JPH0131747B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0131747B2 JPH0131747B2 JP9415581A JP9415581A JPH0131747B2 JP H0131747 B2 JPH0131747 B2 JP H0131747B2 JP 9415581 A JP9415581 A JP 9415581A JP 9415581 A JP9415581 A JP 9415581A JP H0131747 B2 JPH0131747 B2 JP H0131747B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- test
- exchange
- new
- subscriber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/24—Arrangements for supervision, monitoring or testing with provision for checking the normal operation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は試験方式、さらに詳しく言えば、交換
機の取替時に、回線が新交換機の回線収容端子に
正しく接続されたか否かを確認するための試験方
式に関する。
機の取替時に、回線が新交換機の回線収容端子に
正しく接続されたか否かを確認するための試験方
式に関する。
交換機を新しい交換機に取替える際は、まづ新
交換機を設置し、次に、新交換機の加入者回線収
容端子に、既存交換機のこれに対応する加入者回
線収容端子に収容されている加入者回線を並列に
接続する。すなわち、例えば電話番号0001の加入
者回線は、新交換機の対応電話番号(0001)の端
子に接続する。既存交換機を切り離す前に、全加
入者回線およびその他の回線について上記の接続
を行なわなければならない。
交換機を設置し、次に、新交換機の加入者回線収
容端子に、既存交換機のこれに対応する加入者回
線収容端子に収容されている加入者回線を並列に
接続する。すなわち、例えば電話番号0001の加入
者回線は、新交換機の対応電話番号(0001)の端
子に接続する。既存交換機を切り離す前に、全加
入者回線およびその他の回線について上記の接続
を行なわなければならない。
周知のように、加入者電話機を接続した局外ケ
ーブルは局内の主配線盤MDFの端子に接続され、
さらに主配線盤の端子が交換機の回線収容端子に
ジヤンパされる。
ーブルは局内の主配線盤MDFの端子に接続され、
さらに主配線盤の端子が交換機の回線収容端子に
ジヤンパされる。
交換機の取替えに当つて、新交換機を設置した
後、新交換機と主配線盤MDFとの間で上記のジ
ヤンパを行なう。全回線について上記のジヤンパ
を行なえば既存交換機の切り離しが可能となる。
後、新交換機と主配線盤MDFとの間で上記のジ
ヤンパを行なう。全回線について上記のジヤンパ
を行なえば既存交換機の切り離しが可能となる。
しかし、主配線盤MDFの端子が新交換機の対
応しない加入者収容端子に誤つてジヤンパされて
いれば、新交換機に取替えたとき、誤接続となり
不都合である。これを避けるため、新交換機への
ジヤンパが正しく行なわれたか否かをチエツク
し、誤ジヤンパは正しく修正しておく必要があ
る。このため新交換機へのジヤンパが加入者毎に
正しく行なわれたことを試験しなければならない
が、1台の交換機に収容されている加入者は数千
〜数万に達し、主配線盤MDFのジヤンパ線は普
通密集しており、また主配線盤MDFと交換機と
は離れて設置されているので上記の試験は極めて
繁雑であり、効率的な試験方式は知られていな
い。
応しない加入者収容端子に誤つてジヤンパされて
いれば、新交換機に取替えたとき、誤接続となり
不都合である。これを避けるため、新交換機への
ジヤンパが正しく行なわれたか否かをチエツク
し、誤ジヤンパは正しく修正しておく必要があ
る。このため新交換機へのジヤンパが加入者毎に
正しく行なわれたことを試験しなければならない
が、1台の交換機に収容されている加入者は数千
〜数万に達し、主配線盤MDFのジヤンパ線は普
通密集しており、また主配線盤MDFと交換機と
は離れて設置されているので上記の試験は極めて
繁雑であり、効率的な試験方式は知られていな
い。
本発明は、上記試験を効率的に実行することが
可能な試験方式を提供することを目的とする。
可能な試験方式を提供することを目的とする。
次に本発明は図面について説明する。
