JPH01319029A - フィルム処理装置 - Google Patents
フィルム処理装置Info
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- JPH01319029A JPH01319029A JP15256488A JP15256488A JPH01319029A JP H01319029 A JPH01319029 A JP H01319029A JP 15256488 A JP15256488 A JP 15256488A JP 15256488 A JP15256488 A JP 15256488A JP H01319029 A JPH01319029 A JP H01319029A
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- Japan
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- film
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は現像済みカラーフィルムからカラーペーパに写
真焼付するカラープリンタと該プリンタから独立してい
るスキャナの各単独機を連結して構成した処理装置に関
する。
真焼付するカラープリンタと該プリンタから独立してい
るスキャナの各単独機を連結して構成した処理装置に関
する。
しかし従来より、プリンタは複数の現像済みのカラーフ
ィルムを接合してなる長尺ロールを処理するものが一般
的である。長尺ロール中のカラーフィルム上の各画面は
順次露光ステージに送られ、光源系によって照明される
各画面内の画像はレンズによってカラーペーパに結像さ
れ、写真焼付処理される。
ィルムを接合してなる長尺ロールを処理するものが一般
的である。長尺ロール中のカラーフィルム上の各画面は
順次露光ステージに送られ、光源系によって照明される
各画面内の画像はレンズによってカラーペーパに結像さ
れ、写真焼付処理される。
ここで写真焼付に共する露光量はシャッタとフィルタに
よって適宜調整されるが、この制御はカラーフィルム上
の被焼付画像の青、緑、赤各色のLATD(全面積平均
透過濃度)を測定し、この測定量に基づいて行われるL
ATD制御方式によるものが一般的である。
よって適宜調整されるが、この制御はカラーフィルム上
の被焼付画像の青、緑、赤各色のLATD(全面積平均
透過濃度)を測定し、この測定量に基づいて行われるL
ATD制御方式によるものが一般的である。
このLATD制御方式は、撮影5される被写体の平均的
な色バランス輝度構成は略一定であるという経験則に基
づいており、この前提に従う大多数の被写体を撮影した
画像からは良好な色調及び濃度のプリントを得ることが
できるが、上記の前提に従わないものからは色調不良や
濃度不良のプリントを生じる。
な色バランス輝度構成は略一定であるという経験則に基
づいており、この前提に従う大多数の被写体を撮影した
画像からは良好な色調及び濃度のプリントを得ることが
できるが、上記の前提に従わないものからは色調不良や
濃度不良のプリントを生じる。
そこでプリンタでは、青、緑、赤各色の露光量をそれぞ
れ等比的に補正するための補正キーが準備されており、
オペレータはカラーフィルム上の各フレーム毎に画像を
観察し、最適な露光量を与えるべく上記補正キーを操作
していた。しかしながら、この作業はプリント結果を予
測して露光量を判断する必要性から高度の技能の熟練が
要求されるものとなっていた。
れ等比的に補正するための補正キーが準備されており、
オペレータはカラーフィルム上の各フレーム毎に画像を
観察し、最適な露光量を与えるべく上記補正キーを操作
していた。しかしながら、この作業はプリント結果を予
測して露光量を判断する必要性から高度の技能の熟練が
要求されるものとなっていた。
そこでカラーフィルム上の画像を色分解して走査し、得
られた画像濃度情報から自動的に適当な写真焼付露光量
を演算する機能を持つスキャナ機構が写真焼付工程に供
されてきた。
られた画像濃度情報から自動的に適当な写真焼付露光量
を演算する機能を持つスキャナ機構が写真焼付工程に供
されてきた。
このスキャナ機構はプリンタに内蔵されているものとス
キャナという独立しt;装置としたものがあった。
キャナという独立しt;装置としたものがあった。
スキャナ機構は、プリンタに内蔵された場合、露光ステ
ージの前段に置かれプリントに先立ち予めカラーフィル
ム上の各画像の写真焼付露光量を演算するようにしてい
る。また、スキャナとプリンタをそれぞれ独立に稼働さ
せる場合には、スキャナで得られた各フレーム画面の写
真焼付に関連する情報は紙テープ、磁気テープ、磁気デ
ィスク、光ディスク、光カード或はICカード等の記録
媒体に記録させ、プリンタはそれ等の記録媒体を装填し
て情報伝達を受は写真焼付露光量が自動的に決められる
ようにしである。
ージの前段に置かれプリントに先立ち予めカラーフィル
ム上の各画像の写真焼付露光量を演算するようにしてい
る。また、スキャナとプリンタをそれぞれ独立に稼働さ
せる場合には、スキャナで得られた各フレーム画面の写
真焼付に関連する情報は紙テープ、磁気テープ、磁気デ
ィスク、光ディスク、光カード或はICカード等の記録
媒体に記録させ、プリンタはそれ等の記録媒体を装填し
て情報伝達を受は写真焼付露光量が自動的に決められる
ようにしである。
前述のようにスキャナとプリンタを完全に独立機として
取り扱う場合には工程が2分化これ同じようなフィルム
の搬送工程の繰り返しがあり、工程時間がほぼ2倍にな
るという繁雑さが伴う。
取り扱う場合には工程が2分化これ同じようなフィルム
の搬送工程の繰り返しがあり、工程時間がほぼ2倍にな
るという繁雑さが伴う。
又、そのような状態のなかで記録媒体と各フレーム画面
との対応が崩れる危険性があり処理能力が低下してしま
うという問題があった。
との対応が崩れる危険性があり処理能力が低下してしま
うという問題があった。
又、スキャナ機構内蔵プリンタではそれだけ通常のプリ
ンタより機構が複雑で大型化するため装置自体が扱いに
くくなる。即ち、運搬移動、設置面積の確保に難があり
、スキャナ機能を用いずに単なる通常のプリンタとして
使用するようなときは小廻りがきかず作業性が劣るとい
う欠点がある。
