JPH01319281A - 避雷装置 - Google Patents

避雷装置

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JPH01319281A
JPH01319281A JP15266188A JP15266188A JPH01319281A JP H01319281 A JPH01319281 A JP H01319281A JP 15266188 A JP15266188 A JP 15266188A JP 15266188 A JP15266188 A JP 15266188A JP H01319281 A JPH01319281 A JP H01319281A
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JP
Japan
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current
linear resistor
limiting fuse
insulating
insulator
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Pending
Application number
JP15266188A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuaki Kato
和明 加藤
Junichi Matsumoto
純一 松本
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NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、避雷碍子や避雷ユニット等の避雷装置に関
するものである。
[従来の技術] 従来、この種の避雷装置としては、例えば実公昭607
10250号公報や、実開昭55−95288号公報等
のように、M雷器素子を内蔵した電線支持碍子や避雷器
素子を絶縁モールドした避雷ユニットが知られている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、従来の装置においては、非直線抵抗体の放電
耐量を越えた過大なサージ電流が流れた場合に1.非直
線抵抗体が破壊され、その際の続流アークによって6子
が破壊されて、線路の絶縁機能が損なわれたり、周囲に
続流アークによる不可測な障害が波及するという問題が
っな。
この発明は過大な雷サージ電流が流れても非直線抵抗体
や絶縁外套体の破損を防止することができる避雷装置を
提供することにある。
[課題を解決するための手段] 北記の目的を達成するために、この発明の避雷装置にお
いては、絶縁外套体内に、非直線抵抗体と限流ヒユーズ
とを直列に接続して収容したものである。
又、絶縁外套体を、非直線抵抗体及び限流ヒユーズを収
容するための貫通腔を有する碍子から構成し、その碍子
の一端に帽状金具を装着するとどらに、他端に放圧可能
な蓋金具を取り付け、帽状金具の外側に電線支持具を設
け、前記限流ヒユーズを帽状金具に接続するとともに、
非直線抵抗体を蓋金具に接続した構成とすると良い。
さらに、非直線抵抗体と限流ヒユーズとの間にアーク防
護手段を設けて、非直線抵抗体で発生したアークが限流
ヒユーズ側へ移動しないように構成することが好ましい
又、絶縁外套体を弾力性に富む絶縁層から構成し、その
絶縁層の両端に前記非直線抵抗体及び限流ヒユーズと接
続した端子金具を設け、一方の端子金具にアーキングホ
ーンを支持した構成とすると良い。
[作 用] 上記のように構成された避雷装置において、雷サージ電
流が非直線抵抗体の破壊限界以下の場合には、その電流
が非直線抵抗体によって大地へ放電され、かつ、瞬時に
続流が遮断されるので、限流ヒユーズが溶断されること
はない。
雷サージ電流が非直線抵抗体の放電耐量を越える程度に
大きい場合には、非直線抵抗体は続流を遮断する機能を
損うが、限流ヒユーズが溶断されて電流が遮断されるた
め、停電に至ったり、爆発飛散したりする恐れはない。
[実施例] 以下、この発明の第1実施例を第1図に基づいて詳細に
説明する。
さて、この実施例は避雷碍子に具体化したものであって
、絶縁外套体としての碍子1は磁器により一体に形成さ
れ、その中央部には貫通腔2が設けられている。取付金
具3は碍子1の下端にセメント4を介して嵌合固定され
、この取付金具3により碍子1が電柱の腕金等に装着支
持される。帽状金具5は碍子1の上端にセメント6を介
