JPH01319018A - 軟質合成樹脂製視力矯正用レンズ - Google Patents
軟質合成樹脂製視力矯正用レンズInfo
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- JPH01319018A JPH01319018A JP15251588A JP15251588A JPH01319018A JP H01319018 A JPH01319018 A JP H01319018A JP 15251588 A JP15251588 A JP 15251588A JP 15251588 A JP15251588 A JP 15251588A JP H01319018 A JPH01319018 A JP H01319018A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野j
本発明は、眼鏡レンズ、ゴーグル眼鏡レンズおよび水中
(8鏡レンズの一部分に屈折力を有する軟質合成樹脂製
レンズを密着せしめてなる視力矯正用レンズに間するも
のである。
(8鏡レンズの一部分に屈折力を有する軟質合成樹脂製
レンズを密着せしめてなる視力矯正用レンズに間するも
のである。
「従来の技術」
現在一般に使用されている視力矯正用の眼鏡レンズは、
近視、遠視、乱視および老視の視力矯正用レンズもしく
はこれらの複合レンズである。
近視、遠視、乱視および老視の視力矯正用レンズもしく
はこれらの複合レンズである。
また、視力矯正を目的とせず遮光、風防、防水の何れか
のみを目的とする屈折力を有しないレンズを装着したサ
ングラス、ゴーグル眼鏡および水中眼鏡がある。
のみを目的とする屈折力を有しないレンズを装着したサ
ングラス、ゴーグル眼鏡および水中眼鏡がある。
視力矯正用レンズは、通常、使用目的に応じた一種類の
屈折力のみを有する単焦点レンズであって、近視、遠視
および乱視の矯正用レンズは遠用視する場合のみに使用
し、老視矯正用レンズは近用視する場合のみに使用され
ている。
屈折力のみを有する単焦点レンズであって、近視、遠視
および乱視の矯正用レンズは遠用視する場合のみに使用
し、老視矯正用レンズは近用視する場合のみに使用され
ている。
人間は、誰でも40歳頃以降次第に眼の調節力が衰退し
、年ごとに近用視が困難になってくるので、遠用視用視
力矯正眼鏡装用者の場合には、近用視のための老視矯正
用眼鏡が必要となる。
、年ごとに近用視が困難になってくるので、遠用視用視
力矯正眼鏡装用者の場合には、近用視のための老視矯正
用眼鏡が必要となる。
この場合、−枚の眼鏡レンズに一種類のみの屈折力を有
する単焦点レンズであると、必要に応じて目的に合った
眼鏡と掛は替えなければならず、そのための掛は替え用
眼鏡を常時携行しなければならないという不便がある。
する単焦点レンズであると、必要に応じて目的に合った
眼鏡と掛は替えなければならず、そのための掛は替え用
眼鏡を常時携行しなければならないという不便がある。
この問題を解決する手段として、遠用視視力矯正用の眼
鏡レンズの一部分に老視矯正用の屈折力を有せしめた多
焦点レンズがある。
鏡レンズの一部分に老視矯正用の屈折力を有せしめた多
焦点レンズがある。
しかしながら、このような多焦点レンズは、無段階式の
ものであっても、屈折力が異なる部分の境界部分におけ
る視覚映像に歪みが生じて不快感や異和感を与えている
。
ものであっても、屈折力が異なる部分の境界部分におけ
る視覚映像に歪みが生じて不快感や異和感を与えている
。
このように、単焦点レンズおよび多焦点レンズの何れも
が、装用上の欠点を有している。
が、装用上の欠点を有している。
このような欠点を補うため、眼鏡装用者が装用する眼鏡
レンズに「屈折力を有する別のレンズ」をカナダバルサ
ムで接着したり、接着剤で接着して用いる方法があった
。
レンズに「屈折力を有する別のレンズ」をカナダバルサ