ンタより機構が複雑で大型化するため装置自体が扱いに
くくなる。即ち、運搬移動、設置面積の確保に難があり
、スキャナ機能を用いずに単なる通常のプリンタとして
使用するようなときは小廻りがきかず作業性が劣るとい
う欠点がある。
本発明の目的はこのような問題点を解決し、通常の高速
カラープリンタの本体機構を変更することなく別個の独
立した装置であるスキャナを連結することにより、容易
にスキャナ機能を備えたプリンタとしての処理装置を実
現させようとするものである。
カラープリンタの本体機構を変更することなく別個の独
立した装置であるスキャナを連結することにより、容易
にスキャナ機能を備えたプリンタとしての処理装置を実
現させようとするものである。
そして更に本発明は通常のプリンタを簡単に高度の性能
を有する処理装置として活用できるようにするとともに
、単なる通常のプリンタとして使用することも容易なら
しめる処理装置を提供することを目的とする。
を有する処理装置として活用できるようにするとともに
、単なる通常のプリンタとして使用することも容易なら
しめる処理装置を提供することを目的とする。
この目的は、フィルム上に記録されている画像情報を読
み取るための画像入力手段と、該画像情報に従って画像
特性情報を得る第1の演算手段と、該画像特性情報を記
憶する第1の記憶手段と、上記フィルムを駆動する第1
の搬送手段と、該搬送手段を制御する第1の制御手段と
、上記フィルム上に記録されている画像の位置を検出す
る第1の画面位置検出手段と、外部装置との通信を行う
第1の通信手段とを備え、上記第1の制御手段が上記第
1の画面位置検出手段の出力に基づいて上記第1の搬送
手段を制御して上記画像入力手段により画像情報を入力
する画像入力装置と、上記フィルム上の画像を感光材料
上に焼付ける写真焼付手段と、上記画像特性情報を写真
焼付情報に変換する第2の演算手段と、該写真焼付情報
を記憶する第2の記憶手段と、上記フィルムを駆動する
第2の搬送手段と、該搬送手段を制御する第2の制御手
段と、上記フィルム上に記録されている画像の位置を検
出する第2の画面位置検出手段と、外部装置との通信を
行う第2の通信手段とを備え、上記第2の制御手段が上
記第2の画面位置検出手段の出力に基づいて上記第2の
搬送手段を制御して上記写真焼付手段により写真焼付を
行う写真焼付装置とからなり、上記第1及び第2の搬送
手段は両者の間に配設されたフィルムアキューム機構と
共に一連のフィルム搬送系を形成し、上お第1及び第2
の通信手段は上記画像特性情報をそれぞれ送信及び受信
し、上記写真焼付手段が土泥写真焼付情報によって写真
焼付を行うことを特徴とするフィルム処理装置によって
達成される。
み取るための画像入力手段と、該画像情報に従って画像
特性情報を得る第1の演算手段と、該画像特性情報を記
憶する第1の記憶手段と、上記フィルムを駆動する第1
の搬送手段と、該搬送手段を制御する第1の制御手段と
、上記フィルム上に記録されている画像の位置を検出す
る第1の画面位置検出手段と、外部装置との通信を行う
第1の通信手段とを備え、上記第1の制御手段が上記第
1の画面位置検出手段の出力に基づいて上記第1の搬送
手段を制御して上記画像入力手段により画像情報を入力
する画像入力装置と、上記フィルム上の画像を感光材料
上に焼付ける写真焼付手段と、上記画像特性情報を写真
焼付情報に変換する第2の演算手段と、該写真焼付情報
を記憶する第2の記憶手段と、上記フィルムを駆動する
第2の搬送手段と、該搬送手段を制御する第2の制御手
段と、上記フィルム上に記録されている画像の位置を検
出する第2の画面位置検出手段と、外部装置との通信を
行う第2の通信手段とを備え、上記第2の制御手段が上
記第2の画面位置検出手段の出力に基づいて上記第2の
搬送手段を制御して上記写真焼付手段により写真焼付を
行う写真焼付装置とからなり、上記第1及び第2の搬送
手段は両者の間に配設されたフィルムアキューム機構と
共に一連のフィルム搬送系を形成し、上お第1及び第2
の通信手段は上記画像特性情報をそれぞれ送信及び受信
し、上記写真焼付手段が土泥写真焼付情報によって写真
焼付を行うことを特徴とするフィルム処理装置によって
達成される。
本発明の1実施例として画像入力装置(以後スキャナと
いう)及び写真焼付装置(以後プリンタという)より構
成される処理装置を下記の図を用いて説明する。しかし
、本発明はこの実施態様に限定されるものではない。
いう)及び写真焼付装置(以後プリンタという)より構
成される処理装置を下記の図を用いて説明する。しかし
、本発明はこの実施態様に限定されるものではない。
第1図は該処理装置のフィルム搬送系の概要図、第2図
はスキャナ側検出器の配置図、第3図はプリンタ側検出
器の配置図、第4図はフィルタ取付部の斜視図、第5図
は該処理装置の情報伝達回路の概要図である。
はスキャナ側検出器の配置図、第3図はプリンタ側検出
器の配置図、第4図はフィルタ取付部の斜視図、第5図
は該処理装置の情報伝達回路の概要図である。
スプライス及び現像済みの長尺ロールカラーフィルム(
以下単にカラーフィルムと称する)4はリールに巻かれ
てフィルム元巻部3にセットされ、これがカラースキャ
ナ2に設けられた各ガイドローラ5a 、 5b 、
5c 、 5d及びその途中に設けられた第1アキュー
ムガイド部16aの第1アキユームガイドローラ6aを
経て搬送され、更に手動ローラ8及びその着脱可能な圧
着ローラ7aの間を通り、LED投光投光部上9クロッ
クトラック検出部17a、データトラック検出部17b
よりなる受光部17とで構成されるフィルムバーコード
検出部の領域、スプライス検出投光部18a、スズライ
ス検出受光部18bよりなるスプライス検出器18の領
域、エツジスプライス検出器(第2図にエツジスプライ
ス投光部19aのみを示しである)の領域、110サイ
ズフイルムバーホレーシヨン検出器22a、 126サ
イズフイルムパーホレーシヨン検出器23a、サイドA
ノツチ検出器24a等の領域を通ってスキャンステージ
200に入りそこでカラーフィルムの各フレームの画像
が走査され搬送制御されつつ駆動ローラ9a及びその着
脱可能な圧着ローラ7bによってガイドローラ5eを介
してプリンタ1へと送られる。
以下単にカラーフィルムと称する)4はリールに巻かれ
てフィルム元巻部3にセットされ、これがカラースキャ
