JPH0131939Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0131939Y2 JPH0131939Y2 JP1979066255U JP6625579U JPH0131939Y2 JP H0131939 Y2 JPH0131939 Y2 JP H0131939Y2 JP 1979066255 U JP1979066255 U JP 1979066255U JP 6625579 U JP6625579 U JP 6625579U JP H0131939 Y2 JPH0131939 Y2 JP H0131939Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balance
- center
- gravity
- main beam
- disturbance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Testing Of Balance (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は振動などの外乱の大きい場所で使用
するに好適な外乱除去天びんに関するものであ
る。
するに好適な外乱除去天びんに関するものであ
る。
海洋開発船や公害調査船などの船上において重
量を測定する場合、また工事現場や大形製造機械
の近傍において重量を測定する場合などにおいて
は上下動、水平動またはその合成の振動や機器傾
斜などによる外乱が大きく、著しく測定機器の精
度を落し、また機器の寿命を短かくしている。従
来このための対策としては除振台の高性能のもの
を使用する例や、さらに除振室を設けてその内部
で測定を行う例のように大がかりなことを行わざ
るを得ない状況である。しかしそのような対策の
場合には重量測定結果を製造ラインにフイードバ
ツクして工程・品質を管理するのに時機おくれを
来たして好ましくない。
量を測定する場合、また工事現場や大形製造機械
の近傍において重量を測定する場合などにおいて
は上下動、水平動またはその合成の振動や機器傾
斜などによる外乱が大きく、著しく測定機器の精
度を落し、また機器の寿命を短かくしている。従
来このための対策としては除振台の高性能のもの
を使用する例や、さらに除振室を設けてその内部
で測定を行う例のように大がかりなことを行わざ
るを得ない状況である。しかしそのような対策の
場合には重量測定結果を製造ラインにフイードバ
ツクして工程・品質を管理するのに時機おくれを
来たして好ましくない。
この考案は、このような振動、機器傾斜などの
外乱をほとんど完全に除去する天びん装置を提供
しようとするものであり、天びん機構の各部に必
要かつ充分に選択された耐振動的構成をもたせる
とともそれらの天びん機構を2系備えてその重量
測定値の比を検出して、これに一定の係数をかけ
て天びん指示値とするように構成したものであ
る。すなわちこの考案は、重量検出に零点平衡式
検出器を使用した天びんを2系備えてなり、両系
の天びんの測定値の比を表示するようにした外乱
除去天びんにおいて、前記零点平衡式検出器をロ
バーバル機構を有する検出器とし、そのロバーバ
ル機構を構成する主ビーム及び副ビームにおける
全ての支点を弾性支点とするとともに、主ビーム
系の重心位置を主ビームの回転中心に一致させる
よう重心位置を調節する重心調節機構を設けたこ
とを特徴とする外乱除去天びんにかかるものであ
る。
外乱をほとんど完全に除去する天びん装置を提供
しようとするものであり、天びん機構の各部に必
要かつ充分に選択された耐振動的構成をもたせる
とともそれらの天びん機構を2系備えてその重量
測定値の比を検出して、これに一定の係数をかけ
て天びん指示値とするように構成したものであ
る。すなわちこの考案は、重量検出に零点平衡式
検出器を使用した天びんを2系備えてなり、両系
の天びんの測定値の比を表示するようにした外乱
除去天びんにおいて、前記零点平衡式検出器をロ
バーバル機構を有する検出器とし、そのロバーバ
ル機構を構成する主ビーム及び副ビームにおける
全ての支点を弾性支点とするとともに、主ビーム
系の重心位置を主ビームの回転中心に一致させる
よう重心位置を調節する重心調節機構を設けたこ
とを特徴とする外乱除去天びんにかかるものであ
る。
この考案において使用する弾性支点は、板バネ
の一部に細幅部または薄肉部をつくつてその点に
おいて屈曲が位置選択的に行われるようにしたも
ので支点を構成し、支点位置の移動をさらにロバ
ーバル機構の副ビームを利用して防止するような
構造とすることによつて弾性支点とすることがで
きる。弾性支点のこの考案の構成要件としての意
