JPH01316328A - 老化防止、細胞賦活、老人病予防・治療のための薬剤 - Google Patents

老化防止、細胞賦活、老人病予防・治療のための薬剤

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JPH01316328A
JPH01316328A JP88145812A JP14581288A JPH01316328A JP H01316328 A JPH01316328 A JP H01316328A JP 88145812 A JP88145812 A JP 88145812A JP 14581288 A JP14581288 A JP 14581288A JP H01316328 A JPH01316328 A JP H01316328A
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JP
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ester
aging
fts
drug
preventing
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Application number
JP88145812A
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English (en)
Inventor
Akira Awaya
昭 粟屋
Akira Kobayashi
小林 昶
Yusaku Ishizuka
石塚 雄作
Hayao Abe
安部 速郎
Yasuyuki Nomura
野村 靖幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Pharmaceuticals Inc
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Pharmaceuticals Inc
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、人間用又は動物用の新規な医薬に関するもの
であり、さらに詳しく言えば、生体の各器官、組織、細
胞の生物活性の低下に対する賦活、細胞の老化に対する
防止、あるいは細胞の機能低下、老化に起因する疾患即
ち老人病の予防・治療のために有効な薬剤に関する。さ
らに言えば、本発明は細胞の機能障害や老化の促進に関
与するフリーラジカルあるいは活性酸素を消去しうる作
用を有する新規な薬剤あるいは細胞の老化を進める有害
物質発生源である腸内細菌をコントロールする作用を有
する新規な薬剤に関する。
〔背景技術〕
老化を防止し、寿命延長させる古典的な手段として、適
切な食餌制限がラットやマウスを用いた実験で明らかに
されているが、近年、老化速度と酸素代謝が密接に関係
していることが解明されてきた。即ち酸素から生成する
より活性な分子種である活性酸素、具体的にスーパーオ
キシドアニオン(SOA)ラジカル(フリーラジカル)
、過酸化水素(H2Oり、ヒドロキシラジカル(・0H
17リーラジカル)、−重積酸素C08)の4種の活性
酸素はその過酸化反応性による生体組織、細胞への傷害
作用が強く、老化促進現象の主要因とされている。
動脈硬化、脳血管障害(脳栓塞、脳梗塞)、脳卒中、心
筋梗塞、白内障、酸素中毒、放射線障害、虚血性消化管
病変(潰瘍)、呼吸器疾患、糖尿病、急性膵炎、火傷、
各種炎症、皮膚筋炎、リウマチ、川崎病、ベーチェット
病、クローン病、潰瘍性大腸炎、てんかん、農薬中毒、
発がん、がん転移などこの活性酸素が関与している疾患
は多種にわたる。さらに脳血管性痴呆、アルツハイマー
型老年痴呆、アルツハイマー病などの痴呆と活性酸素と
の関連も検討されており、また、心虚血、脳虚血、スト
レス、ショックなどに付随し、虚血後の血流再開により
活性酸素が発生し、過酸化脂質の生成による組織の壊死
など種々の傷害をもたらすことが、最近、注目されてき
ている。活性酸素の消去剤、抗酸化剤としてはビタミン
EあるいはビタミンC1ビタミンB2などの天然のビタ
ミン類が医療に頻用されているが、このうち、ビタミン
B2はグルタチオン還元酵素を触媒し、グルタチオンレ
ベルを高めることにより過酸化脂質生成を抑制すること
が知られている。
一方、近年、スーパーオキシドラジカル(0□″)に作
用しこれを消去する(Oz−−02+ Hz02)抗酸
化酵素スーパーオキシドディスムターゼ(以下SODと
略記する)が注目され、老化のフリーラジカル説を提唱
したバーマンをはじめとして多くの研究者により医療に
