JPH01319190A - デイスクカートリツジ - Google Patents
デイスクカートリツジInfo
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- JPH01319190A JPH01319190A JP15130788A JP15130788A JPH01319190A JP H01319190 A JPH01319190 A JP H01319190A JP 15130788 A JP15130788 A JP 15130788A JP 15130788 A JP15130788 A JP 15130788A JP H01319190 A JPH01319190 A JP H01319190A
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- slider
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ヘッドウィンドを開閉するシャッタを備え
、内部に情報記録ディスクを収納するディスクカートリ
ッジに関する。 〔従来の技術〕 カートリッジケースに収納された情報記録ディスフをデ
ィスク駆動装置に装着し、磁気的手段あるいは光学的手
段により情報の記録再往を行なうディスクカートリッジ
には、情報記録ディスクを回転駆動するためのスピンド
ルおよび情報記録ディスクに対し情報の記録または再生
を行うためのヘッドとが挿入される窓孔が開設されてい
る。従って、上記窓孔が常時開いていると、不使用時に
情報記録ディスクに塵埃類が付着したり、あるいは取り
扱い時に情報記録ディスクに手指や異物が触れたりして
、情報記録ディスクの表面を汚損もしくは破損する虞が
ある。 このような事故を未然に防ぐため、従来から、不使用時
に前記窓孔を閉鎖するシャッタを付設したディスクカー
トリッジが知られている。この−例を第9図に示す。 第9図は一般的な光デイスクカートリッジの全体形状を
示す斜視図である。同図において、ディスクカートリッ
ジ1は、上ケース2と下ケース3とからなる合成樹脂製
のカートリッジケース(以下、更にケースと称する)4
と、スライダ5に一体に取り付けられたシャック6と、
ケース4内に回転自在に収納された情報記録ディスクと
しての光デ・fスク7とから主に構成されている。 上ケース2と下ケース3の予め設定した個所には、図示
しないヘッドとスピンドルが挿入されるヘッドウィンド
8が開設され、ディスク駆動装置への挿入側Xの端縁9
には、スライダ5をその端縁9に沿って案内する案内1
1110が形成されている。また、上ケース2と下ケー
ス3 (図示せず)には、ライトプロテクタ孔11,1
2と位置決め孔13.14が開孔され、ライトプロテク
タ孔比12からはライトプロテクタ15.16が露出し
ている。 スライダ5は第10図の斜視図に示すように、略柱状に
形成され、側面の長平方向にケース4の案内溝10の側
面17に突設された後述の第2図に示す突条2dと係合
するガイド用係合溝18を備えている。このスライダ5
の同図において上面、側であって、シャッタ開放方向(
矢印M方向)上演側の端部には、後述の第2のシャッタ
開放レバー27の先端が摺接する摺接部19が、また下
流側には第1のシャッタ開放レバー26の先端が係合す
る係合溝20を備えた係合部21がそれぞれ形成されて
いる。これらの摺接部19と係合部21の間にはシャッ
タ6の取付部22が一段低く形成され、その中央にシャ
ッタ取付用の取付孔24が穿設されている。 シャ・ンタ6は、断面路コの字型にステンレス鋼の薄肉
を折曲し、ねじ23を介して取付部22に固定される。 また、上記スライダ5は案内溝10に沿ってシャッタ6
のヘッドウィンド閉鎖位置と開放位置の間でスライド自
在であり、別途設けた引張りばね25により常時閉方向
(矢印C方向)に弾性付勢されている。 上記のように大略構成されたディスクカートリッジ1で
は、ディスクカートリッジ1をディスク駆動装置に挿入
してロードする際に、第11図に示すように第1のシャ
ッタ開放レバー26の先端はスライダ5の係合溝20に
入って係合溝2oと係合し、第2のシャッタ開放レバー
27の先端は摺接部19の表面に当接する。この状態か
らさらにディスクカートリッジ1をディスク駆動装置内
