヤ5上のゴムシート1
、例えばスチールベルトの上面にベルトエツジテープを
貼りつけるなど、任意の処理を行ない、更に上記ゴムシ
ート1をベルトコンベヤ5と第3ガイドローラ4cとの
間の第2懸垂部Nでたるませてリザーブし、しかるのち
第4ガイドローラ4dにおいて第2中巻きシート6を下
に重ね5巻取り用モータ12aで駆動される第2巻き芯
7に巻取るようにしたものが使用されている。
プライなどの未加硫ゴムからなる各種の帯状ゴムシート
の巻返し装置として、図面に示すように、帯状のゴムシ
ート1および布帛やフィルム製の第1中巻きシート2が
重ねて巻かれた第1巻き芯3から上記のゴムシー6ト1
および第1中巻きシート2を、この第1中巻きシート2
を送出し用モータ14aで駆動される第1中巻き芯2a
に巻取ることによって引出し、この重ねて引出されたゴ
ムシート1および第1中巻きシート2を第1ガイドロー
ラ4aで分離して第1中巻きシート2を上記第1中巻き
芯2aに巻取る一方、ゴムシート1を第2ガイドローラ
4bとベルトコンベヤ5との間の第1懸垂部Mでたるま
せてリザーブしたのち、無端のベルトコンベヤ5上に乗
せて前送りし、このベルトコンベヤ5上のゴムシート1
、例えばスチールベルトの上面にベルトエツジテープを
貼りつけるなど、任意の処理を行ない、更に上記ゴムシ
ート1をベルトコンベヤ5と第3ガイドローラ4cとの
間の第2懸垂部Nでたるませてリザーブし、しかるのち
第4ガイドローラ4dにおいて第2中巻きシート6を下
に重ね5巻取り用モータ12aで駆動される第2巻き芯
7に巻取るようにしたものが使用されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、従来は、第1中巻き芯2a上の第1中巻
きシート2に一定速度で回転するタッチローラ8を圧接
し、第1中巻きシート2を一定速度で巻取ることにより
、第1巻き芯3からゴムシートlおよび第1中巻きシー
ト2を引出し、第1懸垂部Mでゴムシート1をたるませ
、そのリザーブ量の増減に応じてベルトコンベヤ5を変
速し、更に第2懸垂部Nでゴムシート1を再びたるませ
、そのリザーブ量の増減に応じて第2巻き芯7を回転さ
せたり停転させたりしてゴムシート1および第2中巻き
シート6を巻取っていたので、ゴムシート1の速度変動
や第1s垂部Mおよび第21!l垂部Nにおけるリザー
ブ量の増減が大きく、@垂部M、Nでゴムシート1に加
わる自重が大きく変動し、そのためゴムシート1の幅に
ばらつきが生じていた。また、第2中巻きシート6が第
2中巻き芯6aに巻かれており、この第2中巻き芯6a
にブレーキ9を作用させることにより、第2中巻きシー
ト6の引出し量を制限していたが、ブレーキ9のブレー
キ力が常に一定であったので、第2中巻き芯6aの巻径
の大小によって第2中巻きシート6の引出し張力が変化
し、そのため第2巻き芯7にゴムシート1と共に巻取ら
れたとき、部分的に第2中巻きシート6のたるみや締め
過ぎが生じるという問題があったに の発明は、ゴムシートの送出し速度1巻取り速度および
コンベヤ速度を一定に保持することにより、ゴムシート
と機台間の摩擦変動を解消し、これによってゴムシート
の幅のばらつきを無くするものであり、第2発明は、こ
れに加えて中巻きシーl−の引出し張力を一定に維持す
ることにより。
きシート2に一定速度で回転するタッチローラ8を圧接
し、第1中巻きシート2を一定速度で巻取ることにより
、第1巻き芯3からゴムシートlおよび第1中巻きシー
ト2を引出し、第1懸垂部Mでゴムシート1をたるませ
、そのリザーブ量の増減に応じてベルトコンベヤ5を変
速し、更に第2懸垂部Nでゴムシート1を再びたるませ
、そのリザーブ量の増減に応じて第2巻き芯7を回転さ
せたり停転させたりしてゴムシート1および第2中巻き
シート6を巻取っていたので、ゴムシート1の速度変動
