JPH01320341A - 油圧緩衝器 - Google Patents
油圧緩衝器Info
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- JPH01320341A JPH01320341A JP15173488A JP15173488A JPH01320341A JP H01320341 A JPH01320341 A JP H01320341A JP 15173488 A JP15173488 A JP 15173488A JP 15173488 A JP15173488 A JP 15173488A JP H01320341 A JPH01320341 A JP H01320341A
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- building
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/10—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using liquid only; using a fluid of which the nature is immaterial
- F16F9/14—Devices with one or more members, e.g. pistons, vanes, moving to and fro in chambers and using throttling effect
- F16F9/16—Devices with one or more members, e.g. pistons, vanes, moving to and fro in chambers and using throttling effect involving only straight-line movement of the effective parts
- F16F9/18—Devices with one or more members, e.g. pistons, vanes, moving to and fro in chambers and using throttling effect involving only straight-line movement of the effective parts with a closed cylinder and a piston separating two or more working spaces therein
- F16F9/20—Devices with one or more members, e.g. pistons, vanes, moving to and fro in chambers and using throttling effect involving only straight-line movement of the effective parts with a closed cylinder and a piston separating two or more working spaces therein with the piston-rod extending through both ends of the cylinder, e.g. constant-volume dampers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/48—Arrangements for providing different damping effects at different parts of the stroke
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は油圧緩衝器に係り、特に比較的大きな変化が1
与されたときのみ緩衝力を発揮するよう構成した油圧!
!函器に関する。
与されたときのみ緩衝力を発揮するよう構成した油圧!
!函器に関する。
従来の技術
例えば、ビル等の建物においては、建物及びその内部を
地震から守るためビルの底部に免震装置を設けるといっ
た免震構法を用いた建没が行なわれており、このような
ビル全体を免震する免震構法では、地盤と建物との間に
設けた免震5A置により地盤からの震動を緩和するよう
になっている。
地震から守るためビルの底部に免震装置を設けるといっ
た免震構法を用いた建没が行なわれており、このような
ビル全体を免震する免震構法では、地盤と建物との間に
設けた免震5A置により地盤からの震動を緩和するよう
になっている。
