JPH01319249A - 密閉型電池 - Google Patents
密閉型電池Info
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- JPH01319249A JPH01319249A JP63150790A JP15079088A JPH01319249A JP H01319249 A JPH01319249 A JP H01319249A JP 63150790 A JP63150790 A JP 63150790A JP 15079088 A JP15079088 A JP 15079088A JP H01319249 A JPH01319249 A JP H01319249A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/30—Arrangements for facilitating escape of gases
- H01M50/342—Non-re-sealable arrangements
- H01M50/3425—Non-re-sealable arrangements in the form of rupturable membranes or weakened parts, e.g. pierced with the aid of a sharp member
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Gas Exhaust Devices For Batteries (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
主呈上皇且且公■
本発明は、電池ケースの内部方向に突出形成されたくぼ
み部を有する防爆板が電池ケースの底壁内部に固定され
、電池の内部圧力が所定値以上になったときに上記くぼ
み部が反転すると共にくぼみ部の外周に形成された刻み
線が破断してガス吹き出し領域が形成され電池内の圧力
を低下させる密閉型電池に関する。
み部を有する防爆板が電池ケースの底壁内部に固定され
、電池の内部圧力が所定値以上になったときに上記くぼ
み部が反転すると共にくぼみ部の外周に形成された刻み
線が破断してガス吹き出し領域が形成され電池内の圧力
を低下させる密閉型電池に関する。
災来坐肢止
上記密閉型電池では、過電圧の印加或いは短絡等によっ
て電池の内部にガスが発生し、電池の内圧が異常に高圧
となって、電池ケースが破壊することがある。これを防
止するために、従来より、密閉型電池の電池ケースは防
爆構造を備えている。
て電池の内部にガスが発生し、電池の内圧が異常に高圧
となって、電池ケースが破壊することがある。これを防
止するために、従来より、密閉型電池の電池ケースは防
爆構造を備えている。
このような防爆構造として、特開昭61−203348
(第6図)に示すエアゾール缶をもとに説明する。エ
アゾール缶21の底壁21aの中央部には、エアゾール
缶21と一体に形成され、エアゾール缶21の内方に突
出形成された円錐台状のくぼみ部22が形成されている
。このくぼみ部22は側壁部分22aと頂部分22bと
により形成されており、側壁部分22aと頂部分22b
との境界の一部には円弧状の刻み線23が形成されてい
る。この刻み線23により破断分離可能な吹き出し領域
24が形成される。そして、エアゾール缶21内の圧力
が所定の圧力にまで達したときには、第7図に示すよう
にζ側壁部分22aが逆に反った後、刻み線23が破断
する。この後、第8図に示すように、吹き出し領域24
が完全に開放されて内部ガス等が外部に放出される。
(第6図)に示すエアゾール缶をもとに説明する。エ
アゾール缶21の底壁21aの中央部には、エアゾール
缶21と一体に形成され、エアゾール缶21の内方に突
出形成された円錐台状のくぼみ部22が形成されている
。このくぼみ部22は側壁部分22aと頂部分22bと
により形成されており、側壁部分22aと頂部分22b
との境界の一部には円弧状の刻み線23が形成されてい
る。この刻み線23により破断分離可能な吹き出し領域
24が形成される。そして、エアゾール缶21内の圧力
が所定の圧力にまで達したときには、第7図に示すよう
にζ側壁部分22aが逆に反った後、刻み線23が破断
する。この後、第8図に示すように、吹き出し領域24
が完全に開放されて内部ガス等が外部に放出される。
、0 <”′ しよ゛ るi″
しかし、上記従来の防爆構造を密閉型電池に適用すると
、内部ガス放出時には、頂部分22bが刻み′1tiA