に押し込むと、第1のシャッタ開放レバー26は矢印E
方向へ、第2のシャッタ開放レバー27は矢印F方向へ
回動し、スライダ5とシャッタ6は第1のシャッタ開放
レバー26によって矢印G方向へ開く。この際、第2の
シャッタ開放レバー27の先@27aは、摺接部19の
表面を摺接して、この摺接部19を乗り越え、シャッタ
6の端板6aの上面側に移行し、シャッタ6が開放側(
矢印G方向)に移動するときに障害にならないように意
図されている。 また、シャッタ6を閉鎖する場合には、ディスクカート
リッジlがディスク駆動装置側から後退すれば、第1の
開放レバー26が挿入時とは逆に矢印H方向に回動し、
これに伴ってシャッタ6が矢印J方向、すなわち閉鎖方
向に移動してシャッタ6は閉鎖される。このとき、第2
のシャッタ開放レバー27も押入時と逆方向、すなわち
、矢印に方向に回動し、摺接部19を逆方向から乗り越
えて初期位置に復帰する。 このようにシャッタ開放レバー26.27が2本設けら
れているのは、両面記録のディスク7を想定したからで
あり、第11図に示すA面ではなく裏面にあたるB面を
上にしてディスク駆動装置にロードする場合には、両者
の関係は逆になり、第2のシャッタ開放レバー27が係
合溝21に係合し、第1のシャッタ開放レバー26が摺
接部19に摺接することになる。 〔発明が解決しようとする課題〕 ところで、上記のように構成され、動作する従来例では
、ディスクカートリッジ1の要部正面図である第12図
に示すように、摺接部19の幅W。 が、上ケース2と下ケース3とによって形成される案内
溝10の溝幅W、より若干狭い寸法に設定され、スライ
ダ5が案内溝10をスムーズに摺動できるようになって
いる。 しかし、第13図の第12図D−D線によって断面した
説明図に示すように、摺接部19へ摺接する側のシャッ
タ開放レバー、この場合は第2のシャッタ開放レバー2
7が摺接部19の表面から外れ、案内溝10を形成する
上ケース2および下ケース3のそれぞれの側壁2a、3
aのいずれかの側にずれてしまうことがある。このよう
に、例えば第2のシャッタ開放レバー27が側壁2a側
にずれたとすると、その側壁2aの端面2bに摺接する
ことになるが、その端面2bを覆うようにシャッタ6の
端W6aがスライダ5に取り付けられているので、ディ
スクカートリッジlがある深さまで挿入されたときに第
14図に示すように、第2のシャッタ開放レバー27が
シャッタ6の端板6aの端面(以下、エツジと称する)
6bに当接することになる。これにより、第2のシャッ
タ開放レバー27がシャッタ6の移動を阻害し、シャッ
タ6をロックした形になる。そして、このようにロック
した形になると、シャッタ6を開く力が増大して使用感
を損なったり、シャッタ6の開放が不可能になるという
問題を生じる。 また、シャッタ6がこの例のように金属製のものである
と、シャッタ開放レバー26.27を樹脂で形成した場
合(実際にはほとんど樹脂製である)には、シャッタ6
のエツジ6bによって摩耗が生じ、動作不良を引き起こ
す虞もある。 この発明は、上記のような従来技術の実情に鑑みてなさ
れたもので、その目的は、ディスクカートリッジの挿入
に際し、確実にシャッタが開放され、使用感を損なった
り動作不良を生じる虞のないディスクカートリッジを提
供することにある。
、内部に情報記録ディスクを収納するディスクカートリ
ッジに関する。 〔従来の技術〕 カートリッジケースに収納された情報記録ディスフをデ
ィスク駆動装置に装着し、磁気的手段あるいは光学的手
段により情報の記録再往を行なうディスクカートリッジ
には、情報記録ディスクを回転駆動するためのスピンド
ルおよび情報記録ディスクに対し情報の記録または再生
を行うためのヘッドとが挿入される窓孔が開設されてい
る。従って、上記窓孔が常時開いていると、不使用時に
情報記録ディスクに塵埃類が付着したり、あるいは取り
扱い時に情報記録ディスクに手指や異物が触れたりして
、情報記録ディスクの表面を汚損もしくは破損する虞が
ある。 このような事故を未然に防ぐため、従来から、不使用時
に前記窓孔を閉鎖するシャッタを付設したディスクカー
トリッジが知られている。この−例を第9図に示す。 第9図は一般的な光デイスクカートリッジの全体形状を
示す斜視図である。同図において、ディスクカートリッ
