JPH01320384A - 流体制御用電磁駆動装置 - Google Patents

流体制御用電磁駆動装置

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JPH01320384A
JPH01320384A JP15242088A JP15242088A JPH01320384A JP H01320384 A JPH01320384 A JP H01320384A JP 15242088 A JP15242088 A JP 15242088A JP 15242088 A JP15242088 A JP 15242088A JP H01320384 A JPH01320384 A JP H01320384A
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JP15242088A
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Takashi Kanai
隆史 金井
Nobuhiko Ichiki
伸彦 市来
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、油圧制御弁等の流体制御部材用の電磁睡動装
置に関する。
[従来の技術] 第3図は、この種油圧制御弁用の電磁除動装置の一般的
な構成を示している。
同図において、lは、その一部が第1インナーヨーク2
を構成するヨーク体、3は、その一部が第2インナーヨ
ーク4を構成する取付体で、両者1.3は非磁性のスリ
ーブ5によって結合されている。上記ヨーク体1及び取
付体3によって形成される略円柱状の空洞6内には、円
柱形のブランジャワが図示左右方向に進退可能に配設さ
れており、該プランジャ7と一体のロッド8が、軸受9
゜10によってスラスト方向に摺動自在であるように保
持されている。上記ロッド8の一部は外部へ突出してお
り、その突出先端8aが外部負荷たる図示せぬ弁を旺動
するようになっていると共に、同じく図示せぬ弁バネに
よって図示右方偏倚習性を付与されている。11は、前
記ロッド8を遊挿した中心孔で、取付体3にそのスラス
ト方向に沿って穿設されていると共に、前記軸受10に
よって前記空洞6とは遮断されている。
12は、前記スリーブ5上に嵌合されたコイルボビン、
13は、該コイルボビン12に巻回されたコイル、14
は、該コイル13及び前記ヨーク体1のつば部15上に
組み込まれたアウターヨークたるケース体で、溶接、2
ネジ止め、カシメ等の手段で、前記ヨーク体1及び前記
取付体3に機械的に結合されている。30は、前記取付
体3に穿設された前記中心孔11と平行な連通孔で、前
記空洞6と、図示せぬ油圧回路とを連通しており5従っ
て空洞6内には油が満たされている。なお、16は、ヨ
ーク体1に設けられた後部油小室で。
連通孔17によって空洞6と連通されている。また、1
8はシール用の0リングである。
上記構成において、前記コイル13に通電するとブラン
ジャワは磁力によって図示左方へ移動し。
ロッド8の先端が外部負荷を押圧して仕事をし、コイル
13への通電を断てば、ブランジャワは外部負荷のバネ
によって右方へ戻る。この様にプランジャ7が左右へ移
動する際には、空洞6内に満たされた油は前記連通孔3
0を通して流出、流入を繰り返すことになるが、外部の
油が金属粉等で汚染されていると、油の流出入の際に磁
力によって異物が電磁原動装置内へ溜ってしまい、ブラ
ンジャワの動きを阻害し、電磁駆動装置の作動不良。
或いは固着の原因となる。
そこで、従来は第4図に示すように、前記連通孔3o内
にフィルタ31を設置し、該フィルタ31によって油に
含有された異物を除去し、前記空洞6内に金属粉等が侵
入しないように配慮されていた。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上記した第4図の構成において、フィルタ3
1を通る流体たる油の圧力損によって、フィルタ31に
はスラスト方向の力が作用するので、フィルタ31の抜
は止め手段なしで使用することは、フィルタ31の脱落
の可能性が大きく危険である。
そこで、フィルタ31が、例えば紙または微細な目の金
網で形成されている場合、フィルタ31と連通孔30の
内面との間の摩擦力だけでフィルタ31を固定するには
、フィルタ31の剛性が不定で且つ無理に挿入すればフ
ィルタ31の変形が生じるので、フィルタ31を連通孔
30に緩く嵌合し、第4図示のように止め輪32等の抜
