JPH01319903A - 抵抗素子 - Google Patents

抵抗素子

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Publication number
JPH01319903A
JPH01319903A JP63153161A JP15316188A JPH01319903A JP H01319903 A JPH01319903 A JP H01319903A JP 63153161 A JP63153161 A JP 63153161A JP 15316188 A JP15316188 A JP 15316188A JP H01319903 A JPH01319903 A JP H01319903A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cement
resistor
carbon fiber
paper
fiber paper
Prior art date
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Pending
Application number
JP63153161A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaharu Kano
狩野 敬治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissin Electric Co Ltd filed Critical Nissin Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は抵抗体として炭素繊維紙を用い、セメントを付
加して機械的に強化した抵抗素子に関する。
〔従来の技術および発明が解決しようとする課題〕
従来抵抗素子としては、主として比抵抗の大きい各種合
金等よりなる抵抗体が使用されていた。
しかし、これらの抵抗体は高価であり、また場合によっ
ては破損し易い等の欠点が避けられなかった。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明は上記
の欠点を解消するため、抵抗体として炭素繊維を紙状に
形成した炭素繊維紙を用い、これにセメントを付加して
機械的に強固にしたものである。
〔実施例〕
第1図および第2図は本発明による抵抗素子の実施例を
示し、端面に設けた電極ならびに外周のセメント部分を
それぞれ破断して内部を示す、ここで、1は高純度の炭
素よりなる炭素繊維を不織布状にして、炭素繊維が互い
にからみ合って紙状に形成された、いわゆる炭素繊維紙
よりなる抵抗体である。
また、2は通常のポルトランドセメントまたはアルミナ
セメント等のセメントで、水に混和してモルタル状とし
たものを上記炭素繊維紙lに塗布あるいは含浸させたも
ので、これを巻回して第1図に示す円柱状とし、または
積み重ねて第2図に示す角柱状に成形し、それぞれ硬化
させる。
なお、その他種々の形状に形成する場合には、予め用意
した型に炭素繊維紙lを装着してモルタル状のセメント
2を含浸させ、硬化後に離形して得ることができる。ま
た、モルタル状のセメント2を塗布あるいは含浸させた
炭素繊維紙lを積層して適宜加圧し、硬化させて一体の
板状に形成することもできる。
次いで、所定形状に形成された抵抗体の両端面を研磨す
る等の手段により平滑にし、導電性塗料を塗布するか、
あるいは亜鉛やアルミニウム等の金属を溶射する等によ
り上記両端面に電極3を形成して、抵抗素子4が完成す
る。
この場合、抵抗素子内部の温度上昇を抑制するため、お
よび曲げや外力に対して強度を向上させるため、第3図
および第4図に示すように炭素繊維紙1は抵抗素子4の
内部はど疎に、外部に近いほど密になるように配置して
、空隙には上記セメント2を充填する。かくして、効果
的な構成とすることができる。
なお当然のことながら、このように構成した抵抗素子を
複数個用い、互いに直列あるいは並列接続し、所定電圧
および所定容量のものとすることができる。また上記実
施例では抵抗体として炭素繊維紙を使用し、セメントモ
ルタルを塗布あるいは含浸させた場合を示したが、短い
チョツプドストランド状の炭素繊維をセメントと混練し
、整形して抵抗体とすることもできる。
このように、炭素Fa雄を紙状に形成してなる炭素Fa
維紙とセメントを共用し一体化することにより、セメン
トの脆性は炭素m維により補なわれ、機械的に強固な抵
抗素子を得ることができる。また本発明による抵抗素子
は、抵抗体として炭素繊維紙を用いるため任意の形状に
することができ、かつセメントは安価なものであり、従
来の抵抗器に比べ経済的である。
さらにこのように構成することにより、通電による炭素
繊維紙の発熱は周囲のセメント材に吸収され、抵抗素子
の外周から放射されるため、抵抗素子の温度上昇が抑制
される。よって、暖房用の熱源として適当なものであり
、特にビル等の床や壁に取付けて使用する暖房用ヒータ
として適したものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によるときは、(1)機械的
強度が大である。
(2)任意の形状とすることができる。
(3)経済的である。
(4)暖房用熱源として適当である。
等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はいずれも本発明の実施例の構成を
示す一部破断斜視図、第3図および第4図は抵抗素子内
部の炭素繊維紙の各配置例を示す説明図である。 ■・・・炭素繊維紙、2・・・セメント、3・・・電極
、4・・・抵抗素子。 矛 1 ω      才 2 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. モルタル状のセメントを塗布あるいは含浸させた炭素繊
    維紙よりなる抵抗体と、上記抵抗体の両端面に設けられ
    上記炭素繊維紙に接続された電極とを具備し、上記炭素
    繊維紙は上記抵抗体の中心に近いほど疎に、外周に近ず
    くほど密に配置され、隙間に上記セメントを充填したこ
    とを特徴とする抵抗素子。
JP63153161A 1988-06-21 1988-06-21 抵抗素子 Pending JPH01319903A (ja)

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JP63153161A JPH01319903A (ja) 1988-06-21 1988-06-21 抵抗素子

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JPH01319903A true JPH01319903A (ja) 1989-12-26

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