JPH01316709A - 光ファイバ分岐結合器 - Google Patents

光ファイバ分岐結合器

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JPH01316709A
JPH01316709A JP14929688A JP14929688A JPH01316709A JP H01316709 A JPH01316709 A JP H01316709A JP 14929688 A JP14929688 A JP 14929688A JP 14929688 A JP14929688 A JP 14929688A JP H01316709 A JPH01316709 A JP H01316709A
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optical fiber
optical
branching
light
coupling device
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JP14929688A
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Kazumasa Sasaki
一正 佐々木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、光ファイバ線路を伝播する光信号を他の光
ファイバに分岐、あるいはこの光信号を他の光信号と結
合させるときに使用する光分岐結合器に関する。
[従来の技術] 従来の光ファイバ分岐結合器は、第9図に示すように、
光ファイバl、光ファイバ2との斜めに傾斜した接合面
にハーフミラ−4を設け、この接合面に対応する側部に
分岐光ファイバ3を結合して、光ファイバlを伝播する
光5をハーフミラ−4を透過して光ファイバ2に導かれ
る光6と、ハーフミラ−4で反射して分岐光ファイバ3
に導入する光6′とに分岐するビームスプリッタ型分岐
結合器またはビーム分割キューブ型分岐結合器がある。
また、第1θ図に示すように、光ファイバ7と光ファイ
バ8を結合長しの範囲を接合して、光ファイハフを伝播
する光9′を分4j結合によって光ファイバ8に分岐光
9として分割する接合型方向性結合器か知られている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、前者においては光はハーフミラ−4により分
割されるので木質的に挿入損失が大きく、これを小さく
することかできないという欠点を有している。また、後
者においては形状か従来の光ファイバ型のものを踏襲し
て形状を超小型にしたままて、挿入損失を低下すること
なく分岐することがてきる空間分割型光ファイバ分岐結
合器となっている。
光パワーの分割という観点ては、このような空間分割の
原理は一般によく知られている方法である。しかし、光
ファイバコア断面のような非常に小さい領域のどの位l
を接続して空間分割型光ファイバ分岐結合器とするのか
は非常に困難なことである。さらに、分割鏡を設置する
ものでは光ファイバコア断面のような非常に小さい領域
のどの位置を接続しそれをどのようにして導入するのか
か問題であった。
この発IJIては、光分岐結合器を構成する光ファイバ
の先端部分に反射鏡を蒸Iiもしくは塗布し、あるいは
薄膜付着によって設置し、当該光ファイバを用いて分岐
結合器を構成したときには自動的にそれか必要な位置に
導入することかできるようにした小型の光ファイバ分岐
結合器を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明では、光ファイバによって構成される光分岐結
合器において、その構成光ファイバの端面の一部に分割
鏡を設け、これによってコア断面に分41する光パワー
の一部を空間的に分割して他の方向へ反射屈折させ、別
に設けられた光ファイバに入射させることにより光の分
岐を達成するようにしたことを特徴とする光ファイバ分
岐結合器である。
[作 用] したがって、実用されている光ファイバをそのまま使用
して分岐結合器を形成するので、低価格で比較的容易に
製作することができる。そして、形状は極めて小型てあ
り、分岐結合器としての性能も従来のものに比べて何ら
の遜色もないものが1りられる。
[実 施 例] 以下1図面に基づきこの発明の詳細な説明する。第1図
は最も簡重な空間分割型のT字型分岐結合器の側断面図
である。即ち、光ファイバ11.12はその光軸を斜め
に切断した接続面14を有し、この接続面14に対する
側部にはT字状に分岐光ファイバ13が接続して分岐結
合器lOが構成されている。そして、切断した接続面1
4の下側の分岐光ファイバ13側の面14aには部分的
に金属被覆を蒸着等により形成して分割鏡14aとして
いる。なお、この分割鏡14aは下側の下半部分に設け
る代りに上側の−L半部分に設けてもよい。
第2図は、上記第1図と同じT字型分岐結合器lO′を
示し、この場合には分岐光ファイバ13′の先端が屋根
面となって光ファイバii”。
12’の接続面14′に挿入するように接続して構成さ
れる。そして、分岐光ファイバ13’の先端の屋根面の
右側の面が金属被覆を蒸着して分割鏡14a′となって
いる。したがって、この例の場合は、光ファイバ11の
伝播光15”は光ファイバ12′に導かれる透過光16
′と分岐光ファイバ13’に分;l、1鏡14a”て反
射して導入される反射光17′とに分岐される。
次に、第3図は上記第2図のものと同様に分岐光ファイ
バ13″の先端を屋根面としたT字型分岐結合z t 
o ”を示す。この場合は、光ファイバ11”と光ファ
イバ12′′との上側の接続面に金属被覆を蒸着等によ
り形成して分割鏡14 a ”を形成して構成される。
したがって、この例の場合には、光ファイバ11”の伝
播光15″は光ファイバ12″にそのまま伝播する光1
6″と分割鏡14 a ”で反射して分岐光ファイバ1
3″に伝播する光17″とに分岐される。
このような分岐結合器10.10′、10”を形成する
のには、第4図(A)に示すように光ファイバ12の先
端の斜めに切断した接合面14の半分だけに金属被覆の
蒸着を施して分割鏡14a′を形成するか、第4図(B
)に示すように光ファイバ13”の先端の屋根面の一方
だけの面に金属被覆を蒸着等により形成して接続すれば
達成できる。また、このような金属被覆の蒸着は、第4
図(C)に示すように光ファイバ18.19のla続面
を固定して、上側のV字状溝面に蒸着して形成すること
もできる。
上記実施例における光分岐結合機能は、光ファイバ11
.11’、11”を伝播する光パワー15.15’、1
5”はそのファイバコア断面内に空In的に分布して存