や第1s垂部Mおよび第21!l垂部Nにおけるリザー
ブ量の増減が大きく、@垂部M、Nでゴムシート1に加
わる自重が大きく変動し、そのためゴムシート1の幅に
ばらつきが生じていた。また、第2中巻きシート6が第
2中巻き芯6aに巻かれており、この第2中巻き芯6a
にブレーキ9を作用させることにより、第2中巻きシー
ト6の引出し量を制限していたが、ブレーキ9のブレー
キ力が常に一定であったので、第2中巻き芯6aの巻径
の大小によって第2中巻きシート6の引出し張力が変化
し、そのため第2巻き芯7にゴムシート1と共に巻取ら
れたとき、部分的に第2中巻きシート6のたるみや締め
過ぎが生じるという問題があったに の発明は、ゴムシートの送出し速度1巻取り速度および
コンベヤ速度を一定に保持することにより、ゴムシート
と機台間の摩擦変動を解消し、これによってゴムシート
の幅のばらつきを無くするものであり、第2発明は、こ
れに加えて中巻きシーl−の引出し張力を一定に維持す
ることにより。
そのたるみや締め過ぎを解消するものである。
(課題を解決するための手段)
上記の課題を解決するため、この発明においては、定速
で駆動されるベルトコンベヤ5の移動速度を連続的に検
出し、この検出速度と第1中巻きシート2の巻取り速度
が等しくなるように送出し用モータの回転速度をその速
度制御用インバータを介して設定し、かつ上記第1懸垂
部Mにおけるゴムシート1のリザーブ量を連続的に検出
し、このリザーブ量が所定の範囲に収まるように上記送
出し用モータの回転速度の設定値を補正する一方、上記
第2巻き芯7の巻径を連続的に検出し、この検出巻径お
よび上記ベルトコンベヤ5の検出速度からこのベルトコ
ンベヤ5の検出速度に第2巻き芯7上のゴムシート1の
巻取り速度を実質的に一致させるために必要な第2巻き
芯7の回転速度を算出し、この算出結果に基づいて上記
巻取り用モータ12aの回転速度を設定し、かつ上記第
2@垂部Nにおけるゴムシート1のリザーブ量を連続的
に検出し、このリザーブ量が所定の範囲に収まるように
上記巻取り用モータの回転速度の設定値を補正する。
で駆動されるベルトコンベヤ5の移動速度を連続的に検
出し、この検出速度と第1中巻きシート2の巻取り速度
が等しくなるように送出し用モータの回転速度をその速
度制御用インバータを介して設定し、かつ上記第1懸垂
部Mにおけるゴムシート1のリザーブ量を連続的に検出
し、このリザーブ量が所定の範囲に収まるように上記送
出し用モータの回転速度の設定値を補正する一方、上記
第2巻き芯7の巻径を連続的に検出し、この検出巻径お
よび上記ベルトコンベヤ5の検出速度からこのベルトコ
ンベヤ5の検出速度に第2巻き芯7上のゴムシート1の
巻取り速度を実質的に一致させるために必要な第2巻き
芯7の回転速度を算出し、この算出結果に基づいて上記
巻取り用モータ12aの回転速度を設定し、かつ上記第
2@垂部Nにおけるゴムシート1のリザーブ量を連続的
に検出し、このリザーブ量が所定の範囲に収まるように
上記巻取り用モータの回転速度の設定値を補正する。
なお、上記の制御に加え、ベルトコンベヤ5の検出速度
および第2巻き芯7の検出巻径に基づいて第2中巻き芯
6aの巻径を算出し、得られた算出巻径に基づいて第2
中巻きシート6の引出し張力が一定になるように第2中
巻き芯6aのブレーキ力を制御することができる。
および第2巻き芯7の検出巻径に基づいて第2中巻き芯
6aの巻径を算出し、得られた算出巻径に基づいて第2
中巻きシート6の引出し張力が一定になるように第2中
巻き芯6aのブレーキ力を制御することができる。
(作用)
ベルトコンベヤ5の移動速度を基準とし、この移動速度
に第1中巻きシート2の巻取速度すなわちゴムシート1
の送出し速度が一致し、上記ベルトコンベヤ5の移動速