応用されつつある。
また、火傷、各種炎症、ベーチェット病、潰瘍等に適応
されている、特殊な処理を施したラン血液成分のソルコ
セリル■あるいは胎盤成分あるいは請帯血成分(たとえ
ばインタセリン[F])などは細胞の増殖を促進させる
ことができるため、これらは生体・細胞賦活剤として重
用されている。
他方、男性ホルモンや甲状腺ホルモン(サイロキシン)
などの老化加速作用も近時明らかにされてきており、老
化促進を抑制する薬剤の探索は、緊急に解決されるべき
課題となっている。
〔発明の開示〕
本発明者らは、前記の1)過剰の活性酸素の不都合な作
用を抑制するような物質、2) SODの活性を増強す
る物質、又は 3)  SODの産生を促進するような
物質を生体成分の中に探索し、医薬として開発すること
を目的として、検討を進め lこ 。
薬物として、特に、安全性の高い動物由来の各種ペプチ
ド類につき、老化モデルとして近年研究されてきた老化
促進マウス(5enescenceaccelerat
ed mouse、以下SAMと略記する)を用いて、
老化を抑制しうる薬剤として有用な物質のスクリーニン
グを鋭意行った。その結果、本発明者らは血清胸腺因子
(Facteur  thymiqueserique
)として知られるノナペプチド(以下FTSと略記する
)およびその誘導体又はそれらの塩類が、SAMの各器
官におけるSODの活性を増加させ、また他の老化要因
・指標を改善し、更にタンパク質及びDNAの量を増加
させることを見出した。
本発明は、かかる知見に基づいてなされたものである。
すなわち、本発明は、下記のアミノ酸配列を有するノナ
ペプチド pGIu−Ala−Lys−Ser−Gin−Gly−
Gly−5er−Asn又は、そのC末端のアスパラギ
ンのカルボキシル基におけるエステル又はアミドあるい
は、それらの薬学的に許容し得る塩を有効成分として含
有することを特徴とする老化防止剤、細胞賦活剤あるい
は老人病の予防・治療剤を提供するものである。
本発明において使用される前記のノナペプチドは、通常
ペプチド合成に慣用されている液相又は固相におけるペ
プチド合成法により、困難なく製造することができる(
これらの方法については、特開昭54−16425号公
報、USP、4301065を参照されたい)。あるい
はまた、遺伝子工学的、細胞工学的手法によっても調製
することができる。
本発明において使用される前記のノナペプチドのC末端
のアスパラギンのカルボキシル基におけるエステルは、
薬学的に許容し得るカルボン酸のエステル類であり、そ
の例としては、メチルエステル、エチルエステル、プロ
ビルエスチル、イソプロピルエステル、n−ブチルエス
テル、イソブチルエステル、Lert−ブチルエステル
、n−ペンチルエステル、インペンチルエステル、ネオ
ペンチルエステル、tert−ペンチルエステル、n−
ヘキシルエステル、5ec−ヘキシルエステル、ヘプチ
ルエステル、オクチルエステル、5ec−オクチルエス
テル、tert−オクチルエステル、ノニルエステル、
デシルエステル、ウンデシルエステル、ドデシルエステ
ル、トリデシルエステル、テトラデシルエステル、ヘキ
サデシルエステル、オクタデシルエステル、ノナデシル
エステル、エイコシルエステル、シクロペンチルエステ
ル、シクロヘキシルエステル、シクロヘプチルエステル
、シクロオクチルエステル、アリルエステル、インプロ
ペニルエステル、ベンジルエステル、o−1m−1又は
p−クロルベンジルエステル、o−1m−1又はp−フ
ルオルベンジルエステル、o−1m−1又はp−ブロム
ベンジルエステル、o−1m−1又はp−ヨードベンジ
ルエステル、0−1m−1又はp−メチルベンジルエス
テル、o−1m−1又はp−エチルベンジルエステル、
o−1m−1又はp−イソプロピルベンジルエステル、
シンナミルエステル、アミノエチルエステル、0−1m
−1又はp−アミノベンジルエステル、0−1m−1又
はp−二トロベンジルエステル、0−1m−1又はp−
メトキシベンジルエステル−、m−、又はp−エトキシ
ベンジルエステル、o−、m−、又はp−アミノフェネ
チルエステル、α−フルフリルエステル、α−チエニル
メチルエステル、a−ピリジルメチルエステル、a−ピ
リジルエチルエステル、ピペリジノメチルエステル、α
〜ルビベリジルメチルエステルモルホリノエチルエステ
ル、α−モルホリニルメチルエステルなどがあげられる
また、本発明において使用される前記のノナペプチドの
C末端のアスパラギンのカルボキシル基におけるアミド
は、薬学的に許容し得るカルボン酸のアミド類であり、
その例としては、アミド、メチルアミド、エチルアミド
、グロピルアミド、イソプロピルアミド、n−ブチルア