ナ2に設けられた各ガイドローラ5a 、 5b 、
5c 、 5d及びその途中に設けられた第1アキュー
ムガイド部16aの第1アキユームガイドローラ6aを
経て搬送され、更に手動ローラ8及びその着脱可能な圧
着ローラ7aの間を通り、LED投光投光部上9クロッ
クトラック検出部17a、データトラック検出部17b
よりなる受光部17とで構成されるフィルムバーコード
検出部の領域、スプライス検出投光部18a、スズライ
ス検出受光部18bよりなるスプライス検出器18の領
域、エツジスプライス検出器(第2図にエツジスプライ
ス投光部19aのみを示しである)の領域、110サイ
ズフイルムバーホレーシヨン検出器22a、 126サ
イズフイルムパーホレーシヨン検出器23a、サイドA
ノツチ検出器24a等の領域を通ってスキャンステージ
200に入りそこでカラーフィルムの各フレームの画像
が走査され搬送制御されつつ駆動ローラ9a及びその着
脱可能な圧着ローラ7bによってガイドローラ5eを介
してプリンタ1へと送られる。
ユニでスキャンステージ200ではランプ33がらの光
は防熱フィルタ32、光量調整板31、ブルー、グリー
ン、レッド各色のフィルタ30a、30b、30cより
なる色分解フィルタ30.赤外カットフィルタ28を通
して、カラーフィルムに照射され、力5−フィルムから
の各色透過光は各スリット26a、26b、26cを経
て各イメージセンサ27a 、 27b 、 27cに
て受光されカラーフィルム各フレームの画像濃度に関す
る測定値が得られるようにしである。
は防熱フィルタ32、光量調整板31、ブルー、グリー
ン、レッド各色のフィルタ30a、30b、30cより
なる色分解フィルタ30.赤外カットフィルタ28を通
して、カラーフィルムに照射され、力5−フィルムから
の各色透過光は各スリット26a、26b、26cを経
て各イメージセンサ27a 、 27b 、 27cに
て受光されカラーフィルム各フレームの画像濃度に関す
る測定値が得られるようにしである。
尚、各色分解フィルタは第4図に詳しく説明するように
フィルタホルダ29の各開口部29a、 29b。
フィルタホルダ29の各開口部29a、 29b。
29cに嵌めこまれている。
プリンタlではカラーフィルム4はガイドローラ5f、
5gを経て第2のフィルムアキューム[alに入る。即
ち検出投光部12a1検出受光部12bよりなる第2ア
キユーム上限検出器12及び検出投光部13a検出受光
部13bよりなる第2アキユーム下限検出器13の間を
第2アキュームガイド部16bに沿って上下する第2ア
キュームガイドローラ6b、ガイドローラ5hを通りス
プライス検出投光部20a、スプライス検出受光部20
bよりなるスプライス検出器20、エツジスプライス検
出部(投光部21aのみ第3図に図示)、サイドAノツ
チ検出器24b、 24c。
5gを経て第2のフィルムアキューム[alに入る。即
ち検出投光部12a1検出受光部12bよりなる第2ア
キユーム上限検出器12及び検出投光部13a検出受光
部13bよりなる第2アキユーム下限検出器13の間を
第2アキュームガイド部16bに沿って上下する第2ア
キュームガイドローラ6b、ガイドローラ5hを通りス
プライス検出投光部20a、スプライス検出受光部20
bよりなるスプライス検出器20、エツジスプライス検
出部(投光部21aのみ第3図に図示)、サイドAノツ
チ検出器24b、 24c。
サイドロノツチ検出器25b、25c、llOサイズフ
ィルムパーフォレーション検出器22b、126サイズ
フイルムパーフオレーシヨン検出器23bを経て露光ス
テージ100へ送られる。
ィルムパーフォレーション検出器22b、126サイズ
フイルムパーフオレーシヨン検出器23bを経て露光ス
テージ100へ送られる。
そしてこれ等の検出器で検出されたフィルム画面上の画
像は露光ステージにおいてレンズ44によって焼枠46
上のカラーペーパ52に結像され焼き付けられる。そし
て、フィルムは駆動ローラ9b及び着脱可能な圧着ロー
ラ7Cにより搬送され、ガイドローラ5jを経て検出投
光部14a、検出受光部14bよりなる第3アキユーム
上限検出器14及び検出投光部15a、検出受光部15
bよりなる第3アキユーム下限検出器15の間を第3ア
キュームガイド部16cに沿って上下する第3アキユー
ムガイドローラ6Cによって搬送量の細かい調整及び張
力調整がなされ、更にガイドローラ5k 、 5Qを経
てフィルム巻取部50のリールに巻取られる。
像は露光ステージにおいてレンズ44によって焼枠46
上のカラーペーパ52に結像され焼き付けられる。そし
て、フィルムは駆動ローラ9b及び着脱可能な圧着ロー
ラ7Cにより搬送され、ガイドローラ5jを経て検出投
光部14a、検出受光部14bよりなる第3アキユーム
上限検出器14及び検出投光部15a、検出受光部15
bよりなる第3アキユーム下限検出器15の間を第3ア
キュームガイド部16cに沿って上下する第3アキユー
ムガイドローラ6Cによって搬送量の細かい調整及び張
力調整がなされ、更にガイドローラ5k 、 5Qを経
てフィルム巻取部50のリールに巻取られる。
尚、前述の露光ステージにおいては露光系が形成されラ
ンプ43からの光は防熱フィルタ42、調光フィルタ4
1、光拡散部37を経てネガマスク36内のカラーフィ
ルム4の画面上に照射され、該画面上の画像は、レンズ
44によって焼枠46上のカラーペーパー上に画像を結
像されて焼き付けられる。
ンプ43からの光は防熱フィルタ42、調光フィルタ4
1、光拡散部37を経てネガマスク36内のカラーフィ
ルム4の画面上に照射され、該画面上の画像は、レンズ
44によって焼枠46上のカラーペーパー上に画像を結
像されて焼き付けられる。
この際、各色の露光量はスキャナ2のスキャンステージ
200で予め測定された画像濃度に基づく演算結果に従
って、イエローフィルタ38、マゼンタフィルタ39、
シアンフィルタ40及びシャッタ45により調整される
。
200で予め測定された画像濃度に基づく演算結果に従
って、イエローフィルタ38、マゼンタフィルタ39、
シアンフィルタ40及びシャッタ45により調整される
。
又、カラーペーパ52のペーパ元巻部51はプリンタl
に装着されたペーパ元巻マガジン53に収納され該マガ
ジン内の圧着ローラ56a 、 57aを経て、プリン
タ内のサブドライブローラ57b及びその圧着ローラ5
