JPH0131942Y2 - - Google Patents

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JPH0131942Y2
JPH0131942Y2 JP16755979U JP16755979U JPH0131942Y2 JP H0131942 Y2 JPH0131942 Y2 JP H0131942Y2 JP 16755979 U JP16755979 U JP 16755979U JP 16755979 U JP16755979 U JP 16755979U JP H0131942 Y2 JPH0131942 Y2 JP H0131942Y2
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pressure
accumulator
valve
pump unit
hydraulic
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は開閉器の開閉操作を行なう液圧操作装
置において、駆動系の液もれの監視と液もれの防
止装置に関する。
(従来の技術) 近年送電系統の大容量化並びに超々高圧等の実
現により、その回路に挿入されるしや断器のよう
な開閉器の性能向上はめざましいものであり、ま
た性能向上への要求は大である。それには空気し
や断器及び最近特に脚光をあびたSF6ガスしや断
器等が用いられ、いずれも駆動源として空気圧が
使われている。
しかし送電系統の大容量化、超々高圧化に伴な
い開閉器が要求する駆動力は著しく大きくなり、
そのため空気圧シリンダ及び空気タンク等の設備
が大規模となる。これと同時に、しや断器操作時
に発生する高圧空気の給排気による騒音が大きく
なるため消音装置も必要となる。これに対し液圧
駆動によるものは、空気圧に比し高圧化が容易で
あるため、装置の縮小化が容易であり、しかもし
や断操作時の騒音も著しく軽減される。また液体
は空気に比較して非圧縮性のため、応答性が優れ
ている利点がある。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら空気圧操作の場合には、空圧系統
から空気もれが生じても少量であれば、大気に放
出されるだけで特に問題とはならないが、液圧操
作装置における液の外部もれは、装置自身を漏液
で汚損するばかりでなく、液もれによる液不足
は、液圧ポンプを空転させることになり、シリン
ダへの圧液の供給に不足をきたす問題があり、こ
れ等液もれをなくす手段は、各部品及びシステム
全体に液もれに対して十分な配慮を行なうことで
あるが、同時に液もれがあつた時、その被害を最
小限に止どめることなど改良すべき点があつた。
本考案は、上記の点を考慮してなされたもの
で、その目的とするところは、液もれの監視と、
液もれ発生時にこれを阻止すると共に、液圧の異
常上昇を回避する液圧操作装置における液もれ監
視装置を提供することにある。
〔考案の構成〕
(課題を解決するための手段) ポンプユニツトとアキユムレータとの間の管路
途中に絞り弁と常時開の電磁弁とを直列接続して
介挿すると共に、この直列接続した絞り弁及び電
磁弁に差圧動作形圧力スイツチと、逆止弁を夫々
並列に接続して、差圧動作形圧力スイツチは前記
電磁弁と連系し、また前記アキユムレータ側管路
に接続されたリリーフ弁を具備する。
(作用) ポンプユニツト及びこの出口管路における異常
な液もれは、絞り弁部において差圧を生じる。こ
の差圧を差圧動作形圧力スイツチで検出し、電磁
弁を閉止するので、アキユムレータからもれる圧
液を阻止して外部への流出を防止する。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。なお第1図は液圧操作装置の構成図で、第
2図は本考案の液もれ監視装置の構成図である。
第1図に示すように開閉器の接点1はシリンダ2
のピストンロツド3により駆動され、シリンダ2
は制御弁部4の圧液切替えにより制御される。ま
たシリンダ2の排圧は制御弁部4を経て、排液タ
ンク5に流入し、管路6を通つてポンプユニツト
7へ戻る。このポンプユニツト7は液圧ポンプと
排液タンク及び圧力スイツチ等各種機器が内蔵さ
れている。このポンプユニツト7に発生した圧液
は、アキユムレータ8へ管路9及び第2図に示す
液もれ監視装置10を経て、圧送されて蓄圧され
る。さらにアキユムレータ8は管路11と12及
び13を介してシリンダ2のピストンロツド3側
及び制御弁部4に圧液を供給する。
また本考案の液もれ監視装置10は第2図に示
すように、ポンプユニツト7とアキユムレータ8
との間の管路9と管路11の途中に介挿されてい
て、絞り弁16と常時開の電磁弁19とが直列接
続され、またこの直列接続された絞り弁16及び
電磁弁19と並列に、差圧動作形圧力スイツチ1
5と逆止弁17が接続されている。差圧動作形圧
力スイツチ15は点線で示すように電磁弁19と
連系され、また管路11には、アキユムレータ8
等高圧側における液圧の急激上昇時に作動して、
高圧側の機器を保護するリリーフ弁18が接続さ
れていて、その低圧側は管路14と連結されて排
液側の管路6と接続して構成されている。
次に上記構成による作用について述べる。ポン
プユニツト7はアキユムレータ8に対して、アキ
ユムレータ8が常に所定の液圧を維持しているよ
うに自動的に運転制御されている。また制御弁部
4はシリンダ2の下部とアキユムレータ8あるい
は排液タンク5の通路を切換えて連通するように
なつていて、シリンダ2の下部と排液タンク5を
連通している時はシリンダ2内にてピストンロツ
ド3は上側からの液圧により押し下げられてい
