JPH01316576A - 圧電駆動弁 - Google Patents
圧電駆動弁Info
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- JPH01316576A JPH01316576A JP9227688A JP9227688A JPH01316576A JP H01316576 A JPH01316576 A JP H01316576A JP 9227688 A JP9227688 A JP 9227688A JP 9227688 A JP9227688 A JP 9227688A JP H01316576 A JPH01316576 A JP H01316576A
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Landscapes
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は圧電素子に印加する電圧を調節して圧電素子の
伸縮量を制御し、これを利用して流体の流量を制御する
圧電駆動弁に関し、特に環境温度によらず正確な流量を
制御することができる圧電駆動弁に関する。
伸縮量を制御し、これを利用して流体の流量を制御する
圧電駆動弁に関し、特に環境温度によらず正確な流量を
制御することができる圧電駆動弁に関する。
[従来の技術]
従来、積層型圧電素子を用いた流量制御圧電駆動弁は例
えば特開昭61−127983号公報で開示されており
、この圧電駆動弁の機械的構成を第1図を用いて説明す
る。
えば特開昭61−127983号公報で開示されており
、この圧電駆動弁の機械的構成を第1図を用いて説明す
る。
この圧電駆動弁の本体は弁箱21と弁座23とからなり
、弁箱21の上部に嵌入した弁座23の上面には流体室
26を形成する凹所があって、該流体室26の側部は弁
箱21の右側に設けた出口ポート25に連通している。
、弁箱21の上部に嵌入した弁座23の上面には流体室
26を形成する凹所があって、該流体室26の側部は弁
箱21の右側に設けた出口ポート25に連通している。
弁座23の中央部には弁口31を形成する貫通孔があり
、該弁口31の下部には弁口31よりも拡径の円筒室3
3があり、該円筒室33の下部には調節ねじ37が螺入
されており、円筒室33の側部は弁箱21の左側に設け
、た入口ポート24に連通している。
、該弁口31の下部には弁口31よりも拡径の円筒室3
3があり、該円筒室33の下部には調節ねじ37が螺入
されており、円筒室33の側部は弁箱21の左側に設け
、た入口ポート24に連通している。
円筒室33の中には弁口31の下面に当接するテーバ部
を有する弁体35があって、該弁体35は、調節ねじ3
7との間に介在させた押圧ばね34によって上方に付勢
されて弁口31の下面に圧接している。弁体35の上面
には開閉部材36が固定されており、該開閉部材36は
弁口31を貫通している。
を有する弁体35があって、該弁体35は、調節ねじ3
7との間に介在させた押圧ばね34によって上方に付勢
されて弁口31の下面に圧接している。弁体35の上面
には開閉部材36が固定されており、該開閉部材36は
弁口31を貫通している。
開閉部材36の上方には金属製のダイヤフラム27があ
って、該ダイヤフラム27の周縁部は、弁座23とその
上面に載置した倒立有底円筒状の保持部材22との間で
密封挟持されている。保持部材22には押さえ部材30
が係合しており、該押さえ部材30はボルト32によっ
て弁箱21に係止され、こうして保持部材22、ダイヤ
フラム27及び弁座23は、押さえ部材30とボルト3
2とによって弁箱21に固定されている。
って、該ダイヤフラム27の周縁部は、弁座23とその
上面に載置した倒立有底円筒状の保持部材22との間で
密封挟持されている。保持部材22には押さえ部材30
が係合しており、該押さえ部材30はボルト32によっ
て弁箱21に係止され、こうして保持部材22、ダイヤ
フラム27及び弁座23は、押さえ部材30とボルト3
2とによって弁箱21に固定されている。
保持部材22の内面上壁には積層型圧電素子28の上面
が固定されており、該圧電素子28の下面には中間部材
29が固定されており、該中間部材29の下面はダイヤ
フラム27の上面に対向している。圧電素子28に取付
けられたリード線28a、28bは、保持部材22を貫
通して流量制御電圧源(図示せず)に接続されている。
が固定されており、該圧電素子28の下面には中間部材
29が固定されており、該中間部材29の下面はダイヤ
フラム27の上面に対向している。圧電素子28に取付
けられたリード線28a、28bは、保持部材22を貫
通して流量制御電圧源(図示せず)に接続されている。
しかして積層型圧電素子28に電圧を印加すると、圧電
素子28は歪変位を生じて上下方向に膨張し、圧電素子
28の上面は保持部材22の内面上壁に固定されている
