JPH0131910Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0131910Y2 JPH0131910Y2 JP13411388U JP13411388U JPH0131910Y2 JP H0131910 Y2 JPH0131910 Y2 JP H0131910Y2 JP 13411388 U JP13411388 U JP 13411388U JP 13411388 U JP13411388 U JP 13411388U JP H0131910 Y2 JPH0131910 Y2 JP H0131910Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tatami
- present
- blower
- pipe
- dryer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 4
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 4
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は畳乾燥機に関する。
従来、畳の乾燥は日光による他なく、したがつ
て天気の良い日にわざわざ畳を屋外へ運び出すと
いう手間がかかり、又曇つた日、雨天の時など天
候に左右され、室内で畳を敷いたまま簡単にいつ
でも畳の乾燥を行なえるものが切望されてきた。
て天気の良い日にわざわざ畳を屋外へ運び出すと
いう手間がかかり、又曇つた日、雨天の時など天
候に左右され、室内で畳を敷いたまま簡単にいつ
でも畳の乾燥を行なえるものが切望されてきた。
本考案は上記要望により鋭意研究の結果完成さ
れたものであつて、すなわち本考案は畳に突刺し
可能な形状を有する少なくとも1以上の送風管と
該送風管に乾燥用空気を送るための送風機構とか
らなることを特徴とする畳乾燥機に係る。
れたものであつて、すなわち本考案は畳に突刺し
可能な形状を有する少なくとも1以上の送風管と
該送風管に乾燥用空気を送るための送風機構とか
らなることを特徴とする畳乾燥機に係る。
本考案は上記のごとき構成から、必要な時にい
つでも、畳に送風管を差し込んで、抜いた時も送
風管の刺跡も残らず乾燥用空気を送風するだけで
わざわざ畳をあげることなく、敷いたままで、又
畳をあげた場合でもきわめて簡単に畳の乾燥を行
いうる点に特徴を有する。
つでも、畳に送風管を差し込んで、抜いた時も送
風管の刺跡も残らず乾燥用空気を送風するだけで
わざわざ畳をあげることなく、敷いたままで、又
畳をあげた場合でもきわめて簡単に畳の乾燥を行
いうる点に特徴を有する。
本考案において、上記送風管の形態は畳に該送
風管の少なく共先端部を容易に表、裏、側面のい
ずれの方向からでも突刺しうるような形状を有し
たものであれば長さ、大きさ(幅)等限定されな
いが、太さは抜刺時に畳に跡を残さない程度のも
のであれば使用できる。更に送風管自体伸縮自
在、折曲げ自在、着脱自在、出入自在等の形態か
らなるものでもよい。材質もこれら形態に適合し
うるものを適宜選択して使用することが出来る
が、熱伝導性のものであれば温風が通過するごと
に送風管自体が熱せられ乾燥を補助するので好ま
しい。
風管の少なく共先端部を容易に表、裏、側面のい
ずれの方向からでも突刺しうるような形状を有し
たものであれば長さ、大きさ(幅)等限定されな
いが、太さは抜刺時に畳に跡を残さない程度のも
のであれば使用できる。更に送風管自体伸縮自
在、折曲げ自在、着脱自在、出入自在等の形態か
らなるものでもよい。材質もこれら形態に適合し
うるものを適宜選択して使用することが出来る
が、熱伝導性のものであれば温風が通過するごと
に送風管自体が熱せられ乾燥を補助するので好ま
しい。
本考案において、上記乾燥用空気を送るための
送風機構としては公知の各種機構を採用すること
ができ、更に冷風、温風、熱風に適宜調節する温
度制御部を備えてもよく、もちろん予め温度範囲
が決められたものでもよい。
送風機構としては公知の各種機構を採用すること
ができ、更に冷風、温風、熱風に適宜調節する温
度制御部を備えてもよく、もちろん予め温度範囲
が決められたものでもよい。
本考案には薬剤を収容し注入するための供給機
あるいは薬剤補給タイプかカートリツジ式のタン
クを備えておくこともでき、送風管を兼用するか
別管にて畳の中へ適宜適当な方法で注入しうるよ
うに設けられる。
あるいは薬剤補給タイプかカートリツジ式のタン
クを備えておくこともでき、送風管を兼用するか
別管にて畳の中へ適宜適当な方法で注入しうるよ
うに設けられる。
上記薬剤としては、殺菌剤、消毒剤、殺虫剤、
忌避剤、消臭剤、香料、乾燥剤(液)等を単独あ
るいは混合して適宜な剤型で使用できる。
忌避剤、消臭剤、香料、乾燥剤(液)等を単独あ
るいは混合して適宜な剤型で使用できる。
以下に本考案の実施の1例にもとづき説明す
る。第1図は本考案畳乾燥機の実施の1例を示す
縦断面図、第2図A〜Bは本考案に用いる送風管
の他の1例を示す一部拡大縦断面図、第3図は本
考案畳乾燥機の他の1例を示す縦断面図である。
る。第1図は本考案畳乾燥機の実施の1例を示す
縦断面図、第2図A〜Bは本考案に用いる送風管
の他の1例を示す一部拡大縦断面図、第3図は本
考案畳乾燥機の他の1例を示す縦断面図である。
第1図に示すごとく本体1の内部にフアン2a
と面状ヒーター2bとの組合せからなる温(熱)
風発生用送風機2が備えられており、送風機2に
は連絡パイプ2−1を介して先端が鋭利でメクラ
状を有し、送風孔3aが側周面に複数設けられた
送風管3に連絡されている。1bは支柱であり、
連絡パイプ2−1を支えており、又4は把持部で
ある。
と面状ヒーター2bとの組合せからなる温(熱)
風発生用送風機2が備えられており、送風機2に
は連絡パイプ2−1を介して先端が鋭利でメクラ
状を有し、送風孔3aが側周面に複数設けられた