第1図は、交換機を取替える際本発明の実施可
能な新交換機として使用することができる公知の
交換機の一例の接続図である。図において、
TDNWは時分割形のデイジタル通話路網、LC1
〜LCoは加入者回路、SELは選択回路、TEは試
験装置、S1〜Soは加入者電話機、SL1〜SLoは加
入者回線(アナログ回線)、MDFは主配線盤を示
す。
能な新交換機として使用することができる公知の
交換機の一例の接続図である。図において、
TDNWは時分割形のデイジタル通話路網、LC1
〜LCoは加入者回路、SELは選択回路、TEは試
験装置、S1〜Soは加入者電話機、SL1〜SLoは加
入者回線(アナログ回線)、MDFは主配線盤を示
す。
加入者電話機S1よりの通話信号は、加入者線
SL1、主配線盤MDFを経て加入者回路LC1に達
し、加入者回路毎に設けられた試験リレーT1(巻
線は図示せず、その接点t1 0,t1 1のみを示す)の
接点t1 0,t1 1を経て回路LCC1に入り、ここで2線
4線変換およびデイジタル化(付号化)されて通
話路網TD−NWに入力し、また、通話路網
TDNWからのデイジタル化された通話信号は加
入者回路LC1の回路LCC1に出力され、ここでア
ナログ信号に復号化および4線2線変換されて、
接点t1 1,t1 0、主配線盤MDF、加入者回線SL1を
経て電話機S1に達する。他の加入者電話機〜Soに
ついても同様である。なお、デイジタル通話路網
TDNWにおいて、公知のように、2つの加入者
回線の間に通話チヤネルが設定され通話が可能と
なる。
SL1、主配線盤MDFを経て加入者回路LC1に達
し、加入者回路毎に設けられた試験リレーT1(巻
線は図示せず、その接点t1 0,t1 1のみを示す)の
接点t1 0,t1 1を経て回路LCC1に入り、ここで2線
4線変換およびデイジタル化(付号化)されて通
話路網TD−NWに入力し、また、通話路網
TDNWからのデイジタル化された通話信号は加
入者回路LC1の回路LCC1に出力され、ここでア
ナログ信号に復号化および4線2線変換されて、
接点t1 1,t1 0、主配線盤MDF、加入者回線SL1を
経て電話機S1に達する。他の加入者電話機〜Soに
ついても同様である。なお、デイジタル通話路網
TDNWにおいて、公知のように、2つの加入者
回線の間に通話チヤネルが設定され通話が可能と
なる。
加入者回線SL1および加入者回路LC1特に回路
LCC1を試験するには、該当加入者回路LC1に設
けられている試験リレーT1を動作させる。この
試験リレーT1の動作により、接点t1 0,t1 1が転換
し、加入者回線SL1は接点t1 0を経て、回路LC1は
接点t1 1を経て、それぞれ選択回路SELに到る試
験線TL1の線l0,l1に接続され、選択回路SELは
上記の試験しようとする加入者対応の試験線TL1
を選択して、線l0,l1をそれぞれ試験装置TEへの
入端tl0,tl1に接続する。入端tl0,tl1は接続器
CONを介して、それぞれ測定器Mおよび試験用
電話機TTに接続される。すなわち、加入者回線
SL1および加入者回路LC1の回路LCC1は分割さ
れ、それぞれ試験リレーT1の接点t1 0およびt1 1を
介して、試験装置TEの測定器Mおよび試験用電
話機TTに引き込まれる。
LCC1を試験するには、該当加入者回路LC1に設
けられている試験リレーT1を動作させる。この
試験リレーT1の動作により、接点t1 0,t1 1が転換
し、加入者回線SL1は接点t1 0を経て、回路LC1は
接点t1 1を経て、それぞれ選択回路SELに到る試
験線TL1の線l0,l1に接続され、選択回路SELは
上記の試験しようとする加入者対応の試験線TL1
を選択して、線l0,l1をそれぞれ試験装置TEへの
入端tl0,tl1に接続する。入端tl0,tl1は接続器
CONを介して、それぞれ測定器Mおよび試験用
電話機TTに接続される。すなわち、加入者回線
SL1および加入者回路LC1の回路LCC1は分割さ
れ、それぞれ試験リレーT1の接点t1 0およびt1 1を
介して、試験装置TEの測定器Mおよび試験用電
話機TTに引き込まれる。
加入者対応の試験リレーT1〜Toを選択動作さ
せることにより、該当加入者回線SL1〜SLoおよ
び加入者回路LC1〜LCoの回路LCC1〜LCCoは、
それぞれ測定器Mおよび試験用電話機TTに接続
される。ここで測定器Mにより加入者回線の状態
(ループ抵抗、容量、混線等)の試験を行ない、
また試験電話機TTから、発呼ダイヤルを行な
い、例えば保守用電話機MTを呼び出して、加入
者回路LC1〜LCo特にその回路LCC1〜LCCoの動
作を試験する。なお、MTは保守用電話機であ