から下面が下方に変位し、圧電素子28の下面に固定し
た中間部材29は、ダイヤフラム27の中央部を介して
開閉部材36を下降させ、開閉部材36の下面に固定し
た弁体35も押圧ばね34に抗して下降し、入口ポート
24と出口ポート25とは連通ずる。次に圧電素子28
への電圧を断つと、圧電素子28は収縮して原形状に復
し、押圧ばね34は弁体35を閉弁位置に戻す。弁体3
5の昇降量は通常0〜50μの範囲内にある。
素子28は歪変位を生じて上下方向に膨張し、圧電素子
28の上面は保持部材22の内面上壁に固定されている
から下面が下方に変位し、圧電素子28の下面に固定し
た中間部材29は、ダイヤフラム27の中央部を介して
開閉部材36を下降させ、開閉部材36の下面に固定し
た弁体35も押圧ばね34に抗して下降し、入口ポート
24と出口ポート25とは連通ずる。次に圧電素子28
への電圧を断つと、圧電素子28は収縮して原形状に復
し、押圧ばね34は弁体35を閉弁位置に戻す。弁体3
5の昇降量は通常0〜50μの範囲内にある。
ここで上記圧電駆動弁は、一般に微量の腐食性ガスの流
量制御に用いられており、弁を構成する各部品は、従来
、圧電素子を除いてすべて耐食性に優れたステンレス鋼
で作られていた。
量制御に用いられており、弁を構成する各部品は、従来
、圧電素子を除いてすべて耐食性に優れたステンレス鋼
で作られていた。
[発明が解決しようとする課題]
ところが圧電素子とステンレス鋼とでは熱膨張係数が異
なり、一般に圧電素子の熱膨張係数は一5XIO−’/
”Cであり、ステンレス鋼では17.5X 10−’/
℃である。このため周囲温度や流体の温度などの温度変
化によって、組立調整時の温度とは異なる温度環境で従
来の圧電駆動弁を使用すると、流体の流量が組立調整時
の流量とは異なってしまい、流量を正確に制御すること
が出来ない。
なり、一般に圧電素子の熱膨張係数は一5XIO−’/
”Cであり、ステンレス鋼では17.5X 10−’/
℃である。このため周囲温度や流体の温度などの温度変
化によって、組立調整時の温度とは異なる温度環境で従
来の圧電駆動弁を使用すると、流体の流量が組立調整時
の流量とは異なってしまい、流量を正確に制御すること
が出来ない。
すなわち組立調整時と同じ電圧を圧電素子28に印加し
ても、組立調整時の温度よりも高温域で使用すると、圧
電素子28の上下方向の長さの分だけ圧電素子28の熱
膨張量と保持部材22を形成するステンレス鋼の熱膨張
量とが異なり、上記のごとくステンレス鋼は伸長し圧電
素子28は収縮するから、弁体35は組立調整時はどは
押し下がらず、第2図に示すごとく流体の流星は組立調
整時よりも減少゛する。逆に組立調整時の温度よりも低
温域で使用すると、弁体35は組立調整時以上に押し下
がり、第2図に示すごとく流体の流量は組立調整時より
も増加し、場合によっては圧電素子28への電圧を断っ
ても閉弁できないことが生じうる。
ても、組立調整時の温度よりも高温域で使用すると、圧
電素子28の上下方向の長さの分だけ圧電素子28の熱
膨張量と保持部材22を形成するステンレス鋼の熱膨張
量とが異なり、上記のごとくステンレス鋼は伸長し圧電
素子28は収縮するから、弁体35は組立調整時はどは
押し下がらず、第2図に示すごとく流体の流星は組立調
整時よりも減少゛する。逆に組立調整時の温度よりも低
温域で使用すると、弁体35は組立調整時以上に押し下
がり、第2図に示すごとく流体の流量は組立調整時より
も増加し、場合によっては圧電素子28への電圧を断っ
ても閉弁できないことが生じうる。
本発明は上記の閏題点を解決し、環境温度によらず正確
に流量を制御することができる圧電駆動弁を提供するも
のである。
に流量を制御することができる圧電駆動弁を提供するも
のである。
[課題を解決するための手段及び作用]請求項1記載の
発明は、出口ポートに連通ずる凹所を上面に設け入口ポ
ートに連通ずる弁口を前記凹所の中央部に形成した本体
と、前記弁口の下面に当接し押圧ばねによって上方に付
勢された弁体と、該弁体の上面に固定し前記弁口を貫通
する開閉部材と、萌記本体上に固定した保持部材と、該
保持部材の内面上壁に上面を固定し下面は中間部材を介
して前記開閉部材の上面に対向する圧電素子とからなる
圧電駆動弁において、前記弁口の下面から圧電素子の上
面までの区間における弁体、開閉部材、中間部材及び圧
電素子の熱膨張量と、前記区間における本体と保持部材
との熱膨張量とが実質的に同一となるように形成したこ
とを特徴とする圧電駆動弁である。
発明は、出口ポートに連通ずる凹所を上面に設け入口ポ
ートに連通ずる弁口を前記凹所の中央部に形成した本体
と、前記弁口の下面に当接し押圧ばねによって上方に付
勢された弁体と、該弁体の上面に固定し前記弁口を貫通
する開閉部材と、萌記本体上に固定した保持部材と、該
保持部材の内面上壁に上面を固定し下面は中間部材を介
して前記開閉部材の上面に対向する圧電素子とからなる
