JPH01319559A - 耐水性シート形成組成物及びこれを用いた防蟻シート - Google Patents

耐水性シート形成組成物及びこれを用いた防蟻シート

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JPH01319559A
JPH01319559A JP15221288A JP15221288A JPH01319559A JP H01319559 A JPH01319559 A JP H01319559A JP 15221288 A JP15221288 A JP 15221288A JP 15221288 A JP15221288 A JP 15221288A JP H01319559 A JPH01319559 A JP H01319559A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
water
termite
forming composition
concrete
Prior art date
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Pending
Application number
JP15221288A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Ueda
植田 政良
Hiroichi Suzuki
博一 鈴木
Iwao Honda
巌 本田
Keisuke Tanaka
啓介 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Carlit Co Ltd
Original Assignee
Japan Carlit Co Ltd
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Publication date
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  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コンクリート中のアルカリ性成分の影響を封
鎖した水性エマルン゛ヨン型耐水性シート形成組成物及
び、該&J’l戒物を基ヰAとした防蟻シートに関する
(従来の技術) 防蟻方法には大別すると油剤の塗布による木部処理法と
、乳剤の散布による土壌処理法の2つかある。現在、防
蟻剤としては、有機リン系、ナフタリン系、トリアノン
系、カーバメイト系、ピレスロイド系薬剤があり、いず
れも油剤や乳剤の形で使用されている。
」−壌の処理方法は、噴霧器かジョロにより散布作業が
行なわれる。作業者は安全のために霧を吸い込まないよ
う注意を要する。また、環境汚染防止のため、付近へ霧
か飛散しないよう風向ぎ等にも注意を要する。更に近く
に井戸や養魚池等がある場合、薬液や処理土壌が流入し
ないようにしなければならない。
油剤の処理方法は一般的にへヶ塗1)またはスプレー法
か行なわれる。作業者は安全のため、ガスを吸い込まな
いよう注意を要する。また、床下の照明器具の破損によ
る油剤への引火などにも注意を要する。
(発明か解決しようとする問題点) 従来の防蟻施工では、−1−壌処理作業を行なう場合、
防湿施工具iijに済ませなければならなかった。
しかしながら、実際においては防蟻施工より防湿施工が
先行するケースが多々あり、その場合、]功蟻業者は防
湿処理のコンクリートに穴をあけ、その穴より防蟻剤を
注入しなければならなかった。
コンクリート上に直に有機リン系防蟻剤を散布した場合
には、防蟻剤の有効成分が、コンクリート中のアルカリ
性成分によって加水分解を受け、正常な防蟻効果が得ら
れなくなる火照があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明者等は、これらの問題を解決するために鋭意検討
した結果、ン゛アルデヒドデンプンを保護コロイドとす
る酢酸ビニル・アクリル共重合樹脂又はアクリル共重合
樹脂からなる水性高分子エマルジョン型耐水性シート形
成組成物を開発し、該耐水性シート形成組成物に有機リ
ン系防蟻剤を配合し、防湿フンクリ−1・上に直に散布
して皮膜を形成させることにより、使用した防蟻剤がコ
ンクリート中のアルカリ性成分の影響を受けず、有効に
作用することを見出した。
本発明に使用可能なジアルデヒドデンプン(以下DAS
と略す)は、ポテトスターチ、フーンスターナ、クビオ
カスターナなどを過ヨウ素酸により酸化してできる酸化
度・15〜95%のD A Sで、高角イ時に特殊加工
により濃度25〜30%に調整されたものである。
又、本発明1こ使用可能な酢酸ビニル・アクリル共重合
樹脂及びアクリル共重合樹脂はアニオン性か/ニオン性
ならばいずれでも良く、25°Cにおける7容液粘度か
500cp以下が好ましい。
本発明による耐水性シート形成組成物は系の+1 Hを
変化させるだけで、硬化時間を1時間から2・1時間主
でII意に変えることが可能であり、又、水性染料を添
加すれば所望の着色か得られ、更に填料や顔料を配合す
ることにより皮膜の厚さや強度を変えることか可能であ
る。
該耐水性シート形成組成物を暴利とする防蟻シートは、
該耐水性シート形成組成物に防蟻剤を単に混合するたけ
で゛良く、施工面に散布し、皮膜の形成か開始すると同
時に防蟻剤か皮膜のマトリンクス中に取り込まれて、耐
水性、耐アルカリ性を有する皮膜により保護され、長期