る。
せることにより、該当加入者回線SL1〜SLoおよ
び加入者回路LC1〜LCoの回路LCC1〜LCCoは、
それぞれ測定器Mおよび試験用電話機TTに接続
される。ここで測定器Mにより加入者回線の状態
(ループ抵抗、容量、混線等)の試験を行ない、
また試験電話機TTから、発呼ダイヤルを行な
い、例えば保守用電話機MTを呼び出して、加入
者回路LC1〜LCo特にその回路LCC1〜LCCoの動
作を試験する。なお、MTは保守用電話機であ
る。
デイジタル電子交換機において、アナログ信号
を運ぶ2線式回線を交換機に入力する直前におい
て、回線側および交換機側に分割して、それぞれ
試験装置に引き込んで試験するよう構成すること
は公知であるが、本発明は既存の交換機を上記の
ような試験方式をもつ交換機に取替えるときに実
施できるものである。
を運ぶ2線式回線を交換機に入力する直前におい
て、回線側および交換機側に分割して、それぞれ
試験装置に引き込んで試験するよう構成すること
は公知であるが、本発明は既存の交換機を上記の
ような試験方式をもつ交換機に取替えるときに実
施できるものである。
第2図は本発明の一実施例の構成を示す図であ
る。図において、EX1は既存の交換機、EX2は交
換機EX1と取替えるために新しく設置した交換機
である。新交換機EX2は第1図と同様のものであ
るが、図には回路LCC1〜LCCoは省略してある。
加入者電話機S1〜Soは主配線盤MDFを経て、既
存の交換機EX1に接続されている。例えば電話番
号0001、および9000の加入者電話機S1およびSoは
交換機EX1の電話番号0001および9000に対応する
加入者回線収容端子に収容されている。
る。図において、EX1は既存の交換機、EX2は交
換機EX1と取替えるために新しく設置した交換機
である。新交換機EX2は第1図と同様のものであ
るが、図には回路LCC1〜LCCoは省略してある。
加入者電話機S1〜Soは主配線盤MDFを経て、既
存の交換機EX1に接続されている。例えば電話番
号0001、および9000の加入者電話機S1およびSoは
交換機EX1の電話番号0001および9000に対応する
加入者回線収容端子に収容されている。
新交換機EX2に対しても、加入者回線の接続さ
れている主配線盤MDFの端子から交換機EX2の
対応する加入者回線収容端子にジヤンパを行な
う。すなわち、例えば主配線盤MDFの電話番号
0001および9000の加入者回線の接続されている端
子から新交換機EX2の該電話番号に対応する加入
者回線収容端子にジヤンパを行なう。このジヤン
パは総べての加入者に対して行なうことは勿論で
ある。
れている主配線盤MDFの端子から交換機EX2の
対応する加入者回線収容端子にジヤンパを行な
う。すなわち、例えば主配線盤MDFの電話番号
0001および9000の加入者回線の接続されている端
子から新交換機EX2の該電話番号に対応する加入
者回線収容端子にジヤンパを行なう。このジヤン
パは総べての加入者に対して行なうことは勿論で
ある。
本発明は、主配線盤MDFと新交換機EX2との
間で対応する端子の間が正しく接続されたか否か
を試験する方式を提供するものである。
間で対応する端子の間が正しく接続されたか否か
を試験する方式を提供するものである。
主配線盤MDFと新交換機との間で上記のジヤ
ンパすなわち、対応端子間のジヤンパ作業が終了
すれば、正しく接続されたか否かの試験を行な
う。試験の実行に先立つて、新交換機EX2に試験
用出トランクTOGTを既存交換EX1に試験用入
トランクTICTを仮設し、また両者を試験用中継
線TJで接続して、新交換機EX2から既存交換機
EX1への出接続を可能とする試験用中継路を仮設
する。また、新交換機EX2のダイヤル数字分析機
能を一部変更して自局加入者への着信呼は総べて
上記試験用中継路を介して既存交換機EX1へ中継
されるようにしておく。既存交換機EX1と回線す
なわち主配線盤MDFとの間の接続は保持してお
く。
ンパすなわち、対応端子間のジヤンパ作業が終了
すれば、正しく接続されたか否かの試験を行な
う。試験の実行に先立つて、新交換機EX2に試験
用出トランクTOGTを既存交換EX1に試験用入
トランクTICTを仮設し、また両者を試験用中継
線TJで接続して、新交換機EX2から既存交換機
EX1への出接続を可能とする試験用中継路を仮設
する。また、新交換機EX2のダイヤル数字分析機
能を一部変更して自局加入者への着信呼は総べて
上記試験用中継路を介して既存交換機EX1へ中継
されるようにしておく。既存交換機EX1と回線す
なわち主配線盤MDFとの間の接続は保持してお
く。
上記の準備が完了したら、次の手順および動作
