JPH01318903A - 光ファイバを用いた変位センサ - Google Patents

光ファイバを用いた変位センサ

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JPH01318903A
JPH01318903A JP1103327A JP10332789A JPH01318903A JP H01318903 A JPH01318903 A JP H01318903A JP 1103327 A JP1103327 A JP 1103327A JP 10332789 A JP10332789 A JP 10332789A JP H01318903 A JPH01318903 A JP H01318903A
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JP
Japan
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optical fiber
sensor
fiber
movable
light wave
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Application number
JP1103327A
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English (en)
Inventor
Marc Turpin
マルク・チユルパン
Michele Brevignon
ミシエル・ブレビニヨン
Dominique Rojas
ドミニク・ロジヤ
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Thales SA
Original Assignee
Thomson CSF SA
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01D5/00Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
    • G01D5/26Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light
    • G01D5/32Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light
    • G01D5/34Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells
    • G01D5/344Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells using polarisation

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Optical Transform (AREA)
  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
  • Instruments For Measurement Of Length By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の背景〕 11へた1 本発明は、光ファイバを用いた変位センサに係わり、特
に10−3に達する相対精度で50〜100zzのオー
ダの変位を測定することを可能にする、複屈折光ファイ
バを用いた変位センサに係わる。この種のセンサは、直
線変位の測定にも回転変位の測定にも用いられ得る。
九近」■し2瓜朋− 光ファイバを用いた多くの変位センサが公知である。そ
れらのセンサの殆どは外的であり、即ち1本以上の使用
ファイバは変換要素を構成せず、実質的に情報伝送に用
いられる。光ファイバ中を伝搬される光波の移相を利用
するセンナの様々な構成が提案されており、こ、れらの
構成では干渉計アセンブリ(通常マツハーツエンダー干
渉計)が用いられている。第1図に示した上記のような
センサにおいて、光源10は偏光束を基準アーム11及