味は支点位置の自己復元力を利用するところにあ
る。
の一部に細幅部または薄肉部をつくつてその点に
おいて屈曲が位置選択的に行われるようにしたも
ので支点を構成し、支点位置の移動をさらにロバ
ーバル機構の副ビームを利用して防止するような
構造とすることによつて弾性支点とすることがで
きる。弾性支点のこの考案の構成要件としての意
味は支点位置の自己復元力を利用するところにあ
る。
主ビーム系の重心位置をビームの回転中心に一
致させるための機構としては、重心玉のような重
心調節機構を設けて、その重心位置を調節できる
ようにする。支点をビームの回転中心に置き、ビ
ーム系の重心位置をビームの回転中心に一致させ
ると、たとえ上下方向や水平方向における外乱が
あつたとしても、ビームに回転モーメントを生ぜ
ずゼロ点が変らず測定値は常に正確となる。第3
図によつてそれを説明すると、ビーム1の支点2
と重心位置2′とがhだけ離隔していて重心にか
かる質量をMとし、ビームの傾斜角をαとする
と、上下方向に加速度gが加わつたとき、モーメ
ントm=Mghsinαとなるから、もしhが0であ
ればモーメントmが0となる。また、水平方向の
加速度aに対しては、モーメントm′=Mahcosα
となり、同様にh=0であればモーメントm′=
0となる。
致させるための機構としては、重心玉のような重
心調節機構を設けて、その重心位置を調節できる
ようにする。支点をビームの回転中心に置き、ビ
ーム系の重心位置をビームの回転中心に一致させ
ると、たとえ上下方向や水平方向における外乱が
あつたとしても、ビームに回転モーメントを生ぜ
ずゼロ点が変らず測定値は常に正確となる。第3
図によつてそれを説明すると、ビーム1の支点2
と重心位置2′とがhだけ離隔していて重心にか
かる質量をMとし、ビームの傾斜角をαとする
と、上下方向に加速度gが加わつたとき、モーメ
ントm=Mghsinαとなるから、もしhが0であ
ればモーメントmが0となる。また、水平方向の
加速度aに対しては、モーメントm′=Mahcosα
となり、同様にh=0であればモーメントm′=
0となる。
つぎにこの考案はその天びんに零点平衡式検出
器を使用することを一要件とする。零点平衡式
は、ビームの重点に被測定物を載せたときビーム
は傾斜しようとする傾向を生ずるがその傾向を検
知し、反対傾向の平衡力をビームの力点に自動的
にかけて行きビームの実質上の変位なしに、その
反対傾向の平衡力を測定してこれを測定値とする
方式をいうが、この方式のこの考案の要件として
の意味は、外乱振動に対して即座に応答してそれ
を正確に計測し、その計測値を差し引き演算した
結果がゼロになつてくれるような条件を直ちに満
たすようにして、外乱による影響を排除すること
にある。この方式での重量の検出には電磁力平衡
式が好適である。
器を使用することを一要件とする。零点平衡式
は、ビームの重点に被測定物を載せたときビーム
は傾斜しようとする傾向を生ずるがその傾向を検
知し、反対傾向の平衡力をビームの力点に自動的
にかけて行きビームの実質上の変位なしに、その
反対傾向の平衡力を測定してこれを測定値とする
方式をいうが、この方式のこの考案の要件として
の意味は、外乱振動に対して即座に応答してそれ
を正確に計測し、その計測値を差し引き演算した
結果がゼロになつてくれるような条件を直ちに満
たすようにして、外乱による影響を排除すること
にある。この方式での重量の検出には電磁力平衡
式が好適である。
この考案では最低以上のような構成要件を備え
た天びんを2系備えてなりその重量検出値の比を
もつて測定値とする。これら各系の天びんの一方
は基準重量の検出用とし、他方は未知重量の検出
用とし、測定値の表示は実質的に未知重量出力を
基準重量出力で除した値に一定係数を乗じたもの
によつて表示するように構成する。このことによ
つて双方の検出器に加わる上下動によつてみかけ
上重力加速度が変化してもその外乱の双方が相等
しいことから被測定物の重量のみを正確に分離的
に測定することができるよう意図したものであ
る。重量測定を前記したように船上で行う場合に
は、その振動や傾斜外乱が定周期的であるから、
それに対応する外乱除去機構をさらに付加するこ
とも考えられる。すなわち重量の測定を一定短時
間間隔で周期的なサンプリングの方式で行いその
平均値を算出するようにすることによつて外乱を
消去することができるし、さらにまた、外乱の周
期を別に検出し、その1周期内にある前記サンプ
リング数を整数倍した点で平均値算出時間を制御
して平均値を正確ならしめることもできる。
た天びんを2系備えてなりその重量検出値の比を
もつて測定値とする。これら各系の天びんの一方
は基準重量の検出用とし、他方は未知重量の検出