により接続試験を行なう。
により接続試験を行なう。
(i) 新交換機EX2において、被試験回線を指定
し、この被試験回線の加入者回路の試験リレー
を動作させる。被試験回線の指定は、保守用電
話機からのダイヤルあるいはタイプライタから
のコマンド入力により行なうことができる。
し、この被試験回線の加入者回路の試験リレー
を動作させる。被試験回線の指定は、保守用電
話機からのダイヤルあるいはタイプライタから
のコマンド入力により行なうことができる。
例えば、被試験回線として電話番号0001の回
線を指定すれば、この回線に対応する加入者回
路LC1の試験リレーT1が動作し、主配線盤
MDFの該回線に対応する端子は、ジヤンパ線、
加入者回路LC1の接点t1 0試験線TL1の線l0、選
択回路SELより試験装置TEの入端tl0、さらに
接続器CONを経て測定器Mに接続され、また、
回路LCC1の入力端は接点t1 1、試験線TL1の線
l1、選択回路SELより試験装置TEの入端tl1、
さらに接続器CONを経て測試験用電話機TTに
接続される。上記の例示から容易に理解される
ように、指定された被試験回線の回線側(主配
線盤MDF側)は試験装置TEの入端tl0を経て
測定器Mに、交換機側(回路LCC1側)は試験
用電話機TTに引き込まれる。
線を指定すれば、この回線に対応する加入者回
路LC1の試験リレーT1が動作し、主配線盤
MDFの該回線に対応する端子は、ジヤンパ線、
加入者回路LC1の接点t1 0試験線TL1の線l0、選
択回路SELより試験装置TEの入端tl0、さらに
接続器CONを経て測定器Mに接続され、また、
回路LCC1の入力端は接点t1 1、試験線TL1の線
l1、選択回路SELより試験装置TEの入端tl1、
さらに接続器CONを経て測試験用電話機TTに
接続される。上記の例示から容易に理解される
ように、指定された被試験回線の回線側(主配
線盤MDF側)は試験装置TEの入端tl0を経て
測定器Mに、交換機側(回路LCC1側)は試験
用電話機TTに引き込まれる。
(ii) 次に試験装置TEの試験電話機TTから発呼
を行ない、上記被試験回線の電話番号(0001)
をダイヤルする。
を行ない、上記被試験回線の電話番号(0001)
をダイヤルする。
(iii) このダイヤル信号は、上記の例においては、
上記試験線TL1の線l1より加入者回路LC1を経
て新交換機EX2にて受けられ、新交換機EX2は
このダイヤル数字を分析し、上記のように変更
された機能により、この呼を試験用出トランク
TOGT、試験用中継線TJ、および試験用入ト
ランクTICTで構成された試験用中継路を経て
既存交換機EX1に中継接続する。
上記試験線TL1の線l1より加入者回路LC1を経
て新交換機EX2にて受けられ、新交換機EX2は
このダイヤル数字を分析し、上記のように変更
された機能により、この呼を試験用出トランク
TOGT、試験用中継線TJ、および試験用入ト
ランクTICTで構成された試験用中継路を経て
既存交換機EX1に中継接続する。
(iv) 既存交換機EX1は、通常の入中継呼を処理す
る場合と全く同一の動作によつてこの呼を着信
させる。これにより、新交換機EX2から上記試
験用中継路を経て転送させたダイヤル数字(電
話番号0001)により、既存交換機EX1は上記の
呼を着信させる。
る場合と全く同一の動作によつてこの呼を着信
させる。これにより、新交換機EX2から上記試
験用中継路を経て転送させたダイヤル数字(電
話番号0001)により、既存交換機EX1は上記の
呼を着信させる。
(v) 上記により、既存交換機EX1の着信端子(こ
の場合0001)に通常の着信の場合と同様に呼出
信号が送られ、この呼出信号は、上記回線(電
話番号0001の加入者の回線)の接続されている
主配線盤MDFの端子を経て、新交換機EX2の
端子(0001)に達し、さらに試験リレーT1の
接点t1 0、試験線TL1の線l0を経て、試験装置
TEの入端tl0に達する。この入端tl0において呼
出信号が現れたことを確認する。なお、上記呼
出信号を確認するため、測定器Mの代りに通常
の電話機RTを使用し、呼出電流に応答して電
鈴を嗚らすようにする。
の場合0001)に通常の着信の場合と同様に呼出
信号が送られ、この呼出信号は、上記回線(電
話番号0001の加入者の回線)の接続されている
主配線盤MDFの端子を経て、新交換機EX2の
端子(0001)に達し、さらに試験リレーT1の
接点t1 0、試験線TL1の線l0を経て、試験装置
TEの入端tl0に達する。この入端tl0において呼
出信号が現れたことを確認する。なお、上記呼
出信号を確認するため、測定器Mの代りに通常