ミド、インブチルアミド、jerk−ブチルアミド、n
−ペンチルアミド、イソペンチルアミド、ネオペンチル
アミド、tert−ペンチルアミド%nーへキシルアミ
ド、sec−ヘプチルアミド、ヘプチルアミド、オクチ
ルアミド、sec−オクチルアミド、tert−オクチ
ルアミド、ノニルアミド、デシルアミド、ウンデシルア
ミド、ドデシルアミド、トリデシルアミド、テトラデシ
ルアミド、ヘキサデシルアミド、オクタデシルアミド、
ノナデシルアミド、エイコシルアミド、シクロペンチル
アミド、シクロへキシルアミド、シクロへブチルアミド
、シクロオクチルアミド、アリルアミド、インプロペニ
ルアミド、ベンジルアミF、o−、m−、又はp−クロ
ルベンジルアミF、o−、m−、又はp−フルオルベン
ジルアミド、o−、m−、又はp−ブロムベンジルアミ
ド、O−、m−、又はp−ヨードベンジルアミド、o−
、m−、又はp−メチルベンジルアミド、o−、m−、
又はp−エチルベンジルアミド、o−、m−、又はp−
イソプロピルベンジルアミド、シンナミルアミド、アミ
ノエチルアミド、O − 、m − 、又はp−アミノ
ベンジルアミド、o−、m−、又はp−ニトロベンジル
アミド% O  % m−%又はp−メトキシベンジル
アミド、o−、m +、又はp−エトキシベンジルアミ
ド、o−、m−、又はp−アミノ7エネチルアミド、σ
−フル7リルアミド、α−チエニルメチルアミド、α−
ピリジルメチルアミド、σーピリジルエチルアミド、ピ
ペリジノメチルアミド、a−ピペリジルメチルアミド、
モルホリノエチルアミド、α−モルホリニルメチルアミ
ド、メトキシカルボニル−(σーメルカプトメチル)メ
チルアミド、エトキシカルボニル−(α−メルカプトメ
チル)メチルアミドなどがあげられる。
また、前述の薬学的に許容し得る塩としては、前記のノ
ナペプチドのアミノ基における酸付加塩およびカルボキ
シル基における塩基塩があげられる。酸付加塩としては
、有機酸又は無機酸との各塩があげられ、それらの例と
しては、例えば、ギ酸、酢酸、プロピオン酸、トリフル
オロ酢酸、酒石酸、フマル酸、りんご酸、マレイン酸、
しゅう酸、ナフトエ酸などのカルボン酸との塩、メタン
スルホン酸、p−トルエンスルホン酸、ナフタレンスル
ホン酸などのスルホン酸との塩、塩酸、硫酸、硝酸、リ
ン酸などの無機酸との塩、があげられる。
上記の塩基塩としては、無機塩基との塩すなわち、アル
カリ金属塩、アルカリ土類金属塩、アンモニウム塩、あ
るいは有機塩基との塩すなわち、アミンとの塩があげら
れ、それらの例としては、リチウム塩、ナトリウム塩、
カリウム塩、カルシウム塩、アンモニウム塩、トリエチ
ルアミン塩、エタノールアミン塩、トリス塩、ジシクロ
ヘキシルアミン塩などがあげられる。
本発明に係る老化防止剤、細胞賦活剤、老人病予防・治
療剤は、その剤型に応じて通常慣用の製剤手段を用いて
調製される。すなわち、上記のノナペプチドならびにそ
のエステル又はアミド誘導体もしくはそれらの塩類から
選ばれた有効成分物質を、適宜、薬学的に許容し得る担
体、賦形剤、稀釈剤などを用いて、適当な剤型に調製す
る。剤型は外用、経口投与、非経口投与等々の投与経路
に適した種々の剤型とすることができる。
本発明に係る薬剤の効果は下記の如き実験により確認さ
れている。すなわち、生後9〜10ケ月齢の外見1既に
顕著な老化兆候を示しているSAMの雌マウスSAM 
−P(prone)および対照群としてSAM−R(r
esistant)を定温定湿の飼育室で飼育し、照明
は調光タイマーにより、明暗サイクル(明期7:00〜
19:00、晴朗19:00〜7 : 00)を設定し
、行った。SAM−PおよびSAM−Rは一群3匹ずつ
用い、生理食塩水に溶かした本発明の有効成分物質(F
TSなど)を、Omy/ kgc対照群)、0.1mg
/kg、1.0+1g/ ky (0,1mQ/ lh
体重)の3群に分け、毎日1回連続21日間皮下投与し
た。
最終投与の1時間後に断頭し、直ちに脳、心臓、肝臓、
腎臓を摘出し、液体窒素で冷凍し、実験に使用するまで
一80°Cに貯蔵した。各臓器のホモジネートを作製し
、老化指標と考えられるSOD活性(Mn −SOD活
性およびCu、Zn−5OD活性)、マロンアルデヒド
(以下MADと略記する。)量、モノアミンオキシダー
ゼ(以下MAOと略記する。)活性を測定した。MAD
はSODとは反対に過酸化脂質生成を促進する作用があ
る。またMAOは生体内の大部分の臓器中に含まれ、特
に肝臓、脳などに比較的高い酵素活性が認められ、主と
してミトコンドリア外膜中に存在しくSchnaitm
an、 C。
et al、 J、 Ce11. Biol、 32.