して嵌合固定され、この帽状金具5によって貫通腔2の
上端が密閉されている。電線支持具7は帽状金具5の外
側上部に設けられ、帽状金具5から上方に突設された複
数のボルト8と、そのボルト8に挿通され、かつ帽状金
具5との間で電線9を挟持する電線押え金具10と、そ
の電線押え金具1oと帽状金具5との間に介装されたば
ね11と、電線押え金具10の上方からボルト8に螺合
されたナツト12とから構成されている。
酸化亜鉛(ZnO’)を主体とした焼結物よりなる非直
線抵抗体13は前記碍子1の貫通腔2内の下部に収容さ
れ、その上下両端には集電電極14゜15が接合されて
いる0強化プラスチックス製の絶縁筒体16は非直線抵
抗体13の外周に空間17をおいて配設され、その外周
面には熱収縮質の絶縁チューブ18が被装されている。
そして、絶縁筒体16と貫通腔2の内周面との間には独
立発泡質のウレタンゴム等の弾力性に富む絶縁材19が
充填され、この絶縁材1つによって非直線抵抗体13が
絶縁筒体16とともに貫通腔2内に絶縁状態で固定され
ている。
限流ヒユーズ20は前記碍子1の貫通腔2内の上部に収
容され、碍管21と、その碍管21の上下両端に設けら
れた¥:h極22,23と、碍管21内に消弧砂24を
介して収容されたボビン25と、そのボビン25に巻装
されたヒユーズエレメント26とから構成されている。
そして、限流ヒユーズ20と貫通腔2の内周面との間に
は絶縁材27が充填され、この絶縁材27によって限流
ヒユーズ20が貫通腔2内に絶縁状態で固定されている
セラミック等の磁器、あるいは碍子17と熱膨張係数が
ほぼ等しい金属(例えばコバール)などにより筒状に形
成された栓体28は、前記非直線抵抗体13と限流ヒユ
ーズ20との間において貫通腔2内の中間部に嵌合配置
されている。この栓体28によって非直線抵抗体43で
発生したアークが限流ヒユーズ側へ移動しないように防
護するためのアーク防護手段が構成されている。導電体
29は栓体28内に絶縁材30を介して挿通固定され、
その下端が集電スペーサ31を介して非直線抵抗体13
の上集電電極14に接合されるとともに、上端が限流ヒ
ユーズ20の下電極23に接合されている。
ばね受は体32は前記帽状金具5の下面に接合するよう
に、貫通腔2内の上端部にゴム等の弾力性に富むシール
33を介して固定配置されている。
圧縮ばね34はばね受は体32と′限流ヒユーズ20の
上を極22との間に介装され、その上下両端部間が可視
導体35によって接続されている。そして、この圧縮ば
ね34の作用により、限流ヒユーズ20が導電体29に
向かって押圧付勢され、両者間の接触圧が確保されてい
る。
セラミック等の磁器により筒状に形成された栓体36は
、前記非直線抵抗体13の下方において貫通腔2内の下
端部に嵌合配置され、その内部にはアルミナ磁器等より
なる筒体37が設けられるとともに、下端にはばね受は
体38が接合されている。圧縮ばね39はばね受は体3
8と非直線抵抗体13の下集電電極15との間に介装さ
れ、その上下両端部間が可撓導体40によって接続され
ている。そして、この圧縮ばね39の作用により、非直
線抵抗体13が導電体29に向かって押圧付勢され、両
者間の接触圧が確保されている。
ばね受は体41は前記貫通腔2内の下端部にゴム等の弾
力性に富む絶縁材42を介して嵌合配置され、その上端
と前記ばね受は体38との間には集電スペーサ43が介
装されるとともに、下端開口部には遮蔽板44が取着さ
れている。蓋金具45は碍子1の下端部にカシメ付は固
定され、その下面と前記取付金具3との間には連結紐4
6が設けられている。シールリング47は蓋金具45と
碍子1の下端面との間に介装され、このシールリング4
7及び蓋金具45によって貫通腔2の下端が密閉されて
いる。圧縮ばね48はその下端を蓋金具45の係止部4
9に係止した状態で、ばね受は体41と蓋金具45との
間に介装され、その上下両端部間が可撓導体50によっ
て接続されている。そして、この圧縮ばね48の作用に
より、蓋金具45が下方に向かって押圧付勢されされて
いる。
さて、前記のように構成された避雷碍子において、線路
に雷サージ電流が発生すると、その雷サージ電流は、碍
子1内に直列に接続して収容された限流ヒユーズ20及
び非直線抵抗体13を介して大地に放電される。このと
き、雷サージ電流が非直線抵抗体13の定格電流程度あ
るいは、さらに小さい場合には、限流ヒユーズ20は溶
断されず、非直線抵抗体13によって雷サージ電流は大
地へ放電され、かつ、続流は瞬時に遮断される。
又、雷サージ電流が非直線抵抗体13の放電耐量より大
