JPH01318887A - るつぼ型誘導炉における耐火ライニング材除去方法 - Google Patents

るつぼ型誘導炉における耐火ライニング材除去方法

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JPH01318887A
JPH01318887A JP15061788A JP15061788A JPH01318887A JP H01318887 A JPH01318887 A JP H01318887A JP 15061788 A JP15061788 A JP 15061788A JP 15061788 A JP15061788 A JP 15061788A JP H01318887 A JPH01318887 A JP H01318887A
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refractory lining
furnace
fire resistant
induction furnace
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Takeshi Narui
成井 毅
Takeki Tokunaga
徳永 豪希
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GADERIUSU METARAJII KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はるつぼ型誘導炉の耐火ライニング材を取り替え
る際に、該ライニング材をクレーンによって抜き上げる
ことができるるつぼ型誘導炉に係り、その耐火ライニン
グ材除去方7人に関する。
[従来の技術] 第3図は従来のるつぼ型誘導炉を略示する断面図である
。るつぼ型誘導炉は螺旋状に巻回した誘導」イル1の内
側に不定形つまり粉体の耐火ライニング)tA2をるつ
ぼの形に成形した後、?J解りる金属を収容して誘導コ
イル1に通電して金ftt5を溶解し、その後炉が回転
され出湯1]6から鋳型等に溶解金属5が注入される。
誘導炉の原理は、誘導コイル1により発生した交番磁界
がるつぼ内の金l115を通るので金属5中に大電流が
流れその結束ジュール熱を発生し、この熱によって金属
5を溶解さ「るというものである。
るつぼ型誘導炉は自動車のエンジンブロックの動物等に
常用されている。、不定形耐火ライニング材2は2.0
ないし3.0kg/ C1l’の高密瓜に充填されるが
、金属の溶解を繰り返し行っている間に化学反応及び溶
湯の循環に基づく撹拌力にJ、って耐火ライニング材2
は次第に摩耗していく。そして、耐火ライニング材2が
原寸法の172ないし2/3の厚さに迄減少した時に、
残りの使用済耐火ライニング祠2を解体して再び新しい
ライニング材を充填し、るつぼ形を成形しなければなら
ない。ライニング材2の使用時間つまりスミ命は炉容量
の250ないし300倍であり、通常略1ないし3ケ月
である。耐火ライニング+A2の中には焼結用バインダ
ーが入っているため金属溶解時の高温によって硬く焼結
される。
従来はこの硬化したライニング壁を解体りる場合、作業
者がエアーハンマーを待って炉内に入りカー杯炉檗に該
エアーハンマーを押fモし、エアー圧て・押し出される
刃先が壁に与える衝撃力で解体していた。このような従
来のライニング解体法は、“  作業者がエアーハンマ
ーでライニング材を崩づので解体に時間がかかり作業1
1が良くないこと、炉内は激しい騒音、粉塵があり、ま
た作業者白身強い振動を繰り返し受番ノるので気管支炎
、珪肺病あるいは白ろう病になる等(111牛ト作呆1
.■境が良くないこと、〕〜アルアーハンマよって誘導
コイル及び冷IJl]イルが破開される危険があること
、炉内に解体用足場を横築づる必要があるので費用がか
かり作業能率が悪いこと等の欠点があった。
そこで、このような欠点を解(肖するために、従来にあ
っては、誘導コイルを保護りる]イルセメントあるいは
コイル絶縁テープの内側に不定形耐火物あるいは断熱材
を上抜き勾配をつ1ノ形成し、−どの−L 1.:it
sり而を形成し、炉底耐大物−Vに非14i竹かつ耐熱
性の所定硬石を右Jるねじ孔イ1プレートを設置ノ、そ
の後炉底及び壁面に耐火ライニング材を充填して成るこ
とを特徴とりるるつぼ型誘)9炉を促供した。
[発明が解決しようとJる問題点1 しかしながら、以上のような従来の誘導炉にあっては、
前記ねじ孔付ブレー1・に熱が伝わり易く、底部に設置
された耐火レンガと該プレー1〜がくっついてしまい、
その結果耐火シーイニング材のみの除去が良好に実施で
きないという欠点があった。
本発明の目的は15止した欠点に鑑みなされたもので、
耐火ライニング材のみを短時間にしから確実に除去でき
るようにしたるつぼハシ誘導炉にJ31Jる耐火ライニ
ング材除去方法を促供するにある。
[問題点を解決するための手段] 前記目的を達成するために、本発明に係るるつぼ型誘導