この種の免震装置としては、例えば表面にゴムを被覆さ
れた円盤状の金属板と、円盤状に形成されたゴム板とを
交互に複数枚積重し、それらが互いに分離しないように
保持してなる複数個の積層ゴム部材を地盤と建築物との
間に設けるとともに、両名間に油圧¥ILWi器を設け
てなるものがある。
れた円盤状の金属板と、円盤状に形成されたゴム板とを
交互に複数枚積重し、それらが互いに分離しないように
保持してなる複数個の積層ゴム部材を地盤と建築物との
間に設けるとともに、両名間に油圧¥ILWi器を設け
てなるものがある。
従って、上記免震装置を適用した場合、地震発生時には
地盤からの震動に対して、積層ゴム部材はそのせん断変
形により建物の固有周期を大きくし、地震時の卓越周期
をはずすことによって地震入力の軽減をはかるものであ
り、且つ油圧緩衝器は万一の共振yAlに対処するもの
である。油圧緩VfJ器は大略作動油を充填されたシリ
ンダと、外力を受けてシリンダ内を1河動変位するビス
1〜ンと、ピストンの変位に伴って作動油が通過して抵
抗力を発生させる通路とよりなり、地震発生時ピストン
の変位に応じた抵抗力により地震による加速度を緩衝す
るようになっている。
地盤からの震動に対して、積層ゴム部材はそのせん断変
形により建物の固有周期を大きくし、地震時の卓越周期
をはずすことによって地震入力の軽減をはかるものであ
り、且つ油圧緩衝器は万一の共振yAlに対処するもの
である。油圧緩VfJ器は大略作動油を充填されたシリ
ンダと、外力を受けてシリンダ内を1河動変位するビス
1〜ンと、ピストンの変位に伴って作動油が通過して抵
抗力を発生させる通路とよりなり、地震発生時ピストン
の変位に応じた抵抗力により地震による加速度を緩衝す
るようになっている。
発明が解決しようとする課題
従来の油圧緩@器ではビストンストロークの全領域即ち
、ピストンが変位しているときは常に緩衝力を発生する
構成となっているので、比較的)υ周期の申越周期を含
むl1jl震の場合でも抵抗力を発生することになって
いる。、ところが、短周期の申越周期を含む地)賀の場
合には、油圧緩衝器からも抵抗力が発生すると、積層ゴ
ム部材によって建物の固有周期を長周期にすることによ
って地震申越周期より充分にはなして地震入力の軽減を
はかる積層ゴム部材の免震特性を充分に発揮させること
ができないといった課題があった。
、ピストンが変位しているときは常に緩衝力を発生する
構成となっているので、比較的)υ周期の申越周期を含
むl1jl震の場合でも抵抗力を発生することになって
いる。、ところが、短周期の申越周期を含む地)賀の場
合には、油圧緩衝器からも抵抗力が発生すると、積層ゴ
ム部材によって建物の固有周期を長周期にすることによ
って地震申越周期より充分にはなして地震入力の軽減を
はかる積層ゴム部材の免震特性を充分に発揮させること
ができないといった課題があった。
そこで、本発明は上記課題を解決した油圧緩衝器を提供
すると共に、通常の地震動の特性である短周期成分の地
震動には、変位が小さいので作用せずに、異常の地震動
の特性である長周期成分をもつものに対しては変位が大
きいので作用する構成とした1lll JI緩衝器を1
11発することを目的とする。
すると共に、通常の地震動の特性である短周期成分の地
震動には、変位が小さいので作用せずに、異常の地震動
の特性である長周期成分をもつものに対しては変位が大
きいので作用する構成とした1lll JI緩衝器を1
11発することを目的とする。
課題を解決するための手段及び作用
本発明になる油I′f!1衝器は、内部に作動油が充填
されたシリンダと、外力の作用によりシリンダ内を摺動
するように設けられシリンダ内を第1の室と第2のく室
とに画成するピストンと、第1の室と第2の室とを連通
しピストンの変位に伴ってシリンダ内の作動油が通過し
、抵抗力を発生させる抵抗力発生部と、シリンダにピス
トンをバイパスするように設けられピストンの変位量が
基準位置から所定長さ以下のとぎ第1の室と第2の室と
を連通し、ピストンが所定良さ以上変位したときピスト
ンにより開口部が遮断される連通路とよりなり、ピスト
ンの変位量が比較的小さい領域では抵抗力を発生させず
に無効ストロークとし、ピストンの変位量が比較的大き
い領域でのみ抵抗力を発生させるようにしたものである
。
されたシリンダと、外力の作用によりシリンダ内を摺動
するように設けられシリンダ内を第1の室と第2のく室
とに画成するピストンと、第1の室と第2の室とを連通
しピストンの変位に伴ってシリンダ内の作動油が通過し
、抵抗力を発生させる抵抗力発生部と、シリンダにピス
トンをバイパスするように設けられピストンの変位量が
基準位置から所定長さ以下のとぎ第1の室と第2の室と
