JPH01317716A - 人造大理石製造用簡易型 - Google Patents
人造大理石製造用簡易型Info
- Publication number
- JPH01317716A JPH01317716A JP63150618A JP15061888A JPH01317716A JP H01317716 A JPH01317716 A JP H01317716A JP 63150618 A JP63150618 A JP 63150618A JP 15061888 A JP15061888 A JP 15061888A JP H01317716 A JPH01317716 A JP H01317716A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- mold
- main body
- synthetic resin
- wooden
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、人造大理石の製造に使用する簡易型に関する
。
。
(ロ) 従来の技術
従来、人造大理石の製造に使用する木型(a)は、第2
図に示すように、負の木型本体(b)の製品表面を形成
する部分(bo)にのみ、比較的研削性良好な硬度の低
い合成樹脂(C)を塗布し、他の部分は木部が露出して
いる。
図に示すように、負の木型本体(b)の製品表面を形成
する部分(bo)にのみ、比較的研削性良好な硬度の低
い合成樹脂(C)を塗布し、他の部分は木部が露出して
いる。
そして、人造大理石を製造する際には、第3図に示すよ
うに、負の木型(a)にFRPを充填して正のマスター
(d)を成形し、同マスター(d)を使用して負のFR
P製型(e)を成形し、同FRP製型(e)を利用して
人造大理石を製造している。
うに、負の木型(a)にFRPを充填して正のマスター
(d)を成形し、同マスター(d)を使用して負のFR
P製型(e)を成形し、同FRP製型(e)を利用して
人造大理石を製造している。
(ハ) 発明が解決しようとする課題
ところが、上記木型(a)は製品表面を形成する部分(
bo)以外は、木型本体(b)の木部が露出して外気に
触れているために、木部が乾燥・吸湿による収縮・膨張
を繰返していた。
bo)以外は、木型本体(b)の木部が露出して外気に
触れているために、木部が乾燥・吸湿による収縮・膨張
を繰返していた。
そのために、木型(a)は、■寸法精度が悪化し、■製
品表面となる合成樹脂(C)と木のはめ合い部に間隙や
段差を生じ、■同合成樹脂(C)が剥離し、■製品品位
を低下させていた。
品表面となる合成樹脂(C)と木のはめ合い部に間隙や
段差を生じ、■同合成樹脂(C)が剥離し、■製品品位
を低下させていた。
また、木型の寿命も、1〜5回程度の使用回数と、極め
て短いものであった。
て短いものであった。
また、木型を使用して人造大理石を製造する場合には、
前記したように製造工程において、マスター(d)とF
RP製型(e)を成形する必要があるために、製造に時
間と費用がかかりすぎるという□問題があった。
前記したように製造工程において、マスター(d)とF
RP製型(e)を成形する必要があるために、製造に時
間と費用がかかりすぎるという□問題があった。
しかも、マスター(d)やFRP製型(e)は、FRP
により成形しているために、0強固な補強が必要である
、■取扱いが煩雑である、■製造コストが高い、■製造
日数がかかりすぎる、■膨張・収縮による変形が大きい
、0人体に害がある、0重たい、■型表面部分にガラス
パターンが発生する等の問題があった。
により成形しているために、0強固な補強が必要である
、■取扱いが煩雑である、■製造コストが高い、■製造
日数がかかりすぎる、■膨張・収縮による変形が大きい
、0人体に害がある、0重たい、■型表面部分にガラス
パターンが発生する等の問題があった。
(ニ) 課題を解決するための手段
本発明では、人造大理石製造用の木型本体の表面全面に
、不飽和ポリエステル樹脂等の合成樹脂を塗布・含浸し
、さらに、同木型本体の製品面を成形する部分に、硬度
や強度等を付与するためにビニルエステル系、ビスフェ
ノール系、イソフタル酸系のポリエステル樹脂の型用ゲ
ルコツト樹脂を塗布してなる人造大理石製造用簡易型を