圧電駆動弁において、前記弁口の下面から圧電素子の上
面までの区間における弁体、開閉部材、中間部材及び圧
電素子の熱膨張量と、前記区間における本体と保持部材
との熱膨張量とが実質的に同一となるように形成したこ
とを特徴とする圧電駆動弁である。
すなわちρ0、α1を弁口の下面よりも上方にある弁体
の、ρ2、α2を、開閉部材の、ρ1、α、を中間部材
の、ρ4、α、を圧電素子の、f14、α4を弁口の下
面より保持部材を載置した面までの本体の、及びρ)。
の、ρ2、α2を、開閉部材の、ρ1、α、を中間部材
の、ρ4、α、を圧電素子の、f14、α4を弁口の下
面より保持部材を載置した面までの本体の、及びρ)。
αHを圧電素子の上面よりも下方にある保持部材の。
それぞれ上下方向の長さと熱膨張係数としたとき、熱膨
張量の釣合いとして、 ρ1α1+ρ2α2+ρ、αs+nAα^=ρ4α4+
pHαI(・・・0式が成立する様に形成した圧電駆動
弁である。
張量の釣合いとして、 ρ1α1+ρ2α2+ρ、αs+nAα^=ρ4α4+
pHαI(・・・0式が成立する様に形成した圧電駆動
弁である。
ただし閉弁状態でかつ中間部材が開閉部材に当接してい
る状態のときに、原寸法の釣合いとして、ρ1+p2+
ρ3+ムーp4+pH・・・0式が成立しなければなら
ない。すなわち0式と0式とを共に満たすように形成す
れば、環境温度が変化しても閉弁状態でかつ中間部材が
開閉部材に当接している状態は維持され、圧電素子への
電圧印加量に対する流量の関係は組立調整時のときと同
一になり、したがって環境温度に左右されることなく正
確に流量を制御することができる。
る状態のときに、原寸法の釣合いとして、ρ1+p2+
ρ3+ムーp4+pH・・・0式が成立しなければなら
ない。すなわち0式と0式とを共に満たすように形成す
れば、環境温度が変化しても閉弁状態でかつ中間部材が
開閉部材に当接している状態は維持され、圧電素子への
電圧印加量に対する流量の関係は組立調整時のときと同
一になり、したがって環境温度に左右されることなく正
確に流量を制御することができる。
請求項2記載の発明は、出口ポートに連通ずる凹所を上
面に設け入口ポートに連通する弁座を前記凹所の中央部
に形成した本体と、該本体上に固定した円筒状部材と、
該円筒状部材に昇降自在に嵌合し下面は前記弁座に対向
し中間部に貫通穴空間を設けた弁棒と、該弁棒と前記円
筒状部材との間に介在して前記弁棒を下方に付勢する押
圧ばねと、前記弁棒の貫通穴空間内を貫通し両端を前記
本体上に載置した第1の中間部材と、該第1の中間部材
上に載置し上面は第2の中間部材を介して前記貫通穴空
間の上壁に当接する圧電素子とからなる圧電駆動弁にお
いて、前記凹所の底面から前記第2の中間部材の上面ま
での区間における前記弁座と弁棒との熱膨張量と、前記
区間における本体、第1の中間部材、圧電素子及び第2
の中間部材の熱膨張量とが実質的に同一となるように形
成したことを特徴とする圧電駆動弁である6すなわちρ
5、α5を凹所の底面よりも上方にある弁座の、ρ8、
αBを第2の中間部材の上面よりも下方にある弁棒の、
p6、α6を凹所の底面より第2の中間部材を載置した
面までの本体の、ρ7.α7を第2の中間部材の、ム、
α^を圧電素子の、及びρ8、α8を第2の中間部材の
、それぞれ上下方向の長さと熱膨張係数としたとき、熱
膨張量の釣合いとして、 ρ、α、+ ρ8α8=ρ6α6+ ρ7α)+ムα。
面に設け入口ポートに連通する弁座を前記凹所の中央部
に形成した本体と、該本体上に固定した円筒状部材と、
該円筒状部材に昇降自在に嵌合し下面は前記弁座に対向
し中間部に貫通穴空間を設けた弁棒と、該弁棒と前記円
筒状部材との間に介在して前記弁棒を下方に付勢する押
圧ばねと、前記弁棒の貫通穴空間内を貫通し両端を前記
本体上に載置した第1の中間部材と、該第1の中間部材
上に載置し上面は第2の中間部材を介して前記貫通穴空
間の上壁に当接する圧電素子とからなる圧電駆動弁にお
いて、前記凹所の底面から前記第2の中間部材の上面ま
での区間における前記弁座と弁棒との熱膨張量と、前記
区間における本体、第1の中間部材、圧電素子及び第2
の中間部材の熱膨張量とが実質的に同一となるように形
成したことを特徴とする圧電駆動弁である6すなわちρ
5、α5を凹所の底面よりも上方にある弁座の、ρ8、
αBを第2の中間部材の上面よりも下方にある弁棒の、
p6、α6を凹所の底面より第2の中間部材を載置した
面までの本体の、ρ7.α7を第2の中間部材の、ム、
α^を圧電素子の、及びρ8、α8を第2の中間部材の
、それぞれ上下方向の長さと熱膨張係数としたとき、熱
膨張量の釣合いとして、 ρ、α、+ ρ8α8=ρ6α6+ ρ7α)+ムα。
+ ρ8α8・・・0式が成立する様に形成した圧電駆
動弁である。
動弁である。
ただし閉弁状態でがっ弁棒が弁座に当接している状態の
ときに、原寸法の釣合いとして、ρ、+ρB=ρ6+ρ