度に第2巻き芯7上のゴムシート1の巻取速度が一致す
る。そして、第1)い垂部Mのリザーブ量はゴムシート
1の送出し速度の補正により、また第2懸垂部Nのリザ
ーブ量はゴムシート1の巻取り速度の補正によってそれ
ぞれ一定範囲に保持される。したがって、ゴムシート1
は、終始実質的に一定の速度で移動する。また、ブレー
キ力の制御により、第2中巻きシート6の引出し張力が
一定に保たれる。
に第1中巻きシート2の巻取速度すなわちゴムシート1
の送出し速度が一致し、上記ベルトコンベヤ5の移動速
度に第2巻き芯7上のゴムシート1の巻取速度が一致す
る。そして、第1)い垂部Mのリザーブ量はゴムシート
1の送出し速度の補正により、また第2懸垂部Nのリザ
ーブ量はゴムシート1の巻取り速度の補正によってそれ
ぞれ一定範囲に保持される。したがって、ゴムシート1
は、終始実質的に一定の速度で移動する。また、ブレー
キ力の制御により、第2中巻きシート6の引出し張力が
一定に保たれる。
(実施例)
ベルトコンベヤ5の駆動プーリ5bに定速回転のコンベ
ヤ用モータ16を接続してベルトコンベヤ5を一定の速
度で回転し、このベルトコンベヤ5によって第1パルス
発振器(速度検出器)11を駆動してベルトコンベヤ5
の移動速度に比例したパルスを出力させ、この出力信号
を第1制御手段21に送る。この第1制御手段21は、
上記第1パルス発振器11の出力信号を受けて上記ベル
トコンベヤ5の移動速度を検出し、送出し用交流モータ
14aの速度制御信号を出力して上記送出し用交流モー
タ14aの速度制御用インバータ14bに送る。なお、
送出し用交流モータ14aは、上記インバータ14bと
共に第1巻き芯駆動手段14を構成しており、第1中巻
き芯2aの駆動用タッチローラ8を駆動し、第1巻き芯
3からゴムシート1をベルトコンベヤ5と等しい速度で
送出す。
ヤ用モータ16を接続してベルトコンベヤ5を一定の速
度で回転し、このベルトコンベヤ5によって第1パルス
発振器(速度検出器)11を駆動してベルトコンベヤ5
の移動速度に比例したパルスを出力させ、この出力信号
を第1制御手段21に送る。この第1制御手段21は、
上記第1パルス発振器11の出力信号を受けて上記ベル
トコンベヤ5の移動速度を検出し、送出し用交流モータ
14aの速度制御信号を出力して上記送出し用交流モー
タ14aの速度制御用インバータ14bに送る。なお、
送出し用交流モータ14aは、上記インバータ14bと
共に第1巻き芯駆動手段14を構成しており、第1中巻
き芯2aの駆動用タッチローラ8を駆動し、第1巻き芯
3からゴムシート1をベルトコンベヤ5と等しい速度で
送出す。
第1@垂部Mには、懸垂状態のゴムシート1の下端の高
さを検出するための4個の光電素子17a、17b、1
7c、17dを異なる高さに設け、その受光信号を第1
制御手段21に送るようになっている。そして、懸垂状
ゴムシート1の下端の高さが2番目の光電素子17bと
3番目の光電素子17cの間にあるときは、レットオフ
用交流モータ14aの設定速度を何ら補正しないが、ゴ
ムシート1の下端が1番目の光電素子17aと2番目の
光電素子17bの間の高さに上昇したときは、送出し用
交流モータ14aの設定速度を補正して加速し、またゴ
ムシート1の下端が3番目の光電素子17cと4番目の
光電素子17dの間の高さに下降したときは、送出し用
交流モータ14aの設定速度を補正して減速する。すな
わち、ゴムシート1の下端が2番目の光電素子L7bと
3番目の光電素子17cとの間に位置するように送出し
用交流モータ14aの速度を制御する。
さを検出するための4個の光電素子17a、17b、1
7c、17dを異なる高さに設け、その受光信号を第1
制御手段21に送るようになっている。そして、懸垂状
ゴムシート1の下端の高さが2番目の光電素子17bと
3番目の光電素子17cの間にあるときは、レットオフ
