JPH0131860Y2 - - Google Patents

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JPH0131860Y2
JPH0131860Y2 JP19331884U JP19331884U JPH0131860Y2 JP H0131860 Y2 JPH0131860 Y2 JP H0131860Y2 JP 19331884 U JP19331884 U JP 19331884U JP 19331884 U JP19331884 U JP 19331884U JP H0131860 Y2 JPH0131860 Y2 JP H0131860Y2
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guard
case
plate
heater
locking
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JP19331884U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本案は、ガス、石油、電気などを用いた暖房器
の前面に保護体として装着されるガードの取付溝
造に関する。
〔従来の技術〕
暖房器の前面には安全のためガードが装着さ
れ、このガードは通常、暖房器の組付、整備(メ
ンテナンス)、清掃の便利のため種々の方法で着
脱自在または開閉可能とされている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかるに従来のガード付暖房器では、いずれも
ガードにがたつきがあり安定感に乏しかつたり、
着脱が面倒もしくは分かりにくかつたり、デザイ
ン上、対象的美観が得にくいなどの欠点を有して
いた。
本案の目的は、着脱が容易であると共に装着状
態でのガードのがたつきがなく、且つデザイン上
優れた美観が得られるガード付暖房器の提供にあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的達成のため、本考案のガード付暖房器
は、暖房器ケースの前面に金属線材製ガードを着
脱自在に装着したガード付暖房器において、前記
ガードの前記ケースへの装着は、前記ケースの前
面に膨大した頭部を有する2個以上の係止金具を
固着し、該固着された金具と対応して前記ガード
に係止部を設け、該係止部を前記係止金具の首部
に係止させると共にガードの弾性力で該係止部が
首部に圧接するようにした構成を採用した。
〔作用および考案の効果〕
本案のガード付暖房器は、ガードの前記ケース
への装着は、前記ケースの前面に膨大した頭部を
有する2個以上の係止金具を固着し、該固着され
た金具と対応して前記ガードに係止部を設け、該
係止部を前記係止金具の首部に係止させると共に
ガードの弾性力で該係止部が首部に圧接させてな
されているので、着脱が容易であると共に装着状
態でのガードのがたつきがなく、且つデザイン上
優れた美観が得られる。
〔実施例〕
第1図〜第6図は本案にかかるガード付暖房器
の一実施例であるガス燃焼用の局所(スポツト)
式暖房器を示す。
このスポツト式暖房器は、前面に円形の熱輻射
窓2Aが設けられた金属板製暖房器ケース2、該
ケース2の前面に前記窓2Aを覆うよう着脱自在
に装着された金属線材製網状ガード3、前記ケー
ス2の前記窓2Aの奥に固着されたセラミツク製
多孔式ガス燃焼板40を含むバーナ4、前記ケー
ス2内に設けられ、前記バーナ4への燃料ガスの
供給および着火、異常燃焼時の安全装置の作動な
どを行うための制御装置5、および前記ケース2
の上部に設けられ前記制御装置5を操作し、着火
ONおよび燃焼停止OFFの操作を行うための
ON・OFFスイツチ6からなる熱輻射式暖房器本
体と、前記ケース2の両側壁に回転連結手段70
を介して回転可能に取付けられ、前記本体に対し
垂直面内で相対回転変位ができるスタンド7を備
える。
前記暖房器ケース2は、第2図に示す如く、ケ
ース本体21、前板22、前カバー23、背板2
4および底板25からなり、これらはいずれも板
金製でスポツト溶接、ねじ止めなどの固着手段に
より一体とされ、断面略正方形の箱状を呈する。
ケース本体21は、天板部21A、左右の側板部
21B、21C、これらから前方に延設された前
記前カバー23との嵌合用いんろう部21F、前
記左右側板部21B,21Cの下端から内がわに
延長された底帯板部21D,21E、これら底帯