提供せんとするもつである。
、不飽和ポリエステル樹脂等の合成樹脂を塗布・含浸し
、さらに、同木型本体の製品面を成形する部分に、硬度
や強度等を付与するためにビニルエステル系、ビスフェ
ノール系、イソフタル酸系のポリエステル樹脂の型用ゲ
ルコツト樹脂を塗布してなる人造大理石製造用簡易型を
提供せんとするもつである。
(ホ) 作用・効果
本発明によれば、以下のような作用効果が生起される。
すなわち、人造大理石製造用の木型本体の表面全面に、
不飽和ポリエステル樹脂等の合成樹脂を塗布・含浸して
いるために、同合成樹脂により同木型本体の表面と、外
気との接触を遮断し、同木型本体が乾燥・吸湿して収縮
・膨張するのを防止することができる。
不飽和ポリエステル樹脂等の合成樹脂を塗布・含浸して
いるために、同合成樹脂により同木型本体の表面と、外
気との接触を遮断し、同木型本体が乾燥・吸湿して収縮
・膨張するのを防止することができる。
そのために、本発明に係る人造大理石製造用簡易型では
、■寸法精度を良好に確保することができ、■製品表面
となる合成樹脂と木のはめ合い部に間隙や段差を生じず
、■合成樹脂が剥離するのを防止することができ、■製
品品位を向上させることができる。
、■寸法精度を良好に確保することができ、■製品表面
となる合成樹脂と木のはめ合い部に間隙や段差を生じず
、■合成樹脂が剥離するのを防止することができ、■製
品品位を向上させることができる。
しかも、木型本体の製品面を成形する部分に、ビニルエ
ステル系、ビスフェノール系、イソフタル酸系のポリエ
ステル樹脂の型用ゲルコート樹脂を塗布しているために
、同部分の硬度や強度等が増し、より一層寸法精度を確
保することができると共に、簡易型の寿命を大幅(一般
のFRP製型と同等程度)に延ばすことができ、さらに
、型製作費の、低減及び型製作日数の削減を図ることが
できる。
ステル系、ビスフェノール系、イソフタル酸系のポリエ
ステル樹脂の型用ゲルコート樹脂を塗布しているために
、同部分の硬度や強度等が増し、より一層寸法精度を確
保することができると共に、簡易型の寿命を大幅(一般
のFRP製型と同等程度)に延ばすことができ、さらに
、型製作費の、低減及び型製作日数の削減を図ることが
できる。
また、本発明に係る簡易型では、製品製造工程において
、従来のように、正のマスターや負のFRP製型を成形
することなく、直接人造大理石を製造することができる
ために、製品製造のための時間と費用を大幅に削減させ
ることができる。
、従来のように、正のマスターや負のFRP製型を成形
することなく、直接人造大理石を製造することができる
ために、製品製造のための時間と費用を大幅に削減させ
ることができる。
しかも、FRP製の上記マスターやFRP製型を使用し
ないために、これらの型が従来有していた前記問題点を
全て解消することができる。
ないために、これらの型が従来有していた前記問題点を
全て解消することができる。
(へ) 実施例
本発明の実施例を図面にもとづき詳説すれば、第1図に
示す(A)は本発明に係る人造大理石製造用の簡易型で
あり、同簡易型(A)は、上面中央部に製品表面成形用
の凹部(1a)を有する人造大理石製造用の木型本体(
1)の表面全面に合成樹脂(2)を塗布・含浸し、さら
に、同凹部(1a)に型用ゲルコート樹脂(3)を塗布
してなる。
示す(A)は本発明に係る人造大理石製造用の簡易型で
あり、同簡易型(A)は、上面中央部に製品表面成形用
の凹部(1a)を有する人造大理石製造用の木型本体(
1)の表面全面に合成樹脂(2)を塗布・含浸し、さら
に、同凹部(1a)に型用ゲルコート樹脂(3)を塗布
してなる。
上記合成樹脂(2)は、木型本体(1)の表面全面と外
気との接触を遮断して、同木型本体(1)の乾燥・吸湿
に゛よる収縮・膨張を防止するものであり、かかる合成
樹脂(2)としては、不飽和ポリエステル樹脂等の可撓
性、耐熱性、及び耐薬品性等の好ましい物理的、化学的
性質を有するものを使用する。
気との接触を遮断して、同木型本体(1)の乾燥・吸湿
に゛よる収縮・膨張を防止するものであり、かかる合成
樹脂(2)としては、不飽和ポリエステル樹脂等の可撓
性、耐熱性、及び耐薬品性等の好ましい物理的、化学的
性質を有するものを使用する。