ムで接着したり、接着剤で接着して用いる方法があった
。
しかしながら、これらの方法の場合、接着したレンズを
剥離するためには、加熱によりカナダバルサムを溶融し
たり、溶剤を用いて接着レンズを剥離したうえ、眼鏡レ
ンズに付着した接着剤の残滓を除去しなければならない
という繁雑かつ困難な作業を必要とした。しかも、接着
用剤除去のため、不用意に有機溶剤を用いると、合成樹
脂製の眼鏡レンズや眼鏡フレームを溶解させたり変質。
剥離するためには、加熱によりカナダバルサムを溶融し
たり、溶剤を用いて接着レンズを剥離したうえ、眼鏡レ
ンズに付着した接着剤の残滓を除去しなければならない
という繁雑かつ困難な作業を必要とした。しかも、接着
用剤除去のため、不用意に有機溶剤を用いると、合成樹
脂製の眼鏡レンズや眼鏡フレームを溶解させたり変質。
変色、毀損させることがあった。
また、眼鏡レンズの表面または裏面に、その曲率に対応
させた吸盤作用によって眼鏡レンズに吸着させる軟質合
成樹脂製レンズがある。
させた吸盤作用によって眼鏡レンズに吸着させる軟質合
成樹脂製レンズがある。
しかしながら、眼鏡装用者が装用する眼鏡レンズは、各
人ごとに度数が異なり、レンズを構成する表面および裏
面の曲率に至っては、実に多岐多範にわたる、このため
、あらゆるレンズの曲率に対応し得る軟質合成樹脂製レ
ンズをつくるためには、膨大な数のモールドが必要とな
り、生産コストが非常に高くなる。生産コストを下げる
ため、曲率半径の近似したものを一つの群にまとめてモ
ールドの数を必要最少限度に減少させるとしても、吸着
面双方の曲率が若干でも異なる場合、その使用に際し、
軟質合成樹脂製レンズが眼鏡レンズに吸着しないで脱落
するという不都合が生じる。
人ごとに度数が異なり、レンズを構成する表面および裏
面の曲率に至っては、実に多岐多範にわたる、このため
、あらゆるレンズの曲率に対応し得る軟質合成樹脂製レ
ンズをつくるためには、膨大な数のモールドが必要とな
り、生産コストが非常に高くなる。生産コストを下げる
ため、曲率半径の近似したものを一つの群にまとめてモ
ールドの数を必要最少限度に減少させるとしても、吸着
面双方の曲率が若干でも異なる場合、その使用に際し、
軟質合成樹脂製レンズが眼鏡レンズに吸着しないで脱落
するという不都合が生じる。
なぜかなれば、軟質合成樹脂製レンズを眼鏡レンズの表
面に吸着させる場合、軟質合成樹脂製レンズ側は凹面と
なり、眼鏡レンズ側は凸面となるが、軟質合成樹脂製レ
ンズの凹面曲率半径が眼鏡レンズの凸面曲率半径よりも
大きい場合には、軟質合成樹脂製レンズは眼鏡レンズに
吸着せずに脱落する。また、軟質合成樹脂製レンズを眼
鏡レンズの裏面に吸着させる場合、軟質合成樹脂製レン
ズ側は凸面となり、眼鏡レンズ側は凹面となるが、軟質
合成樹脂製レンズの凸面曲率半径が眼鏡レンズの凹面曲
率半径よりも小さい場合には、軟質合成樹脂製レンズは
眼鏡レンズに吸着せずに脱落する。
面に吸着させる場合、軟質合成樹脂製レンズ側は凹面と
なり、眼鏡レンズ側は凸面となるが、軟質合成樹脂製レ
ンズの凹面曲率半径が眼鏡レンズの凸面曲率半径よりも
大きい場合には、軟質合成樹脂製レンズは眼鏡レンズに
吸着せずに脱落する。また、軟質合成樹脂製レンズを眼
鏡レンズの裏面に吸着させる場合、軟質合成樹脂製レン
ズ側は凸面となり、眼鏡レンズ側は凹面となるが、軟質
合成樹脂製レンズの凸面曲率半径が眼鏡レンズの凹面曲
率半径よりも小さい場合には、軟質合成樹脂製レンズは
眼鏡レンズに吸着せずに脱落する。
しかも、軟質合成樹脂製レンズは、弾力性と柔軟性に富
んでいるため、曲率の異なる曲面に吸着させると、レン
ズ性能の許容以上に圧力がかかって歪曲変形と塑性変形
を起こし、光学的性能が著しく阻害される。
んでいるため、曲率の異なる曲面に吸着させると、レン
ズ性能の許容以上に圧力がかかって歪曲変形と塑性変形
を起こし、光学的性能が著しく阻害される。
以上のように、眼鏡レンズの一部分の屈折力を変えるた