17が形成されていない部分を中心として底壁2taと
略垂直になるまで回動する。このため、密閉型電池を使
用している機器の部品が破損することがある。また、内
部ガスが鉛直下方向に流出するため、その反力が鉛直上
方向に生じる。
、内部ガス放出時には、頂部分22bが刻み′1tiA
17が形成されていない部分を中心として底壁2taと
略垂直になるまで回動する。このため、密閉型電池を使
用している機器の部品が破損することがある。また、内
部ガスが鉛直下方向に流出するため、その反力が鉛直上
方向に生じる。
このため、ガス放出反力により電池が電池ホルダーから
飛び出して、機器を破損することがある。
飛び出して、機器を破損することがある。
更に、吹き出し領域24が大きいことから、内部ガスの
みならず、電池の内容物が多量に放出され、これによっ
ても機器を破損する虞れがある等の課題を有していた。
みならず、電池の内容物が多量に放出され、これによっ
ても機器を破損する虞れがある等の課題を有していた。
尚、特公昭60−200456号公報、実公昭58−1
7332号公報、実公昭58−26460号公報、及び
実公昭62−25885公報等にも防爆構造が提案され
ているが、上記と同様の課題を有している。
7332号公報、実公昭58−26460号公報、及び
実公昭62−25885公報等にも防爆構造が提案され
ているが、上記と同様の課題を有している。
そこで、本発明は上記課題を考慮してなされたものであ
り、密閉型電池が使用される機器の破損を防止すること
により、性能を飛躍的に向上させうる密閉型電池の提供
を目的とするものである。
り、密閉型電池が使用される機器の破損を防止すること
により、性能を飛躍的に向上させうる密閉型電池の提供
を目的とするものである。
11先鮭夾ヱ主友炭■手段
本発明は上記目的を達成するために、電池ゲースの内部
方向に突出形成されたくぼみ部を有する防爆板が電池ケ
ースの底壁に形成され、電池の内部圧力が所定値以上に
なったときに上記くぼみ部が反転すると共にくぼみ部の
外周の一部に形成された刻み線が破断してガス吹き出し
領域が形成されて電池の内部ガスを外部に放出させる密
閉型電池において、前記電池ケースの底壁外部における
前記くぼみ部に臨む位置に、電池ケースの外部方向に突
出する凸部を形成し、この凸部の側壁部分2に前記内部
ガス放出時に電池の内部ガスを放出する複数の透穴を設
け、この透穴は前記ガス吹き出し領域よりも小さく形成
したことを特徴とする。
方向に突出形成されたくぼみ部を有する防爆板が電池ケ
ースの底壁に形成され、電池の内部圧力が所定値以上に
なったときに上記くぼみ部が反転すると共にくぼみ部の
外周の一部に形成された刻み線が破断してガス吹き出し
領域が形成されて電池の内部ガスを外部に放出させる密
閉型電池において、前記電池ケースの底壁外部における
前記くぼみ部に臨む位置に、電池ケースの外部方向に突
出する凸部を形成し、この凸部の側壁部分2に前記内部
ガス放出時に電池の内部ガスを放出する複数の透穴を設
け、この透穴は前記ガス吹き出し領域よりも小さく形成
したことを特徴とする。
詐−一一一風
上記の構成であれば、電池の内部圧力が所定値以上にな
ったときに上記くぼみ部が反転すると共にくぼみ部の外
周に形成された刻み線が破断してガス吹き出し領域が形
成される。そして、上記ガス吹き出し領域から吹き出さ
れたガスは凸部の内壁に囲まれた自由空間に流出した後
、側壁部分に設けられた複数の透孔からそれぞれ等量ず
つ電池外に放出される。
ったときに上記くぼみ部が反転すると共にくぼみ部の外
周に形成された刻み線が破断してガス吹き出し領域が形
成される。そして、上記ガス吹き出し領域から吹き出さ
れたガスは凸部の内壁に囲まれた自由空間に流出した後
、側壁部分に設けられた複数の透孔からそれぞれ等量ず
つ電池外に放出される。
この際、放出ガスの反力は互いに電池の中心方向に向か
うので、電池の長手方向には余り力が加わることがない
。したがって、電池が機器から飛び出すのを防止するこ
とができる。
うので、電池の長手方向には余り力が加わることがない
。したがって、電池が機器から飛び出すのを防止するこ
とができる。
また、透穴はガス吹き出し領域よりも小さ(形成されて
いるため、内部ガス放出時における電池の内容物の放出
も僅かとなる。
いるため、内部ガス放出時における電池の内容物の放出
も僅かとなる。
更に、内部ガス放出時おいて、くぼみ部は刻み線が形成
されていない部位を中心に若干回動した後、その一部が
凸部内壁と当たってそれ以上回動じないので、電池の長
手方向の長さが大きくなることもない。
されていない部位を中心に若干回動した後、その一部が