719.1967)、基質の異化活性(catabol
ism)、即ちドーパミン、ノルアドレナリンおよび5
−ヒドロキシトリプタミンなどモノアミンの酸化的脱ア
ミノ化を行わせる酵素である。従ってMAOは老化促進
作用があるとされ、実際、老年性振戦では脳内のドーパ
ミン含量が減少することが知られ、また加齢とともに脳
内のノルアドレナリン量は低下すると報告されている(
加藤智信ほか、Geriat、Med、。
22、1156.1984)。
MAO活性の測定は次のように行った。即ち肝ミトコン
ドリア画分より調製したMAO標本に、酵素反応基質と
して、〔目C〕フェネチルアミンを加え、生成する〔口
C)フェニルアセトアルデヒド(以下FAAと略記する
。)量によって、MAO活性を表わした。なお、上記老
化に関連する因子の活性とともに各臓器のタンパク質量
、DNA量なども同時に測定した。
腎臓Mn −SOD活性に対し、本発明の薬剤の顕著な
効果が示された。まず、対照群においてSAM−Rに比
してSAM −Pの対照群の活性は低下していた (0
,710±0.256より0 、297±0.142)
 。又、SAM −PおよびSAM −RともにFTS
投与は用量依存的にMn−3OD活性を増大させた。
さらに、脳においては5AIJ −Pにおいて、FTS
投与による酵素活性の増大の傾向がより見られjこ 。
Cu、Zn−3OD活性については腎臓、脳において、
FTSの顕著なかつ用量依存的な効果が見られた。
脳では、FTS投与マウスの酵素活性は対照群の2倍以
上に増大した。腎臓では、SAM −Rの対照群の11
0.96±24.92に対してSAM −Pのそれは6
7.76±4.21に低下しており、FTS投与により
酵素活性は顕著に増加した。
MADについては、脳、腎臓においてFTS投与群では
対照群に比してその含量が減少した。脳では、FTS 
O,1+119/ 729/日投与の方が1 、Omy
l kg7日投与よりも、MADの減少の程度が大きか
った。
脳、腎臓ともSAM −PでのMAD含量の低下が顕著
で、間接的に過酸化脂質を減少させることになる。
MAO活性については、肝臓においてSAM −P17
)対照群のそれは(1787±333)生成PAA p
moff/ ragタンパク/分であり、SAM−Rの
対照群のそれ(3630±201)生成PAA pmo
I2/ ragタンパク/分に比して、かなり増大して
おり、FTS投与によりMAO活性は著明に減少した。
タンパク質含量はFTSの投与により、SAM−R。
SAM−Pの肝臓および心臓で増加した。
DNA含量については、肝臓でSAM −Pの対照群の
それは、SAM−Rの対照群のそれに比し有意に低下し
たが、FTS 1.0119/ kg/日の投与で、S
AM−RのレベルにまでDNA含量が増加した。心臓、
腎臓においても若干のDNA含量の増加が見られt三。
RNA含量については心臓、腎臓でFTS投与群で増加
の傾向が見られた。
他方lOケ月齢のSAM−P、 SAM−Rの雌マウス
肝ミトコンドリア画分より調製したMAO標本を用い、
in vitroでのFTSの添加効果も検討した。
MAO標品に種々の濃度のFTSを加え、pre 1n
cuba−t tonを行い、MAO活性を測定した。
SAM −Rに比べ、SAM−PのMAO活性は増大し
ており、FTSを1nvitroで加えると、!、2n
M、 12nM、 120nMでMAO活性は抑制され
た。preincubation時間を15分、30分
、60分と変えたところ、30分以上でMAO活性の抑
制が顕著に見られた。
以上のSAMを用いた実験事実から、本発明のFTS投
与は、酸素前を解消し老化抑制作用を有する生体中のS
OD活性を増加させること、またタンパク質およびDN
A、 RNAの含量の増加に見られるように組織、細胞
を活性化させることが明らかにされた。更に老化促進作
用があるMADの含量およびMAO活性を低下させるこ
とも明らかにされ、FTSは老化防止剤として価値ある
医薬、動物薬として適応されうる可能性が示された。
それ故活性酸素の発生、過酸化脂質の生成などを経てお
こる前記の各種疾患の予防・治療に本発明のFTSを好
適に適応させることができる。
本発明に係る薬剤における有効成分物質の毒性を検討す
るため、マウスに対し、有効成分物質10019/72
9を連日14日間皮下投与したが外見的に何ら異常は見
られなかった。また、ラットに対し、有効成分物質30
111?/J29連日21日間、皮下投与したが、外見
的にも血清生化学的にも、また病理解剖を行った結果で
も、何ら異常は見られなかった。このように、本発明に
係る薬剤は、きわめて毒性の少ない安全な薬剤であり、
長期間投与することが可能である。
本発明に係る薬剤を投与することができる対象動物とし
ては、例えばヒト及びウシ、ウマ、ブタ、ヒツジ、ヤギ