めの付加レンズにおける従来技術は、接着式、吸着式の
いずれにも数々の欠点があった。
めの付加レンズにおける従来技術は、接着式、吸着式の
いずれにも数々の欠点があった。
[発明が解決しようとする課題]
前記のような従来技術による眼鏡レンズや付加レンズの
欠点を除去し、簡便かつ短時間で「必要な屈折力を有す
る付加レンズ」を製作することができ、しかも、生産コ
ストが低置であり、製作されたレンズが小型軽量であっ
て携行に便利であると同時に装用に際しての性能が優れ
ている視力矯正用の軟質合成樹脂製レンズを提供しよう
とするものである。
欠点を除去し、簡便かつ短時間で「必要な屈折力を有す
る付加レンズ」を製作することができ、しかも、生産コ
ストが低置であり、製作されたレンズが小型軽量であっ
て携行に便利であると同時に装用に際しての性能が優れ
ている視力矯正用の軟質合成樹脂製レンズを提供しよう
とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明の目的は、眼鏡装用者が装用する眼鏡レンズ、ゴ
ーグル眼鏡レンズおよび水中眼鏡レンズの一部分に自在
に着脱し得る軟質合成樹脂製視力矯正用レンズを提供す
ることにある。
ーグル眼鏡レンズおよび水中眼鏡レンズの一部分に自在
に着脱し得る軟質合成樹脂製視力矯正用レンズを提供す
ることにある。
[作用コ
本発明は、眼鏡装用者の装用する眼鏡レンズの表面また
は裏面の何れか一方の面を軟質合成樹脂製レンズ装着側
用のモールドとして使用し、感光性樹脂モノマーを重合
硬化させてつくることを特徴とする視力矯正用レンズで
ある。
は裏面の何れか一方の面を軟質合成樹脂製レンズ装着側
用のモールドとして使用し、感光性樹脂モノマーを重合
硬化させてつくることを特徴とする視力矯正用レンズで
ある。
本発明は、軟質合成樹脂製レンズが光学的に透明であり
、かつ硬化後に必要な柔軟性を有する感光性樹脂の中か
ら選定される合成樹脂であることを特徴とする。
、かつ硬化後に必要な柔軟性を有する感光性樹脂の中か
ら選定される合成樹脂であることを特徴とする。
本発明は、紫外線照射によって感光性樹脂な重合硬化さ
せてつくるため、眼鏡レンズの一面をモールドとしない
場合のモールドおよびガスケットは、紫外線透過率の極
めて良好なものであることを特徴とする。
せてつくるため、眼鏡レンズの一面をモールドとしない
場合のモールドおよびガスケットは、紫外線透過率の極
めて良好なものであることを特徴とする。
本発明は、いわゆる「注型成型法」によるプラスチック
成型法によって製造することを特徴とする軟質合成樹脂
製の視力矯正用レンズである。
成型法によって製造することを特徴とする軟質合成樹脂
製の視力矯正用レンズである。
「実施例」
以下、この発明の実施例について、図面により説明する
。
。
まず、第1図は、凹面眼鏡レンズ2をモールドとして使
用する場合において、凸型モールド3をガスケット4で
保持し、凹面眼鏡レンズ2と凸型モールド3の間に適当
な厚みを持った空間1を形成し、注入口5を通じて感光
性樹脂モノマーを注入した状態を示すものである。凸型
モールド3とガスケット4は、紫外線透過率の極めて良
好なものであることを特徴とし、紫外線を5分間照射し
て感光性樹脂モノマーを1合硬化させる。
用する場合において、凸型モールド3をガスケット4で
保持し、凹面眼鏡レンズ2と凸型モールド3の間に適当
な厚みを持った空間1を形成し、注入口5を通じて感光
性樹脂モノマーを注入した状態を示すものである。凸型
モールド3とガスケット4は、紫外線透過率の極めて良
好なものであることを特徴とし、紫外線を5分間照射し
て感光性樹脂モノマーを1合硬化させる。
第2図は、成型重合硬化された軟質合成樹脂製レンズ1
′を示すものである。
′を示すものである。
第3図は、成型重合硬化された軟質合成樹脂製レンズ1
′を眼鏡レンズ2に装着した状態を示す断面図である。