凸部内壁と当たってそれ以上回動じないので、電池の長
手方向の長さが大きくなることもない。
加えて、防爆板が露出されていないので、防爆板が破損
するのを防止することができる。
するのを防止することができる。
災−旌一■
本発明の第1実施例を、第1図乃至第5図に基づいて、
以下に説明する。
以下に説明する。
第1図に示すように、ステンレス製の電池ケース5内に
は、正罹1、負極2、及びセパレータ3から成る電極群
4が収納されている。また、上記電池ケース5の開口縁
には円板状の金属蓋6がレーザ溶接法にて固定されてお
り、これによって、電池内部が密封される。上記金属蓋
6の中央部には絶縁バッキング7が挿通されており、こ
の絶縁バッキング7の挿通穴にはワッシャ9により固定
された端子8の軸部が挿通されている。
は、正罹1、負極2、及びセパレータ3から成る電極群
4が収納されている。また、上記電池ケース5の開口縁
には円板状の金属蓋6がレーザ溶接法にて固定されてお
り、これによって、電池内部が密封される。上記金属蓋
6の中央部には絶縁バッキング7が挿通されており、こ
の絶縁バッキング7の挿通穴にはワッシャ9により固定
された端子8の軸部が挿通されている。
一方、前記電池ケース5の底壁土面には凸状のプロジェ
クシヨン14が形成されており、このプロジェクション
14にはステンレス製の防爆板15がリング溶接されて
いる。上記防爆板15は、電池自力に突出形成され皿ば
ねと同様の働きをするくぼみ部15aとこのくぼみ部1
5aの外周に設けられた鍔部15bとから成り、くぼみ
部15aと鍔部15bとの境界の一部には、第4図に示
すように、刻み線17が形成されている。上記くぼみ部
15aの変形圧力は約20〜30kgf/−に設定され
ており、この設定圧力に達した際には第2図に示すよう
に、くぼみ部15aが反転した後、上記刻み線17が破
断する。これにより電池の内部ガスを吹き出すガス吹き
出し領域18が形成される。また、電池ケース5の底壁
には、金属ケース5と一体形成され電池外方に突出する
円錐台状の凸部10が設けられている。この凸部10は
側壁部分12と頂部分11とから構成されており、上記
側壁部分12には、第3図に示すように、上記刻み線1
7が破断した際に内部ガスを放出する透穴13・13が
形成されている。これら透穴13・13は上記ガス吹き
出し領域よりも小さくなるように形成されている。
クシヨン14が形成されており、このプロジェクション
14にはステンレス製の防爆板15がリング溶接されて
いる。上記防爆板15は、電池自力に突出形成され皿ば
ねと同様の働きをするくぼみ部15aとこのくぼみ部1
5aの外周に設けられた鍔部15bとから成り、くぼみ
部15aと鍔部15bとの境界の一部には、第4図に示
すように、刻み線17が形成されている。上記くぼみ部
15aの変形圧力は約20〜30kgf/−に設定され
ており、この設定圧力に達した際には第2図に示すよう
に、くぼみ部15aが反転した後、上記刻み線17が破
断する。これにより電池の内部ガスを吹き出すガス吹き
出し領域18が形成される。また、電池ケース5の底壁
には、金属ケース5と一体形成され電池外方に突出する
円錐台状の凸部10が設けられている。この凸部10は
側壁部分12と頂部分11とから構成されており、上記
側壁部分12には、第3図に示すように、上記刻み線1
7が破断した際に内部ガスを放出する透穴13・13が
形成されている。これら透穴13・13は上記ガス吹き
出し領域よりも小さくなるように形成されている。
上記の構成であれば、電池の内部圧力が所定値以上とな
ってガス吹き出し領域が形成された場合に、このガス吹
き出し領域から吹き出されたガスは凸部10内壁により
形成される自由空間に流出した後、側壁部分12に設け
られた2つの透穴13・13から等量ずつ電池外に放出
される。
ってガス吹き出し領域が形成された場合に、このガス吹
き出し領域から吹き出されたガスは凸部10内壁により
形成される自由空間に流出した後、側壁部分12に設け
られた2つの透穴13・13から等量ずつ電池外に放出
される。
(実験l)
ここで、従来構造の密閉型電池(前記特開昭61−20
3348に示す構造の圧力逃がし装置を有している)と
上記本発明の密閉型電池とにおける、内部ガス放出時の
電池の移動距離を調べたので、その結果を下記第1表に
示す。
3348に示す構造の圧力逃がし装置を有している)と
上記本発明の密閉型電池とにおける、内部ガス放出時の
電池の移動距離を調べたので、その結果を下記第1表に
示す。
尚、テスト条件としては、約300℃に加熱されたホッ