ジ1は、上ケース2と下ケース3とからなる合成樹脂製
のカートリッジケース(以下、更にケースと称する)4
と、スライダ5に一体に取り付けられたシャック6と、
ケース4内に回転自在に収納された情報記録ディスクと
しての光デ・fスク7とから主に構成されている。 上ケース2と下ケース3の予め設定した個所には、図示
しないヘッドとスピンドルが挿入されるヘッドウィンド
8が開設され、ディスク駆動装置への挿入側Xの端縁9
には、スライダ5をその端縁9に沿って案内する案内1
1110が形成されている。また、上ケース2と下ケー
ス3 (図示せず)には、ライトプロテクタ孔11,1
2と位置決め孔13.14が開孔され、ライトプロテク
タ孔比12からはライトプロテクタ15.16が露出し
ている。 スライダ5は第10図の斜視図に示すように、略柱状に
形成され、側面の長平方向にケース4の案内溝10の側
面17に突設された後述の第2図に示す突条2dと係合
するガイド用係合溝18を備えている。このスライダ5
の同図において上面、側であって、シャッタ開放方向(
矢印M方向)上演側の端部には、後述の第2のシャッタ
開放レバー27の先端が摺接する摺接部19が、また下
流側には第1のシャッタ開放レバー26の先端が係合す
る係合溝20を備えた係合部21がそれぞれ形成されて
いる。これらの摺接部19と係合部21の間にはシャッ
タ6の取付部22が一段低く形成され、その中央にシャ
ッタ取付用の取付孔24が穿設されている。 シャ・ンタ6は、断面路コの字型にステンレス鋼の薄肉
を折曲し、ねじ23を介して取付部22に固定される。 また、上記スライダ5は案内溝10に沿ってシャッタ6
のヘッドウィンド閉鎖位置と開放位置の間でスライド自
在であり、別途設けた引張りばね25により常時閉方向
(矢印C方向)に弾性付勢されている。 上記のように大略構成されたディスクカートリッジ1で
は、ディスクカートリッジ1をディスク駆動装置に挿入
してロードする際に、第11図に示すように第1のシャ
ッタ開放レバー26の先端はスライダ5の係合溝20に
入って係合溝2oと係合し、第2のシャッタ開放レバー
27の先端は摺接部19の表面に当接する。この状態か
らさらにディスクカートリッジ1をディスク駆動装置内
に押し込むと、第1のシャッタ開放レバー26は矢印E
方向へ、第2のシャッタ開放レバー27は矢印F方向へ
回動し、スライダ5とシャッタ6は第1のシャッタ開放
レバー26によって矢印G方向へ開く。この際、第2の
シャッタ開放レバー27の先@27aは、摺接部19の
表面を摺接して、この摺接部19を乗り越え、シャッタ
6の端板6aの上面側に移行し、シャッタ6が開放側(
矢印G方向)に移動するときに障害にならないように意
図されている。 また、シャッタ6を閉鎖する場合には、ディスクカート
リッジlがディスク駆動装置側から後退すれば、第1の
開放レバー26が挿入時とは逆に矢印H方向に回動し、
これに伴ってシャッタ6が矢印J方向、すなわち閉鎖方
向に移動してシャッタ6は閉鎖される。このとき、第2
のシャッタ開放レバー27も押入時と逆方向、すなわち
、矢印に方向に回動し、摺接部19を逆方向から乗り越
えて初期位置に復帰する。 このようにシャッタ開放レバー26.27が2本設けら
れているのは、両面記録のディスク7を想定したからで
あり、第11図に示すA面ではなく裏面にあたるB面を
上にしてディスク駆動装置にロードする場合には、両者
の関係は逆になり、第2のシャッタ開放レバー27が係
合溝21に係合し、第1のシャッタ開放レバー26が摺
接部19に摺接することになる。 〔発明が解決しようとする課題〕 ところで、上記のように構成され、動作する従来例では
、ディスクカートリッジ1の要部正面図である第12図
に示すように、摺接部19の幅W。 が、上ケース2と下ケース3とによって形成される案内
溝10の溝幅W、より若干狭い寸法に設定され、スライ
ダ5が案内溝10をスムーズに摺動できるようになって
いる。 しかし、第13図の第12図D−D線によって断面した
説明図に示すように、摺接部19へ摺接する側のシャッ
タ開放レバー、この場合は第2のシャッタ開放レバー2
7が摺接部19の表面から外れ、案内溝10を形成する
上ケース2および下ケース3のそれぞれの側壁2a、3
aのいずれかの側にずれてしまうことがある。このよう