′を眼鏡レンズ2に装着した状態を示す断面図である。
軟質合成樹脂製レンズ1′を@鐘しンズ2に装着する場
合、軟質合成樹脂製レンズを眼鏡レンズの希望位置にあ
てがってその中央部を指先で軽く押さえると、軟質合成
樹脂製レンズ表面の若干の粘着性と雨音間の気密性によ
って両者は密着する。この場合、水をlWJ介在させれ
ば気泡が生ずることもなく、軟質合成樹脂製レンズ1′
は、光学的な歪みを生じることもなく眼鏡レンズ面の必
要な装着位置に安定した状態で強固に密着する。
合、軟質合成樹脂製レンズを眼鏡レンズの希望位置にあ
てがってその中央部を指先で軽く押さえると、軟質合成
樹脂製レンズ表面の若干の粘着性と雨音間の気密性によ
って両者は密着する。この場合、水をlWJ介在させれ
ば気泡が生ずることもなく、軟質合成樹脂製レンズ1′
は、光学的な歪みを生じることもなく眼鏡レンズ面の必
要な装着位置に安定した状態で強固に密着する。
本発明の特徴は、個々人の眼鏡装用者が装用する眼鏡レ
ンズの表面または裏面の曲率を軟質合成樹脂製レンズの
眼鏡レンズ側曲率とするためのモールドとして使用し、
必要な加入度(屈折力)を形成するための反対面曲率を
有するモールドと併用することによって視力矯正用の軟
質合成樹脂製レンズを成型することにある。
ンズの表面または裏面の曲率を軟質合成樹脂製レンズの
眼鏡レンズ側曲率とするためのモールドとして使用し、
必要な加入度(屈折力)を形成するための反対面曲率を
有するモールドと併用することによって視力矯正用の軟
質合成樹脂製レンズを成型することにある。
本発明の特徴は、個々人の眼鏡装用者からの受注に応じ
て当該発注者の希望する屈折力を有する軟質合成樹脂製
レンズをつくる場合、事前準備作業、紫外線照射作業お
よび仕上処理に要する所要時間は、各数分間づつであっ
て、製作に要する所要時間は、極めて短時間である。こ
のため、軟質合成樹脂製レンズの受注に際し、受注者の
希望する屈折力を有する軟質合成樹脂製レンズを即時そ
の場において提供することができる。また、本発明によ
る軟質合成樹脂製レンズは、極めて小型であり、頻度の
着脱使用によっても損傷、劣化することがないので、常
時携帯に便利であり、頻度の使用に耐えろる。
て当該発注者の希望する屈折力を有する軟質合成樹脂製
レンズをつくる場合、事前準備作業、紫外線照射作業お
よび仕上処理に要する所要時間は、各数分間づつであっ
て、製作に要する所要時間は、極めて短時間である。こ
のため、軟質合成樹脂製レンズの受注に際し、受注者の
希望する屈折力を有する軟質合成樹脂製レンズを即時そ
の場において提供することができる。また、本発明によ
る軟質合成樹脂製レンズは、極めて小型であり、頻度の
着脱使用によっても損傷、劣化することがないので、常
時携帯に便利であり、頻度の使用に耐えろる。
しかも、この軟質合成樹脂製レンズは、塩分。
酸およびベンジン、アルコールなどの溶剤に対しても何
らの化学変化を起こすことなく、変色、変質、汚濁、毀
損することがない。
らの化学変化を起こすことなく、変色、変質、汚濁、毀
損することがない。
このように、本発明による軟質合成樹脂製レンズは、従
来の眼鏡レンズおよびこれに装着する接着式、吸着式の
付加レンズの有する欠点を充分に補い、実用的価値が高
い。
来の眼鏡レンズおよびこれに装着する接着式、吸着式の
付加レンズの有する欠点を充分に補い、実用的価値が高
い。
次に、具体的な実施例に基づいて説明する。
〈実施例その1〉
眼鏡装用者が装用する近用視用レンズに装着するための
「加入度+2.QODJの軟質合成樹脂製レンズをつく
る場合において、その眼鏡レンズ裏面カーブの凹面曲率
半径が59.8mm(凹面8.75カーブ)であったと
すると、該眼鏡レンズの裏面(凹面)を眼鏡レンズ装着
面側のモールドとして使用し、凸面曲率半径が77.5
mm (凸面6.75カーブ)のモールドを対応させて
ガスケットで固定し、眼鏡レンズく凹面モールド)と凸