、ウサギ、イヌ、ネコなどの家畜、ライオン、ゾウ、キ
リン、ウマ、ゴリラ、サル、チンパンジーなどの動物園
等で飼育されている哺乳類動物、マウス、ラット、モル
モットほか各種の実験動物、ニワトリなどの家禽類、ペ
ット用の鳥類、爬虫類、両種類、魚類などがあげられる
。その投与量はこれら動物の体重1に9あたり通常、0
.1μg〜500mgZ日で、これらは、例えば、1日
1回〜6回に分割投与してもよく、また投与対象者の年
令、病状などにより適宜投与量を増減することができる
。その投与経路は特に限定されないが、静脈内、筋肉内
、皮肉、皮下に注射投与することもできる。
また軟膏剤を調製することにより、眼部、口腔内、鼻腔
内、皮膚などに塗布することができ、生薬やゼリー剤、
点眼剤、点鼻剤、鼻口腔吸収剤、エアロゾル剤、噴霧剤
、経口剤などとして投与することもできる。有効成分物
質の生体内での急速な分解あるいは不活性化を阻止する
ために、有効成分物質を適当な製剤成分、たとえば、ア
ルコール性、レシチンなどの油性、脂肪性の生理的に無
害な固体または液体材料あるいはそれらの懸濁物リポソ
ームなどを用いて製剤とし長時間活性が持続する製剤と
することもできる。
本発明に係る薬剤は、適応疾患ごとに異なるが、他の薬
剤、たとえばソルコセリル[F]、インタセリン■、ま
たウロキナーゼ、ストレプトキナーゼ、t−プラスミノ
ーゲン・アクチペーターなどの血栓溶解剤、イニブロー
ル、FOY、  トラネキサム酸、またニフェジピン、
ニカルジピンなどの各種カルシウム拮抗剤、アルドース
リダクターゼ阻害剤、各種ステロイド、ユビキノン、グ
ルタチオン、ビタミンE1 ビタミンC1ビタミンB2
ほか各種ビタミン剤、各種免疫調節剤、各種のbiol
ogical response modifierと
ともに投与することができ、また、これらを製剤中に添
加し、合剤として臨床効果を高めることができる。
以下に実施例および実験例を記載し、本発明をより詳細
に説明するが、本発明はこれら各側によって限定される
ものではない。
実施例I 注射用バイアル製剤 FTS−CHsCOOH・2H20(三井製薬工業社製
) l mgを蒸留水に溶解し、除菌口過し、バイアル
内に充てんし、凍結乾燥した。
実施例2 注射用アンプル製剤 FTS−CHxCOOH・2HzO(三井製薬工業社製
)5mgを生理食塩水に溶解し、除菌口過し、アンプル
内に充てんした。
実施例3 皮下注射用注射剤 FTS−CH、C0OH・2H20C三井製薬工業社製
)を単位投与量あたり2mgを2%カルボキシメチルセ
ルロースPBS (リン酸緩衝生理食塩水)溶液中に懸
濁し、大豆ホスファチドからなる Lipomal(H
uhtamaki Oy/ La1ras Pharm
aceuticals社製)あるいは静脈用水中油型乳
濁液である Intralipid(Cutter Laborat
ories社製)と混合した。Lipomalを用いる
場合は、FTS溶解PBS溶液とLipomalは等量
ずつ混ぜ合わせた。
Intralipidを用いる場合は、FTS溶解PB
S溶液2.5mff、 Tveen 80(Sigma
 Chemicals社製) O,1mI2及びInt
raiipid 4.6rnQを混ぜ合わせた。
実施例4 リポソーム製剤 リポソーム製剤には、電荷の異なる3種類があり、それ
らが、更に構造上から、4種類に分類される。
電荷は中性、陽性、陰性の3種であり、構造的には多重
層リポソーム(MLV% multilamellar
vesicle) 、小さな一枚膜リポソーム(SUV
small unilamellar vesic!e
)、および大きな一枚膜リポソーム(LUV、 lar
ge unilamellarves ic le)、
更にLUVに近似の構造を有しながら数枚膜のもの(R
EV、reverse−phase evaporat
ionvesicle)の4種類が知られている。
■ FTS封人中性電荷リポす−ム ホスファチジルコリン類、スフィンゴミエリン等のリン
脂質、およびコレステロールのクロロホルム溶液をモル
比2:1,4:1.あるいはl:1となるように混合し
、−旦溶媒を減圧留去しI;ものに、脂質量に対しl/
loo〜1/1000当量のFTSのPBS (IJン
酸緩衝生理食塩水)溶液を添加し、VOrteX m1
xerにて十分混和すると、MLVが得られた。
更に、リン脂質の相転移温度(Tc)以上で超音波処理
することによりSUvが得られた。
得られたSUVに塩化カルシウム水溶液を加え、37°
Cで1時間インキュベートして融合させた後、EDTA
を添加し、37℃で30分間インキュベートしてCa+
+を除くと、LUVが得られた。
REVの調製法は以下の通りである。すなわち脂質のク
ロロホルム溶液から溶媒を減圧留去した後、ジエチルエ
ーテルを適当量加えて充分に溶解したものに、FTSの