板部21D,21Eから前方に延設されたねじ穴
付フランジ部21G,21H、前記天板部21A
および左右側板部21B,21Cから後方に延長
された前記背板24のスポツト溶接代部21Iか
らなる。前記天板部21Aと左側板部21Bとの
角部(コーナー)の中心よりやや後方には前記操
作スイツチ6の取付用穴21aが設けられ、前記
天板部21Aの前縁には排気孔用切欠き21bが
形成され、前記左右側板部21B,21Cの中心
付近には前記回転連結手段70の取付用形穴21
cおよび21dがあけられている。前板22は、
正方形状を呈し、内部に前記バーナ4を保持する
ための略正方形窓22aが形成され、上縁の中心
部には前記天板部21Aの切欠き21bに対応し
て排気孔22bが列設された傾斜部22Aおよび
その先端から上方に延設されると共に一対の帯状
打出しスリツト22Bが設けられたフランジ板部
22Cとからなる庇部22Dが設けられ、右側縁
の中央には安全装置のセンサ取付用切欠き22c
が形成され、前記上縁の両側部および左右両側縁
からは後方にスポツト溶接代22Eが延設されて
いる。前カバー23は、中心に後方に突出した筒
状縁23Aを有し、前記熱輻射窓2Aを構成する
円穴23aが設けられ、外周が段付で前方に突出
されて外周縁とされた正方形状の前板部23B
と、該前板部23Bの外周縁から後方に延設さ
れ、前記ケース本体21のいんろう部21Fにい
んろう嵌合される枠部23Cとを有する。該枠部
23Cの上板23Dは中央部が前記ケース本体2
1の天板部21Aの切欠き21bに対応してさら
に後方に延長されると共に排気孔23bが列設さ
れ、該延長部23Eの先端は下方に折曲げられる
と共に前記前板22の一の帯状打出しスリツト2
2Bに差し込まれる一対の爪23Fが下方に突設
されている。前記筒状縁23Aには下部にパイロ
ツトバーナ取付用の切欠き23cが設けられ、側
部に安全装置のセンサ取付用の切欠き23dが設
けられ、上部には排気用の大きな切欠き23eが
成されている。背板24は、背板部24Aと、該
背板部24Aの外周から前方に延設され、先端は
前記ケース本体21のスポツト溶接代部21Iに
外嵌された枠部24Bとからなり、該枠部24B
は下板部24Cが上板部24Dより深く形成され
ると共に先端に一対のねじ穴付フランジ部24F
が突設されている。底板25は、前端および後端
の両側部に差し込み用フランジ部25A,25
B、ねじ穴付フランジ部25C、25Dが突設さ
れ、前端縁および後端縁の中心部に空気吸入口用
切欠き25a,25bが形成されいる。また底板
25の内部には電池ケース用穴25Cが形成さ
れ、電池ケース20が嵌め込まれている。前記前
カバー23の前板部23Bの4角にはねじ穴が形
成され、それぞれ膨大した頭部26A,27A,
28A,29Aと小径の首部26B,27B,2
8B,29Bを有し、脚部がねじとされた4つの
係止金具26,27,28,29が螺着されてい
る。
ケース2は、前板22がケース本体21の前端
部に嵌め込まれてスポツト溶接され、背板24が
ケース本体後端のスポツト溶接代部21Iに外嵌
されてスポツト溶接されて一体化されている。こ
の溶接体の前面には前カバー23が上端は一対の
爪23F、23Fが前板22の一対の帯状打出し
スリツト22B,22Bに差し込まれ、枠部23
Cはいんろう部21Fに外嵌され、下端は前記ケ
ース本体21のねじ穴付フランジ部21G,21
Hに締結され、底面には前記底板25が前端の差
し込み用フランジ部25A,25Bが前記前カバ
ー23の枠部23Cの底板部上面に差し込まれる
と共に後端のねじ穴付フランジ部25C,25D
が前記背板24のねじ穴付フランジ部24Fにビ
ス止めされて取付けられている。
前記ガード3は、上下端31A,31Bが後方
に折曲られた多数の縦材31、および左右端32
Aおよび32Bが後方に折曲げられた多数の横材
32を格子状に重ね、さらに前記横材32の折曲
げられた先端部に、上下端に前記係止金具26,
27,28,29の首部と係合するフツク状部3
3A,33Bおよび34A,34Bが設けられた
縦材33および34を重ね、前記縦材31の折曲
げた先端部には直線状の横材35および36を重
ね、これらの接合点を溶接して形成されている。
前記フツク状部33A,33Bおよび34A,3
4Bは、ガード3がケース2に取付けられたとき
前記係止金具26,27,28,29の首部26
B,27B,28B,29Bに係合すると共にガ
ード3を構成する金属線材の弾性力でこれら首部
に押圧され、ガード3をケース2の前面に安定し
