JPH0131911Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0131911Y2
JPH0131911Y2 JP597385U JP597385U JPH0131911Y2 JP H0131911 Y2 JPH0131911 Y2 JP H0131911Y2 JP 597385 U JP597385 U JP 597385U JP 597385 U JP597385 U JP 597385U JP H0131911 Y2 JPH0131911 Y2 JP H0131911Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot air
crusher
flash drying
conduit
blowing chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP597385U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61123392U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP597385U priority Critical patent/JPH0131911Y2/ja
Publication of JPS61123392U publication Critical patent/JPS61123392U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0131911Y2 publication Critical patent/JPH0131911Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は湿潤材料、特に粗料および凝集塊を含
む湿潤材料の気流乾燥装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来の技術として水分を含有する材料の気流乾
燥装置として例えば、特公昭58−36271号公報の
ものが挙げられる(第3図参照)。
このものは、燃焼ガスを生成するための熱風炉
aと、この熱風炉の燃焼ガス出口側に配置された
解砕機b(例えばゲージミル)とこの解砕機に一
端が連結し、他端がサイクロンcに連結する気流
乾燥管dからなり、前記解砕機には乾燥すべき材
料を供給するための供給口eを具えたものであ
る。
前記装置により、粗粒および凝集塊を含む湿潤
材料を乾燥する場合、処理量の大小及び粗粒、お
よび凝集塊の含有の有無に係わらず、該材料を供
給口より解砕機に投入し、この解砕機の解砕手段
により解砕し、一部燃焼ガスにより乾燥したの
ち、気流乾燥管内を気流搬送される過程で該材料
は最終目的水分まで乾燥されるそして、サイクロ
ンにより該材料とガスとが分離されるのである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、この場合、材料全量を解砕機に
投入して解砕するものであるため、同解砕機の乾
燥ゾーンに占める割合が大きくなり、従つて、解
砕機自体が大型にならざるを得ない。
また、この解砕機が材料の解砕、分散だけを目
的とするとき、該解砕機の能力が充分であつて
も、気流乾燥機の一付帯設備として能力を検討す
るとき、湿潤材料の全量の投入のため、解砕能力
よりも乾燥容積の確保の点で大型にならざるを得
ないという矛盾が生じ、そのため解砕能力が必要
以上に大きくなり、この結果イニシヤルコスト、
ランニングコストともに増大するという問題があ
る。
そこで、本考案は粗粒子および凝集塊のみを解
砕することにより解砕機の容量を著しく小型化す
るとともに解砕のためのイニシヤルコストならび
にランニングコストを低減することができる湿潤
材料の気流乾燥装置を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
湿潤材料の気流乾燥装置において、前記熱風吹
込室の下部と解砕機の入口とをシールダンパーを
介在させた粗粒導管で接続するとともに該解砕機
の出口と前記気流乾燥管とを搬送管で接続し、か
つ前記粗粒導管の適所に熱風ダクトを接続したこ
とである。
〔作用〕
粗粒子および凝集塊を含む湿潤材料を気流乾燥
するに際し、該湿潤材料を導管を経て、加速管部
に供給する。
前記加速管部に投入された湿潤材料が熱気流に
より加速される際、熱気流とともに搬送される
粉・粒子と粗粒子および凝集塊に空気分級され
る。
かくして、前記熱気流に浮遊搬送されなかつた
粗粒子および凝集塊は熱風吹込室の底部に落下
し、シールダンパー、粗粒導管を経て、解砕機に
投入される。
一方、熱風を熱風ダクトから粗粒導管を経て、
解砕機に導入する。
そして、前記粗粒子および凝集塊は解砕機に
て、熱風による高温雰囲気中で解砕、分散されて
粉粒化し、さらに熱風により一部乾燥された後、
熱風とともに搬送管を経て気流乾燥管内に流入
し、前記加速管部から熱気流にのつて吹き上げら
れた粉・粒子と合流し、気流乾燥管内で熱気流と
の熱交換により乾燥される。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面にもとづいて説明
する。
第1図および第2図において1は熱風吹込室で
この室1の上部に順次加速管部2、拡大部3及び
気流管部4を連接したものである。5は材料貯留
ホツパーで、材料はこのホツパー5下部の供給機
6により定量づつ切りだされ材料供給導管7を経
て、加速管部2に供給される。
8は、図示しない熱風発生源よりの熱風を熱風
吹込室1に送給する熱風送給ダクトでこのダクト
8にダンパー9を設ける。
熱風吹込室1の下部にシールダンパー11を介
して粗粒導管10の一端を接続するとともに他端
を解砕機12の入口12′に接続する。前記解砕
機12はゲージミルが使用されるが、解砕目的に
よりハンマーミル、インパクトミルが用いられ
る。
13は前記解砕機12の出口12″に一端を接
続するとともに他端を拡大部3に接続する搬送管
である。
14は熱風送給ダクト8より分岐した熱風送給
バイパスダクトで、その他端をダンパ15を介し
て導管10に接続する。
17は気流乾燥管5の上部と連通管16により
接続したサイクロンで、ここで、気流と製品を分
離し、製品はエアーシールダンパ18を経て系外
へ取り出すとともに気流は排気口19より排出さ
れる。
20は湿潤材料輸送用コンベヤである。湿潤材
料はコンベヤ20より材料貯留ホツパー5に供給
される。
ホツパー5内の材料は供給機6より定量づつ切
りだされ、導管7を経て加速管部2に供給され
る。
加速管部2に投入された湿潤材料は、熱風送給
ダクト8を経て熱風吹込室2に導入された熱気流
により加速され、気流乾燥管4に吹き上げられ
る。
前記加速管部2に投入された湿潤材料が加速さ
れる際、熱気流とともに搬送される粉・粒子と粗
粒子および凝集塊に空気分級される。
前記分級点は湿潤材料の種類、粗粒子・凝集塊
の混入量等により設定される。
かくして、前記熱気流に浮遊搬送されなかつた
粗粒子および凝集塊は熱風吹込室1の底部に落下
し、シールダンパー11、導管10を経て、解砕
機12に投入される。
一方、熱風が熱風送給ダクト8から熱風送給バ
イパスダクト14を経て導管10に入り、解砕機
12に流入する。
そして、前記粗粒子および凝集塊は解砕機12
にて、熱風による高温雰囲気中で解砕、分散され
て粉粒化し、さらに熱風により一部乾燥された
後、熱風とともに搬送管13を経て拡大部3内に
流入し、前記加速管部2から熱気流にのつて吹き
上げられた粉・粒子と合流する。
次いで、前記粉・粒子は気流乾燥管4内で熱気
流との熱交換により乾燥される。
気流乾燥管4内で乾燥された製品は気流ととも
に連通管16を経てサイクロン17に流入し、こ
こで気流と製品とに分離され製品はシールダンパ
ー18を介して系外に取りだされ、気流は排気口
19より排出される。
ダンパー9,15は、解砕機にて処理される粗
粒子等の量等に応じて適宜風量(開度)調節され
る。
なお、前記実施例では搬送管13の他端を拡大
部3に接続したが気流乾燥管4の下部に接続して
もよい。
また、湿潤材料のうち粗粒を含むものとして石
灰、石炭、コークス等があり凝集塊を含むものと
して無機工業薬品があげられる。
〔考案の効果〕
本考案は、上記の構成であるから次の如き特有
の効果を生じる。
(イ) 熱風吹き込み室の下部と解砕機を粗粒導管を
介して接続したから、該解砕機による解砕・分
散は粗粒ならびに凝集塊のみの解砕となり、従
来の全量解砕するものに比べて解砕機を大巾に
小型化(約1/5)することができる。
(ロ) 解砕機に熱風ダクトを経て熱風を供給するよ
うにしたから、該解砕機内は高温雰囲気とな
り、この雰囲気内で、粗粒子ならびに凝集塊が
解砕される。この結果、該材料の熱容量係数が
飛躍的に増大することとなるとともに粗粒だけ
を選択的に解砕して乾燥するので、粒度が均一
で乾燥ムラの少ないものが得られる。
(ハ) 解砕機により解砕・分散された粉・粒子を熱
風とともに搬送管を介して気流乾燥管に流入す
るようにしたから、その輸送が簡単容易である
ばかりか、導管内での乾燥も行われ特に、垂直
的な輸送を行なう場合有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す全体図、第2図
は同実施例の部分拡大図、第3図は従来例を示す
全体図である。 1……熱風吹込室、2……加速管部、4……気
流乾燥管、7……材料供給導管、10……粗粒導
管、11……シールダンパー、12……解砕機、
13……搬送管、14……熱風ダクト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下方より上方へ順次熱風吹込室、加速管部及び
    気流乾燥管を連接し、該加速管部に材料供給導管
    を設けた気流乾燥装置において、前記熱風吹込室
    の下部と、解砕機の入口とをシールダンパーを介
    在させた粗粒導管で接続するとともに該解砕機の
    出口と前記気流乾燥管とを搬送管で接続し、かつ
    前記粗粒導管の適所に熱風ダクトを接続したこと
    を特徴とする湿潤材料の気流乾燥装置。
JP597385U 1985-01-18 1985-01-18 Expired JPH0131911Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP597385U JPH0131911Y2 (ja) 1985-01-18 1985-01-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP597385U JPH0131911Y2 (ja) 1985-01-18 1985-01-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61123392U JPS61123392U (ja) 1986-08-04
JPH0131911Y2 true JPH0131911Y2 (ja) 1989-09-29