は止め手段によってフィルタ31を固定していた。しか
しながら、止め輪32の装着作業は煩雑である上、部品
点数の増加を招く。
また、フィルタ31が剛性の大きい焼結合金で形成され
ている場合においても、フィルタ31が脱落不能である
ように連通孔30に大きな締代をもって圧入すると、フ
ィルタ31自身の金属粒子が剥離し、フィルタ31内体
が異物の発生源となってしまう。
一方、フィルタ31を接着剤で固着することも考えられ
るが、接着剤がフィルタ31内に毛細管TIA象によっ
て侵入し、フィルタ31が目詰りをおこしてしまう。ま
た、非常に粘度の高い接着剤を用いることも考えられる
が、こうすると極めて作業性が悪く、フィルタ31と連
通孔30の内面との密着性が悪くなる。
斯様に、従来のフィルタ31の固着方法は、組立作業5
部品点数、フィルタ機能の低下等の少くとも何れか1つ
の点で問題があるものであった。
従って本発明の解決すべき技術的課題は、上記した従来
技術のもつ問題点を解消することにあり、その目的とす
るところは、フィルタの組立作業が簡単で且つ確実に抜
は止めされ、フィルタが所期の機能を発揮しうる構造を
もつ、流体制御用電磁昧動装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の上記した目的は、電磁装置内の流体が満たされ
た空洞内を進退自在なプランジャと、電磁装置のスラス
ト方向に設けられた中心孔と、該中心孔に遊挿され外部
の負荷を駆動可能な前記プランジャと一体のロッドと、
前記中心孔に設けられた前記ロッドのための軸受手段に
してこの中心孔と前記空洞との間を封止したものとを儒
えた流体/制御用電磁駆動装置において、前記中心孔と
連通したラジアル方向の第1の連通孔と、該第1の連通
孔並びに前記空洞と連通した前記中心孔と平行な第2の
連通孔と、前記第1の連通孔にその上下を抜去不能に位
置決め・挿着されたフィルタとを具備することによって
達成される。
[作用] 本発明は上述のように、ラジアル方向の第1の連通孔に
フィルタを挿着し、該フィルタが前記中心孔に向かう方
向には例えば第1の連通孔の段部で位置規制し、またフ
ィルタが外周に向かう方向には1例えばこの種電磁駆動
装置に必要なコイルボビン或いはスリーブで位置規制す
るようにしているので、フィルタの組込みは至って簡単
でありながら、フィルタは抜去不能に確実に保持される
更に、フ゛イルタが変形したりしてその機能を損われる
虞もない。
[実施例] 以下、本発明を図示した実施例によって説明する。第1
図は本発明の第1実施例に係る電磁駆動装置の断側面図
、第2図は本発明の第2実施例に係る電磁駆動装置の断
側面図で、同各回において、前記第3図の従来構成と均
等の部材、部位には同一符号を付し、その説明は重複を
避けるため省略する。
第1図において、19は、前記取付体3のラジアル方向
に設けられた第1の連通孔で、前記中心孔11の中途部
位においてこれと垂直に連通ずるように、取付体3の外
周から中心孔11に向けて貫通・穿設されている。20
は、前記した電磁駆動装置の空洞6と上記第1の連通孔
19とを連通した第2の連通孔で、取付体3の内底面か
ら第1の連通孔19に向けて前記中心孔11と平行に穿
設され、且つ外部まで貫通しないようにされている。そ
して、空洞6は、第2の連通孔20.第1の連通孔19
.中心孔11を介して図示せぬ油圧回路と連通しており
、空洞6内の油は、前記プランジャ7の進退に伴って、
第2の連通孔20、第1の連通孔19、中心孔11を介
して流出、流入を繰り返すようになっている。
21はフィルタで、前記第1の連通孔19に取付体3の
外周側から緩く嵌入され、その先端は少くとも前記第2
の連通孔20を覆う位置まで達している。21aはフィ
ルタ21の径大部で、該径大部21aが、第1の連通孔
19の段部22に当接することによって、フィルタ21
の中心孔11に向う方向の移動が規制されている。また
、フィルタ21の径大部21aの頂面ば、取付体3と前
記ヨーク体1とを結合したコイルボビン23によって、
外周方向への移動を規制されるようになっており、斯様
にしてフィルタ21は、第1の連通孔19内にその上下
を抜去不能に位置決め・挿着された形をとるようになっ
ている。
即ち、該実施例においては、前記ヨーク体1は。
円筒体IAと蓋体IBとが後工程で一体化されたものよ
りなっており、前記第1の連通孔19にフィルタ21を
挿入した取付体3と上記円筒体IAを、射出成形によっ
て形成したコイルボビン23で一体化した後、プランジ