を連通し、ピストンが所定良さ以上変位したときピスト
ンにより開口部が遮断される連通路とよりなり、ピスト
ンの変位量が比較的小さい領域では抵抗力を発生させず
に無効ストロークとし、ピストンの変位量が比較的大き
い領域でのみ抵抗力を発生させるようにしたものである
。
実施例
第1図及び第3図に本発明になる油圧緩WJ器の一実施
例を示す。
例を示す。
第1図は免震構法によりll設された建物の概略図であ
る。第1図に示す如く、建物1は例えば5゜6階建ての
ビルであり、建物1の底面と地ff1i2との間には免
震装置3が設けられている。地盤2及び免震装置3は地
面4に掘られた地下5に設置されている。
る。第1図に示す如く、建物1は例えば5゜6階建ての
ビルであり、建物1の底面と地ff1i2との間には免
震装置3が設けられている。地盤2及び免震装置3は地
面4に掘られた地下5に設置されている。
この免震装置3は、建物1を支持づる複数個の積層ゴム
部材6と、水平り向の振動を緩衝する複数の油圧緩li
i器7とよりなる。尚、積層ゴム部材6は萌述したよう
に表面にゴムをlli覆された金属板と、円盤状のゴム
板とを交Hに複数枚′h1重しこれらを一体的に保持す
る構造どなっており、せlυ断変形により建物の固有周
期を長周期にして地食の卓越周期と充分に離すことによ
り、地震の入力の軽減を図っている。又、第1図中積層
ゴム部祠6は3個しか見えないが、建物1の床面積及び
階数等、建物1の大きさ1重石に応じた数が設置されて
おり、各複数の積層ゴム部材6は大々等しい荷重が作用
するように所定間隔ごとに設置される。
部材6と、水平り向の振動を緩衝する複数の油圧緩li
i器7とよりなる。尚、積層ゴム部材6は萌述したよう
に表面にゴムをlli覆された金属板と、円盤状のゴム
板とを交Hに複数枚′h1重しこれらを一体的に保持す
る構造どなっており、せlυ断変形により建物の固有周
期を長周期にして地食の卓越周期と充分に離すことによ
り、地震の入力の軽減を図っている。又、第1図中積層
ゴム部祠6は3個しか見えないが、建物1の床面積及び
階数等、建物1の大きさ1重石に応じた数が設置されて
おり、各複数の積層ゴム部材6は大々等しい荷重が作用
するように所定間隔ごとに設置される。
又、油圧趙衝器7は第1図中2個しか見えないが、実際
には2個以上が設置され、どの方向の振動が作用しても
対応できるように夫々の向きに設置されている。
には2個以上が設置され、どの方向の振動が作用しても
対応できるように夫々の向きに設置されている。
ここで、第2図、第3図を参照して本発明になる浦Jl
緩衝′5について詳細に説明する。
緩衝′5について詳細に説明する。
油圧!!!ifi器7はll!衝器重器本体8緩衝器本
体B内を摺動変位するピストン部材9とよりなる。又、
*W77Jz木休8は円木状8シリンダ10と、シリン
ダ10の一端に取(Jけられた蓋部材11ど、シリンダ
10の他端に取イ・1けられたベースシェル12とより
なる。蓋部材11とベースシェル12とは人々シリンダ
100ノランジ部10a、10bに取付ボルト13の締
飼けにより一体的に固着され、シリンダ10の内部にシ
リンダ室10cを形成する。このシリンダ室10には作
動油が充満しでいる。
体B内を摺動変位するピストン部材9とよりなる。又、
*W77Jz木休8は円木状8シリンダ10と、シリン
ダ10の一端に取(Jけられた蓋部材11ど、シリンダ
10の他端に取イ・1けられたベースシェル12とより
なる。蓋部材11とベースシェル12とは人々シリンダ
100ノランジ部10a、10bに取付ボルト13の締
飼けにより一体的に固着され、シリンダ10の内部にシ
リンダ室10cを形成する。このシリンダ室10には作
動油が充満しでいる。
又、シリンダ10の内壁には第3図に示す如く、抵抗力
発生部としてのオリフィス溝14がピストン部材9の摺
動り向に延在するように設けられている。オリフィス溝
14はピストン部材9のピストン9aがシリンダ室10
cの中央(本実施例ではこの位置を基準位置とする)に
位置7るとき、ピストン9aの左、右の端面9a+ 、
9a2より夫々長さ[8,1の部分が良く形成されてい
る。このピストン9aより外れた位置に形成された長さ
「S」のうら長さrS+ J部分はピストン9aと対向
するA部と同じ流路面積を右してJ3す、オリフィスl
?i14の両端部、即ち長さ「S2」部分はピストン9
aの摺動プノ向にしたがって徐々にその流路面積が絞ら
れるように傾斜した8部となっている。
発生部としてのオリフィス溝14がピストン部材9の摺
動り向に延在するように設けられている。オリフィス溝
14はピストン部材9のピストン9aがシリンダ室10
cの中央(本実施例ではこの位置を基準位置とする)に