び測定アーム12へと発する。アーム11及び12は読
み取りシステムと結合されており、これらのアーム11
.12が干渉計測定を可能にする。干渉計アセンブリの
アーム11は基準値を提供するものとして用いられる。
測定アーム12には変換要素13が配置されている。測
定アーム12において光ファイバは通常中断され、変位
を感知する外部システムに結合されている。このような
センサは(数百マイクロメートルの)僅かな変位の測定
に特に適当であると考えられる。干渉計型であってもな
くともよいが別のセンサでは、光ファイバの末端に配置
された感光要素が用いられている(フィゾーマイクロ干
渉計や、伝搬あるいは反射光束に変化を惹起するシステ
ム)。第2図に示したこの種のセンサでは、光源10は
光ファイバ14中へ光束を発する。光は、変位を感知す
る要素15によって光ファイバ16及び検出器17の方
へ反射される。しかし、この種のセンサは僅かな変位の
測定にしか用いられ得ない。
本発明は、例えば約10センチメートルに及ぶ大きい変
位を高い相対精度(例えば10−”)で測定することを
可能にするセンサに係わる。
そのうえ、このセンナは干渉計測定システムからく例え
ば数百メートル)離曜して配置され得、その際接続ファ
イバに固有の欠陥が測定に影響することはない。
最後に、本発明のセンサは複数個を同一の測定ファイバ
に多重配置することができ、それによって複数の同種の
、あるいは様々な測定を実施することが可能となる。
〔発明の概要〕
従って本発明は、光ファイバを用いた変位センサであっ
て、 一偏光軸に従って平面偏光された光を発する光源と、 一光源と結合された入力面と、光源の発する光の偏光軸
に一致する複屈折軸とを有し、更に所定の間隔を置いて
配置及び固定された少なくとも2個の結合点を有する複
屈折光ファイバと、−二の光ファイバの可動結合点にお
いて該ファイバの2本の偏光軸間に結合が惹起されるこ
とを可能にする少なくとも1個の可動結合手段と、−光
ファイバにおいて惹起された異なる結合に起因する干渉
の検出を可能にする、光ファイバの出力と結合された解
析手段 とを含む変位センサに係わる。
本発明の様々な構成及び特徴を、添付図面を参照しつつ
以下に例示して説明する。
〔好ましい具体例の説明〕
まず第3図に、本発明による変位センサの一具体例を概
略的に示す。
このセンサは主として、平面偏光を保持する単一モード
光ファイバ2から成り、この光ファイバ2には、複屈折
型である該ファイバ2の2本の伝搬軸、即ち低速伝搬軸
及び高速伝搬軸の間に結合を惹起する2個の結合点へ及
びBが設けられている。2個の結合点へ及びBは固定さ
れてファイバ2のセグメントLHを規定しており、セグ
メントLMは該セグメントLHに配置された第三の可動
結合点Hの相対位置を決定する測定に用いられ得る。可
動結合点と固定結合点との相対間隔を測定することによ
って、可動結合点の絶対変位を測定することができる。
温度の変動は光ファイバの複屈折を様々に変化させる。
その結果、光ファイバ中を伝搬される偏光波の光路差が
変化し、従って実質的に、連続する2結合点間の距離が
変化する。3個の結合点によって規定される二つの光路
差、即ち隣接光路差及び相補的光路差を測定することに
より、温度に関連する問題点を克服して距離を測定する
ことが可能になる。温度に対して非常に代かな感応性し
か有しない平面偏光保持型ファイバを製造することは可
能である。
ファイバ2のような平面偏光を保持する単一モードファ
イバは、単一モードファイバに固有応力を生じるゾーン
を形成して強度の弾性光学的複屈折を創出することによ
って製造される。この種のファイバの標準的な例は、高
度にドープされた2個のロッドがコアの両側にそれぞれ
配置された構造を有する。ファイバ延伸時、様々なガラ
スは最初粘性で、後から固化する0周囲温度への冷却に
おいて、構造のその他の部分よりはるかに大きい熱膨張
率を有するビーブされたロッドは収縮し、従ってコア領
域を引っ張り応力下に置く。弾性光学効果によって、上
記応力が複屈折を創出する。
コアの横断面が楕円形である複屈折ファイバを製造する
ことが可能である。このファイバでは、複屈折の温度へ
の従属性は比較的小さい。
上述のような複屈折はしばしばビート長しb、即ちその