の電話機RTを使用し、呼出電流に応答して電
鈴を嗚らすようにする。
以上の手順により、主配線盤MDFと新交換機
EX2との間のジヤンパが正しく行なわれたか否か
の試験を行なうことができる。すなわち、正しく
接続されている場合は上記のように試験装置TE
の入端tl0に呼出電流が返つてくるが、正しく接
続されていなければ、呼出電流は返つてこない。
例えば第2図において、主配線盤MDFの電話番
号0001に対する回線の端子が新交換機EX2の加入
者端子0001に接続されず、従つて他の端子に接続
されているとすれば、上記の試験において呼出電
流は上記の誤つて接続された他の端子に送られる
ので、試験装置TEにおいて呼出電流を受信する
ことができない。
EX2との間のジヤンパが正しく行なわれたか否か
の試験を行なうことができる。すなわち、正しく
接続されている場合は上記のように試験装置TE
の入端tl0に呼出電流が返つてくるが、正しく接
続されていなければ、呼出電流は返つてこない。
例えば第2図において、主配線盤MDFの電話番
号0001に対する回線の端子が新交換機EX2の加入
者端子0001に接続されず、従つて他の端子に接続
されているとすれば、上記の試験において呼出電
流は上記の誤つて接続された他の端子に送られる
ので、試験装置TEにおいて呼出電流を受信する
ことができない。
なお、上記試験の実行中に、被試験回線に実際
の着信があれば、試験用電話機TTから送られた
ダイヤル信号に無関係に、既存交換機EX1の着信
加入者端子、主配線盤MDF、新交換機EX2の被
試験回線の加入者回路を経て試験装置TEの入端
tl0に呼出信号が送られるので、試験呼か実際の
着信呼か区別できない。これを区別するためには
上記の(v)の手順の代りに下記の(vi)の手順による。
の着信があれば、試験用電話機TTから送られた
ダイヤル信号に無関係に、既存交換機EX1の着信
加入者端子、主配線盤MDF、新交換機EX2の被
試験回線の加入者回路を経て試験装置TEの入端
tl0に呼出信号が送られるので、試験呼か実際の
着信呼か区別できない。これを区別するためには
上記の(v)の手順の代りに下記の(vi)の手順による。
(vi) 試験装置Tの入端tl0に測定器Mの代りに、
例えば、通常の押釦ダイヤル式電話機RTを接
続しておき、呼出信号を受けたとき、オフフツ
クして応答すれば試験呼の場合は、該押釦ダイ
ヤル式電話機RTは既存交換機EX1および新交
換機EX2を経て試験用電話機TTと接続される
ので確認音を送出し(これは例えば押釦ダイヤ
ルの1つの釦を押すことで送出できる)て、こ
れを試験用電話機で受信することにより確認す
ることができ、また、実際の着信呼の場合は、
上記測定器Mに代る電話機RTは既存交換機
EX1を介して発呼者と接続されるが、試験用電
話機TTとは接続されないので、上記確認音は
試験用電話機TTには達しない。この手順によ
り、試験呼と実際の着信呼とを区別することが
できる。
例えば、通常の押釦ダイヤル式電話機RTを接
続しておき、呼出信号を受けたとき、オフフツ
クして応答すれば試験呼の場合は、該押釦ダイ
ヤル式電話機RTは既存交換機EX1および新交
換機EX2を経て試験用電話機TTと接続される
ので確認音を送出し(これは例えば押釦ダイヤ
ルの1つの釦を押すことで送出できる)て、こ
れを試験用電話機で受信することにより確認す
ることができ、また、実際の着信呼の場合は、
上記測定器Mに代る電話機RTは既存交換機
EX1を介して発呼者と接続されるが、試験用電
話機TTとは接続されないので、上記確認音は
試験用電話機TTには達しない。この手順によ
り、試験呼と実際の着信呼とを区別することが
できる。
以上本発明の一実施例について述べたが、その
技術的範囲内で種々の変形が可能である。
技術的範囲内で種々の変形が可能である。
上記、(i)(ii)(v)および(vi)の手順を自動化し、全回
線の試験を自動的に順次に試験することが可能で
ある。手順(i)については、被試験回線を順次に指
定して該当回線の加入者回路の試験リレーを動作
させる処理をプログラム制御により、新交換機
EX2の図示しない中央制御装置により自動的に行
なわせ、手順(ii)については中央制御装置が上記被
試験回線を指定する情報に基づいて、試験呼を既
存交換機EX1に中継するとともに、指定した被試
験回線の情報に基づいて該回線の電話番号を既存
交換機EX1に転送するようプログラム制御させる
ことにより自動化することが可能である。手順(v)
および(vi)については、呼出信号の確認あるいは呼
出信号の確認および確認音の送出と確認を行なえ
ばよいのであるから自動化は容易である。