在しているが、分″M鏡14a、14a ”、14a”
によって反射を受ける部分と反射を受けない部分とが生
じ、この反射を受けない光の成分は光ファイバ12.1
2”。
12″の方へそれでれ直進して伝播することになる。一
方、反射を受けた光の成分は分岐光ファイバ13.13
”、13”の方へ進路を変えるように伝播する。その結
果、光の分岐が達成される。
この機能は光ファイバ11.11”、11”から光か供
給されている場合にのみ達成され、光ファイバ12.1
2′、12”並びに光ファイバ13.13′、13”か
ら供給される光についてはこのような機能は生じない。
したかって、このような分岐結合mflは方向性かある
ということかできる。
一方、光信号の結合は次のようにして達成される。いま
、光ファイバ12.12”、12”並びに光ファイバ1
3.13’、13”から供給される光信号はその一部が
分;II鏡14a、14a−。
14 a ”により遮断を受けるか、残りの部分は直進
して光ファイバ11.11”、11”に入射する。一方
、光ファイバ13.13”、13”から供給される光は
、その一部が分割ta14a、14a”、14a”によ
って反射を受けて光ファイバ11.11”、11”に入
射する。その結果これら二つの光信号は結合したのち光
ファイバ11゜11′、11”に送り出されることにな
る。他の入射条件ではこのようなa能はない。したがっ
て、光結合において方向性を有していることになる。
次に、第5図(A)は4本の光ファイバ21゜22.2
3.24を用い、それぞれの先端に屋根面を形成して十
字型に構成した光分岐結合器20の例を示す。
分割鏡25は、第51:1(B)に示すように上記第4
図(B)に示す場合と同様に光ファイバ24の先端の屋
根面の一方の面にだけ金属被覆を蒸着等して分割鏡25
として形成される。そして、光ファイバ21,22.2
3の先端屋根面と光ファイバ24の屋根面とを十字状に
接続してこの光分岐結合器20は構成される。
したがって、この素子では、前記の例で説明した原理に
よって、光ファイバ21によって与えられる光信号26
を光ファイバ23および光ファイバ24にそれぞれ光信
号27.28とに分岐することができる。この機能は他
のどの方向からの光ファイバから入射した場合にも同様
に達成することができる。即ち、光ファイバ22から!
j−えられる光信号29は光ファイバ23と光ファイバ
24にそれぞれ光信t+27.zaとして分岐すること
かてき、同様に光ファイバ23から与えられる光信号2
7は光ファイバ21と光ファイバ22に光信号26.2
9として分岐てきる。さらに光ファイバ24からl・え
られる光信号28は光ファイバ21と光ファイバ22に
光信号26.27として分岐することがてきる。しかし
1分岐する方向が特定されるので、方向性は依然として
有していることになる。
また、結合機能であるか、この場合は互いに直進方向に
ない二つの光ファイバ、例えば光ファイバ21.22か
ら二つの光信号26.29が供給されるとき、他の二つ
の光ファイバ23.24のいずれにもそれらの結合した
光信号を送出することかできることになる。この場合も
方向性を有している。
第61″:Aおよび第7図は、上記各個における分割鏡
14a、14a”、14a”および25の位置を変えた
例を示す。即ち分割鏡35.45は光ファイバ31.3
2及び41.43の傾斜した接続面の右手部分あるいは
左半部分に金属被覆を蒸着等により形成されている。し
たかって、−ヒ記第1図、第2UA、第3図および第5
図(A)に示す実施例を横割型とすればこれらの例の場
合は縦割型に相当する。この場合も光学的機部はそれぞ
れ上記第1図、第2図、第3図および第5図(A)に示
すものと全く同等である。
第8図(A)、(B)、(C)に光ファイバ51.52
.53および54.55とに光ファイバをそれぞれ縦割
して部分した2組の光ファイバ要素56.57から構成
される光分岐結合器50を考える。つまり、第8図(B
)に示す一方の光ファイバ要素57は、光の直進のみの
機濠をもち、第8図(A)に示す光ファイバ要素56は
光を屈折させる構造のみをもたせている。これらを互い
に向い合せに貼合わせて第8図(C)に示す光分岐結合
器50とし、一方の光ファイバ端面から光ファイバ51
.54に入射させると、断面が円形となる部分では光は
コア内に空間的に広がって分布するか、分割された半円
形となっている部分てはそれぞれ異なった方向に進むこ
とになる。
これによって、光の分岐は達成される。方向性に関して
も、−に記第11′A〜第3図および第5図(A)に示
したものと全く同様である。しかし、分岐結合器の見掛
[−の構造は大きく異なっている。
[発明の効果] 現在実用に供されている光ファイバ用の分岐結合器は、
価格も高く、また形状も大きいため試作的装置において
のみ主に利用されている。しかし、本格的な光通信の時
代になってくると、広くtt゛及させるには低価格でな
ければならず、このためには作成の容易さ、低価格の材
料の使用等に要求となってあられれる。また、光学的に
も優れていなければならないばかりてなく、電子集積回
路(tC)とノ(存させることがてきるような光集積性
をもった構造のものが要求される。
この発明は前記説明したとおり、それらの要求を総てに
応え得る光ファイバ分岐結合器である。
即ち、形状は極めて小型である。実効的には光ファイバ
の直径なdとするとd3の大きさまで縮小てきる。これ
は現状のもののほぼlOO万分の1の大きさである。
また、作成は比較的に容易てあり、かつ大iM生産か+
M 71である。材料が光ファイバそのものであるので
、材料費は極めて僅かで済む。このため製造コストを大
幅に低減することかでき、このことは、実用化をするし
て重要な要素と言える。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は、本発明の第1〜第3実施例を示す光
ファイバ分岐結合器の側面図。 第4図(A)、(B)、(C)は、分割鏡の形成を説明
するための斜視図、 第5図(A)、(B)は、本発明の第4実施例を示す光
ファイバ分岐結合器の側面図および分割鏡の形成を説明
するための斜視図、 第6図、第7図は、本発明の第5.第6実施例を示す光
ファイバ分岐結合器の斜視図、第8図(A)、(B)、
(C)は、未発IIの他の実施例を示す斜視図、 第9図、第1O図は、従来の光分岐結合器の例を示す斜
視図である。 10.10′、to” 、20,30,40゜50・・
・・・・光ファイバ分岐結合器11、l l ′、11
” 、12.12=。 12” 、13.13”、13” 、21,22゜23
.24,31,32,33,41,42゜43.44,
51,52,53,54.55・・・・・・光ファイバ 14a、14a +、14a” 、25,35゜45.
58・・・・・・分割鏡