終端において光ファイバの互いに直交する2本のニュー
トラル軸に従った偏光が2にラジアンだけ移相される長
さによって規定される。この長さは一般的には1〜51
Rのオーダである。
ファイバ2は2本のニュートラル軸X及びYを有する。
ファイバの伝搬指数に従い、一方の軸、例えばXは低速
伝搬軸に対応し、他方の軸(Y)は高速伝搬軸に対応す
る。
光源1は平面偏光束を発し、この光源1はファイバ2と
、光がファイバ2の入力でファイバ2の一方のニュート
ラル軸に平行な偏光方向Pyよへ偏光されるように結合
されている。第3図の例では偏光方向Pygは、ファイ
バ2の例えば高速伝搬軸である軸Yの方向に一致する。
上記のようなファイバでは、所定地点に特別の応力か、
あるいは欠陥が存在すると、ファイバの一方のニュート
ラル軸に従って偏光された光は部分的にファイバの他方
のニュートラル軸に従っても偏光される。これが即ち偏
光の結合であり、この地点を結合点という。結合点から
先では二つの光波列が、2本の複屈折軸に従い異なる速
度でファイバ中を伝搬される。
固定結合点^及びBは様々な方法で形成され得る。
適当な一方法では、ファイバを弾性的に捩どり、その後
アーク、トーチあるいはレーザ光源で局所的に加熱する
。捩lれは、加熱地点で戻り、即ちニュートラル軸を回
転させることによって局所的結合を実現し、その際結果
としていかなる損失ももたらされず、なぜならファイバ
のコアが中断されないからである。結合点へ及びBは、
これらの点を適正に位置決めされた固定地点に形成する
、またファイバのコアの連続性を損なわないように形成
する任意の方法で設けることができる。
可動結合点Hは、変位を測定したい可動要素に固定され
た結合誘発デバイスによって実現され得る。結合点に等
価である偏光の回転の局所的誘発を可能にするファラデ
ー効果を用いることが有効である。この方法は、無接触
でかつ可逆的であるという利点を有する。ファラデー回
転は電磁石(あるいは永久磁石)によって惹起され、該
磁石のおよそ数百マイクロメートルのギャップによって
、光ファイバに対して平行に伸長する磁場ラインを得る
ことが可能となる。後段に詳述する、本発明で用いる干
渉計反復読み取り法は強力な結合点を必要とせず、即ち
通常の磁場の使用を可能にする。
ファラデー回転角度は、関係 θ=V−H−L によって得られる。シリカのヴエルデ定数■は、波長0
.84マイクロメートルで2.5X 10−’ラジアン
/アンペアのオーダである。10−3の結合点並びに1
1肩の相互作用長に関し、必要な磁場は1I=o、5テ
スラのオーダである。
第5図に、偏光の角度θのファラデー回転を示す。
方向EO,へ偏光された光波は、磁場IIの影響下に距
離1で角度θだけ回転される。その後偏光波E1は、フ
ァイバ2の2本のニュートラル軸に従って偏光波El、
と偏光波E1.とに分割される。
所定のファイバセグメントに可動結合点を設は得る、例
えば機械的あるいは熱的手段等信のいかなる手段も本発
明の範囲内であることが留意されるべきである。
本発明のセンナの機能を説明するために、第3図におい
てファイバ2に四つのゾーンZ^、ZM、ZB、ZPを
設定した。
光源1はファイバ2中へと光波列を発し、この光波列の
偏光方向pyiはゾーン2^の結合点人手前では高速伝
搬軸Yの方向に一致する。
結合点へから先では、二つの光波列が2本の複屈折軸X
及びYに従い異なる速度で光路に沿って伝搬される。即
ち、ゾーンZAで結合点へ通過後は、PIIA。に従っ
て偏光された一次光波列(高速)とPXAOに従って偏
光された第一の結合光波列(低速)との二つの光波列が
得られる。
上記二つの光波列はゾーンZHに達する。複屈折軸Xに
従った偏光の伝搬速度は軸Yに従った偏光の伝搬速度よ
り小さく、(Pi/AOに対応する)PyA+に従って
偏光された光波列は(PxAoに対応する)PxA、に
従って偏光された光波列より先にゾーンZHに到達する
可動結合点Hにおいて、PyA+に従って偏光された一
次光波列に偏光結合が起こり、(高速伝搬軸Yの方向に
一致する)Pyxoに従って偏光された一次光波列と、
 PXMOに従って偏光された第二の結合光波列とが生
じる。
ゾーンZBにおいて結合点8手前では、−次光波列(P