7+ム+ρ8・・・0式が成立しなければならない。す
なわち0式と0式とを共に満たすように形成すれば、環
境温度が変化しても閉弁状態でかつ弁棒が弁座に当接し
ている状態は維持され、圧電素子への電圧印加量に対す
る流量の関係は組立調整時のときと同一になり、したが
って環境温度に左右されることなく正確に流量を制御す
ることができる。
ときに、原寸法の釣合いとして、ρ、+ρB=ρ6+ρ
7+ム+ρ8・・・0式が成立しなければならない。す
なわち0式と0式とを共に満たすように形成すれば、環
境温度が変化しても閉弁状態でかつ弁棒が弁座に当接し
ている状態は維持され、圧電素子への電圧印加量に対す
る流量の関係は組立調整時のときと同一になり、したが
って環境温度に左右されることなく正確に流量を制御す
ることができる。
ここで第1の中間部材をリング状のダイヤフラム押さえ
と該ダイヤフラム押さえ上に載置したブリッジとで形成
し、前記弁座と弁棒との間にダイヤフラムを介在させ、
該ダイヤフラムの周縁部を前記本体と前記ダイヤフラム
押さえとの間で挟着して密封した構成とすることができ
る。
と該ダイヤフラム押さえ上に載置したブリッジとで形成
し、前記弁座と弁棒との間にダイヤフラムを介在させ、
該ダイヤフラムの周縁部を前記本体と前記ダイヤフラム
押さえとの間で挟着して密封した構成とすることができ
る。
このときダイヤフラムの肉厚と熱膨張係数をそれぞれρ
7.α、とすれば、原寸法の釣合いとして0式の両辺に
ρ9が加算され、熱膨張量の釣合いとして0式の両辺に
ρ9α9が加算されるだけであり、また元来これらは他
の量と比べて無視できる値であるから、請求項2記載の
発明と同様に0式と0式とを共に満たすように形成すれ
ば、環境温度に左右されることなく正確に流量を制御す
ることができ、かつ円筒状部材内への流体の侵入がない
圧電駆動弁を得ることができる。
7.α、とすれば、原寸法の釣合いとして0式の両辺に
ρ9が加算され、熱膨張量の釣合いとして0式の両辺に
ρ9α9が加算されるだけであり、また元来これらは他
の量と比べて無視できる値であるから、請求項2記載の
発明と同様に0式と0式とを共に満たすように形成すれ
ば、環境温度に左右されることなく正確に流量を制御す
ることができ、かつ円筒状部材内への流体の侵入がない
圧電駆動弁を得ることができる。
また弁棒は、Niが28重責%以上でありかつNi+C
oが36〜50重量%であるFe−Ni−Co系又はF
e−Ni系合金で形成することができる4 [実施例] まず請求項1記載の圧電駆動弁の第1の実施例として、
圧電素子と保持部材以外の各部品を、従来例と同様に耐
食性に優れた5US316材で作ることとすれば、 α、=α2=α1=α4=αS (α5は5OS316の熱膨張係数) であるから、■式と■式から、 ρ、(α5−αH)=ム(αS−α、)・・・■式とな
る。ここで圧電素子は保持部材の中に収納さ−れている
から、fin、lA、 したかって、となり、αS−α
、〉0だから、 α^くαH〈αS となる、すなわち保持部材の熱膨張係数α■は、圧電素
子の熱膨張係数αA (−5x 10−6/ ”C)よ
りも大きく、かつ5US316材の熱膨張係数αs (
17,5X 10−6/”C)よりも小さいことが必要
である。
oが36〜50重量%であるFe−Ni−Co系又はF
e−Ni系合金で形成することができる4 [実施例] まず請求項1記載の圧電駆動弁の第1の実施例として、
圧電素子と保持部材以外の各部品を、従来例と同様に耐
食性に優れた5US316材で作ることとすれば、 α、=α2=α1=α4=αS (α5は5OS316の熱膨張係数) であるから、■式と■式から、 ρ、(α5−αH)=ム(αS−α、)・・・■式とな
る。ここで圧電素子は保持部材の中に収納さ−れている
から、fin、lA、 したかって、となり、αS−α
、〉0だから、 α^くαH〈αS となる、すなわち保持部材の熱膨張係数α■は、圧電素
子の熱膨張係数αA (−5x 10−6/ ”C)よ
りも大きく、かつ5US316材の熱膨張係数αs (
17,5X 10−6/”C)よりも小さいことが必要
である。
いま圧電素子の長さをp^= 40am、保持部材の長
さを約flu= 70mmとすれば、■式より保持部材
の熱膨張係数αIは、αH= 4.64X 10−6/
”Cとなる。したがってαn=4〜5 X to−6
/”Cの鋼種として、Niが36〜50重量%であるF
e−Ni系合金を使用することができる6またNiが2
8重量%以上であればN1とC。
さを約flu= 70mmとすれば、■式より保持部材
の熱膨張係数αIは、αH= 4.64X 10−6/
”Cとなる。したがってαn=4〜5 X to−6
/”Cの鋼種として、Niが36〜50重量%であるF
e−Ni系合金を使用することができる6またNiが2
8重量%以上であればN1とC。
とは相互に同じ効果があるから、Niが28重置火以上