トプレート上に両電池を横倒しの状態で静止させて、内
部ガス放出前後に於ける電池の移動距離を測定した。ま
た、電池の機種はCR173353E(径17−■ 高
さ33.5龍)を用い、更にサンプルは5個づつ用いた
。
トプレート上に両電池を横倒しの状態で静止させて、内
部ガス放出前後に於ける電池の移動距離を測定した。ま
た、電池の機種はCR173353E(径17−■ 高
さ33.5龍)を用い、更にサンプルは5個づつ用いた
。
第1表
上記第1表に示すように、従来の密閉型電池では移動距
離が平均で23CIm(最大38cm5最小19(IJ
)であるのに対して、本発明の密閉型電池では移動距離
が平均で4C1l(最大8cm、最小1cai)であり
、従来と比べ移動距離が格段に少なくなっていることが
認められる。これは以下に示す理由によるものと考えら
れる。
離が平均で23CIm(最大38cm5最小19(IJ
)であるのに対して、本発明の密閉型電池では移動距離
が平均で4C1l(最大8cm、最小1cai)であり
、従来と比べ移動距離が格段に少なくなっていることが
認められる。これは以下に示す理由によるものと考えら
れる。
即ち、内部ガス放出時において透穴13・13より内部
ガスが流出する際に、内部ガス(第3図中矢符A)が左
右に分流されるため、内部ガス流出の反力(第3図中矢
符B)は電池の中心部に集中し、電池の長平方向に反力
が余り働かないことに起因するものである。
ガスが流出する際に、内部ガス(第3図中矢符A)が左
右に分流されるため、内部ガス流出の反力(第3図中矢
符B)は電池の中心部に集中し、電池の長平方向に反力
が余り働かないことに起因するものである。
(実験2)
次に、従来の密閉型電池と本発明の密閉型電池とにおけ
る、内部ガス放出時の電池内容物の吐出重量を調べたの
で、その結果を下記第2表に示す。
る、内部ガス放出時の電池内容物の吐出重量を調べたの
で、その結果を下記第2表に示す。
尚、テスト条件としては、24Vダイレクト印加(定電
圧充電)で行った。また、電池の機種は上記実験1と同
じ電池を用い、更にサンプルは5個づつ用いた。
圧充電)で行った。また、電池の機種は上記実験1と同
じ電池を用い、更にサンプルは5個づつ用いた。
第2表
注、吐出重量は固形物(例えば、正極活物質)の重量で
ある。
ある。
上記第2表に示すように、従来の密閉型電池では吐出重
量が平均で2.1g(i大3.7g、fi小1.2g)
であるのに対して、本発明の密閉型電池では吐出重量が
平均で0.8g(i大1.4g、最小0.2g)であり
、従来と比べて吐出重量が格段に減少していることが認
められる。これは、電池の内部ガスを放出する透穴13
・13の径が、防爆板15の破断径よりも小さいことに
よるものである。
量が平均で2.1g(i大3.7g、fi小1.2g)
であるのに対して、本発明の密閉型電池では吐出重量が
平均で0.8g(i大1.4g、最小0.2g)であり
、従来と比べて吐出重量が格段に減少していることが認
められる。これは、電池の内部ガスを放出する透穴13
・13の径が、防爆板15の破断径よりも小さいことに
よるものである。
(実験3)
従来構造の密閉型電池と本発明の密閉型電池において、
内部ガス放出時における電池の長手方向の形状変化量を
調べたので、その結果を下記第3表に示す。
内部ガス放出時における電池の長手方向の形状変化量を
調べたので、その結果を下記第3表に示す。
尚、テスト条件及び電池の機種は、前記第1実験例と同
一の条件で行った。また、サンプルは3個づつ用いた。
一の条件で行った。また、サンプルは3個づつ用いた。
第3表
上記第3表に示すように、従来の密閉型電池では形状変
化量が平均で4.1鶴であるのに対して、本発明の密閉
型電池では形状変化量が平均で0゜2amであり、従来
より形状変化量が格段に減少していることが認められる
。これは、内部ガス放出時において、防爆板15のくぼ
み部15aは刻み線17が形成されていない部位を中心
に若干回動した後、その一部が凸部10内壁と当たるた
め、それ以上回動じないことによるものである。
化量が平均で4.1鶴であるのに対して、本発明の密閉
型電池では形状変化量が平均で0゜2amであり、従来
より形状変化量が格段に減少していることが認められる
。これは、内部ガス放出時において、防爆板15のくぼ
み部15aは刻み線17が形成されていない部位を中心
に若干回動した後、その一部が凸部10内壁と当たるた
め、それ以上回動じないことによるものである。
尚、上記実施例においては電池ケース5と凸部10とが
一体形成されているが、このような構造に限定するもの