用とし、測定値の表示は実質的に未知重量出力を
基準重量出力で除した値に一定係数を乗じたもの
によつて表示するように構成する。このことによ
つて双方の検出器に加わる上下動によつてみかけ
上重力加速度が変化してもその外乱の双方が相等
しいことから被測定物の重量のみを正確に分離的
に測定することができるよう意図したものであ
る。重量測定を前記したように船上で行う場合に
は、その振動や傾斜外乱が定周期的であるから、
それに対応する外乱除去機構をさらに付加するこ
とも考えられる。すなわち重量の測定を一定短時
間間隔で周期的なサンプリングの方式で行いその
平均値を算出するようにすることによつて外乱を
消去することができるし、さらにまた、外乱の周
期を別に検出し、その1周期内にある前記サンプ
リング数を整数倍した点で平均値算出時間を制御
して平均値を正確ならしめることもできる。
つぎにこの考案の外乱除去天びんの実施例を図
面によつて説明する。第1図は全体の構成を説明
する説明図であり、図中1は天びん主ビーム、2
はその中央支点、3は被測定物の重量がかけられ
る力点、4は平衡荷重が電磁力的にかけられる重
点部であり、これらをもつて主ビーム系が構成さ
れている。5,6はそれぞれ主ビームと協働して
ロバーバル機構を構成する副ビームであり、7は
さら、8は重量の被測定物である。図中Γ印をも
つて表わすS点はいずれもバネ支点であり、それ
らの構造例を第2図に示す。同図aは、第1図の
点線区画部分を拡大して示した正面図であり、同
図aにおいて、101は厚さが0.4mm程度の板バ
ネ、102部分はその板バネの厚みを部分的に
100分の数mm程度に薄くした薄肉部分でこの部分
で屈曲し、また零位法により復元する。103は
連結桿である。また、同図b−1は、主ビーム1
の力点3の部分のバネ支点の構造を示し、図中1
04は板バネ、105は薄肉部であり、その板バ
ネ104を側面から見た状態を同図b−2に示
す。同図b−3は、板バネ106に薄肉部107
の他、細幅部108を形成してバネ支点を構成し
た例を示す。また、同図cは、主ビーム1の中央
支点2の部分のバネ支点の構造を示し、この例で
は、薄肉部110が形成された板バネ109を2
個使用してバネ支点が構成され、そのバネ支点に
より固定部111に主ビーム1が支持されてい
る。第1図に戻つて、9は固定磁場をつくる永久
磁石、10は前記主レバー1の重点4に結合され
る可動コイルである。可動コイル10の近傍にお
いて、もう一個点線で表わされる第2の可動コイ
ル10′は、後記する第2の天びん検出系の主ビ
ームに接続されている可動コイルである。また1
1は光源、12はフオトセルであつて、主ビーム
1の端部の遮蔽板13がフオトセルの入力面積を
変化させることによつて主ビーム1の傾き傾向を
検出し、その傾きを零に復帰するようPID制御回
路で制御し、その復帰のための電力量の検出値を
要すればA/D変換し、表示する。すなわち電磁
式で、かつ零点自動平衡式検出方式をとつてい
る。
面によつて説明する。第1図は全体の構成を説明
する説明図であり、図中1は天びん主ビーム、2
はその中央支点、3は被測定物の重量がかけられ
る力点、4は平衡荷重が電磁力的にかけられる重
点部であり、これらをもつて主ビーム系が構成さ
れている。5,6はそれぞれ主ビームと協働して
ロバーバル機構を構成する副ビームであり、7は
さら、8は重量の被測定物である。図中Γ印をも
つて表わすS点はいずれもバネ支点であり、それ
らの構造例を第2図に示す。同図aは、第1図の
点線区画部分を拡大して示した正面図であり、同
図aにおいて、101は厚さが0.4mm程度の板バ
ネ、102部分はその板バネの厚みを部分的に
100分の数mm程度に薄くした薄肉部分でこの部分
で屈曲し、また零位法により復元する。103は
連結桿である。また、同図b−1は、主ビーム1
の力点3の部分のバネ支点の構造を示し、図中1
04は板バネ、105は薄肉部であり、その板バ
ネ104を側面から見た状態を同図b−2に示
す。同図b−3は、板バネ106に薄肉部107
の他、細幅部108を形成してバネ支点を構成し
た例を示す。また、同図cは、主ビーム1の中央
支点2の部分のバネ支点の構造を示し、この例で
は、薄肉部110が形成された板バネ109を2
個使用してバネ支点が構成され、そのバネ支点に
より固定部111に主ビーム1が支持されてい
る。第1図に戻つて、9は固定磁場をつくる永久
磁石、10は前記主レバー1の重点4に結合され
る可動コイルである。可動コイル10の近傍にお
いて、もう一個点線で表わされる第2の可動コイ
ル10′は、後記する第2の天びん検出系の主ビ
ームに接続されている可動コイルである。また1
1は光源、12はフオトセルであつて、主ビーム
