JPH0131841Y2 - - Google Patents

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JPH0131841Y2
JPH0131841Y2 JP1982131744U JP13174482U JPH0131841Y2 JP H0131841 Y2 JPH0131841 Y2 JP H0131841Y2 JP 1982131744 U JP1982131744 U JP 1982131744U JP 13174482 U JP13174482 U JP 13174482U JP H0131841 Y2 JPH0131841 Y2 JP H0131841Y2
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JP
Japan
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vertical hole
support frame
table board
floor
legs
Prior art date
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Expired
Application number
JP1982131744U
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JPS5936453U (ja
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Priority to JP13174482U priority Critical patent/JPS5936453U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は床下に収納可能で、冬期においては掘
ごたつとしても使用できるテーブルに関するもの
である。
一般にテーブルは、居間、食堂等に設けられて
人々の食事の場、だんらんの場、もしくは、種々
の作業場等多用途に用いられているが、必ずしも
常時必要なものではなく往々にして邪魔になるこ
とも多い。このため、不要な時には一部を折りた
たみ小さくできるものとか、例えば、実開昭52−
73880号公報に見られるように埋設された有底箱
体の四隅に中空管を立設し、この中空管にテーブ
ルの四隅に取り付けた4本の足を嵌挿したこたつ
全体を床下に収納できるようにしたものが開発さ
れている。ところが、前者の折りたたみ式のテー
ブルは、手狭な住居が多い昨今ではこれを片付け
る場所も少なく極めて不都合なばかりかその作業
も面倒であつた。これに対して後者の床下収納式
テーブルは居住空間を狭ばめことなくテーブルを
片付けことできるため非常に便利なものであつた
が、従来のものは四隅に中空管を立設してあるた
めに、コーナー部分に座る場合に中空管が邪魔に
なり、しかも縦穴内の実質的容積が少なくなり、
座席数が減少するという問題あるとともに床下収
納作業および組立て作業面倒であるという問題が
あつた。また、四隅の中空管に4本の足を嵌挿す
るものであるためテーブル板を昇降させる際には
テーブル板を水平に保持しつつ行わないと、足の
摺動する方向と中空管の中空の方向とが異なり、
足がスムースに摺動せず重量のあるテーブル板の
場合などは組立て等に手間取るという問題があつ
た。
一方、掘ごたつは特に冬期において必要不可欠
なものとなつているが、冬期以外は不要であり適
当な場所に片付けなければならない。しかし、従
来のものはやぐらを取り外してこれを適宜場所に
片付けた上に、板材等で床仕舞いを行なわねばな
らないため極めて不便であり、また、片付け作業
が面倒であつた。
本考案は上記の諸事情に鑑みてなされたもの
で、床に設けられた縦穴内のほぼ中央に支柱を立
設し、かつ、この支柱に、上端にテーブル板が取
り付けられた伸縮脚を付設し、伸縮脚が上記支柱
に固定された状態でテーブル板が縦穴の上方に位
置し、一方伸縮脚を収縮させた状態においてテー
ブル板が縦穴の開口部を閉塞するように形成する
ことにより、施工が容易で、かつ掘ごたつとして
も使え、また、コーナー部分に座る場合にも障害
がなく、しかも縦穴内の容積を実質的に広く使
え、、座席数をフルに活用できるとともに、テー
ブル板を上下するだけで使用あるいは収納状態を
形成でき、極めて簡便に床下収納および組立でが
可能な床下収納式テーブルを提供することを目的
とするものである。
以下本考案を図面に基づいて詳細に説明する。
図は本考案の一実施例を示すもので、床Fに設け
られた縦穴1の内部に1本の支柱2が立設され、
この支柱2には、上端にテーブル板4が取り付け
られた伸縮脚3が付設されている。
上記縦穴1は周囲部の床面を腰掛けとするよう
に床Fに掘設されており、また、炉箱10と、こ
の炉箱10の上端に取り付けられるかまち11か
ら成る。ここで、炉箱10は所要の保温性を有す
る部材から形成されるとともに、その底面近くの
内側面には係止部12が設けられており、また、
上記かまち11の内側には嵌合部18が設けられ
ている。さらに上記炉箱10の係止部12には、
適宜に補強された支持フレーム14ががネジ等の
接合手段により着脱自在に取り付けられている。
前記支柱2は上記支持フレーム14の上面ほぼ
中央に垂直に設けられており、上記支持フレーム
14と共に上記縦穴1内に収まるように構成され
ている。また、上記支持フレーム14の上面には
上記支柱2を囲んでそのほぼ全面に亘つてすのこ
15が敷設され、足が置けるようになつている。
次に、前記伸縮脚3は上下2本のリンク16
a,16bをヒンジ28cで屈曲自在に連結した
左右一対の屈曲部材17から成る。前記伸縮脚3
の下端は、支持フレーム14と支柱2とで構成さ
れるコーナであつて支持フレーム14の上面に、
ヒンジ28bを介して回動自在に取り付けられて
いる。また、前記伸縮脚3の上端は、テーブル板
4の下面にヒンジ28aを介して回動自在に取り
付けられている。ここで、上記伸縮脚3は、伸長
状態において前記支柱2の外側面に当接して垂直
となる位置に、ネジ18等の接合手段によつて着
脱可能に固定されている。この伸長状態において
は、上記テーブル板4は、前記縦穴1の上方に位
置せしめられて使用状態となる。一方、上記伸縮
脚3を収縮させると、上記テーブル板4は嵌合部