ャ7、上記蓋体IBを順次組込むようにされている。な
お、射出成形に用いられる溶接樹脂は粘度が高く、フィ
ルタ23のフィルタ機能を奏する部位が目詰まりを起こ
す虞は全くない。
以上の構成の該実施例においては、フィルタ21の組込
みが至って簡単で、抜は止め用の別設の手段を要せずし
てフィルタ21を確実に位置決めできる上、フィルタ2
1が変形を起こしたり、接着剤等で目詰りを起すことも
なく、フィルタ21は所期の性能を発揮できる。
第2図に示す本発明の第2の実施例においては。
前記第1の連通孔19に緩く嵌入されたフィルタ24は
、その一端を第1の連通孔19の段部25で位置規制さ
れ、他端は前記スリーブ5によって位置規制されるよう
になっている。この場合も、第1の連通孔19にフィル
タ24を挿入した後、他部品を順次組込めば良く、前記
第1実施例と同等の効果を奏する。
なお、本発明でいう第1の連通孔19の段部とは、図示
した実施例以外の例えば、放射方向の突起段部、或いは
、第1の連通孔19を中心方向に向って漸次径細とする
ことによって形成した傾斜段部等を含むものであり、こ
の他、本発明の精神を免税しない範囲で種々の変形が考
えられること勿論である。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、フィルタの組込みが至っ
て簡単で、抜は止め用の別設の手段を要せずしてフィル
タを確実に位置決めできる上、組込み工程でフィルタが
変形もしくは目詰り等を起こすことなく、所期のフィル
タ機能を発揮できるフィルタをもつ、流体制御用の電磁
駆動装置を提供でき、その価値は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係る流体制御用電磁駆動
装置の断側面図、第2図は本発明の第2実施例に係る流
体制御用電磁駆動装置の断側面図、第3図は従来の一般
的な流体制御用電磁駆動装置1・・・・・・ヨーク体、
IA・・・・・・円筒体、IB・・・・・・蓋体、2・
・・・・・第1インナーヨーク、3・・・・・・取付体
、4・・・・・・第2インナーヨーク、5・・・・・・
スリーブ、6・・・・・・空洞、7・・・・・・プラン
ジャ、8・・・・・・ロッド、8a・・・・・・突出先
端、9,10・・・・・・軸受、11・・・・・・中心
孔、12・・・・・・コイルボビン、13・・・・・・
コイル、14・・・・・・ケース体(アウターヨーク)
、16・・・・・・後部油小室、17・・・・・・連通
孔、18・・・・・・Oリング。 19・・・・・・第1の連通孔、20・・・・・・第2
の連通孔、21・・・・・・フィルタ、21a・・・・
・・径大部、22・・・・・・段部、23・・・・・・
コイルボビン、24・・・・・・フィルタ。 25・・・・・・段部。 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電磁装置内部の流体が満たされた空洞内を進退自
    在なプランジヤと、電磁装置のスラスト方向に設けられ
    た中心孔と、該中心孔に遊挿され外部の負荷を駆動可能
    な前記プランジヤと一体のロツドと、前記中心孔に設け
    られた前記ロツドのための軸受手段にしてこの中心孔と
    前記空洞との間を封止したものとを備えた流体制御用電
    磁駆動装置において、前記中心孔と連通したラジアル方
    向の第1の連通孔と、該第1の連通孔並びに前記空洞と
    連通した前記中心孔と平行な第2の連通孔と、前記第1
    の連通孔にその上下を抜去不能に位置決め・挿着された
    フイルタとを具備したことを特徴とする流体制御用電磁
    駆動装置。
  2. (2)請求項(1)記載において、前記フイルタは、前
    記中心孔に向う方向には前記第1の連通孔の段部で位置
    規制され、中心孔から離れる方向にはコイルボビンまた
    はスリーブによつて位置規制されていることを特徴とす
    る流体制御用電磁駆動装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6223417U (ja) * 1985-07-27 1987-02-13
JPS6287273U (ja) * 1985-11-22 1987-06-03
JPS62110668U (ja) * 1985-12-27 1987-07-14

Patent Citations (3)

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