用交流モータ14aの設定速度を何ら補正しないが、ゴ
ムシート1の下端が1番目の光電素子17aと2番目の
光電素子17bの間の高さに上昇したときは、送出し用
交流モータ14aの設定速度を補正して加速し、またゴ
ムシート1の下端が3番目の光電素子17cと4番目の
光電素子17dの間の高さに下降したときは、送出し用
交流モータ14aの設定速度を補正して減速する。すな
わち、ゴムシート1の下端が2番目の光電素子L7bと
3番目の光電素子17cとの間に位置するように送出し
用交流モータ14aの速度を制御する。
第2巻き芯7に直結する巻取り用交流モータ12aの電
源回路に速度制御用インバータ12bを介設して第2巻
き芯駆動手段12を構成し、上記第2巻き芯7の巻径を
検出する巻径検出器13として超音波式変位センサ(株
式会社キーエンス製)を用いて上記の巻径(変位センサ
13から巻き芯7の表面までの距R)を検出し、この検
出信号および前記第1パルス発振器11の出方信号を第
2制御手段22に送り、第2巻き芯7の巻取速度をベル
トコンベヤ5の移動速度に一致させるために必要な巻取
り用モータ12aの回転速度を演算し、第2巻き芯駆動
手段12の速度制御用インバータ12bを介して巻取り
用モータ12aの回転速度を設定する。
源回路に速度制御用インバータ12bを介設して第2巻
き芯駆動手段12を構成し、上記第2巻き芯7の巻径を
検出する巻径検出器13として超音波式変位センサ(株
式会社キーエンス製)を用いて上記の巻径(変位センサ
13から巻き芯7の表面までの距R)を検出し、この検
出信号および前記第1パルス発振器11の出方信号を第
2制御手段22に送り、第2巻き芯7の巻取速度をベル
トコンベヤ5の移動速度に一致させるために必要な巻取
り用モータ12aの回転速度を演算し、第2巻き芯駆動
手段12の速度制御用インバータ12bを介して巻取り
用モータ12aの回転速度を設定する。
第2懸垂部Nには、前記第11!l垂部Mと同様に4個
の光電索子18a、18b、18c、18dを設け、そ
の受光信号を上記第2制御手段22に送り、第2懸垂部
Nのゴムシート1の下端が1番目の光電素子18aと2
番目の光電素子18bの間まで上昇したときは上記巻取
り用モータ12aの回転速度の設定値を減速側に補正し
、反対にゴムシート1の下端が3番目の光電素子18c
と4番目の光電素子18dの間に下降したときは、巻取
り用モータ12aの回転速度の設定値を加速側に補正す
る。すなわち、第2巻き芯7の巻取速度を変速すること
により第2懸垂部Nのゴムシート1の下端高さを2番目
の光電素子18bおよび3番目の光電素子18cの間の
高さに制御する。
の光電索子18a、18b、18c、18dを設け、そ
の受光信号を上記第2制御手段22に送り、第2懸垂部
Nのゴムシート1の下端が1番目の光電素子18aと2
番目の光電素子18bの間まで上昇したときは上記巻取
り用モータ12aの回転速度の設定値を減速側に補正し
、反対にゴムシート1の下端が3番目の光電素子18c
と4番目の光電素子18dの間に下降したときは、巻取
り用モータ12aの回転速度の設定値を加速側に補正す
る。すなわち、第2巻き芯7の巻取速度を変速すること
により第2懸垂部Nのゴムシート1の下端高さを2番目
の光電素子18bおよび3番目の光電素子18cの間の
高さに制御する。
この実施例では、更に第2中巻き芯6aのブレーキ9の
制御動作が加わる。すなわち、マグネット部9aを有す
る電磁ブレーキ9を使用し、前記の巻径検出器13の検
出信号を第2制御手段22を介して第3制御手段23に
送り、第2巻き芯7の巻径を演算し、この巻径に基づい
て第2中巻き芯6aの巻径を演算し、この第2中巻き芯
6aの巻径に反比例した値に上記マグネット部9aの印
加電圧を設定し、第2中巻き芯6aから引出される第2