18に嵌合せしめられ、その上面が周囲の床面に
ほぼ一致せしめられて縦穴1内に収納される。
次に実施例の作用について説明する。第1図は
使用時の状態を示すもので、伸縮脚3が伸長され
テーブル板4は縦穴1の上方に位置せしめられて
いる。これを使用する場合は縦穴1の周囲部の床
面に腰を掛け、すのこ15の上に足を置くように
して使用する。また、これを掘ごたつとして使用
する時はヒータ25、放熱板26を炉箱10内に
設け、こたつカバー27をテーブル板4の上から
かぶせて使用する。一方、床下に収納する場合
は、ネジ18を外して伸縮脚3を支柱2から外し
収縮させ、テーブル板4を嵌合部13に嵌合させ
て第2図に示す状態で収納する。この場合、伸縮
脚3が屈曲自在な屈曲部材17で形成されている
ため、テーブル板4を上下させるだけで伸縮脚3
はスムースに上下移動する。従つて重量のあるテ
ーブル板などであつても手間取ることはない。な
お、ここで、周囲の状況に合わせてテーブル板4
の上にじゆうたん等を敷いてもよい。
ところで上記の実施例において、テーブル板4
は単なる板材から形成されたものであるが、これ
を第3図に示すように、上面に嵌合部21を有す
る畳枠22と、この嵌合部21に上方から嵌合さ
れる畳23と、この畳23の上部に載せられる天
板24とから構成することも可能で、このように
すれば床下に収納した場合天板24を外せば上面
に畳23がみえるため、和室にあつては意匠的に
極めて体裁が良いテーブルを提供できる。さらに
通常のテーブルとして使用する場合、すのこ15
の代わりに板材等を敷き足が置けるようにしても
構わない。
以上のように、本考案は縦穴内に設けた支持フ
レームのほぼ中央に立設した支柱の外側面にそつ
て伸縮脚を取り付けテーブル板を上下するように
したので、コーナー部などに座る際にも邪魔にな
るものがなく座席数を十分に確保することがで
き、支柱などを設けても縦穴内の容積をフルに活
用することができる。また、伸縮脚を、上下2本
のリンクを連結した屈曲部材で形成し、伸縮脚の
上端にテーブル板を取り付けテーブル板を上下移
動するようにしたので重量のあるテーブル板であ
つてもスムースに上下でき手間取ることもない。
また、テーブル板を上下するだけで使用あるいは
収納の状態にでき、しかも縦穴の四隅などに中空
管などを設けたり、テーブル板の四隅に足などを
とりつける必要がないので、施工や組立て作業あ
るいは床下収納作業が簡単容易になるなどの効果
が得られる。また、本考案では、支持フレームの
ほぼ中央に支柱を立設しているので、支柱の外側
面に沿つて伸縮脚を取り付けることによつて、伸
縮脚を伸長させた状態で固定することができ、し
たがつて、テーブル板を使用状態で保持できると
いう効果も有する。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は
使用状態における側面図、第2図は収納状態を示
す側面図、第3図はテーブル板を畳枠、畳および
天板から構成して示す断面図である。 1……縦穴、2……支柱、3……伸縮脚、4…
…テーブル板、14……支持フレーム、17……
屈曲部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 周囲部の床面を腰掛けとする縦穴が掘設され、
    この縦穴上方にはこの縦穴の開口部を閉塞できる
    テーブル板が取り付けられ、前記縦穴の底面近く
    には支持フレームが取り付けられ、前記支持フレ
    ームの上面のほぼ中央には縦穴内に収まる支柱が
    立設され、前記支持フレームと支柱とで構成され
    るコーナであつて支持フレームの上面には、伸縮
    脚の下端が回動自在に取り付けられ、前記伸縮脚
    は上下2本のリンクを屈曲自在に連結した屈曲部
    材で形成され、前記伸縮脚の上端にはテーブル板
    が取り付けられ伸縮脚の伸縮にともなつてテーブ
    ル板が上下方向に移動可能に形成されているとと
    もに、前記伸縮脚は、伸長状態において前記支柱
    の外側面に当接して垂直となる位置に着脱可能に
    固定されてなることを特徴とする床下収納式テー
    ブル。
JP13174482U 1982-08-31 1982-08-31 床下収納式テ−ブル Granted JPS5936453U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13174482U JPS5936453U (ja) 1982-08-31 1982-08-31 床下収納式テ−ブル

Applications Claiming Priority (1)

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JP13174482U JPS5936453U (ja) 1982-08-31 1982-08-31 床下収納式テ−ブル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5936453U JPS5936453U (ja) 1984-03-07
JPH0131841Y2 true JPH0131841Y2 (ja) 1989-09-29

Family

ID=30297742

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13174482U Granted JPS5936453U (ja) 1982-08-31 1982-08-31 床下収納式テ−ブル

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0444353Y2 (ja) * 1987-04-27 1992-10-20

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5273880U (ja) * 1975-11-28 1977-06-02

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Publication number Publication date
JPS5936453U (ja) 1984-03-07

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