に、例えば第2のシャッタ開放レバー27が側壁2a側
にずれたとすると、その側壁2aの端面2bに摺接する
ことになるが、その端面2bを覆うようにシャッタ6の
端W6aがスライダ5に取り付けられているので、ディ
スクカートリッジlがある深さまで挿入されたときに第
14図に示すように、第2のシャッタ開放レバー27が
シャッタ6の端板6aの端面(以下、エツジと称する)
6bに当接することになる。これにより、第2のシャッ
タ開放レバー27がシャッタ6の移動を阻害し、シャッ
タ6をロックした形になる。そして、このようにロック
した形になると、シャッタ6を開く力が増大して使用感
を損なったり、シャッタ6の開放が不可能になるという
問題を生じる。 また、シャッタ6がこの例のように金属製のものである
と、シャッタ開放レバー26.27を樹脂で形成した場
合(実際にはほとんど樹脂製である)には、シャッタ6
のエツジ6bによって摩耗が生じ、動作不良を引き起こ
す虞もある。 この発明は、上記のような従来技術の実情に鑑みてなさ
れたもので、その目的は、ディスクカートリッジの挿入
に際し、確実にシャッタが開放され、使用感を損なった
り動作不良を生じる虞のないディスクカートリッジを提
供することにある。
上記課題は、少なくとも一面にヘッドウィンドが形成さ
れたカートリッジケースと、カートリッジケース内に回
転可能に収納されたディスク状記録媒体と、カートリッ
ジケースのディスク駆動装置への挿入側の端面に形面さ
れた案内溝に沿って摺動可能に配設され、一方のシャッ
タ開放レバーの先端が係合する係合溝を有するスライダ
と、案内溝を形成するカートリッジケースの少なくとも
一方の側壁を跨ぎ、スライダと一体に摺動してヘッドウ
ィンドを開閉するシャッタとを備えたディスクカートリ
ッジにおいて、スライダの上記係合溝形成部の反対側に
あたるシャッタ開放方向上流側の端部に、上記側壁を跨
ぐシャッタ部分の端面と、他方のシャッタ開放レバーと
の係合を阻止する延出部を形成することによって解決さ
れる。 〔作用〕 上記手段によれば、一方のシャッタ開放レバーが係合溝
に係合してシャッタを開放する際に、他方のシャッタ開
放レバーがスライダのシャッタ開放方向上流側の端部に
摺接して、その先端はシャツタ閉鎖側に移動するが、そ
の際、従来では案内溝の側壁の上端面に露出していたシ
ャッタの端面が、スライダに形成した延出部により覆わ
れているので、他方のシャッタ開放レバーの先端を係合
することはない、それ故、他方のシャッタ開放レバーが
シャッタの開放動作を阻害する虞はない。 〔実施例〕 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。な
お、以下の説明において、第9図ないし第14図に示し
た従来例と同一もしくは同一とみなせる構成要素には同
一の符号を付し、重複する説明は適宜省略する。 第1図は第1の実施例に係るスライダ5の斜視図である
。同図において、スライダ5の摺接部19は、ディスク
カートリッジ1の要部正面図である第3図、および第3
図A−A線断面図である第4図に示すようにシャッタ開
放方向く矢印M方向)の下流側に向って末広がりのテー
パをつけて延出部19bが形成される。これに伴なって
第2図の案内溝10の要部分解斜視図に示すように、側
壁2a、3aの上端面側のVi厚をt9、底部側の板厚
をt、とすると、1.<1.となる傾斜面2c。 3Cが形成され、摺接部19の側面のテーパ面19aと
対応して摺動することになる。すなわち、摺接部19の
シャッタ開放方向(矢印M方向)の最下流側の摺接部の
幅をWA、最上流側の摺接部の幅をW、とすると、wa
>Wlとなるテーパが形成され、これにより、A−A
′vA断面における延出部19bも、上面側の幅がWA
、底部側の幅がWlのテーパが形成される。また、幅W
Aは0 < Wa −Wi < 2 t tの寸法にな
るように任意に選択される。また、傾斜面2c(3c)
の下方には、前記ガイド用係合溝18が係合し、スライ
ダ5の位l決めと摺動笥囲を規制する突条2d(3d)
が形成されている。 その池、特に説明しない各部は全て従来例と同等に構成
されているので、それら各部に関する説明は割愛する。 次に上記のように構成された第1の実施例の動作につい
て説明する。 まず、ディスクカートリッジ1をディスク駆動装置のデ