ではなく、例えば第5図に示すように、電池ケース5と
凸部10とを別々に形成し、これらを電池完成後に溶接
するような構造であってもよいことは勿論である。
一体形成されているが、このような構造に限定するもの
ではなく、例えば第5図に示すように、電池ケース5と
凸部10とを別々に形成し、これらを電池完成後に溶接
するような構造であってもよいことは勿論である。
また、防爆板15は通常のステンレス材料を用いている
が、作動圧力の設定を容易化すべ(、できれば5US3
04L、5US3L6L、或いは5US317L等のロ
ーカボン系の柔軟なステンレス材料を用いることが望ま
しい。
が、作動圧力の設定を容易化すべ(、できれば5US3
04L、5US3L6L、或いは5US317L等のロ
ーカボン系の柔軟なステンレス材料を用いることが望ま
しい。
更に、防爆板15の固定はリング溶接に限定するもので
はな(、レーザ溶接でも同様の効果を奏する。この場合
には、プロジェクシッン14を形成することは不要であ
る。
はな(、レーザ溶接でも同様の効果を奏する。この場合
には、プロジェクシッン14を形成することは不要であ
る。
加えて、透穴13・13の数は2つに限定されるもので
はなく、3つ以上であってもよい、この場合には1つ当
たりのガス放出圧力が減少するので、上記の効果を一眉
発揮することが可能である。
はなく、3つ以上であってもよい、この場合には1つ当
たりのガス放出圧力が減少するので、上記の効果を一眉
発揮することが可能である。
l」L匹」[果
以上のように本発明の密閉型電池であれば、内部ガス放
出時において放出ガスの反力は電池の中心方向に向かう
ので、電池の長手方向には余り力が加わることがない、
したがって、電池が機器から飛び出すのを防止すること
ができる。
出時において放出ガスの反力は電池の中心方向に向かう
ので、電池の長手方向には余り力が加わることがない、
したがって、電池が機器から飛び出すのを防止すること
ができる。
また、透穴はガス吹き出し領域よりも小さく形成されて
いるため、内部ガス噴出時における電池の内容物の放出
も僅かとなる。
いるため、内部ガス噴出時における電池の内容物の放出
も僅かとなる。
更に、内部ガス噴出時おいて、・くぼみ部は刻み線が形
成されていない部位を中心に若干回動じた後、その一部
が凸部内壁と当たってそれ以上回動しないので、電池の
長手方向の長さが大きくなることもない。
成されていない部位を中心に若干回動じた後、その一部
が凸部内壁と当たってそれ以上回動しないので、電池の
長手方向の長さが大きくなることもない。
加えて、防爆板が露出されていないので、防爆板が破損
するのを防止することができる。
するのを防止することができる。
これらのことから、密閉型電池が使用される機器等の破
損を防止することができ、密閉型電池の性能を飛躍的に
向上させることができるという効果を奏する。
損を防止することができ、密閉型電池の性能を飛躍的に
向上させることができるという効果を奏する。
第1図は本発明の密閉型電池の内部構造を示す断面図、
第2図は内部ガス噴出時の内部ガスの流れを示す説明図
、第3図は内部ガス放出時の放出ガスの反力を示す説明
図、第4図は防爆板の拡大断面図、第5図は他の実施例
を示す断面図、第6図は従来の圧力逃がし装置を示す部
分断面図、第7図及び第8図は従来の圧力逃がし装置の
作動状態を示す説明図である。 5・・・電池ケース、10・・・凸部、12・・・側壁
部分、13・・・透穴、15・・・防爆板、15a・・
・くぼみ部、17・・・刻み線。 特許出願人 : 三洋電機 株式会社
第2図は内部ガス噴出時の内部ガスの流れを示す説明図
、第3図は内部ガス放出時の放出ガスの反力を示す説明
図、第4図は防爆板の拡大断面図、第5図は他の実施例
を示す断面図、第6図は従来の圧力逃がし装置を示す部
分断面図、第7図及び第8図は従来の圧力逃がし装置の
作動状態を示す説明図である。 5・・・電池ケース、10・・・凸部、12・・・側壁
部分、13・・・透穴、15・・・防爆板、15a・・
・くぼみ部、17・・・刻み線。 特許出願人 : 三洋電機 株式会社
Claims (1)
- (1)電池ケースの内部方向に突出形成されたくぼみ部
を有する防爆板が電池ケースの底壁に形成され、電池の
内部圧力が所定値以上になったときに上記くぼみ部が反
転すると共にくぼみ部の外周の一部に形成された刻み線
が破断してガス吹き出し領域が形成されて電池の内部ガ
スを外部に放出させる密閉型電池において、 前記電池ケースの底壁外部における前記くぼみ部に臨む
位置に、電池ケースの外部方向に突出する凸部を形成し
