JPH0131954B2 - - Google Patents

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JPH0131954B2
JPH0131954B2 JP60236918A JP23691885A JPH0131954B2 JP H0131954 B2 JPH0131954 B2 JP H0131954B2 JP 60236918 A JP60236918 A JP 60236918A JP 23691885 A JP23691885 A JP 23691885A JP H0131954 B2 JPH0131954 B2 JP H0131954B2
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JP
Japan
Prior art keywords
rope
rubber screen
elements
auxiliary
screen
Prior art date
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Expired
Application number
JP60236918A
Other languages
English (en)
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JPS6297679A (ja
Inventor
Shigeyuki Munesaki
Kenichi Fujimoto
Kenichi Tanabe
Ryozo Arai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsuboshi Belting Ltd
Original Assignee
Mitsuboshi Belting Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsuboshi Belting Ltd filed Critical Mitsuboshi Belting Ltd
Priority to JP23691885A priority Critical patent/JPS6297679A/ja
Publication of JPS6297679A publication Critical patent/JPS6297679A/ja
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  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は粉状物、粉状物を目詰まりなく効率よ
く篩分けする振動篩用ラバースクリーンに関する
ものである。
(従来の技術) 現在、この種の細粒用ラバースクリーンとして
は、一般に第7図イ,ロに示す如く抗張体周囲を
耐摩耗性良好なポリウレタン弾性体で被覆した細
いロープ径のロープ状素体1,2を縦横に交錯積
層し、その交錯部を加熱溶着せしめた構造のもの
が知られており、これはその両端部を通常、フツ
ク底板などと共に接着一体化し、フツク係止部と
することによつて使用されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、上記の如き構造からなるラバースクリ
ーンでは、ロープ径を細くして開孔率を上げれ
ば、即ち、網目を大きくすると目詰まりは少なく
なる反面、強度が低下し、ロープの切断事故を惹
起するのみならず、アンダーサイズの中に網目以
上の大きさの処理物が混入するなどの好ましくな
い問題がある。
なかでも、第7図ロの如くスロツトタイプの場
合には目詰まり防止に効果はあるが、偏平な処理
物が抜けたり、横長のスロツトタイプでは目開き
の横振りが強いため目詰まりし易く、かつ横辺が
長いため被処理物の衝突頻度が多く横ロープ状素
体2の摩耗が激しく、一方、縦長のスロツトタイ
プでは縦方向のロープ状素体1にかかる負担が大
きく、その強度が低下する問題を有している。
しかも上記何れのタイプにあつても石炭粉、砕
石粉などで付着後、硬化する悪質な被処理物では
目詰まり防止が充分でなく、網目の四隅に硬化し
た粉状物が付着し、それが次第に網目中央に向か
つて成長し、究極的に網目を塞いで目詰まりを起
こすという問題を残している。
本発明は上述の如き問題点に対処し、特にスク
リーン自体の構造の改善を図り、あわせてフツク
取付部への取り付けに着目することにより篩機の
機械的な一次振動とラバースクリーンの網目の二
