JPH01320514A - 蒸気配給系統における制御方法 - Google Patents
蒸気配給系統における制御方法Info
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- JPH01320514A JPH01320514A JP15351988A JP15351988A JPH01320514A JP H01320514 A JPH01320514 A JP H01320514A JP 15351988 A JP15351988 A JP 15351988A JP 15351988 A JP15351988 A JP 15351988A JP H01320514 A JPH01320514 A JP H01320514A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、蒸気使用設備の蒸気使用変動を含む蒸気バ
ランスにより、アキュムレータ(ACC)。
ランスにより、アキュムレータ(ACC)。
背圧タービン、減温減圧装置等の各蒸気供給設備の流量
設定値を算出してその各々の蒸気出口流量を自動制御す
る制御方法に関する。
設定値を算出してその各々の蒸気出口流量を自動制御す
る制御方法に関する。
従来、このような蒸気系統システムの制御は、専ら手動
により行なわれている。すなわち、運用の目安となる圧
力監視点を設け、その各圧力監視点をオペレータが目視
して各蒸気使用設備の蒸気使用変動及び蒸気提供側の背
圧タービン、減温減圧装置の負荷状態とアキュムレータ
の圧力状態とから背圧タービン、減温減圧装置、アキエ
ムレータの出口流量をすべて手動で調整するようにして
いる。
により行なわれている。すなわち、運用の目安となる圧
力監視点を設け、その各圧力監視点をオペレータが目視
して各蒸気使用設備の蒸気使用変動及び蒸気提供側の背
圧タービン、減温減圧装置の負荷状態とアキュムレータ
の圧力状態とから背圧タービン、減温減圧装置、アキエ
ムレータの出口流量をすべて手動で調整するようにして
いる。
つまり、各圧力監視点の圧力がすべて基準圧より低けれ
ば、それに見合っただけ蒸気提供側の蒸気流量を増加さ
せ、逆に圧力監視点がすべて基準圧より高ければ、提供
側の蒸気流量を減少させる。
ば、それに見合っただけ蒸気提供側の蒸気流量を増加さ
せ、逆に圧力監視点がすべて基準圧より高ければ、提供
側の蒸気流量を減少させる。
また、各圧力監視点において上上限以上又は上下限以下
の場合には、各々に見合っただけ提供側の蒸気流量を手
動で調整する一方、蒸気使用設備の蒸気使用量予定情報
が与えられたり、蒸気使用開始、終了情報が与えられた
りした場合においても、すべてオペレータが判断して手
動で提供側の蒸気流量を調整している。
の場合には、各々に見合っただけ提供側の蒸気流量を手
動で調整する一方、蒸気使用設備の蒸気使用量予定情報
が与えられたり、蒸気使用開始、終了情報が与えられた
りした場合においても、すべてオペレータが判断して手
動で提供側の蒸気流量を調整している。
このように、従来オペレータの手動で行なわれていた操
作はオペレータの個人差、経験により、判断および操作
が異なる。このため、手動による運用においては次のよ
うな問題点が生じる。
作はオペレータの個人差、経験により、判断および操作
が異なる。このため、手動による運用においては次のよ
うな問題点が生じる。
(イ)オペレータ負担の増大
蒸気使用設備の蒸気使用は必ずしも予定通り行なわれる
とは限らない。そのため、使用量予定情報が有る場合や
、圧力監視点圧力が上上限、下下限を越えると予測され
る場合は、常時監視操作が必要となる。また、操作量を
定量的にとらえることが困難で、監視操作にかなりの熟
練を要する。
とは限らない。そのため、使用量予定情報が有る場合や
、圧力監視点圧力が上上限、下下限を越えると予測され
る場合は、常時監視操作が必要となる。また、操作量を
定量的にとらえることが困難で、監視操作にかなりの熟
練を要する。
(ロ)蒸気損失の問題
操作の判断がオペレータにより異なるため、操作に不都
合があった場合は各圧力監視点の圧力が許容範囲を越え
たり、各蒸気使用設備へ蒸気が安定に供給できなくなる
。そのため、これらを回避するためには例えば、制御目
標値に対しである程度余裕を見込んで操作しなければな
らない。しかし、この余裕を見込んだ操作は最適運用と
は言えず、蒸気が余った場合には放散することになるた
め、蒸気損失を招く。
合があった場合は各圧力監視点の圧力が許容範囲を越え
たり、各蒸気使用設備へ蒸気が安定に供給できなくなる
。そのため、これらを回避するためには例えば、制御目
標値に対しである程度余裕を見込んで操作しなければな
らない。しかし、この余裕を見込んだ操作は最適運用と
は言えず、蒸気が余った場合には放散することになるた
め、蒸気損失を招く。
したがって、この発明はか\る問題点を解決するため、
オペレータの監視操作を自動化し、各圧力監視点および
蒸気提供側の負荷の状態ならびに蒸気使用設備の蒸気使
用状況に合わせて制御モードを自動的に選択し、その制
御モードに合わせてアキュムレータ、背圧タービン、減
温減圧装置を含む各蒸気供給設備の出口蒸気流量を自動
調整することにより、 (a)自動化による省力化 (b)自動化による蒸気損失の減少 (c)蒸気系統の安定運用 を図ることを目的とするものである。
オペレータの監視操作を自動化し、各圧力監視点および
蒸気提供側の負荷の状態ならびに蒸気使用設備の蒸気使
用状況に合わせて制御モードを自動的に選択し、その制
御モードに合わせてアキュムレータ、背圧タービン、減
温減圧装置を含む各蒸気供給設備の出口蒸気流量を自動
調整することにより、 (a)自動化による省力化 (b)自動化による蒸気損失の減少 (c)蒸気系統の安定運用 を図ることを目的とするものである。
アキュムレータ、背圧タービン、減温減圧装置を含む個
々の蒸気供給設備から複数の蒸気使用設備へ蒸気を供給
する配管の少な(とも1箇所にその蒸気圧力を監視する
圧力監視点を設け、該監視点圧力の別途設定される基準
圧力との比較結果。
々の蒸気供給設備から複数の蒸気使用設備へ蒸気を供給
する配管の少な(とも1箇所にその蒸気圧力を監視する
圧力監視点を設け、該監視点圧力の別途設定される基準
圧力との比較結果。
一定時間における圧力時系列データの積算量の増減傾向
(圧−カトレンド)および蒸気使用設備の蒸気使用予定
情報にもとづいて制御モードを決定するとともに、各蒸
気供給設備の負荷条件、蒸気使用設備側の蒸気使用量変
動から蒸気配給系統の状況を判断して各蒸気供給設備の
流量設定値を所定の演算式より求め、該演算された設定
値により各蒸気供給設備の蒸気出口流量を制御し、各監
視点圧力の圧力変動を許容範囲内に制御する。
(圧−カトレンド)および蒸気使用設備の蒸気使用予定
情報にもとづいて制御モードを決定するとともに、各蒸
気供給設備の負荷条件、蒸気使用設備側の蒸気使用量変
動から蒸気配給系統の状況を判断して各蒸気供給設備の
流量設定値を所定の演算式より求め、該演算された設定
値により各蒸気供給設備の蒸気出口流量を制御し、各監
視点圧力の圧力変動を許容範囲内に制御する。
各圧力監視点より現在の圧力及び現在に至る圧力トレン
ドと、蒸気使用状況とを監視して制御モードを決定する
が、この制御モードには次のちのがある。
ドと、蒸気使用状況とを監視して制御モードを決定する
が、この制御モードには次のちのがある。
(1)各圧力監視点の圧力の各々が基準圧力以下で圧力
トレンドが減少しているときのモード(2)各圧力監視
点の圧力の各々が基準圧力以上で圧力トレンドが増加し
ているときのモード(3)蒸気使用設備の蒸気使用予定
情報が与えられているときのモード (4)蒸気使用設備で蒸気使用中である場合のモード (1)のモードでは、圧力監視点の圧力を増加させるた
めにACC出口圧力、背圧タービン、減温減圧装置の負
荷状態を判断し、ACC出口圧力が高く背圧タービン、
減温減圧装置の負荷が増加可能であれば、各々の出口流
量設定値を増加し、各圧力監視点の圧力を基準圧力と一
致させる。
トレンドが減少しているときのモード(2)各圧力監視
点の圧力の各々が基準圧力以上で圧力トレンドが増加し
ているときのモード(3)蒸気使用設備の蒸気使用予定
情報が与えられているときのモード (4)蒸気使用設備で蒸気使用中である場合のモード (1)のモードでは、圧力監視点の圧力を増加させるた
めにACC出口圧力、背圧タービン、減温減圧装置の負
荷状態を判断し、ACC出口圧力が高く背圧タービン、
減温減圧装置の負荷が増加可能であれば、各々の出口流
量設定値を増加し、各圧力監視点の圧力を基準圧力と一
致させる。
(2)のモードでは、各圧力監視点の圧力を減少させる
ためにACC出口圧力、背圧タービン、減温減圧装置の
負荷状態を判断し、ACC出口圧力が低(背圧タービン
、減温減圧装置の負荷が減少可能であれば、各々の出口
流量設定値を減じ、各圧力監視点の圧力を基準圧力と一
致させる。
ためにACC出口圧力、背圧タービン、減温減圧装置の
負荷状態を判断し、ACC出口圧力が低(背圧タービン
、減温減圧装置の負荷が減少可能であれば、各々の出口
流量設定値を減じ、各圧力監視点の圧力を基準圧力と一
致させる。
(3)のモードでは、蒸気使用設備の蒸気使用による各
圧力監視点圧力の低下を防ぐため、ACC出口圧力、背
圧タービン、減温減圧装置の負荷状態を判断して背圧タ
ービン、減温減圧装置の負荷が増加可能であれば、各々
の出口流量設定値を増加して各圧力監視点圧力をあらか
じめ増加させる。
圧力監視点圧力の低下を防ぐため、ACC出口圧力、背
圧タービン、減温減圧装置の負荷状態を判断して背圧タ
ービン、減温減圧装置の負荷が増加可能であれば、各々
の出口流量設定値を増加して各圧力監視点圧力をあらか
じめ増加させる。
ACC圧力が低い場合は、ACC出口流量設定値を減少
させる。背圧タービンと減温減圧装置の出口流量で各圧
力監視点圧力を増加させる。
させる。背圧タービンと減温減圧装置の出口流量で各圧
力監視点圧力を増加させる。
(4)のモードでは、蒸気使用設備の蒸気使用中による
各圧力監視点圧力の低下を防ぐため、ACC出口圧力、
背圧タービン、減温減圧装置の負荷状態を判断し、背圧
タービン、減温減圧装置の負荷が増加可能であれば各々
の出口流量設定値を増加して各圧力監視点圧力の低下を
防ぎ、基準圧力に保つ。ACC圧力が高い場合は、AC
C出口流量設定値を増加させる。ACCと背圧タービン
。
各圧力監視点圧力の低下を防ぐため、ACC出口圧力、
背圧タービン、減温減圧装置の負荷状態を判断し、背圧
タービン、減温減圧装置の負荷が増加可能であれば各々
の出口流量設定値を増加して各圧力監視点圧力の低下を
防ぎ、基準圧力に保つ。ACC圧力が高い場合は、AC
C出口流量設定値を増加させる。ACCと背圧タービン
。
減温減圧装置の出口流量で、各圧力監視点圧力を基準圧
一定に保つ。
一定に保つ。
蒸気系統の状態を判断し、」−記の4つの制御モードを
自動的に選択することにより、各制御モードに応じてA
CC,背圧タービン、減温減圧装置の出口流星操作端を
制御することにより、蒸気系統の圧力を安定に保ぢっ\
蒸気を各蒸気使用設備へ安定に供給することを可能にす
る。
自動的に選択することにより、各制御モードに応じてA
CC,背圧タービン、減温減圧装置の出口流星操作端を
制御することにより、蒸気系統の圧力を安定に保ぢっ\
蒸気を各蒸気使用設備へ安定に供給することを可能にす
る。
第1図はこの発明が適用されるブラント全体を示す概要
図である。
図である。
こ−では、蒸気捷供側のアキエムレータ(ACC)11
、背圧タービン12、減温減圧装置としての送風ボイラ
(DPT)13と圧力監視点N。
、背圧タービン12、減温減圧装置としての送風ボイラ
(DPT)13と圧力監視点N。
〜N、と蒸気使用設備21〜23とが同図のように配置
されている。この系統を安定にし、かつ各蒸気使用設備
へ蒸気を安定供給するために、制御装置3は次のように
制御を行なう。
されている。この系統を安定にし、かつ各蒸気使用設備
へ蒸気を安定供給するために、制御装置3は次のように
制御を行なう。
第2図(その1)〜第2図(その9)は制御装置の動作
を説明するためのフローチャー1・である。
を説明するためのフローチャー1・である。
まず、背圧タービン、減温減圧装置の各出口流量設定値
を求める演算式について説明する。
を求める演算式について説明する。
配管系の圧力変動を表わす微分方程式は、一般に次式の
如く表わされる。
如く表わされる。
P:圧力(kg/m3)
L:時間(see )
V:比体積(m/廟)
■:配管の体積(+f)()77時(T/H))ΔW:
蒸気量設定値変更量 α Δ t ただし、 ΔP=PM Pp (現時刻の圧力PMと20分式(2
)より、設定値S■は以下の式で与えられる。
蒸気量設定値変更量 α Δ t ただし、 ΔP=PM Pp (現時刻の圧力PMと20分式(2
)より、設定値S■は以下の式で与えられる。
SV (k)=SV (k−1)−1−ΔW −−−
−−−(3)(k=1.2. ・・・、N) こうして、各蒸気供給設備の出口流量設定値が求められ
る。以下、各モード毎の動作について説明する。
−−−(3)(k=1.2. ・・・、N) こうして、各蒸気供給設備の出口流量設定値が求められ
る。以下、各モード毎の動作について説明する。
(1)各圧力監視点の圧力が基準以下で圧力トレンドが
減少しているとき P+(k) :各圧力監視点圧力(ata :絶対
圧力(kg/cmt) ) (i=1.2.3・・−:
1分毎の時系列データ) PB、:各圧力監視点圧力(ata) ΔPB、:各圧力監視点偏差圧力(ata)の如き諸量
を考え、現時刻より例えば過去20分間のデータ(1分
毎に20個のデータ)より、Pi(k)≦PBえ一ΔP
B。
減少しているとき P+(k) :各圧力監視点圧力(ata :絶対
圧力(kg/cmt) ) (i=1.2.3・・−:
1分毎の時系列データ) PB、:各圧力監視点圧力(ata) ΔPB、:各圧力監視点偏差圧力(ata)の如き諸量
を考え、現時刻より例えば過去20分間のデータ(1分
毎に20個のデータ)より、Pi(k)≦PBえ一ΔP
B。
(k=1.2.・・・、20)
・・・・・・(4)
Σ(1’1(k)−Pi (k−1) ) <O(圧力
トレンド)・・・・・・(5) の如く表わされる(4)、 (5)式が同時に成り立つ
場合、先に述べた演算式により設定値を算出し、この設
定値に追従するように背圧タービン、減温減圧装置、A
CC出口蒸気流量操作端を制御し、各監視圧力点圧力P
直(k)が PB、−Δr’Bム≦P五(k) ≦PB、+ ΔP
B。
トレンド)・・・・・・(5) の如く表わされる(4)、 (5)式が同時に成り立つ
場合、先に述べた演算式により設定値を算出し、この設
定値に追従するように背圧タービン、減温減圧装置、A
CC出口蒸気流量操作端を制御し、各監視圧力点圧力P
直(k)が PB、−Δr’Bム≦P五(k) ≦PB、+ ΔP
B。
となるようにする。なお、このときの動作を示すのが第
2図(その1)である。
2図(その1)である。
(2)各圧力監視点の圧力が基準以上で圧力トレンドが
増加し、ているとき P i (k)≧PB+ 十ΔPB。
増加し、ているとき P i (k)≧PB+ 十ΔPB。
(k=1.2.・・・、)
・・・・・・(6)
・・・・・・(7)
上記(6) 、 (7)式が同時に成り立つ場合は先に
述べた演算式より設定値を算出し、この設定値に追従す
るように背圧タービン、減温減圧装置、ACC出口蒸気
流量操作端を制御し、各監視圧力点圧力Pi(k)が PB!−ΔPBt ≦Pt(k) ≦PB五十Δr’B
直となるようにする。このときの動作を第2図(その2
)に示す。
述べた演算式より設定値を算出し、この設定値に追従す
るように背圧タービン、減温減圧装置、ACC出口蒸気
流量操作端を制御し、各監視圧力点圧力Pi(k)が PB!−ΔPBt ≦Pt(k) ≦PB五十Δr’B
直となるようにする。このときの動作を第2図(その2
)に示す。
(3)蒸気使用設備の蒸気使用予定情報が与えられてい
るとき TBN¥LMT¥(1)>TBN ・・・・・・
(8)TBN¥LMT¥(1):背圧タービン蒸気流量
上限値 TBN:背圧タービン蒸気流量 Pacc(k)≦PBacc−ΔPBAcc
・・・・・・(9)PAcc(k) : A CC出
口圧力(k=1.2.・・・、20 ’)PBAcc
: A CC基準圧力 ΔPBAcc : A CC基準圧力偏差DPT¥L
MT¥>DPT ・・・・・・(10)D
PT¥LM’r:減温減圧装置蒸気流量上限DPT:減
温減圧装置蒸気流量 なる式(8) 、 (9) 、 (10)が同時に成り
立つ時、先に述べた演算式により設定値を算出し、この
設定値に追従するように背圧タービン、減温減圧装置、
ACC出口蒸気流量操作端を制御し、あらかじめ各圧力
監視圧力を増加させる。この動作を示すのが第2図(そ
の3)である。
るとき TBN¥LMT¥(1)>TBN ・・・・・・
(8)TBN¥LMT¥(1):背圧タービン蒸気流量
上限値 TBN:背圧タービン蒸気流量 Pacc(k)≦PBacc−ΔPBAcc
・・・・・・(9)PAcc(k) : A CC出
口圧力(k=1.2.・・・、20 ’)PBAcc
: A CC基準圧力 ΔPBAcc : A CC基準圧力偏差DPT¥L
MT¥>DPT ・・・・・・(10)D
PT¥LM’r:減温減圧装置蒸気流量上限DPT:減
温減圧装置蒸気流量 なる式(8) 、 (9) 、 (10)が同時に成り
立つ時、先に述べた演算式により設定値を算出し、この
設定値に追従するように背圧タービン、減温減圧装置、
ACC出口蒸気流量操作端を制御し、あらかじめ各圧力
監視圧力を増加させる。この動作を示すのが第2図(そ
の3)である。
(4)蒸気使用設備で蒸気使用中のときこのときは背圧
タービン、*温減圧装置の負荷状態を先の式(8) 、
(10)で判断し、PAcc(k)≧PBAcc+Δ
PBAcc −・・・(11)が成り立てば、
先に述べた演算式により設定値を算出し、この設定値に
追従するように背圧タービン、減温減圧装置、ACC出
口蒸気流量操作端を制御し、蒸気使用設備の蒸気使用に
よる各監視圧力点圧力の低下を防ぐようにする。その動
作を第2図(その4)に示す。
タービン、*温減圧装置の負荷状態を先の式(8) 、
(10)で判断し、PAcc(k)≧PBAcc+Δ
PBAcc −・・・(11)が成り立てば、
先に述べた演算式により設定値を算出し、この設定値に
追従するように背圧タービン、減温減圧装置、ACC出
口蒸気流量操作端を制御し、蒸気使用設備の蒸気使用に
よる各監視圧力点圧力の低下を防ぐようにする。その動
作を第2図(その4)に示す。
(5)圧力監視点N、が上下限以下のときPLL、≧P
、 (k) ・・・・・・(12
)P+(k):圧力監視点Nlの圧力(k=1.2.・
・・、20)PLL、 :圧力監視点N1の圧力下下限
値が成り立ち、前記式(8) 、 (10)が成り立て
ば、先に述べた演算式により設定値を算出し、この設定
値に追従するように背圧タービン、減温減圧装置。
、 (k) ・・・・・・(12
)P+(k):圧力監視点Nlの圧力(k=1.2.・
・・、20)PLL、 :圧力監視点N1の圧力下下限
値が成り立ち、前記式(8) 、 (10)が成り立て
ば、先に述べた演算式により設定値を算出し、この設定
値に追従するように背圧タービン、減温減圧装置。
出口蒸気流量操作端を制御し、圧力監視点N、の圧力が
PB、−ΔPBI < PI (k) < FBI+Δ
PB。
PB。
となるようにする。この動作が第2図(その5)に示さ
れている。
れている。
(6)圧力監視点Ntまたは圧力監視点N、が上下限以
下のとき PLL、≧Pz(k) ・・・・・
・(13)pi、t、z :圧力監視点N2の圧力下下
限値PI(k) :圧力監視点N、の圧力(k・1,
2.・・・、20)PLLs≧Ps(k)
・・・・・・(14)Ps(k) :圧力監
視点N3の圧力(k・1,2.・・・、20)PLL3
:圧力監視点N、の圧力下下限値式(13) 、 (
14)のどちらか一方が成り立つ時に式(9)も成り立
てば、先の演算式よりACC出口蒸気流量設定値を算出
する一方、このときに式(8)。
下のとき PLL、≧Pz(k) ・・・・・
・(13)pi、t、z :圧力監視点N2の圧力下下
限値PI(k) :圧力監視点N、の圧力(k・1,
2.・・・、20)PLLs≧Ps(k)
・・・・・・(14)Ps(k) :圧力監
視点N3の圧力(k・1,2.・・・、20)PLL3
:圧力監視点N、の圧力下下限値式(13) 、 (
14)のどちらか一方が成り立つ時に式(9)も成り立
てば、先の演算式よりACC出口蒸気流量設定値を算出
する一方、このときに式(8)。
(10)、が成り立てば先の演算式により背圧タービン
、減温減圧装置の各出口蒸気流量設定値を算出し、この
設定値に追従するように背圧タービン、減温減圧装置、
ACC出口蒸気流量操作端を制御し PB2−ΔPBz<Pg(k)≦PBX+ΔPB。
、減温減圧装置の各出口蒸気流量設定値を算出し、この
設定値に追従するように背圧タービン、減温減圧装置、
ACC出口蒸気流量操作端を制御し PB2−ΔPBz<Pg(k)≦PBX+ΔPB。
または
PB、−ΔPBff<r’x(k) <PB:l+ΔP
lhとなるようにする。このときの動作を第2図(その
6)に示す。
lhとなるようにする。このときの動作を第2図(その
6)に示す。
(7)圧力監視点N、が上上限以上のときPHH,<P
、(k) ・・・・・・(15)P
HH,:圧力監視点N、の圧力上上限値Pl(k):圧
力監視点N、の圧力(k・1,2.・・・、20)が成
り立つ時に、 TBN¥I、MT¥(2)<TBN ・・・・・・
(16)TBN¥LMT¥(2):背圧タービン蒸気流
量下限値 TBN :背圧タービン蒸気iJt量 DPT¥LMT¥(2)<DI”T ・・・・・・
(17)DPT¥LMT¥(2)二減温減圧装置蒸気流
量下限値 DPTs減温減圧装置蒸気流量 なる(16)、(17)が同時に成り立つ時は先の演算
式により設定値を算出し、この設定値に追従するように
背圧タービン、減温減圧装置、 ACC出力蒸気流量操
作端を制御し、圧力監視点N。
、(k) ・・・・・・(15)P
HH,:圧力監視点N、の圧力上上限値Pl(k):圧
力監視点N、の圧力(k・1,2.・・・、20)が成
り立つ時に、 TBN¥I、MT¥(2)<TBN ・・・・・・
(16)TBN¥LMT¥(2):背圧タービン蒸気流
量下限値 TBN :背圧タービン蒸気iJt量 DPT¥LMT¥(2)<DI”T ・・・・・・
(17)DPT¥LMT¥(2)二減温減圧装置蒸気流
量下限値 DPTs減温減圧装置蒸気流量 なる(16)、(17)が同時に成り立つ時は先の演算
式により設定値を算出し、この設定値に追従するように
背圧タービン、減温減圧装置、 ACC出力蒸気流量操
作端を制御し、圧力監視点N。
の圧力が
PB、−ΔPRI<PI(k)≦PB、+ΔPB。
となるようにする。このときの動作を第2図(その7)
に示す。
に示す。
(8)圧力監視点N2または圧力量視点N3が上止限値
以上のとき P HHt≦P、(k) ・・・・
・・(18)PHH,:圧力監視点N2の圧力上上限値
Pz(k):圧力監視点N2の圧力(k=1.2.・・
・、20)P H113< P3(k)
・・・・・・(19)PHH,:圧力監視点N3の
圧力」−」−限値Ps(k):圧力監視点N、の圧力(
k・1,2.・・・、20)式(18)、(19)のど
ちらか一方が成り立つ時に式(11)が成り立てば、先
の演算式よりACC出口蒸気流量設定値を算出する一方
、このときに式(16)、(17)が成り立てば、先の
演算式より背圧タービン、減温減圧装置の各出口蒸気流
量設定値を算出し、この設定値に追従するように背圧タ
ービン、減温減圧装置、ACC出口蒸気流量操作端を制
御し、 PBz−ΔPBz≦Pz(k)≦PB、+ΔPB2また
は PB3−ΔPI(、≦P 3 (k)≦PB、+ΔPR
3となるようにする。このときの動作を示すのが第2図
(その8)である。なお、第2図(その9)は同図その
1〜その8の行先を示している。
以上のとき P HHt≦P、(k) ・・・・
・・(18)PHH,:圧力監視点N2の圧力上上限値
Pz(k):圧力監視点N2の圧力(k=1.2.・・
・、20)P H113< P3(k)
・・・・・・(19)PHH,:圧力監視点N3の
圧力」−」−限値Ps(k):圧力監視点N、の圧力(
k・1,2.・・・、20)式(18)、(19)のど
ちらか一方が成り立つ時に式(11)が成り立てば、先
の演算式よりACC出口蒸気流量設定値を算出する一方
、このときに式(16)、(17)が成り立てば、先の
演算式より背圧タービン、減温減圧装置の各出口蒸気流
量設定値を算出し、この設定値に追従するように背圧タ
ービン、減温減圧装置、ACC出口蒸気流量操作端を制
御し、 PBz−ΔPBz≦Pz(k)≦PB、+ΔPB2また
は PB3−ΔPI(、≦P 3 (k)≦PB、+ΔPR
3となるようにする。このときの動作を示すのが第2図
(その8)である。なお、第2図(その9)は同図その
1〜その8の行先を示している。
第3図に具体的な制御動作例を示す。
すなわち、蒸気使用設備21.22.23側の使用流量
変化がそれぞれ同図(イ)、(ロ)、(ハ)の如く示さ
れるものとすると、ACCII。
変化がそれぞれ同図(イ)、(ロ)、(ハ)の如く示さ
れるものとすると、ACCII。
背圧タービン12.DPT13の各出口流量設定値は同
図(ニ)、(ホ)、(へ)の如く示され、また圧力監視
点N+ 、Nz 、N3の圧力変化はそれぞれ同図()
)、 (チ)、(す)の如く示され、さらにACCI
Iの出口圧力変化および流量変化はそれぞれ同図(ヌ)
、(ル)の如くなり、特に圧力変動が許容範囲内に抑え
られていることがわかる。
図(ニ)、(ホ)、(へ)の如く示され、また圧力監視
点N+ 、Nz 、N3の圧力変化はそれぞれ同図()
)、 (チ)、(す)の如く示され、さらにACCI
Iの出口圧力変化および流量変化はそれぞれ同図(ヌ)
、(ル)の如くなり、特に圧力変動が許容範囲内に抑え
られていることがわかる。
この発明によれば、以下の効果が期待できる。
l)自動化による省力化
■ 背圧タービン出口流量の操作
■ 減温減圧装置出口流量の操作
■ ACC出口流蓋の操作
(従来、手動で行われていた操作が自動化されるため省
略化が可能である。) 2)制御精度の向上 蒸気系統の圧力状態と蒸気捷供側の負荷状況より、プラ
ントモデルを用いて設定値を算出し、その設定値で蒸気
出口流量を制御するようにしたので、手動制御に比べて
精度の高い制御が可能となる。
略化が可能である。) 2)制御精度の向上 蒸気系統の圧力状態と蒸気捷供側の負荷状況より、プラ
ントモデルを用いて設定値を算出し、その設定値で蒸気
出口流量を制御するようにしたので、手動制御に比べて
精度の高い制御が可能となる。
第1図はこの発明が適用されるプラント全体を示す概要
図、第2図(その1〜その9)はこの発明による制御動
作を説明するためのフローチャート、第3図は具体的な
制御動作例を説明するためのタイムチャートである。 符号説明 11・・・アキュムレータ(ACC)、12・・・背圧
タービン、13・・・送風ボイラ(DPT)、21〜2
3・・・蒸気使用設備、N、−N、・・・圧力監視点。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清 樗2図(乙の1) 奪2図(ミ■2) !2 図 (乙の5) 第2図(ぞ■4) 第2 図(ぞ■5) 12 図(ミ016) 1F 2 vA(Kcn7) 喀2図(!O8) 虜2 図 (乙の9) @3 図 T/H
図、第2図(その1〜その9)はこの発明による制御動
作を説明するためのフローチャート、第3図は具体的な
制御動作例を説明するためのタイムチャートである。 符号説明 11・・・アキュムレータ(ACC)、12・・・背圧
タービン、13・・・送風ボイラ(DPT)、21〜2
3・・・蒸気使用設備、N、−N、・・・圧力監視点。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清 樗2図(乙の1) 奪2図(ミ■2) !2 図 (乙の5) 第2図(ぞ■4) 第2 図(ぞ■5) 12 図(ミ016) 1F 2 vA(Kcn7) 喀2図(!O8) 虜2 図 (乙の9) @3 図 T/H
Claims (1)
- アキュムレータ、背圧タービン、減温減圧装置を含む個
々の蒸気供給設備から複数の蒸気使用設備へ蒸気を供給
する配管の少なくとも1箇所にその蒸気圧力を監視する
圧力監視点を設け、該監視点圧力の別途設定される基準
圧力との比較結果、一定時間における圧力時系列データ
の積算量の増減傾向(圧力トレンド)および蒸気使用設
備の蒸気使用予定情報にもとづいて制御モードを決定す
るとともに、各蒸気供給設備の負荷条件、蒸気使用設備
側の蒸気使用量変動から蒸気配給系統の状況を判断して
各蒸気供給設備の流量設定値を所定の演算式より求め、
該演算された設定値により各蒸気供給設備の蒸気出口流
量を制御し、各監視点圧力の圧力変動を許容範囲内に制
御することを特徴とする蒸気配給系統における制御方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15351988A JPH01320514A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 蒸気配給系統における制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15351988A JPH01320514A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 蒸気配給系統における制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01320514A true JPH01320514A (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=15564310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15351988A Pending JPH01320514A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 蒸気配給系統における制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01320514A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06346706A (ja) * | 1993-06-08 | 1994-12-20 | Kubota Corp | ゴミ焼却装置 |
| CN103032112A (zh) * | 2013-01-16 | 2013-04-10 | 哈尔滨工业大学 | 一种流量线性变化的汽轮机配汽规律无扰切换方法 |
-
1988
- 1988-06-23 JP JP15351988A patent/JPH01320514A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06346706A (ja) * | 1993-06-08 | 1994-12-20 | Kubota Corp | ゴミ焼却装置 |
| CN103032112A (zh) * | 2013-01-16 | 2013-04-10 | 哈尔滨工业大学 | 一种流量线性变化的汽轮机配汽规律无扰切换方法 |
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