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光ファイバによって構成される光分岐結合器におい
    て、 その構成ファイバの端面の一部に分割鏡を設け、これに
    よってコア断面に分布する光パワーの一部を空間的に分
    割して他の方向へ反射屈折させ、別に設けられた光ファ
    イバに入射させることにより光の分岐を達成するように
    したことを特徴とする光ファイバ分岐結合器。 2、分割鏡が光ファイバ端面に設置されているとき、そ
    の位置が分岐光を入射させる光ファイバからみて遠い半
    分に側の範囲にあるか、あるいは近い半分の側の範囲に
    あることを特徴とする請求項1記載の光ファイバ分岐結
    合器。 3、分割鏡が光ファイバ端面に設置されているときに、
    その位置が分岐光を入射させる光ファイバからみて右半
    分の側の範囲にあるか、あるいは左半分の側の範囲にあ
    ることを特徴とする請求項1記載の光ファイバ分岐結合
    器。
JP14929688A 1988-06-17 1988-06-17 光ファイバ分岐結合器 Pending JPH01316709A (ja)

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JP (1) JPH01316709A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006018036A (ja) * 2004-07-01 2006-01-19 Ntt Electornics Corp 光フィルタモジュール

Cited By (1)

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JP2006018036A (ja) * 2004-07-01 2006-01-19 Ntt Electornics Corp 光フィルタモジュール

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