送風管3に連絡されている。1bは支柱であり、
連絡パイプ2−1を支えており、又4は把持部で
ある。
使用に際し、本体1の把持部4を手で持ち、畳
の上へ送風管3の先端をあて、そのまま本体1を
下方へ押すことにより、畳に送風管3が突刺るの
で、この時、送風機2のスイツチを入れることに
より、畳の内部に風が送られて、風の温度に応じ
た乾燥を行なうことが出来る。
の上へ送風管3の先端をあて、そのまま本体1を
下方へ押すことにより、畳に送風管3が突刺るの
で、この時、送風機2のスイツチを入れることに
より、畳の内部に風が送られて、風の温度に応じ
た乾燥を行なうことが出来る。
次に第2図Aに於いて、送風管3に上下方向へ
伸縮自在の保護管3aを設け、棒状ストツパー3
bで、保護管3aが縮少しないように止められた
場合を示し、ストツパー3bを取りはずさない以
上、送風管3は安全な状態に保護されているので
有利に使用できる。又、第2図Bでは、保護管3
aの役目を本体1の小孔1dを有する底部1aが
兼ね、底部1aがバネ等により賦勢された状態下
に上下方向へ伸縮自在となるよう構成されてお
り、ストツパー1cが不使用時の誤作動を防止し
て底部1aが固定される場合を示すものである。
この場合は保管の際、送風管3が本体1より突出
していないので有利である。
伸縮自在の保護管3aを設け、棒状ストツパー3
bで、保護管3aが縮少しないように止められた
場合を示し、ストツパー3bを取りはずさない以
上、送風管3は安全な状態に保護されているので
有利に使用できる。又、第2図Bでは、保護管3
aの役目を本体1の小孔1dを有する底部1aが
兼ね、底部1aがバネ等により賦勢された状態下
に上下方向へ伸縮自在となるよう構成されてお
り、ストツパー1cが不使用時の誤作動を防止し
て底部1aが固定される場合を示すものである。
この場合は保管の際、送風管3が本体1より突出
していないので有利である。
第3図では、本体1の内部に薬液パイプ5−1
を有する薬剤供給機5を備え、先端エイリでメク
ラ状を有し、周面にスリツト状送風口3bを有す
る送風管3が第2図Bに示した構成(但しストツ
パー1cに代え、バネ1eを使用)により、本体
1内に設けられた場合を示す。なお、2Cはフア
ン2bの代わりに用いたコンプレツサーである。
この場合、薬剤を供給できるように構成されてい
るので、畳の乾燥の上に更に薬剤の薬効に応じた
所定の効果を得ることが出来有利である。なお上
記第1,3図に示した送風管3を用いたことによ
り、乾燥用空気の効果的配分が行なえ実用性がよ
り向上した。
を有する薬剤供給機5を備え、先端エイリでメク
ラ状を有し、周面にスリツト状送風口3bを有す
る送風管3が第2図Bに示した構成(但しストツ
パー1cに代え、バネ1eを使用)により、本体
1内に設けられた場合を示す。なお、2Cはフア
ン2bの代わりに用いたコンプレツサーである。
この場合、薬剤を供給できるように構成されてい
るので、畳の乾燥の上に更に薬剤の薬効に応じた
所定の効果を得ることが出来有利である。なお上
記第1,3図に示した送風管3を用いたことによ
り、乾燥用空気の効果的配分が行なえ実用性がよ
り向上した。
以下に本考案畳乾燥機を用いた試験例を示す。
試験例
第3図に示した本考案乾燥機を用い、夏1週間
使用した畳1畳の重量を予め計量しておき、50゜
で温風乾燥後の重量を計量してその差を確認した
ところ、短時間(10分)で明らかな重量差が認め
られ、本考案乾燥機はきわめて有用であることが
判明した。
使用した畳1畳の重量を予め計量しておき、50゜
で温風乾燥後の重量を計量してその差を確認した
ところ、短時間(10分)で明らかな重量差が認め
られ、本考案乾燥機はきわめて有用であることが
判明した。
(注) 上記乾燥機の規格、底面大きさ、タテ45cm、
ヨコ60cm、送風管の数24本。
ヨコ60cm、送風管の数24本。
第1図は本考案畳乾燥機の実施の1例を示す縦
断面図、第2図A〜Bは本考案に用いる送風管の
他の1例を示す一部拡大縦断面図、第3図は本考
案畳乾燥機の他の1例を示す縦断面図である。 図に於いて1は本体、2は送風機、3は送風管
である。
断面図、第2図A〜Bは本考案に用いる送風管の
他の1例を示す一部拡大縦断面図、第3図は本考
案畳乾燥機の他の1例を示す縦断面図である。 図に於いて1は本体、2は送風機、3は送風管
である。
Claims (1)
- 畳に突刺し可能な形状を有する少なくとも1以
上の送風管と該送風管に乾燥用空気を送るための
送風機構とからなることを特徴とする畳乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13411388U JPH0131910Y2 (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13411388U JPH0131910Y2 (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0163993U JPH0163993U (ja) | 1989-04-25 |
| JPH0131910Y2 true JPH0131910Y2 (ja) | 1989-09-29 |
Family
ID=31392573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13411388U Expired JPH0131910Y2 (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0131910Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-13 JP JP13411388U patent/JPH0131910Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0163993U (ja) | 1989-04-25 |