炉における耐火ライニング材除去方法は、ねじ孔付円筒
形架台と耐火ライニング材を一体固着した後、バイブレ
ータで該円筒形架台を介し−C耐火ライニング材に振動
を与えて、該耐火ライニング材の外周面の未焼結粉体を
炉底に流下させ、耐火ライニング材とその周囲部材との
間に隙間を設けた後、前記ねじ孔付円筒形架台に固定し
た吊1ニげ装置によって耐火ライニング材を炉外へ除去
するようにしたちのである。
[作用1 このように本発明方法にあっては、バイブレータで振動
を与えて耐火ライニング材とイの周囲部材との間に隙間
を設置Jた後、fil J−げ装置によって炉外へ除去
4るようにしているので、使用流耐火うイニング祠を短
時間でしかb確実に除去づることができる。
[実施例] 以下、図に示づ実施例を用いて本発明の1.F細を説明
する。。
第1図は本発明に係る1liJ火ライニング材除去方法
を採用したるつぼ型14炉の一実施例を示す要部断面図
、第2図は吊上げ装置J3 にび誘導炉の平面図である
。10は誘導コイル(・あり、通常螺旋状に巻回された
銅線から成り、11は耐火ライニング材であり、5i0
298%以上、820308%組成の乾式耐火ライニン
グ材から成り、12は冷fJIコイルであり、常時水を
流して誘導コイル10を70℃以下に冷却りるようにな
っている。各コイル10.12はコイルはメント13に
よって固められている。該=1イルセメント13は、例
えば3 i Q280.5%、A2203 8.5%。
0aQ3.5%の組成のEKSELSET  8820
9(商品名)あるいは5i0265%、Ajh>033
0%、他成分5%の組成のI< A DΔN + 1’
二1イルセメン1〜(商品名)等が使用される。
各=1イル10,12の外周は変圧器等に使用される珪
素鋼板から成る外壁1/I′C″囲まれ、誘導コイル1
0の発生ヂる磁界が外81$に洩れイrいようにシール
ドしている。炉底の耐火レンガ15」−にはシャモッI
−質耐火レンガ16が張られている。
また、コイルセメント13の内側にはレラミツクセメン
]・17を上から炉底にかけて1抜き勾装置/100以
上で内張すしている。この1抜ぎ勾装置、1、板状の断
熱材、絶縁材を内側円周に水平に張り、下に行くほど板
の枚数を増して■ね合t!階段状に仕上げることによっ
て形成してもよい。セラミックヒメント17は例えばそ
の組成がSi 0298〜99%、Aり203 ト1−
i  03 0.3へ・0.8%のシリカ・プレミック
ス Ao、8(商品名)から成っている。コイルセメン
ト13に接する耐火ライニング材11は冷却コイル12
の冷却効果によって20ないし3oIllIll未焼結
層となって粉末状態を保っている。この性質を充分に活
用し、コイルセメント13との摩擦抵抗を更に小さくす
るために前述の上広ぎ勾配の内側表面が絶縁材及び断熱
Hとしての機能をイi する滑り面を与えるためにマイ
カアスベスト10で覆われる。、この後、耐火ライニン
グ材11が所望の厚さ及び形状に炉内に充填される。耐
火ライニング材11の充填法は従来通りで変更はない。
一方、該耐火ライニング材11上には、ねじ孔19aを
右1′る円筒形架台19が載置されていると共に、該ね
じ孔19aの下側1こはエアー式のバイブレータ20が
配置固定されている。なお、符号21は該バイブレータ
20を円筒形架台19に支持固定するための支持部材、
22は円筒形架台19を補強づるための補強部材である
。また、前記バイブレータ20には、エアーモータ(図
示せず)が内蔵されており、該エアー・[−夕の作動に
J:つて周囲に振動を与えるように構成されている。
さらに、円筒形架台19の下部には外側に突出するごど
く形成されたフランジ部19bh’設けられてJ3す、
また該円筒形架台19の外周面と耐火ライニング材11
どの闇は例えばセメン1へ質硬化剤23によって一体固
るされた構造と/1っている。。
該セメント質硬化剤23は、水ガラスと鋳物砂、あるい
はセメントと水を混「合ね「た後、そのまま放置して硬
化ざμることによって形成するか、または耐火セメント
と水を混ぎ合わせた後、加熱して硬化させることによっ
て形成されている。
尚、このセメント質硬化剤の代りに有機質硬化剤を用い
てら差し支えない。ざらには、ゴム貿のダイAtフラム
を円筒形架台19の外周面に取付C)、その使用時に空
気によりダイAtフラムを膨張ざ往て円筒形架台19と
耐火ライニング材11どを強固に固着ざ「でも差し支え
ない。
一方、符号24は吊上げ主軸で、該吊上げ主軸24の下
部には前記円筒形架台19のねじ孔19a内に螺合する
ねじ部24aが段()られていると共に、その上下方向
途中位胃にはハンガー25が取り付けられている。また
、符@26は誘導炉27の上部の鉄板27a上に設置さ
れた吊上げ架台で、該吊上げ架台26は第2図に示Jご
とく、中央の円板部26aから三方に延びる長板部26
bを漏えている。該円板部26aの中火には前記吊上げ
主軸24が貫通する貫通孔26Cが穿設されていると共