面モールドの間に空間を形成せしめ、硬化後に柔軟性を
有する感光性樹脂モノマーを注入し、紫外線を5分間照
射して重合硬化させると、「加入度+2.00DJの軟
質合成樹脂製レンズができる。
「加入度+2.QODJの軟質合成樹脂製レンズをつく
る場合において、その眼鏡レンズ裏面カーブの凹面曲率
半径が59.8mm(凹面8.75カーブ)であったと
すると、該眼鏡レンズの裏面(凹面)を眼鏡レンズ装着
面側のモールドとして使用し、凸面曲率半径が77.5
mm (凸面6.75カーブ)のモールドを対応させて
ガスケットで固定し、眼鏡レンズく凹面モールド)と凸
面モールドの間に空間を形成せしめ、硬化後に柔軟性を
有する感光性樹脂モノマーを注入し、紫外線を5分間照
射して重合硬化させると、「加入度+2.00DJの軟
質合成樹脂製レンズができる。
このように、眼鏡レンズ面曲率と対応した所定曲率のモ
ールドと併用することにより、必要加入度(屈折力)を
有する軟質合成樹脂製レンズを成型状態でつくることが
できる。
ールドと併用することにより、必要加入度(屈折力)を
有する軟質合成樹脂製レンズを成型状態でつくることが
できる。
紫外線照射によって硬化した後にガスケットと凸面モー
ルドを取りはずし、成型された軟質合成樹脂製レンズを
装用者の眼鏡フレーム型に合わせて鋭利な刃物で必要な
型に切って使用する。
ルドを取りはずし、成型された軟質合成樹脂製レンズを
装用者の眼鏡フレーム型に合わせて鋭利な刃物で必要な
型に切って使用する。
〈実施例その2〉
第4図は、本発明の軟質合成樹脂製レンズの注型成型法
による製造法の一実施例を示す断面図である。
による製造法の一実施例を示す断面図である。
サングラスレンズ(はとんどが曲率半径87mmで作ら
れている。)のように概括一定の曲率を有する眼鏡レン
ズや水中眼鏡レンズのような平面レンズに装着する軟質
合成樹脂製レンズをつくる場合は、所定の屈折力を求め
るために必要な曲率を有する各画用のモールド2′およ
び3をつくり、これをガスケットで固定成形した空間に
感光性樹脂モノマーを注入し、紫外線を5分間照射して
重合硬化させる。この場合におけるモールドおよびガス
ケットは、紫外線透過率が極めて良好なものを用いる。
れている。)のように概括一定の曲率を有する眼鏡レン
ズや水中眼鏡レンズのような平面レンズに装着する軟質
合成樹脂製レンズをつくる場合は、所定の屈折力を求め
るために必要な曲率を有する各画用のモールド2′およ
び3をつくり、これをガスケットで固定成形した空間に
感光性樹脂モノマーを注入し、紫外線を5分間照射して
重合硬化させる。この場合におけるモールドおよびガス
ケットは、紫外線透過率が極めて良好なものを用いる。
以上の工程を経て成型硬化された軟質合成樹脂製レンズ
は、前記「実施例その1」における事後処理と同様の手
法によって仕上げる。
は、前記「実施例その1」における事後処理と同様の手
法によって仕上げる。
この方法によれば、多種類の屈折力を有する軟質合成樹
脂製の視力矯正用レンズを大量に生産することができる
。
脂製の視力矯正用レンズを大量に生産することができる
。
〈実施例その3〉
軟質合成樹脂製レンズは、第6図の如く、硬質合成樹脂
製の薄板(二つ折りにしてテレホンカード大のもの)の
内面に貼り付け、定期入れなどに収納して携行すること
ができるので、携行中に毀損することがない。
製の薄板(二つ折りにしてテレホンカード大のもの)の
内面に貼り付け、定期入れなどに収納して携行すること
ができるので、携行中に毀損することがない。
[発明の効果]
本発明の軟質合成樹脂製レンズは、眼鏡装用者の求めに
応じて即時その場で希望する加入度(屈折力)を有する
視力矯正用レンズを提供することができ、眼鏡装用者が
常時これを携行することにより、常用焦点距離以外の距
離位置に視力を合わせたいとき(例えば、次のような場
合)に、必要目的に適合した視力矯正レンズを即時装着
することができるという効果がある。