次振動が共振効果により増大し頑固な被処理物で
も目詰まりすることなく篩分け可能ならしめるこ
とを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 即ち、上記目的を達成するための本発明の特徴
とするところは、スチールコード、化学繊維など
の撚糸を抗張体とし、その周囲をポリウレタン弾
性体で被覆し、円形、楕円形、四角形、多角形な
どの任意の断面形状を有するロープ状素体を並列
状に引き揃え、縦方向を上部にして縦横直交せし
めて積層交錯し、その交錯部を加熱溶着により接
合せしめたラバースクリーンをフツク係止部で係
止してなる振動篩用ラバースクリーンにおいて、
被処理物の進行方向と直角方向のロープ状素体を
支持ロープ状素体とし、該支持ロープ状素体間に
配設された1〜複数本の補助ロープ状素体で形成
し、上記補助ロープ状素体の端部を除き、前記支
持ロープ状素体の端部のみを縦方向のロープ状素
体をウエーヴ状にゆるませた状態で係止フツクに
取り付け固着せしめた点にある。
(作用) しかして、前記構成を有する振動篩用ラバース
クリーンは、その使用に際して上記の如き支持ロ
ープ、補助ロープに支持されて縦ロープ状素体は
ウエーヴ状をなし篩機の機械的な一次振動と、一
次振動に伴うスクリーン網目の二次的振動とが共
振効果により増大し、網目に付着した頑固な処理
物をもみほぐして剥ぐ運動を起生し、その結果目
詰まりを防止し長期にわたつて安定した篩別を行
うことができる。
(実施例) 以下、更に添付図面にもとづき本発明による振
動篩用ラバースクリーンの実施例を説明する。
第1図は本発明ラバースクリーンに使用するロ
ープ状素体の斜視図で、aはスクリーン縦方向
(被処理物流れ方向)のロープ状素体1、一方b
は横方向ロープ状素体で2は支持ロープ用、3は
補助ロープ用である。
第1図aにおいて1は芳香族ポリアミド、脂肪
族ポリアミド、ポリエステル、スチールコードな
どの如き屈曲性のよい撚糸からなる抗張体tを芯
体とし、周囲を熱可塑性を有する耐摩耗性ポリウ
レタン弾性体4で被覆した断面円形状の有芯ロー
プもしくはポリウレタン弾性体のみかなる無芯ロ
ープの縦方向ロープ状素体(以下縦ロープと呼
ぶ)である。
一方、第1図bは前記抗張体tと同材質よりな
る低伸度高強力の抗張体Tで周囲をポリウレタン
弾性体4で被覆した断面円形状の支持ロープ用素
体2(以下支持ロープと呼ぶ)と上記縦方向ロー
プ状素体1と同材質同形状の補助ロープ用素体3
(以下、補助ロープと呼ぶ)である。
通常、これらの各ロープ状素体1,2,3は、
押出し成形機により抗張体t,Tを成形機より引
き出しながらポリウレタン弾性体4を被覆するこ
とにより形成される。そしてロープ状素体1,
2,3は図示形状に見られる如く通常、断面が円
形を呈しているが、円形に限定するものではな
く、円形の他、楕円形、四角形、多角形などの任
意の形状でもよく、又、被覆する弾性体もポリウ
レタンの他、天然ゴム、合成ゴムの単一材或いは
これらをブレンドした耐摩耗性ゴム状弾性体を使
用してもよい。
又、図示例において補助ロープ3は支持ロープ
2より細く示されているが、用途によつては両者
同径であつても差し支えない。
第2図は上記の如きポリウレタン弾性体を主体
とする縦ロープ1と横方向の支持ロープ2、補助
ロープ3を用いて形成したラバースクリーン網目
の部分平面図で、前記断面円形状の太い支持ロー
プ2が一定間隔Lをおいて並列状に引き揃えら
れ、その間に該支持ロープ2により細い(同径で
あつてもよいことは前述の通りである。)同じく
断面円形状の補助ロープ3が1〜複数本、図では
等間隔に並列状に引き揃えられて、その上に断面
円形状の細い縦ロープ1が等間隔に並列状に引き
揃え横方向ロープ状素体2,3と直交して積層配
置されてほぼ正方形状又は矩形状の網目を形成し
ている。
そして、このスクリーンは積層時、加熱ヒータ
ーで上下より加熱されて夫々のスクリーンの交錯
部Pが強固に溶着されている。
しかも、この場合、横方向の支持ロープ、補助
ロープ2,3のうち支持ロープ2の端部は所要長
さだけ補助ロープ3より突出させており、一方、
補助ロープ3の端部は自由端となつている。
第3図〜第5図はかくして構成された上記ラバ
ースクリーンをフツク係止部に取り付け固着した
態様であり、以下、これを第3図〜第5図にもと
づいて説明する。
即ち、第3図、第4図は前記構造におけるラバ
ースクリーン両端部をフツク係止部に取り付け固
着した状態を示す部分平面図、部分横断面図で、
取り付け前後の支持ロープ2間隔をL,L′とした