1の端部の遮蔽板13がフオトセルの入力面積を
変化させることによつて主ビーム1の傾き傾向を
検出し、その傾きを零に復帰するようPID制御回
路で制御し、その復帰のための電力量の検出値を
要すればA/D変換し、表示する。すなわち電磁
式で、かつ零点自動平衡式検出方式をとつてい
る。
つぎに図中14は重心玉であつて主ビーム系1
の支点位置鉛直線上に設けられ、それを上下する
ことによつて主ビーム系の重心を上下調整するこ
とができるようにされている。この重心玉機構を
併せて主ビーム1の重心はその中央支点2の支点
位置に在るように全体の機器重量、形状、支点位
置が設計されている。つぎにこれら個々の天びん
系を2系設け、その検出値の比をとるようにし、
かつ周期的サンプリング形式をとる場合の実施例
を第4図に示す。前記した基準重量の検出用天び
んを補正用天びんとし、未知重量の検出用天びん
を測定用天びんとし、それぞれの出力回路からの
出力Aおよび出力Bが補正演算回路に入力され
A/B×係数の演算と、前記した外乱周期検出器
からの周期信号にサンプリング数とその整数倍数
の設定器を経て、平均値を算出する演算とを行わ
せ、その結果を表示器および印字装置に出力す
る。このように2台の天びん検出系を使用する
と、上下動の外乱によつてみかけ上の動加速度が
変化しても双方同時に変化するためその比は一定
であり、外乱誤差の介入を排除することができ
る。したがつて船上での測定の場合、ヒーピン
グ、ピツチング、ローリングによる外乱を除去す
ることができるのである。2系の天びんを電磁力
平衡式とした場合それらの主ビームの重点部に設
けられるそれぞれの可動コイルはこれを一つの永
久磁石固定磁場内に第1図の10,10′で示す
ように配設し磁場を共用するようにすることもで
きる。この考案の外乱除去天びんは以上の実施例
にも説明したように各支点を弾性支点とし、ビー
ム系の重心位置をビームの回転中心に一致させる
ようにしたから、主ビームの移動およびアライメ
ントの狂いを防止し、耐振動性に優れたものとな
るほか、その各要件の総合効果によつて、外乱の
大きい場所においても十分にその影響を除去する
ことができたもので、船舶中のような水平の変化
および上下動などの大きい場所でも精度の高い重
量測定が可能な天びんを得ることができ、さらに
従来は不可能とされた場所での測定、たとえば走
行中の自動車、飛行中の飛行機上などにおいても
使用可能なものとなり、重量測定上その意義は大
きい。
の支点位置鉛直線上に設けられ、それを上下する
ことによつて主ビーム系の重心を上下調整するこ
とができるようにされている。この重心玉機構を
併せて主ビーム1の重心はその中央支点2の支点
位置に在るように全体の機器重量、形状、支点位
置が設計されている。つぎにこれら個々の天びん
系を2系設け、その検出値の比をとるようにし、
かつ周期的サンプリング形式をとる場合の実施例
を第4図に示す。前記した基準重量の検出用天び
んを補正用天びんとし、未知重量の検出用天びん
を測定用天びんとし、それぞれの出力回路からの
出力Aおよび出力Bが補正演算回路に入力され
A/B×係数の演算と、前記した外乱周期検出器
からの周期信号にサンプリング数とその整数倍数
の設定器を経て、平均値を算出する演算とを行わ
せ、その結果を表示器および印字装置に出力す
る。このように2台の天びん検出系を使用する
と、上下動の外乱によつてみかけ上の動加速度が
変化しても双方同時に変化するためその比は一定
であり、外乱誤差の介入を排除することができ
る。したがつて船上での測定の場合、ヒーピン
グ、ピツチング、ローリングによる外乱を除去す
ることができるのである。2系の天びんを電磁力
平衡式とした場合それらの主ビームの重点部に設
けられるそれぞれの可動コイルはこれを一つの永
久磁石固定磁場内に第1図の10,10′で示す
ように配設し磁場を共用するようにすることもで
きる。この考案の外乱除去天びんは以上の実施例
にも説明したように各支点を弾性支点とし、ビー
ム系の重心位置をビームの回転中心に一致させる
ようにしたから、主ビームの移動およびアライメ
ントの狂いを防止し、耐振動性に優れたものとな
るほか、その各要件の総合効果によつて、外乱の
大きい場所においても十分にその影響を除去する
ことができたもので、船舶中のような水平の変化
および上下動などの大きい場所でも精度の高い重
量測定が可能な天びんを得ることができ、さらに
従来は不可能とされた場所での測定、たとえば走
行中の自動車、飛行中の飛行機上などにおいても
使用可能なものとなり、重量測定上その意義は大
きい。
第1図はこの考案の外乱除去天びんの構成を説
明する説明図、第2図a,b−1〜b−3,cは