応じて即時その場で希望する加入度(屈折力)を有する
視力矯正用レンズを提供することができ、眼鏡装用者が
常時これを携行することにより、常用焦点距離以外の距
離位置に視力を合わせたいとき(例えば、次のような場
合)に、必要目的に適合した視力矯正レンズを即時装着
することができるという効果がある。
しかも、本発明の軟質合成樹脂製レンズは、極めて小型
軽量であるため、財布や定期入れなどの小物入れに入れ
て携行することができるので、至便重宝である。
軽量であるため、財布や定期入れなどの小物入れに入れ
て携行することができるので、至便重宝である。
A、平素家庭生活用の中間距離用眼鏡を装用している人
が映画を観賞するとき。
が映画を観賞するとき。
B、屈折力を有しないゴーグル眼鏡や水中眼鏡の装用者
が遠用現用矯正レンズを必要とするとき。
が遠用現用矯正レンズを必要とするとき。
C9屈折力を有しない溶接用遮光プレートを使用して作
業中の者が近用視矯正レンズを必要とするとき。
業中の者が近用視矯正レンズを必要とするとき。
D、屈折力を有しないサングラスの装用者が近用視矯正
レンズを必要とするとき。
レンズを必要とするとき。
F9強度の矯正レンズ(とくに近視矯正レンズ)を必要
とする眼鏡装用者が大型サングラスフレーム装用時に、
レンズの一部分にでも視力矯正レンズの装着を希望する
とき。
とする眼鏡装用者が大型サングラスフレーム装用時に、
レンズの一部分にでも視力矯正レンズの装着を希望する
とき。
第1図は、本発明の軟質合成樹脂製レンズの製造工程の
一実施例を示す断面図である。 第2図は、本発明の視力矯正用レンズを形成するために
成型された軟質合成樹脂性レンズの実施例を示す断面図
である。 第3図は、本発明の軟質合成樹脂製レンズを眼鏡レンズ
に装着した状態を示す断面図である。 第4図は、本発明の視力矯正用レンズの軟質合成樹脂性
レンズの注型成型法による製造工程の一実施例を示す断
面図である。 第5図は、本発明の軟質合成樹脂製レンズを眼鏡レンズ
に装着した状態を示す一実施例の部分斜視図である。 第6図は、本発明の軟質合成樹脂製レンズを携行具に貼
り付けた状態を示す斜視図である。 1・・・・感光樹脂モノマー 1′・・軟質合成樹脂性レンズ 2・・・・凹面眼鏡レンズ 2′・・量産用凹型モールド 3・・・・凸型モールド 4・・・・ガスケット 5・・・・注入口 6・・・・紫外線照射装置 7・・・・■鏡フレーム 8・・・・携行具
一実施例を示す断面図である。 第2図は、本発明の視力矯正用レンズを形成するために
成型された軟質合成樹脂性レンズの実施例を示す断面図
である。 第3図は、本発明の軟質合成樹脂製レンズを眼鏡レンズ
に装着した状態を示す断面図である。 第4図は、本発明の視力矯正用レンズの軟質合成樹脂性
レンズの注型成型法による製造工程の一実施例を示す断
面図である。 第5図は、本発明の軟質合成樹脂製レンズを眼鏡レンズ
に装着した状態を示す一実施例の部分斜視図である。 第6図は、本発明の軟質合成樹脂製レンズを携行具に貼
り付けた状態を示す斜視図である。 1・・・・感光樹脂モノマー 1′・・軟質合成樹脂性レンズ 2・・・・凹面眼鏡レンズ 2′・・量産用凹型モールド 3・・・・凸型モールド 4・・・・ガスケット 5・・・・注入口 6・・・・紫外線照射装置 7・・・・■鏡フレーム 8・・・・携行具
Claims (5)
- (1) 眼鏡レンズ,ゴーグル眼鏡レンズおよび水中眼
鏡レンズの一部分に着脱可能な軟質合成樹脂製レンズを
密着せしめてなることを特徴とする視力矯正用レンズ。 - (2) 眼鏡レンズの有する多種多様な曲率に対応し、
眼鏡レンズの表面または裏面の何れか一方をモールドと
して使用することを特徴とする特許請求の範囲第1項の
視力矯正用レンズ。 - (3) 予め設定された曲率を有するモールドを使用し