中巻きシート6の引出し張力を一定に制御する。
制御動作が加わる。すなわち、マグネット部9aを有す
る電磁ブレーキ9を使用し、前記の巻径検出器13の検
出信号を第2制御手段22を介して第3制御手段23に
送り、第2巻き芯7の巻径を演算し、この巻径に基づい
て第2中巻き芯6aの巻径を演算し、この第2中巻き芯
6aの巻径に反比例した値に上記マグネット部9aの印
加電圧を設定し、第2中巻き芯6aから引出される第2
中巻きシート6の引出し張力を一定に制御する。
なお、上記の第2制御手段22において、ベルトコンベ
ヤ5の移動速度を設定値と比較し、誤差があった場合1
巻取り用モータ12aの回転速度の設定値を補正するこ
とができる。
ヤ5の移動速度を設定値と比較し、誤差があった場合1
巻取り用モータ12aの回転速度の設定値を補正するこ
とができる。
(発明の効果)
この発明は、ベルトコンベヤの移動速度を基準にして上
記移動速度にゴムシートの送り出し速度および巻取り速
度を一致させ、かつ送り出し側のリザーブ量の増減に応
じて送り出し速度を補正し、巻取り側リザーブ量の増減
に応じて巻取り速度を補正して上記リザーブ量を一定に
維持するものであるから、ゴムシートの速度変動および
リザーブ量の変動が従来よりも大幅に小さくなり、ゴム
シートの張力が常に一定に維持され、第2巻き芯に巻か
れるゴムシートの幅が均一になる。そして、請求項2の
発明においては、更に第2中巻きシートの引出し張力が
一定に制御されるので、第2巻き芯に巻取られたゴムシ
ートおよび第2中巻きシートのゆるみや締め過ぎが解消
する。
記移動速度にゴムシートの送り出し速度および巻取り速
度を一致させ、かつ送り出し側のリザーブ量の増減に応
じて送り出し速度を補正し、巻取り側リザーブ量の増減
に応じて巻取り速度を補正して上記リザーブ量を一定に
維持するものであるから、ゴムシートの速度変動および
リザーブ量の変動が従来よりも大幅に小さくなり、ゴム
シートの張力が常に一定に維持され、第2巻き芯に巻か
れるゴムシートの幅が均一になる。そして、請求項2の
発明においては、更に第2中巻きシートの引出し張力が
一定に制御されるので、第2巻き芯に巻取られたゴムシ
ートおよび第2中巻きシートのゆるみや締め過ぎが解消
する。
図面はこの発明の実施例のブロック図である。
1:ゴムシ一ト、2:第1中巻きシート、2a:第1中
巻き芯、3:第1巻き芯、5:ベルトコンベヤ、6:第
2中巻きシート、6a:第2中巻き芯、7:第2巻き芯
、8:タッチローラ、9ニブレーキ、11:速度検出手
段、12;第2巻き芯駆動手段、13:巻径検出手段、
14:第1巻き芯駆動手段、21:第1制御手段、22
:第2制御手段、23:第3制御手段、M:第1懸垂部
。 N:第2懸垂部。 特許出願人 東洋ゴム工業株式会社 代理人 弁理士 吉 1)了 司
巻き芯、3:第1巻き芯、5:ベルトコンベヤ、6:第
2中巻きシート、6a:第2中巻き芯、7:第2巻き芯
、8:タッチローラ、9ニブレーキ、11:速度検出手
段、12;第2巻き芯駆動手段、13:巻径検出手段、
14:第1巻き芯駆動手段、21:第1制御手段、22
:第2制御手段、23:第3制御手段、M:第1懸垂部
。 N:第2懸垂部。 特許出願人 東洋ゴム工業株式会社 代理人 弁理士 吉 1)了 司
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕帯状のゴムシートおよび第1中巻きシートが重ね
て巻かれている第1巻き芯から上記のゴムシートおよび
第1中巻きシートを、この第1中巻きシートを送出し用
モータで駆動される第1中巻き芯に巻取ることによって
引出し、この重ねて引出されたゴムシートおよび第1中
巻きシートを分離して第1中巻きシートを上記第1中巻
き芯に巻取る一方、ゴムシートをそのリザーブのための