間に渡って安定した防蟻効果を示すようになる。又、従
来の防湿フンクリ−1施工後の防蟻処理のように、コン
クリートに穴をあける必要もなく、施工操作が簡単なた
め熟練をも必要とせず、手間と時間を大幅に短縮するこ
とが可能である。
(実施例) 以下、実施例によって本発明を更に詳細に説明するが、
本発明はこれらの実施例に何等限定されるものではない
実施例】 2×、1工法による防湿コンクリート施ゴー済みの新築
現場的70 III 2において、ジアルデヒドデンプ
ン[1ヨ本カーリット(株)製、カルダスー51−11
の30%水溶液35kg、酢酸ビニル・アクリル共重合
樹脂[日本カーリット(株)製、5X−08]の40%
エマルノヨン35に、を混合してD A Sを保護コロ
イドとするエマルジョン型耐水性シート形成組成物を調
整し、防湿コンクリート上に約1〜2 +n mの厚さ
となるように散布した。この処理に要した時間は20分
であった。散布2〜3時間後に乾燥と同時に自己架橋が
起こり、耐水性の良好な薄い皮膜か形成された。24時
間経過後、該皮膜をコンクリートから引とはがしたとこ
ろ、均一な連続したシートが得られた。
該シートの耐水性、耐アルカリ性を調べるため、該シー
lを隔膜としたセルを構成し、一方に]N−NaOH溶
液100+111!、胆力に指示薬としてフェ/−ルフ
タレインを加えた水を入れ5時間放置したか、フェノー
ルフタレインを加えた水は変化せず、シートの耐水性、
耐アルカリ性が良好なことか証明された。
友路迄−〈 防湿コンクリート施工済みの新築現場的70Io”1こ
おいて、ノアルテ゛ヒドテ゛ンブン[日本カーりント(
株)製、カルダスー5H1の30%水溶液35kg、ア
クリル共重合樹脂[ヘキスト合成(株)製、モビニール
7101の41%エマルンヨン35kgを;21合して
DASを保護コロイドとするエマルジョン型耐水性シー
ト形成組成物を調整し、防湿フンクリート)二に約1〜
2[11[11の厚さとなるように散布した。この処理
に要した時間は20分であった。散布1時間後に乾燥と
同時に自己架橋が起こり、耐水性の良好な薄い皮膜か形
成された。24時間経過後、該皮膜をコンクリ−)・か
ら引とはかしたところ、均一な連続したシートか得られ
た。
該シートの耐水性、耐アルカリ性を調べるたり)、該シ
ートを隔膜としたセルを構成し、−・方に1NN a 
OH溶液1 (l OmL池胆力指示薬として7エ7−
ル7タレインを加えた水を入れ5時間放置したか、7エ
/−ルアタレインを加えた水は変化せず、シートの耐水
性、耐アルカリ性が良好なことか証明された。
未絶但洛− 防湿コンクリ−)施工済みの新築現場約7On+”(こ
おいて、ンアルテ゛ヒトデ゛ンブン1日本カーリント(
株)製、カルダスー5H]の30%水)容液35に8、
アクリル共重合U(脂[ヘキスト合成(株)製、モビニ
ール7101の・11%エマルンヨン35kg、防蟻剤
1日本カーリット(株)製、レフ)・レフ140%水溶
液5に、を混合し防蟻剤を調整した。この防蟻剤をコン
クリート−1−に約]〜2 m +nの厚さとなるよう
に散布し、防蟻施工を行なった。24時間経過後、実施
例1.2と同様にコンクリ−1上に均一な防蟻シートか
得られた。
該防蟻シートによる防蟻効果を見るため、形成されたシ
ートの−8じをはぎと1)、H型ガラスセルの連結部に
該シートを保持し、防蟻シートの一方の面にコンクリー
ト片を接触させ両側から土を詰めて固定した。I]型セ
ルのコンクリート片のある側にアカマツの細片を入れ、
もう一方に土中に白蟻(職蟻200頭、兵蟻20頭)を
入れ放置した。
1週間経過後も白蟻の移動は見られず、防蟻効果か十分
発揮されていることか確認された。
(発明の効果) 本発明によ1)、防湿フンクリ−Y施工後の防蟻処理に
おいて、従来のように防湿処理のコンクリートに穴をあ
け、その穴より防蟻剤を注入する必要はなく、コンクリ
ート上に直に本発明による防蟻シートを施すことにより
コンクリート中のアルカリ性成分の影響を受けることな
く、安定した防蟻効果が得られるようになった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ジアルデヒドデンプンを保護コロイドとする酢酸ビ
    ニル・アクリル共重合樹脂又はアクリル共重合樹脂から
    なる水性高分子エマルジョン型耐水性シート形成組成物
    。 2、請求項1に記載の耐水性シート形成組成物に有機リ
    ン系防蟻剤を配合したことを特徴とする防蟻シート。
JP15221288A 1988-06-22 1988-06-22 耐水性シート形成組成物及びこれを用いた防蟻シート Pending JPH01319559A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109266318A (zh) * 2017-07-18 2019-01-25 中国石油化工股份有限公司 一种水基钻井液抗高温增粘提切剂及其制备方法和钻井液

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109266318A (zh) * 2017-07-18 2019-01-25 中国石油化工股份有限公司 一种水基钻井液抗高温增粘提切剂及其制备方法和钻井液
CN109266318B (zh) * 2017-07-18 2021-06-22 中国石油化工股份有限公司 一种水基钻井液抗高温增粘提切剂及其制备方法和钻井液

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