て量産が可能であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項または第2項の視力矯正用レンズ。 - (4) 前記軟質合成樹脂製レンズが光学的に透明であ
り、かつ硬化後に充分な柔軟性を有する感光性樹脂の中
から選定される合成樹脂である特許請求の範囲第1項,
第2項または第3項の視力矯正用レンズ。 - (5) 前記感光性樹脂を重合硬化させるためのモール
ド(眼鏡レンズを使用する場合を除く。)およびガスケ
ットは、紫外線透過率の極めて良好なものであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項,第2項,第3項又は
第4項の視力矯正用レンズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15251588A JPH01319018A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 軟質合成樹脂製視力矯正用レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15251588A JPH01319018A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 軟質合成樹脂製視力矯正用レンズ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01319018A true JPH01319018A (ja) | 1989-12-25 |
Family
ID=15542134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15251588A Pending JPH01319018A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 軟質合成樹脂製視力矯正用レンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01319018A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008185695A (ja) * | 2007-01-29 | 2008-08-14 | Combex Co Ltd | 遠近二重焦点レンズ |
| JP2015197521A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | 石根 三井 | テンポラリー眼鏡セット及びテンポラリー眼鏡 |
| CN107804040A (zh) * | 2017-11-21 | 2018-03-16 | 宁波吉欧光电科技有限公司 | 一种焊接镜片液晶胶合组件及其制备方法 |
-
1988
- 1988-06-20 JP JP15251588A patent/JPH01319018A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008185695A (ja) * | 2007-01-29 | 2008-08-14 | Combex Co Ltd | 遠近二重焦点レンズ |
| JP2015197521A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | 石根 三井 | テンポラリー眼鏡セット及びテンポラリー眼鏡 |
| CN107804040A (zh) * | 2017-11-21 | 2018-03-16 | 宁波吉欧光电科技有限公司 | 一种焊接镜片液晶胶合组件及其制备方法 |
| CN107804040B (zh) * | 2017-11-21 | 2019-12-06 | 宁波吉欧光电科技有限公司 | 一种焊接镜片液晶胶合组件及其制备方法 |
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