6bによって繰出されループを経て、ドライブローラ5
7c及びその圧着ローラ56cによって、焼枠46内に
搬送され、ドライブローラ57d及びその圧着ローラ5
6dによってループを作って繰出されサブドライブロー
ラ57e及びその圧着ローラ56eを経てプリンタlに
装着されたペーパ巻取マガジン55内の圧着ローラ56
f、57fによってペーパ巻取部54に巻取られる。
に装着されたペーパ元巻マガジン53に収納され該マガ
ジン内の圧着ローラ56a 、 57aを経て、プリン
タ内のサブドライブローラ57b及びその圧着ローラ5
6bによって繰出されループを経て、ドライブローラ5
7c及びその圧着ローラ56cによって、焼枠46内に
搬送され、ドライブローラ57d及びその圧着ローラ5
6dによってループを作って繰出されサブドライブロー
ラ57e及びその圧着ローラ56eを経てプリンタlに
装着されたペーパ巻取マガジン55内の圧着ローラ56
f、57fによってペーパ巻取部54に巻取られる。
スキャナにおける表示器34は必要な情報をその都度オ
ペレータに対してメツセージする部分であ −リ、操作
ボタン35はオペレータが本処理装置に対して又はスキ
ャナ2単体に対して動作指示を与えるのに使用す′る。
ペレータに対してメツセージする部分であ −リ、操作
ボタン35はオペレータが本処理装置に対して又はスキ
ャナ2単体に対して動作指示を与えるのに使用す′る。
プリンタlにおける操作ボタン49.60、操作モード
スイッチ48はオペレータが本処理装置又はプリンタ単
体に対して動作指示を与えるのに使用し、表示器47は
オペレータに各種情報をメツセージする部分である。
スイッチ48はオペレータが本処理装置又はプリンタ単
体に対して動作指示を与えるのに使用し、表示器47は
オペレータに各種情報をメツセージする部分である。
次に本処理装置の情報伝達系について説明する。
第5図に示すようにプリンタlとスキャナ2は通信回線
により結合されている。スキャナ及びプリンタの各制御
部は制御手段11通信手段、演算手段、記憶手段から成
っている。
により結合されている。スキャナ及びプリンタの各制御
部は制御手段11通信手段、演算手段、記憶手段から成
っている。
スキャナは前記制御部と画像入力手段であるイメージセ
ンサ、画面位置検出手段であるノツチスプライス検出器
、駆動ローラ対やステッピングモータ等の搬送手段等か
ら構成されている。
ンサ、画面位置検出手段であるノツチスプライス検出器
、駆動ローラ対やステッピングモータ等の搬送手段等か
ら構成されている。
又、プリンタは前記制御部と写真焼付手段である露光系
、駆動ローラ対やステッピングモータ等の搬送手段、画
面位置検出手段であるノツチスプライス検出器等から構
成されている。プリンタlの中に設けられた第2アキユ
ーム上限検出器12及び第2アキユーム下限検出器13
はプリンタ1、スキャナ2のいずれからも同一の出力を
検出できるようになっていてフィルム元巻部3の駆動は
プリンタ11スキヤナ2のいずれの側からも行えるよう
になっている。 又スキャナ単体として使う場合にはス
キャナ側から駆動をかけ、プリンタ単体として使う場合
にはプリンタ側から駆動されるようになっていて総合処
理装置として使う場合と各単体で使う場合とは自動で切
換え可能にしである。
、駆動ローラ対やステッピングモータ等の搬送手段、画
面位置検出手段であるノツチスプライス検出器等から構
成されている。プリンタlの中に設けられた第2アキユ
ーム上限検出器12及び第2アキユーム下限検出器13
はプリンタ1、スキャナ2のいずれからも同一の出力を
検出できるようになっていてフィルム元巻部3の駆動は
プリンタ11スキヤナ2のいずれの側からも行えるよう
になっている。 又スキャナ単体として使う場合にはス
キャナ側から駆動をかけ、プリンタ単体として使う場合
にはプリンタ側から駆動されるようになっていて総合処
理装置として使う場合と各単体で使う場合とは自動で切
換え可能にしである。
次に通常の動作について説明する。
スキャナ、プリンタ両装置の立ち上げはいずれから先に
行っても良く、両方が立ち上がった時点で相互の通信動
作が可能となり、且つ必要な内部情報が初期化さhる。
行っても良く、両方が立ち上がった時点で相互の通信動
作が可能となり、且つ必要な内部情報が初期化さhる。
スキャナ機能をもった処理装置として使用するかプリン
タ単独で使用するかについては、プリンタの内部スイッ
チにより選択でき、通信回線が開放されるか閉じられる
かの決定によって行われる。
タ単独で使用するかについては、プリンタの内部スイッ
チにより選択でき、通信回線が開放されるか閉じられる
かの決定によって行われる。
以下にスキャナ機能をもっt;処理装置を選択した場合
について説明する。
について説明する。
オペレータはスキャナモード付加のための各種処理条件
、例えばフィルム元巻部3の回転方向等の設定をまず行
う。
、例えばフィルム元巻部3の回転方向等の設定をまず行
う。
次にカラーフィルムをフィルム元巻部3にセットし前述
のカラーフィルム搬送径路に該フィルムを装填し、更に
手動ローラ8によってカラーフィルム先端を駆動ローラ
9aまで送り込んだ後は操作ボタン35の中のフィード
スイッチ等によりフィルム搬送が可能となる。
のカラーフィルム搬送径路に該フィルムを装填し、更に
手動ローラ8によってカラーフィルム先端を駆動ローラ
9aまで送り込んだ後は操作ボタン35の中のフィード
スイッチ等によりフィルム搬送が可能となる。
フィードスイッチを押下中はスキャナ2からプリンタ1
へのフィード動作が指示されることにより駆動ローラ9
a、 9bは断続搬送動作を同時に実行できるため、装
置を連結した状態でのフィルム搬送が1つのスイッチに
よって行える。オペレータはこのフィードスイッチによ
りカラーフィルムの処理すべき最初のオーダの先頭部即
ち、リーダとのスズライス部を手動ローラ8の上流側に
位置させることにより、フィルムスキャン開始のための
準備を完了する。
へのフィード動作が指示されることにより駆動ローラ9
a、 9bは断続搬送動作を同時に実行できるため、装
置を連結した状態でのフィルム搬送が1つのスイッチに
よって行える。オペレータはこのフィードスイッチによ
りカラーフィルムの処理すべき最初のオーダの先頭部即
ち、リーダとのスズライス部を手動ローラ8の上流側に
位置させることにより、フィルムスキャン開始のための