yw 2 )が第二の結合光波列(PxN□)の前方に
位置し、第二の結合光波列(PxH2)は第一の結合光
波列(PxA2)の前方に位置する。固定結合点Bに達
すると、光波列Py、I2は一次光波列Pyioと結合
光波列Px3゜とに分割される。
検出器3の入力の直前に位置するゾーンZPにおいて、
−次光波列Pyi*は第二の固定結合点Bで生じた第三
の結合光波列PX63の前方に位置し、第三の結合光波
列PXB3は可動結合点Hで生じた第二の結合光波列P
xxzの前方に位置し、第二の結合光波列Pxxsは第
一の固定結合点^で生じた第一の結合光波列PXA3の
前方に位置する。
即ち、検出器3は上記4種の光波列を受け取る。
検出器3は、互いに異なるこれらの光波列の位置を同時
に検出し、その結果から第二の結合光波列PXN :l
の、第一の結合光波列PXA3並びに第三の結合光波列
Pxasに対する相対位置を確認する。この相対位置か
ら、2個の固定結合点^及びBに対する可動結合点Hの
相対位置が得られ、即ち光ファイバセグメントLHにお
いて点Hを位置決めすることが可能となる。
検出器3は干渉計測定を可能にする。定義により、光フ
ァイバの線形複屈折りはビート長り、(交叉偏光の二つ
の伝搬モード間で2にの移相を実現するのに必要なファ
イバ長)によって得られる。様々なパラメータ同士を結
合する関係は B=nx nF  l、:=λ/B であり、式中λは波長、n8及びn、は各偏光軸方向の
屈折率である。
可動結合点がLbに等しいファイバ長だけ変位すると、
空気中での自由伝搬において干渉計で1本の干渉縞が生
じ、従って1波長のずれが生じることが直ちに知見され
る。
本発明は、(例えば波長の数十倍程度の)低いコヒーレ
ンスを有する光源を具備する。このような光源によって
、ビート長の数十倍程度σ変位を測定することが可能と
なる。
例えば、ビート長Lb−’lawの複屈折ファイバでは
、100本の縞に対応する100zxの変位が測定され
得る。システムによる縞の読み取りは非常に正確に実施
され得るが、例えば1本の縞の1710までを単純に測
定することで、変位に関し100/1000 = 0 
IIの精度、即ち10−’の相対精度が得られる。
センサ測定に必要な3結合点を干渉計測定に関連して可
視化することは、低コヒーレント光源を用いることによ
って実現される。
第4図に、本発明による変位センサの具体例を詳細に示
す。
光源1は平面偏光波Pyをファイバ2中へと発する。
光波pyには、固定結合点^で第一の偏光結合、次いで
可動結合点Hで第二の偏光結合が起こり、最後に固定結
合点Bで第三の偏光結合が起こる。上記様々な結合の結
果は、第3図に関して説明したのと同様である。
結合点B通過後、−次光波列及び結合光波列は、これら
の光波列を検出器3の方へ送るファイバ2′において総
て同一偏光状態に再調整される。即ち、ファイバ2′に
影響しかねない妨害作用は、ファイバ要素2で結合光波
列に生起した遅延には影響しない、ファイバ2′と結合
され、かつ検出器3内部に配置された偏光子4によって
妨害作用は排除され得る。
即ち、偏光子4は、互いに平行な偏光方向Pl/s4、
Px□、Px□、PXA4を有する4種の光波列を通す
これらの光波列は半透明入力ミラー5を具備したマイケ
ルソン干渉計に送られ、ミラー5は偏光子4から入射す
る光をミラー6及びミラー7に送る。
ミラー6及び7で反射された光波列は再びミラー5によ
って、今度は測定アーム9に送られ、このアーム9にお
いて互いに干渉する。測定装置8によつて、2侶のミラ
ー6及び7から反射された光波列同士の干渉が測定され
得る。
ミラー6は半透明ミラー5から入射する光束の方向に並
進し得る。従って、ミラー5及び6を含む光路は様々な
長さを有し得、この長さを調節することによって上記光
波列同士を、干渉を実現するべく一致させることができ
る。第6図において、ミラー6によって送り返された光
波列を線a上に、またミラー7によって送り返された光
波列を線す上に示す。
ミラー6から反射された光波列PXB4とミラー7から
反射された光波列Pya4とが一致し、その結果これら
の光波列は互いに干渉する。
干渉計での光路長の差は、二つの光波列、即ち一次光波
列(PyB4)及び結合光波列(Px−、)の間に存在