位置7るとき、ピストン9aの左、右の端面9a+ 、
9a2より夫々長さ[8,1の部分が良く形成されてい
る。このピストン9aより外れた位置に形成された長さ
「S」のうら長さrS+ J部分はピストン9aと対向
するA部と同じ流路面積を右してJ3す、オリフィスl
?i14の両端部、即ち長さ「S2」部分はピストン9
aの摺動プノ向にしたがって徐々にその流路面積が絞ら
れるように傾斜した8部となっている。
又、シリンダ′10には、ピストン9aの端面9a+
、9azより所定長さrs+ Jの位置でシリンダ室1
0c内に開口するボート10d+。
、9azより所定長さrs+ Jの位置でシリンダ室1
0c内に開口するボート10d+。
10d2が穿設され、ピストン9aのストローク外の位
置でシリンダ室10c内に開口するボート10(jg
、10daが穿設されている。
置でシリンダ室10c内に開口するボート10(jg
、10daが穿設されている。
尚、所定長さISl」は建物1の大きさによって定めら
れる寸法であり、例えば5r!lJ建ての建物の場合8
1句18.811Il稈度となる。
れる寸法であり、例えば5r!lJ建ての建物の場合8
1句18.811Il稈度となる。
又、ボート10d1と10d3とはビスi・ン9aをバ
イパスするようにシリンダ10の外側に連通路として設
けられた配管15により連通接続され、ボート10d2
と10d4とは同じくピストン9aをバイパスするよう
に連通路として設ijられた配管16により連通接続さ
れている。配管15にはピストン9aに画成されたh室
10c1から右室10C2への流れのみを許容する逆止
弁17が配設されている。又配管16には右室10C2
から左室10C1への流れのみを許容する逆止弁18が
配設されている。
イパスするようにシリンダ10の外側に連通路として設
けられた配管15により連通接続され、ボート10d2
と10d4とは同じくピストン9aをバイパスするよう
に連通路として設ijられた配管16により連通接続さ
れている。配管15にはピストン9aに画成されたh室
10c1から右室10C2への流れのみを許容する逆止
弁17が配設されている。又配管16には右室10C2
から左室10C1への流れのみを許容する逆止弁18が
配設されている。
ピストン部材9は上記シリンダ室10cに摺動自在に嵌
合するピストン9aと、ビス1−ン9aの両端面9a+
、9a2から摺動り向に延在するロッド9b、9cと
、ロッド9bの端部に設置〕られた取付用孔9dと、ロ
ッド9bの途中に設けらた取付用の鍔部9eとよりなる
。ロッド9bの取付用孔9dは建物1の底部に連結され
る。
合するピストン9aと、ビス1−ン9aの両端面9a+
、9a2から摺動り向に延在するロッド9b、9cと
、ロッド9bの端部に設置〕られた取付用孔9dと、ロ
ッド9bの途中に設けらた取付用の鍔部9eとよりなる
。ロッド9bの取付用孔9dは建物1の底部に連結され
る。
又、Oラド9b、9Gは夫々蓋部材11のガイド孔11
a1ベースシェル12のガイド孔12aを與通し、これ
により摺動方向を規制される。
a1ベースシェル12のガイド孔12aを與通し、これ
により摺動方向を規制される。
19はOリングで、ロッド9b、9Gとガイド孔11a
、12aとの・間を液密にシールする。20はシリンダ
10の内壁と蓋部材11、ベースシェル12との間をシ
ールするOリングである。
、12aとの・間を液密にシールする。20はシリンダ
10の内壁と蓋部材11、ベースシェル12との間をシ
ールするOリングである。
ベースシェル12はその内部に油溜め室12bが形成さ
れており、シリンダ’110 Gと油溜め室12bの間
を連通ずる通路21.22には較り23、浦溜め室12
bからシリンダ室10Gへの流れのみを許容する逆止す
?24がItノられている。
れており、シリンダ’110 Gと油溜め室12bの間
を連通ずる通路21.22には較り23、浦溜め室12
bからシリンダ室10Gへの流れのみを許容する逆止す
?24がItノられている。
尚、油溜めv12bには作動油が充満されているのでは
なく、空間25が残るように充填されている。又、ベー
スシェル12の端部には取付孔12Cを有する取付部1
2dが突出しており、取付部12dは地盤2に連結され
ている。
なく、空間25が残るように充填されている。又、ベー
スシェル12の端部には取付孔12Cを有する取付部1
2dが突出しており、取付部12dは地盤2に連結され
ている。
尚、ピストン9aは両端面9a+ 、9a2より延在す
るロッド9b、9cを有するため、ピストン9aが摺動
変(Gしてもシリンダ室10c内の容積は変化しない。
るロッド9b、9cを有するため、ピストン9aが摺動