線の試験を自動的に順次に試験することが可能で
ある。手順(i)については、被試験回線を順次に指
定して該当回線の加入者回路の試験リレーを動作
させる処理をプログラム制御により、新交換機
EX2の図示しない中央制御装置により自動的に行
なわせ、手順(ii)については中央制御装置が上記被
試験回線を指定する情報に基づいて、試験呼を既
存交換機EX1に中継するとともに、指定した被試
験回線の情報に基づいて該回線の電話番号を既存
交換機EX1に転送するようプログラム制御させる
ことにより自動化することが可能である。手順(v)
および(vi)については、呼出信号の確認あるいは呼
出信号の確認および確認音の送出と確認を行なえ
ばよいのであるから自動化は容易である。
以上説明したように、本発明によれば、既存の
交換機を、アナログ信号を運ぶ2線式回線が交換
機に入力する直前において、該回線を回線側と交
換機側とに分割してそれぞれ試験装置に個別に引
込んで試験を行なう試験方式を設けたデイジタル
交換機に取替える場合に、新交換機の回線収容端
子と、主配線盤の各回線の端子との接続が正しい
か否かを効率的に試験することが可能な効果があ
る。
交換機を、アナログ信号を運ぶ2線式回線が交換
機に入力する直前において、該回線を回線側と交
換機側とに分割してそれぞれ試験装置に個別に引
込んで試験を行なう試験方式を設けたデイジタル
交換機に取替える場合に、新交換機の回線収容端
子と、主配線盤の各回線の端子との接続が正しい
か否かを効率的に試験することが可能な効果があ
る。
第1図は取替用として本発明の実施可能な交換
機の一例の接続構成図、第2図は本発明の実施例
の構成を示す図である。 EX1……既存の交換機、EX2……既存の交換機
と取替える新交換機、MDF……主配線盤、S1〜
So……加入者電話機、SL1〜SLo……加入者回線、
MT……保守用電話機、LC1〜LCo……加入者回
路、TDNW……デイジタル通話路網、SEL……
選択回路、TE……試験装置、t1 0,t1 1;〜;to 0,
t1 1……試験用リレーの接点、TOGT……試験用
出トランク、TICT……試験用入トランク、TJ
……試験用中継線。
機の一例の接続構成図、第2図は本発明の実施例
の構成を示す図である。 EX1……既存の交換機、EX2……既存の交換機
と取替える新交換機、MDF……主配線盤、S1〜
So……加入者電話機、SL1〜SLo……加入者回線、
MT……保守用電話機、LC1〜LCo……加入者回
路、TDNW……デイジタル通話路網、SEL……
選択回路、TE……試験装置、t1 0,t1 1;〜;to 0,
t1 1……試験用リレーの接点、TOGT……試験用
出トランク、TICT……試験用入トランク、TJ
……試験用中継線。
Claims (1)
- 1 既存の交換機を、アナログ信号を選ぶ2線式
回線が交換機に入力する直前において該回線を回
線側と交換機側とに分割してそれぞれ試験装置に
個別に引込んで試験を行なう試験方式を設けた新
交換機に取替るに当つて、回線と既存交換機との
接続を保持したままで回線を新交換機の対応する
回線収容端子に接続し、新交換機から既存交換機
に呼を中継する試験用中継路を仮設し、また、新
交換機の自局内着信呼を該試験用中継路を経て既
存交換機に中継するよう仮に変更した後、新交換
機において被試験回線を指定して該被試験回線を
回線側と交換機側とに分割して試験装置に引込
み、その交換機側を、新交換機および上記試験用
中継路を経て、既存交換機の上記被試験回線対応
の回線に着信接続して該回線に呼出信号を送出さ
せ、一方新交換機の試験装置において、被試験回
線の回線側からの呼出信号を確認して、該被試験
回線が新交換機に正しく接続されていることを検
知することを特徴とする試験方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9415581A JPS57208758A (en) | 1981-06-18 | 1981-06-18 | Test system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9415581A JPS57208758A (en) | 1981-06-18 | 1981-06-18 | Test system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57208758A JPS57208758A (en) | 1982-12-21 |
| JPH0131747B2 true JPH0131747B2 (ja) | 1989-06-27 |
Family