する遅延に関連する。
その他の結合光波列PXA <及びPx□も同様に位置
決めされる。結合光波列PXM4の、光波列PXA4及
びPXB4に対する相対位置は、可動結合点Hの固定結
合黒人及びBに対する相対位置を示す。
第4図の干渉計には可動ミラー6が設置されている。し
かし、干渉計の少なくとも1個のアームにおいて光路長
を可変とし得るいかなる手段を用いることも適当であろ
う。
従って、本発明の変位センサには平面偏光を保持する単
一モード光ファイバの緒特性が用いられており、これら
の特性は、制御され、かつ長手方向に分配された偏光結
合点の存在に関連するものである。変位の測定は、干渉
計での読み取りによって行なわれる。
基本的なセンサは、(光ファイバにとって)内的な2個
の結合点によって規定された複屈折単一モード光ファイ
バセグメントと、このセグメントに配置された1個の可
動結合点とから成る。外的な可動結合点は無接触であり
、例えばファラデー効果によって実現される。読み取り
は干渉計で行なわれ、使用光源は低いコヒーレンスを有
する。光源の光ファイバ2中でのコヒーレンス長が互い
に隣り合った2個の結合点の間隔を下回るべきであると
いう点が重要である。殊に、可動結合点Hの変位の測定
においては、光源1のコヒーレンス長が可動結合点Hと
鎖点Hに近い方の固定結合黒人あるいはBとの可能な最
小間隔より小さいことが適当であろう。
第4図に示したような、可動結合点Hが2個の固定結合
点Δ及びB間で変位する変位センサを実現するためには
、2個の固定結合黒人とBとの間隔は光源の、可動結合
点Hが変位可能であるべき最大距離によって増大された
コヒーレンス長の2倍を上回るべきである。
その際、可動結合点Hが結合黒人及びB間に配置されて
いるものと仮定したことに留意しなければならない。し
かし、本発明は、結合点Hが結合点^及びB間に配置さ
れていないセンサとしても用いられ得る。その場合、固
定結合黒人とBとの間隔、並びに可動結合点Hと鎖点H
に近い方の固定結合点(八あるいはB)との間隔は光源
のコヒーレンス長を上回るべきである。
可動結合点の固定結合点に対する相対位置を干渉計で読
み取ることによって、変位を測定し、かつ使用ファイバ
の複屈折に温度が影響する場合にはその影響を排除する
ことが可能となる。
第7区に示すように、本発明のセンサは直線変位センサ
として用いることができる。ファイバ2は固定結合黒人
とBとの間で直線状である。ファイバ2の点Hにおいて
結合を惹起するデバイス4は、矢印2の方向に直線状に
移動され得る。即ち、本発明のセンサは直線変位を測定
する。
本発明のセンサはまた、第8図に示すように回転変位セ
ンサとしても用いられ得る。ファイバ2は固定結合黒人
とBとの間で曲線状である。ファイバ2の点Hにおいて
結合を惹起するデバイス4は、ファイバ2の中心軸線に
沿って矢印Zの方向に移動され得る。即ち、本発明のセ
ンサは、必要であれば回転角度で表され得る回転変位を
測定する。
第9図に示すように、本発明のセンサは複数個の可動結
合点を含むセンサとしても用いられ得る。
この場合、光ファイバ2には幾つかの固定結合点^、B
、 C,D、 Eが設けられ得よう。これらの固定結合
点によって規定された各ファイバ部分はただ1個の可動
結合点M1、M2、M3を有し、あるいは更に固定結合
点り及びEによって規定された部分のようにM4及びM
5といった複数個の可動結合点を有することも可能であ
ろう。
先に述べたように、光源1のファイバ2中でのコヒーレ
ンス長は、ファイバ2の互いに隣り合った2個の固定あ
るいは可動結合点の間隔を下回らなければならない。
本発明のセンサは、変位測定の、例えば10−3である
優れた相対精度に加え、測定多重化の可能性を有する。
そのうえ、センサ(固定結合黒人とBとの間に位置する
ファイバ部分)を検出器3(干渉計〉から大幅に(数百
メートル)遠ざけることが可能である。
ここに述べた説明が単なる具体例に関するものであるこ
とはきわめて明らかである。特に、多くの具体例を、単
に説明を理解し易くするために提示した。他の変形例を
本発明の範囲内で実現することは可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は先行技術の例を示す説明図、第3図