変(Gしてもシリンダ室10c内の容積は変化しない。
そのため、オリフィス溝14を通過する作動油はピスト
ン9aの変位最に比例して流れるため、オリフィス溝1
4ではピストン9aの変位Rに比例した抵抗力が発生す
る。
ン9aの変位最に比例して流れるため、オリフィス溝1
4ではピストン9aの変位Rに比例した抵抗力が発生す
る。
又、油溜め室12b内の作動油は温度変化を補償するた
めに設けられており、即ら、ff1U上昇によりシリン
ダ’I 10 C内の作動油が膨張すると余分な作動油
が通路21、絞り23を介して浦溜め室12b内に流入
する。又、作動油が温度低下により収縮した場合には、
その分油溜め室12bの作動油が通路22、逆止弁24
を介してシリンダ室10C内に補給される。
めに設けられており、即ら、ff1U上昇によりシリン
ダ’I 10 C内の作動油が膨張すると余分な作動油
が通路21、絞り23を介して浦溜め室12b内に流入
する。又、作動油が温度低下により収縮した場合には、
その分油溜め室12bの作動油が通路22、逆止弁24
を介してシリンダ室10C内に補給される。
次に、上記構成になる油圧緩衝器7及び積層ゴム部材6
の動作につき説明する。
の動作につき説明する。
ここで、比較的小さい地震が発生したとづる。
地面4及び地盤2には比較的小さい振動の変位が作用す
ることになる。この場合、地11t2に矢印x1方向の
加速度が伝達されると、建物1は積層ゴム部材6の動作
により相対的に矢印×2方向に変位する1、即ち、積層
ゴム部材6は複数枚の金属板とゴム板とを交互に積重し
てなるため、各金属板、ゴム根が少しずつ弾性的に矢印
×2方向にす゛れることになる。
ることになる。この場合、地11t2に矢印x1方向の
加速度が伝達されると、建物1は積層ゴム部材6の動作
により相対的に矢印×2方向に変位する1、即ち、積層
ゴム部材6は複数枚の金属板とゴム板とを交互に積重し
てなるため、各金属板、ゴム根が少しずつ弾性的に矢印
×2方向にす゛れることになる。
このように、変位量が比較的小さい場合には積層ゴム部
材6が上記ように弾性変形するととしに、油圧緩衝器7
のピストン部材9が矢印×2方向に摺動変位する。その
際、ビスj・ン9aの変位n1は第3図に示71基準位
置としての中火位置(実線で丞寸)から所定の長さrs
+ J (第3図中、2点鎖線で示1)以下となる。
材6が上記ように弾性変形するととしに、油圧緩衝器7
のピストン部材9が矢印×2方向に摺動変位する。その
際、ビスj・ン9aの変位n1は第3図に示71基準位
置としての中火位置(実線で丞寸)から所定の長さrs
+ J (第3図中、2点鎖線で示1)以下となる。
ピストン98がシリンダ室10c内を上記のように摺動
すると、右室10C2内の圧力が高まり、右室10C2
内の作動油はオリフィス満14を通過して左室10G+
内に流入する。又、右室10C2内の作動油の一部はボ
ート10d2、配管16、逆止弁18、ボート10d4
を介して左室10C1内に流入する。
すると、右室10C2内の圧力が高まり、右室10C2
内の作動油はオリフィス満14を通過して左室10G+
内に流入する。又、右室10C2内の作動油の一部はボ
ート10d2、配管16、逆止弁18、ボート10d4
を介して左室10C1内に流入する。
従って、オリフィス満14においては1氏抗力が発生せ
ず、ピストン9aの変位は無効ストロークとなる。この
ように、第4図に示す如く、油圧緩衝器7では81以下
のス1−ロークは外力の作用に対して不感帯として作用
することになるため、建物1の変位は積層ゴム部材6の
弾性方のみにより緩衝される3、よって、免震装置3で
は比較的小さい変位が加えられたどきには、油ff緩衝
器7による抵抗力はほとんど作用せず、積層ゴム部材6
の弾性方によって柔軟に吸収される。
ず、ピストン9aの変位は無効ストロークとなる。この
ように、第4図に示す如く、油圧緩衝器7では81以下
のス1−ロークは外力の作用に対して不感帯として作用
することになるため、建物1の変位は積層ゴム部材6の
弾性方のみにより緩衝される3、よって、免震装置3で
は比較的小さい変位が加えられたどきには、油ff緩衝
器7による抵抗力はほとんど作用せず、積層ゴム部材6
の弾性方によって柔軟に吸収される。
又、什物1に矢印×1方向の比較的小さな変位が釣用し
た場合にも、積層ゴム部材6及び油圧緩衝器7は上記と
同様な逆方向の動作を行なう。即ち、建物1の震動にり
・1して、gI層ゴム部材6はそのせん断変形によって
建物の固有周期を長周期にして地震の申越周期と大きく
はなして地震入力の軽減を図る。
た場合にも、積層ゴム部材6及び油圧緩衝器7は上記と
同様な逆方向の動作を行なう。即ち、建物1の震動にり