ィスク挿入孔に挿入する。すると、所定深さ挿入された
ところで第11図に示すように第1のシャッタ開放レバ
ー26が係合溝2oに係合し、また第2のシャック開放
レバー27が摺接部19に当接する。この状態からさら
にディスクカートリッジ1を挿入すると、前述のように
してスライダ5が移動し、シャッタ6が開放されること
になる。そあ際、前記第13図を参照して説明し件よう
に、第2のシャッタ開放レバー27が正常な位置からず
れて、側壁2の端面2b上に至ったとしでも、第4図に
示すように、摺接部19に形成される延出部19bがシ
ャッタ6のエツジ6bのシャッタ開放方向(矢印M方向
)前面を覆うように形成しであるので、言い損えれば側
壁2a。 3aの端面2b、3bからシャッタ6のエツジ6bの上
面までの高さhlよりも上記端面2b、3bから摺接部
19のシャツタ開方向最下流側の延出部19b上面まで
の高さh2を高(設定しであるので、同図および第5図
に示すように第2のシャッタ開放レバー27の先端27
aはシャッタ6のエツジ6bに引っ掛らずに通過する。 このようにして、たとえシャッタ開放レバー27(26
)がずれたとしても、その先端のエツジ6bへの係合が
回避され、シャッタ6のロックや、シャッタ開放動作お
よびローディング動作の不良が発生する虞はない。 さらに、第2の実施例を第6図ないし第8図に示す、第
6図はこの実施例に係るスライダ5の斜視図、第7rg
Jはディスクカートリッジ1の要部正面図、第8図は第
7図のB−B線から断面した説明図である。 この第2の実施例に係るスライダ5は、摺接部19のシ
ャッタ開放方向最下流側の両側に第7図および第8図に
示すような、側Q2a、3aの端面2b、3b上に延出
可能な延出部19cを備えている。この延出部19cは
、幅WAが底部側の幅W8よりも大きく、かつディスク
カートリッジの幅W0以下の寸法に形成されるとともに
、その下面が上記端面2b、3b上を摺動し、摺接部1
9の上面がシャッタ6のエツジ6bの上面よりも高くな
るように形成されている。その他、説明しない各部は全
て従来例と同等に構成されている。 上記のように構成すると、シャッタ開放レバー27(2
6)がずれたときには、第8図に示すように延出部19
cの上面に乗り上げ、シャッタ6のエツジ6bにシャッ
タ開放レバー27(26)が引っ掛ることはない。した
がって、この場合にもシャッタ6の開放不能やシャッタ
開放動9作時における動作不良が生じる虞はない。 なお、上記2実施例においては、延出部19b119c
と摺接部19をテーパ状に幅と高さを拡大して形成した
り、側面に突出させて形成したりしているが、要するに
、シャッタ開放レバー26゜27の先端のシャッタ6の
エツジ6bへの係合が回避できる形状に摺接部19を延
出させておればよいので、延出部19b、19cが上記
二つの形態に限定されるものではないことはいうまでも
ない。 〔発明の効果〕 これまでの説明で明らかなように、スライダのシャッタ
開放動作時に上流側にあたる端部に、シャッタの端面と
シャッタ開放レバーとの係合を阻止する延出部を設けた
この発明によれば、シャッタ開放レバーがシャッタ端面
に引っ掛ってシャッタの動作を阻害することがないので
、確実にシャッタ解放動作に行うことができ、その際、
動作不良が生じたり、使用窓を損なう虞はない。
れたカートリッジケースと、カートリッジケース内に回
転可能に収納されたディスク状記録媒体と、カートリッ
ジケースのディスク駆動装置への挿入側の端面に形面さ
れた案内溝に沿って摺動可能に配設され、一方のシャッ
タ開放レバーの先端が係合する係合溝を有するスライダ
と、案内溝を形成するカートリッジケースの少なくとも
一方の側壁を跨ぎ、スライダと一体に摺動してヘッドウ
ィンドを開閉するシャッタとを備えたディスクカートリ
ッジにおいて、スライダの上記係合溝形成部の反対側に
あたるシャッタ開放方向上流側の端部に、上記側壁を跨
ぐシャッタ部分の端面と、他方のシャッタ開放レバーと
の係合を阻止する延出部を形成することによって解決さ
れる。 〔作用〕 上記手段によれば、一方のシャッタ開放レバーが係合溝
に係合してシャッタを開放する際に、他方のシャッタ開
放レバーがスライダのシャッタ開放方向上流側の端部に
摺接して、その先端はシャツタ閉鎖側に移動するが、そ