きい場合には、非直線抵抗体の続流遮断機能は失われる
が、限流ヒユーズ20のヒユーズエレメント26が瞬時
に溶断して非直線抵抗体13の破壊を防ぐ。
この時、限流ヒユーズ内ではヒユーズエレメント、26
が溶解し、消弧砂24中に混和して碍子1の内部が外部
より高い絶縁強度に保持されるので、碍子1の内部では
雷サージに続く続流が遮断される。
さらに、雷サージが繰返し侵入しても、雷サージは碍子
1−の帽状金具5と取付金具3間でアーク放電するので
、内部からのアーク破壊が防止される。すなわち、この
発明の避雷装置は、非直線抵抗体13により放電可能な
電流領域より高い雷サージを限流ヒユーズ20により遮
断させて非直線抵抗体13をバックアップさせることに
よって広範囲に雷サージから保護でき、さらに、非直線
抵抗体13の放電耐量特性と限流ヒユーズ20の溶断特
性とをそれぞれ雷サージ電流に対する動作時間との関係
において、変電所のOCR(過電流継電器)の動作と協
調をとって実施することにより、OCRの動作前に雷サ
ージを処理して線路の停電事故を防止できる。
又、この実施例の避雷碍子においては、非直線抵抗体1
3と限流ヒユーズ20との間にアーク防護手段としての
栓体28が設けられて両者の収容個所を遮蔽しているた
め、前記非直線抵抗体13が万一、急峻、かつ、過大な
雷サージにより破壊された場合、アークを一側で加速し
て前記菩金具45の破口あるいは離脱によって外部へ放
出するとどもに、限流ヒユーズ20側、なわち、電線9
にアークが波及しないようにしている4さらに、この実
施例では、非直線抵抗体13の外側に絶縁筒体16が設
けられるとともに、その絶縁筒体16の外周に熱収縮質
の絶縁チューブ18が被装されているなめ、非直線抵抗
体13の破壊時に碍子1がアークの高熱や衝撃から保護
される。
なお、前記において、避雷碍子を架空電線路に使用する
場合には、非直線抵抗体は定格電流2500A及び放電
耐量40KA、又、限流ヒユーズは定格電流200A以
下及び遮断電流40KA程度が実用的である。
又、限流ヒユーズは小電流遮断領域として、定格電流の
約2倍で数百秒の溶断時間を要するので、非直線抵抗体
の定格電流以下では、限流ヒユーズは動作せず、従って
、過大な雷サージ電流に対して、非直線抵抗体を保護で
きる。
[別の実施例] 次に、この発明の第2実施例を第2図に基づいて説明す
る。
さて、この実施例は避雷ユニットに具体化したものであ
って、非直線抵抗体13は筒状をなし、その中心部には
絶縁棒61が絶縁材62を介して嵌挿され、”上下両端
には電[63,64及び皿ばね等の電極板65.66が
接合されている。限流ヒユーズ20は前記第1実施例と
ほぼ同様に、碍管21と、上下電極22.23と、消弧
砂24と、ボビン25と、ヒユーズエレメント26とか
ら構成され、下電極23が前記非直線抵抗体13の上t
h電極板5に接合した状態で、絶縁$161の上端に嵌
着されている。
絶縁外套体としての弾力性に富む絶縁層67は、前記非
直線抵抗体13及び限流ヒユーズ20を密封包蔵するよ
うに、それらの外側に被覆形成されている。一対の端子
金具68.69は絶縁層67の上下両端に埋設固定され
、上端子金具68が限流ヒユーズ20の上電極22に接
続固定されるとともに、上端子金具69が非直線抵抗体
13の下電極板66に接合した状態で、絶縁棒61の下
端に固定されている。そして、上端子金具69は電柱の
腕金70等に取付けた支持金具71に接続固定され、上
端子金具68には腕金70上の電線支持碍子72を取り
巻くアーキングホーン73が支持固定され、このアーキ
ングホーン73は支持鉤子72の上端部に支持した電線
(図示略)に所定の気中放電間隙をもって対向している
前記において、非直線抵抗体13の周囲の絶縁材62に
代えて、絶縁層67を一体的に連通形成してもよい。
さて、この実施例の避雷ユニットにおいて、線路に発生
した雷サージがアーキングホーン73ヘフラツシオーバ
し、避雷ユニット内を通って大地に放電されると、前記
第1実施例と同様に、雷サージ電流が小さい場合には、
非直線抵抗体13により雷サージ電流が大地へ放電され
て電流が遮断され、過大な場合には、限流ヒユーズ20
のヒユーズエレメント26が溶断して、非直線抵抗体1
3の破壊が防止される。
次に、この発明の第3実施例を第3図に基づいて説明す
る。
さて、この実施例では、前述した第2実施例とほぼ同様
に構成された避雷ユニットにおいて、非直線抵抗体13
の外周に強化プラスチックス製の絶縁筒体74が空間7
5をおいて配設され、その胴部に複数の透孔76が形成