準備を完了する。
フィルムスキャンを開始させる方法には、大別して、以
下の2通りがある。
下の2通りがある。
第1のケースは準備完了状態で手動ローラ8の下流にあ
るフィルムを含めたリーダ部分の長さがプリンタlの駆
動ローラ9bまでに満たない場合である。
るフィルムを含めたリーダ部分の長さがプリンタlの駆
動ローラ9bまでに満たない場合である。
第2のケースは該ローラ9bを超える場合である。
第1のケースではスキャナ2の操作ボタン35の中のス
キャンスイッチ押下によりプリンタの搬送を開始するこ
となく、スキャナ2単独でスキャン開始を行うことがで
きる。これにより状態は第2のケースに移行する。この
場合、スキャンスイッチを放すとスキャン動作はカラー
フィルム搬送も含めて停止するようにしである。
キャンスイッチ押下によりプリンタの搬送を開始するこ
となく、スキャナ2単独でスキャン開始を行うことがで
きる。これにより状態は第2のケースに移行する。この
場合、スキャンスイッチを放すとスキャン動作はカラー
フィルム搬送も含めて停止するようにしである。
第2のケースでは、カラーフィルムの先頭部をプリンタ
lの駆動ローラ9bヘセツトすることによりスキャナ付
き処理装置としてのフィルム搬送系のセットの要部が完
了したことになりプリンタ1の操作ボタン49又は60
のネガロード(カラーフィルムの装填)又はスタートス
イッチを押下することによってプリンタ1からスキャナ
2ヘスキヤン開始を指示することができる。
lの駆動ローラ9bヘセツトすることによりスキャナ付
き処理装置としてのフィルム搬送系のセットの要部が完
了したことになりプリンタ1の操作ボタン49又は60
のネガロード(カラーフィルムの装填)又はスタートス
イッチを押下することによってプリンタ1からスキャナ
2ヘスキヤン開始を指示することができる。
スキャンが開始すると、スキャナの制御部は駆動ローラ
9aによってフィルムを搬送しつつ、2組存在するノツ
チ検出器24a、 25aの内のいずれか予め設定され
た方の検出器を用いてノツチを検出する。すなわち画面
位置情報を検出する。さらに上記制御部は検出された該
位置情報に基づき搬送制御を行うと共に、イメージセン
サ−27a、 27b、 27cを用いて前記フィルム
上の画像情報を読み込む。
9aによってフィルムを搬送しつつ、2組存在するノツ
チ検出器24a、 25aの内のいずれか予め設定され
た方の検出器を用いてノツチを検出する。すなわち画面
位置情報を検出する。さらに上記制御部は検出された該
位置情報に基づき搬送制御を行うと共に、イメージセン
サ−27a、 27b、 27cを用いて前記フィルム
上の画像情報を読み込む。
読み込まれた前記画像情報はスキャナの演算手段によっ
て画像特性情報に変換され、スキャナの記憶手段によっ
て記憶される。このとき、フィルム上の複数の画像に対
する複数の画像特性情報を同時に記憶しておくことがで
きる。これはスキャナにおける画像情報の久方速度と、
通信手段によるプリンタへの送出速度差の緩衝のためと
フィルムの先端がプリンタ側の駆動ローラ9bに満たな
い場合にフィルムをスキャンしつつ搬送し該ローラに到
達せしめることを可能ならしめるためである。
て画像特性情報に変換され、スキャナの記憶手段によっ
て記憶される。このとき、フィルム上の複数の画像に対
する複数の画像特性情報を同時に記憶しておくことがで
きる。これはスキャナにおける画像情報の久方速度と、
通信手段によるプリンタへの送出速度差の緩衝のためと
フィルムの先端がプリンタ側の駆動ローラ9bに満たな
い場合にフィルムをスキャンしつつ搬送し該ローラに到
達せしめることを可能ならしめるためである。
なお該意図に対してはプリンタ側で前記情報を記憶する
ことによっても達成可能である。
ことによっても達成可能である。
ここで留意すべき点は前述の第1.第2のケースにおい
て第1のケースではプリンタ1の第2のアキューム機構
において第2アキユームガイドローラ6bが第2アキユ
ーム上限検出器12及び下限検出器13に対して如何な
る状態に位置していても、それとは無関係にスキャン動
作を開始するということであり、第2のケースでは、ス
キャナ、プリンタ共に前記ローラ6bの前記検出器12
.13に対する位置関係によりスキャナ2はスキャン動
作を行うか否かを決定しプリンタ1はフィルム搬送ヲ行
うか否かを決定するということである。
て第1のケースではプリンタ1の第2のアキューム機構
において第2アキユームガイドローラ6bが第2アキユ
ーム上限検出器12及び下限検出器13に対して如何な
る状態に位置していても、それとは無関係にスキャン動
作を開始するということであり、第2のケースでは、ス
キャナ、プリンタ共に前記ローラ6bの前記検出器12
.13に対する位置関係によりスキャナ2はスキャン動
作を行うか否かを決定しプリンタ1はフィルム搬送ヲ行
うか否かを決定するということである。
又、プリンタlで操作ボタン49のスタートスイッチを
押下することによりプリンタからスキャナに対してスタ
ートを行う指示をし、双方が同期してプリント処理を開
始すると前述のスキャナの記憶手段により記憶された前
記画像特性情報は通信手段を介してプリンタに伝達され
る。プリンタの演算手段がそれを写真焼付情報に変換す
る。
押下することによりプリンタからスキャナに対してスタ
ートを行う指示をし、双方が同期してプリント処理を開
始すると前述のスキャナの記憶手段により記憶された前
記画像特性情報は通信手段を介してプリンタに伝達され
る。プリンタの演算手段がそれを写真焼付情報に変換す
る。
変換された該写真焼付情報はプリンタの記憶手段によっ
て記憶される。このとき、複数の写真焼付情報を同時に
記憶しておくことができる。これはプリンタの上記演算
手段による上記写真焼付情報の変換速度と、実際のプリ
ント動作の速度差の緩衝のためである。
て記憶される。このとき、複数の写真焼付情報を同時に
記憶しておくことができる。これはプリンタの上記演算
手段による上記写真焼付情報の変換速度と、実際のプリ
ント動作の速度差の緩衝のためである。
プリンタの制御部は上記記憶されている写真焼付情報を
順次取り出し、プリントステージ100において該当フ
レームの写真焼付を行う。このようにして、フィルム画
面フレームと同期をとりながらプリント動作を繰り返す
。プリント動作中においても前述のようにスキャナ2.