に、長板部26bの開放端部には高さ調整用部材28が
昇降可能に取り付1ノられている。また、第2図には図
示は省略しであるが、該吊上げ架台26の円板部26a
上には油圧ジヤツキ29が載置されており、ざらに該油
圧ジ11ツキ29の、上部には吊上げ主軸24に固定さ
れた1にめナラ1〜30が配置されている1、4rお、
符号31は誘導炉27の底部に設()られた未焼結粉体
用1井出口である。
次に、使用済の耐火ライニング材11の除去作業につい
で説明する。まず、円筒形架台19を使用済の耐火ライ
ニング材11」−に載置した後、該円筒形架台19の外
周面と耐火ライニング材11との間をセメント質硬化剤
23によって一体固着りる。次に、油圧ジヤツキ29を
作動させて、円筒形架台19にねじ結合されたt11土
げ主軸24に、予め上方への引っ張り応力を与える。
この後、バイル−タ20ど、未焼結粉体用IJI出D 
3 ’Iに連結された真空ポンプ(図示l!ヂ)を同時
に作動ざける。、すなわら、バイブレータ20を作動ざ
「るど、円筒形架台19、セメン]・質硬化剤23を介
して64火ライニング材11に振動が(NJ !:jさ
れ、その結果類耐火ライニング+A1′1の外周面に位
置づる未焼結粉体が未焼結粉体用排出口31側に流iJ
J落下していく1.一方、該拮出口31の箇所まで流下
しくきた未焼結粉体は、前記真空ポンプで外部に排出さ
れる。これににって、耐火ライニング材1′1とその1
^1囲の部材、1J!にコイルセメン1へ13との間に
隙間が設【ノられることになる。
この後、油圧ジヤツキ25〕を作動さu1円筒形架台1
9、セメン[−′(a硬化剤23と一体となって耐火ラ
イニング祠11を若干(約7cm)引き−1こげる。次
に、ハンガー25を介しC,PAえば誘導炉27の上部
にIJ) IJ渡された捧32に吊上げ主軸24、円i
に)架台台19、lx メンl−質1/J! 化?JI
 23 E<びhJ火ラうニング月11を一体と<7つ
て吊ドげ、この(り吊−にげ主軸24から11めカット
30、油圧ジ電メツ−129及び吊」−げ架台26を順
次取り外していく。そしで゛、この後クレーン(図示「
ず)を使用し−(、吊上げ主軸24、円筒形架台19、
セメンI−M硬化剤23及び耐火シイニング4A11を
1?jら−Lげ、誘導炉27の炉外へ除去する。これに
J、って、使用済耐火ライニング材の除去作業が完了り
る。
[発明の効果1 以十品!明したように本発明り法によれば、バイブレー
タで振vJを!jえて使用済耐火ライニング口どイの周
囲部材との間に隙間を設置)だ後、吊上げ装置ににって
該使用済耐火ライニング材を炉外へ除去するようにした
ので、従来に比べて知n、)間でしかし確実に使用M 
+l+1火ウイニング祠を炉外に除去でさるという効果
をイi!Jる。
【図面の簡単な説明】
第1図(、良木51明に係る耐火シイニングロ除去方法
を採用したる〕ぼ型誘導炉の一実施例を承り22部Wi
面図、負12図は吊上げ装置お、J: (f誘導炉の5
1r面図、第3図は従来のるつぼ型誘導炉の一例を承り
断面図である。 11・・・耐火ライニング祠。 1:3・・・コイルセメンh、15・・・耐火レンガ。 16・・・シ11[ツト凹耐火レンガ。 17・・・しラミックレメント、19・・・円筒形架台
。 19a・・・ねじ孔、20・・・バイブレータ。 23・・・セメント¥H,Eli化剤、24・・・吊上
げ主軸。 26・・・吊、Fげ架台、27・・・誘導炉。 29−illl 1[シトツー1.31・・・未焼結粉
体用jJF出+T+ 。 特許出願人 ガブリウス メタラジ−株式会社代 理 
人 弁理士 市之瀬 宮当・・i ’ r”。 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ねじ孔付円筒形架台と耐火ライニング材を一体固着した
    後、バイブレータで該円筒形架台を介して耐火ライニン
    グ材に振動を与えて、該耐火ライニング材の外周面の未
    焼結粉体を炉底に流下させ、耐火ライニング材とその周
    囲部材との間に隙間を設けた後、前記ねじ孔付円筒形架
    台に固定した吊上げ装置によつて耐火ライニング材を炉
    外へ除去するようにしたことを特徴とするるつぼ型誘導
    炉における耐火ライニング材除去方法。
JP15061788A 1988-06-17 1988-06-17 るつぼ型誘導炉における耐火ライニング材除去方法 Expired - Fee Related JP2676223B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116123873A (zh) * 2023-02-24 2023-05-16 广东中南钢铁股份有限公司 预热炉炉衬拆除方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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