PBS溶液を加え、超音波処理すると均一な単相の溶液
となった。得られた溶液を室温にて減圧濃縮した後、P
BS溶液を加え、Vortex  m1xerにて充分
に混和すると、REVが得られた。
■ FTS封入陽性電荷リポソーム 脂質の構成成分が異なるだけで、調製方法は上記中性電
荷リポソームの場合と同様である。
ホス7アチジルコリン類、スフィンゴミエリン等のリン
脂質、コレステロール、およびステアリルアミン等の陽
性電荷の高級脂肪族アミンをモル比で7:2: l又は
4:l:lで混合して、脂質成分とし、同様の方法でF
TSを封入した。
■ FTS封人陰性電荷リポす−ム ホスファチジルコリン類、スフィンゴミエリン等のリン
脂質、コレステロールおよびジセチルホスフエート、ス
ルファチド等の陰性電荷の高級脂肪族エステル等をモル
比で7:2:l又は4 :’l : 1で混合して、脂
質成分とし、同様の方法でFTSを封入した。
実施例5 軟膏剤 FTS−CH3C00H・2H20(三井製薬工業社製
)21119を精製水に溶解した。次に白色ワセリン2
5g、ステアリルアルコール209、HCO−604g
およびモノステアリン酸グリセリン1gをとり、混和し
て予め調製したプロピレングリコール129、パラオキ
シ安息香酸メチル0.19、バラオキシ安息香酸プロピ
ル0.19の水溶液(FTS含有)を加えて十分に混和
し、乳液とした後、冷却して固化するまで混和操作を続
けて調製した。
実施例6 坐 剤 FTS−CHsCQOH・2Hto(三井製薬工業社製
)10119を予め加温したハード7アツトに分散し、
全量を2gとした。
実施例7 経鼻用カプセル剤 FTS O,0519を無菌条件下で29.9519の
ミグジオル812中性油(ダイナマイトノーペル社製)
に溶解した。この溶液を常用の単位投与用投与器に充填
し、これを使用前に駆動カプセルに装着した。
実施例8 点鼻剤 蒸留水に以下の量のリン酸二水素ナトリウム、リン酸水
素二ナトリウム、塩化ナトリウム及びEDTA−ジナト
リウム塩を室温にて溶解した。この溶液にFTSを溶解
し、メンブランフィルタ−により濾過した。
F T S             0.10mgリ
ン酸−水素ナトリウム・2H200,30+++gリン
酸二水素ナトリウム・12H,810,10mg塩化ベ
ンザルコニウム        0.101119エチ
レンジアミン四酢酸−ジナト リウム塩(EDTA)            0.5
0mg塩化ナトリウム           4.50
mg蒸  留  水             987
.60+++9pH値          5.0±0
.3実施例9 経鼻用スプレー製剤 FTS−CH,C00H−2H20(三井製薬工業社製
)2mgをヒドロキシプロピルセルロース又はヒドロキ
シプロピルメチルセルロースに懸濁し、噴霧製剤機にて
スプレー用剤とした。
以下に、本発明の薬剤に関する薬理実験、毒性実験の例
を掲げる。
実験例1 老化指標の測定 生後9〜IOケ月齢の外見1既に顕著な老化兆候を示し
ているSAMの雌マウスSAM −P(prone)お
よび対照群としてSAM−R(resistant)を
定温定湿の飼育室で飼育し、照明は調光タイマーにより
、明暗サイクル(明期7:00〜19:00、晴朗19
二〇θ〜7:00)を設定し、行った。SAM−Pおよ
びSAM−Rは一群3匹ずつ用い、生理食塩水に溶かし
た本発明の有効成分物質(FTSなど)を、OrRg/
72g(対照群) 、O,1my/kg、1.019/
 kgcO,LaQ/109体重)の3群に分け、毎日
1回連続21日間皮下投与した。最終投与の1時間後に
断頭し、直ちに脳、心臓、肝臓、腎臓を摘出し、液体窒
素で冷凍し、実験に使用するまで一80°Cに貯蔵した
(1)SODの活性測定 Ge1lerらの方法(Bruce L、Ge1ler
 and DennisR,Winge、 Metho
ds in Enzymology、 105.105
゜1984)および今成らの方法(今成登志男ら、医学
のあゆみ、秒上(6)、 496.1977)に準じて
行った。
脳、腎臓それぞれ0.29を、氷で冷却したlOmMT
risおよびl mM EDTAを含む0.32M庶糖
(suc−roseX脳の場合) 、0.25M 5u
crose (腎臓の場合)緩衝溶液を加え、氷冷しつ
つホモジナイザーで10%のホモジネートを作製し、こ
れを300X9.15分間、4°Cで遠心分離し、前記
と同じ容量の緩衝溶液を沈澱に加えて、懸濁させ、再び
300×9.15分間、4°Cで遠心し、両者の上溝を
合わせて、1Xlo’Xy、15分間、4°Cで遠心し
た。この沈澱をMn −S00画分として、上溝をCu
、 Zn−5OD画分として用いるため、さらに以下の
処理を行った。
沈澱を0.3M 5ucrose buffer 2.