プリンタl共に前記ローラ6bの前記検出器12.13
による位置検出を行うことによって各々の搬送制御を行
う。
順次取り出し、プリントステージ100において該当フ
レームの写真焼付を行う。このようにして、フィルム画
面フレームと同期をとりながらプリント動作を繰り返す
。プリント動作中においても前述のようにスキャナ2.
プリンタl共に前記ローラ6bの前記検出器12.13
による位置検出を行うことによって各々の搬送制御を行
う。
又、オペレータによるプリント処理の一時中断、再開、
強制終了については、スキャナ及びプリンタ間で関連す
る制御情報を自動的に相互に指示することによりスキャ
ナ2及びプリンタ1のいずれの操作ボタンからも中断、
再開を行うことができ、又、プリンタlの操作ボタン6
0上のリセットキーによりスキャナ及びプリンタ動作を
強制終了させることが可能となっている。この場合にも
プリンタからスキャナに対して終了を指示できるように
しである。
強制終了については、スキャナ及びプリンタ間で関連す
る制御情報を自動的に相互に指示することによりスキャ
ナ2及びプリンタ1のいずれの操作ボタンからも中断、
再開を行うことができ、又、プリンタlの操作ボタン6
0上のリセットキーによりスキャナ及びプリンタ動作を
強制終了させることが可能となっている。この場合にも
プリンタからスキャナに対して終了を指示できるように
しである。
更に、スキャナ、プリンタのいずれか一方又は両方で、
処理中の異常事態が発生した場合にも関連する制御情報
を他方へ指示することにより、両方が自動的に一時中断
状態となったとき、処理の再開もしくは強制終了を操作
ボタン35.60あるいはリセットキーにより行うこと
が可能である。
処理中の異常事態が発生した場合にも関連する制御情報
を他方へ指示することにより、両方が自動的に一時中断
状態となったとき、処理の再開もしくは強制終了を操作
ボタン35.60あるいはリセットキーにより行うこと
が可能である。
ここで異常事態のケースとしては、プリンタにおいては
カラーベーパの空、オーダ内のフレーム画面数の不整合
、機械的トラブルなどによるプリント続行不可能になる
ケース等があげられる。
カラーベーパの空、オーダ内のフレーム画面数の不整合
、機械的トラブルなどによるプリント続行不可能になる
ケース等があげられる。
ここで本発明における通信方法の説明をしておく。
プリンタ・スキャナ間の通信にはR5232c回線によ
るシリアル転送方式を用いている。ただし、これは−例
であり、これに限定されるものではない。
るシリアル転送方式を用いている。ただし、これは−例
であり、これに限定されるものではない。
たとえば同じシリアル転送方式でも、R5422、Et
h−ernet等種々の規格を用いることが可能である
。
h−ernet等種々の規格を用いることが可能である
。
また複数のビットを同時に転送するパラレル転送であっ
ても構わない。たとえば専用線を用いたI10直結のパ
ラレル転送などが考えられる。電送ライン自身もシール
ドケーブル、ツィスティッドペア、同軸ケーブル、ある
いは光フアイバ等任意のものを用いることができる。コ
ンピュータシステムのパスライン自身を使用することも
可能である。
ても構わない。たとえば専用線を用いたI10直結のパ
ラレル転送などが考えられる。電送ライン自身もシール
ドケーブル、ツィスティッドペア、同軸ケーブル、ある
いは光フアイバ等任意のものを用いることができる。コ
ンピュータシステムのパスライン自身を使用することも
可能である。
このような転送方式の電気的、物理的な特性のいかんに
関わらず重要なことはプリンタ・スキャナ間で、双方向
に情報が授受できることである。
関わらず重要なことはプリンタ・スキャナ間で、双方向
に情報が授受できることである。
そして、以下の説明は転送方法の具体的な手段の別なく
成立するものである。
成立するものである。
これによりプリンタ・スキャナ間で、双方向にどの様に
情報をやり取りするかの一例を示す。以下の手順はプリ
ンタからスキャナ、及びスキャナからプリンタへの通信
の双方に共通して適応される。
情報をやり取りするかの一例を示す。以下の手順はプリ
ンタからスキャナ、及びスキャナからプリンタへの通信
の双方に共通して適応される。
まず、情報は予めプリンタ・スキャナ相互間で共通に定
めておいたコマンド列としてやり取りする。ある種のコ
マンドは、相手の装置に対する動作の依頼であり、また
別な種類のコマンドはエラー等、内部状態に関する情報
の相手の装置への通知であり、あるいは相手からの依頼
に対する返答もコマンドの一種であると考えられる。
めておいたコマンド列としてやり取りする。ある種のコ
マンドは、相手の装置に対する動作の依頼であり、また
別な種類のコマンドはエラー等、内部状態に関する情報
の相手の装置への通知であり、あるいは相手からの依頼
に対する返答もコマンドの一種であると考えられる。
コマンド種別の一例としては次のようなものがある。
プリンタからスキャナへ送られるコマンドとしては
・ランプの0N10FF
・動作の開始・終了・−時停止・再開
・内部状態の問い合わせ等がある。
スキャナからプリンタへ送られるコマンドとしては
・動作の開始・終了・−時停止・再開
・内部状態のプリンタよりの問い合わせに対する返答
・エラーの報告
・画像特性情報
・DXコード情報等がある。
それぞれのコマンドは、ある一定の形式に整形されてい
る。この形式をコマンドパケットと呼んでいる。コマン
ドパケットは第6図に示す形式になっている。すなわち
パケットの中身はいくつかのフィールドと呼ばれる小区
間から構成されている。
る。この形式をコマンドパケットと呼んでいる。コマン
ドパケットは第6図に示す形式になっている。すなわち
パケットの中身はいくつかのフィールドと呼ばれる小区
間から構成されている。
最初のフィールドはヘッダーである。ヘッダーはパケッ
トの開始を表すフィールドであり、受信側はへラダーを
検出することによってパケットの先頭を知ることができ
る。ヘッダーに用いられている情報のパターンは、ヘッ
ダー以外の部分では出現しない。このようにすることで
万一、一方の装置において電送エラー等の原因で直前の
パケットの受信に失敗してしまっても、確実に次のパケ
ットの先頭を検出することが可能となっている。
トの開始を表すフィールドであり、受信側はへラダーを
検出することによってパケットの先頭を知ることができ
る。ヘッダーに用いられている情報のパターンは、ヘッ
ダー以外の部分では出現しない。このようにすることで
万一、一方の装置において電送エラー等の原因で直前の
パケットの受信に失敗してしまっても、確実に次のパケ
ットの先頭を検出することが可能となっている。
パケットの長さは必ずしも一定ではなく、コマンドの種
別に応じて変化する。このためパケット全体の長さを指
定するフィールドがヘッダーの次に存在する。このフィ
ールドをLENと呼ぶ。このフィールドは8ビツトであ
り、長さをバイト単位で指定するようになっているため
、パケットの長さは最大256バイトとなる。
別に応じて変化する。このためパケット全体の長さを指
定するフィールドがヘッダーの次に存在する。このフィ
ールドをLENと呼ぶ。このフィールドは8ビツトであ
り、長さをバイト単位で指定するようになっているため
、パケットの長さは最大256バイトとなる。
次のフィールドでコマンドの種別を指定する。
このフィールドをCMDと呼ぶ。このフィールドは8ビ
ツトで構成されている。この結果最大256種類の基本