て固定する。このガード3のケース2の前面への
装着は、上がわのフツク状部33A,34A、ま
たは下がわフツク状部33B,34Bのうち一方
がわを上がわ係止金具26,28または下がわ係
止金具27,29のいずれかに押して外嵌させ、
つぎに他方がわを対応する係止金具の頭部に押し
付け、ガード3の弾性で頭部外面に滑動させて係
止金具の首部に係止させる。ガード3の取り外し
は逆の手順でなされる。
バーナ4は、第5図および第6図に示す如く、
前記ケース2の前板22の窓22aに嵌め込ま
れ、前記前板22に重なるフランジ部41A、正
方形状の枠部41Bおよび背板41Cを有し、前
記前板22にねじ止めされたバーナハウジング4
1、該バーナハウジング41の前部に嵌め込ま
れ、前記バーナハウジング41に設けられた段4
1Dと前記バーナハウジング41の前面に締結さ
れたさつし42との間に保持され、前記枠部41
Bに対応した平面形状を有し、前記前カバー23
の熱輻射窓2Aに対応した円形面内に小孔がマト
リクス状に設けられ、主バーナの燃焼面を形成す
る前記セラミツク製多孔式ガス燃焼板40、先端
43Aは前記バーナハウジング41の背板41C
の中心から後方に突設された連結パイプ状部41
Eに外嵌され、中間は小内径のスロート部43B
とされ、後端部43Cは径方向に膨大し、後端面
には一次空気供給用小孔43aが形成されたキヤ
ツプ43Dが蓋着され、内部で燃焼ガスと一次空
気との混合を行うための空気燃焼混合筒43とか
らなる。
制御装置5は、その主要部が前記ケース2のケ
ース本体内壁に所定位置で固着され床板50A、
背板50B、天板50Cを有するパネル50内に
固着されている。この制御装置5は、アルミニウ
ム合金で鋳造されたバルブボデイ51、該バルブ
ボデイ51内に設けられた電磁弁である安全弁5
2、前記バルブボデイ51の上流がわに締結され
たガス管連結用パイプ53、前記混合筒43のキ
ヤツプ43Dの中心に装着されたガス噴射ノズル
54、前記バルブボデイ51に締結され、該バル
ブボデイ51と前記噴射ノズル54とを連結する
ガスパイプ55、前記前カバー23の筒状縁23
Aの下部に形成されている前記切欠き23C内に
設けられた点火装置56およびパイロツトバーナ
57、前記筒状縁23Aの側部切欠き23d内に
設けられている安全装置のセンサ(本実施例では
熱電対)58、前記バルブボデイ51から垂直方
向に突設されスプリングにより上方に付勢される
と共に上下動自在とされている制御装置5の操作
杆59など暖房器の着火、消火、安全装置のセツ
トなどのための各種機構からなる。
ON・OFFスイツチ6は、本実施例では前記ケ
ース2のスイツチ取付穴21aに嵌め込まれる四
角筒状部61Aと、天板部21Aおよび左側板部
21Bにより構成された前記穴21aの縁に係止
される縁部61Bとを有し、該縁部61Bの前記
右側板部21Cに係止される部分の下端には棚状
に突出した指掛条61Cが設けられてなるプラス
チツク製スイツチ枠61内に差し込まれた4角柱
状を呈するプラスチツク製スイツチが用いられて
いる。このスイツチ6は、一端は前記制御装置5
のパネル50の天板50Cの下面に回転自在に支
持され、中間は下方から前記操作杆59により上
方に押圧され、リンクレバー63の他端に固着さ
れている。本実施例では指掛部として指掛条61
Cをスイツチ枠61に設けているが、この指掛部
はケース2に別体を取付けて形成されても良く、
またケース2の壁面にプレスで突出部または段部
を形成して設けられても良い。
スタンド7は、前記ケース2の両側に形成され
た穴21c,21dに取付けられたスタンド7の
回転連結手段70と、鉄パイプを折り曲げて対称
に形成され、両側は前記回転連結手段70に固着
され、横材部71A、その両端から同一面内で湾
曲部71B,71Cを介して後方に折曲げられた
左右縦材部71D,71Eおよびこれら左右縦材
部71D,71Eから湾曲部71F,71Gを介
して同一垂直面内で斜め上方に折曲げられた左右
斜材部71H,71Iからなる脚71と、該脚7
1の横材部71Aの中央部外周を包むように取付
けられた筒状の緩衝ゴム72からなる。このよう
にスタンド7の脚をパイプ材の折曲げで形成する
ことにより、スタンド7の軽量化ができ、移動
性、左右転向性に優れると共に広い有効接地面が
容易に得られ、接地時の安定性も大きく、且つデ
ザイン上も変化に富む。前記回転連結手段70
は、前記ケース2の左右側板部21B,21Cの
外がわに配され、前記脚71の端部が差し込まれ