でありかつNi+Coが36〜50重量%であるFe−
Ni−Co系合金を使用することもできる。
でありかつNi+Coが36〜50重量%であるFe−
Ni−Co系合金を使用することもできる。
例えば42Ni−Fe合金(Fe−Ni系パーマロイ合
金、αH= 4.4 X 10−’/”C)を用いれば
、■式より、pH= 1.718 nA= 68.7m
mとすればよいこととなる。なおその他のρ1.f12
、ρ、及びρ4は、■式を満たすように任意に定めてよ
い。
金、αH= 4.4 X 10−’/”C)を用いれば
、■式より、pH= 1.718 nA= 68.7m
mとすればよいこととなる。なおその他のρ1.f12
、ρ、及びρ4は、■式を満たすように任意に定めてよ
い。
ちなみに上記実施例において従来例と同様に保持部材も
また5LIS316材で作ることとすれば、環境温度が
組立調整時よりも例えば10℃だけ変化すると、圧電素
子の下面は相対的に、 (17,5+ 5)X to−’/’CX to℃X
40mm= 9μも変位することとなり、全体の変位量
0〜50μに対して無視できない量となる4 次に請求項1記載の圧電駆動弁の第2の実施例として、
機械的構成を第1図に示した従来例と同様に形成するこ
とができる。このときダイヤフラム27の中央部は中間
部材29と開開部材36との間に介在し、周縁部は保持
部材22と本体の弁座23との間に介在している。から
、原寸法の釣合い■式も熱膨張量の釣合い■式も、いず
れも左辺と右辺に同量が加算されるだけで結果として変
わりはない。
また5LIS316材で作ることとすれば、環境温度が
組立調整時よりも例えば10℃だけ変化すると、圧電素
子の下面は相対的に、 (17,5+ 5)X to−’/’CX to℃X
40mm= 9μも変位することとなり、全体の変位量
0〜50μに対して無視できない量となる4 次に請求項1記載の圧電駆動弁の第2の実施例として、
機械的構成を第1図に示した従来例と同様に形成するこ
とができる。このときダイヤフラム27の中央部は中間
部材29と開開部材36との間に介在し、周縁部は保持
部材22と本体の弁座23との間に介在している。から
、原寸法の釣合い■式も熱膨張量の釣合い■式も、いず
れも左辺と右辺に同量が加算されるだけで結果として変
わりはない。
したがって各部品の材質は上記第1の実施例と同様に構
成すればよい、このような構成としたときは、環境温度
に左右されることなく正確に流量を制御することができ
るほか、保持部材22内への流体の侵入のない圧電駆動
弁を得ることができる。
成すればよい、このような構成としたときは、環境温度
に左右されることなく正確に流量を制御することができ
るほか、保持部材22内への流体の侵入のない圧電駆動
弁を得ることができる。
次に請求項3記載の圧電駆動弁の一実施例の機械的構成
を第3〜5図によって説明する。
を第3〜5図によって説明する。
図において本体1の上面には流体室lOを形成する凹所
があって、該流体室10の側部は本体1の右側に設けた
出口ポート5に連通しており、流体室10の中央部には
弁座3があって、該弁座3の弁口3aは、垂直流路6を
介して本体1の左側に設けた入口ポート4に連通してい
る。
があって、該流体室10の側部は本体1の右側に設けた
出口ポート5に連通しており、流体室10の中央部には
弁座3があって、該弁座3の弁口3aは、垂直流路6を
介して本体1の左側に設けた入口ポート4に連通してい
る。
弁座3の上方にはダイヤフラム7があって、該ダイヤフ
ラム7の周縁部は、流体室10の側壁に形成した段差面
上に載置されている。ダイヤフラム7の周縁部上にはリ
ング状のダイヤフラム押さえ9が載置されており、該ダ
イヤフラム押さえ9上には2後記する弁棒12の貫通穴
空間16内を貫通した四角柱状のブリッジ13の両端部
が載置されおり、ダイヤフラム押さえつとブリッジ13
とによって第1の中間部材が構成されている。
ラム7の周縁部は、流体室10の側壁に形成した段差面
上に載置されている。ダイヤフラム7の周縁部上にはリ
ング状のダイヤフラム押さえ9が載置されており、該ダ
イヤフラム押さえ9上には2後記する弁棒12の貫通穴
空間16内を貫通した四角柱状のブリッジ13の両端部
が載置されおり、ダイヤフラム押さえつとブリッジ13
とによって第1の中間部材が構成されている。
ダイヤフラム押さえ9の上面には、ブリッジ13を収納
するコ字状切り欠き部を下面に有する円筒状部材2が載
置されており、該円筒状部材2には筒状部材押さえ11
が係合しており、該筒状部材押さえ11はボルト15に
よっで本体1に係止されている。こうして円筒状部材2
、ダイヤフラム押さえ9及びダイヤフラム7は、筒状部
材押さえ11どボルト15とによって本体1に固定され
、ダイヤフラム7の周縁部は本体Jとダイヤフラム押さ
え9との間で密封挟持されている。
するコ字状切り欠き部を下面に有する円筒状部材2が載
