JPH01320410A - 厚み測定装置 - Google Patents

厚み測定装置

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JPH01320410A
JPH01320410A JP15533488A JP15533488A JPH01320410A JP H01320410 A JPH01320410 A JP H01320410A JP 15533488 A JP15533488 A JP 15533488A JP 15533488 A JP15533488 A JP 15533488A JP H01320410 A JPH01320410 A JP H01320410A
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JP
Japan
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light
thickness
wavelength
magnetic tape
layer
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JP15533488A
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Masaaki Kano
加納 正明
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、被測定体として例えば磁気テープの両面に形
成された各磁気層の膜厚を測定する厚み8−1定装置に
関する。
(従来の技術) かかる厚み測定装置としては、例えば超音波、静電容量
、渦電流、蛍光X線、β線、赤外線を用いた各種方式の
ものがあるが、これら方式のものは赤外線の方式を省い
てΔヤ1定時間が0.2〜5秒というように時間のかか
るものとなっている。従って、磁気テープ等の被測定体
は製造ラインにおいて高速で移動しているために被測定
体の膜厚をインラインで測定することは困難となってい
る。−方、赤外線の方式の装置ではインラインでの測定
は可能であるが、磁気テープには両面に磁気層を形成し
たものがあり、このような磁気テープの各層の膜厚を同
時に測定することは困難となっている。又、超音波を用
いる装置では探触子を被測定体に接触しなければならず
、これでは被測定体に傷等をつける恐れがある。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように厚み測定として各種方式のものがあるが、
測定の時間のかかるものであったり、又両面の各層の厚
みを測定することが困難であって、いずれの方式もイン
プロセスでかつ両面の各層の厚みを測定できることはで
きない。
そこで本発明は、各層の厚みをインプロセスで測定でき
る厚み測定装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、それぞれ異なった種類の物質が少なくとも2
層積層された被測定体の各層の厚みを測定する厚み測定
装置において、被測定体を透過可能な少なくとも異なる
2つの波長の光を被測定体に照射する光照射手段と、こ
の光照射手段から放射された光を各波長別に分離してそ
れぞれ光量に応じた電気信号に変換する照射光量検出手
段と、被a1定休を透過した光を各波長別に分離してそ
れぞれ光量に応じた電気信号に変換する透過光量検出手
段と、照射光量検出手段及び透過光量検出手段からの各
電気信号を受けて被11111定休の各層の厚みを算出
する厚み算出手段とを備えて上記目的を達成しようとす
る厚み測定装置である。
(作用) このような手段を備えたことにより、それぞれ異なった
波長の光が光照射手段によって被測定体に照射され、こ
のとき放射された光が照射光量検出手段によって各波長
別に分離されてそれぞれ光量に応じた電気信号に変換さ
れる。一方、被測定体を透過した光は透過光量検出手段
によって各波長別に分離されてそれぞれ光量に応じた電
気信号に変換される。しかるに、照射光量検出手段及び
透過光量検出手段からの各電気信号が厚み算出手段に送
られて被測定体の各層の厚みが算出される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は厚み4−1定裂置の構成図である。同図におい
て1は被測定体としての磁気テープであって、この磁気
テープ1は第2図に示すように母体となるポリエチレン
フィルム2の両面にバリウム、フェライト等の第1の磁
性層3及びカーボン等の第2の磁性層4が形成されてい
る。この磁気テープ1の上方には光照射手段としての光
源5が配置されている。この光源5はそれぞれ異なった
波長λ1.λ2をスイッチング素子の切換によって高速
で交互に放射するものとなっている。この光源5が放射
された各波長λ1.λ2の光はコリメータレンズ6で平
行光束に形成されて磁気テープ1に照射されるようにな
っている。
7は照射光量検出手段であって、この手段7は光源5か
ら放射された光から各波長λl、λ2の光を分離してそ
の光量に応じた各電気信号を得る機能を持ったものであ
る。具体的には、光源5から放射される光の光路上に各
光分離素子8.9が配置され、これら光分離素子8.9