とき、L>L′となるように強制的にゆるませて第
5図部分縦断面に示す如く縦ロープ1をウエーヴ
状にして取り付けている。
そして、支持ロープ2の先端係止部は先端部の
ポリウレタン弾性体4を所要の位置Gで切削除去
して抗張体Tを露出し抗張体Tの先端部の撚りを
もどしてばらばらにしてときほぐした状態とし、
この抗張体Tの上に、底板5aに千鳥状の貫通孔
Hを設けた鉄製の断面L字形フツク5をその底板
5aと近接して配置し、一方、支持ロープ2の両
端部の抗張体T(抗張体Tは露出後、露出部に接
着剤を塗布後、乾燥する)の露出部Gより少しず
らした位置の支持ロープ2上に細長い熱可塑性ポ
リウレタン等の耐摩耗性シート6を縦方向に貼着
し、この上から液状ポリウレタン(熱硬化性)を
シート6が幅方向に一部埋設されるように注型し
て硬化させることにより、第4図に示す如く、露
出した抗張体T、フツク底板5aと共に、シート
6の一部がポリウレタン弾性体R中に埋設され、
同時に液状ポリウレタンが底板5aの貫通孔Hに
流入して投錨効果を発揮し、支持ロープ2の両端
部、露出した抗張体部T、フツクの底板5a及び
シート6の一部が接着一体化した強力なフツク係
止部を構成している。
なお、この場合、補助ロープ3の端部は自由端
となつている。
しかし、補助ロープ3の端部は第3図の如くシ
ートに固着しない状態とすることは必ずしも必要
でなく、第6図の如く該端部を耐摩耗性の前記シ
ート6に固着せしめた構造とすることも可能であ
る。
第6図中、第3図と同一符合は同一部分を示
す。
(発明の効果) 以上の如く、本発明の振動篩用ラバースクリー
ンは横方向ロープを支持ロープと補助ロープで形
成し、支持ロープの端部を補助ロープより突出さ
せると共に、補助ロープ端をフツクと離し支持ロ
ープの端部のみをラバースクリーンのフツク係止
部に縦ロープをウエーヴ状にゆるませた状態で取
り付け固着せしめた構成であるため、振動篩機自
身の一次振動とラバースクリーン網目のウエーヴ
状にともなう二次振動がよく共振して頑固な処理
物の目詰まりを効率よく防止することができ、ロ
ープ径を細くして特に網目の開口率を上げる必要
もなく、従つてスクリーンの寿命も大幅に向上
し、鉱石、砕石などの塊状物の外、粒状物、粉状
物等のラバースクリーンとして頗る効果的であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは本発明ラバースクリーンに使用
する縦方向及び横方向のロープ状素体の斜視図、
第2図は本発明ラバースクリーンの取付前の部分
平面図、第3図は本発明のラバースクリーンの取
付態様を示す一部切欠部分平面図、第4図は第3
図A−A線に沿つた部分横断面図、第5図は第3
図B−B線に沿う矢視方向部分縦断面図、第6図
は本発明ラバースクリーンの変形実施例を示す一
部切欠部分平面図、第7図イ,ロは従来のラバー
スクリーンの網目態様を示す部分平面図である。 1……縦方向ロープ状素体、R……ポリウレタ
ン弾性体、2……横方向支持ロープ状素体、H…
…貫通孔、3……横方向ロープ状素体、4……ポ
リウレタン弾性体、5……L字形フツク、6……
耐摩耗性シート、T,t……抗張体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 スチールコード、化学繊維などの撚糸を抗張
    体とし、その周囲をポリウレタン弾性体で被覆し
    円形、楕円形、四角形、多角形などの任意の断面
    形状をしたロープ状素体を並列状に引き揃え、縦
    方向を上部にして縦横直交せしめて積層交錯し、
    その交錯部を加熱溶着により接合せしめたラバー
    スクリーン端部をフツク係止部に取り付けてなる
    振動篩用ラバースクリーンにおいて、被処理物の
    進行方向と直角方向のロープ状素体を支持ロープ
    状素体と該支持ロープ状素体間に配設した1〜複
    数本の補助ロープ状素体で形成し、該支持ロープ
    状素体の端部を補助ロープ状素体より突出させる
    と共に、縦方向のロープ状素体をウエーブ状にゆ
    るませた状態で前記支持ロープ状素体の端部のみ
    を係止フツクに一体に取り付け固着してなること
    を特徴とする振動篩用ラバースクリーン。
JP23691885A 1985-10-23 1985-10-23 振動篩用ラバ−スクリ−ン Granted JPS6297679A (ja)

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