の際、従来では案内溝の側壁の上端面に露出していたシ
ャッタの端面が、スライダに形成した延出部により覆わ
れているので、他方のシャッタ開放レバーの先端を係合
することはない、それ故、他方のシャッタ開放レバーが
シャッタの開放動作を阻害する虞はない。 〔実施例〕 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。な
お、以下の説明において、第9図ないし第14図に示し
た従来例と同一もしくは同一とみなせる構成要素には同
一の符号を付し、重複する説明は適宜省略する。 第1図は第1の実施例に係るスライダ5の斜視図である
。同図において、スライダ5の摺接部19は、ディスク
カートリッジ1の要部正面図である第3図、および第3
図A−A線断面図である第4図に示すようにシャッタ開
放方向く矢印M方向)の下流側に向って末広がりのテー
パをつけて延出部19bが形成される。これに伴なって
第2図の案内溝10の要部分解斜視図に示すように、側
壁2a、3aの上端面側のVi厚をt9、底部側の板厚
をt、とすると、1.<1.となる傾斜面2c。 3Cが形成され、摺接部19の側面のテーパ面19aと
対応して摺動することになる。すなわち、摺接部19の
シャッタ開放方向(矢印M方向)の最下流側の摺接部の
幅をWA、最上流側の摺接部の幅をW、とすると、wa
>Wlとなるテーパが形成され、これにより、A−A
′vA断面における延出部19bも、上面側の幅がWA
、底部側の幅がWlのテーパが形成される。また、幅W
Aは0 < Wa −Wi < 2 t tの寸法にな
るように任意に選択される。また、傾斜面2c(3c)
の下方には、前記ガイド用係合溝18が係合し、スライ
ダ5の位l決めと摺動笥囲を規制する突条2d(3d)
が形成されている。 その池、特に説明しない各部は全て従来例と同等に構成
されているので、それら各部に関する説明は割愛する。 次に上記のように構成された第1の実施例の動作につい
て説明する。 まず、ディスクカートリッジ1をディスク駆動装置のデ
ィスク挿入孔に挿入する。すると、所定深さ挿入された
ところで第11図に示すように第1のシャッタ開放レバ
ー26が係合溝2oに係合し、また第2のシャック開放
レバー27が摺接部19に当接する。この状態からさら
にディスクカートリッジ1を挿入すると、前述のように
してスライダ5が移動し、シャッタ6が開放されること
になる。そあ際、前記第13図を参照して説明し件よう
に、第2のシャッタ開放レバー27が正常な位置からず
れて、側壁2の端面2b上に至ったとしでも、第4図に
示すように、摺接部19に形成される延出部19bがシ
ャッタ6のエツジ6bのシャッタ開放方向(矢印M方向
)前面を覆うように形成しであるので、言い損えれば側
壁2a。 3aの端面2b、3bからシャッタ6のエツジ6bの上
面までの高さhlよりも上記端面2b、3bから摺接部
19のシャツタ開方向最下流側の延出部19b上面まで
の高さh2を高(設定しであるので、同図および第5図
に示すように第2のシャッタ開放レバー27の先端27
aはシャッタ6のエツジ6bに引っ掛らずに通過する。 このようにして、たとえシャッタ開放レバー27(26
)がずれたとしても、その先端のエツジ6bへの係合が
回避され、シャッタ6のロックや、シャッタ開放動作お
よびローディング動作の不良が発生する虞はない。 さらに、第2の実施例を第6図ないし第8図に示す、第
6図はこの実施例に係るスライダ5の斜視図、第7rg
Jはディスクカートリッジ1の要部正面図、第8図は第
7図のB−B線から断面した説明図である。 この第2の実施例に係るスライダ5は、摺接部19のシ
ャッタ開放方向最下流側の両側に第7図および第8図に
示すような、側Q2a、3aの端面2b、3b上に延出
可能な延出部19cを備えている。この延出部19cは
、幅WAが底部側の幅W8よりも大きく、かつディスク
カートリッジの幅W0以下の寸法に形成されるとともに
、その下面が上記端面2b、3b上を摺動し、摺接部1
9の上面がシャッタ6のエツジ6bの上面よりも高くな
るように形成されている。その他、説明しない各部は全
て従来例と同等に構成されている。 上記のように構成すると、シャッタ開放レバー27(2
6)がずれたときには、第8図に示すように延出部19
cの上面に乗り上げ、シャッタ6のエツジ6bにシャッ