0rtrQに懸濁し、0.8yrQを用い、50mM 
KCN 0.1mαを加えて、37℃で30分間インキ
ュベートしてから、4°Cに冷却し、3 M  K(4
0,1mQを加えた。続いて2X 10’×9.10分
間遠心分離した。この上清をMn−5OD画分として用
いた。
上記lX10’X9.15分間、4°Cで遠心して得た
上清Q、13m12に0.2mQ  10%ソデイウム
ドデシルサルフエート(SDS)を加えて、37°C1
30分間以上インキュベートしてから、4℃に冷却し、
3M KCQ O,1m(2を加えた。4℃で30分間
冷却して、2XlO’X9.10分間遠心し、その上清
をCu、 Zn−3OD画分として用いた。
タンパク9mg/mQ以上を含んだMn −SOD画分
0.6m(1、Cu、 Zn−3OD画分5μQを用い
、それぞれに0.05M NaxCOs緩衝液(pH1
0,3) 2.4m(1,3mMXanthi、ne−
Na O,1mQs 30mM EDTA−Na、 0
.1mQsO015%BSA O,1mQ、 0.75
mM N1troblue Letra−zolium
 (NBT) 0.1mQ、キサンチンオキシダーゼ(
Xar+thine 0xidase(1u/ mQ)
) 51tQを加えて、25°0120分間にインキュ
ベートしてから、6m12CuCI2.0.1mQを加
え、560nm波長で吸光度を測った。試料を加えない
標品と試料を含んだ標品の吸光度の差によって、各々の
SOD活性を計算した。結果を表1に示す。
(2) MDAの測定 Uchiyamaらの方法(Analytical B
iochemistry。
86、271. 1978)で行った。脳、腎臓それぞ
れ約0.1gに氷水で冷却した1、15%K(Jを加え
て、ホモジナイザーで作製した10%ホモジネート0.
5+1II2に、1%リン酸3m12.0.6%Th1
obarbituricacid (TBA) l w
rQを加えて、十分に混ぜて、沸湯水中で45分間イン
キュベートした。4°Cに冷却してから、n −but
hanol 4mQを加え、激しく振って、300X9
.5分間、4℃で遠心した。次にn −buthano
1画分を用い、535と520nmでの吸光度の差をT
BA値として、検量曲線により、MADの濃度を計算し
た。
1.1.3+3− tetraetboxy prop
ane (TEP) 8 μ(lに2N HCff2滴
および蒸留水を総容量10mQまで加えた。この濃度は
MDA  5mMと等しく、標準品として標準曲線の作
成に用いた。結果を表2に示表2  MAD量 SAM  (ig/kg)   脳   腎臓0   
  8.23±2.40   8.93±0.18SA
M−RO,16,52±0.83   7.67±1.
111.0     g、50±0.60   8.0
5±1.380     6.88±0.56   8
.69±0.62SAM−P    O,13,56±
0.24林  8.33±0.821.0    4.