それぞれ弾性支点の構造例を示す図、第3図はビ
ーム重心位置と支点との関係を説明する図、第4
図はこの考案での測定用天びんと補正用天びんと
の測定回路のブロツク図である。 1……主ビーム、2……中央支点、3……力
点、4……重点、S……弾性支点、5,6……副
ビーム、10,10′……各天びん系それぞれの
可動コイル、14……重心玉。
明する説明図、第2図a,b−1〜b−3,cは
それぞれ弾性支点の構造例を示す図、第3図はビ
ーム重心位置と支点との関係を説明する図、第4
図はこの考案での測定用天びんと補正用天びんと
の測定回路のブロツク図である。 1……主ビーム、2……中央支点、3……力
点、4……重点、S……弾性支点、5,6……副
ビーム、10,10′……各天びん系それぞれの
可動コイル、14……重心玉。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 重量検出に零点平衡式検出器を使用した天び
んを2系備えてなり、両系の天びんの測定値の
比を表示するようにした外乱除去天びんにおい
て、前記零点平衡式検出器をロバーバル機構を
有する検出器とし、そのロバーバル機構を構成
する主ビーム及び副ビームにおける全ての支点
を弾性支点とするとともに、主ビーム系の重心
位置を主ビームの回転中心に一致させるよう重
心位置を調節する重心調節機構を設けたことを
特徴とする外乱除去天びん。 2 重量検出を電磁力平衡式とし、両系のそれぞ
れの主ビーム系に連結されるそれぞれの可動コ
イルを1つの固定磁場内に設置してなる実用新
案登録請求の範囲第1項記載の外乱除去天び
ん。 3 重心調節機構として重心玉を取り付けてなる
実用新案登録請求の範囲第1項又第2項記載の
外乱除去天びん。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979066255U JPH0131939Y2 (ja) | 1979-05-16 | 1979-05-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979066255U JPH0131939Y2 (ja) | 1979-05-16 | 1979-05-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55165228U JPS55165228U (ja) | 1980-11-27 |
| JPH0131939Y2 true JPH0131939Y2 (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=29300217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979066255U Expired JPH0131939Y2 (ja) | 1979-05-16 | 1979-05-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0131939Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0743274B2 (ja) * | 1990-03-15 | 1995-05-15 | 株式会社長野計器製作所 | 荷重測定装置 |
| PL1898193T3 (pl) * | 2006-09-05 | 2016-11-30 | Urządzenie do pomiaru siły i jednostka odniesienia | |
| JP5624496B2 (ja) * | 2011-02-24 | 2014-11-12 | アンリツ産機システム株式会社 | 計量装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5242463Y2 (ja) * | 1971-03-18 | 1977-09-27 | ||
| JPS5163654A (ja) * | 1974-11-29 | 1976-06-02 | Shimadzu Corp | Denjitenbin |
| JPS5916649B2 (ja) * | 1976-09-21 | 1984-04-17 | 株式会社クボタ | 電子式計重機 |
-
1979
- 1979-05-16 JP JP1979066255U patent/JPH0131939Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55165228U (ja) | 1980-11-27 |
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