置されており、該円筒状部材2には筒状部材押さえ11
が係合しており、該筒状部材押さえ11はボルト15に
よっで本体1に係止されている。こうして円筒状部材2
、ダイヤフラム押さえ9及びダイヤフラム7は、筒状部
材押さえ11どボルト15とによって本体1に固定され
、ダイヤフラム7の周縁部は本体Jとダイヤフラム押さ
え9との間で密封挟持されている。
円筒状部材2の上部には貫通孔があって、該貫通孔内に
は弁棒12の上部小径部が昇降自在に嵌合している。弁
棒12の上部小径部の段差面と円筒状部材2の内部上面
との闇には、弁棒12を下方に付勢する押圧ばね14が
装着されており、弁棒12の下面はダイヤフラム、7の
中央部上面に対向している。
は弁棒12の上部小径部が昇降自在に嵌合している。弁
棒12の上部小径部の段差面と円筒状部材2の内部上面
との闇には、弁棒12を下方に付勢する押圧ばね14が
装着されており、弁棒12の下面はダイヤフラム、7の
中央部上面に対向している。
弁棒12の中間部には貫通穴空間16が形成されていて
、該貫通穴空間16内には前記した通り、両端をダイヤ
フラム押さえ9上にaii’llしたブリッジI3が貫
通しており、該ブリッジ13の下面と貫通穴空間16の
下壁との間は、少なくら弁棒12の昇降量以上の間隔が
ある。ブリッジ13上には債層梨圧電素子8が固定され
ており、該圧電素子8に取付けられたリード線8a 、
8bは、円筒状部材2を1通(2て流量制御電圧源(図
示せず)に接続されている。
、該貫通穴空間16内には前記した通り、両端をダイヤ
フラム押さえ9上にaii’llしたブリッジI3が貫
通しており、該ブリッジ13の下面と貫通穴空間16の
下壁との間は、少なくら弁棒12の昇降量以上の間隔が
ある。ブリッジ13上には債層梨圧電素子8が固定され
ており、該圧電素子8に取付けられたリード線8a 、
8bは、円筒状部材2を1通(2て流量制御電圧源(図
示せず)に接続されている。
圧電素子8上にはねじり防止部品20が固定されており
、該ねじり防止部品20の上面は、弁棒12の上部小径
部と該小径部の上面に装着した止めナツト19とを螺合
貫通する調節用ボルト18のF面に当接している。調節
用ボルト18のうちの前記貫通穴空間16に突出した部
分とねじり防止部品2oとによって、第2の中間部材が
構成されている。
、該ねじり防止部品20の上面は、弁棒12の上部小径
部と該小径部の上面に装着した止めナツト19とを螺合
貫通する調節用ボルト18のF面に当接している。調節
用ボルト18のうちの前記貫通穴空間16に突出した部
分とねじり防止部品2oとによって、第2の中間部材が
構成されている。
しかして積層型圧電素子8に電圧を印加すると、圧電素
子8は歪変位を生じて上下方向に膨張し。
子8は歪変位を生じて上下方向に膨張し。
圧電素子8の下面は第1の中間部材上に固定されている
から上面が上方に変位し2、圧電素子8の上面に固定し
た第2の中間部材は押圧ばね14に抗し、て弁棒12を
上方に押し上げ、ダイヤフラム7の中央部は弁棒12に
追随して上方に変位して、入口ポート4と出口ポート5
とは連通ずる1次に圧電素子8への電圧を断つと、圧電
素子8は収縮して原形状に復し、押圧ばね14は弁棒1
2を閉弁位置に戻す、弁棒12の昇降量は通常O〜50
μの範囲内にある。ダイヤフラム7としては平板状のも
のを使用して閉弁するときに下方に弾性的にたわむよう
にしてもよいが、上方に膨出した金属製のものを使用し
、開弁するときに飛び移り座屈による大変形を起こすよ
うにすれば、弁棒の昇降量を太き・くすることができる
。
から上面が上方に変位し2、圧電素子8の上面に固定し
た第2の中間部材は押圧ばね14に抗し、て弁棒12を
上方に押し上げ、ダイヤフラム7の中央部は弁棒12に
追随して上方に変位して、入口ポート4と出口ポート5
とは連通ずる1次に圧電素子8への電圧を断つと、圧電
素子8は収縮して原形状に復し、押圧ばね14は弁棒1
2を閉弁位置に戻す、弁棒12の昇降量は通常O〜50
μの範囲内にある。ダイヤフラム7としては平板状のも
のを使用して閉弁するときに下方に弾性的にたわむよう
にしてもよいが、上方に膨出した金属製のものを使用し
、開弁するときに飛び移り座屈による大変形を起こすよ
うにすれば、弁棒の昇降量を太き・くすることができる
。
次に請求項2記載の圧電駆動弁の一実施例の機械的構成
は、上記請求項3記載の圧電駆動弁め一実施例において
ダイヤフラム7がない構成とし、たものである。
は、上記請求項3記載の圧電駆動弁め一実施例において
ダイヤフラム7がない構成とし、たものである。
ここで各部品の材質について説明するが、まず請求項2
記載の圧電駆動弁について説明すると、圧電素子8と弁
棒12以外の各部品を、耐食性に優れた5US316材
で作ることとすれば、αr、:α6:α7″α8:αS であるから、0式と0式から、 ρB(α5−αB)−ム(α5−αA)・・・0式とな