の反射光路上にそれぞれ光フィルタ10.11が配置さ
れている。これら光フィルタ10.11のうち光フィル
タ10は波長λ1の光のみを通過させるものであり、又
光フィルタ11は波長λ2の光のみを通過させるもので
ある。そして、光フィルタ10を透過した光は集光レン
ズ12を通って検出部13に入射し、又光フィルタ11
を透過した光は集光レンズ14を通って検出部15に入
射するようになっている。これら検出部13.15はそ
れぞれ入射した光量に応じた電気信号に変換する機能を
もったのである。
一方、16は透過光量検出手段であって、この手段16
は磁気テープ1を透過した光を各波長λl、λ2に分離
してその光量に応じた電気信号に変換する機能を持った
もである。具体的には光分離素子17が配置され、この
光分離素子17によって磁気テープ1を透過した光を2
方向に分岐するようになっている。そして、分岐された
光の一方の光路上に波長λ1の光のみを透過させる光フ
ィルタ18.さらに集光レンズ19及び検出部20が配
置され、他方の光路上に波長λ2の光のみを透過させる
光フィルタ21.さらに集光レンズ22及び検出部23
が配置されている。なお、各検出部20.23はそれぞ
れ入射した光量に応じた電気信号に変換する機能を持っ
たものである。
そうして、各検出部13.15及び20.23はそれぞ
れ増幅部24〜27を介して厚み算出部28に接続され
ている。この厚み算出部28は各検出部13,15,2
0.23からの電気信号を受けて磁気テープ1の第1及
び第2の磁性層3゜4の各膜厚を求める機能を有するも
のである。なお、この厚み算出部28には表示部29及
びプリンタ30が接続され、算出された各膜厚が表示及
びプリントアウトされるようになっている。
次に上記の如く構成された装置の作用について説明する
光源5がそれぞれ異なる波長λ1.λ2の光を交互に放
射すると、これら波長λ°1.λ2の光はそれぞれコリ
メータレンズ6を通って平行光束に形成されて磁気テー
プ1に照射される。このとき光源5から放射された光は
各光分離素子8,9によって分岐されてそれぞれ光フィ
ルタ10.11に送られる。このうち光フィルタ10は
波長λlの光のみを透過してその透過光を集光レンズ1
2を通して検出部13に送り、又光フィルタ11は波長
λ2の光のみを透過してその透過光を集光レンズ14を
通して検出部15に送る。
ところで、磁気テープ1に照射された光は第2図に示す
ように第1の磁性層3、ポリエチレンフィルム2及び第
2の磁性層4を透過して光分離素子17に到達する。こ
のとき、ポリエチレンフィルム2は光を全く吸収せずに
透過させるが、第1及び第2の磁性層3,4ではこれら
層3,4に有する吸収係数に相当する波長の光を吸収す
る。例えば、第1の磁性層3では波長λlの光を吸収す
る量が多く、文節2の磁性層4では波長λ2の光を吸収
する量が多い。しかして、光分離素子17には第1、第
2の磁性層3,4でそれぞれ吸収された光量の各波長λ
1.λ2の光が入射する。この光分離素子17はこれら
波長λ1.λ2の光を分岐して各光フィ゛ルタ18,2
1に送る。このうち光フィルタ18は波長λ1の光のみ
を透過してその透過光を集光レンズ1つを通して検出部
20に送り、又光フィルタ21は波長λ2の光のみを透
過してその透過光を集光レンズ22を通して検出部23
に送る。
以上のようにして各検出部13,1.5,20゜23に
光が入射すると、これら検出部13,15゜20.23
はそれぞれ入射光量に応じた電気信号を送出する。そし
て、これら電気信号はそれぞれ各増幅部24〜27で所
定レベルまで増幅されて厚み算出部28に送られる。
この厚み算出部28はこれら電気信号を受けて磁気テー
プ1の第1及び第2の磁性層3.4の各膜厚を算出する
。ここで、各膜厚の算出について説明する。そこで、各
増幅器24.25から出力される各信号レベルをそれぞ
れIal、Iblとし、又各増幅器26,27から出力
される各信号レベルをそれぞれIao、Iboとする。
一方、磁気テープ1の第1の磁性層3の膜厚をtlとす
るとともに各波長λl、λ2に対する各吸収係数をα1
゜α2とし、文節2の磁性層4の膜厚をtlとするとと
もに各波長λ1.λ2に対する各吸収係数をβ1.β2
とする。
しかるに、ランバートの法則により、 (I ao/ I at) −e −”” −e−β+
 t 2    、、、 m(I bo/ I bl)
 −e ”−β2” ・e−β2L2    、、、(
2)が成立する。ここに、 (I ao/ I ai) −m          
 −= (3)(I bo/ I bl) −n   
        =14)とすると、これらm、nはそ
れぞれ各電気信号から算出される。
そこで、第1及び第2の磁性層3.4の各膜厚tl、t
2は次式により表わされる。すなわち、t  l  −
(β 2 12nm  −β l  争 、Q n  
n )÷(α2β1−α1β2) ・・・(5) tl−((Z2’Ωn m−al −p nn)÷(α
lβ2−α2β1) ・・・(6) となる。従って、厚み算出部28はこれら第(5)式及
び第(6)式を演算することによって第1及び第2の層
3,4の各膜厚t1.t2を算出する。そして、これら
膜厚t、、t2は表示部29で表示されるとともにプリ
ンタ30でプリントアウトされる。