Family

ID=30482983

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP597385U Expired JPH0131911Y2 (ja) 1985-01-18 1985-01-18

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0131911Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7422392B2 (ja) * 2020-03-03 2024-01-26 フロイント産業株式会社 乾燥装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61123392U (ja) 1986-08-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4120645A (en) System for handling high sulfur materials
US4061274A (en) Material reducing apparatus and method of operating the same
US3078048A (en) Means and methods of supplying heat to grinding mills
US4047884A (en) Means and method for processing cement raw materials containing fuel of high volatile content
US3289950A (en) Method of and apparatus for grinding moist material
US3244507A (en) Method of indurating ore particles
US3986819A (en) Grate preheater kiln system
US6823607B2 (en) Plant for the drying and treatment of pourable mineral material
US6656242B1 (en) Hot mix asphalt facility
JPH0131911Y2 (ja)
JP4388378B2 (ja) 骨材材料の処理のためのシステムユニット
US3653645A (en) Method and furnace for heat treating materials
US4160653A (en) Fluid bed separator apparatus for processing waste material to recover burnables
GB2129707A (en) Grinding installation
JPH077311Y2 (ja) 石炭の乾燥・分級装置
US3056212A (en) Method for drying finely divided materials
JPH04176372A (ja) コークス炉の微粉塊成機用微粉分離装置
US4354439A (en) Method of and a device for feeding solid fuel in a fluidized bed hearth
JPS5864140A (ja) 鉱物性の原料を乾燥させかつ粉砕する方法と装置
CN101128713B (zh) 流化床干燥机及利用流化床干燥机进行的湿润原料的干燥方法
JPS61240024A (ja) 石炭乾燥装置付移送コンベヤ
US3288449A (en) Apparatus for indurating ore particles
RU2035232C1 (ru) Линия для производства сухого молотого материала
JPH0551939U (ja) 調湿炭設備の回収微粉炭処理装置
CA1069303A (en) System for handling high sulfur materials