る。ここで圧電素子8Lま弁棒12の中に収納されてい
るから1.2a>Nx、したがって前記と同様にL5て
、弁棒12の熱膨張係数αBは、圧電素子8の熱膨張係
数α、よりも大きく、がっ5tJS316材の熱りjl
)長係数α5よりも小さいことが必要である。
記載の圧電駆動弁について説明すると、圧電素子8と弁
棒12以外の各部品を、耐食性に優れた5US316材
で作ることとすれば、αr、:α6:α7″α8:αS であるから、0式と0式から、 ρB(α5−αB)−ム(α5−αA)・・・0式とな
る。ここで圧電素子8Lま弁棒12の中に収納されてい
るから1.2a>Nx、したがって前記と同様にL5て
、弁棒12の熱膨張係数αBは、圧電素子8の熱膨張係
数α、よりも大きく、がっ5tJS316材の熱りjl
)長係数α5よりも小さいことが必要である。
いま圧電素子8の長さをバー4Om+3井棒12の長さ
を約ΩB=70mmとすれば、0式より弁棒12の熱膨
張係数ffeは、α11= 4.64X 10−6/’
”Cとなるから、11イ記と同様の鋼種を使用するこ
とができ、例えば42Ni−Fe合金を用いれば、前記
と同様に0式より、no= 1.718 ρA= 6
8.7mmとすればよいこととなる。その他のp5、ρ
6、ρフ及びfl==は、■式を満たすように任意に定
めてよい。
を約ΩB=70mmとすれば、0式より弁棒12の熱膨
張係数ffeは、α11= 4.64X 10−6/’
”Cとなるから、11イ記と同様の鋼種を使用するこ
とができ、例えば42Ni−Fe合金を用いれば、前記
と同様に0式より、no= 1.718 ρA= 6
8.7mmとすればよいこととなる。その他のp5、ρ
6、ρフ及びfl==は、■式を満たすように任意に定
めてよい。
次に請求項3記載の圧電駆動弁のときは、ダイヤフラム
7の中央部は弁棒12と弁座3との間に介在し、周縁部
は第1の中間部材のダイヤフラム押さえ9と本体1との
間に介在しているから、原寸法の釣合い■式も熱膨張量
の釣合い0式も、いずれも左辺と右辺に同量が加算され
るだけで結果として変わりはない、したがって各部品の
材質は上記実施例と同様に構成すればよい。
7の中央部は弁棒12と弁座3との間に介在し、周縁部
は第1の中間部材のダイヤフラム押さえ9と本体1との
間に介在しているから、原寸法の釣合い■式も熱膨張量
の釣合い0式も、いずれも左辺と右辺に同量が加算され
るだけで結果として変わりはない、したがって各部品の
材質は上記実施例と同様に構成すればよい。
このような構成としたときは、環境温度に左右されるこ
となく正確に流量をM91することができるほか、円筒
状部材2内への流体の侵入がないので、押圧ばh14や
弁棒12と円筒状部材2との摺動部などに流体は接触せ
ず、金属粉などの異物の混入のない圧電駆動弁を得るこ
とができる。
となく正確に流量をM91することができるほか、円筒
状部材2内への流体の侵入がないので、押圧ばh14や
弁棒12と円筒状部材2との摺動部などに流体は接触せ
ず、金属粉などの異物の混入のない圧電駆動弁を得るこ
とができる。
[発明の効果]
本発明による積層型圧電素子を用いた圧電駆動弁は、使
用時の環境温度に左右されることなく正確に流星を制御
することができる。
用時の環境温度に左右されることなく正確に流星を制御
することができる。
また請求項3記載の発明のときは、更に、円筒状部材内
への流体の侵入のない圧電駆動弁を得ることができる。
への流体の侵入のない圧電駆動弁を得ることができる。
第1図は、請求項1記載の発明の一実施例と従来例との
機械的構成を示す縦断面図、第2図は、本発明と従来例
についての圧電素子への印加電圧が一定のときの環境温
度と流量との関係を示す図、第3図は、請求項3記載の
発明の一実施例を示す縦断面図、第4図は、第3図中B
−B断面図、第5図は、第4図中A−A断面図である。 1・・・本体 2・・・円筒状部材3.
23・・・弁座 3a、31・・・弁口4
.24・・・入口ポート 5.25・・・出口ポ
ート6・・・垂直流路 7,27・・・ダイ
ヤフラム8.28−・・圧電素子 8a、8b、2
8a、28b −・リード線9・・・ダイヤフラム押さ
え 10.26・・・流体室11・・・筒状部材押さえ
12・・・弁棒13・・・ブリッジ
14.34・・・押圧ばね15.32・・・ボルト
16・・・貫通穴空間18・・・調節用ボルト
19・・・止めナツト20・・・ねじり防止部品
21・・・弁箱22・・・保持部材
29・・・中間部材30・・・押さえ部材 3
3・・・円筒室35・・・弁体 36・
・・開田部材37・・・調節ねじ
機械的構成を示す縦断面図、第2図は、本発明と従来例
についての圧電素子への印加電圧が一定のときの環境温
度と流量との関係を示す図、第3図は、請求項3記載の
発明の一実施例を示す縦断面図、第4図は、第3図中B
−B断面図、第5図は、第4図中A−A断面図である。 1・・・本体 2・・・円筒状部材3.