このように上記一実施例においては、各波長λ1.λ2
の光を磁気テープ1に照射したときの各波長λ1.λ2
の光量に応じた電気信号を得るとともに磁気テープ1を
透過した光の各波長λl。
λ2の光量に応じた電気信号を得、これら電気信号から
磁気テープ1の各層3.4の膜厚を測定するようにした
ので、磁気テープ1の両面に形成された第1及び第2の
磁性層3.4の各膜厚を測定することができ、しかもこ
の測定をインプロセスで高速に行なうことができる。従
って、磁気テープの製造ラインにおいて磁気テープ1が
高速で流れている場合でも各層3,4の膜厚が測定でき
、そのうえ膜厚状態を表示部29によってモニタするこ
とができる。
なお、本発明は上記一実施例に限定されるものでなくそ
の主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。例えば、光
照射手段としてそれぞれ異なった波長のレーザ光を発振
するレーザ発振装置を設けてもよい。又、光照射手段か
ら放射される波長を複数とすることによって複数の磁性
層の各膜厚をdp1定することができる。
さらに、第3図に示すような構成としてもよい。
すなわち、波長λ1の光を放射する光源40と波長λ2
の光を放射する光源41とをそれぞれ磁気テープ1のラ
イン流れ方向に所定間隔離して配置し、これとともにこ
れら光源40.41に対応して各検出部42.43を配
置する。又、各光源40.41の光路上にそれぞれ光分
離素子44゜45を配置して各光源40.41から放射
される光をそれぞれ分岐して各検出部46.47に送る
そうして、これら検出部42.43,46.47から出
力される受光量に応じた各電気信号をそれぞれ厚み算出
部48に送る。ここで、検出部42と厚さ算出部48と
の間及び検出部46と厚さ算出部48との間にはそれぞ
れ遅延部49.50が設けられ、各検出部42.43,
46.47から出力される各電気信号が磁気テープ1の
同一部分に対して1111j定を行なうようにタイミン
グが取られている。しかして、この厚み算出部48は各
電気信号を受けて上記と同様に各層3,4の膜厚を算出
することになる。このように構成することによって磁気
テープ1の同一部分で各層の膜厚を測定できる。
又、本発明では磁気テープに限らず磁気フロッピーディ
スクに形成された磁性層の膜厚測定にも適用できる。
[発明の効果] 以上詳記したように本発明によれば、各層の厚みをイン
プロセスで測定できる厚み測定装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる厚み測定装置の一実施例を示す
構成図、第2図は磁気テープの断面図、第3図は変形例
を示す構成図である。 1・・・磁気テープ、2・・・ポリエチレンフィルム、
3・・・第1の磁性層、4・・・第2の磁性層、5・・
・光源、7・・・照射光量検出手段、16・・・透過光
量検出手段、28・・・厚み算出手段。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 入1.入2 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. それぞれ異なった種類の物質が少なくとも2層積層され
    た被測定体の各層の厚みを測定する厚み測定装置におい
    て、前記被測定体を透過可能な少なくとも異なる2つの
    波長の光を前記被測定体に照射する光照射手段と、この
    光照射手段から放射された光を各波長別に分離してそれ
    ぞれ光量に応じた電気信号に変換する照射光量検出手段
    と、前記被測定体を透過した光を各波長別に分離してそ
    れぞれ光量に応じた電気信号に変換する透過光量検出手
    段と、前記照射光量検出手段及び前記透過光量検出手段
    からの各電気信号を受けて前記被測定体の各層の厚みを
    算出する厚み算出手段とを具備したことを特徴とする厚
    み測定装置。
JP15533488A 1988-06-22 1988-06-23 厚み測定装置 Pending JPH01320410A (ja)

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JP15533488A JPH01320410A (ja) 1988-06-22 1988-06-23 厚み測定装置

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ID=15603620

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002071318A (ja) * 1999-06-19 2002-03-08 Balzers Leybold Optics Gmbh コーティングの光学的な層厚さを連続的に決定するための方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002071318A (ja) * 1999-06-19 2002-03-08 Balzers Leybold Optics Gmbh コーティングの光学的な層厚さを連続的に決定するための方法

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