、この凸部の側壁部分に前記内部ガス放出時に電池の内
部ガスを放出する複数の透穴を設け、この透穴は前記ガ
ス吹き出し領域よりも小さく形成したことを特徴とする
密閉型電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63150790A JP2713998B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 密閉型電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63150790A JP2713998B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 密閉型電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01319249A true JPH01319249A (ja) | 1989-12-25 |
| JP2713998B2 JP2713998B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=15504490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63150790A Expired - Lifetime JP2713998B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 密閉型電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2713998B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02128364U (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-23 | ||
| JPH0584026U (ja) * | 1992-04-20 | 1993-11-12 | 日本電池株式会社 | 有機電解液電池 |
| EP1132983A1 (en) * | 2000-03-09 | 2001-09-12 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Cell safety valve and method for manufacturing the same |
| EP2731162A1 (en) * | 2012-11-09 | 2014-05-14 | Vitzrocell Co., Ltd. | Lithium battery with excellent safety |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5024981U (ja) * | 1973-06-29 | 1975-03-20 | ||
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-
1988
- 1988-06-17 JP JP63150790A patent/JP2713998B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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| JPS5024981U (ja) * | 1973-06-29 | 1975-03-20 | ||
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| US6571816B2 (en) | 2000-03-09 | 2003-06-03 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Cell safety valve and method for manufacturing the same |
| EP2731162A1 (en) * | 2012-11-09 | 2014-05-14 | Vitzrocell Co., Ltd. | Lithium battery with excellent safety |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2713998B2 (ja) | 1998-02-16 |
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