また、合成樹脂(2)の塗布・含浸作業は、同合成樹脂
(2)を20%〜100%に溶剤゛で希釈した後、スプ
レー若しくは刷毛塗り等により2回〜4回程度繰返し行
ない、同合成樹脂(2)を木型本体(1)に十分に含浸
させると共に、同合成樹脂(2)の肉厚が0.11〜1
111となるようにする。
(2)を20%〜100%に溶剤゛で希釈した後、スプ
レー若しくは刷毛塗り等により2回〜4回程度繰返し行
ない、同合成樹脂(2)を木型本体(1)に十分に含浸
させると共に、同合成樹脂(2)の肉厚が0.11〜1
111となるようにする。
また、型用ゲルコート樹脂(3)は凹部(1a)に硬度
や強度等を付与するために塗布するものであり、かかる
型用ゲルコート樹脂(3)としては、ビニルエステル系
ポリエステル樹脂、イソフタル酸系ポリエステル樹脂、
及びビスフェノール系ポリエステル樹脂等を使用する。
や強度等を付与するために塗布するものであり、かかる
型用ゲルコート樹脂(3)としては、ビニルエステル系
ポリエステル樹脂、イソフタル酸系ポリエステル樹脂、
及びビスフェノール系ポリエステル樹脂等を使用する。
上記のように構成した簡易型(A)により人造大理石を
製造する際には、かかる簡易型(A)に直接人造大理石
材料を充填等して固化させ、脱型することにより製造す
ることができる。
製造する際には、かかる簡易型(A)に直接人造大理石
材料を充填等して固化させ、脱型することにより製造す
ることができる。
なお、本実施例では負の簡易型(A)について説明した
が、正の簡易型も同様に構成することができる。
が、正の簡易型も同様に構成することができる。
また、簡易型(A)は、人造大理石の製造以外にも使府
可能なるものである。
可能なるものである。
本発明の実施例は上記のように構成しているものであり
、本実施例の簡易型(A)によれば、以下のような作用
効果が生起される。
、本実施例の簡易型(A)によれば、以下のような作用
効果が生起される。
すなわち、簡易型(A)は、木型本体(1)の表面全面
に、不飽和ポリエステル樹脂等の合成樹脂(2)を塗布
・含浸しているために、同合成樹脂(2)により同木型
本体(1)の表面と、外気との接触を遮断し、同木型本
体(1)が乾燥・吸湿して収縮・膨張するのを防止する
ことができる。
に、不飽和ポリエステル樹脂等の合成樹脂(2)を塗布
・含浸しているために、同合成樹脂(2)により同木型
本体(1)の表面と、外気との接触を遮断し、同木型本
体(1)が乾燥・吸湿して収縮・膨張するのを防止する
ことができる。
そのために、簡易型(A)は、6寸法精度を良好に確保
することができ、■製品表面となる合成樹脂と木のはめ
合い部に間隙や段差を生じず、■合成樹脂(2)が剥離
するのを防止することができ、■製品品位を向上させる
ことができる。
することができ、■製品表面となる合成樹脂と木のはめ
合い部に間隙や段差を生じず、■合成樹脂(2)が剥離
するのを防止することができ、■製品品位を向上させる
ことができる。
しかも、木型本体(1)の製品表面を成形する凹部(1
a)に、ビニルエステル系ポリエステル樹脂等の型用ゲ
ルコート樹脂(3)を塗布しているために、同凹部(1
a)の硬度や強度等が増し、より一層寸法精度を確保す
ることができると共に、簡易型(A)の寿命を大幅(一
般のFRP製の型と同等程度)に延ばすことができ、さ
らに、型製作費の低減及び型製作日数の削減を図ること
ができる。
a)に、ビニルエステル系ポリエステル樹脂等の型用ゲ
ルコート樹脂(3)を塗布しているために、同凹部(1
a)の硬度や強度等が増し、より一層寸法精度を確保す
ることができると共に、簡易型(A)の寿命を大幅(一
般のFRP製の型と同等程度)に延ばすことができ、さ
らに、型製作費の低減及び型製作日数の削減を図ること
ができる。
また、本喚施例に係る簡易型(A)では、製品製造工程
において、FRP製の型を成形利用することなく、直接
人造大理石を製造することができるために、製品製造の
ための時間と費用を大幅に削減させることができる。
において、FRP製の型を成形利用することなく、直接
人造大理石を製造することができるために、製品製造の
ための時間と費用を大幅に削減させることができる。
しかも、FRP製の型を使用しないために、これらの型
が従来有していた問題点、すなわち、0強固な補強が必