る穴73aが形成された円形デイスク73、前記
左右側板部21B,21Cの内がわに配された円
形の内当て板74、該内当て板74の内がわに重
ねられた皿ばね75、前記デイスク73、左側板
部21Bの穴21c(または右側板部21Cお穴
21d)、内当て板74および皿ばね75の中心
を貫通して配され、これらを所定の圧力で締結す
るボルト76および前デイスク73の外面に固着
された装飾用キヤツプ77からなる。
この暖房器は、前記ON・OFFスイツチ6を押
し込むと、操作杆59が押し下げられて安全弁5
2が開くと共に点火装置56が作動してパイロツ
トバーナ57が着火し、該パイロツトバーナ57
の炎で主バーナである燃焼板40が点火される。
この時スイツチ6は、操作時においてスイツチ6
に親指を掛け、指掛条61Cに人指指を掛けて両
者をこれら指間で加圧し、スイツチ6を前記スイ
ツチ枠61C内へ押し込むことにより前記スタン
ド7と本体との連結部に外力が働かず、スタンド
7に対し本体が回転することを防止できる。バー
ナでの燃焼時、スイツチ6および操作杆59は押
し込まれた後幾分戻つた位置で係止されており、
消火はスイツチ6を再び押し、前記係止を解除す
ることで操作杆59およびスイツチ6がもとの位
置に復帰してなされる。なお、本実施例の如く暖
房器のON・OFF操作が1つのスイツチでなされ
る構造以外に、並設されたONスイツチとOFFス
イツチを有する場合、強弱切換スイツチを有する
場合などには、これらのスイツチに対応して前記
指掛部を設けることが望ましい。
上記実施例ではケースの前面に固着した係止金
具が4個の場合について述べたが、係止金具はガ
ードの形状により2個以上あれば良く、また形状
も頭部の全周でなく、一部に膨大部を有すれば良
い。
またこの暖房器は、床などに設置した状態でケ
ース2の前部または後部を上下方向に付勢する
と、前記スタンドに対し、ケース2がワンタツチ
で回転変位し、所望の角度で停止させることが可
能であり、前記回転連結手段70の皿ばね75は
前記回転変位に要する力の大きさを調整し、且つ
所望の角度(迎角)で停止可能な摩擦力を発生さ
せている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のガード付暖房器の一実施例に
かかるスポツト式暖房器の斜視図、第2図はその
ケースの分解図、第3図は正面図、第4図は正面
断面図、第5図は側面断面図、第6図は平面断面
図である。 図中、2……暖房器ケース、3……ガード、4
……バーナー、5……制御装置、6……ON・
OFFスイツチ、7……スタンド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 暖房器ケースの前面に金属線材製ガードを着脱
    自在に装着したガード付暖房器において、 前記ガードの前記ケースへの装着は、前記ケー
    スの前面に膨大した頭部を有する2個以上の係止
    金具を固着し、該固着された金具と対応して前記
    ガードに係止部を設け、該係止部を前記係止金具
    の首部に係止させると共にガードの弾性力で該係
    止部が首部に圧接させてなされたことを特徴とす
    るガード付暖房器。
JP19331884U 1984-12-20 1984-12-20 Expired JPH0131860Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19331884U JPH0131860Y2 (ja) 1984-12-20 1984-12-20

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JP19331884U JPH0131860Y2 (ja) 1984-12-20 1984-12-20

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Publication Number Publication Date
JPS61106819U JPS61106819U (ja) 1986-07-07
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JP19331884U Expired JPH0131860Y2 (ja) 1984-12-20 1984-12-20

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