第1懸垂部を経て定速回転のベルトコンベヤ上に乗せて
前送りし、このベルトコンベヤ上で任意の処理がされた
ゴムシートをそのリザーブのための第2懸垂部へ送り、
次いで第2中巻き芯から引出される第2中巻きシートと
重ね、巻取り用モータで駆動される第2巻き芯に上記の
ゴムシートおよび第2中巻きシートを巻取るようにした
帯状ゴムシートの巻返し装置において、上記ベルトコン
ベヤの移動速度を連続的に検出し、この検出速度と上記
第1中巻きシートの巻取り速度が等しくなるようにレッ
トオフモータの回転速度をその速度制御用インバータを
介して設定し、かつ上記第1懸垂部におけるゴムシート
のリザーブ量を連続的に検出し、このリザーブ量が所定
の範囲内に収まるように上記送出し用モータの回転速度
の設定値を補正する一方、上記第2巻き芯の巻径を連続
的に検出し、この検出巻径および上記ベルトコンベヤの
検出速度からこのベルトコンベヤの検出速度に第2巻き
芯上のゴムシートの巻取速度を実質的に一致させるため
に必要な第2巻き芯の回転速度を算出し、この算出結果
に基づいて上記巻取り用モータの回転速度を設定し、か
つ上記第2懸垂部におけるゴムシートのリザーブ量を連
続的に検出し、このリザーブ量が所定の範囲内に収まる
ように上記巻取り用モータの回転速度の設定値を補正す
ることを特徴とする帯状ゴムシートの巻返し装置におけ
る運転制御方法。 〔2〕ベルトコンベヤの検出速度および第2巻き芯の検
出巻径に基づいて第2中巻き芯の巻径を算出し、得られ
た算出巻径に基づいて第2中巻きシートの引出し張力が
一定になるように第2中巻き芯のブレーカを制御する請
求項1記載の帯状ゴムシートの巻返し装置における運転
制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63148605A JPH01316253A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 帯状ゴムシートの巻返し装置における運転制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63148605A JPH01316253A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 帯状ゴムシートの巻返し装置における運転制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01316253A true JPH01316253A (ja) | 1989-12-21 |
Family
ID=15456510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63148605A Pending JPH01316253A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 帯状ゴムシートの巻返し装置における運転制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01316253A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03125751U (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-19 | ||
| JPH04226244A (ja) * | 1990-06-22 | 1992-08-14 | Textil Mas Fab Dr Ernst Fehrer Ag | 移動せしめられる保持帯片上に繊維ウエブを同じ方向に載せるための装置 |
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