要である、■取扱いが煩雑である、■製造コストが高い
、■製造日数がかかりすぎる、■膨張・収縮による変形
が大きい、0人体に害がある、■重たい、■ゲルコート
にガラスパターンが発生する等の問題点を全て解消する
ことができる。
が従来有していた問題点、すなわち、0強固な補強が必
要である、■取扱いが煩雑である、■製造コストが高い
、■製造日数がかかりすぎる、■膨張・収縮による変形
が大きい、0人体に害がある、■重たい、■ゲルコート
にガラスパターンが発生する等の問題点を全て解消する
ことができる。
第1図は、本発明に係る簡易型の断面図。
第2図は、従来の木型の断面図。
第3図は、従来の木型を使用した場合の製品製造工程説
明図。 (A):簡易型 (1):木型本体 (2):合成樹脂 (3):型用ゲルコート樹脂
明図。 (A):簡易型 (1):木型本体 (2):合成樹脂 (3):型用ゲルコート樹脂
Claims (1)
- 1)人造大理石製造用の木型本体(1)の表面全面に、
不飽和ポリエステル樹脂等の合成樹脂(2)を塗布・含
浸し、さらに、同木型本体(1)の製品面を成形する部
分に、硬度や強度等を付与するためにビニルエステル系
、ビスフェノール系、イソフタル酸系のポリエステル樹
脂の型用ゲルコート樹脂(3)を塗布してなる人造大理
石製造用簡易型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63150618A JPH01317716A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 人造大理石製造用簡易型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63150618A JPH01317716A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 人造大理石製造用簡易型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01317716A true JPH01317716A (ja) | 1989-12-22 |
| JPH0569688B2 JPH0569688B2 (ja) | 1993-10-01 |
Family
ID=15500808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63150618A Granted JPH01317716A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 人造大理石製造用簡易型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01317716A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100439063C (zh) * | 2007-04-05 | 2008-12-03 | 大连日瑞铸模有限公司 | 环保型复合树脂模具的制作方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5648615U (ja) * | 1979-09-22 | 1981-04-30 |
-
1988
- 1988-06-17 JP JP63150618A patent/JPH01317716A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5648615U (ja) * | 1979-09-22 | 1981-04-30 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100439063C (zh) * | 2007-04-05 | 2008-12-03 | 大连日瑞铸模有限公司 | 环保型复合树脂模具的制作方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0569688B2 (ja) | 1993-10-01 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |