JPH01320432A - センサ回路 - Google Patents

センサ回路

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JPH01320432A
JPH01320432A JP63153433A JP15343388A JPH01320432A JP H01320432 A JPH01320432 A JP H01320432A JP 63153433 A JP63153433 A JP 63153433A JP 15343388 A JP15343388 A JP 15343388A JP H01320432 A JPH01320432 A JP H01320432A
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JP
Japan
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frequency
generation circuit
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Michio Watanabe
渡辺 三千夫
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は物理量を電気的な微少信号に変換して出力する
センサ回路に関し、特に、容量成分を含むセンサ部の異
常を検出することができるものに関する。
[従来の技術] 従来、例えば、音波や超音波等の物理量を電気信号とし
て検出するためのセンサ回路は、いわゆるセンサ部と、
このセンサ部からの検出信号を増幅処理して後段の処理
回路に送出するアナログ電子回路とを備えている。
このようなセンサ回路の中には、第2図に示すように、
さらに、センサ部の断線等の異常を検出するための基準
信号を発生する基準信号発生回路を備えたものがある。
第2図において、センサ部1は演算増幅器(アナログ電
子回路)2の一対の入力端子に接続されると共に、抵抗
3に並列に接続されている。基準信号発生回路4は、セ
ンサ部1の検出信号の周波数に近い周波数の基準信号を
発生するものであり、センサ部1のアース側に挿入され
ている。
このような従来のセンサ回路では、センサ部1が一最に
その!lI造から容量成分を含むので、その基準信号発
生回路4から見た等価回路は、第3図に示すように、コ
ンデンサ(センサ部1)を直列に、抵抗3を並列に接続
した、いわゆる高域通過フィルタ回路を構成する。この
高域通過フィルタ回路の周波数特性は、第4図(A)に
実線で示すように、センサ部1の容量成分の静電容量を
C[F]、抵抗3の抵抗値をR[Ω]とすると、次式 %式%(1) に示す遮断周波数fc[Hz]を越えた部分が平坦とな
るものとなる。
ここで、正常時の遮断周波数fCをセンサ回路の検出信
号(すなわちセンサ部1の出力信号〉の下限周波数fn
lよりも低い周波数に選定し、基準信号発生回路4の基
準信号の周波数f「を検出信号の周波数帯域fn1〜f
n2と遮断周波数fcとの間に選定する。
この状態において、センサ部1に断線等の異常が生じる
と、センサ部1の容量成分が変化し、高域通過フィルタ
回路の周波数特性は、第4図(A)に破線曲線で示すよ
うに、遮断周波数fC1が変化し、その結果、基準信号
の周波数成分子rに対する利得が変化する。基準信号発
生回路4から演算増幅器2を介して得られるこの基準信
号のレベル変化を監視することにより、センナ部1の異
常を検出することができる。
なお、センサ部1の検出信号に対しても、センサ部1の
容量成分と抵抗3とが高域通過フィルタ回路として機能
し、この検出信号に対する周波数特性も第4図(B)に
示すように基準信号発生回路4から見た場合の高域通過
フィルタ回路の正常時の周波数特性と同一になる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述のような従来のセンサ回路において
は、センサ部1の異常による容量変化が断線異常のよう
な大きい場合には、その異常を検出することができるが
、異常による容量変化が小さい場合には、第4図(A>
に1点鎖線を付した程度に周波数特性が変化するだけで
あり、基準信号の周波数frに対して利得が平坦のまま
であり、異常を検出することができない。
これは、基準信号を検出信号と同様に増幅処理等を行な
って後段回路に出力するため、この基準信号の周波数f
「を周波数特性の平坦部に周波数帯fn1〜fn2が設
けられた検出信号に近い周波数に設けることを要し、こ
の周波数frが周波数特性の傾斜部に位置するようにな
る容量の変化は相当大きな変化であるためである。因み
に、検出信号の周波数帯fn1〜fn2は、その周波数
帯の成分が上述した高域通過フィルタ回路を介しても正
確に後段回路に引き渡すことができるように傾斜部から
余裕をもって離されている。
このため、センサ部1の容量成分がその劣化等により多
少変化しても、基準信号の周波数f rではその出力レ
ベルはほとんど変化せず、これて′は、センサ部1の性
能の劣化に伴うセンサ部1の容量成分の変化を精度良く
検出することはできず、センサ部1の劣化等のような容
量変化が小さい異常の検出を行なうことはできない。
本発明は、以上の点を考慮してなされたもので、センサ
部の性能劣化等による容量変化が小さな異常に対しても
、その異常を高精度に検出することのできるセンサ回路
を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] かかる課題を解決するため、本発明においては、容量成
分を含むセンサ部をアナログ電子回路に電気的に接続し
、さらに、センサ部の異常を検出するための基準信号を
発生する基準信号発生回路が設けられたセンサ回路にお
いて、基準信号発生回路からの基準信号を、抵抗器を介
してセンサ部の信号側に入力するようにした。
[作用] このようにすると、基準信号発生回路から見た等価回路
は、いわゆる低域通過フィルタ回路を構成する。そこで
、基準信号発生回路からの基準信号の周波数を正常時の
低域通過フィルタ回路の周波数特性の傾斜部に設定する
と、センサ部の容量成分が変化して遮断周波数が僅かに
でも変化すると、アナログ電子回路に入力される基準信
号のレベルが変化する。そのなめ、アナログ電子回路に
入力される基準信号のレベルの変化により、容量変化が
小さいセンサ部の異常を検出することができるようにな
る。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら詳述する
ここで、第1図はこの実施例の構成を示す接続図、第5
図はその基準信号発生回路から見た等価回路を示す接続
図、第6図(A)及び(B)は基準信号発生回路から見
た実施例回路の周波数特性及びセンサ部1から見た周波
数特性を示す特性曲線図である。
第2図との対応部分に同一符号を付して示す第1図にお
いて、センサ回路は、例えば、マイクロフォンや音響浮
標(ソナーブイ)等の受渡器など、物理量等を微弱な電
気信号として検出するためのセンサ部1を備えており、
このセンサ部1はその構造からも容量成分を含む種類の
センサである。
このセンサ部1の一対の出力端子は、従来回路と同様に
演算増幅器2の入力端子に接続されている。
このセンサ部1には、また抵抗5及び6の直列回路が並
列に接続されており、センサ部1の信号端子側に接続さ
れている抵抗5がセンサ部1のアース端子側に接続され
ている抵抗6より抵抗値が高く選定されている。
この実施例の場合、センサ部1の異常を検出するための
基準信号を発生する基準信号発生回路4は、抵抗5及び
6の接続中点に接続されており、主として抵抗5を介し
てセンサ部1に基準信号を与えるようになされている。
次に、かかるセンサ回路の動作について説明する。
まず、センサ部1の両端には、物理量等の変化に伴って
微弱な電気信号が発生する。この微弱な検出信号は演算
増幅器2を介して増幅されて処理回路に出力される。こ
こて′、センサ部1がら見た回路の周波数特性は、セン
サ部1自体の容量成分と、抵抗5及び6による抵抗成分
とが並列に接続されているので、従来回路と同様に第6
図(B)に示すように高域通過フィルタ回路の周波数特
性を呈する。この検出信号の伝送においてロスが発生し
ないように、センサ部1からの検出信号の周波数fn1
〜fn2は、高域通過フィルタ回路の遮断周波数fC3
よりも十分高く設定されている。
一方、この実施例において、基準信号発生回路4から見
た等価回路は、第5図に示すようになる。
すなわち、基準信号発生回路4に対し、高抵抗5を直列
に、センサ部1(容量成分)を並列に接続しな、いわゆ
る低域通過フィルタ回路となっている。このように構成
された低域通過フィルタ回路の周波数特性は、第6図(
A)に示すように、その抵抗値と容量値によって定めら
れる遮断周波数fc4が、センサ部1からの検出信号の
周波数帯fn1〜fn2及び基準信号発生回路4からの
基準信号の周波数frよりも低い値になるように設定さ
れている。これは、例えば、抵抗5の抵抗値を調整する
ことによって行なわれる。
すなわち、第6図(A>からも明らかなように、基準信
号の周波数frは、低域通過フィルタ回路の周波数特性
の平坦な部分ではなく、周波数が高くなるに従ってその
出力レベルが下がる右下がりの部分に設定されている。
ここで、センサ部1の容量が微少量変化したとする。こ
の容量変化によって第6図(A)に破線曲線で示すよう
に周波数特性は、周波数軸方向にスライドする。従って
、基準信号発生回路4から演算増幅器2の入力端子に入
力される基準信号レベルがこの変化に応じて変化し、そ
の出力端子から後段に接続された処理回路に送られる出
力信号のレベルもこれに伴って変化する。かくして、こ
の後段の処理回路はこの基準信号レベルの変化を検出し
、よって、センサ部1の容量変化が小さい異常をも検出
する。
従って、上述の実施例によれば、正常時のセンサ部1か
らの検出信号の伝送に影響を与えることなく、センサ部
1の容量変化の小さい異常をも確実に検出することがで
きるようになる。
なお、本発明は、マイクロフォンやソナーブイだけでな
く、容量成分を有するセンサ部を備えたセンサ回路に広
く適用することができる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、センサ部の容量の比較
的小さな変化をも正確かつ容易に検出することができる
ので、センサ部の断線だけではなく、さらにその容量変
化を伴う性能の劣化等の微妙な異常をも正確に検出でき
る異常検出機能を備えたセンサ回路を得ることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるセンサ回路の一実施例を示す接続
図、第2図は従来回路を示す接続図、第3図は従来回路
の基準信号発生回路から見た等価回路を示す接続図、第
4図(A)及び(B)は従来回路における基準信号発生
回路から見た等価回路の周波数特性及びセンサ部から見
た等価回路の周波数特性を示す特性曲線図、第5図は上
記実施例の基準信号発生回路から見た等価回路を示す接
続図、第6図(A>及び(B)はそれぞれ上記実施例の
基準信号発生回路から見た等価回路の周波数特性及びセ
ンサから見た等価回路の周波数特性を示す特性曲線図で
ある。 1・・・センサ部、2・・・演算増幅器、4・・・基準
信号発生回路、3.5.6・・・抵抗。 wI1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  少なくとも容量成分を含むと共に、電気的微少信号を
    出力するセンサ部と、このセンサ部に電気的に接続され
    たアナログ電子回路と、上記センサ部の異常を検出する
    ための基準信号を発生する基準信号発生回路とを備えた
    センサ回路において、上記基準信号発生回路からの基準
    信号を、抵抗器を介して上記センサ部の信号側に入力す
    るようにしたことを特徴とするセンサ回路。
JP63153433A 1988-06-23 1988-06-23 センサ回路 Expired - Lifetime JPH0762624B2 (ja)

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