92±0.14*    6.93±0.06*各群、
3匹(3検体)を用いた。
本: P<0.05、 林: P<0.01(3) M
AO活性の測定 MAOの活性はラジオアイソトープを用いるFowle
rら(Christopher J、Fowler e
t al、  Bio−chemical Pharm
acolog)’+ za、 3oa3.1979)お
よび小畑ら(小畑俊男ら、目薬理詰、85. 23゜”
1985)の方法で行った。即ち、肝臓0.29を用い
、氷で冷却した0、1Mリン酸buffer (Na、
PO,80−7mM、 KJPOa 19−1mM)で
10%ホモジネートを作製した。続いて600X9.2
0分間に4℃で遠心し、上清部分は1119タンパク/
1II2を調製しMAO画分として用いた。MAO画分
40μL (口C)Phenyl−ethyl−ami
ne hydrochloride(PEA) (1,
67nmo(2/1Rα)100μaを加えて、37℃
、20分間インキュベートし、2 N HCQ 100
μQを加えて反応を停止させた。MAOによって生成さ
れた(”C)Phenylacetaldehyde(
PAA)を抽出するために抽出液としてtoluene
 2 mQを加えて10秒間激しく振盪させ、12時間
ぐらい置いて、有機溶媒層1.OmQをバイアル瓶に採
取し、シンチレータ−811IQを加えて5cinti
llation spectrometerで反応生成
物中のredio acttVttyを測定した。MA
O活性は生成された(”C)PAA量で表示した。結果
を表3に示す。
(4)タンパク質、DNAおよびRNAの定量肝臓、心
臓、腎臓それぞれに蒸留水を加えて10%ホモジネート
を作製し、また同容量の10%TCAを加えた。続いて
3.500r、p、m、 5分間遠心し、沈澱は更に5
%TCAで2回目に洗浄した。
この沈澱に10倍の5%TCAを加えて、95℃、20
分間インキュベートした。3.500r、p、m、  
5分間遠心した上清部分はDNA、 RNA画分として
定量に用い、また沈澱は5%TCAで2回洗浄を行い、
10倍の0.1N NaOHを加えて、沸湯水中で20
分間インキュベートし溶かして、タンパク質定量に用い
た。
(A)タンパク質の測定 タンパクはLovryらの方法(Oliver H,L
owryet at、 J、 Biol、 Chem、
、 193.265.1951)で定量した。試料5μ
Q1蒸留水995μQ、 A溶液(4%NatCOs 
: 0.2N NaOH: 2%Cu5O*:  4%
酒石酸カリウム、ナトリウム=50: 50: 1 :
 l) 4 mQそれぞれを加えて、混ぜてlO分間装
いて、Phe−nol reagent(2倍に稀釈さ
せた)0.2tQを加えてまた室温で30分間装いて、
700nmで吸光度を測った。牛血清アルブミンを標準
品として使用し、標準曲線を作成した。
(B) RNAの測定 RNA、 DNA画分0.2tQを用い、蒸留水3.3
tQ。
0.1% 0rcinol reagent (Orc
inolを0.1%FeCQ3濃塩酸溶液で溶かして、
0.1%にした。) 2.5tQを加えて、沸湯水中で
20分間インキュベートし、冷却後680nmで吸光度
を測定した。
(C) DNAの測定 RNA5DNA定量用試料0.5−を用い、蒸留水i、
strrQSdiphenylamine reage
nt (diphenylaminsl g : ac
etic acid 100ma: HCQo、 10
taQの割合で調製し、使用直前に1.6%aceta
ldehyde 1 rtrQを加えた)4tQを加え
て、60℃で1時間インキュベートし、595nmで吸
光度を測った。
RNA、 DNAの標準品を別々に用いて、検量曲線を
作成した。
結果を表4にまとめて示す。
実験例2 毒性試験 ddY系5週齢適齢マウス1群5匹に、有効成分物質5
01IIg/kg及び100 rtrg/heをそれぞ
れ連日14日間、皮下投与したが、何ら毒性は見られな
かった。
実験例3 毒性試験 5週齢のウィスターラット1910匹に、有効成分物質
30rag/kgを連日21日間、皮下投与したが、何
ら毒性は見られなかった。
本発明において使用するノナペプチド(FTS)は動物
由来のペプチドであり天然物質であるので、類似のアミ
ノ酸配列を持つFTS類縁体(アナローブ)と異なり、
生体においても全く無毒であり、抗原性、アナフラキシ
ーショツクなどの問題も存在しない。また、本発明の薬
剤は老化を促進する活性酸素の作用を防護するSODの
活性を増強し、また他の老化指標を改警することより抗
老化作用を有することが明らかにされ、老化防止剤、細
胞賦活剤、老人病予防・治療剤などとして動物に適応し
うる。従って、本発明に係る薬剤は、安全かつ有用な医
薬、動物薬として使用することができる。
特許出願人 三井東圧化学株式会社 特許出願人 三井製薬工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 下記のアミノ酸配列を有するノナペプチド pGlu−Ala−Lys−Ser−Gln−Gly−
    Gly−Ser−Asn又は、そのC末端のアスパラギ
    ンのカルボキシル基におけるエステル、アミド又は、そ
    れらの薬学的に許容し得る塩を有効成分として含有する
    ことを特徴とする老化防止、細胞賦活、老人病の予防・
    治療のために使用する薬剤。
JP88145812A 1988-06-15 1988-06-15 老化防止、細胞賦活、老人病予防・治療のための薬剤 Pending JPH01316328A (ja)

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JP2004203855A (ja) * 2002-06-24 2004-07-22 Akira Awaya アレルギー性鼻炎・結膜炎あるいは皮膚アレルギーやアトピー性皮膚炎の予防・治療法
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