コマンドを使用可能である。
ツトで構成されている。この結果最大256種類の基本
コマンドを使用可能である。
コマンドによっては、その後に引き続いてさらに付加情
報が加わることがある。コマンドによっては付加情報部
分は完全に省略されることもある。
報が加わることがある。コマンドによっては付加情報部
分は完全に省略されることもある。
例えばスキャナがプリンタに対してエラー報告を送信す
るような場合には、コマンド指定は「エラー報告」であ
り、詳細なエラー内容の説明に関する情報は付加情報と
して送る。このフィールドはPARAMと呼ばれる。
るような場合には、コマンド指定は「エラー報告」であ
り、詳細なエラー内容の説明に関する情報は付加情報と
して送る。このフィールドはPARAMと呼ばれる。
最後のフィールドはFCSと呼ばれる。これはフレーム
・チエツク・シーケンスの略でアリ、パケットの受信に
際して電送エラーがあったかどうかのチエツクをおこな
うために存在する。FCSは具体的には、パケット全体
のチエツクサム、すなわちLENからPARAMの最終
データまでの2進和の2の補数を用いるが、これは−例
であり、CREコード(サイクリック・リダンダンシー
・チェツキング)等を用いてもよい。受信側では受信し
終えたパケットの値よりFCSを送信側と同一の手段で
計算し、受信したFCSの値と比較することによって受
信エラーがあったことを検出することができる。
・チエツク・シーケンスの略でアリ、パケットの受信に
際して電送エラーがあったかどうかのチエツクをおこな
うために存在する。FCSは具体的には、パケット全体
のチエツクサム、すなわちLENからPARAMの最終
データまでの2進和の2の補数を用いるが、これは−例
であり、CREコード(サイクリック・リダンダンシー
・チェツキング)等を用いてもよい。受信側では受信し
終えたパケットの値よりFCSを送信側と同一の手段で
計算し、受信したFCSの値と比較することによって受
信エラーがあったことを検出することができる。
次に、ヘッダーの値がヘッダー以外のフィールドでは出
現しないことを保証するl;めの技術手段について説明
する。
現しないことを保証するl;めの技術手段について説明
する。
例えばヘッダーの値として16進数表記で0FFH。
0FFHというパターンを用いるものとする。すなわち
連続した2つの0FFHであるとする。ただしこれは−
例であり、この値の選択は任意である。このようにした
場合にはパケット内のヘッダーの次のフィールド、すな
わちLENフィールドからFCSまでにおいて、もし送
出データとして0FFH,すなわちヘッダーの第1バイ
トが存在した場合にはその直後にOOHを挿入したデー
タを実際には送出する。
連続した2つの0FFHであるとする。ただしこれは−
例であり、この値の選択は任意である。このようにした
場合にはパケット内のヘッダーの次のフィールド、すな
わちLENフィールドからFCSまでにおいて、もし送
出データとして0FFH,すなわちヘッダーの第1バイ
トが存在した場合にはその直後にOOHを挿入したデー
タを実際には送出する。
このようにすることでパケットのヘッダー以外の場所で
0FFHが連続して現れる潜在的可能性を排除する。
0FFHが連続して現れる潜在的可能性を排除する。
受信側ではヘッダー以外の場所において0FFHを受信
した場合には引き続くデータがOOHであることを確認
の上、そのOOHを破棄する。なお、ここでOOHは一
例であり、この値は0FFH以外であれば選択は任意で
ある。
した場合には引き続くデータがOOHであることを確認
の上、そのOOHを破棄する。なお、ここでOOHは一
例であり、この値は0FFH以外であれば選択は任意で
ある。
この手段によってヘッダー以外の場所にヘッダーと同じ
パターンが出現しないことを保証し、かつ任意のデータ
パターンを透過的に送受信可能としている。
パターンが出現しないことを保証し、かつ任意のデータ
パターンを透過的に送受信可能としている。
実際のコマンドのやり取りの手順に関して、第7図に送
信手順を第8図に受信手順を示す。
信手順を第8図に受信手順を示す。
(送信側)
1、パケットを作成する。
2.エラーが発生した場合に、何回再試行を行うかの常
数であるリトライ回数を変数Rにセットする。
数であるリトライ回数を変数Rにセットする。
3、Rが0かどうかをチエツクする。もし0であれば異
常終了する。
常終了する。
4、RがOでなければ、パケット全体を送出する。
5、タイムアウト検出用のタイマーの初期設定をする。
(受信側)
6、パケット全体を受信する。
7、受信したパケットのデータ値からFCSを算出しそ
れを受信したFCSの値と比較することでエラーが存在
するか否かを決定する。
れを受信したFCSの値と比較することでエラーが存在
するか否かを決定する。
8、エラーがなければACKを、あればNAKを返信す
る。
る。
(送信側)
9、タイマーを調べ、タイムアウトになったかどうかチ
エツクする。もしタイムアウトであれば異常終了する。
エツクする。もしタイムアウトであれば異常終了する。
10、受信側より返信があったかチエツクする。
もしなければ9へ、あったならば次へ行く。
11、返信がACKであるかチエツクする。ACKであ
れば正常終了、NAKであれば3へ行く。
れば正常終了、NAKであれば3へ行く。
ここでACKとは肯定返答用文字、NAKとは否定返答
用文字である。
用文字である。
又、スキャナ側において考えられる異常事態としてはラ
ンプ切れ、フィルム切れ、フィルム走行経路異常、スキ
ャナ内部の電気的機械的トラブル等があげられる。
ンプ切れ、フィルム切れ、フィルム走行経路異常、スキ
ャナ内部の電気的機械的トラブル等があげられる。
本発明により高速カラープリンタの本体機構を変更する
ことなくスキャナの取付けができるので容易にスキャナ
機能をもつ処理装置が実現できる。
ことなくスキャナの取付けができるので容易にスキャナ
機能をもつ処理装置が実現できる。
そして単なる2種類の独立装置であるにもかかわらずプ
リンタ及びスキャナ相互に通信手段を共有することで記
録媒体が不要な高性能の処理装置どなる。
リンタ及びスキャナ相互に通信手段を共有することで記
録媒体が不要な高性能の処理装置どなる。
更に既存ラボ処理工程の工程を変更更新することなく高
性能処理装置化に迅速対応させることが可能になる。
性能処理装置化に迅速対応させることが可能になる。
又、通信手段ををし、制御情報によって、相互に同期を
とりながら搬送制御するため単独の装置として取扱うこ
とも勿論容易に可能となる。加えて、本発明により、プ
リンタ及びスキャナの相互の速度差に左右されることが
なくなり、それぞれの装置がその固有の速度を損なうこ
となく動作することが可能となる。さらにまたロールフ
ィルム先端に接合されているリーダーの長さの長短にが
かわらず容易に処理を開始することが可能となる。
とりながら搬送制御するため単独の装置として取扱うこ
とも勿論容易に可能となる。加えて、本発明により、プ
リンタ及びスキャナの相互の速度差に左右されることが
なくなり、それぞれの装置がその固有の速度を損なうこ
となく動作することが可能となる。さらにまたロールフ
ィルム先端に接合されているリーダーの長さの長短にが
かわらず容易に処理を開始することが可能となる。
第1図は本発明の処理装置のフィルム搬送系の概要図。
第2図はスキャナ側検出器の配置図。第3図はプリンタ