タ開放レバー27(26)が引っ掛ることはない。した
がって、この場合にもシャッタ6の開放不能やシャッタ
開放動9作時における動作不良が生じる虞はない。 なお、上記2実施例においては、延出部19b119c
と摺接部19をテーパ状に幅と高さを拡大して形成した
り、側面に突出させて形成したりしているが、要するに
、シャッタ開放レバー26゜27の先端のシャッタ6の
エツジ6bへの係合が回避できる形状に摺接部19を延
出させておればよいので、延出部19b、19cが上記
二つの形態に限定されるものではないことはいうまでも
ない。 〔発明の効果〕 これまでの説明で明らかなように、スライダのシャッタ
開放動作時に上流側にあたる端部に、シャッタの端面と
シャッタ開放レバーとの係合を阻止する延出部を設けた
この発明によれば、シャッタ開放レバーがシャッタ端面
に引っ掛ってシャッタの動作を阻害することがないので
、確実にシャッタ解放動作に行うことができ、その際、
動作不良が生じたり、使用窓を損なう虞はない。
第1図ないし第5図は、この発明の第1の実施例を説明
するためのもので、第1図はスライダの斜視図、第2図
は案内溝の要部斜視図、第3図はスライダとシャッタの
取付部を示すディスクカートリッジの要部正面図、第4
図は第3図A−A腺で断面した状態の動作説明図、第5
図はスライダの摺接部とシャッタ開放レバーの関係を示
す動作説明図、第6図ないし第8図は第2の実施例を説
明するためのもので、第6図はスライダの斜視図、第7
図はスライダとシャッタの取付部を示すディスクカート
リッジの要部正面図、第8図は第7図B−B線で断面し
た状態の動作説明図、第9図ないし第14図は従来例を
説明するためのもので第9図はディスクカートリッジの
斜視図、第10図はスライダの斜視図、第11図はシャ
ッタの開放動作を示す動作説明図、第12図はスライダ
とシャッタの取付部を示すディスクカートリッジの正面
図、第13図は第12図D−D線で断面した状態の動作
説明図、第14図はシャッタのエツジにシャッタ開放レ
バーが引っ掛った状態を示す動作説明図である。 1・・・・・・・・・ディスクカートリッジ、2・・・
・・・・・・上ケース、3・・・・・・・・・下ケース
、2a、3a・・・・・・・・・側壁、4・・・・・・
・・・(カートリッジ)ケース、5・・・・・・・・・
スライダ、6・・・・・・・・・シャッタ、7・・・・
・・・・・情報記録ディスク2,8・・・・・・・・・
ヘッドウィンド、10・・・・・・・・・案内溝、19
・・・・・・・・・摺接部、19b、19c・・・・・
・・・・延出部、20・・・・・・・・・係合溝、26
.27・・・・・・・・・シャッタ開放レバー。 第1図 第3図 第4図 第6図 第7図 第8図 第9図 第1Q図 第1I図 第12図 第13図
するためのもので、第1図はスライダの斜視図、第2図
は案内溝の要部斜視図、第3図はスライダとシャッタの
取付部を示すディスクカートリッジの要部正面図、第4
図は第3図A−A腺で断面した状態の動作説明図、第5
図はスライダの摺接部とシャッタ開放レバーの関係を示
す動作説明図、第6図ないし第8図は第2の実施例を説
明するためのもので、第6図はスライダの斜視図、第7
図はスライダとシャッタの取付部を示すディスクカート
リッジの要部正面図、第8図は第7図B−B線で断面し
た状態の動作説明図、第9図ないし第14図は従来例を
説明するためのもので第9図はディスクカートリッジの
斜視図、第10図はスライダの斜視図、第11図はシャ
ッタの開放動作を示す動作説明図、第12図はスライダ
とシャッタの取付部を示すディスクカートリッジの正面
図、第13図は第12図D−D線で断面した状態の動作
説明図、第14図はシャッタのエツジにシャッタ開放レ
バーが引っ掛った状態を示す動作説明図である。 1・・・・・・・・・ディスクカートリッジ、2・・・
・・・・・・上ケース、3・・・・・・・・・下ケース
、2a、3a・・・・・・・・・側壁、4・・・・・・
・・・(カートリッジ)ケース、5・・・・・・・・・
スライダ、6・・・・・・・・・シャッタ、7・・・・
・・・・・情報記録ディスク2,8・・・・・・・・・
ヘッドウィンド、10・・・・・・・・・案内溝、19
・・・・・・・・・摺接部、19b、19c・・・・・
・・・・延出部、20・・・・・・・・・係合溝、26