は本発明によるセンサの一具体例の概略的説明図、第4
図は本発明によるセンサの一具体例の比較的詳細な説明
図、第5図は偏光のファラデー効果による回転の説明図
、第6図は第4図のセンサのコヒーレンス読み取り機能
の説明図、第7図は直線変位センサとして用いられる本
発明センサを示す説明図、第8図は回転変位センサとし
て用いられる本発明センサを示す説明図、第9図は複数
個の測定点を有するセンサとして用いられる本発明セン
サを示す説明図である。 1・・・・・・光源、2・・・・・・光ファイバ、3・
・・・・・解析手段。 代理人弁理士 船  山    式

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光ファイバを用いた変位センサであって、−偏光
    軸に従って平面偏光された光を発する光源と、 −光源と結合された入力面と、光源の発する光の偏光軸
    に一致する複屈折軸とを有し、更に所定の間隔を置いて
    配置及び固定された少なくとも2個の結合点を有する複
    屈折光ファイバと、−前記光ファイバの可動結合点にお
    いて該ファイバの2本の偏光軸間に結合が惹起されるこ
    とを可能にする少なくとも1個の可動結合手段と、−光
    ファイバにおいて惹起された異なる結合に起因する干渉
    の検出を可能にする、光ファイバの出力と結合された解
    析手段 とを含む変位センサ。
  2. (2)光源が低コヒーレント光束を発することを特徴と
    する請求項1に記載のセンサ。
  3. (3)光源が、光ファイバ中でのコヒーレンス長が連続
    する2個の結合点の間隔より小さい光束を発することを
    特徴とする請求項2に記載のセンサ。
  4. (4)光源が、光ファイバ中でのコヒーレンス長が可動
    結合点と該結合点の最も近くに位置する固定結合点との
    可能な最小間隔より小さい光束を発することを特徴とす
    る請求項3に記載のセンサ。
  5. (5)可動結合点が2個の固定結合点間に配置されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載のセンサ。
  6. (6)解析手段が、光ファイバから受け取った異なる光
    波列を同一解析方向に整列させることを可能にするシス
    テムを含み、それによつて、光ファイバの一方のニュー
    トラル軸に従って偏光された一次光波列と、光ファイバ
    の他方のニュートラル軸に従って偏光された結合光波列
    とが同一方向へ向けられることを特徴とする請求項1に
    記載のセンサ。
  7. (7)解析手段が可変光路を有するアームを具備した干
    渉計を含むことを特徴とする請求項6に記載のセンサ。
  8. (8)可動結合手段が光ファイバにおいてファラデー効
    果を生起させる磁場誘発デバイスを含むことを特徴とす
    る請求項1に記載のセンサ。
  9. (9)可動結合手段が光ファイバに機械的応力を及ぼす
    機械的デバイスを含むことを特徴とする請求項1に記載
    のセンサ。
  10. (10)可動結合手段が光ファイバの局所的加熱を可能
    にする加熱デバイスを含むことを特徴とする請求項1に
    記載のセンサ。
  11. (11)可動結合手段が光ファイバの中心軸線に平行な
    磁場を誘発することを特徴とする請求項8に記載のセン
    サ。
  12. (12)光ファイバが平面偏光を保持する単一モードフ
    ァイバであることを特徴とする請求項1に記載のセンサ
  13. (13)光ファイバが直線状であり、従って可動結合手
    段の直線変位が測定されることを特徴とする請求項1に
    記載のセンサ。
  14. (14)光ファイバが曲線状であり、従って可動結合手
    段の回転変位が測定されることを特徴とする請求項1に
    記載のセンサ。
JP1103327A 1988-04-22 1989-04-21 光ファイバを用いた変位センサ Pending JPH01318903A (ja)

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