側検出器の配置図。第4図はフィルタ取付部の斜視図。 第5図は該処理装置の情報伝達回路の概要図。第6図は
コマンドパケットの説明図。第7図は送信手順のフロー
チャート。第8図は受信手順のフローチャート。 ■・・・写真焼付装置(プリンタ) 2・・・画像入力装置(スキャナ) 4・・・長尺ロールカラーフィルム(カラーフィルム)
6b・・・アキュームガイドローラ 7b、7c・・・圧着ローラ 9a 、 9b・
・・駆動ローラ12・・・第2アキユーム上限検出器 13・・・第2アキユーム下限検出・器18.20・・
・スプライス検出器
側検出器の配置図。第4図はフィルタ取付部の斜視図。 第5図は該処理装置の情報伝達回路の概要図。第6図は
コマンドパケットの説明図。第7図は送信手順のフロー
チャート。第8図は受信手順のフローチャート。 ■・・・写真焼付装置(プリンタ) 2・・・画像入力装置(スキャナ) 4・・・長尺ロールカラーフィルム(カラーフィルム)
6b・・・アキュームガイドローラ 7b、7c・・・圧着ローラ 9a 、 9b・
・・駆動ローラ12・・・第2アキユーム上限検出器 13・・・第2アキユーム下限検出・器18.20・・
・スプライス検出器
Claims (2)
- (1)フィルム上に記録されている画像情報を読み取る
ための画像入力手段と、該画像情報に従って画像特性情
報を得る第1の演算手段と、該画像特性情報を記憶する
第1の記憶手段と、上記フィルムを駆動する第1の搬送
手段と、該搬送手段を制御する第1の制御手段と、上記
フィルム上に記録されている画像の位置を検出する第1
の画面位置検出手段と、外部装置との通信を行う第1の
通信手段とを備え、上記第1の制御手段が上記第1の画
面位置検出手段の出力に基づいて上記第1の搬送手段を
制御して上記画像入力手段により画像情報を入力する画
像入力装置と、 上記フィルム上の画像を感光材料上に焼付ける写真焼付
手段と、上記画像特性情報を写真焼付情報に変換する第
2の演算手段と、該写真焼付情報を記憶する第2の記憶
手段と、上記フィルムを駆動する第2の搬送手段と、該
搬送手段を制御する第2の制御手段と、上記フィルム上
に記録されている画像の位置を検出する第2の画面位置
検出手段と、外部装置との通信を行う第2の通信手段と
を備え、上記第2の制御手段が上記第2の画面位置検出
手段の出力に基づいて上記第2の搬送手段を制御して上
記写真焼付手段により写真焼付を行う写真焼付装置とか
らなり、上記第1及び第2の搬送手段は両者の間に配設
されたフィルムアキューム機構と共に一連のフィルム搬
送系を形成し、上記第1及び第2の通信手段は上記画像
特性情報をそれぞれ送信及び受信し、上記写真焼付手段
が上記写真焼付情報によって写真焼付を行うことを特徴
とするフィルム処理装置。 - (2)前記画像入力装置は該装置単独で画像情報の読み
取りの開始を指示可能ならしめる指示手段を有すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のフィルム処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63152564A JP2756678B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | フィルム処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63152564A JP2756678B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | フィルム処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01319029A true JPH01319029A (ja) | 1989-12-25 |
| JP2756678B2 JP2756678B2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=15543241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63152564A Expired - Lifetime JP2756678B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | フィルム処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2756678B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04264539A (ja) * | 1991-02-20 | 1992-09-21 | Noritsu Koki Co Ltd | 写真焼付装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5262430A (en) * | 1975-11-18 | 1977-05-23 | Agfa Gevaert Ag | Method and device for evaluating developed photographic film before copying |
| JPS61109043A (ja) * | 1984-11-01 | 1986-05-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真焼付装置 |
| JPS6247038A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-02-28 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像コマの検出停止方法 |
-
1988
- 1988-06-20 JP JP63152564A patent/JP2756678B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5262430A (en) * | 1975-11-18 | 1977-05-23 | Agfa Gevaert Ag | Method and device for evaluating developed photographic film before copying |
| JPS61109043A (ja) * | 1984-11-01 | 1986-05-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真焼付装置 |
| JPS6247038A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-02-28 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像コマの検出停止方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04264539A (ja) * | 1991-02-20 | 1992-09-21 | Noritsu Koki Co Ltd | 写真焼付装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2756678B2 (ja) | 1998-05-25 |
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