・1して、gI層ゴム部材6はそのせん断変形によって
建物の固有周期を長周期にして地震の申越周期と大きく
はなして地震入力の軽減を図る。
次に、比較的短周朋成分の卓越した地震が発生した場合
、共振的な現象により地面4及び地盤2と建物1の間に
比較的大きな変位が作用することになる。
、共振的な現象により地面4及び地盤2と建物1の間に
比較的大きな変位が作用することになる。
例えば、地盤2に矢印Xl方1〜の変位が伝達されると
、前述したように建物1は積層ゴム部材6、油圧vIU
衝器7の作動共に矢印×2方向に相対変位する。
、前述したように建物1は積層ゴム部材6、油圧vIU
衝器7の作動共に矢印×2方向に相対変位する。
この場合、積層ゴム部材6が大きく弾性変形すると共に
、油圧緩衝器7の抵抗力によって緩衝される9、油圧緩
衝器7においては、ピストン9aがシリンダ室10c内
を矢印×2方向に摺動変位するとき、中央位置(第3図
中、実線で示す)から81以]・のストロークでは前述
したように抵抗力が発生しない。しかしながら、ピスト
ン9aがストロークS1を過ぎるとシリンダ室10C内
に開口するボート10d2がピストン9aによって遮断
されることになり、ピストン9aのストロークがS1以
上においては石室10c2内の作動油はオリフィス満1
4のみを通過して左室10C1へ流入する。従って、作
動油がオリフィス満14を通過するのに伴って抵抗力が
発生しピストン9aの振動がamされる。
、油圧緩衝器7の抵抗力によって緩衝される9、油圧緩
衝器7においては、ピストン9aがシリンダ室10c内
を矢印×2方向に摺動変位するとき、中央位置(第3図
中、実線で示す)から81以]・のストロークでは前述
したように抵抗力が発生しない。しかしながら、ピスト
ン9aがストロークS1を過ぎるとシリンダ室10C内
に開口するボート10d2がピストン9aによって遮断
されることになり、ピストン9aのストロークがS1以
上においては石室10c2内の作動油はオリフィス満1
4のみを通過して左室10C1へ流入する。従って、作
動油がオリフィス満14を通過するのに伴って抵抗力が
発生しピストン9aの振動がamされる。
ピストン9aの端面9a2がストロークS+を越えてス
トロークSに達するまでの領1!l! S 2では、ピ
ストン9aが矢印X2方向に変位するのにつれて傾斜し
た8部によりオリフィス満14が絞られることになり、
これにより第4図に示す如く、抵抗ノ]がビス(・ン9
aの変位と共に増大づる。従って、油圧!!V7J器7
は無効ストロークS1を過ぎると、ストロークS2の領
域で発生する低抗力により建物1の変位を効果的に緩衝
する。1又、地盤2に矢印×2方向の振動が作用した場
合も、1記動作と逆方向の動作が同様に行なわれ、建物
1の変位G、L積層ゴム部材6及び油圧緩衝器70作用
により緩衝される。
トロークSに達するまでの領1!l! S 2では、ピ
ストン9aが矢印X2方向に変位するのにつれて傾斜し
た8部によりオリフィス満14が絞られることになり、
これにより第4図に示す如く、抵抗ノ]がビス(・ン9
aの変位と共に増大づる。従って、油圧!!V7J器7
は無効ストロークS1を過ぎると、ストロークS2の領
域で発生する低抗力により建物1の変位を効果的に緩衝
する。1又、地盤2に矢印×2方向の振動が作用した場
合も、1記動作と逆方向の動作が同様に行なわれ、建物
1の変位G、L積層ゴム部材6及び油圧緩衝器70作用
により緩衝される。
従って、免震装置3は比較的短周期の申越周期をもつ地
震では何月せず、長周期の申越周期を右する地震が発生
した場合には、建物1の変位量に応じて積層ゴム部材6
、油圧M衝″/!i7を同時に作用させて、地震波の長
周期成分による」ξ振現↑を防ぐことができる。
震では何月せず、長周期の申越周期を右する地震が発生
した場合には、建物1の変位量に応じて積層ゴム部材6
、油圧M衝″/!i7を同時に作用させて、地震波の長
周期成分による」ξ振現↑を防ぐことができる。
尚、上記説明では、シリンダ10の外側に左室10G+
と石室10C2とを連通ずる配管15゜16を設けた
が、これに限らず、シリンダ室10cの内壁にオリフィ
ス満14より短いiM、即ち両端がストロークS1の位
置となる満を形成するようにしても良い。
と石室10C2とを連通ずる配管15゜16を設けた
が、これに限らず、シリンダ室10cの内壁にオリフィ
ス満14より短いiM、即ち両端がストロークS1の位
置となる満を形成するようにしても良い。
又、上記実施例では抵抗力発生部としてのオリフィス溝
14をシリンダ室10Gの内壁に設けたが、抵抗力発生
部としては例えばピストン9aに左室10G+ と石室