ID=14102482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9415581A Granted JPS57208758A (en) | 1981-06-18 | 1981-06-18 | Test system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57208758A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4653043A (en) * | 1985-07-01 | 1987-03-24 | At&T Bell Laboratories | Pre-cutover verification of switching system subscriber lines served via digital carrier facilities |
| GB0703898D0 (en) | 2007-02-28 | 2007-04-11 | British Telecomm | Access circuit test |
-
1981
- 1981-06-18 JP JP9415581A patent/JPS57208758A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57208758A (en) | 1982-12-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4853955A (en) | Apparatus and method for providing existing telephone switching equipment with the capability of using the SS7 protocol | |
| KR0135508B1 (ko) | 전화 교환 시스템과, 데이터 액세스 장치로부터 고객 구내 장치를 액세스 하는 방법 | |
| US5195124A (en) | Testing system for local subscribers | |
| JP2630070B2 (ja) | 加入者擬似呼装置 | |
| US4581493A (en) | Line condition reporting system | |
| JP3286418B2 (ja) | 加入者回線試験装置 | |
| EP0549124B1 (en) | Verification of subscriber lines prior to cutover to a new switching system | |
| CN101052066B (zh) | 提示音的测试方法、语音服务器及提示音测试装置 | |
| US7039685B2 (en) | Method and apparatus for conducting subscriber's phone testing remotely via the internet | |
| JPH0131747B2 (ja) | ||
| JPH07307792A (ja) | 試験・障害受付通話装置 | |
| JPS60158758A (ja) | デイジタル交換システムに対する外部ループ分析試験を容易化するための装置 | |
| CA1321252C (en) | Side-tone adjusting system and method for key telephone system establishing plural kinds of speaking paths | |
| JP2921744B2 (ja) | 加入者線試験方式 | |
| JPS59111451A (ja) | 単一ライン試験装置 | |
| JPS59111452A (ja) | 加入者ライン確認および呼出し試験装置 | |
| JP2543755B2 (ja) | 共通線信号方式における試験方式 | |
| US2732442A (en) | murray | |
| JPS61281664A (ja) | デ−タテレホン端末試験装置 | |
| JPS5979666A (ja) | 加入者リモ−ト試験方式 | |
| JPS59110260A (ja) | 加入者ライン呼出し試験装置 | |
| JPH01106550A (ja) | 遠隔設置装置を有する交換機の試験法 | |
| JPS61139153A (ja) | 加入者回路試験装置の試験方式 | |
| JPH0222587B2 (ja) | ||
| JPS6145910B2 (ja) |