.27・・・・・・・・・シャッタ開放レバー。 第1図 第3図 第4図 第6図 第7図 第8図 第9図 第1Q図 第1I図 第12図 第13図
Claims (4)
- (1)上ケースと下ケースとからなり、少なくとも一面
にヘッドウインドが形成されたカートリッジケースと、
カートリッジケース内に回転可能に収納されたディスク
状記録媒体と、カートリッジケースのディスク駆動装置
への挿入側の端面に形成された案内溝に沿つて摺動可能
に配設され、一方のシャッタ開放レバーの先端が係合す
る係合溝を有するスライダと、案内溝を形成するカート
リッジケースの少なくとも一方の側壁を跨ぎ、スライダ
と一体に摺動してヘッドウインドを開閉するシャッタと
を備えたディスクカートリッジにおいて、スライダのシ
ャッタ開放動作時の上流側にあたる端部に、上記側壁を
跨ぐシャッタ部分の端面と他方のシャッタ開放レバーと
の係合を阻止する延出部が形成されていることを特徴と
するディスクカートリッジ。 - (2)延出部がカートリッジケースの側壁の端面上に延
出して形成されていることを特徴とする請求項(1)記
載のディスクカートリッジ。 - (3)案内溝の開放側が閉鎖側よりも幅広になるような
テーパが上記側壁に形成され、延出部が側壁のテーパに
対応し、シャッタ開閉レバー対向側が非対向側より幅広
の断面形状に形成されていることを特徴とする請求項(
1)記載のディスクカートリッジ。 - (4)延出部の側壁上の張り出し高さが、シャッタ端面
の側壁上の張り出し高さ以上に形成されていることを特
徴とする請求項(1)記載のディスクカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15130788A JPH01319190A (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | デイスクカートリツジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15130788A JPH01319190A (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | デイスクカートリツジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01319190A true JPH01319190A (ja) | 1989-12-25 |
Family
ID=15515800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15130788A Pending JPH01319190A (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | デイスクカートリツジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01319190A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02110069U (ja) * | 1989-02-13 | 1990-09-03 | ||
| US5926454A (en) * | 1996-04-03 | 1999-07-20 | Hitachi Maxell, Ltd. | Disc cartridge with slide shutter having catch pieces |
-
1988
- 1988-06-21 JP JP15130788A patent/JPH01319190A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02110069U (ja) * | 1989-02-13 | 1990-09-03 | ||
| US5926454A (en) * | 1996-04-03 | 1999-07-20 | Hitachi Maxell, Ltd. | Disc cartridge with slide shutter having catch pieces |
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