10C2とを連通ツる貫通孔を設け、この貫通孔にテー
パ状のピンを嵌入させて貫通孔の流路面積をピストン9
aの変位位置に応じて調整するようにしても良い。
14をシリンダ室10Gの内壁に設けたが、抵抗力発生
部としては例えばピストン9aに左室10G+ と石室
10C2とを連通ツる貫通孔を設け、この貫通孔にテー
パ状のピンを嵌入させて貫通孔の流路面積をピストン9
aの変位位置に応じて調整するようにしても良い。
文、上記実施例では免震装置に適用された油圧tILI
ii器として説明したが、本発明の油圧緩衝器はこれに
限らず免震装置以外の装Vにも適用しうる。
ii器として説明したが、本発明の油圧緩衝器はこれに
限らず免震装置以外の装Vにも適用しうる。
発明の効采
上述の如く、本発明になる油圧緩衝器は、ビス1〜ンの
変位量が所定長さ以下と小さい場合、シリンダ内の作動
油が抵抗力発生部だけでなく連通路を通過して移動する
ため、はとんど抵抗力が発生せflこの間のストローク
を無効ストローク即ち、不感帯とすることができ、又、
ピストンが所定長さ以上変位したときには連通路がピス
トンに遮断されシリンダ内の作動油は抵抗力発生部のみ
を通過して低抗力が発生し外力を緩衝することができる
。従って、例えば免震構法によるビル等に適用される免
震装置においては、ピストンの変(つが所定長さ以下の
短周期の卓越周期を有する地震に対して積層ゴム部材の
免M竹能を阻害することがなく、又ピストンの変位が所
定長さ以上となる長周期の卓越周期を有する地震に対し
ては積層ゴム部材との併用により地震による震動を効采
的にFIi9rすることができる香の特長を有する。
変位量が所定長さ以下と小さい場合、シリンダ内の作動
油が抵抗力発生部だけでなく連通路を通過して移動する
ため、はとんど抵抗力が発生せflこの間のストローク
を無効ストローク即ち、不感帯とすることができ、又、
ピストンが所定長さ以上変位したときには連通路がピス
トンに遮断されシリンダ内の作動油は抵抗力発生部のみ
を通過して低抗力が発生し外力を緩衝することができる
。従って、例えば免震構法によるビル等に適用される免
震装置においては、ピストンの変(つが所定長さ以下の
短周期の卓越周期を有する地震に対して積層ゴム部材の
免M竹能を阻害することがなく、又ピストンの変位が所
定長さ以上となる長周期の卓越周期を有する地震に対し
ては積層ゴム部材との併用により地震による震動を効采
的にFIi9rすることができる香の特長を有する。
第1図は本発明になる?1llff緩!!j 器が適用
された免震S1δを説明するための概略構成図、第2図
は本発明になる油圧緩衝器の一実施例の縦断面図、第3
図は本発明の要部を拡大して示す縦断面図、第4図はビ
ストンストロークと低抗力との関係を示す図である。 1・・・硅物、2・・・地盤、3・・・免震装置、6・
・・積層ゴム部材、7・・・油圧緩!Iii器、9・・
・ピストン部材、10・・・シリンダ、11・・・蓋部
、12・・・ペースシェル、14・・・オリフィス溝、
15.16・・・配管、17.18・・・逆止弁。 特許出願人 ト キ コ 株式会社 代 理 人 弁理士 伊 東 忠 彦
(剋 (・ 同 弁理士 松 浦 兼 行 11、
X5′ −ば 1s1@ 第2図
された免震S1δを説明するための概略構成図、第2図
は本発明になる油圧緩衝器の一実施例の縦断面図、第3
図は本発明の要部を拡大して示す縦断面図、第4図はビ
ストンストロークと低抗力との関係を示す図である。 1・・・硅物、2・・・地盤、3・・・免震装置、6・
・・積層ゴム部材、7・・・油圧緩!Iii器、9・・
・ピストン部材、10・・・シリンダ、11・・・蓋部
、12・・・ペースシェル、14・・・オリフィス溝、
15.16・・・配管、17.18・・・逆止弁。 特許出願人 ト キ コ 株式会社 代 理 人 弁理士 伊 東 忠 彦
(剋 (・ 同 弁理士 松 浦 兼 行 11、
X5′ −ば 1s1@ 第2図
Claims (1)
- 内部に作動油が充填されたシリンダと、外力の作用によ
りシリンダ内を摺動するように設けられシリンダ内を第
1の室と第2の室とに画成するピストンと、該第1の室
と第2の室とを連通し該ピストンの変位に伴つてシリン
ダ内の作動油が通過し、抵抗力を発生させる抵抗力発生
部と、前記シリンダにピストンをバイパスするように設
けられ該ピストンの変位量が基準位置から所定長さ以下
のとき前記第1の室と第2の室とを連通し、前記ピスト
ンが所定長さ以上変位したとき前記ピストンにより開口
部が遮断される連通路とよりなることを特徴とする油圧