されている。又、絶縁筒体74の外周面には熱収縮質の
絶縁チューブ77が被装されている。従って、前記と同
様にこの実施例においても、広領域の雷サージ電流を、
非直線抵抗体13及び限流ヒユーズ20により安全に遮
断することができる。又、この実施例では過大なサージ
により非直線抵抗体13が破壊した場合に、前記絶縁筒
体74の透孔76を通してアークが絶縁チューブ77及
び絶縁層76を容易に破口して噴出できるので、避雷ユ
ニットの爆発飛散を防止できる。
[発明の効果] この発明は、以上説明したように構成されているため、
次のような効果を奏する。
すなわち、この発明では、絶縁外套体内に、非直線抵抗
体と限流ヒユーズとを直列に接続して収容して広領域の
雷サージ電流に対して非直線抵抗体と限流ヒユーズとを
協働させているので、避雷装置の破壊を防止することが
できる。
絶縁外套体を、非直線抵抗体及び限流ヒユーズを収容す
るための貫通腔を有する碍子を用いて、雷サージ電流を
安全に遮断できる避雷碍子を提供することができる。
又、非直線抵抗体と限流ヒユーズとの間にアーク防護手
段を設けて、非直線抵抗体側で発生したアークが限流ヒ
ユーズ側へ移動しないように構成すれば、非直線抵抗体
の導通破壊時に限流ヒユーを熱変化や機械的衝撃から保
護することができる。
さらに、絶縁外套体を弾力性に富む絶縁表層から構成し
、その絶縁表層の両端に前記非直線抵抗体及び限流ヒユ
ーズと接続した端子金具を設け、一方の端子金具にアー
キングホーンを支持した構成とすれば、雷サージ等の電
流を安全に遮断できる避雷ユニットを提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例を示す避雷碍子の断面図
、第2図はこの発明の第2実施例を示す避雷ユニットの
断面図、第3図は同じく第3実施例を示す避雷ユニット
の部分断面図である。 1・・・絶縁外套体としての碍子、2・・・貫通腔、5
・・・帽状金具、7・・・電線支持具、13・・・非直
線抵抗体、20・・・限流ヒユーズ、28・・・アーク
防護手段としての栓体、45・・・環金具、67・・・
絶縁外套体としての絶縁層、68.69・・・端子金具
、72・・・電線支持碍子、73・・・アーキングホー
ン。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.絶縁外套体(1,67)内に、非直線抵抗体(13
    )と限流ヒューズ(20)とを直列に接続して収容した
    ことを特徴とする避雷装置。
  2. 2.前記絶縁外套体は非直線抵抗体(13)及び限流ヒ
    ューズ(20)を収容するための貫通腔(2)を有する
    碍子(1)からなり、その碍子(1)の一端に帽状金具
    (5)を装着するとともに、他端に放圧可能な蓋金具(
    45)を取り付け、帽状金具(5)の外側に電線支持具
    (7)を設け、前記限流ヒューズ(20)を帽状金具(
    5)に接続するとともに、非直線抵抗体(13)を蓋金
    具(45)に接続したことを特徴とする請求項1記載の
    避雷装置。
  3. 3.前記非直線抵抗体(13)と限流ヒューズ(20)
    との間にアーク防護手段(28)を設けたことを特徴と
    する請求項2記載の避雷装置。
  4. 4.前記絶縁外套体は弾力性に富む絶縁層(67)から
    なり、その絶縁層(67)の両端に前記非直線抵抗体(
    13)及び限流ヒューズ(20)と接続した端子金具(
    68,69)を設け、一方の端子金具(68)にアーキ
    ングホーン(73)を支持したことを特徴とする請求項
    1記載の避雷装置。
JP15266188A 1988-06-21 1988-06-21 避雷装置 Pending JPH01319281A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0421091U (ja) * 1990-06-08 1992-02-21
CN103151125A (zh) * 2013-03-12 2013-06-12 郑越 用于6kV或10kV交流电力系统的过压保护器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61224401A (ja) * 1985-03-29 1986-10-06 株式会社東芝 避雷器

Patent Citations (1)

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