て、開閉器の接点1は開路している。
ここで開閉器の投入操作に際して、制御弁部4
内の投入弁が開けられると、制御弁部4はアキユ
ムレータ8の圧液を管路11,13を経由してシ
リンダ2のピストンロツド3側と共に、反ロツド
側に加えられる。しかしながら上方のピストンロ
ツド3側の受圧面積が、ピストンロツド3の面積
だけ下方の反ロツド側に比して小さいため、ピス
トンロツド3は上方に押上げられ、接点1は投入
状態となる。逆にしや断動作を行なう時は、制御
弁部4内のしや断動作弁が開けられ、制御弁部4
はシリンダ2の反ロツド側の圧液を排液タンク5
に放出されるように切替る。この時シリンダ2の
ピストンロツド3側は、アキユムレータ8から管
路12を経て常に圧液が供給されているため、シ
リンダ2のピストンロツド3は下方に移動して接
点1は開き、しや断動作をする。
液もれ監視装置10においては、ポンプユニツ
ト7からの圧液が管路9及び逆止弁17を経てア
キユムレータ8に圧送、蓄圧されるが、逆止弁1
7はこの圧液が逆流しないように設けられてい
る。またリリーフ弁18は高圧側である管路11
の液圧が万一急激な上昇をした時には、バネに抗
して管路11と低圧側の管路6を管路14を介し
て接続して、圧液を流下放出させて高圧側の機器
の過圧による損傷から保護するためのもので、管
路11側が所定圧力に復旧すれば自動的に復帰す
る。なお絞り弁16はアキユムレータ8へポンプ
ユニツト7からの蓄圧時にアキユムレータ8と管
路9との圧力差をなくすためと、アキユムレータ
8において、その圧力が昼と夜の温度差により変
動するため、所定の設定値以上に蓄圧が上昇しな
いように設けられていて、前記リリーフ弁18が
急激な圧力上昇を回避するのに対し、緩やかな変
動に対応する。
ここでポンプユニツト7の内部各機器や配管か
らの液もれ及び外部の管路9の破損等によりポン
プユニツト7による昇圧が間合わないような異常
な液もれが発生すると、管路9側の圧力が低下し
て絞り弁16と電磁弁19をはさんで、アキユム
レータ8側の管路11との間に圧力差が生じる。
差圧動作形圧力スイツチ15は、これを検出して
警報信号を発し、異常液もれを通報すると共に、
電磁弁19に対して閉路指令を発する。これによ
り電磁弁19はアキユムレータ8側の管路11と
ポンプユニツト7側の管路9をしや断して、アキ
ユムレータ8に蓄圧されている圧液の流出を阻止
して液圧の低下を防止する。従つて、この後に開
閉器の接点1の開閉操作の必要が生じても、アキ
ユムレータ8内に蓄圧した圧液を無駄なく有効に
使用して、開閉操作を支障なく実施できる。
なお本考案は、管路9及びポンプユニツト7か
らの異常な液もれに対し有効なものであるが、今
日しや断器の大容量化に伴ないポンプユニツト1
台で、多数のしや断器の接点開閉をするために、
管路9は配管距離が非常に長いものが多くあり、
その信頼性を確保することは極めて重要なことで
ある。
〔考案の効果〕
以上、説明したように本考案によれば、液圧操
作装置における液圧の異常上昇や変動に対する保
護と共に、ポンプユニツトとアキユムレータの間
の管路の破損、またはポンプユニツト内、外の油
もれに際して、これを検出して警報を発し、さら
にアキユムレータからの圧液の流出を防止して、
液圧操作装置と、この液圧操作装置を使用した開
閉器操作の信頼性を向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案採用の液圧操作装置の構成図、
第2図は本考案の液もれ監視装置の構成図であ
る。 2……シリンダ、3……ピストンロツド、4…
…制御弁部、7……ポンプユニツト、8……アキ
ユムレータ、9,11,14……管路、10……
液もれ監視装置、15……差圧動作形圧力スイツ
チ、16……絞り弁、17……逆止弁、18……
リリーフ弁、19……電磁弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 駆動されるピストンを収納したシリンダにアキ
    ユムレータを介して液圧を供給するポンプユニツ
    トと前記シリンダに供給する液圧を制御する制御
    弁部とからなる液圧操作装置において、ポンプユ
    ニツトとアキユムレータとの間の管路途中に絞り
    弁と常時開の電磁弁を直列接続して挿入すると共
    に、この直列接続した絞り弁及び電磁弁に差圧動
    作形圧力スイツチと逆止弁を夫々並列に接続して
    前記差圧動作圧力スイツチは前記電磁弁と連系
    し、また前記アキユムレータ側管路にリリーフ弁
    を連結してなる液もれ監視装置を設けたことを特
    徴とする液圧操作装置における液もれ監視装置。
JP16755979U 1979-12-05 1979-12-05 Expired JPH0131942Y2 (ja)

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JP16755979U JPH0131942Y2 (ja) 1979-12-05 1979-12-05

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JP16755979U JPH0131942Y2 (ja) 1979-12-05 1979-12-05

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Publication Number Publication Date
JPS5684736U JPS5684736U (ja) 1981-07-08
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