緩衝器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15173488A JPH01320341A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 油圧緩衝器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15173488A JPH01320341A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 油圧緩衝器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01320341A true JPH01320341A (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=15525124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15173488A Pending JPH01320341A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 油圧緩衝器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01320341A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103193133A (zh) * | 2012-01-06 | 2013-07-10 | 株式会社日立制作所 | 引导件组合体以及电梯设备 |
| JP2015010377A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | 株式会社大林組 | 床免震システム |
| JP2017026096A (ja) * | 2015-07-27 | 2017-02-02 | 前田建設工業株式会社 | オイルダンパー |
| WO2019217804A1 (en) * | 2018-05-11 | 2019-11-14 | Itt Manufacturing Enterprises Llc | Load damping assembly with gapping feature |
| JP2022007015A (ja) * | 2020-06-25 | 2022-01-13 | 清水建設株式会社 | ダンパー装置、ダンパーシステムおよびこれを備えた免震構造物 |
| JP2023131530A (ja) * | 2022-03-09 | 2023-09-22 | 株式会社奥村組 | 減衰可変タイプのシリンダユニット |
-
1988
- 1988-06-20 JP JP15173488A patent/JPH01320341A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103193133A (zh) * | 2012-01-06 | 2013-07-10 | 株式会社日立制作所 | 引导件组合体以及电梯设备 |
| JP2013142006A (ja) * | 2012-01-06 | 2013-07-22 | Hitachi Ltd | ガイド組立体及びエレベータ装置 |
| JP2015010377A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | 株式会社大林組 | 床免震システム |
| JP2017026096A (ja) * | 2015-07-27 | 2017-02-02 | 前田建設工業株式会社 | オイルダンパー |
| WO2019217804A1 (en) * | 2018-05-11 | 2019-11-14 | Itt Manufacturing Enterprises Llc | Load damping assembly with gapping feature |
| US10746251B2 (en) | 2018-05-11 | 2020-08-18 | Itt Manufacturing Enterprises Llc | Load damping assembly with gapping feature |
| JP2022007015A (ja) * | 2020-06-25 | 2022-01-13 | 清水建設株式会社 | ダンパー装置、ダンパーシステムおよびこれを備えた免震構造物 |
| JP2023131530A (ja) * | 2022-03-09 | 2023-09-22 | 株式会社奥村組 | 減衰可変タイプのシリンダユニット |
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