23・・・弁座 3a、31・・・弁口4
.24・・・入口ポート 5.25・・・出口ポ
ート6・・・垂直流路 7,27・・・ダイ
ヤフラム8.28−・・圧電素子 8a、8b、2
8a、28b −・リード線9・・・ダイヤフラム押さ
え 10.26・・・流体室11・・・筒状部材押さえ
12・・・弁棒13・・・ブリッジ
14.34・・・押圧ばね15.32・・・ボルト
16・・・貫通穴空間18・・・調節用ボルト
19・・・止めナツト20・・・ねじり防止部品
21・・・弁箱22・・・保持部材
29・・・中間部材30・・・押さえ部材 3
3・・・円筒室35・・・弁体 36・
・・開田部材37・・・調節ねじ
Claims (5)
- (1)出口ポートに連通する凹所を上面に設け入口ポー
トに連通する弁口を前記凹所の中央部に形成した本体と
、前記弁口の下面に当接し押圧ばねによって上方に付勢
された弁体と、該弁体の上面に固定し前記弁口を貫通す
る開閉部材と、前記本体上に固定した保持部材と、該保
持部材の内面上壁に上面を固定し下面は中間部材を介し
て前記開閉部材の上面に対向する圧電素子とからなる圧
電駆動弁において、前記弁口の下面から圧電素子の上面
までの区間における弁体、開閉部材、中間部材及び圧電
素子の熱膨張量と、前記区間における本体と保持部材と
の熱膨張量とが実質的に同一となるように形成したこと
を特徴とする圧電駆動弁。 - (2)出口ポートに連通する凹所を上面に設け入口ポー
トに連通する弁座を前記凹所の中央部に形成した本体と
、該本体上に固定した円筒状部材と、該円筒状部材に昇
降自在に嵌合し下面は前記弁座に対向し中間部に貫通穴
空間を設けた弁棒と、該弁棒と前記円筒状部材との間に
介在して前記弁棒を下方に付勢する押圧ばねと、前記弁
棒の貫通穴空間内を貫通し両端を前記本体上に載置した
第1の中間部材と、該第1の中間部材上に載置し上面は
第2の中間部材を介して前記貫通穴空間の上壁に当接す
る圧電素子とからなる圧電駆動弁において、前記凹所の
底面から前記第2の中間部材の上面までの区間における
前記弁座と弁棒との熱膨張量と、前記区間における本体
、第1の中間部材、圧電素子及び第2の中間部材の熱膨
張量とが実質的に同一となるように形成したことを特徴
とする圧電駆動弁。 - (3)前記第1の中間部材はリング状のダイヤフラム押
さえと該ダイヤフラム押さえ上に載置したブリッジとか
らなり、前記弁座と弁棒との間にダイヤフラムを介在さ
せ、該ダイヤフラムの周縁部を前記本体と前記ダイヤフ
ラム押さえとの間で密封挟持した請求項2記載の圧電駆
動弁。 - (4)前記弁棒を、Niが36〜50重量%であるFe
−Ni系合金で形成した請求項2又は3記載の圧電駆動
弁。 - (5)前記弁棒を、Niが28重量%以上でありかつN
i+Coが36〜50重量%であるFe−Ni−Co系
合金で形成した請求項2又は3記載の圧電駆動弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63092276A JP2587982B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-04-13 | 圧電駆動弁 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-48178 | 1988-03-01 | ||
| JP4817888 | 1988-03-01 | ||
| JP63092276A JP2587982B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-04-13 | 圧電駆動弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01316576A true JPH01316576A (ja) | 1989-12-21 |
| JP2587982B2 JP2587982B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=26388407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63092276A Expired - Lifetime JP2587982B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-04-13 | 圧電駆動弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2587982B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11280932A (ja) * | 1998-03-31 | 1999-10-15 | Taiheiyo Cement Corp | 駆動装置 |
| JP2016023701A (ja) * | 2014-07-18 | 2016-02-08 | 愛三工業株式会社 | 流量調整弁及び圧力調整装置 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5464351A (en) * | 1977-10-31 | 1979-05-24 | Mitsubishi Electric Corp | Electric hoist |
| JPS5733802A (en) * | 1980-08-07 | 1982-02-24 | Fujitsu Ltd | Temperature compensating mechanism of resonator |
| JPS6132541A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-15 | Matsushita Electric Works Ltd | 絶縁分離基板の製法 |
| JPS62215176A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-21 | Nok Corp | 三方弁 |
| JPS62283274A (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-09 | Koganei Seisakusho:Kk | 電歪素子を用いた弁 |
| JPS6330680U (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-29 |
-
1988
- 1988-04-13 JP JP63092276A patent/JP2587982B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5464351A (en) * | 1977-10-31 | 1979-05-24 | Mitsubishi Electric Corp | Electric hoist |
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| JPS62283274A (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-09 | Koganei Seisakusho:Kk | 電歪素子を用いた弁 |
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Cited By (2)
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| JP2016023701A (ja) * | 2014-07-18 | 2016-02-08 | 愛三工業株式会社 | 流量調整弁及び圧力調整装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2587982B2 (ja) | 1997-03-05 |
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